JP2917830B2 - 毛羽抑制装置 - Google Patents
毛羽抑制装置Info
- Publication number
- JP2917830B2 JP2917830B2 JP6250030A JP25003094A JP2917830B2 JP 2917830 B2 JP2917830 B2 JP 2917830B2 JP 6250030 A JP6250030 A JP 6250030A JP 25003094 A JP25003094 A JP 25003094A JP 2917830 B2 JP2917830 B2 JP 2917830B2
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- Japan
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- yarn
- twisting
- fluff
- twist
- suppressing device
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- Tension Adjustment In Filamentary Materials (AREA)
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、糸条の表面から飛び出
している毛羽を減少させ、表面がスムースな糸条を形成
する毛羽抑制装置に関するものである。
している毛羽を減少させ、表面がスムースな糸条を形成
する毛羽抑制装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、糸条を一対の板状体に挟持するこ
とにより、毛羽を減少させるようにした毛羽抑制装置が
知られている。
とにより、毛羽を減少させるようにした毛羽抑制装置が
知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のような
毛羽抑制装置では、十分に毛羽を減少させることができ
ず、後続の巻き戻し工程等において円滑な糸条の巻き戻
しが行えなかったり或いは織製された布の表面に多くの
毛羽が発生し布の品質を低下させる等の問題がある。
毛羽抑制装置では、十分に毛羽を減少させることができ
ず、後続の巻き戻し工程等において円滑な糸条の巻き戻
しが行えなかったり或いは織製された布の表面に多くの
毛羽が発生し布の品質を低下させる等の問題がある。
【0004】本発明の目的は、上述した従来の毛羽抑制
装置が有する課題を解決するとともに、糸条の残留トル
クを減少させてスナールを防止することができる毛羽抑
制装置を提供することにある。
装置が有する課題を解決するとともに、糸条の残留トル
クを減少させてスナールを防止することができる毛羽抑
制装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の目的を
達成するために、パッケージから巻き戻される糸条を加
撚する撚掛け部材を配設するとともに、該撚掛け部材の
上流側に、回転自在な2枚の皿状円板が対向して配置さ
れた、糸条の速度に追従して消極的に回転するワッシャ
ー部材を有する撚り止め部材を配設したものであり、ま
た、撚り止め部材を挟んでガイド部材を配設したもので
あり、更には、撚り止め部材が一対のワッシャー部材を
有するものである。
達成するために、パッケージから巻き戻される糸条を加
撚する撚掛け部材を配設するとともに、該撚掛け部材の
上流側に、回転自在な2枚の皿状円板が対向して配置さ
れた、糸条の速度に追従して消極的に回転するワッシャ
ー部材を有する撚り止め部材を配設したものであり、ま
た、撚り止め部材を挟んでガイド部材を配設したもので
あり、更には、撚り止め部材が一対のワッシャー部材を
有するものである。
【0006】
【実施例】以下に、本発明の毛羽抑制装置の正面図であ
る図1を用いて、本発明の毛羽抑制装置を自動ワインダ
ーに適用した実施例について説明する。
る図1を用いて、本発明の毛羽抑制装置を自動ワインダ
ーに適用した実施例について説明する。
【0007】yは、自動ワインダーの給糸側に配設され
た、図示されていないパッケージから巻き戻されて、上
方に位置する巻取り部に給送される糸条であり、Sは、
撚り止め部材であり、撚り止め部材Sは、回転自在な2
枚の皿状円板が対向して配置された糸条yの速度に追従
して消極的に回転するワッシャー部材s1及びワッシャ
ー部材s1の上下に所定の間隔をおいて配設されたガイ
ド部材s2、s3から構成されている。Tは、撚掛け部
材であり、撚掛け部材Tは、糸条yの走行方向に対して
略45度に傾斜した回転軸t1’を有する樽状ドラムt
