JP2914956B1 - 溶接型鋼の歪矯正方法およびその装置 - Google Patents

溶接型鋼の歪矯正方法およびその装置

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Abstract

【要約】 【課題】 母材の一方の側面から矯正作業を行なう。 【解決手段】 第1母材2の側面に第2母材4を直角に
溶接してT継手を形成する溶接型鋼1において、第1母
材2に生起する歪みを矯正する装置であって、第2母材
4を跨いで相対向する脚部8,9を有する本体フレーム
と、双方の脚部間において第2母材4の両側に配置する
挟持ブロック10,11と、脚部8,9を支点として挟
持ブロック11を第2母材4の側面に押圧し、双方の挟
持ブロック10,11で第2母材4を挟持する固定用シ
リンダー12と、各挟持ブロック10,11を支点とし
て、第2母材4を境とする第1母材2の両側部を押圧す
る矯正用シリンダー13とを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、型鋼の製造技術に
係り、一方の母材を他方の母材に直角に突き合わせてT
継手を形成するに際し、他方の母材に残留応力に起因し
て生起する歪みを矯正する溶接型鋼の歪矯正方法および
その装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、I型鋼やH型鋼の製造において、
例えばI型鋼を造る時には、溶接する一方の母材をなす
ウェーブを他方の母材をなすフランジの面に直角に突き
合わせ、すみ肉溶接により両者を溶接している。この溶
接により、フランジには残留応力によって歪みが生起
し、フランジの両側片部が溶接部を境として折曲して変
形する。このために、溶接後にフランジをロール等によ
り押圧して矯正している。
【0003】図7に示すように、従来の矯正方法の1つ
においては、ウェーブ21を介した両側に支持ロール2
2,22を水平に固定配置し、フランジ23を介してウ
ェーブ21に対向する位置に押圧ロール24を配置し、
支持ロール22,22でフランジ23を支持する状態
で、押圧ロール24によりI型鋼25をウェーブ21の
面方向に押圧して、フランジ23の変形を矯正してい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
の構成においては、押圧ロール24によってI型鋼25
に加える矯正力を、フランジ23の背面に配置した支持
ロール22,22で受け止めるので、フランジ23の表
裏の両側位置に矯正部材である支持ロール22,22お
よび押圧ロール24を配置する必要があり、フランジ2
3の一方の面側からの操作によっては矯正作業を行ない
得なかった。
【0005】また、ウェーブ21に対するフランジ23
の両側片部の歪み量(傾斜角度)は同じではないので、
矯正時の初期設定においてI型鋼25はフランジ23の
一方の側片部において支持ロール22に当接し、他方の
側辺部と支持ロール22は離間した状態にある。このた
めに、押圧ロール24によってI型鋼25を押圧する
と、I型鋼25は、その両側辺部が支持ロール22,2
2に当接する状態にまで持ち上がるとともに、ウェーブ
21が鉛直方向に対して傾斜する状態で、押圧ロール2
4と支持ロール22,22によって保持される。この状
態で押圧ロール24による押圧工程を進行すると、矯正
終了時においてフランジ23の折れ曲がり状態を解消で
きても、ウェーブ21がフランジ23に対して傾斜した
状態となり、ウェーブ21とフランジ23とを直角に矯
正することができなかった。
【0006】また、上述した構成を、橋梁の桁等のよう
に、ウェーブ21の側面に補強材であるスチフナーを溶
接固定した場合において、ウェーブ21に生起する歪み
を除去する作業に使用することは実際的でなく、敢えて
行なうとすれば装置が大型化する問題があった。
【0007】本発明は上記した課題を解決するものであ
り、母材の一方の側面から矯正作業を行なうことがで
き、しかも接合する母材間の角度を直角に矯正すること
ができる溶接型鋼の歪矯正方法およびその装置を提供す
ることを目的とする。
【0008】
【課題解決するための手段】上記した課題を解決するた
めに、本発明の溶接型鋼の歪矯正方法は、第1母材の側
面に第2母材を直角に溶接してT継手を形成する溶接型
鋼において、第1母材に生起する歪みを矯正する方法で
あって、第2母材を跨いで相対向する位置に本体フレー
ムの脚部を配置し、脚部を支点とする固定用シリンダー
により挟持ブロックを第2母材の側面に押圧することに
より一対の挟持ブロック間に第2母材を挟持し、各挟持
ブロックを支点とする複数の矯正用シリンダーで第2母
材を境とする第1母材の両側部を同時に押圧するととも
