JP2918094B2 - 枚葉紙輪転印刷機のための前くわえ爪 - Google Patents
枚葉紙輪転印刷機のための前くわえ爪Info
- Publication number
- JP2918094B2 JP2918094B2 JP7278884A JP27888495A JP2918094B2 JP 2918094 B2 JP2918094 B2 JP 2918094B2 JP 7278884 A JP7278884 A JP 7278884A JP 27888495 A JP27888495 A JP 27888495A JP 2918094 B2 JP2918094 B2 JP 2918094B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gripper
- hollow cylinder
- front gripper
- nail
- curvature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F21/00—Devices for conveying sheets through printing apparatus or machines
- B41F21/04—Grippers
- B41F21/05—In-feed grippers
Landscapes
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
- Supply, Installation And Extraction Of Printed Sheets Or Plates (AREA)
- Discharge By Other Means (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、配向された枚葉紙
を給紙胴又は圧胴に見当合せ正しく引渡すのに役立つ、
枚葉紙輪転印刷機のための前くわえ爪に関する。この場
合前くわえ爪は、紙、ボール紙又は薄板の形状を成した
被印刷材料を搬送するのに適している。
を給紙胴又は圧胴に見当合せ正しく引渡すのに役立つ、
枚葉紙輪転印刷機のための前くわえ爪に関する。この場
合前くわえ爪は、紙、ボール紙又は薄板の形状を成した
被印刷材料を搬送するのに適している。
【0002】
【従来の技術】この種の前くわえ爪はドイツ国特許公告
第2 156 577号明細書によって公知である。こ
の前くわえ爪は主として円筒形の管から成り、該管に
は、くわえ爪ブリッジを支持している保持装置が解離可
能に結合されている。
第2 156 577号明細書によって公知である。こ
の前くわえ爪は主として円筒形の管から成り、該管に
は、くわえ爪ブリッジを支持している保持装置が解離可
能に結合されている。
【0003】この構成の場合の欠点は、機械速度が高く
かつ正しい見当合せに対する要求が厳しい場合に、曲げ
モーメント及び捩りモーメントが印刷品質に負の影響を
与えるという点である。別の欠点は組立に手間がかかる
という点である。すなわちとりわけ前つかみ爪を分解す
る場合には、前くわえ爪管を分解するために駆動レバー
を前くわえ爪管から取り外さなければならない。
かつ正しい見当合せに対する要求が厳しい場合に、曲げ
モーメント及び捩りモーメントが印刷品質に負の影響を
与えるという点である。別の欠点は組立に手間がかかる
という点である。すなわちとりわけ前つかみ爪を分解す
る場合には、前くわえ爪管を分解するために駆動レバー
を前くわえ爪管から取り外さなければならない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、枚葉
紙輪転印刷機のための前くわえ爪が高い見当合せ精度を
達成するために高い曲げ強度と捩り強度とを有してい
て、有利には組立及び分解を少ない経費で行いうるよう
にすることにある。
紙輪転印刷機のための前くわえ爪が高い見当合せ精度を
達成するために高い曲げ強度と捩り強度とを有してい
て、有利には組立及び分解を少ない経費で行いうるよう
にすることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、前くわえ爪
が最大の曲率を有する頂点とより小さな曲率を有する頂
点とを備えた、卵形横断面を有する中空シリンダから形
成されており、最大曲率を有する頂点にはつかみ爪ブリ
ッジが、より小さな曲率を有する頂点には回転軸線が、
夫々隣接して配置されていることによって、上記課題を
解決することができた。更に別の構成が請求項2以下に
述べられている。
が最大の曲率を有する頂点とより小さな曲率を有する頂
点とを備えた、卵形横断面を有する中空シリンダから形
成されており、最大曲率を有する頂点にはつかみ爪ブリ
ッジが、より小さな曲率を有する頂点には回転軸線が、
夫々隣接して配置されていることによって、上記課題を
解決することができた。更に別の構成が請求項2以下に
述べられている。
【0006】
【発明の効果】本発明の手段は、曲げ剛性的及び捩り剛
性的な前くわえ爪であり、該前くわえ爪は同時に組立し
易いようになっている。曲げ剛性的及び捩り剛性的な構
成によって、高い見当合せ精度が保証されかつ印刷品質
を改善することができる。従来の構成に比較して、部品
の多様性が減少して組立し易い構成になっている。慣性
軸線は有利には前くわえ爪の回転軸線上に位置してい
る。前くわえ爪はその横断面でみて中空シリンダとして
卵形に形成されており、その際くわえ爪台条片を支持し
ているウェブが有利には中空シリンダと共に1つの構造
部分を構成している。枚葉紙をスムーズに給紙機上に案
内するため、中空シリンダが可能な動圧(機械速度が高