1及び樽状ドラムt1の回転軸t1’と直交する回転軸
t2’を有する樽状ドラムt2とを有し、樽状ドラムt
1、t2同士は、略中央部の大径部において糸条yをニ
ップ点t3でニップするように構成されているととも
に、樽状ドラムt1、t2は、図示されていない駆動装
置により、樽状ドラムt1、t2の回転軸t1’、t
2’を回転させることにより、積極的に回転駆動される
ように構成されている。
た、図示されていないパッケージから巻き戻されて、上
方に位置する巻取り部に給送される糸条であり、Sは、
撚り止め部材であり、撚り止め部材Sは、回転自在な2
枚の皿状円板が対向して配置された糸条yの速度に追従
して消極的に回転するワッシャー部材s1及びワッシャ
ー部材s1の上下に所定の間隔をおいて配設されたガイ
ド部材s2、s3から構成されている。Tは、撚掛け部
材であり、撚掛け部材Tは、糸条yの走行方向に対して
略45度に傾斜した回転軸t1’を有する樽状ドラムt
1及び樽状ドラムt1の回転軸t1’と直交する回転軸
t2’を有する樽状ドラムt2とを有し、樽状ドラムt
1、t2同士は、略中央部の大径部において糸条yをニ
ップ点t3でニップするように構成されているととも
に、樽状ドラムt1、t2は、図示されていない駆動装
置により、樽状ドラムt1、t2の回転軸t1’、t
2’を回転させることにより、積極的に回転駆動される
ように構成されている。
【0008】図示されていないパッケージから巻き戻さ
れた糸条yは、ワッシャー部材s1の上流側に位置する
ガイド部材s2に案内された後、ワッシャー部材s1に
挟持されるように巻回され、次いで、ワッシャー部材s
1の下流側に位置するガイド部材s3に案内された後、
撚掛け部材Tを構成する積極的に回転している樽状ドラ
ムt1、t2にニップされて撚掛け部材Tと撚り止め部
材S間で加撚され、その後、図示されていない巻取り部
に給送される。
れた糸条yは、ワッシャー部材s1の上流側に位置する
ガイド部材s2に案内された後、ワッシャー部材s1に
挟持されるように巻回され、次いで、ワッシャー部材s
1の下流側に位置するガイド部材s3に案内された後、
撚掛け部材Tを構成する積極的に回転している樽状ドラ
ムt1、t2にニップされて撚掛け部材Tと撚り止め部
材S間で加撚され、その後、図示されていない巻取り部
に給送される。
【0009】上述したように、撚掛け部材Tにより撚掛
けされた撚りは、ワッシャー部材s1及びガイド部材s
2、s3からなる撚り止め部材Sにより、撚り止め部材
Sより上流方向への伝播が阻止されるので、撚掛け部材
Tと撚り止め部材S間で確実に、しかも、効率的に、糸
条yが加撚され、従って、糸条yの表面から飛び出して
いる毛羽が、糸条yに巻き込まれ毛羽の減少した糸条y
が形成されることになる。このように撚掛け部材Tと撚
り止め部材S間で糸条yに巻き込まれ毛羽の減少した糸
条yは、撚掛け部材Tを通過して加撚された撚りが戻っ
ても毛羽が糸条yの表面から飛び出すことがなく、表面
のスムースな糸条yが得られる。
けされた撚りは、ワッシャー部材s1及びガイド部材s
2、s3からなる撚り止め部材Sにより、撚り止め部材
Sより上流方向への伝播が阻止されるので、撚掛け部材
Tと撚り止め部材S間で確実に、しかも、効率的に、糸
条yが加撚され、従って、糸条yの表面から飛び出して
いる毛羽が、糸条yに巻き込まれ毛羽の減少した糸条y
が形成されることになる。このように撚掛け部材Tと撚
り止め部材S間で糸条yに巻き込まれ毛羽の減少した糸
条yは、撚掛け部材Tを通過して加撚された撚りが戻っ
ても毛羽が糸条yの表面から飛び出すことがなく、表面
のスムースな糸条yが得られる。
【0010】また、糸条yが有する残留トルクは、撚掛
け部材Tと撚り止め部材S間で加撚され、次いで、撚掛
け部材Tの通過後に撚り戻されることにより消滅し、殆
ど残留トルクの無い糸条yとなり、スナールの発生の無
い糸条yが形成される。
け部材Tと撚り止め部材S間で加撚され、次いで、撚掛
け部材Tの通過後に撚り戻されることにより消滅し、殆
ど残留トルクの無い糸条yとなり、スナールの発生の無
い糸条yが形成される。
【0011】図2は、本発明の別の実施例を示す毛羽抑
制装置の正面図であり、この実施例においては、撚り止
め部材Sが、上述したワッシャー部材s1と該ワッシャ
ー部材s1の上流側に配設されたワッシャー部材s1と
同様のワッシャー部材s4とにより構成されている。こ
れ以外の構成は、図1に示されている実施例と同じであ
るので説明は省略する。
制装置の正面図であり、この実施例においては、撚り止
め部材Sが、上述したワッシャー部材s1と該ワッシャ
ー部材s1の上流側に配設されたワッシャー部材s1と
同様のワッシャー部材s4とにより構成されている。こ