に、各矯正用シリンダーによる押圧量を第1母材の各側
部の歪み量に応じて個々独立して調整することにより、
第2母材に対して第1母材を直角に矯正するものであ
る。
【0009】本発明の溶接型鋼の歪矯正装置は、第1母
材の側面に第2母材を直角に溶接してT継手を形成する
溶接型鋼において、第1母材に生起する歪みを矯正する
装置であって、第2母材を跨いで相対向する脚部を有す
る本体フレームと、双方の脚部間において第2母材の両
側に配置する挟持ブロックと、脚部を支点として挟持ブ
ロックを第2母材の側面に押圧し、双方の挟持ブロック
で第2母材を挟持する固定用シリンダーと、各挟持ブロ
ックを支点として、第2母材を境とする第1母材の両側
部を押圧する矯正用シリンダーとを備えたものである。
【0010】上記した構成により、矯正作業は、本体フ
レームの脚部間に、固定用シリンダーの押圧力により挟
持ブロックを介して第2母材を挟持する状態において、
矯正用シリンダーにより第1母材の両側部を押圧して行
なうので、第1母材を矯正用シリンダーで押圧すること
により生起する反力は、挟持ブロックを介して第2母材
で受け止めることができ、矯正対象である溶接型鋼自体
を支点として矯正力を第1母材に作用させることがで
き、第1母材の一方の側面の側において矯正作業を行な
うことができる。
【0011】また、矯正作業に際しては、矯正用シリン
ダーで第1母材の両側部を同時に押圧するので、一方の
矯正用シリンダーによる押圧力によって第2母材が他方
に折れ曲がることがなく、第1母材の双方の側部におけ
る歪み量は異なるものであるが、各矯正用シリンダーに
よる押圧量を第1母材の双方の側部における歪み量に応
じて個々独立して調整することにより、第1母材の双方
の側部に対する矯正角度を任意に調整することができ、
双方の側部を第2母材に対して直角に矯正することがで
きる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1〜図4において、型鋼1は橋
梁に使用するI型鋼であり、ウェーブ2の両側辺にフラ
ンジ3をT継手に溶接固定し、ウェーブ2の一側面に一
定間隔でスチフナー4をT継手に溶接固定し、スチフナ
ー4の間にリブ5をT継手に溶接固定したものである。
【0013】歪矯正装置6は、本体フレーム7の相対向
する脚部8,9においてスチフナー4を跨いでウェーブ
2の上に配置しており、双方の脚部8,9の間に、スチ
フナー4の両側に配置する一対の挟持ブロック10,1
1を設けている。一方の挟持ブロック10は一方の脚部
8に固定保持しており、他方の挟持ブロック11は他方
の脚部9に設けた固定用シリンダー12によって一方の
挟持ブロック10に対して接近離間自在に保持してい
る。尚、一方の挟持ブロック10も可動式に設けること
は可能である。
【0014】各挟持ブロック10,11には、スチフナ
ー4の長手方向に沿って一対の矯正用シリンダー13を
設けている。各矯正用シリンダー13は、伸長量を測定
するポテンショメータ等(図示省略)を有し、かつその
押圧力、押圧量を個々に独立して制御できる油圧回路
(図示省略)を有している。本体フレーム7の天部には
吊り上げ用のヒンジ14を設けており、ヒンジ14には
索体15を介しホイストクレーン等の揚重機を接続して
いる。
【0015】以下、上記した構成における作用を説明す
る。矯正作業に際しては、図2に示すように、歪矯正装
置6をホイストクレーン等により吊り上げて、矯正対象
位置に搬送し、一方の挟持ブロック10がスチフナー4
の一側面に当接する状態に配置する。
【0016】次に、固定用シリンダー12を脚部9を支
点として伸長し、他方の挟持ブロック11をスチフナー
4の他側面に押圧し、双方の挟持ブロック10,11で
スチフナー4を挟持する。この状態で、各挟持ブロック
10,11を支点として各矯正用シリンダー13を伸長
し、スチフナー4を境とするウェーブ2の両側部を押圧
してその歪みを矯正する(図3に示す)。
【0017】このとき、ウェーブ2を矯正用シリンダー
13で押圧することにより生起する反力は、挟持ブロッ
ク10,11を介してスチフナー4が受け止めるので、
矯正対象である型鋼自体を支点として矯正力が作用し、
ウェーブ2の一方の側面の側において矯正作業を行なう
ことができる。
【0018】また、矯正作業に際しては、各矯正用シリ
ンダー13でスチフナー4を境とするウェーブ2の両側
部を同時に押圧するとともに、各矯正用シリンダー13
による押圧量をウェーブ2の双方の側部における歪み量
に応じて個々独立して調整する。このことにより、一方
の矯正用シリンダー13による押圧力によってスチフナ
ー4が他方に折れ曲がることがなく、歪み量が異なるウ
ェーブ2の双方の側部に対して、戻り量(スプリングバ
ック)を考慮してそれぞれ別途の押圧量(矯正角度)を
