JP2915464B2 - 多段目地模様形成用型材及び多段目地模様形成方法 - Google Patents

多段目地模様形成用型材及び多段目地模様形成方法

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【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、建築物、構造物の壁面、床面、天井面等の
あらゆる部位に塗材等を用いて目地模様を形成する方法
に関するものであり、さらに詳しくは、従来に比べ、型
枠を用い目地模様を形成する際の作業性を改良した多段
目地模様形成用型材とこれを用いた多段目地模様形成方
法に関するものである。
(従来技術) 従来より、煉瓦張り、陶磁器タイル貼りなどの建物化
粧仕上げ工法は、工場生産により製造された煉瓦、陶磁
器タイル、モザイクタイルなどの焼成加工品、又は加工
切断された天然石、人造石を建物の壁面、床面、天井面
等に、所謂左官工法あるいはタイル工法として、一片ず
つ又は複数片貼り付けて仕上げる工法で施工され、結果
として化粧目地模様が形成されている。しかしながら、
従来からの工法によると、膨大な経費と工期とを要する
ため、今日では塗材を比較的厚く塗り付けることによっ
てシームレスな仕上げをする壁面化粧塗材や床面化粧塗
材等(以下、化粧塗材という)が多く使用されるように
なってきている。係る化粧塗材による化粧方法は、経費
と工期の縮小に効果があるが、仕上がりが平坦で単調な
傾向がある。然るに、今日ではスプレーガンやへら、こ
て等の器具を介し比較的厚付けのできる塗材(吹付材や
塗料を含む)を用いて、煉瓦調、タイル調、石張り調等
の幾何学的な化粧目地模様を壁面、床面等に形成する工
法を求める声が、当業界において高まってきている。そ
れら従来からの工法の具体的なものは、たとえば次の通
りである。
[A]マスキングテープによる方法。
[B]型抜き加工した紙の裏面に接着剤を塗付した剥離
性型紙による方法。
[C]上記[B]の紙の代わりに低発泡の有機質発泡体
を用いる方法。
[D]上記[B]の紙の代わりに堅牢な再使用可能の型
材を用いる方法など。
これら[A]〜[D]の方法によると、テープや
「型」に使用している紙、発泡体、枠、(以下、型材と
いう)は、塗材を塗付する前に一時的に可剥性接着剤の
ようなものを使用して壁面、床面等に保持し、塗材を塗
付した後に、型材を除去することによって型材以外の部
分の塗材が壁面、床面に残り、煉瓦調、タイル調、石張
り調等の幾何学的な化粧目地模様を形成することができ
る。
しかしながら、これらの方法による場合、塗材が乾燥
してしまうと除去できなくなるという問題があり、でき
るだけ迅速に除去しなければならなかった。従って、塗
材の乾燥と型材除去との時間調整が困難であり、型材の
除去において目地部分の形状を壊してしまう場合があっ
た。
これらの改良技術として、実開昭60−178135号には、
被覆材を前述[C]に積層し、塗材の塗付後、被覆材の
み除去することで、塗膜が乾燥し、型材が除去不能にな
ることを防ぎ、塗材が完全に硬化乾燥した時に残りの型
材を除去する方式の型材[E]が提案されている。
また、実開昭60−83080号にはそのような型材を組み
合わせて二段になった目地模様を形成する方法が示され
ている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、[E]で用いられている被覆材は、合
成樹脂やプラスチック製のシート又は紙等の薄い材料が
用いられており、[E]の型材が使用される際、一般に
化粧塗材の塗装厚さは数mm以上であることから、 化粧塗材を塗装し、被覆材を除去する時に被覆材が埋
まってしまい被覆材を取り出しにくい。
被覆材に化粧塗材が数mm以上塗着したまま除去するた
め、被覆材が途中で切れる。又、不安定な状態になり、
除去途中の被覆材表面の化粧塗材が落ちて、せっかく塗
装した面を汚してしまう。
化粧塗材の塗装をコテにて行った場合に、コテにより
被覆材を引っ掛けて、塗装面端部の形状が変形したり、
被覆材が再び型材に密着しない。
二段目地を形成する場合、型材が2組必要であり、ま
た、二段目の目地を形成する型材の位置決めに手間がか
かる等々の問題があった。
(問題点を解決するための方法) 本発明者は、上記〜の問題点を解決するため鋭意
検討を行い、凹の字型の成型材を嵌合させてなる目地模
様形成用型材を先に出願した。
その目地模様形成用型材を利用して、該目地模様形成
用型材の内側に嵌合する型材を、アタッチメントとして
入れ換えることにより、簡単に多段目地模様を形成する
ことのできるアタッチメント付きの多段目地模様形成用
型材と、多段目地模様形成方法を発明した。
