JP2914779B2 - 印刷された製品を搬送するための方法および装置 - Google Patents

印刷された製品を搬送するための方法および装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】この発明は印刷加工技術の分野に関する
のであり、印刷された製品または印刷物を搬送するため
の、特に、複数の印刷物が互いに鱗状に重なり合った状
態で移動する印刷物の流れる形態(以下、「スケールフ
ロー」と称する)で、印刷された製品または印刷物を
送するための方法および装置に関するものである。
【0002】印刷された製品がそれらの完成した状態に
なる前に、それらは多数の異なった機械で処理され得
る。こうして、輪転機に続き、新聞は異なった作業ステ
ーション、たとえば挿入装置、宛名書きステーションま
たは包装ステーションを通過する。印刷された製品は通
常、スケールフローの形状で個々の機械の間を搬送され
る。今日このような搬送はコンベアベルトまたは回転鎖
によって、締付要素が差動的にそれに際して接続された
状態で、より特定的に実施される。
【0003】知られた設備においてはコンベアベルトは
前方の方向にかつ一般的に均一の速度でそこに位置する
スケールフローを直線状に搬送する。特殊なプレス手段
が使用されない限り非常に僅かな上下の勾配を克服する
ことが可能であるにすぎない。特殊搬送手段は曲線のた
めにコンベアベルトの間に位置しなければならない。幾
つかのコンベアベルトはより長い経路を形成するために
ともに結合され得るけれども、搬送される品は、それら
がそのさらなる搬送を許容するために次のベルト上に適
当にまだ支えられている間に1つのベルトから押される
ことができるくらい十分に大きくなければならない。し
かしながら、スケールフローはしばしばコンベアベルト
上に緩く載っているので、個々のスケールは多数の理由
のために搬送方向に往復して変位され得、かつこれはス
ケールフローにおいて不規則性を、かつある状況におい
ては搬送に続く動作ステップにおける誤りを導き得る。
【0004】締付要素を有する鎖はコンベアベルトと同
じ態様で動作する。しかしながら、スケールフローまた
はその個々の要素は締付要素によってしっかり留められ
るので、曲線と同様に上下の勾配を克服することが可能
である。締付要素を有する鎖を含むコンベアシステムは
各特定の適用のために「注文仕立」でなければならず、
なぜならそれらは簡単なモジュールの態様で組立てられ
ることができないからである。特殊移転ステーションが
締付要素を有する鎖を含む2つの搬送モジュールの間に
必要とされる。
【0005】コンベアベルトならびに鎖および締付要素
を有するコンベアシステムでの搬送は、スケールフロー
が1つまたはそれ以上のコンベアを含む全体の搬送経路
にわたり一様に移動せねばならないという点で制限され
る。こうして、遅い搬送の場合でさえ、全体のコンベア
ベルトまたはコンベアベルトの完全な一連を周期的に止
めることなく、短時間の間さえ、個々のまたは幾つかの
部分を止めることが必要であるであろう小さいほうの作
業ステップさえ挿入することは可能でない。コンベアベ
ルトならびに回転鎖および締付要素を有するコンベアシ
ステムは使用されない戻りストランドまたは側部のため
に大量の空間を必要とし、かつたいていの場合において
は高い建造物を有する。
【0006】この発明の問題は、印刷された製品および
特にスケールフローにおける印刷された製品を実質的に
ランダムな上下の勾配および曲線を有するランダムに長
い距離にわたって連続的に搬送されることを可能にする
搬送方法および搬送装置を提供することである。スケー
ルフローにおける印刷された製品の規則的配列は、発生
するいかなる不規則性もが永久に訂正されるという点で
自動的に維持されるはずである。
【0007】搬送経路の個々の点においてスケールフロ
ーを引き離し、かつある場合においては個々の印刷され
た製品が別個にされるまでそれを圧縮し、加速しまたは
減速することが可能でなくてはならない。搬送経路に沿
った個々の点において印刷された製品を個々にまたはグ
ループで止めることもまた可能でなければならず、その
ため簡単な作業ステップは搬送経路上の残りのスケール
フローを止める必要なくそこで達成され得る。対応する
装置は空間節約し、かつモジュール拡張できなくてはな
らず、すなわち著しい出費を含むことなく個々の搬送モ
ジュールから搬送経路をアセンブリすることが可能でな
ければならない。
【0008】この発明の1つの局面に従った搬送方法
は、互いに重なり合った状態で、ある搬送方向である搬
送経路に沿って移動する印刷物または印刷物のグループ
の搬送方法である。搬送経路は、連続する複数の搬送ス
テップに分割されている。少なくとも2つの搬送要素は
連続する搬送ステップの各々に関連づけられている。そ
の少なくとも2つの搬送要素は、関連づけられている搬
送ステップに沿って搬送方向に連続する時間間隔で移動
することによって、各印刷物または印刷物の各グループ
を搬送している。2つの連続する搬送ステップ間の移送
位置で、印刷物または印刷物のグループは、移送位置の
上流にある搬送ステップに関連づけられた搬送要素か
ら、移送位置の下流にある搬送ステップに関連づけられ
た搬送要素に運ばれる。搬送要素は、搬送中に搬送する
形態をとる。 上述のように構成された搬送方法におい
て、本発明の搬送方法は以下のような特徴を有する。
質的に連続した態様で印刷物を搬送するために、搬送要
素は、搬送ステップの上流で加速長さだけ、搬送ステッ
プの下流で減速長さだけ、対応の搬送ステップ(S)よ
りも長い移動ステップ(H)の長さにわたって搬送方向
に移動する。 ある移送位置に印刷物を搬送する一方の搬
送要素と、その移送位置から印刷物を搬送する他方の搬
送要素とが、実質的に同じ時間にその移送位置に到達
し、かつ実質的に同じ速度を有するように、連続する搬
送ステップに関連づけられた搬送要素は駆動される。
述の特徴は、特に図1〜図5と図10(c)を参照して
後述される。 上記の2つの特徴を備えることにより、連
続した2つの搬送要素の移動ステップは互いに重複して
いる。また、搬送要素は、移動ステップの重複していな
い部分に沿って実質的に一定の速度で移動し、移動ステ
ップの重複した部分において加速または減速するように
移動する。このようにして、本発明の搬送方法によれ
ば、印刷物の搬送を時間的に間欠したまたは断続した状
態ではなく、連続した状態にすることができる。その結
果、搬送されるべき印刷物は各搬送ステップにおいて加
速または減速される必要がないので、エネルギ消費を少
なくすることができる。また、印刷物には加速力または
減速力が働かないので、搬送によって印刷 物に損傷を与
える可能性を少なくすることができる。 この発明の搬送
方法において、好ましくは、搬送要素のすべては、加速
長さと搬送ステップの長さと減速長さとの長さにわたっ
て搬送経路に沿って、搬送方向に移動しかつ搬送方向と
逆の方向に戻り、搬送要素が、減速長さと搬送ステップ
の長さと加速長さとの長さにわたって搬送方向と逆の方
向に戻る間、搬送しない形態をとっている。 この発明の
搬送方法において、好ましくは、搬送ステップの各々に
関連づけられた2つ、または2つ以上の搬送要素は交互
の、または連続する時間間隔で搬送を引継ぎ、一方の搬
送要素が搬送している間に他方の搬送要素は減速長さと
搬送ステップの長さと加速長さとの長さにわたって搬送
方向と逆の方向に戻る。 この発明の好ましい搬送方法に
おいては、1組の複数の連続した搬送ステップに関連づ
けられた複数の搬送要素の各々は1つの共通の駆動体に
よって同期して駆動される。 この発明の好ましい搬送方
法において、搬送ステップに沿った搬送要素の速度は実
質的に一定または連続した態様で変化する。 この発明の