付加することができ、双方の側部をスチフナー4に対し
て直角に矯正することができる。
【0019】矯正作業は、歪矯正装置6をホイストクレ
ーン等により吊り上げて、スチフナー4に沿って移動し
ながら、上述した動作を繰り返し、ウェーブ2の一方の
側面の側において矯正作業を行なうので、型鋼1の全
長、ウェーブ2の高さ、フランジ3の幅等に規制される
ことなく行なうことができ、装置の小型軽量化を図るこ
とができる。
【0020】図5に示すように、歪矯正装置6の底部に
走行台車16を設けることにより、歪矯正装置6を移動
しながら矯正作業を行なうことができ、H型鋼もしくは
I型鋼の製造において、ウェーブ2の長手方向に沿って
フランジ3を矯正する場合に特に有効である。
【0021】図6に示すように、歪矯正装置6を反転し
て配置し、脚部8,9の間にローラ等により構成するフ
ランジ受け手段17を設け、脚部9に挟持ブロック11
の跳ね上がりを防止するガイド体18を設けることによ
り、歪矯正装置6を定位置に配置する状態で型鋼1を移
動しながら、矯正作業を行なうことができる。しかも、
この場合には、フランジ受け手段17により型鋼1を受
け止めるので、挟持ブロック10,11による挟持力が
弱くても、スチフナー4に対して挟持ブロック10,1
1が位置ずれすることがない。
【0022】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、固
定用シリンダーの押圧力により挟持ブロック間に第2母
材を挟持する状態で、矯正用シリンダーにより第1母材
の両側部を押圧して矯正するので、矯正対象である型鋼
自体を支点として矯正力が作用し、第1母材の一方の側
面の側において矯正作業を行なうことができ、型鋼の形
状に規制されることなく任意の箇所を矯正することがで
きる。また、矯正作業に際しては、矯正用シリンダーで
第1母材の両側部を同時に押圧するので、一方の矯正用
シリンダーによる押圧力によって第2母材が他方に折れ
曲がることがなく、各矯正用シリンダーによる押圧量を
第1母材の各側部の歪み量に応じて個々独立して調整す
ることにより、第1母材の各側部に対する矯正角度を任
意に調整することができ、各側部を第2母材に対して直
角に矯正することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す歪矯正装置の摸式図
である。
【図2】同歪矯正装置の装着状態を示す摸式図である。
【図3】同歪矯正装置の橋梁のI型鋼に対する配置状態
を示す斜視図である。
【図4】同歪矯正装置の挟持状態を示す摸式図である。
【図5】他の実施の形態における歪矯正装置の摸式図で
ある。
【図6】他の実施の形態における歪矯正装置の摸式図で
ある。
【図7】従来の歪矯正方法の概念を示す摸式図である。
【符号の説明】
1 型鋼 2 ウェーブ 3 フランジ 4 スチフナー 6 歪矯正装置 7 本体フレーム 8,9 脚部 10,11 挟持ブロック 12 固定用シリンダー 13 矯正用シリンダー

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1母材の側面に第2母材を直角に溶接
    してT継手を形成する溶接型鋼において、第1母材に生
    起する歪みを矯正する方法であって、第2母材を跨いで
    相対向する位置に本体フレームの脚部を配置し、脚部を
    支点とする固定用シリンダーにより挟持ブロックを第2
    母材の側面に押圧することにより一対の挟持ブロック間
    に第2母材を挟持し、各挟持ブロックを支点とする複数
    の矯正用シリンダーで第2母材を境とする第1母材の両
    側部を同時に押圧するとともに、各矯正用シリンダーに
    よる押圧量を第1母材の各側部の歪み量に応じて個々独
    立して調整することにより、第2母材に対して第1母材
    を直角に矯正することを特徴とする溶接型鋼の歪矯正方
    法。
  2. 【請求項2】 第1母材の側面に第2母材を直角に溶接
    してT継手を形成する溶接型鋼において、第1母材に生
    起する歪みを矯正する装置であって、第2母材を跨いで
    相対向する脚部を有する本体フレームと、双方の脚部間
    において第2母材の両側に配置する挟持ブロックと、脚
    部を支点として挟持ブロックを第2母材の側面に押圧
    し、双方の挟持ブロックで第2母材を挟持する固定用シ
    リンダーと、各挟持ブロックを支点として、第2母材を
    境とする第1母材の両側部を押圧する矯正用シリンダー
    とを備えたことを特徴とする溶接型鋼の歪矯正装置。
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