い場合)又は負圧を増圧又は減圧させるために、軸方向
に連通している複数の通し孔を有している。この透し孔
はウェブ内又はつかみ爪台条片内に配置されていても宜
い。質量を減少させるため卵形の中空シリンダは有利に
はアルミニウムから成り、又は中空シリンダの材料とし
てアルミニウムを含有している。中空シリンダが炭素繊
維材料(CFK)から成っている場合にも、別の質量減
少が達成されている。
性的な前くわえ爪であり、該前くわえ爪は同時に組立し
易いようになっている。曲げ剛性的及び捩り剛性的な構
成によって、高い見当合せ精度が保証されかつ印刷品質
を改善することができる。従来の構成に比較して、部品
の多様性が減少して組立し易い構成になっている。慣性
軸線は有利には前くわえ爪の回転軸線上に位置してい
る。前くわえ爪はその横断面でみて中空シリンダとして
卵形に形成されており、その際くわえ爪台条片を支持し
ているウェブが有利には中空シリンダと共に1つの構造
部分を構成している。枚葉紙をスムーズに給紙機上に案
内するため、中空シリンダが可能な動圧(機械速度が高
い場合)又は負圧を増圧又は減圧させるために、軸方向
に連通している複数の通し孔を有している。この透し孔
はウェブ内又はつかみ爪台条片内に配置されていても宜
い。質量を減少させるため卵形の中空シリンダは有利に
はアルミニウムから成り、又は中空シリンダの材料とし
てアルミニウムを含有している。中空シリンダが炭素繊
維材料(CFK)から成っている場合にも、別の質量減
少が達成されている。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明を実施例に基いて詳しく説
明する。
明する。
【0008】枚葉紙輪転印刷機内には給紙機1が配置さ
れている。給紙機1の下方には旋回する前くわえ爪が配
置されている。前くわえ爪は卵形の中空シリンダ7から
成り、該中空シリンダ7は横断面でみて最大の曲率を備
えた頂点8と、該頂点8の曲率よりも小さな曲率を備え
た頂点15とを有している。卵形の中空シリンダ7の壁
厚は横断面でみて頂点8から頂点15に向って増加して
いる。頂点8の近くには、くわえ爪台条片2を支持して
いるウェブ3が配置されている。ウェブ3に隣接して、
多数のくわえ爪5を支持しているくわえ爪軸4が配置さ
れている。くわえ爪台条片2、くわえ爪軸4及びくわえ
爪5が公知の形式で1つのくわえ爪ブリッジを形成して
いる。
れている。給紙機1の下方には旋回する前くわえ爪が配
置されている。前くわえ爪は卵形の中空シリンダ7から
成り、該中空シリンダ7は横断面でみて最大の曲率を備
えた頂点8と、該頂点8の曲率よりも小さな曲率を備え
た頂点15とを有している。卵形の中空シリンダ7の壁
厚は横断面でみて頂点8から頂点15に向って増加して
いる。頂点8の近くには、くわえ爪台条片2を支持して
いるウェブ3が配置されている。ウェブ3に隣接して、
多数のくわえ爪5を支持しているくわえ爪軸4が配置さ
れている。くわえ爪台条片2、くわえ爪軸4及びくわえ
爪5が公知の形式で1つのくわえ爪ブリッジを形成して
いる。
【0009】頂点15に隣接して回転軸線9が配置され
ており、該回転軸線9上には同時に前くわえ爪の慣性軸
線が位置している。前くわえ爪は、その卵形の中空シリ
ンダ7が回転軸線9上で機械フレーム11に受容された
夫々1つの支承ジャーナル10に、端面側でセンタリン
グされて解離可能に結合されている。中空シリンダ7は
軸方向でみて、夫々の端面(中空シリンダの基面及びカ
バー面)に平らな面14を有し、該平らな面14に夫々
の支承ジャナル10の平らな面14′が配設されてい
る。半径方向において中空シリンダ7は各端面にセンタ
リング部13を有し、該センタリング部13に各支承ジ
ャーナル10の外周面のセンタリング部13′が配設さ
れている。支承ジャーナル10は夫々の機械フレーム1
1の夫々1つの支承装置12内に受容されており、かつ
中空シリンダ7の夫々1つの端面の方向でみて両機械フ
レーム11の中間室内に突入している。中空シリンダ7
及び支承ジャーナル10は、図2に鎖線によって示唆さ
れている複数の結合部材、例へばねじによって、解離可
能かつ形状接続的に結合されている。
ており、該回転軸線9上には同時に前くわえ爪の慣性軸
線が位置している。前くわえ爪は、その卵形の中空シリ
ンダ7が回転軸線9上で機械フレーム11に受容された
夫々1つの支承ジャーナル10に、端面側でセンタリン
グされて解離可能に結合されている。中空シリンダ7は
軸方向でみて、夫々の端面(中空シリンダの基面及びカ
バー面)に平らな面14を有し、該平らな面14に夫々
の支承ジャナル10の平らな面14′が配設されてい
る。半径方向において中空シリンダ7は各端面にセンタ
リング部13を有し、該センタリング部13に各支承ジ
ャーナル10の外周面のセンタリング部13′が配設さ
れている。支承ジャーナル10は夫々の機械フレーム1
1の夫々1つの支承装置12内に受容されており、かつ
中空シリンダ7の夫々1つの端面の方向でみて両機械フ
レーム11の中間室内に突入している。中空シリンダ7
及び支承ジャーナル10は、図2に鎖線によって示唆さ
れている複数の結合部材、例へばねじによって、解離可
能かつ形状接続的に結合されている。
【0010】図3には、中空シリンダ7内に透し孔16
を有している前くわえ爪が図示されている。夫々の構成
に基いて、ウェブ3又はつかみ爪台条片2が同じ様に透
し孔16を有していても宜い。透し孔16は、前くわえ
爪と被印刷材との間で増圧又は減圧される動圧又は負圧
を阻止するのに役立っている。圧力関係は透し孔16を
貫流する空気の流れ17によって補償され、これによっ
て枚葉紙の案内が改善される。旋回する前くわえ爪は、
それ自体は公知の形式で給紙機1を介して搬送方向6に