好ましい搬送方法においては、複数の搬送ステップは重
複しており、移送位置の下流側にある搬送ステップに関
連づけられた一方の搬送要素は移送位置の上流側にある
搬送ステップに関連づけられた他方の搬送要素よりもわ
ずかに早く搬送位置に到着する。 好ましくは、搬送経路
のすべての搬送ステップの長さは等しい。 好ましくは、
1つの搬送要素による印刷物の搬送は、時間間隔の全体
を使い切らず、搬送ステップを通して搬送される各印刷
物は時間間隔の最後の部分の間、静止している。 好まし
くは、時間間隔の長さを変えることができる。 この発明
のもう1つの局面に従った、印刷物を搬送するための装
置は、上記の特徴を備えた搬送方法を実行するための装
置である。搬送装置は、搬送経路を規定するための手段
と、その搬送経路に沿った連続する搬送ステップの各々
に関連づけられた少なくとも2つの搬送要素と、その関
連づけられた搬送ステップに沿って搬送方向に連続した
時間間隔で少なくとも2つの搬送要素の1つを駆動する
ための手段と、搬送要素の搬送する形態と搬送しない形
態を確立するための手段とを備える。 上述のように構成
された搬送装置において、本発明の搬送装置は以下の特
徴を有する。 搬送ステップの上流側に加速長さだけ、搬
送ステップの下流側に減速長さだけ、対応の関連づけら
れた搬送ステップ(S)よりも長い移動ステップ(H)
の長さにわたって搬送方向に搬送要素が駆動されるよう
に搬送要素を駆動するための手段が設計されている。
る移送位置に印刷物を搬送する一方の搬送要素と、その
移送位置から印刷物を搬送する他方の搬送要素とが実質
的に同一の時間で実質的に同一の速度でその移送位置に
到達するように連続する搬送ステップに関連づけられた
搬送要素を駆動するための手段は設計されている。 好ま
しくは、この発明の搬送装置は複数のモジュールを含
み、各モジュールは少なくとも1つの搬送ステップに対
応し、搬送要素を駆動するための駆動手段を含み、すべ
てのモジュールの駆動手段は同期して動作する。 この発
明の好ましい搬送装置においては、搬送経路を規定する
ための手段は、長さ方向にスロットを持った支持体であ
り、搬送する形態では搬送要素はスロットを通って上げ
られており、搬送しない形態では搬送要素は支持体の表
面よりも下に下げられている。 この発明の搬送装置の好
ましい実施例では、搬送要素は、ばねを含み、搬送しな
い形態では負荷が加えられ、搬送する形態では負荷が加
えられていない(図8)。 この発明の好ましい搬送装置
では、搬送要素は、搬送経路を規定するための手段の両
側に配置されている1組の調整可能な角のあるスライダ
である(図7(c))。 この発明の好ましい搬送装置の
実施例では、搬送要素は締め付け装置を含み、その締め
付け装置は支持体のスロットの中で上げられかつ下げら
れ、または、その支持体の両側に配置されている。 この
発明の好ましい搬送装置では、搬送要素の各グループ
が、複数の連続する 搬送ステップの1つに関連づけられ
ており、1つの駆動キャリアに固定されている。 上記の
搬送装置において、好ましくは、搬送要素は、横断アー
ムと接続片によって駆動キャリアの上に固定されてい
る。また、上記の搬送装置において、搬送経路の湾曲し
た部分の上では、別々に駆動する並行な駆動キャリアに
対する搬送ステップの長さは曲率半径に適合され、また
は複数の並行な駆動キャリアの各々が搬送要素だけを備
えている。 この発明の搬送装置の好ましい実施例では、
搬送要素または搬送要素のグループを駆動するための手
段は、無限の溝とその溝の中を動くスライドシューとを
有する回転シリンダを備えた歯車であり、搬送要素はス
ライドシューに接続されている(図11、図12)。
の発明の好ましい搬送装置の実施例では、搬送要素また
は搬送要素のグループを駆動するための手段は、駆動ピ
ニオンとスライダクランクと中間レバーとを有する3要
素のスライダ・クランク歯車機構である(図13)。
の発明の搬送方法と搬送装置の実施例は、図面を参照し
て以下により詳細に説明される。
【0009】この発明の搬送装置は物体がよく配向さ
れた時間決めされた搬送に向けられる。従来の搬送手
段の場合と異なって、搬送要素は(コンベアベルト上の
締め付け装置または支持領域など)、長い距離にわたっ
て印刷された製品とともに移動せず、かつ代わりに印刷
された製品は非常に短い搬送部分の後、次の搬送要素へ
移送(または移転)される」。この発明の概念は、一
連の消防士が火を消火する目的のためにバケツを移送
る「バケツ移転原理」と比較できる。各人は自分の前の
人からバケツを取り、それを短い距離にわたり移送し、
それを次の人に渡し、かつそれから次のバケツを取るた
めに戻る。連鎖の中のすべての人は同じ時間の周期で動
作せねばならず、そのためバケツの蓄積は決してない。
【0010】現代の印刷加工では、全体のシーケンスに
負わせる印刷された製品処理および搬送のためのシステ
ムタイミングまたは時計がしばしば必要である。このよ
うなタイミングサイクルまたは時計を維持することは、
たとえばある作業ステップから次のものへの印刷された
製品の移転のような多数の異なった利点を提供する。用
語、時間周期はここでは、点xにおける印刷された製品
n の通過と同じ点xにおける次の印刷された製品P
n+1 の通過との間を経過する時間(周期長)Tによって
規定されるということを心に留めなければならない。印
刷された製品が点xに達しかつ周期長Tの間にそこでプ
ロセスが達成される態様はこの発明の範囲内で自由に決
定できねばならない。こうして、この発明は主に周期志
向であり、かつ、後で説明するように、また周期維持ま
たは周期再生である。これは従来の搬送手段においてと
異なり、それはより長い搬送距離にわたりより少ないほ
うの重要さをタイミングサイクルに帰し、そのため後に
続く作業ステップの間のみ周期を再生することが必要で
あり、たとえば印刷された製品がコンベアベルト上に相
互に変位されるようになるからである。
【0011】この発明の搬送装置は複数個の搬送要素を
含み、それらは1つまたはそれ以上の印刷された製品を
短い距離または経路にわたり搬送し、それからそれをさ
らに他の搬送要素に移転し、かつそれから受入点に戻
る。各受入/移転の間印刷された製品の時間決めされた
シーケンスは再生される。搬送要素は同じ周期で移動
し、すなわちそれらが再び同じ位置になるまでに経過す
る時間は搬送経路のすべての搬送要素に対して同じであ
る。
【0012】図1ないし図5はグラフにおいてこの発明
の搬送方法を示し、経路すなわち搬送経路は横座標にプ
ロットされ、かつ時間tは縦座標(底部)にプロットさ
れる。
【0013】方法原理は図1に関して説明されるであろ
う。時間t0 において、図表で示されているように、印
刷された製品P1 ...Pn によって形成されたスケー
ルフローは搬送表面上に位置する。点s0 ...sn
おいて搬送要素は各印刷された製品上に作用するが、図
においては示されていない。搬送要素はたとえばスライ
ダになり得、それは各場合において1つの印刷された製
品を滑動または移動させることができる。時間T1 (第
1の周期長)、すなわち時間t0 から時間t1 の間、印
刷された製品は各場合において段階長S1 ...Sn
分だけ搬送要素によって右へ移動され、そのため時間t
1 においてスケールフローは時間t0 においてと同じよ
うに見えるが、各印刷された製品は1段階長さSの分だ
け右へ移動しており、すなわちP1 は今では段階長S1
の付近にはもはや居ず、しかし段階長S2 の付近に居
る。搬送要素の対応する運動は図において連続的な線形
状で示される(最初は時計長T1 だけが考えられる)。
時間t1 において各印刷された製品は次のまたは次に続
く搬送要素によって引取られるかまたは受入れられ、か
