JP2916722B2 - 通帳伝票プリンタ - Google Patents

通帳伝票プリンタ

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JP2916722B2
JP2916722B2 JP32826891A JP32826891A JP2916722B2 JP 2916722 B2 JP2916722 B2 JP 2916722B2 JP 32826891 A JP32826891 A JP 32826891A JP 32826891 A JP32826891 A JP 32826891A JP 2916722 B2 JP2916722 B2 JP 2916722B2
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  • Conveying Record Carriers (AREA)
  • Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、銀行等の金融機関にお
いて、オペレータが手挿入した通帳並びに伝票の媒体に
取引内容を印字する通帳伝票プリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】銀行等の金融機関において、顧客が口座
への入出金取引を窓口にて行う場合、顧客は通帳ととも
に、入金伝票あるいは払戻伝票を提出する。この時、上
記伝票と通帳には、それぞれ取引の記録が印字され、伝
票は銀行の控え書類となり、通帳は顧客の領収書類とな
る。従来より、上記印字処理は窓口テラーの手元におか
れた通帳伝票プリンタにより自動に行われている。
【0003】図4はこの種の通帳伝票プリンタの第1の
従来例を示す概略側面図、図5は同従来例の要部側面図
である。図4において4は通帳5を挿入するための通帳
挿入口、6は該通帳挿入口4と段違いに設けた伝票7を
挿入するための伝票挿入口である。8は印字機構であ
り、9は該印字機構8を配置した媒体搬送路である。
【0004】本従来例では、前記印字機構8はプラテン
10と該プラテン10に対向するインパクト式のドット
印字ヘッド11より構成される。12は通帳挿入口4と
上記媒体搬送路9をつなぐ伝票搬送路である。14は前
記通帳搬送路12上に配置した磁気読み取り書き込みヘ
ッドであり、該磁気読み取り書き込みヘッド14により
通帳搬送路12を通過する通帳5の磁気ストライプ上の
情報を読み取る。15は通帳搬送路12と伝票搬送路1
3の合流点に設けた切り替えブレードであり、通常は通
帳搬送路12と媒体搬送路9を連結する状態にあり、ソ
レノイド等の図示せぬ駆動源の駆動により伝票搬送路1
3と媒体搬送路9を連結するように切り替えを動作を行
う。
【0005】16〜19はフィードローラ、20〜23
は該フィードローラ16〜19にそれぞれ対向配置した
プレッシャローラであり、該プレッシャローラ20〜2
3は図5に示す如くスプリング30で常時圧接してい
る。なお、フィードローラ16〜19とプレッシャロー
ラ20〜23の構成は全て同一であるので、図5ではフ
ィードローラ16とプレッシャローラ20のみを図示し
ている。
【0006】以上の構成により、通帳挿入口4より挿入
された通帳5もしくは伝票挿入口6より挿入された伝票
7をフィードローラ16〜19とプレッシャローラ20
〜23で挟持しながらフィードローラ16〜19の駆動
により印字機構8へ搬送して印字処理を行い、印字後、
通帳もしくは伝票を通帳挿入口4もしくは伝票挿入口6
より排出し印字処理終了となっていた。
