JPS6227259A - 帯封装置における積み重ね紙片搬送装置 - Google Patents

帯封装置における積み重ね紙片搬送装置

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JPS6227259A
JPS6227259A JP16364785A JP16364785A JPS6227259A JP S6227259 A JPS6227259 A JP S6227259A JP 16364785 A JP16364785 A JP 16364785A JP 16364785 A JP16364785 A JP 16364785A JP S6227259 A JPS6227259 A JP S6227259A
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JP16364785A
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Takaya Okamura
岡村 孝也
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  • Reciprocating Conveyors (AREA)
  • Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
  • Registering Or Overturning Sheets (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔利用される技術分野〕 この発明は紙弊、宝くじ、株券、小切手などの金券など
を所定枚数づつ帯封する装置に用いる搬送装置に関する
ものである。
〔従東技術、問題点〕
従来金券などの帯封装置以外の分野の帯封装置は予め整
然と積み重ねられたものを帯封装置に空気圧シリンダで
押し込む装置(特公昭48−11978号特許公報)、
或は板状物を案内軌条部材上に載置し、搬送方向移行時
には送り爪が起立し反搬送方向移行時には送り爪が伏倒
する装置により、案内軌条上の板状物を間歇的に送り出
す装置(例えば昭和46年3月10日株式会社技報堂発
行、機械運動機構第235頁、1406の項〕は知られ
ている。
しかし何れも金券などよりは厚いもので、単に1つの位
置から、水の位置までワンステップ搬送するだけの機能
しかなく、このような装置では、金券などのように薄く
、まとまりのないものを順次搬送することはできない。
従って従来の金券などの帯封装置への積み重ね金券など
の供給は殆んど手作業によるもので乎弁甚しく能率が悪
く、作業結果に熟 練、未熟練の斑が発生する。
また帯封装置の帯によるてん束は近年においては殆んど
ホットメルト型の熱溶着性帯を用いるため、帯封装置に
はヒートシーラが設けられており作業者により手作業で
金券などを供給すると、この加熱されているヒートシー
ラKmって接触し火傷を負うおそれもある。また帯封装
置は機構も複雑で作動部分も多く、手作業に危険を伴う
〔目 的〕 この発明は整然と積み重ねられたものを順次帯封装置に
そのま又の姿で供給するためで、手作業を省(ことを目
的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は機枠に固定された数条の案内軌条部材よりな
る搬送路が設けてあり、これら案内軌条部材間に出没し
、突出した状態で搬送方向に、また前記案内軌条面より
も没した状態で反搬送方向に移行する送り爪をもつ搬送
装置((おいて、前記送り爪は搬送方向に数個づつ被搬
送物の寸法よりも若干大きく等間隔に左右一対の爪ブロ
ックの上縁に上向きにそれぞれ突設してあり、かつ各送
り爪の下流側縁は前記案内軌条面に対し直角に起立して
おり、前記一対の爪ブロックは一塊一体として、前記案
内軌条部材の長手方向に摺動する移動ブロックに対し、
搬送方向の方圧よって、すべての送り爪が前記軌条面上
に突出し、反搬送方向の力によって前記軌条面下に没す
べく、カベリンクのうちの一種によって連結して設けて
ありかつ前記ブロックは前記移動ブロックと共に前記送
り爪が突出した状態で送り爪の1ピツチ搬送方向へ移行