つ第2の周期長T2 の間さらに他の段階長Sの分だけ後
者によって右へ移動される(これらの搬送要素の運動線
は破線である)。同じ周期長T2 の間周期長T 1 の間搬
送した搬送要素はそれらの最初の位置に戻され(周期長
2 における連続的な運動線の連続)、そのため時間t
2 においてそれらは点s0 ...sn におけるさらに他
の印刷された製品を受入れかつ搬送する用意ができてい
る。こうして、時間t2 において状況は時間t0 と同じ
である。
【0014】すべての時間周期長T1 ...Tn が同じ
であること、すなわち方法の規則的な時間サイクリング
があることは方法の必要条件である。さらに他の図面に
関して説明されるであろうように、段階長S1...S
n および搬送要素の速度は全体の搬送距離または経路に
わたり同じであることは必要条件ではない。異なった周
期長間で、すなわちTn を時間ta ≠Tn にそして時間
b に切換えることが可能である。こうして、全体のシ
ステムの機能的シーケンスを考慮にいれ、特定の適用に
おいてシステム周期Tを周期的に修正することもまた可
能である。1つの周期長から別のものなどへ、切換える
時間t(tb −ta )は一般的に周期長T(t≫T)よ
りはるかに長く、それはたとえば80,000の印刷さ
れた製品の1時間単位の搬送能力に対して0.045s
である。
【0015】図1において示されるスケールフローは印
刷された製品の各々上に搬送要素が作用するという点に
おいて搬送される。しかしながら、搬送要素が各印刷製
品上ではなくグループ上に作用することもまた考えられ
るであろうが、しかしこの機能のために搬送要素を特別
に設計することは必要であるかもしれない。
【0016】搬送装置は搬送要素を含まなければなら
ず、それは搬送経路における同じ領域で比較的短い段階
長Sにわたりいつも搬送するということを図は明らかに
する。搬送要素は結合され同期的に移動する搬送要素の
グループになることができるということもまた明らかで
ある。図1においては、2つのこのようなグループ、す
なわち周期長T1 、T3 、T5 、などの間に搬送する要
素が属するグループG1 (連続的な運動線で)および周
期長T2 、T4 、T6 、などの間に搬送する要素が属す
るグループG2 (破線の運動線で)がある。周期長
2 、T4 、T6 、などの間、グループG1の要素は
「受動的」であり、または戻り運動を達成する(周期長
1 、T3 、T5 などの間グループG2 に関して同じこ
とが適用される)。各場合においてグループG1 の1つ
の搬送要素およびグループG2 の1つの搬送要素がいつ
も同じ段階長Sにわたり搬送するような態様で搬送要素
は搬送経路上に配置される。2つのグループの搬送要素
は二重の周期において移動し、すなわちそれらの運動周
期は周期長Tの2倍の時間をとる。同期的に移動される
搬送要素の2つより多いこのようなグループ、たとえば
3つのこのようなグループが共動することは考えられ
る。搬送要素の3つのグループG1 、G2 およびG3
対して、搬送要素の各グループは周期長T間と同じ態様
で搬送するが、しかし図1におけるように2つのタイミ
ングサイクルの運動周期を達成する代わりに、それが3
タイミングサイクル運動を達成するような方法で図は変
化する。こうして、このようなシステムは三重の周期で
動作し、各場合において各グループの1つの搬送要素が
各段階長Sにわたり搬送する方法で搬送要素が搬送経路
上に配置され、かつグループは個々のグループの搬送要
素が規則的なシーケンス、たとえばG1 、G2 、G3
1 、G2 、G3 、などで搬送するような態様でグルー
プは駆動される。
【0017】図を通って対角線的に左上から右下へ進む
太い連続する矢印は印刷された製品P1 の運動を示す。
対応する運動矢印はスケールフローのすべての他の印刷
された製品に対して図を通って置かれる得る。特定の場
合においては矢印は真っ直ぐであり、すなわち印刷され
た製品は搬送経路にわたり一定速度で移動される。この
ような搬送は最適な性質のものであり、しかし搬送要素
の運動についてある必要条件を設定する。搬送要素が前
方および後方に移動するとき(搬送方向に基づく)、そ
れらはいつも逆転点において速度を有し、それは搬送方
向においてゼロに等しい。しかしながら、もし搬送要素
が搬送方向におけるその速度が一定であるときに搬送す
べきにすぎないのであれば、搬送要素がこの速度に加速
される距離、または搬送要素が再び減速される距離を搬
送経路として利用することは可能でない。個々の搬送要
素の運動線は、左へは加速距離SBeおよび右へは減速距
離SBrによって搬送段階または経路を表わす段階長Sと
重畳し、そのため搬送要素の有効ストロークまたは行程
はSBe+S+SBrである。しかしながらタイミングサイ
クルが維持されることはこの方法の必要条件であるの
で、1つの周期長が搬送のために必要とされ(段階長S
がそれに対応する)かつ前方運動の減速、逆転、戻り運
動への加速、減速、逆転および前方運動への加速のため
に第2の周期長が必要とされる(距離SBe+H+SBr
ことをこれは意味する。要素の戻り運動は各場合におい
てその前方運動より高い速度で起こらなければならない
ということがこれから明らかである。この理由のために
3−周期システムは、2つの周期長が搬送運動を除いた
すべての運動のために残り、利点となり得るということ
が明らかである。
【0018】図1の例においては印刷された製品の搬送
速度は一定であり、それはしばしば好ましいけれども、
これは方法に対する必要条件を構成しない。行程Hおよ
び段階長Sが等しい長さであり、かつ1つのタイミング
サイクルから他のものへの通過のとき全体のスケールフ
ローが減速しかつそれから再び加速するシステムが得ら
れ得る。状況は、初めに全体の段階長にわたり加速が起
こり、その後減速が続くか、または搬送目的のために他
のいかなる速度の型でも採用され得るようにもなり得
る。特定の速度の型を有するこのようなシステムの不利
は各加速および減速の間印刷された製品が晒される機械
応力である。
【0019】搬送要素はそれらが搬送および搬送しない
態様をとり得るような方法で設計されねばならないとい
うことが方法図から引出され得る。もしそれらが段階長
Sにわたり搬送するならば、それらは搬送形状(「搬送
されるべき印刷された製品との機能的係合」)でなけれ
ばならず、かつもしそれらが後方に移動するならば搬送
しない形状でなければならない。もしそれらが距離SBe
にわたり加速されかつ対応する、先行の搬送要素によっ
て追いつかれるならば、かつもしそれらが距離SBrにわ
たり減速されかつ対応する次に続く搬送要素によって追
いつかれるならばそれらは有利にそれらの搬送しない形
状である。この態様によってのみ、印刷された製品があ
る方向に搬送され、かつ搬送要素の運動周期によって影
響されず(たとえば摩擦効果による)またはそれに続か
ないということが確かにされる。
【0020】もしいかなる理由でもスケールフローの印
刷された製品が移転点Sn を越えかつ過ぎて点sy へ搬
送されたとしても、それはなお、次に続く搬送要素によ
って捕まえられ得、かつもし点sy がまだ点sn に続く
段階長Sn+1 内にあるならば、スケールフローの中に規
則的に再挿入され得、すなわちスケールフローの規則性
は各タイミングサイクルにおいて再生または訂正され
る。
【0021】搬送要素からの印刷された製品の摩擦のな
い受入れを達成するために、もし受入れの瞬間、受入搬
送要素が移送(または移転)搬送要素の幾分後ろに移動
すれば有利である。こうして、移送は、たとえば図2
において示されるように起こり、それはより大きいスケ
ール上の移送手順を示す。段階長Sm およびSm+1 は距
離SU によって重畳し、かつ印刷された製品は移送搬送
要素によって点sU に搬送され、かつその後短い瞬間T