【0007】しかしながら、上記第1の従来例の構成で
は、プレッシャローラ20〜23とフィードローラ16
〜19をスプリング30で常に圧接しているので、フィ
ードローラ16〜19を回転させ媒体を搬送させると、
銀行等で使用される冊子媒体等(以後通帳とする)段差
の有る媒体において、媒体先端の厚みのある部分aや見
開き中央部の段差の部分b(以下センターホールド)に
ローラが引っ掛かり、スキューや送り量が足りない行ピ
ッチ不良が発生するという問題があった。このような通
帳5の平面図を図6(a)に、側面図を図6(b)に示
した。
【0008】図7は上記問題を解決することを目的とし
た第2の従来例を示す要部側面図であり、(a)はプレ
ッシャローラ20のオフ時、(b)はオン時を示す。な
お、この第2の従来例の全体の装置構成は第1の従来例
と同様であるので、説明を省略し、符号も同一のものを
用いる。図において、16はフィードローラ、20は該
フィードローラ16に対向して配置したプレッシャロー
ラであり、該プレッシャローラ20は図示せぬソレノイ
ド等によりリンク31を矢印方向に動かしフィードロー
ラ16への押圧をオン/オフする。
【0009】図8は同従来例を示す通帳伝票プリンタの
上面概略図であり、4は通帳挿入口、5は通帳、11は
印字ヘッド、20はNO.1プレッシャローラ、21は
NO.2プレッシャローラ、22はNO.3プレッシャ
ローラ、23はNO.4プレッシャローラであり、それ
ぞれ搬送路上に配置してある。24はNO.1センサ、
25はNO.2センサ、26はNO.3センサである。
【0010】図9は同従来例の動作フローチャートであ
る。以上の構成により、NO.1センサ14がオンする
ことで媒体挿入を検知し(SA1)、NO.1プレッシ
ャローラ20とNO.2プレッシャローラ21をオンし
て媒体をクランプし(SA2)、図示せぬモータの搬送
方向への駆動を開始しフィードローラ16〜19による
媒体の搬送を開始する(SA3)。搬送開始後、NO.
3センサ26がオンすると(SA4)、モータパルスカ
ウントXをX=0にリセットし、モータパルスカウント
を開始する。このカウント値A〜Kが媒体ポジションと
なる。同時にNO.3プレッシャローラ20をオンし、
NO.1プレッシャローラ20とNO.2プレッシャロ
ーラ21をオフする(SA5)。
【0011】その後、X=Aで印字を開始し(SA
6)、X=BでNO.4プレッシャローラ23をオンし
(SA7)、X=CでNO.3プレッシャローラ22を
オフし(SA8)、X=DでNO.3プレッシャローラ
22をオンし(SA9)、NO.3センサ26がオフし
たところで(SA10)、NO.3プレッシャローラ2
2をオフする(SA11)。
【0012】これで印字終了となり(SA12)、モー
タは駆動を停止し(SA13)、モータは排出方向への
駆動を開始し媒体の搬送を開始する(SA14)。搬送
開始後、NO.3センサ26がオンすると(SA1
5)、モータパルスカウントXをX=0にリセットし、
モータパルスカウントを開始する(SA16)。X=E
でNO.3プレッシャローラ22をオンし(SA1
7)、X=FでNO.4プレッシャローラ23をオフし
(SA18)、X=GでNO.4プレッシャローラ23
をオンし(SA19)、X=HでNO.1プレッシャロ
ーラ20とNO.2プレッシャローラ21をオンし同時
にNO.3プレッシャローラ22をオフし(SA2
0)、X=IでNO.3プレッシャローラ22をオフし
同時にNO.4プレッシャローラ23をオフし(SA2
1)、X=JでNO.1プレッシャローラ20とNO.