以下、図面を用いて本発明の多段目地模様形成用型材
を説明する。
即ち本発明は、第1図のごとく、 下面に可剥性接着剤および、剥離紙が順次積層されて
いる底部、底部両端から底部と垂直方向に左右同一の高
さをもつ立ち上がり部からなり、断面凹の字型となるよ
うな形状の第1成型材と、底部、立ち上がり部、翼部か
らなり、前記第1成型材の上部内面に着脱可能な状態で
嵌合し、左右の立ち上がり部上端から各々外側に向かっ
て底部と平行に前記第1成型材の立ち上がり部の厚さ分
だけ伸びる翼部を有する第2成型材が組み合わされた型
材 と、第2図のごとく、 底部、立ち上がり部、翼部からなり、前記第2成型材
と同一幅の底部、前記第2成型材より幅広の翼部を有す
る第3成型材と、底部、立ち上がり部、翼部からなり、
前記第3成型材の上部内面に着脱可能な状態で嵌合し、
翼部が前記第3成型材の翼部と重なり合う形状の第4成
型材が組み合わされた二段型アタッチメント から構成される多段目地模様形成用型材である。
第1成型材、第2成型材、第3成型材および第4成型
材としては、プラスチック、ゴム、金属、セラミックス
等が利用可能であるが、プラスチック製または、ゴム製
等適度の柔軟性を有するものが好ましい。厚さは、材質
により適宜選択されるが、プラスチック製の場合1mm程
度のものが好ましい。第2成型材および第4成型材にお
ける立ち上がり部の内側底部からの高さは、化粧塗材の
塗付量により異なるが、2mm〜10mm程度が標準である。
ここで注意すべきは、耐水性の劣るものは、除去の
際、従来の問題点であった切れが生ずるため使用できな
い。
これら本発明の多段目地模様形成用型材を構成する各
々の材料は、適宜公知の方法により積層すればよい。
つぎに、本発明の多段地模様形成用型材を使用した多
段目地模様形成方法について述べる。
被塗装面に下塗り塗材8を塗付、硬化させ、剥離紙4
を取り除き可剥性接着材3を介して目地模様形成用型材
を第3図のごとく貼りつける。この下塗り塗材8は目地
色となるものであるが、被塗装面の表面状態により、省
略してもよい。
つぎに、化粧塗材9を第4図にごとく塗付し、該化粧
塗材が未硬化の間に第2成型材を第5図のごとく除去す
る。
なお、この化粧塗材は適度のチキソトロピック性を有
する必要がある。
化粧塗材が硬化後、第6図および第7図のごとく、第
3成型材と第4成型材を組み合わせた2段型アタッチメ
ントを第1成型材の内側に嵌合させる。そして、再び、
化粧塗材9を第8図のごとく塗付し、該化粧塗材が未硬
化の間に2段型アタッチメント上段の第4成型材を第9
図のごとく除去する。
このとき、該化粧塗材は必ずしも、先に塗付した化粧
塗材と同様である必要はない。
化粧塗材が硬化後、第10図のごとく、2段型アタッチ
メント下段の第3成型材、および第1成型材を取り除く
ことにより二段目地模様が形成される。
ここで、第1成型材を取り除かずに、先の2段型アタ
ッチメントよりも幅広の翼部を有する2段型アタッチメ
ントを第1成型材に嵌合し、化粧塗材を塗付し、2段型
アタッチメント上段の第6成型材のみを取り除き、化粧
塗材を硬化させた後、2段型アタッチメント下段の第5
成型材を取り除く工程を繰り返し、最終的に第1成型材
を取り除くことにより、多段目地を形成することができ
る。
さらに、これらの上に透明性を有する塗料を塗付する
ことも可能である。
また、本発明では第1図および第2図に示すように、
第2成型材および第4成型材の翼部が平坦になっている
ので、化粧塗材をコテにて塗付できる。さらに第2成型
材および第4成型材の材質が適度の柔軟性を有している
ため、コテが引っ掛かっても、第1成型材と第2成型材
または第3成型材と第4成型材がはずれにくい。仮には
ずれた場合でも、成型材同士を再度嵌合して、化粧塗材
を塗付しなおすことができる。
本発明の更に他の応用としては第11図のごとく、第3
成型材および第4成型材からなる2段型アタッチメント
として、翼部の外端が各種の形状になっているものを用
いることにより、多段目地の二段目以上にデザイン性を
与えることができる。
(作用および効果) 本発明の目地模様形成用型材は、化粧塗材を塗付し、
該化粧塗材が未硬化の間に該型材の被覆材を除去する
際、被覆材として従来の薄手のシートまたは紙に替え、
底部、立ち上がり部、翼部からなる成型材を用いたた
め、着脱が何回でも行える。また、被覆材である第2成
型材および第4成型材に化粧塗材が数mm以上塗着したま
ま除去しても、途中で切れることもない。また、底部、
立ち上がり部、翼部からなる成型材の上部内側部分に化
粧塗材が詰まったまま被覆材を除去するため、被覆材と
共に除去された化粧塗材が落ちて塗装面を汚してしまう
等々の問題もなく作業性に非常に優れた型材である。さ