u にそこで受入れられる。移送されるべきスケールフロ
ーまたは印刷された製品の運動を中断しないように時間
u をできる限り短くすることは有利である。搬送要素
の搬送から搬送しない形態(または形状)への遷移の対
応する同期化によって、受入れが運動中断につながらな
ことを確かにすることもまた可能である(図2におい
て搬送形態(または形状)は太い運動線で示されかつ
搬送しない形態(または形状)は細い運動線で示され
る)。
【0022】個々の搬送要素の段階長Sの重畳の利点は
また、ある理由で、sU に搬送されず、その代わりに、
たとえば点sx に搬送されるにすぎない印刷された製品
が、もし点sx が経路SU 内に位置するならば次の搬送
要素によってなお捕まえられ得、すなわちこのような不
規則性でさえ自動的に各周期の間に訂正される。可能な
訂正の範囲は受入搬送要素の搬送しない形状から搬送形
状への修正された遷移によって影響され得る。
【0023】図3の図は、図1のそれと同じ態様で読ま
れ得るが、この発明の搬送方法ではスケールフローは引
き離され得るということを示す。表わされた例におい
て、これが必ずしも事例ではないが、印刷された製品は
完全に互いから別個にされるように引き離される。階段
長S1 の付近には、表わされた搬送距離が図1のそれと
一致する。次に続く段階長S2 、S3 、S4 などはS1
と比べて長くされ、かつ結果として搬送速度は増加され
ねばならない(時間周期長Tは一定のままでなければな
らない)。図の右側の搬送速度は左側より大きいという
ことが明らかである。しかしながら、有効な搬送容量、
すなわち時間の単位毎にある距離にわたり搬送される印
刷された製品の数がこの態様で修正されることはできな
いということもまた明らかである。スケールフローを点
1 へ搬送する搬送要素は点s1からスケールフローを
搬送する搬送要素と同じ態様で動かない。したがってそ
れらは異なったグループに属さなければならず、それら
は、点s1 へのグループG1 (連続的な運動線)および
グループG2 (破線の運動線)、点s1 の後のグループ
3 (点線の運動線)およびグループG4 (点鎖線の運
動線)である。
【0024】段階長Sの対応する短縮は、図4によって
示されているように、スケールフローの圧縮および同時
に減速の結果をもたらす。簡単にするために搬送要素の
経路だけが運動線によって示されている。点s2 の上流
および点s5 の下流にて搬送は図1に示されたそれと一
致する。これらの間においては、段階長は短縮されかつ
結果として搬送速度は低くなり、そのためスケールフロ
ーはより圧縮される。もし個々の搬送された印刷された
製品が(図3における段階長S2 、S3 、S4 にわたる
ように)スケールフローに圧縮されるべきであれば、対
応する機械手段は搬送方向にある印刷された製品の前縁
が搬送方向にある先行の印刷された製品の対応する後縁
の上を難のない態様で滑動できることを確かにしなけれ
ばならない。
【0025】図5の図は、図1と同じ方法で読まれ得る
が、たとえば簡単な作業ステップのために、この発明の
搬送方法で全体の搬送システムまたは全体のスケールフ
ローを止めることが必要でなく、各個々の印刷された製
品を止めることがどのように可能であるかを示す。点s
2 まではかつ点s3 に続いては、搬送は図1において示
されているものと一致する。簡単にするために、搬送要
素の搬送段階のみが運動線で示されている。点s2 およ
びs3 の間に段階長S3 は発生し、それは他の段階長と
同じであってもなくてもよいが、しかしそれは、この段
階にわたって搬送された印刷された製品が各場合におい
てそれが再び次の搬送要素によって搬送されるまで時間
H の間待機しなければならないような態様で周期長T
より短い時間T′における対応する搬送要素によって克
服され得る。対応する時間に対してT′+TH =Tであ
る。段階S3 にわたり動く搬送要素は残りの搬送要素に
対して異なった運動周期を明らかに有し、かつしたがっ
て他のグループに属し、それはG3 (点線の運動線で)
およびG4 (点鎖線の運動線で)である。
【0026】図1ないし図5のすべての図において搬送
経路は平面で真っ直ぐである。しかしながら、この発明
の方法はこのような平面で真っ直ぐな搬送経路上の搬送
に限られない。代わりに搬送経路は上昇、下降、または
湾曲することができる。搬送要素の以外の力が搬送の態
様で印刷された製品に作用することがないことを確かに
するように相応じて設計された手段を提供することが単
に必要なだけである。
【0027】この発明の方法の説明はまた、対応する装
置は異なったモジュールから容易にアセンブルされ得る
ということを示す。そうすると1つのモジュールは、異
なったグループに属し、かつたとえばグループで駆動さ
れる対応する数の搬送要素を有する点sm から点sm+n
への搬送経路の一部を含む。モジュール間のインタフェ
ースでは対応する搬送要素のストロークまたは行程が少
なくとも僅かに重畳することが確かにされねばならな
い。時間周期長Tは搬送経路のすべてのモジュールに対
して同じでなければならない。行程Hおよび段階長Sの
長さは異なり得、かつたとえば2および3−周期モジュ
ールを共に組合わせることが容易に可能である。
【0028】この発明の搬送装置とそのためのモジュー
ルの建造の可能性ゆえに、簡単な態様でシステム拡張ま
たは適合が実施し得るという主たる利点を、さらに他の
モジュールが付加的な移転ステーションが必要でなく現
存する搬送モジュールに接続されるという点において、
有する。直列接続は可能であり、すなわち2つまたはそ
れ以上の搬送モジュールが連続して接続され、かつより
長い搬送距離の可能性を与える。しかしながら、並列接
続もまた可能であり、すなわち搬送距離の少なくとも一
部にわたりスケールフローは2つまたはそれ以上の並列
のスケールフローに細分され、かつそれらは再び一緒に
されることもできる。このような搬送システム建造のた
めに、特殊なモジュールが分岐および再結合点において
必要とされる。たとえば、この出願人のスイス特許出願
第580/88−6号において記述されている手段を使
用することは可能である。
【0029】記述された方法から推測し得るように、従
来の搬送手段の場合においてと異なって、搬送要素はす
べて同じ経路上を動くのではなく(前方および戻りスト
ランドに沿って)、かつ代わりに各搬送要素はそれ自身
の経路を描き、かつ特定の段階長S1 、S2
3 ....Sn に相関する。
【0030】この発明の搬送装置の第1の実施例が、そ
の作業シーケンスとともに図6(a)図6(c)にお
いて示されている。その第1のグループ20の搬送要素
両側において下げられ得るスライダ21、22、23
などを含み、一方、第2のグループ30のそれらは両側
において下げられ得るスライダの対31.1/2、3
2.1/2、33.1/2、などを含む。それらの搬送
形態(または形状)においてはスライダは支持または支
え表面1上に上げられ、一方それらはその搬送しない
形態(または形状)においては支持または支え表面より
下に下げられる。搬送方向は矢印Fによって示される。
グループ20の搬送要素が搬送する間、グループ30の
搬送要素は受入点に戻り、逆もまた同様である。図6
(a)および図6(b)は、グループ20がまもなくそ
の搬送運動を終え、かつグループ30がその搬送運動の
ために加速されるかまたは既に加速されたかのときにお
ける搬送要素の位置を表わす。2つのグループの搬送段
階は明らかにわずかに重畳し(図2を参照)、なぜなら
グループ20の移送(または移転)搬送要素はグループ
30の受入搬送要素の上流に搬送方向Fにおいて位置決
めされるからである。移送(または移転)の瞬間のと
き、グループ20かつまたはグループ30のスライダは