させる往復、躯動機構と連結してあることを特徴とする
帯封装置における積み重ね紙片搬送装置とすることによ
り問題点を解決した。
〔実施態様〕
今この発明を図示の代表的な実施態様に基づいて説明す
る。
図において、10は機枠であって、これに数本の案内軌
条部材11が平行に固着して搬送路を形成しており、そ
の軌条面12はすべて同一平面内に位置するよ5に設け
である。13は一対の爪ブロックであり、図示において
は板状をなし、それぞれの爪ブロック上面14には送り
爪15が数個づつ等間隔ピッチpつまり金券などAの幅
Bよりも20〜50%広い間隔をおいて設けてあり、図
示の例におい【は送り爪15の数はそれぞれ3個としで
ある。また各送り爪15の下流側縁15aは前記軌条面
12に対し垂直に設けである。これら送り爪ブロック1
3の側面には後述の移動ブロック20の傾斜カム21と
掛合する側方に突出するビ/16及びストッパー17が
設けてあり、前記ビン16はそれぞれ送り爪ブロック1
30前後に1個づつ設げてあり、前記爪ブロック13と
移動ブロック20とは一種の平行運動機構をなしている
。これら一対の送り爪ブロック13の上流端はそれぞれ
下方に折り曲って、案内軌条部材11と直角で水平な共
通の結合棒18によって一塊にしである。
前記移動ブロック20も一対、案内軌条部材11間に設
けてあって、移動ブロック上面22は前記案内軌条部材
11の軌条面12よりも僅か低く形成されており、この
一対の移動ブロック20は搬送方向にのみ正確に前記送
り爪15のピッチpと同寸法往復摺動自在に前記案内軌
条部材11に対して設けてあり、図示の例ておいては一
対の移動ブロック20の側面に設けたビン24が案内軌
条11に設けた長孔23に挿入し、この長孔23の長さ
によって、一対の移動ブロック20の摺動寸法を前記の
通り1ピツチpに規制している。また前記ビン24の先
端のねじ棒24aKは案内軌条部材11側面に当接する
制動盤25、座金26、かに制動力が与えである。更に
前記移動ブロック20には、前記爪ブロック13のスト
ッパ17と掛合する切欠部29が設けてあり、前記爪ブ
ロック13と移動ブロック20とは前記ピン16が傾斜
カム21に当接して、相対的に摺動自在に設けてあり、
前記傾斜カム21は上流側が低(、下流側が高く約45
°傾斜して設けてあり、前記爪ブロック13が移動プフ
ツク20に対し最も上流側圧位置するときは前記のすべ
ての送り爪15は軌条面12より低い位置となり、爪ブ
ロック13のビン16が傾斜カム21に案内されて爪ブ
ロック13が最も下流側に位置したところでは前記すべ
ての送り爪15は完全に軌条面12上罠突出した状態と
なるように投げてあり、これらの相対的な可動範囲は爪
ブロック13のストッパ17と移動ブロック20の切欠
部29の大きさによって規制しである。
30は前記連結棒18と連結してなる往復駆動機構の一
部を為す往復駆動棒であり、前記案内軌条部材11と平
行な方向に前記移動ブロック20のストロークと移動ブ
ロック20に対する爪ブロック13の水平方向ストロー
クとの和の寸法水平方向に往復運動せるものである。往
復駆動機構としては例えば純機械的なカムとレバーによ
るか、空気圧シリンダ、リニアモータなど特に限定はな
()。
〔作 用〕
先ず往復駆動機構によって、爪ブロック13を最も上流
側(矛2図、矛3図において右側ンに移動させると、爪
ブロック13は傾斜カム21に案内されて、爪ブロック
13全体が低下し、すべての送り爪15は軌条面12よ
り低下し、更に往復駆動機構によって上流側に移動する
と爪ブロック13のストッパ17が摺動ブロックの切欠
部29の上流側壁29aK当り、摺動ブロック20をも
共に上流側に移行させ、摺動ブロック20のスト先ず爪
ブロック13は移動ブロック20のそれぞれの傾斜カム
21に案内されて上昇し、各送り爪15は案内軌条部材
11の襖条面12上に突出する。このとき、爪ブロック
13のストッパ17は移動ブロック20の切欠部29の
下流側129b当接する。この状態のとき、前記案内軌
条部材11上であって爪ブロック13の最も上流側の送
り爪15と次の送り爪15との間の位置にあらかじめ所
定枚数積み重ねた金券など人を別の適宜な送り込み装置
又は手作業によって供給しておく。
次に往復駆動機構が更に搬送方向つまり下流側に移行す