2プレッシャローラ21をオフし(SA22)、X=K
でNO.1プレッシャローラ20とNO.2プレッシャ
ローラ21をオンし同時にNO.3プレッシャローラ2
2をオフし(SA23)、NO.1センサ24がオフす
ることで媒体の排出を検知し(SA24)、モータの排
出方向への駆動を停止し同時にNO.1プレッシャロー
ラ20とNO.2プレッシャローラ21をオフして処理
終了となる(SA25)。
【0013】以上の如く、媒体ポジションに応じて順次
ローラをオン/オフさせ、媒体を移動させていた。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成の従来技術によれば、スキューや搬送不良という問題
が解決することができるが、媒体の段差を避けるために
プレッシャローラ1のオン/オフを頻繁に実施するた
め、ソレノイドの吸引音や、ローラが媒体をクランプし
た時の音などが多くなり、搬送中の騒音がひどくなると
いう問題があった。
【0015】この騒音レベルは、媒体を高速搬送しよう
とすると、プレッシャローラ1のオンするスピードを速
くしなければならないため、益々高くなり、媒体の高速
搬送実施の妨げになる。さらに、媒体の高速搬送を実施
しようとすると、前述したようにプレッシャローラのオ
ンするスピードを速くしなければならないため、プレッ
シャローラがフィードローラに圧接した瞬間の圧力が高
くなるために、複写紙や感圧紙などにより構成した伝票
にローラがクランプした時の圧痕が残ってしまい、印字
処理後の伝票の状態が劣下するという問題があった。
【0016】本発明は、以上の問題点に鑑み、伝票搬送
時においてはプレッシャローラのオン/オフを一括して
行う方法を得て、プレッシャローラのオン/オフを頻繁
に行う動作を最小限に止めて、搬送中の騒音を低減する
ことを目的とする。さらに、搬送中の騒音を低減するこ
とで、高速搬送を実現することを目的とする。
【0017】さらに、伝票搬送時においてはプレッシャ
ローラのオン/オフを一括して行う方法を得て、伝票搬
送時のクランプ圧力を低減し、印字処理後の伝票の状態
を良好にすることを目的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、通帳と通帳外の媒体を判別して、プレッ
シャローラのオン/オフを頻繁に行う動作を通帳搬送の
時だけにとどめるようにする。すなわち、本発明は、媒
体挿入排出口から挿入される通帳並びに伝票の媒体を、
複数のフィードローラと、該フィードローラに対向して
配置しかつ各々が独立してオン/オフして前記フィード
ローラに押圧するプレッシャローラとで挟持して印字部
へ搬送する通帳伝票プリンタにおいて、媒体挿入時に、
挿入された媒体が通帳か通帳外媒体であるかを判定する
判定手段を設け、前記判定手段が通帳外媒体を判定する
と、全プレッシャローラを同時にオン/オフ制御するこ
とを特徴とする。
【0019】
【作用】以上の構成により、本発明は、媒体が挿入され
ると、判定手段により挿入された媒体が通帳か通帳外媒
体であるかを判定し、通帳と判定すると、順次プレッシ
ャローラをオン/オフさせる従来の搬送方法で移動し、
通帳外と判定すると、全プレッシャローラを同時にオン
してフィードローラに圧接させ、搬送を行い、搬送処理
後に同時に全プレッシャローラを同時にオフしてフィー
ドローラより離反することができる。
【0020】
【実施例】以下図面に従って実施例を説明する。図1は
本発明の一実施例を示す通帳伝票プリンタの上面概略図
であり、本装置の全体構造は図4に示すものと同様であ
る。図1において、4は通帳挿入口、5は通帳、11は
印字ヘッド、20はNO.1プレッシャローラ、21は
NO.2プレッシャローラ、22はNO.3プレッシャ
ローラ、23はNO.4プレッシャローラであり、それ
ぞれ搬送路上に配置してある。24はNO.1センサ、
25はNO.2センサ、26はNO.3センサである。
【0021】32,33は媒体挿入時に挿入された媒体
が通帳か通帳外媒体であるかを判定する判定手段として
のNO.4センサ,NO.5センサであり、通帳5より
若干内側にNO.4センサ32を、そして通帳5より若
干外側にNO.5センサ33を配置し、これらのセンサ
のオン/オフの条件およびオペレータからのキーボード
から入力される情報との総合判断により、媒体挿入時に
挿入された媒体が通帳か通帳外媒体であるかを判定す
る。このセンサのオン/オフの条件は図2に示す媒体判
定基準による。
【0022】以上の構成による本発明の作用を以下に説
明する。図3は本実施例の動作フローチャートである。
まず、NO.1センサ14がオンすることで媒体挿入を
検知する(SB1)。続いて、NO.4センサとNO.
