JP2914760B2 - スタッカブルコネクタ - Google Patents

スタッカブルコネクタ

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JP2914760B2
JP2914760B2 JP41343990A JP41343990A JP2914760B2 JP 2914760 B2 JP2914760 B2 JP 2914760B2 JP 41343990 A JP41343990 A JP 41343990A JP 41343990 A JP41343990 A JP 41343990A JP 2914760 B2 JP2914760 B2 JP 2914760B2
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秀夫 平尾
洋 横須賀
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Fujikura Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、光ファイバの接続に
用いられ、特に接続の作業性に優れたスタッカブルコネ
クタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、光ファイバを接続するには、
例えば、ブロック状に形成された1組のコネクタフェル
ールの中に、光ファイバの端末を各々収納して、該コネ
クタフェルールの先端面に光ファイバの接続端面を露出
させた状態とし、両コネクタフェルールの先端面を突き
合わせることにより相互の光ファイバを光学的に接続す
る光ファイバコネクタが使用されている。この種の光フ
ァイバコネクタによる光ファイバの接続の仕方を説明す
る。図5において、符号1,1はコネクタフェルールで
ある。このコネクタフェルール1,1には、光ファイバ
テープ2,2から分岐させた複数の光ファイバが横一列
に所定の間隔をあけて配置されており、それぞれの光フ
ァイバの露出端面3,3…がコネクタフェルール1,1
の先端面からなる接合面1aに露出されている。そし
て、図6に示すように、一対の上記構造のコネクタフェ
ルール1,1の接合面1a同士を互いに突き合わせるこ
とにより、それぞれのコネクタフェルール1,1に収納
された光ファイバの露出端面3,3…同士を光学的に接
続させるようになっている。また、コネクタフェルール
1,1の両側部近傍には、突き合わせ方向へ沿ってガイ
ド孔5,5が形成されている。そして、コネクタフェル
ール1,1を突き合わせた際に、これらガイド孔5,5
に位置決めピン6,6を挿通させることにより、両コネ
クタフェルール1,1が相互に位置決めされ、光ファイ
バの露出端面3,3…同士の接続の位置決めが行われる
ようになっている。そして、両コネクタフェルール1,
1へ亙って係止片7を架け渡すことにより、それぞれの
コネクタフェルール1,1同士が固定されてそれぞれの
コネクタフェルール1,1の接続状態が確実に維持され
るようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、さらに多く
の本数の光ファイバを接続する場合にあっては、複数の
上記構造の光ファイバコネクタを用いて、これら複数の
光ファイバコネクタのコネクタフェルール同士をそれぞ
れ接続して、例えばクロージャ(収納箱)等に整列状態
に配置させて収納しなければならず、その接続作業及び
収納作業に多大な時間及び手間がかかっていた。また、
光ファイバコネクタのメンテナンスを行う際には、整列
状態に収納した光ファイバコネクタの整列収納状態を一
旦解体せざるを得ず、このため、メンテナンス作業にも
多大な時間及び手間を費やしていた。
【0004】この発明は、上記事情に鑑みてなされたも
ので、光ファイバの接続作業性及び収納作業性を向上さ
せることができるとともに、それぞれの光ファイバコネ
クタのメンテナンス作業性も向上させることが可能なス
タッカブルコネクタを提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明のスタッカブル
コネクタは、一対の本体の前面同士を突き合わせること
により内部に収納される複数のコネクタフェルール同士
を突き合わせて該コネクタフェルール内の光ファイバを
光学的に接続するスタッカブルコネクタであって、前記
本体の収納部両側面には、前記コネクタフェルールを上
下方向に整列状態で積層する該コネクタフェルールの挿