れ以外の構成は、図1に示されている実施例と同じであ
るので説明は省略する。
【0012】なお、上述した実施例に示されている撚掛
け部材T以外に、嵩高加工糸の製造装置等に使用される
摩擦式仮撚り装置或いは渦流噴射空気を利用した撚掛け
部材等を使用することができるとともに、撚掛け部材T
により加撚された撚りの伝播を阻止するものであるなら
ば、上述した撚り止め部材Sに限定されるものではな
い。
け部材T以外に、嵩高加工糸の製造装置等に使用される
摩擦式仮撚り装置或いは渦流噴射空気を利用した撚掛け
部材等を使用することができるとともに、撚掛け部材T
により加撚された撚りの伝播を阻止するものであるなら
ば、上述した撚り止め部材Sに限定されるものではな
い。
【0013】ところで、撚り止め部材Sとして、適当な
駆動装置により積極駆動されるニップローラーのような
部材を使用すると、撚掛け部材Tの糸条yの送り速度が
ニップローラーの糸条yの送り速度より速い場合には、
撚掛け部材Tとニップローラー間で糸条yが切断される
ことになり、逆に、撚掛け部材Tの糸条yの送り速度が
ニップローラーの糸条yの送り速度より遅い場合には、
撚掛け部材Tとニップローラー間で糸条yが弛み、撚掛
け部材Tと撚り止め部材S間で効果的な加撚が行われ
ず、毛羽の減少が少なくなる。従って、撚り止め部材S
を、糸条yの走行速度に追従可能な消極的に回転される
部材に構成することが重要である。
駆動装置により積極駆動されるニップローラーのような
部材を使用すると、撚掛け部材Tの糸条yの送り速度が
ニップローラーの糸条yの送り速度より速い場合には、
撚掛け部材Tとニップローラー間で糸条yが切断される
ことになり、逆に、撚掛け部材Tの糸条yの送り速度が
ニップローラーの糸条yの送り速度より遅い場合には、
撚掛け部材Tとニップローラー間で糸条yが弛み、撚掛
け部材Tと撚り止め部材S間で効果的な加撚が行われ
ず、毛羽の減少が少なくなる。従って、撚り止め部材S
を、糸条yの走行速度に追従可能な消極的に回転される
部材に構成することが重要である。
【0014】図3は、本発明の毛羽抑制装置が配設され
た自動ワインダーにより形成されたパッケージに巻き取
られた糸条10m当たりに含まれる3mm以上の毛羽数
と、このような毛羽抑制装置が配設されていない自動ワ
インダーにより形成されたパッケージに巻き取られた糸
条10m当たりに含まれる3mm以上の毛羽数とを測定
したグラフである。縦軸は、糸条10m当たりに含まれ
る3mm以上の毛羽数であり、横軸のAの範囲に示され
ているデータは、毛羽抑制装置が配設されていない自動
ワインダーにより形成されたパッケージに巻き取られた
糸条であり、横軸のBの範囲に示されているデータは、
本発明の毛羽抑制装置が配設された自動ワインダーによ
り形成されたパッケージに巻き取られた糸条のものであ
る。なお、使用された糸条は、30番手のウールであ
る。
た自動ワインダーにより形成されたパッケージに巻き取
られた糸条10m当たりに含まれる3mm以上の毛羽数
と、このような毛羽抑制装置が配設されていない自動ワ
インダーにより形成されたパッケージに巻き取られた糸
条10m当たりに含まれる3mm以上の毛羽数とを測定
したグラフである。縦軸は、糸条10m当たりに含まれ
る3mm以上の毛羽数であり、横軸のAの範囲に示され
ているデータは、毛羽抑制装置が配設されていない自動
ワインダーにより形成されたパッケージに巻き取られた
糸条であり、横軸のBの範囲に示されているデータは、
本発明の毛羽抑制装置が配設された自動ワインダーによ
り形成されたパッケージに巻き取られた糸条のものであ
る。なお、使用された糸条は、30番手のウールであ
る。
【0015】図3に示されてるように、本発明の毛羽抑
制装置が配設された自動ワインダーにより形成されたパ
ッケージに巻き取られた糸条に含まれている平均毛羽数
は、略60であり、毛羽抑制装置が配設されていない自
動ワインダーにより形成されたパッケージに巻き取られ
た糸条に含まれている平均毛羽数は、略150であり、
本発明の毛羽抑制装置を使用することにより、平均毛羽
が、半分以下に減少している。
制装置が配設された自動ワインダーにより形成されたパ
ッケージに巻き取られた糸条に含まれている平均毛羽数
は、略60であり、毛羽抑制装置が配設されていない自
動ワインダーにより形成されたパッケージに巻き取られ
た糸条に含まれている平均毛羽数は、略150であり、
本発明の毛羽抑制装置を使用することにより、平均毛羽
が、半分以下に減少している。
【0016】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載する効果を奏するものである。
ているので、以下に記載する効果を奏するものである。