ると、爪ブロック13と共に移動ブロック20も移行し
、9動ブロック200ストローク即ち送り爪15の1ピ
ッチ寸法正確に移行し、案内軌条部材11上の前記金券
などAを送り爪15の下流側起立縁15aによって押し
て1ピッチ寸法移行させる。
次に再び往復駆動機構が上流側に移行し始めると前回と
同様に先ず爪ブロック13全部が前記傾斜カム21に案
内されて、すべての爪15は案内軌条部材11の軌条面
12より下位に没し、今1ピッチ送られた軌条面12の
金券などAの下側を通り復帰する。
この復帰行程中に、次の積み重ねられた金券Aなどを前
回と同一場所の案内軌条部材11上に供給しておく。
このような動作を順次繰り返すと、前記金券などAは前
記案内軌条部材11よりなる搬送路を順次1ピツチづつ
下流側つまり搬送方向に搬送され遂に帯封装置Cに順次
間歇的に送り込まれる。
〔効 果〕
叙上のように構成し、作用をなすこの発明の装置におい
ては、積み重ねられた金券などAを案内軌条部材11の
所定の位置に順次供給すれば、順次送り爪15のピッチ
pの寸法ごと間歇的に送り爪15の搬送方向に並ぶ数だ
け送られる効果を有し、供給の初期において、積み重ね
られた金券などA′IJ″−搬送方向に若干孔れていた
としても、各送り爪15の下流側縁15aは案内軌条部
材11に直角に起立しているから積み重ねられた金券な
どAの上流側縁はこれによって押される動作をくり返す
うちに整然と揃えられる。
また爪ブロック13が上流側方向に後退するときは下降
し、各送り爪15は軌条面12より低位に没した状態と
なるため、軌条面12上の金券などAに全く当らず、こ
れを乱すおそれがない。
〔実施態様の効果〕
子方向に往復運動させるだけで、各送り爪15は搬送行
程時においては、完全に軌条面12上に突出して正確に
1ピッチ移行し、復帰行程においては各送り爪15は完
全に軌条面12下に没して移行する効果を有する。
即ち、案内軌条部材11と移動ブロック20とは圧縮は
ね27によって、両者の摺動面に接触圧が加えられてい
るため、両者間に摩擦抵抗がありよって往復駆動機構に
よって搬送又は反搬送方向の何れかの運動においても、
各爪ブロック13の傾斜カム21に沿って上昇又は下降
する運動が移動ブロック20の移行より先行して起り、
金券などAを所期のピッチpで正確に搬送できると共に
往復運動機構は1つでよく、構造も簡単で故障を起すお
それもない。
その他帯封装置Cの一例としては、27図及び第8図に
示すような装置を例えば用いる。
即ち爪ブロック13がそのストロークの下流側端まで移
行させた時の爪ブロック13の下流側から2番目の送り
爪(図示のものにおいては真中の送り爪)より僅かに上
流側の位置に前記搬送路の真上の位置から帯封用テープ
40を爪ブロック13の復帰行程中に垂下させ、その先
端41が軌条面12よりも更に金券などAの幅B相当寸
法になるまで前記帯封用テープ40を繰り出し、次の搬
送行程において、下流側より2番目の送り爪15によっ
て搬送される積み重ねられた金券などAの移行に伴って
、この中央部分に帯封用テープ40を巻き付け、次に帯
封用テープ40を所期の長さにカッター45によって切
断すると共に、金券などAの上流縁に添って前記帯封用
テープ40を押え何部材42によって押えつけ(矛8図
参照)、今切断された帯封用テープの後端43を巻き付
けた金券などAよりも下方に垂下させ、次に上流側より
、金券などへの下面に摺動するヒートシーラ44によっ
て、前記後端43を先端41の上に折り曲げながら重ね
合せ、これと同時に帯封用テープ400両端を相互に熱
溶着し、後押え何部材42及びヒートシーラ44は元の
状態に復帰させた後、次の帯付に必要な長さだけ帯封用
チーブ4゜を繰出す。以下この作動を繰返す。
帯封された金券などA、は最も下流側の送り爪15によ
って、帯封装置Cの位置より更に1ピッチ送り出される
その他、この発明の装置における移動ブロック20と爪
ブロック13との係合は、傾斜カム21とビン16とは
相対的なものであって、装備される部材は入れ替っても
この発明としては同一である。
また前記の傾斜カム21とビ/17にょる係合に限定さ
れず、爪ブロック13と移動ブロック20との係合を第
6図に示すように平行リンク機構とし℃連結してもこの
