JPH04209831A - 弾性糸の供給装置 - Google Patents
弾性糸の供給装置Info
- Publication number
- JPH04209831A JPH04209831A JP40458890A JP40458890A JPH04209831A JP H04209831 A JPH04209831 A JP H04209831A JP 40458890 A JP40458890 A JP 40458890A JP 40458890 A JP40458890 A JP 40458890A JP H04209831 A JPH04209831 A JP H04209831A
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- Japan
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- elastic yarn
- yarn
- roller
- rotation
- core yarn
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- Pending
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 14
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims description 10
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 7
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 7
- 238000010042 air jet spinning Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000009987 spinning Methods 0.000 description 2
- 235000013351 cheese Nutrition 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
［０００１１
【産業上の利用分野］この発明は、コアヤーンの製造装
置における弾性糸の供給装置に関する。 ［０００２］ 【従来の技術】芯糸に弾性糸を用いるコアヤーンの製造
装置では、芯糸となる弾性糸をチーズに巻いた状態で供
給する。然しながら弾性糸は解舒が難しく、回転ローラ
に接触させて解舒させるだけで正常に解舒されている間
は問題がないが、−旦糸切れが起ると再スタートに余分
な手間と時間を要し、スムーズな再スタートが困難であ
った。 ［０００３］
置における弾性糸の供給装置に関する。 ［０００２］ 【従来の技術】芯糸に弾性糸を用いるコアヤーンの製造
装置では、芯糸となる弾性糸をチーズに巻いた状態で供
給する。然しながら弾性糸は解舒が難しく、回転ローラ
に接触させて解舒させるだけで正常に解舒されている間
は問題がないが、−旦糸切れが起ると再スタートに余分
な手間と時間を要し、スムーズな再スタートが困難であ
った。 ［０００３］
【発明が解決しようとする課題】この発明は、弾性糸が
何等かの原因で糸切れを起した際も再スタートの容易な
コアヤーンの製造装置における弾性糸の供給装置を得る
ことを目的とする。 ＥＯＯ０４］
何等かの原因で糸切れを起した際も再スタートの容易な
コアヤーンの製造装置における弾性糸の供給装置を得る
ことを目的とする。 ＥＯＯ０４］
【課題を解決するための手段】積極回転する駆動シャフ
トの回転を受け、等速で回転する一対の回転ローラ上に
弾性糸のパッケージを載置し、該弾性糸を解舒しながら
ドラフト装置のフロントローラに供給し、ドラフト装置
を通過して形成された繊維束と共に、空気噴射ノズルを
通過せしめてコアヤーンを形成するコアヤーンの製造装
置において、前記一対の回転ローラは、電気クラッチ付
きタイミングプーリを介して前記駆動シャフトの回転を
受ける駆動ローラと、該駆動ローラに従動回転する従動
ローラとからなり、更には前記積極回転する駆動シャフ
トは、インバータにより回転を制御されたモータにより
回転する構成とした。 ［０００５］
トの回転を受け、等速で回転する一対の回転ローラ上に
弾性糸のパッケージを載置し、該弾性糸を解舒しながら
ドラフト装置のフロントローラに供給し、ドラフト装置
を通過して形成された繊維束と共に、空気噴射ノズルを
通過せしめてコアヤーンを形成するコアヤーンの製造装
置において、前記一対の回転ローラは、電気クラッチ付
きタイミングプーリを介して前記駆動シャフトの回転を
受ける駆動ローラと、該駆動ローラに従動回転する従動
ローラとからなり、更には前記積極回転する駆動シャフ
トは、インバータにより回転を制御されたモータにより
回転する構成とした。 ［０００５］
【作用】パッケージから巻き戻され送り出されつつある
弾性糸が何等かの原因で切断したとき、センサからの検
知信号によって糸切れを起した錘の電磁クラッチ付きタ
イミングプーリの当該電磁クラッチを作動してタイミン
グプーリの回転を停止し、弾性糸の送り出しを停止する
。又、インバータによりモータの回転を制御して弾性糸