【0017】撚掛け部材の上流側に撚り止め部材を配置
したことにより、毛羽を効果的に減少することができ、
表面のスムースな糸条を製造することができる。
したことにより、毛羽を効果的に減少することができ、
表面のスムースな糸条を製造することができる。
【0018】撚掛け部材と撚り止め部材間で糸条を加撚
することにより、糸条の残留トルクを減少することがで
きるので、スナールの発生の少ない糸条を製造すること
ができる。
することにより、糸条の残留トルクを減少することがで
きるので、スナールの発生の少ない糸条を製造すること
ができる。
【図1】図1は本発明の毛羽抑制装置の正面図である。
【図2】図2は本発明の別の実施例の毛羽抑制装置の正
面図である。
面図である。
【図3】図3は本発明の毛羽抑制装置が配設された自動
ワインダーにより形成されたパッケージに巻き取られた
糸条の毛羽数と、このような毛羽抑制装置が配設されて
いない自動ワインダーにより形成されたパッケージに巻
き取られた糸条の毛羽数とを測定したグラフである。
ワインダーにより形成されたパッケージに巻き取られた
糸条の毛羽数と、このような毛羽抑制装置が配設されて
いない自動ワインダーにより形成されたパッケージに巻
き取られた糸条の毛羽数とを測定したグラフである。
S・・・・・・・・撚り止め部材 T・・・・・・・・撚掛け部材 s1、s4・・・・ワッシャー部材 s2、s3・・・・ガイド部材 t1、t2・・・・樽状ドラム y・・・・・・・・糸条
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) D02G 1/08 - 1/16 D02J 3/00 - 3/12 B65H 59/16 B65H 71/00
Claims (3)
- 【請求項1】パッケージから巻き戻される糸条を加撚す
る撚掛け部材を配設するとともに、該撚掛け部材の上流
側に、回転自在な2枚の皿状円板が対向して配置され
た、糸条の速度に追従して消極的に回転するワッシャー
部材を有する撚り止め部材を配設したことを特徴とする
毛羽抑制装置。 - 【請求項2】撚り止め部材を挟んでガイド部材を配設し
たことを特徴とする請求項1に記載の毛羽抑制装置。 - 【請求項3】撚り止め部材が一対のワッシャー部材を有
することを特徴とする請求項1に記載の毛羽抑制装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6250030A JP2917830B2 (ja) | 1994-09-19 | 1994-09-19 | 毛羽抑制装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6250030A JP2917830B2 (ja) | 1994-09-19 | 1994-09-19 | 毛羽抑制装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0885676A JPH0885676A (ja) | 1996-04-02 |
JP2917830B2 true JP2917830B2 (ja) | 1999-07-12 |
Family
ID=17201796
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6250030A Expired - Fee Related JP2917830B2 (ja) | 1994-09-19 | 1994-09-19 | 毛羽抑制装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2917830B2 (ja) |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5042185Y2 (ja) * | 1971-08-05 | 1975-11-29 | ||
JPH04159970A (ja) * | 1990-10-23 | 1992-06-03 | Kanebo Ltd | 糸張力調整装置 |
JPH0633967U (ja) * | 1992-10-09 | 1994-05-06 | 村田機械株式会社 | 毛羽抑制装置 |
JP3050068U (ja) * | 1997-12-19 | 1998-06-30 | 裕司 中島 | 2サイクルエンジン |
-
1994
- 1994-09-19 JP JP6250030A patent/JP2917830B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0885676A (ja) | 1996-04-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |