JP2914958B1 - 管端溝付け装置 - Google Patents

管端溝付け装置

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JP2914958B1
JP2914958B1 JP12210498A JP12210498A JP2914958B1 JP 2914958 B1 JP2914958 B1 JP 2914958B1 JP 12210498 A JP12210498 A JP 12210498A JP 12210498 A JP12210498 A JP 12210498A JP 2914958 B1 JP2914958 B1 JP 2914958B1
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Abstract

【要約】 【課題】 本発明は管端溝付け装置に関し、被加工管に
溝加工を行うとき、管端がラッパ状に拡管するのを防止
することができる管端溝付け装置を実現することを目的
とする。 【解決手段】 基台20上に装置本体21が搭載され、
該装置本体21には駆動モータ47により回転駆動され
る環状溝付きローラ44と、該環状溝付きローラ44の
環状溝44aに対向し油圧シリンダ51により押圧され
る従動ローラ57とを具備し、該環状溝付きローラ44
と従動ローラ57との間に被加工管を挟持して該被加工
管に溝加工を行う管端溝付け装置において、前記基台2
0に前記装置本体21を垂直軸回りに回動可能に支持す
る手段と、装置本体21を所定方向に回動するように付
勢するばね手段30と、を設けて成るように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は管端溝付け装置に関
する。詳しくは、消火用水、冷却水、排水などの配管を
カップリング継手により接続する場合に、管端にカップ
リング継手のハウジングを嵌合させる溝をロール加工す
るための管端溝付け装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、2本の管を接続する継手の1
つとして管の撓みや伸縮を吸収し、可撓性に優れたカッ
プリング継手が用いられている。このカップリング継手
は図5(a)に示すように、ガスケット1と2個のハウ
ジング2,2′と、該ハウジングを締付固定するボルト
3とナット4から構成されている。
【0003】そして、2本の管5,5′を接続するとき
は、各管5,5′の管端に溝加工機により溝6を形成
し、次いで図5(b)に示すようにガスケット1に各管
5,5′の管端を挿入し、そのガスケット1の外周にハ
ウジング2,2′を装着し、該ハウジング2,2′の両
側部を各管5,5′に形成されている溝6に係合させ
て、両ハウジング2,2′をボルト3とナット4により
締付固定するのである。
【0004】上記のカップリング継手を使用する場合に
は管端に溝6を形成しなければならないが、その加工に
は専用機械が用いられている。図6はその管端溝付け装
置の1例を示す図で(a)は正面図、(b)は側面図で
ある。この管端溝付け装置は3本の脚7を有する基台8
と、該基台8上に設置された装置本体9と油圧供給ポン
プ10とよりなる。
【0005】そして、装置本体9は、前面上部がオーバ
ーハング状に張出した部分11aを有するフレームハウ
ジング11を有し、そのオーバーハング状張出部11a
の下方に図示なき駆動モータにより減速機を介して回転
駆動される環状溝付きローラ12が設けられ、オーバー
ハング状張出部11aには前記環状溝付きローラ12に
対向して従動ローラ13が軸受部材14を介して油圧シ
リンダ15により垂直方向に上下可動に設けられ、該油
圧シリンダ15は前記油圧供給ポンプ10にホース16
により接続され、油圧を供給されるようになっている。
なお符号10aは油圧供給ポンプ10の作動レバーであ
る。
【0006】このように構成された従来の管端溝付け装
置により管の溝加工を行うには、図7(a)の側面図に
示すように環状溝付きローラ12に溝加工を施すべき管
5の一端を嵌挿しておき、油圧供給ポンプ10を作動さ
せて装置本体の油圧シリンダ15を駆動し、従動ローラ
13を下降させる。同時に駆動モータにより環状溝付き
ローラ12を回転駆動させることにより従動ローラ13
は該従動ローラ13に接する管端部分を環状溝付きロー
ラ12の溝内に押し込み塑性変形させて管外周に環状の
溝を形成することができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の管端
溝付け装置により溝加工を行う時、溝加工開始時の振動
により管の芯が僅かにズレ易く、ズレた場合は管5は旋
回運動しつつ環状溝付きローラ12から抜け出してしま
い溝加工ができなくなるという問題があった。このた
め、図7(b)に示すように、例えば、環状溝付きロー
ラ12がその正面からみて時計方向に回転駆動させられ
る場合、被加工管5の軸芯を環状溝付きローラ12の軸
芯に対して、上方からみて左方向(矢印A方向)に振ら
せてセットし、押圧力Fを発生させて抜けを防止する方
法が考案されている。
【0008】しかし被加工管5の振り角θが大きくなる
と、溝付け加工時に、溝付け力に比例して管5の端面が
強く環状溝付きローラ12のツバと接触し、その結果管
端がラッパ状に拡管する。この拡管はカップリング継手
を使用する場合にそのガスケットを所定の圧縮力以上に
圧縮するため好ましくない。従って振り角θは被加工管
が環状溝付きローラから抜け出さない最小限度に止める
必要がある。この最小限度の角度は0.3〜0.5°程
度が適当である。
【0009】被加工管5を振らすには目視または装置に
設けた図7(b)に示したような所定角度に設置された
目安棒17に合わせてセットしていた。しかし、管5が
長尺になるとセット角度θにバラツキが生じ易い。また
一般には抜け防止を重視するため振り角度を大きくセッ
トしてしまい易く、その結果ラッパ状拡管が発生してま
う。このため適正な管のセッティングには熟練を必要と
した。
【0010】本発明は上記従来の問題点に鑑み、被加工
管に溝加工を行うとき、管端がラッパ状に拡管するのを
自動的に抑えることができる管端溝付け装置を実現する
ことを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1は、基
台20上に装置本体21が搭載され、該装置本体21に
は駆動モータ47により回転駆動される環状溝付きロー
ラ44と、該環状溝付きローラ44の環状溝44aに対
向し油圧シリンダ51により押圧される従動ローラ57
とを具備し、該環状溝付きローラ44と従動ローラ57
との間に被加工管を挟持して該被加工管に溝加工を行う
管端溝付け装置において、前記基台20に前記装置本体
21を垂直軸回りに回動可能に支持する手段と、装置本
体21を所定方向に回動するように付勢するばね手段3
0と、を設けたことを特徴とする。また、請求項2は、
前記装置本体21の上方より見て該装置本体21がばね
手段30により回動する方向と、装置本体21の前方よ
り見て環状溝付きローラ44が回転する方向とは互いに
反対方向であることを特徴とする。
【0012】この構成を採ることにより、図4に示すよ
うに、被加工管60を振り角θでセットし、溝加工を始
めると振り角θにより抜けは防止され、さらに加工が進
行すると従動ローラ57の押し付け力に比例した被加工
管の食い込み力Fが環状溝付きローラ44の鍔44cに
働き、この力Fにより装置本体21は回動し、装置本体
21の軸芯は被加工管60の軸芯に一致する。これによ
り管端部のラッパ状拡管は防止される。
【0013】
【発明の実施の形態】図1乃至図3は本発明の実施の形
態の管端溝付け装置を示す図で、図1は正面図、図2は
図1のA−A線における断面図、図3は基台を示す図で
ある。本実施の形態は、図1及び図2に示すように基台
20と、該基台上に設けられた装置本体21と油圧供給
ポンプ22とよりなる。
【0014】そして基台20は図3に示すように、基台
本体23と回転台24とよりなる。基台本体23は4本
の脚23aを有するテーブル状で、その中央部は装置本
体21を搭載する領域となり、側方は油圧供給ポンプ2
2を搭載する領域となって油圧供給ポンプ22を搭載し