らに、第2成型材および第4成型材には、翼部に平坦部
があるため、化粧塗材をコテによって塗付することがで
きる。また、特別な位置決めをしなくても、第3成型材
および第4成型材からなる第2段型アタッチメントを第
2成型材と入れ換えて第1成型材に嵌合するだけで簡単
に正確な二段目地模様を形成できる。また、この繰り返
しにより、多段目地模様も形成できる。さらに、2段型
アタッチメントの翼部の外端が各種の形状になっている
ものを用いることにより、多段目地の二段目以上にデザ
イン性を与えることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の多段目地模様形成用型材のうち、一段
目の目地を形成する型材の断面図を示す。第2図は第1
成型材と2段型アタッチメントを嵌合したところの断面
図を示す。第3図〜第10図は本発明の多段目地模様形成
用型材を用いた目地模様形成の工程を示す断面図。第11
図は本発明の多段目地模様形成に用いる2段型アタッチ
メントの他の実施態様を示す斜視図である。 1……第1成型材 2……第2成型材 3……可剥性接着剤 4……剥離紙 5……成型材立ち上がり部 6……第3成型材 7……第4成型材 8……下塗り塗材 9……化粧塗材 10……下地

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】下面に可剥性接着剤および、剥離紙が順
    次積層されている底部、底部両端から底部と垂直方向に
    左右同一の高さをもつ立ち上がり部からなり、断面凹の
    字型となるような形状の第1成型材、底部、立ち上がり
    部、翼部からなり、前記第1成型材の上部内面に着脱可
    能な状態で嵌合し、左右の立ち上がり部上端から各々外
    側に向かって底部と平行に前記第1成型材の立ち上がり
    部の厚さ分だけ伸びる翼部を有する第2成型材が組み合
    わされた型材。 底部、立ち上がり部、翼部からなり、前記第2成型材
    と同一幅の底部、前記第2成型材より幅広の翼部を有す
    る第3成型材と、底部、立ち上がり部、翼部からなり、
    前記第3成型材の上部内面に着脱可能な状態で嵌合し、
    翼部が前記第3成型材の翼部と重なり合う形状の第4成
    型材が組み合わされた二段型アタッチメント。 、から構成される多段目地模様形成用型材。
  2. 【請求項2】前記第1成型材と前記第2成型材が組み
    合わされた型材の剥離紙をはがし、下地面に接着し、化
    粧塗材を塗付する工程。 の化粧塗材が硬化する前に前記第2成型材を取り除
    く工程。 の化粧塗材が硬化後、前記第3成型材と前記第4成
    型材が組み合わされた二段型アタッチメントを前記第1
    成型材に嵌合し、化粧塗材を塗付する工程。 の化粧塗材が硬化する前に二段型アタッチメントの
    上段の前記第4成型材を取り除く工程。 の化粧塗材が硬化後、二段型アタッチメントの下段
    の前記第3成型材を取り除く工程。 さらに前記第1成型材を取り除く工程。 上記、、、、、の工程を含むことを特徴と
    する二段目地模様形成方法。
  3. 【請求項3】前記第1成型材と前記第2成型材が組み
    合わされた型材の剥離紙をはがし、下地面に接着し、化
    粧塗材を塗布する工程。 の化粧塗材が硬化する前に前記第2成型材を取り除
    く工程。 の化粧塗材が硬化後、前記第3成型材と前記第4成
    型材が組み合わされた二段型アタッチメントを前記第1
    成型材に嵌合し、化粧塗材を塗付する工程。 の化粧塗材が硬化する前に二段型アタッチメントの
    上段の前記第4成型材を取り除く工程。 の化粧塗材が硬化後、二段型アタッチメントの下段
    の前記第3成型材を取り除く工程。 底部、立ち上がり部、翼部からなり、前記第2成型材
    と同一幅の底部、一段前の目地を形成した成型材より幅
    広の翼部を有する第5成型材と、この第5成型材の上部
    内面に着脱可能な状態で嵌合し、翼部がこの成型材の翼
    部と重なり合う形状の第6成型材が組み合わされた二段
    型アタッチメントを前記第1成型材に嵌合し、化粧塗材
    を塗付する工程。 の化粧塗材が硬化する前に二段型アチッチメントの
    上段の第6成型材を取り除く工程。 の化粧塗材が硬化後、二段型アタッチメントの下段
    の第5成型材を取り除く工程。 さらに前記第1成型材を取り除く工程。 上記、、、、の後、、、を繰り返し、
    最終的にの工程を含むことを特徴とする多段目地模様
    形成方法。
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