発明としては何ら変るところかない。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明に係るものであって1,71図は要部の
一部欠截斜視図、矛2図は搬送開始状態の縦断側面図、
矛3図は爪ブロック反搬送方向移動開始時の縦断側面図
、矛4図は半裁正面図、第5図は分解斜視図、矛6図は
他の実施態様を示す機構図、オフ図、1・8図はこの発
明の装置と帯封装置との関係を示すそれぞれ線図的側面
図である。 図中主な符号 10・・・・・・機枠、     11・・・・・・案
内軌条部材、12・・・・・・軌条面、    13・
・・・・・爪ブロック、15・・・・・・送り爪、  
  14・・・・・・爪ブロック上面、16・・・・・
・ビン、     17・・・・・・ストッパ、20・
・・・・・移動ブロック、21・・・・・・傾斜カム、
22・・・・・・ビン、     23・・・・・・長
孔、24・・・・・・ねじ棒、    25・・・・・
・制動盤、26・・・・・・圧縮ばね、 A ・・・・・・金券など、   B ・・・・・・金
券の幅、p ・・・・・・ピッチ。 第? 反 第3品

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 機枠に固定された数条の案内軌条部材よりなる搬送路が
    設けてあり、これら案内軌条部材間に出没し、突出した
    状態で搬送方向に、また前記案内軌条面よりも没した状
    態で反搬送方向に移行する送り爪をもつ搬送装置におい
    て、 前記送り爪は搬送方向に数個づつ被搬送物の寸法よりも
    若干大きく等間隔に左右一対の爪ブロックの上縁に上向
    きにそれぞれ突設してあり、かつ各送り爪の下流側縁は
    前記案内軌条面に対し直角に起立しており、前記一対の
    爪ブロックは一塊一体として、前記案内軌条部材の長手
    方向に摺動する移動ブロックに対し、搬送方向の力によ
    つて、すべての送り爪が前記軌条面上に突出し、反搬送
    方向の力によつて前記軌条面下に没すべく、カム、リン
    クのうちの一種によつて連結して設けてありかつ前記爪
    ブロックは前記移動ブロックと共に前記送り爪が突出し
    た状態で送り爪の1ピッチ搬送方向へ移行させる往復駆
    動機構と連結してあることを特徴とする帯封装置におけ
    る積み重ね紙片搬送装置。
JP16364785A 1985-07-24 1985-07-24 帯封装置における積み重ね紙片搬送装置 Pending JPS6227259A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0458733A2 (de) * 1990-05-21 1991-11-27 SFT AG Spontanfördertechnik Verfahren und Vorrichtung zum Fördern von Druckprodukten
JP2005308105A (ja) * 2004-04-22 2005-11-04 Aisin Ai Co Ltd ディファレンシャル機構の潤滑装置及びそれを有する変速装置
US7841449B2 (en) 2004-09-16 2010-11-30 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Lubrication structure for transmission

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0458733A2 (de) * 1990-05-21 1991-11-27 SFT AG Spontanfördertechnik Verfahren und Vorrichtung zum Fördern von Druckprodukten
JP2005308105A (ja) * 2004-04-22 2005-11-04 Aisin Ai Co Ltd ディファレンシャル機構の潤滑装置及びそれを有する変速装置
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