両方とも支持の上に上げられ、すなわち搬送形態(また
は形状)になる。グループ30のスライダがグループ2
0のスライダに追いつくやいなや、グループ20のスラ
イダは下げられ(印刷製品のための支え表面より下)、
すなわち搬送しない形態(または形状)にもたらされ、
かつ後方に動かされ、一方、グループ20のスライダは
上げられた状態(搬送形態(または形状))で前方に搬
送するよう動く。図6(c)はグループ20が搬送し
ない形態(または形状)にあり、かつグループ30は
送形態(または形状)にあり、それらが交差するときの
2つのグループのスライダを示す。
【0031】図6において示されているような搬送モジ
ュールのための例証された寸法はストロークまたは行程
H100mm、段階長SはHの90%である。搬送モジ
ュールは好ましくは約50ないし100の搬送要素を有
する。
【0032】図6において示されているように、搬送要
素21、22、など、31、32、などは、たとえば
げられ得るスライダとして組立てることができ、それは
静止の支持1における対応するスロットに適合される
または支持の横に位置決めされるかのどちらかがで
きる。スライダは印刷された製品のフローに対して異な
って配置される。図7は平面図でいくつかの実施例を示
す。搬送要素は、たとえば印刷された製品のフローの中
央に位置する少なくとも1つのスライダ16、17、1
8(図7(a))またはその幅にわたり分布されるいく
つかの狭いスライダ16a、17a、18a(図7
(b))を含む。個々の印刷された製品が支持に対して
傾かないように、印刷された製品は支持上の横案内によ
ってまたは相応じて設計された搬送要素によってのどち
らかで案内され得る。搬送の、および同時に角のあるス
ライダ対16b、17b、18bを有する搬送要素の
内の一例が図7(c)において示されている。角のある
スライダ16b、17b、18bは印刷された製品の横
両側に位置決めされる。もし、両側において搬送要素
のスライダの1つの対、スライダの間隔が、搬送され
るべき異なった印刷された製品の幅に対して調整され得
るような態様で設計されていれば、この実施例は特定の
利点を有する。同様にスライダの代わりにこの出願人の
スイス特許第670619号から知られるような従来の
締め付け装置を使用することもまた可能である。締め付
け装置は製品が前方段階の最初において搬送されること
を維持し、かつ前方段階の終わりにおいて製品を離す。
このような締め付け装置は制御される態様で開けられる
ことができ、かつ閉じられることができなければならな
い。スイス特許第670 619号の締め付け装置での
例では、上記の動作は制御リンクによって起こり得る。
そこで記述されている締め付け装置は、好ましい実施例
においては、この発明のために使用され得る。
【0033】搬送されない形態(または形状)におい
て、このような締め付け装置は支持表面より下に下げら
れ得るか、または搬送方向に対して並列である縁上の個
々の印刷された製品の横に係合し得るかである。後者の
場合では、締め付け装置は下げられ得る必要はなく、か
つ代わりに搬送しない形態(または形状)において開
く。別の変形においては、それらはまた、印刷製品のフ
ローの横に位置決めされ得るが、しかし単に個々の印刷
製品だけでなくスケールフローの全体の厚みをつかむ
このような配置は異なった製品のサイズまたは厚さのス
ケールフロー(調整は異なった幅に対して必要とされる
にすぎない)および異なった印刷された製品の間隔に
する対応する調整なしで使用され得る。
【0034】図8はこの発明の搬送装置のための搬送要
素として使用され得る、下げられ得るスライダの実施例
を示す。スライダはばねを含み、かつもしスライダが
印刷された製品によって負荷を与えられ、かつ結果して
その搬送する形態(または形状)40.1からその搬送
しない形態(または形状)40.2へ変化すれば、支持
対応する開口42の中へばねベース41は滑動する
ような方法で設計されている。スライダにもはや負荷が
加えられなくなるとすぐ、スライダはそのばね作用の結
果としてまたは対応するリンクによって駆動され
搬送する形態(または形状)40.1に動かされる。
対応するスライダはこの出願人の米国特許第4 88
6 260号において記述されている。
【0035】このようなスライダは、たとえば、搬送形
状においてそれらが支持の上へばね張力によって押され
得るが、しかしゴム帯板によって用いられる反対に作用
する力によって印刷された製品に抗して引っ張られ得、
そのためそれを堅固に固定するような態様で対応するゴ
ム帯板または他の弾性の要素によって修正され得る。ス
ライダのための他の変形は、それらが支持表面より下に
下げられず、かつ代わりに搬送方向と反対の方向に対し
て流線の態様で、下げられずに、しかしなお印刷された
製品のフローを妨害することなしに、それらが後方に動
かされ得るように建造されているという事実によって異
なる。このような変形は特に薄い印刷された製品のため
に有利である。異なった搬送要素を、たとえば1つの搬
送モジュールが搬送要素として締付装置およびばねを含
むような態様で組合わせることは容易に可能である。し
かしながら、一般的には一体の搬送要素を有する搬送モ
ジュールが好ましい。より長い搬送距離にわたって異な
った搬送要素を有するモジュールは直列に接続され得
る。
【0036】搬送方向において著しい下方勾配を有し、
そのため摩擦が印刷された製品が不所望に前方に滑動す
ることを防ぐのに十分でない搬送経路のためには、締付
搬送要素が必要とされる。もし締付搬送要素が使用され
ないような場合では、スケールフローはまた、ロール、
ブラシまたはばね鋼帯板によって支え表面に抗して押さ
れ得、そのため結果として摩擦が増加する。このような
手段はまた、上昇する搬送経路上にも有利である。非常
に短い部分の後印刷された製品の位置または配向の訂正
が起こる(周期再生)この発明の搬送は、非常に有利で
あることが判明する。前述の簡単なプレス手段によって
は長い搬送経路にわたる正確な位置決めは従来の搬送装
置の場合においては確かにされることができない。
【0037】図9(a)はこの発明の搬送装置の実施例
を示し、それは湾曲した搬送経路を有する。点鎖線で示
されたスケールフロー3の要素は矢印Fの方向に搬送さ
れる。第1のグループ40の搬送要素はスライダ対4
1.1/2、42.1/2、などを含み、スケールフロ
ーの中心のに配置され、第2のグループ50の搬送要
はスライダ対51.1/2、52.1/2、などを含
み、外側などに向けられる。システムの作業シーケンス
は図6に関して記述されたそれと同一である。しかしな
がら、スライダ対は真っ直ぐな線上を進まず、かつ代わ
りに少なくとも全体の搬送経路の一部にわたる曲線に沿
って進む。例示された相関する駆動機構は図9(b)に
おいて見られ得る。スライダ対41.1/2および5
1.1/2は支持1の対応する並列スロットにおいて
案内され、スライダは腕木8.1および8.2上に対で
装着される。腕木は、たとえば支持におけるスライダの
ためのスロットに対して並列であるばね鋼帯板のような
2つの曲がるキャリア10.1および10.2上の接続
片9.1および9.2によって、キャリア10.1がグ
ループ40のすべてのスライダの対を保持しかつキャリ
ア10.2がグループ50のすべてのスライダ対を保持
するような態様で順に装着される。搬送要素のグループ
ごとの単一のキャリア10.1、10.2の利点は、キ
ャリアが搬送経路の「中立線」上に中央に位置決めされ
得るということである。こうして、図9(a)から推測
され得るように、湾曲した領域においては搬送要素は
において曲率からなる経路に対して正しい角度で案内
され、すなわち外側のスライダ41.1、42.1、な
ど、51.1、52.1、などは内側のスライダ41.