の供給速度を自由に変化して種々の品質を備えたコアヤ
ーンを紡出する。 ［０００６］
弾性糸が何等かの原因で切断したとき、センサからの検
知信号によって糸切れを起した錘の電磁クラッチ付きタ
イミングプーリの当該電磁クラッチを作動してタイミン
グプーリの回転を停止し、弾性糸の送り出しを停止する
。又、インバータによりモータの回転を制御して弾性糸
の供給速度を自由に変化して種々の品質を備えたコアヤ
ーンを紡出する。 ［０００６］
【実施例】以下図面と共にこの発明の詳細な説明する。
［０００７１本発明の弾性糸の供給装置１は、エアジェ
ツトスピニング式のコアヤーン製造装置２に、コア糸と
しての弾性糸３を供給するためのもので、第１図、第２
図は、その主要な全体構成を概略的に示したものである
。 ［０００８］即ち、該エアジェツトスピニング式のコア
ヤーン製造装置２は、スライバ４の通過路に沿って、ド
ラフト装置５．空気噴射ノズル６よりなる紡績ユニット
が配されており、ドラフト装置５は、ケンス７から引き
出されクリール８を経てトランペットガイド９を通過し
たスライバ４を、所定の太さにまで延伸し繊維束１０を
形成するバックローラ対１１ａ、 ｌｌｂ、エプロンバ
ンド１２ａ、 １２ｂを有するミドルローラ対１３ａ、
１３ｂ、そしてフロントローラ対１４ａ、 １４ｂの
各ローラ対からなっている。 ［０００９］空気噴射ノズル６は、図示は省略したが内
部にノズルを有しており、ノズル開口を繊維束１０の進
行方向に沿って配設され、圧縮空気流を繊維束１０へ向
けて噴出し、繊維束１０に撚を加えながら搬送する。１
５は製造されたコアヤーン１６のデリベリローラ、１７
は巻取装置である。 ［００１０１然してこの発明の弾性糸の供給装置１は、
前記構成からなるエアジェツトスピニング式のコアヤー
ン製造装置２の機台フレーム１８上方に設けられ、機台
端部に置かれたコントロールボックス１９内に設けられ
たモータ２０の駆動により、タイミングベルト２１を介
して積極回転する駆動シャフト２２に電磁クラッチ付き
タイミングプーリ２３を備えた駆動ローラ２４をエアジ
ェツト式コアヤン製造装置２の１錘毎に設け、かつ前記
駆動ローラ２４の電磁クラッチ付きタイミングプーリ２
３と、該駆動ロラ２４に平行配置された支持軸２５に回
転自在に支持された従動ローラ２６と一体のタイミング
プーリ２７との間にタイミングベルト２８を装架してな
るものである。 ［００１１１従って、前記装置によりコアヤーン１６を
製造するに当っては、先ず僅かに間隔を保って平行状態
に設けられ、モータ２０の駆動によりシャフト２２、電
磁クラッチ付タイミングプーリ２３を介して回転する駆
動ローラ２４、及びタイミングベルト２７を介して回転
する従動ローラ２６上に弾性糸３のパッケージ２９をそ
の周面を接して載置する。これにより、パッケージ２９
は駆動ローラ２４．従動ローラ２６の回転に従動回転し
て弾性糸３を巻き戻し、送り出された弾性糸３は適宜ガ
イド３０を経て前記ドラフト装置５のフロントローラ対
１４ａ、 １４ｂに導入され、走行する繊維束１０と共
に空気噴射ノズル６の作用を受け、撚を加えられてコア
ヤーン１６を形成する。 ［００１２］然しながら、今パッケージ２９から巻き戻
され送り出されつつある弾性糸３が、何等かの原因によ
り糸切れを起したときは、図示を省略したセンサからの
検知信号により当該錘の前記電磁クラッチを作動してタ
イミングプーリ２３の回転を停止し、弾性糸３の送り出
しを中断し糸継ぎを実施し、運転を再開する。 ［００１３１更に又本発明において前記コントロールボ
ックス１９内にインバータ３１を設はモータ２０の回転
を制御する構成としたときは、積極回転する駆動シャフ
ト２２を介して駆動ローラ２４．従動ローラ２６の回転
を調整し弾性糸３の供給速度を自由に選定することがで
きる。 ［００１４］尚、本発明装置により種々検討の結果、弾
性糸３に対し、前記一対のローラ２４．２６と、フロン
トローラ対１４ａ、 １４ｂの間で遠心力を与えると、
弾性糸３と繊維束１０の搦み合いが良好となって品質の
優れたコアヤーン１６が得られることを確認した。 ［００１５］
ツトスピニング式のコアヤーン製造装置２に、コア糸と
しての弾性糸３を供給するためのもので、第１図、第２
図は、その主要な全体構成を概略的に示したものである
。 ［０００８］即ち、該エアジェツトスピニング式のコア
ヤーン製造装置２は、スライバ４の通過路に沿って、ド
ラフト装置５．空気噴射ノズル６よりなる紡績ユニット
が配されており、ドラフト装置５は、ケンス７から引き
出されクリール８を経てトランペットガイド９を通過し
たスライバ４を、所定の太さにまで延伸し繊維束１０を
形成するバックローラ対１１ａ、 ｌｌｂ、エプロンバ
ンド１２ａ、 １２ｂを有するミドルローラ対１３ａ、
１３ｂ、そしてフロントローラ対１４ａ、 １４ｂの
各ローラ対からなっている。 ［０００９］空気噴射ノズル６は、図示は省略したが内
部にノズルを有しており、ノズル開口を繊維束１０の進
行方向に沿って配設され、圧縮空気流を繊維束１０へ向
けて噴出し、繊維束１０に撚を加えながら搬送する。１
５は製造されたコアヤーン１６のデリベリローラ、１７
は巻取装置である。 ［００１０１然してこの発明の弾性糸の供給装置１は、