供給される枚葉紙を、前当てによって受け取ってこれを
印刷機速度に加速して、更に圧胴へ搬送するため給紙胴
に引渡す。
を有している前くわえ爪が図示されている。夫々の構成
に基いて、ウェブ3又はつかみ爪台条片2が同じ様に透
し孔16を有していても宜い。透し孔16は、前くわえ
爪と被印刷材との間で増圧又は減圧される動圧又は負圧
を阻止するのに役立っている。圧力関係は透し孔16を
貫流する空気の流れ17によって補償され、これによっ
て枚葉紙の案内が改善される。旋回する前くわえ爪は、
それ自体は公知の形式で給紙機1を介して搬送方向6に
供給される枚葉紙を、前当てによって受け取ってこれを
印刷機速度に加速して、更に圧胴へ搬送するため給紙胴
に引渡す。
【図1】(図2のA−A線に沿った)本発明の前くわえ
爪の断面図である。
爪の断面図である。
【図2】支承ジャーナルと軸方向で結合した本発明の前
くわえ爪の図である。
くわえ爪の図である。
【図3】図1とは別構成の本発明の前くわえ爪の図であ
る。
る。
1 給紙機 2 くわえ爪台条片 3 ウェブ 4 くわえ爪軸 5 くわえ爪 6 搬送方向 7 中空シリンダ 8 頂点 9 回転軸線 10 支承ジャーナル 11 機械フレーム 12 支承装置 13,13′ センタリング部 14,14′ 平らな面 15 頂点 16 透し孔 17 空気の流れ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 クレメンス ケンメラー ドイツ連邦共和国 ゼーリゲンシュタッ ト シュライフバッハヴェーク 22 (56)参考文献 実開 平1−89130(JP,U) 実開 昭54−94402(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B41F 21/04 - 21/05
Claims (10)
- 【請求項1】 くわえ爪台条片、くわえ爪軸及び多数の
くわえ爪から構成されたくわえ爪ブリッジを備えている
枚葉紙輪転印刷機のための前くわえ爪において、 前くわえ爪が最大の曲率を有する頂点(8)とより小さ
な曲率を有する頂点(15)とを備えた、卵形横断面を
有する中空シリンダ(7)から形成されており、最大曲
率を有する頂点(8)にはつかみ爪ブリッジ(2,4,
5)が、より小さな曲率を有する頂点(15)には回転
軸線(9)が、夫々隣接して配置されていることを特徴
とする、枚葉紙輪転印刷機のための前くわえ爪。 - 【請求項2】 中空シリンダ(7)が最大の曲率を有す
る頂点(8)に隣接しているウェブ(3)を有し、該ウ
ェブ(3)につかみ爪ブリッジ(2,4,5)が配設さ
れていることを特徴とする、請求項1記載の前くわえ
爪。 - 【請求項3】 横断面でみて中空シリンダ(7)の壁厚
が、最大の曲率を有する頂点(8)からより小さな曲率
を有する頂点(15)に向って増加していることを特徴
とする、請求項1記載の前くわえ爪。 - 【請求項4】 中空シリンダ(7)が軸方向に配置され
た、連通している透し孔(16)を有していることを特
徴とする、請求項1記載の前くわえ爪。 - 【請求項5】 卵形の中空シリンダ(7)が回転軸線
(9)上で機械フレーム(11)に受容された夫々1つ
の支承ジャーナル(10)に、端面側でセンタリングさ
れて解離可能に結合されていることを特徴とする、請求
項1記載の前くわえ爪。 - 【請求項6】 中空シリンダ(7)及び各支承ジャーナ
ル(10)が、軸方向では平らな面(14,14′)に
よって、半径方向ではセンタリング部(13,13′)
によって、夫々解離可能かつ形状接続的に結合されてい
ることを特徴とする、請求項1又は5記載の前くわえ
爪。 - 【請求項7】 支承ジャーナル(10)が機械フレーム
(11)に受容された支承装置(12)の内方リングで
あることを特徴とする、請求項1記載の前くわえ爪。 - 【請求項8】 中空シリンダ(7)が、アルミニウムか
ら形成されているか又は材料としてアルミニウムを含有
しているか又は炭素繊維材料から形成されていることを
特徴する、請求項1記載の前くわえ爪。 - 【請求項9】 前くわえ爪の慣性軸線が回転軸線(9)
上に位置していることを特徴とする、請求項1記載の前
くわえ爪。 - 【請求項10】 ウェブ(3)及び又はくわえ爪台条片
(2)が透し孔(16)を有していることを特徴とす
る、請求項1又は4記載の前くわえ爪。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE4438757A DE4438757C2 (de) | 1994-10-29 | 1994-10-29 | Vorgreifer für Bogenrotationsdruckmaschinen |
DE4438757.1 | 1994-10-29 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08207246A JPH08207246A (ja) | 1996-08-13 |
JP2918094B2 true JP2918094B2 (ja) | 1999-07-12 |
Family
ID=6532058
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7278884A Expired - Fee Related JP2918094B2 (ja) | 1994-10-29 | 1995-10-26 | 枚葉紙輪転印刷機のための前くわえ爪 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5575209A (ja) |
EP (1) | EP0709186B1 (ja) |