2、42.2、など、51.2、52.2、などより大
きい曲率半径を有する経路を描く。キャリアは図示され
ていないさまざまな歯車によって同じタイミングサイク
ルで曲線のまわりにそれぞれ反対の方向に後方および前
方に動くように駆動される。
【0038】図9(c)はこの発明の搬送装置の別の変
形を示し、それは湾曲した搬送経路のために特に適して
いる。スライダは、対応する間隙または接合点で固定さ
れた案内要素65において装着される4つの異なった曲
がるキャリア10.3/4/5/6上に列で(すなわち
例として41.1、42.1、43.1、など)装着さ
れる。案内要素は好ましくは潤滑剤のない動作のために
設計され、かつたとえばプラスチックから作られる。搬
送経路の曲線あたりの個々のスライダ列の行程が等しく
長くないので(曲線付近の異なった曲率半径)、個々の
キャリア10.3/4/5/6は異なったまたは速度可
変の歯車によって駆動されねばならない。
【0039】別の変形に従って、同じ搬送モジュールの
スライダ列は同じ段階長、すなわち同じ歯車で駆動され
るが、しかし搬送経路が湾曲するとすぐ、スライダは同
じグループに属する2つのスライダ列のうちの1つに除
かれる。この変形はただ1つの駆動を有する1つのモジ
ュールが湾曲と真っ直ぐの両方の搬送経路部分を扱うこ
とができるという、利点を有する。
【0040】図10(a)ないし図10(c)は時間決
めされた搬送装置の時間運動シーケンスを示す。時間は
横座標にプロットされ、かつ速度は縦座標にプロットさ
れ、ある速度は搬送方向において正でありかつある速度
は搬送方向と正反対に負である。図10(a)は搬送装
置のための時間運動シーケンスを示し、それは搬送要素
の1つのグループを含むにすぎずかつ最も簡単な、時間
決めされた搬送装置とみなされ得、かつ搬送要素に対す
る異なった運動可能性の簡単な例示を許容する。振動曲
線(破線)は搬送要素の運動を、すなわち前方への加
速、前方への最大速度、静止への減速、後方への加速、
後方への最大速度、静止への減速などを描く。二重の連
続的な曲線はスケールフローのまたはその単一の要素の
運動シーケンス、すなわち前方への加速、前方への最大
速度、静止への減速、搬送要素の逆転運動の間の静止、
次の搬送要素による受入れおよび更新された前方への加
速を表わす。
【0041】駆動および使用の関数として振動曲線の正
確な形状は変化し得る。こうして、換言すれば、振動数
および行程は可変的であり、かつ前方のおよび逆転の運
動は時間の観点から等しい長さでまたは対称的である必
要はなく、加速および減速は対称的である必要はなく、
かつスケールフローが最大速度で移動する間の時間は変
化する長さになり得る。印刷された製品が正確に逆転点
において、すなわち速度曲線のゼロ通過の間、係合され
ることもまた明らかに不必要であり、かつ搬送要素が既
に制限された速度vを有するとき短い時間のずれ△tの
後それが起こることもまた実際可能である。搬送要素の
ただ1つのグループを有する搬送装置のこの簡単な実施
例では、スケールフローは静止し、一方搬送要素は後方
に動く。
【0042】図10(b)は2つのグループの搬送要素
を有するこの発明の搬送装置のための例証された運動シ
ーケンスを示す。2つの重畳した振動曲線(点鎖線およ
び破線形状で示される)は、2つの組合わされた単一の
搬送モジュールの運動シーケンスを共に表わす。二重の
連続の曲線は再びスケールフローまたはその1つの要素
の運動シーケンスを表わす。それは前方への加速、前方
への最大速度、静止への減速、他方のグループの搬送要
素による受入れU、前方への加速、前方への最大速度な
どを示す。同じ段階長および同じタイミングサイクルに
対して時間単位毎の搬送経路は、2つのグループの搬送
要素を有する実施例のためには、ただ1つのこのような
グループのための実施例(図10(a))においての2
倍である。図10(b)において示される運動シーケン
スはなお各移転においてスケールフローの要素が静止す
る結果をもたらし、なぜならこれがいつも正確に搬送要
素の逆転点において起きるからである。
【0043】スケールフローの連続的な運動はエネルギ
ーの理由のために有利であり、なぜなら印刷された製品
の複数の加速および減速が不必要でありかつ印刷された
製品の、加速に起因し得る不所望な変形および変位が防
がれるからである。一定の速度で連続的な運動を得るた
めには、運動シーケンスはたとえば図10(c)におい
て示される態様で引き起こされねばならない。振動曲線
は(点鎖線および破線形状で示される)再び2つのグル
ープの搬送要素の運動シーケンスを表わす。逆転運動は
前方運動より短く、かつ同じ距離が取扱われねばならな
いので、同じ加速および減速のための最大速度は幾分高
くなる。二重の連続的な曲線は、この場合それは真っ直
ぐな線であるが、スケールフローのまたはその1つの要
素の運動シーケンスを表わし、ここでは一定の速度で前
方に動く。他方の単一の搬送モジュールの搬送要素によ
る受入れUはもはや搬送要素の逆転点において起こら
ず、しかし代わりに前方方向における最大速度での位相
の初めまたは終わりの点で起こる。図10(c)におい
て示されている搬送要素のための運動シーケンスは図1
に関連して与えられた搬送方法に関する説明に従ってい
る。
【0044】一定のスケールフロー速度はまた、もし図
10(b)の2つの振動曲線がそこに第3の重畳する曲
線を有しかつそれが位相変位を有するのであれば、すな
わちもし2つの代わりに3つまたはあるいはさらに多く
のグループの搬送要素が搬送装置を形成するために組合
わされたならば達成され得る。しかしながら、このよう
なシステムは図10(c)において示されたシステムと
比較して増加した出費ゆえに特殊な応用のために使用さ
れるにすぎないであろう。
【0045】もし、この発明の装置の設定の問題によっ
て必要とされるように、スケールフローの個々の要素
が、作業が実施されることを可能にするために1つまた
はそれ以上の特定の位置で搬送プロセスの間短い時間の
間止まることが可能でなければならないならば、図3の
それのさらに他の変形として、特定の点において搬送モ
ジュールが設けられ得、それは搬送要素のグループで動
作する。前記搬送モジュールが他方の搬送モジュールと
共働できる、たとえば2つのグループの搬送要素で機能
するためには、その作業周期は2倍速くなければならな
い。もしその搬送段階が相応じて短く選択されれば、こ
れは同じ技術手段を使用することによって引き起こされ
得る。停止はまた図10(b)において示されているよ
うな運動シーケンスによっても引き起こされ得るが、し
かし2つの振動曲線の間の位相変位は180°ではな
い。
【0046】図11、図12および図13はこの発明に
従って搬送システムを駆動するためのあり得る駆動装置
および歯車を示す。それらはこの発明の搬送装置のため