前記構成からなるエアジェツトスピニング式のコアヤー
ン製造装置２の機台フレーム１８上方に設けられ、機台
端部に置かれたコントロールボックス１９内に設けられ
たモータ２０の駆動により、タイミングベルト２１を介
して積極回転する駆動シャフト２２に電磁クラッチ付き
タイミングプーリ２３を備えた駆動ローラ２４をエアジ
ェツト式コアヤン製造装置２の１錘毎に設け、かつ前記
駆動ローラ２４の電磁クラッチ付きタイミングプーリ２
３と、該駆動ロラ２４に平行配置された支持軸２５に回
転自在に支持された従動ローラ２６と一体のタイミング
プーリ２７との間にタイミングベルト２８を装架してな
るものである。 ［００１１１従って、前記装置によりコアヤーン１６を
製造するに当っては、先ず僅かに間隔を保って平行状態
に設けられ、モータ２０の駆動によりシャフト２２、電
磁クラッチ付タイミングプーリ２３を介して回転する駆
動ローラ２４、及びタイミングベルト２７を介して回転
する従動ローラ２６上に弾性糸３のパッケージ２９をそ
の周面を接して載置する。これにより、パッケージ２９
は駆動ローラ２４．従動ローラ２６の回転に従動回転し
て弾性糸３を巻き戻し、送り出された弾性糸３は適宜ガ
イド３０を経て前記ドラフト装置５のフロントローラ対
１４ａ、 １４ｂに導入され、走行する繊維束１０と共
に空気噴射ノズル６の作用を受け、撚を加えられてコア
ヤーン１６を形成する。 ［００１２］然しながら、今パッケージ２９から巻き戻
され送り出されつつある弾性糸３が、何等かの原因によ
り糸切れを起したときは、図示を省略したセンサからの
検知信号により当該錘の前記電磁クラッチを作動してタ
イミングプーリ２３の回転を停止し、弾性糸３の送り出
しを中断し糸継ぎを実施し、運転を再開する。 ［００１３１更に又本発明において前記コントロールボ
ックス１９内にインバータ３１を設はモータ２０の回転
を制御する構成としたときは、積極回転する駆動シャフ
ト２２を介して駆動ローラ２４．従動ローラ２６の回転
を調整し弾性糸３の供給速度を自由に選定することがで
きる。 ［００１４］尚、本発明装置により種々検討の結果、弾
性糸３に対し、前記一対のローラ２４．２６と、フロン
トローラ対１４ａ、 １４ｂの間で遠心力を与えると、
弾性糸３と繊維束１０の搦み合いが良好となって品質の
優れたコアヤーン１６が得られることを確認した。 ［００１５］
【発明の効果】以上詳細に述べた通り、本発明の弾性糸
の供給装置は、積極回転する駆動シャフトの回転を受け
、等速で回転する一対の回転ローラ上に弾性糸のパッケ
ージを載置し、該弾性糸を解舒しながらドラフト装置の
フロントローラに供給し、ドラフト装置を通過して形成
された繊維束と共に、空気噴射ノズルを通過せしめてコ
アヤーンを形成するコアヤーンの製造装置において、前
記一対の回転ローラは、電気クラッチ付きタイミングプ
ーリを介して前記駆動シャフトの回転を受ける駆動ロラ
と、該駆動ローラに従動回転する従動ローラとからなり
、更には積極回転する駆動シャフトは、インバータによ
り回転を制御されたモータにより回転する構成としたも
のであるから、パッケージから巻き戻され送り出されつ
つある弾性糸が何等かの原因により糸切れを起したとき
は、センサからの検知信号により、糸切れを起した錘の
電磁クラッチ付きタイミングプーリの当該電磁クラッチ
を作動してタイミングプーリの回転を停止し、弾性糸の
パッケージの回転を停止して、その送り出しを′中断す
ることによって弾性糸の口出し、糸通し、運転再開を容
易に実施することが可能となり、糸切れ後の再スタート
を極めてスムーズなものとすることができた。 ［００１６］又、コントロールボックス内に設けたイン
バータによりモータの回転を制御して弾性糸の供給速度
を自由に変化して種々の品質を持つ弾性に富むコアヤー
ンを製造することも可能となった。
の供給装置は、積極回転する駆動シャフトの回転を受け
、等速で回転する一対の回転ローラ上に弾性糸のパッケ
ージを載置し、該弾性糸を解舒しながらドラフト装置の
フロントローラに供給し、ドラフト装置を通過して形成
された繊維束と共に、空気噴射ノズルを通過せしめてコ
アヤーンを形成するコアヤーンの製造装置において、前
記一対の回転ローラは、電気クラッチ付きタイミングプ
ーリを介して前記駆動シャフトの回転を受ける駆動ロラ
と、該駆動ローラに従動回転する従動ローラとからなり
、更には積極回転する駆動シャフトは、インバータによ
り回転を制御されたモータにより回転する構成としたも
のであるから、パッケージから巻き戻され送り出されつ
つある弾性糸が何等かの原因により糸切れを起したとき
は、センサからの検知信号により、糸切れを起した錘の
電磁クラッチ付きタイミングプーリの当該電磁クラッチ
を作動してタイミングプーリの回転を停止し、弾性糸の
パッケージの回転を停止して、その送り出しを′中断す
ることによって弾性糸の口出し、糸通し、運転再開を容
易に実施することが可能となり、糸切れ後の再スタート
を極めてスムーズなものとすることができた。 ［００１６］又、コントロールボックス内に設けたイン
バータによりモータの回転を制御して弾性糸の供給速度
を自由に変化して種々の品質を持つ弾性に富むコアヤー
ンを製造することも可能となった。
【図１】本発明の弾性糸の供給装置を備えたコアヤーン