JP (1) | JP2918094B2 (ja) |
AT (1) | ATE165276T1 (ja) |
DE (2) | DE4438757C2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19753137C1 (de) * | 1997-11-29 | 1998-10-15 | Roland Man Druckmasch | Bogenführungseinrichtung im Bereich von Greifersystemen einer Druckmaschine |
DE10023669C1 (de) * | 2000-05-16 | 2001-06-28 | Roland Man Druckmasch | Steuervorrichtung für Vorgreifergreifer eines Vorgreifers in einer Bogenverarbeitungsmaschine |
DE10332672A1 (de) * | 2003-07-18 | 2005-02-10 | Koenig & Bauer Ag | Vorgreifer in bogenverarbeitenden Maschinen |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE614043C (de) * | 1933-01-29 | 1935-05-31 | Vomag Betr S A G | Bogenanlegevorrichtung fuer Druckmaschinen |
DE739377C (de) * | 1938-05-20 | 1943-09-25 | Planeta Druckmaschinenwerk Ag | Verfahren zum passgerechten Ausrichten und Anlegen von Bogen an umlaufende Zylinder, insbesondere von Druckmaschinen |
US2220046A (en) * | 1938-12-10 | 1940-10-29 | Lang Karl Theodor | Sheet feeding device |
GB676218A (en) * | 1949-03-04 | 1952-07-23 | Miehle Printing Press & Mfg | Method of transferring lapped sheets |
US3647205A (en) * | 1970-05-15 | 1972-03-07 | Polygraph Leipzig | Method and apparatus for feeding of sheets fittingly aligned to a machine |
DE2156577B2 (de) * | 1971-11-15 | 1974-07-04 | Roland Offsetmaschinenfabrik Faber & Schleicher Ag, 6050 Offenbach | Vorgreiferschwinganlage |
DE3529596A1 (de) * | 1985-08-19 | 1987-02-26 | Roland Man Druckmasch | Federnder greifer fuer bogenrotationsdruckmaschinen |
DE4127713C2 (de) * | 1991-08-22 | 1996-03-21 | Koenig & Bauer Albert Ag | Greifer für Bogenrotationsdruckmaschinen |
-
1994
- 1994-10-29 DE DE4438757A patent/DE4438757C2/de not_active Expired - Fee Related
-
1995
- 1995-10-12 DE DE59501980T patent/DE59501980D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1995-10-12 EP EP95116071A patent/EP0709186B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1995-10-12 AT AT95116071T patent/ATE165276T1/de not_active IP Right Cessation
- 1995-10-25 US US08/548,102 patent/US5575209A/en not_active Expired - Fee Related
- 1995-10-26 JP JP7278884A patent/JP2918094B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE4438757C2 (de) | 1997-09-11 |
US5575209A (en) | 1996-11-19 |
EP0709186B1 (de) | 1998-04-22 |
EP0709186A1 (de) | 1996-05-01 |
DE59501980D1 (de) | 1998-05-28 |
DE4438757A1 (de) | 1996-05-02 |
ATE165276T1 (de) | 1998-05-15 |
JPH08207246A (ja) | 1996-08-13 |
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