の歯車の例を単に示すにすぎず、かつ他の歯車もまた明
らかに使用され得る。歯車の選択は駆動の選択に依存す
る。事実上いかなる型のモータもこの発明の時間決めさ
れた搬送装置のための駆動として使用され得る。
【0047】図11(a)は運動リンクを有する単純な
歯車を示す。シリンダ70の円筒の表面は連続的な溝7
1を保持し、それはシリンダの周りを、たとえば表わさ
れた態様で通りかつ運動リンクとして役立つ。滑りシュ
ー(図示せず)は溝の中へ突出し、かつこの発明の搬送
モジュールの搬送要素の相応じて案内されるキャリアに
固く接続され、かつシリンダ70がその軸72の周りを
回転するとき図11(b)の展開図において示される態
様で動く。シリンダの直径の対応する変化、シリンダの
回転速度および溝の形状によって、滑りシューの運動シ
ーケンスを、および結果として搬送要素を異なった要求
に対して適合することが可能である。
【0048】図12は図11におけるのと同一の歯車を
示す。図12(a)は2つのグループの搬送要素を駆動
するために使用され得る実施例を示す。この場合にはシ
リンダ70は2つの溝71.1、71.2を有する。2
つの接続する要素72.1、72.2によって、個々の
図で示された搬送要素73は駆動される。対応する運動
リンクを有する歯車の建造は矢印の方向における搬送要
素73の往復運動をもたらす。図12(b)は図12
(a)におけるのと同じ使用のために意図された歯車を
示すが、しかしそのシリンダ70は1つの溝71を有す
るにすぎない。2つの接続要素72.1および72.2
は対応する滑りシューによって動かされ、その両方とも
矢印で示された態様で同じ溝71の中を動く。
【0049】図13は図1に従った搬送要素に対しての
運動シーケンスを粗く生ずることが可能であることを助
ける歯車を図で示す。対応する運動シーケンスはスケー
ルフローのための均一の搬送速度をもたらすので、それ
は理想的に探される。それは3つの要素のスライダクラ
ンク機構である。クランク90は駆動ピニオン91によ
って動かされかつ回転滑り軸受によって点Xにおいて案
内される。クランク90の駆動されない端部はその速度
が一定でない楕円運動を達成する。中間梃子92は関節
の態様でスライダクランク90および搬送要素を保持す
るキャリア93に接続され、そのため運動は前記搬送要
素に移転される。結果として生じた運動シーケンスは図
13において示され、かつ印刷された製品の実質的に一
定速度での有利な搬送を許容する。Sで記された運動領
域は印刷された製品を搬送するために使用される。印刷
された製品の移転は点U1 およびU2 で起こる。
【0050】この発明の搬送方法はそれが周期維持また
は周期再生であるという前述の利点を有する。従来の搬
送システムでは、妨害する影響(摩擦、振動など)はス
ケールフローにおいて搬送される印刷された製品の搬送
方向に対する往復の変異またはねじれをもたらす。特に
長い搬送距離を辿り、個々の印刷された製品はそれらの
予め定められた位置に対して非常に著しく変位またはね
じれられ得るので、次に続く作業ステップの間に問題が
起こるかまたは前記印刷された製品が取除かれなければ
ならない。スケールフローは対応する点において欠点を
有し、それは間接的に搬送周期妨害を表わす。もしその
ような欠点または妨害点が作業ステーション(たとえば
ステッチング)に達すれば、これは考慮に入れられねば
ならない。しかしながらこの発明の搬送方法は、非常に
短い搬送部分の後印刷された製品が移転されかつ個々の
印刷された製品の位置の配向または訂正が自動的にある
という重要な利点を有する。こうして欠点または妨害は
合計され得ず、かつ代わりに最初の段階の間で訂正され
る。こうして、もし欠点が発生すれば、印刷された製品
の各移転/受入れの間、周期は維持または再生される。
個々の印刷された製品を1つまたはそれ以上の周期時間
の間、たとえばそこで作業を実施するために、その予め
定められた位置から故意に取除かれることもまた可能で
ある。もし印刷された製品がある公差の外側に戻され位
置決めされなければ、次に続く周期の間(次の移転の
間)印刷された製品は自動的にその訂正位置に戻され
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】異なった方法図である。
【図2】異なった方法図である。
【図3】異なった方法図である。
【図4】異なった方法図である。
【図5】異なった方法図である。
【図6】この発明の搬送装置の例証された実施例のため
の作業シーケンスである。
【図7】搬送要素の異なった実施例である。
【図8】下げ得るスライダの変形の細部である。
【図9】曲線を有する搬送経路である。
【図10】運動シーケンスの異なった変形である。
【図11】この発明の搬送装置のための歯車の変形であ
る。
【図12】歯車のさらに他の変形である。
【図13】歯車のさらに他の変形である。
【符号の説明】
70 シリンダ 71 溝 73 搬送要素 90 スライダクランク 92 中間梃子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B65H 5/24 B65H 5/16 B65H 29/66

Claims (21)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに重なり合った状態で、ある搬送方
    向である搬送経路に沿って移動する印刷物または印刷物
    のグループの搬送方法であって、 前記搬送経路は、連続する複数の搬送ステップに分割さ
    れており、 少なくとも2つの搬送要素は前記連続する搬送ステップ
    の各々に関連づけられており、その少なくとも2つの搬
    送要素は、関連づけられている前記搬送ステップに沿っ
    て搬送方向に連続する時間間隔で移動することによっ
    て、各印刷物または印刷物の各グループを搬送してお
    り、 前記2つの連続する搬送ステップ間の移送位置で、前記
    印刷物または前記印刷物のグループは、前記移送位置の
    上流にある前記搬送ステップに関連づけられた搬送要素
    から、前記移送位置の下流にある前記搬送ステップに関
    連づけられた搬送要素に運ばれ、 前記搬送要素は、搬送中に搬送する形態をとり、 実質的に連続した態様で印刷物を搬送するために、前記
    搬送要素は、前記搬送ステップの上流で加速長さだけ、
    前記搬送ステップの下流で減速長さだけ、対応の前記搬
    送ステップ(S)よりも長い移動ステップ(H)の長さ
    にわたって搬送方向に移動し、 ある移送位置に印刷物を搬送する一方の搬送要素と、そ
    の移送位置から印刷物を搬送する他方の搬送要素とが、
    実質的に同じ時間にその移送位置に到達し、かつ実質的
    に同じ速度を有するように、前記連続する搬送ステップ
    に関連づけられた前記搬送要素は駆動される、印刷物の