の紡績装置の主要な構成を概略的に示した側面図である
。
の紡績装置の主要な構成を概略的に示した側面図である
。
【図２】本発明の弾性糸の供給装置における駆動系を概
略的に示した斜視図である。
略的に示した斜視図である。
１ 弾性糸の供給装置
２ コアヤーンの製造装置
３ 弾性糸
５ ドラフト装置
６ 空気噴射ノズル
１０ 繊維束
１４ａ、 １４ｂ フロントローラ対１６ コアヤ
ーン ２１、２８ タイミングベルト ２２ シャフト ２４ 駆動ローラ ２６ 従動ローラ ２３ 電磁クラッチ付タイミングプーリ２９ パッ
ケージ ３１ インバータ
ーン ２１、２８ タイミングベルト ２２ シャフト ２４ 駆動ローラ ２６ 従動ローラ ２３ 電磁クラッチ付タイミングプーリ２９ パッ
ケージ ３１ インバータ
【図１】
Claims (2)
- 【請求項１】積極回転する駆動シャフトの回転を受け、
等速で回転する一対の回転ローラ上に弾性糸のパッケー
ジを載置し、該弾性糸を解舒しながらドラフト装置のフ
ロントローラに供給し、ドラフト装置を通過して形成さ
れた繊維束と共に、空気噴射ノズルを通過せしめてコア
ヤーンを形成するコアヤーンの製造装置において、前記
一対の回転ローラは、電磁クラッチ付タイミングプーリ
を介して前記駆動シャフトの回転を受ける駆動ローラと
、該駆動ローラに従動回転する従動ローラとからなるこ
とを特徴とするコアヤーンの製造装置における弾性糸の
供給装置。 - 【請求項２】積極回転する駆動シャフトは、インバータ
により回転を制御されたモータにより回転する請求項１
記載のコアヤーンの製造装置における弾性糸の供給装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40458890A JPH04209831A (ja) | 1990-12-04 | 1990-12-04 | 弾性糸の供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40458890A JPH04209831A (ja) | 1990-12-04 | 1990-12-04 | 弾性糸の供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04209831A true JPH04209831A (ja) | 1992-07-31 |
Family
ID=18514252
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP40458890A Pending JPH04209831A (ja) | 1990-12-04 | 1990-12-04 | 弾性糸の供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04209831A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0906974A1 (en) * | 1997-09-22 | 1999-04-07 | Murata Kikai Kabushiki Kaisha | Spinning machine and its operation method |
| KR20020025625A (ko) * | 2000-10-18 | 2002-04-04 | 장경복 | 얀 공급장치 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6445822A (en) * | 1987-08-17 | 1989-02-20 | Toray Eng Co Ltd | Roller apparatus for textile machine |
| JPH0222374B2 (ja) * | 1984-02-17 | 1990-05-18 | Tomoegawa Seishijo Kk |
-
1990
- 1990-12-04 JP JP40458890A patent/JPH04209831A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0222374B2 (ja) * | 1984-02-17 | 1990-05-18 | Tomoegawa Seishijo Kk | |
| JPS6445822A (en) * | 1987-08-17 | 1989-02-20 | Toray Eng Co Ltd | Roller apparatus for textile machine |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0906974A1 (en) * | 1997-09-22 | 1999-04-07 | Murata Kikai Kabushiki Kaisha | Spinning machine and its operation method |
| KR20020025625A (ko) * | 2000-10-18 | 2002-04-04 | 장경복 | 얀 공급장치 |
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