5センサがオフの時は(SB2,SB3)、媒体が通帳
と判定し、通常制御となって図9に示した従来の動作を
行う。
【0023】一方、でNO.4センサ32とNO.5セ
ンサ33の何れかあるいは両方がオフの時は(SB2,
SB3)、通帳外の媒体と判定し、NO.1プレッシャ
ローラ20,NO.2プレッシャローラ21,NO.3
プレッシャローラ22およびNO.4プレッシャローラ
23を一斉にオンして(SB4)、図示せぬモータを搬
送方向に駆動して搬送を開始する(SB5)。
【0024】搬送開始後、NO.3センサ26がオンす
ると(SB6)、モータパルスカウントXをX=0にリ
セットし、モータパルスカウントを開始する(SB
7)。その後、X=Aで印字を開始し(SB8)、印字
を終了すると、モータは駆動を停止し(SB9)、モー
タは排出方向への駆動を開始し媒体の搬送を開始する
(SB10)。搬送開始後、NO.1センサ24がオフ
することで媒体の排出を検知し(SB11)、モータの
排出方向への駆動を停止し同時にNO.1プレッシャロ
ーラ20,NO.2プレッシャローラ21,NO.3プ
レッシャローラ22およびNO.4プレッシャローラ2
3を一斉にオフして処理終了となる(SB12)。
【0025】
【発明の効果】以上詳細に説明した如く本発明によれ
ば、媒体挿入排出口から挿入される通帳並びに伝票の媒
体を、複数のフィードローラと、該フィードローラに対
向して配置しかつ各々が独立してオン/オフして前記フ
ィードローラに押圧するプレッシャローラとで挟持して
印字部へ搬送する通帳伝票プリンタにおいて、媒体挿入
時に、挿入された媒体が通帳か通帳外媒体であるかを判
定する判定手段を設け、前記判定手段が通帳外媒体を判
定すると、全プレッシャローラを同時にオン/オフ制御
するので、通帳と通帳外の媒体を判別して、プレッシャ
ローラのオン/オフを頻繁に行う動作を通帳搬送の時だ
けにとどめることができる。
【0026】これにより、伝票搬送時においてはプレッ
シャローラのオン/オフを一括して行うことが可能とな
り、プレッシャローラのオン/オフを頻繁に行う動作を
最小限に止めて、搬送中の騒音を低減するという効果が
ある。また、上述したごとく搬送中の騒音を低減するこ
とから、高速搬送を実現するという効果を奏する。
【0027】さらに、伝票搬送時においてはプレッシャ
ローラのオン/オフを一括して行うことが可能となり、
伝票搬送時のクランプ圧力を低減し、印字処理後の伝票
の状態を良好にするという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す通帳伝票プリンタの上
面概略図である。
【図2】同実施例の媒体判定基準を示す説明図である。
【図3】本実施例の動作フローチャートである。
【図4】第1の従来例の概略側面図である。
【図5】第1の従来例の要部側面図である。
【図6】通帳を示す平面図(a)および側面図(b)で
ある。
【図7】第2の従来例の側面図であり、(a)はオフ時
を、(b)はオン時を示す。
【図8】第2の従来例の上面概略図である。
【図9】第2の従来例の動作フローチャートである。
【符号の説明】
4 媒体挿入口 5 通帳 11 印字ヘッド 20,21,22 プレッシャローラ 24,25,26 センサ 32,33 センサ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 媒体挿入排出口から挿入される通帳並び
    に伝票の媒体を、複数のフィードローラと、該フィード
    ローラに対向して配置しかつ各々が独立してオン/オフ
    して前記フィードローラに押圧するプレッシャローラと
    で挟持して印字部へ搬送する通帳伝票プリンタにおい
    て、 媒体挿入時に、挿入された媒体が通帳か通帳外媒体であ
    るかを判定する判定手段を設け、 前記判定手段が通帳外媒体を判定すると、全プレッシャ
    ローラを同時にオン/オフ制御することを特徴とする通
    帳伝票プリンタ。
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