ている。装置本体21を搭載する領域の前部には円錐ロ
ーラ軸受25,26で支持された軸27を介して支持さ
れた回転台取付盤28が回動自在に設けられ、該回転台
取付盤28にボルト28aにより回転台24が取り付け
られている。また、該回転台24は一端を基台本体23
に植設されたボルト29に係合し他端を回転台24に係
合したばね30により常時矢印A方向に回動するように
付勢されている。
【0015】また、基台本体23の後部には回転台24
の浮上りを防止する浮上り防止部材31が設けられ、回
転台24には該浮上り防止部材31に係合するローラ3
2が設けられている。また、符号33は移動時の安全の
ために回転台24を基台本体23に固定する時の位置決
め用突起であり、34は該位置決め用突起33に当接さ
せた回転台24を固定又は解放できるストッパーピンで
ある。また35は装置本体21を取り付けるためのボル
ト孔である。
【0016】また、装置本体21は図1及び図2に示す
ように、回転台24に取り付けられたフレームハウジン
グ40に、ローラ軸受41およびボール軸受42により
支持された回転軸43が設けられ、該回転軸43の一端
には環状溝付きローラ44がナット45で締付固定さ
れ、他端には減速用歯車46が取り付けられている。ま
た、装置本体21の後部には回転台24に取り付けられ
た駆動モータ47が設けられ、該駆動モータ47により
減速機49及び小歯車50を介して回転軸43および環
状溝付きローラ44を回転駆動できるようになってい
る。なお、符号48は駆動モータ47の起動・停止用ス
イッチである。
【0017】また、フレームハウジング40の上部はオ
ーバーハング状に前部に突出した張出部40aが形成さ
れており、該張出部40aには油圧シリンダ51が設け
られ、該油圧シリンダ51のピストンロッド52にはフ
ォーク状の軸受支持部材53が取り付けられ、該軸受支
持部材53は2個の軸受54,55及び軸56を介して
従動ローラ57が設けられている。そして該軸受支持部
材53はキー溝により案内されて軸56が環状溝付きロ
ーラ44の回転軸43と平行を維持しつつ上下に移動可
能なようにピストンロッド52に支持されている。
【0018】そして、該従動ローラ57は環状溝付きロ
ーラ44の溝44aに対向している。なお、該従動ロー
ラ57に設けられた溝57aは環状溝付きローラ44に
設けられた円盤44bと係合して両者の位置決めができ
るようになっている。また前記油圧シリンダ51はホー
ス58により油圧供給ポンプ22に接続され油圧が供給
されるようになっている。また、符号59は従動ローラ
の下降を停止させるストッパーである。
【0019】このように構成された本実施の形態の作用
を図1乃至図4により説明する。先ず図3におけるスト
ッパーピン34を引き上げて回転台24を回動自由とす
る。次いで図4(a)に示すように被加工管60の端部
を環状溝付きローラ44に嵌挿し、且つ、振り角θが管
脱落防止に必要な最小振り角である0.3〜0.5°よ
り大きな角度となるように被加工管60の他端又は途中
を管支持治具61により支持し、被加工管60をセット
する。なお、管支持治具61は高さ調節可能なV字形の
アームに複数個の回転ボールが設けられていて被加工管
60の長手方向の摺動および回転を可能としたものを用
いることが好ましい。
【0020】次に、図2に示す駆動モータ47を起動
し、減速機49、歯車50、46、及び軸43を介して
環状溝付きローラ44を回転させながら、油圧供給ポン
プを操作して油圧シリンダ51に油圧を供給する。する
と、油圧シリンダ51のピストンは下降しピストンロッ
ド52、軸受支持部材53、軸受54、55、及び軸5
6を介して従動ローラ57を降下させ、被加工管60を
環状溝付きローラ44に押圧し、環状溝付きローラ44
の溝部44aと従動ローラ57とにより被加工管60の
端部に溝を形成し始める。
【0021】被加工管60に従動ローラ47が押し付け
られると、図4(b)の如く、その押し付け力に比例し
た被加工管の食い込み力Fが環状溝付きローラ44の鍔
44cに働く。この力Fにより装置本体21に矢印B方
向の回転力が作用し、その回転力が回転台24を矢印A