    搬送方法。
  2. 【請求項2】 前記搬送要素のすべては、前記加速長さ
    と前記搬送ステップの長さと、前記減速長さとの長さに
    わたって前記搬送経路に沿って、搬送方向に移動しかつ
    搬送方向と逆の方向に戻り、前記搬送要素が、前記減速
    長さと前記搬送ステップの長さと前記加速長さとの長さ
    にわたって搬送方向と逆の方向に戻る間、搬送しない形
    態をとっている、請求項1に記載の方法。
  3. 【請求項3】 前記搬送ステップの各々に関連づけられ
    た2つの前記搬送要素は交互の時間間隔で搬送を引継
    ぎ、一方の前記搬送要素が搬送している間に他方の前記
    搬送要素は前記減速長さと前記搬送ステップの長さと前
    記加速長さとの 長さにわたって搬送方向と逆の方向に戻
    る、請求項1または2に記載の方法。
  4. 【請求項4】 前記搬送ステップの各々に関連づけられ
    た2つ以上の前記搬送要素は連続する時間間隔で搬送を
    引継ぎ、一方の前記搬送要素が搬送している間に他方の
    前記搬送要素は前記減速長さと前記搬送ステップの長さ
    と前記加速長さとの長さにわたって搬送方向と逆の方向
    に戻る、請求項1または2に記載の方法。
  5. 【請求項5】 1組の複数の連続した搬送ステップに関
    連づけられた複数の前記搬送要素の各々は1つの共通の
    駆動体によって同期して駆動される、請求項1から4ま
    でのいずれかに記載の方法。
  6. 【請求項6】 前記搬送ステップに沿った前記搬送要素
    の速度は実質的に一定または連続した態様で変化する、
    請求項1から5までのいずれかに記載の方法。
  7. 【請求項7】 複数の前記搬送ステップは重複してお
    り、前記移送位置の下流側にある搬送ステップに関連づ
    けられた一方の搬送要素は前記移送位置の上流側にある
    搬送ステップに関連づけられた他方の搬送要素よりもわ
    ずかに早く前記搬送位置に到着する、請求項1から6ま
    でのいずれかに記載の方法。
  8. 【請求項8】 前記搬送経路のすべての搬送ステップの
    長さは等しい、請求項1から7までのいずれかに記載の
    方法。
  9. 【請求項9】 1つの前記搬送要素による印刷物の搬送
    は、前記時間間隔の全体を使い切らず、前記搬送ステッ
    プを通して搬送される各印刷物は前記時間間隔の最後の
    部分の間、静止している、請求項1から8までのいずれ
    かに記載の方法。
  10. 【請求項10】 前記時間間隔の長さを変えることがで
    きる、請求項1から9までのいずれかに記載の方法。
  11. 【請求項11】 搬送経路を規定するための手段と、 前記搬送経路に沿った連続する搬送ステップの各々に関
    連づけられた少なくとも2つの搬送要素と、 前記関連づけられた搬送ステップに沿って搬送方向に連
    続した時間間隔で前記少なくとも2つの搬送要素の1つ
    を駆動するための手段と、 前記搬送要素の搬送する形態と搬送しない形態を確立す
    るための手段とを備え、 前記搬送ステップの上流側に加速長さだけ、前記搬送ス
    テップの下流側に減速長さだけ、対応の関連づけられた
    前記搬送ステップ(S)よりも長い移動ステップ(H)
    の長さにわたって搬送方向に前記搬送要素が駆動される
    ように前記搬送要素を駆動するための手段は設計され、 ある移送位置に印刷物を搬送する一方の前記搬送要素
    と、その移送位置から印刷物を搬送する他方の前記搬送
    要素とが実質的に同一の時間で実質的に同一の速度でそ
    の移送位置に到達するように前記連続する搬送ステップ
    に関連づけられた前記搬送要素を駆動するための手段は
    設計されている、請求項1に記載の方法を実行するため
    の装置。
  12. 【請求項12】 複数のモジュールを含み、各モジュー
    ルは少なくとも1つの搬送ステップに対応し、前記搬送
    要素を駆動するための駆動手段を含み、すべてのモジュ
    ールの駆動手段は同期して動作する、請求項11に記載
    の装置。
  13. 【請求項13】 前記搬送経路を規定するための手段
    は、長さ方向にスロットを持った支持体であり、搬送す
    る形態では前記搬送要素は前記スロットを通って上げら
    れており、搬送しない形態では前記搬送要素は前記支持
    体の表面よりも下に下げられている、請求項11または
    12に記載の装置。
  14. 【請求項14】 前記搬送要素は、ばねを含み、搬送し
    ない形態では負荷が加えられ、搬送する形態では負荷が
    加えられていない、請求項13に記載の装置。
  15. 【請求項15】 前記搬送要素は、前記搬送経路を規定
    するための手段の両側に配置されている1組の調整可能
    な角のあるスライダである、請求項11または12に記
    載の装置。
  16. 【請求項16】 前記搬送要素は締め付け装置を含み、
    その締め付け装置は支持体のスロットの中で上げられか
    つ下げられ、または、その支持体の両側に配置されてい
    る、請求項13に記載の装置。
  17. 【請求項17】 前記搬送要素の各グループが、複数の
    連続する前記搬送ステップの1つに関連づけられてお
    り、1つの駆動キャリアに固定されている、請 求項11
    から16までのいずれかに記載の装置。
  18. 【請求項18】 前記搬送要素は、横断アームと接続片
    によって前記駆動キャリアの上に固定されている、請求
    項17に記載の装置。
  19. 【請求項19】 前記搬送経路の湾曲した部分の上で
    は、別々に駆動する並行な前記駆動キャリアに対する前
    記搬送ステップの長さは曲率半径に適合され、または複
    数の並行な前記駆動キャリアの各々が前記搬送要素だけ
    を備えている、請求項17または18に記載の装置。
  20. 【請求項20】 前記搬送要素または前記搬送要素のグ
    ループを駆動するための手段は、無限の溝とその溝の中
    を動くスライドシューとを有する回転シリンダを備えた
    歯車であり、前記搬送要素は前記スライドシューに接続
    されている、請求項11から19までのいずれかに記載
    の装置。
  21. 【請求項21】 前記搬送要素または前記搬送要素のグ
    ループを駆動するための手段は、駆動ピニオンとスライ
    ダクランクと中間レバーとを有する3要素のスライダ・
    クランク歯車機構である、請求項11から19までのい
    ずれかに記載の装置。
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