方向に付勢しているばね30の力以上になると装置本体
21は回転中心Oを中心にして矢印B方向に回動し、図
4(c)の如く装置本体21の軸芯は被加工管60の軸
芯に一致する。通常被加工管に0.5mm程度の溝が形
成されると被加工管は自身に形成された溝によって従動
ローラ47に規制され、振動等があっても抜けるような
ことは無くなる。
【0022】そのため、ばね30の強さを調整しておく
ことで、抜けが発生しない程度の溝が形成されると同時
に被加工管60の軸芯に対して装置本体21の軸芯を合
わせることができる。その結果溝加工時の振り角による
被加工管の食い込み力が無くなり管端のラッパ状拡管を
防止することができる。
【0023】
【発明の効果】本発明の管端溝付け装置に依れば、装置
本体を水平に回動自在とし、ばねにより所定の方向に回
動するように付勢したことにより、被加工管をラフにセ
ットしても溝加工時に自動的に環状溝付きローラと被加
工管の軸芯が一致し、環状溝付きローラへの食い込みが
無くなり、被加工管セット時の振り過ぎによる管端部の
ラッパ状拡管を防止することができる。これにより従来
の微妙な被加工管のセッティングが不要となり熟練を要
しない。また、管端の拡管が無くなるため、カップリン
グ継手による管の接続の信頼性向上に寄与することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す正面図である。
【図2】図1のA−A線における断面図図である。
【図3】本発明の実施の形態における基台を示す図で、
(a)は平面図、(b)は側面図、(c)は(a)図の
c−c線における断面図である。
【図4】本発明の実施の形態の作用を説明するための図
である。
【図5】従来のカップリング継手を説明するための図
で、(a)は分解斜視図、(b)は断面図である。
【図6】従来の管端溝付け装置を示す図で、(a)は正
面図、(b)は側面図である。
【図7】発明が解決しようとする課題を説明するための
図である。
【符号の説明】
20…基台 21…装置本体 22…油圧供給ポンプ 23…基台本体 24…回転台 25,26,41,42,54,55…軸受 27,56…軸 28…回転台取付盤 29…ボルト 30…ばね 31…浮上り防止部材 32…ローラ 33…位置決め用突起 34…ストッパーピン 35…ボルト孔 40…フレームハウジング 43…回転軸 44…環状溝付きローラ 45…ナット 46…減速用歯車 47…駆動モータ 48…スイッチ 49…減速機 50…小歯車 51…油圧シリンダ 52…ピストンロッド 53…軸受支持部材 57…従動ローラ 58…ホース 60…被加工管
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B21D 17/04 B21D 19/04 B21D 39/04

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基台(20)上に装置本体(21)が搭
    載され、該装置本体(21)には駆動モータ(47)に
    より回転駆動される環状溝付きローラ(44)と、該環
    状溝付きローラ(44)の環状溝(44a)に対向し油
    圧シリンダ(51)により押圧される従動ローラ(5
    7)とを具備し、該環状溝付きローラ(44)と従動ロ
    ーラ(57)との間に被加工管を挟持して該被加工管に
    溝加工を行う管端溝付け装置において、 前記基台(20)に前記装置本体(21)を垂直軸回り
    に回動可能に支持する手段と、 装置本体(21)を所定方向に回動するように付勢する
    ばね手段(30)と、を設けたことを特徴とする管端溝
    付け装置。
  2. 【請求項2】 前記装置本体(21)の上方より見て該
    装置本体(21)がばね手段(30)により回動する方
    向と、装置本体(21)の前方より見て環状溝付きロー
    ラ(44)が回転する方向とは互いに反対方向であるこ
    とを特徴とする請求項1記載の管端溝付け装置。
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