入方向に沿った突条部が複数形成され、さらに、該コネ
クタフェルールを支持するトレーの両側端部には、前記
突条部と相補形状なる段部が形成されているとともに、
前記本体の側板が着脱可能であり、該側板を取り外すこ
とにより前記収納部への前記トレーの着脱が可能である
ことを特徴としている。
【0006】第2の発明のスタッカブルコネクタは、第
1の発明のコネクタフェルールを支持するトレーの側部
に接合状態で該トレーを取り出すための嵌合穴が形成さ
れていることを特徴としている。
【0007】
【作用】この発明のスタッカブルコネクタによれば、収
納部へコネクタフェルールを支持したトレーを収納して
側板を取り付けると、トレーの両側端部に形成された段
部が収納部の両側面に対向して形成されたつば部、すな
わち突条部上に当接し、該突条部上を接合面方向にガイ
ドされ、位置決めされる。また、この突条体によりこの
コネクタフェルールが複数段に亙って上下方向に整列状
態で積層される。そして、コネクタフェルールが収納さ
れたスタッカブルコネクタを対のスタッカブルコネクタ
に突き合わせることにより、複数段に収納されたコネク
タフェルール同士が一括して接合される。また、突き合
わされた状態において、それぞれのスタッカブルコネク
タの側板を取り外すことにより、接続された状態のコネ
クタフェルールを取り出して容易にメンテナンス作業を
行うことができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明のスタッカブルコネクタの実施
例を図によって説明する。図1において、符号11はス
タッカブルコネクタ本体である。このスタッカブルコネ
クタ本体11には、縦方向へ複数の収納部11a,11
a…が設けられており、これら収納部11a,11a…
にはそれぞれコネクタフェルール1,1…が収納され
て、それぞれのコネクタフェルール1,1…の接合面1
a,1a…が前面から突出されている。これらコネクタ
フェルール1,1…は、図2に示すように、それぞれト
レー12に支持されている。このトレー12には、コネ
クタフェルール1をその接合面1a方向へ付勢する圧縮
ばねからなる付勢手段13,13が設けられており、こ
の付勢手段13,13によって常に前方へ付勢されてコ
ネクタフェルール1の接合面1aが突出した状態になっ
ている。また、このコネクタフェルール1の側面1b,
1bと、トレー12の内壁面12a,12aとの間に
は、僅かに隙間が設けられており、このコネクタフェル
ール1が幅方向へ僅かに移動することができるようにな
っている。
【0009】また、スタッカブルコネクタ本体11に
は、その側部に着脱可能な側板14が設けられており、
この側板14を取り外すことにより、スタッカブルコネ
クタ本体11の側部よりトレー12,12…に支持され
たコネクタフェルール1,1をそれぞれ着脱させること
ができるようになっている。
【0010】また、スタッカブルコネクタ本体11のそ
れぞれのコネクタフェルール1,1…の収納部11a,
11aについては、各コネクタフェルール1,1…を上
下方向に積層するために、スタッカブルコネクタ本体1
1及び本体11の側板14側にそれぞれつば部15,1
5…、即ち突条部が形成されており、さらに、トレー1
2,12…の下面には、その両側端部に該つば部15,
15…と相補形状なる段部12b,12bが対向して形
成され、これらつば部15,15…と段部12b,12
bとが嵌合するようになっている。したがって、トレー
12,12…に取り付けられて支持されたコネクタフェ
ルール1,1…を、スタッカブルコネクタ本体11の背
面より収納部11a,11a…へ挿入してゆくことによ
り、トレー12の段部12b,12bが前記つば部1
5,15…上をスライドしコネクタの接合方向へガイド
されてゆくとともに、コネクタフェルール1,1…が上
下方向へ独立かつ整列状態にて支持されるようになる。
また、トレー12,12…には、その接合側端面の両側
部近傍にガイドピン挿入孔16,16が形成されてお
り、このガイドピン挿入孔16,16には、トレーガイ
ドピン17,17が挿通されるようになっている。
【0011】次に、上記構成のスタッカブルコネクタ本
体11によるコネクタフェルール1,1…同士の接続の
仕方を説明する。まず、一対のスタッカブルコネクタ本
体11の収納部11a,11a…へトレー12,12…
に支持させたコネクタフェルール1,1…をスタッカブ
ルコネクタ本体11へそれぞれ挿入する。そして、一方
のスタッカブルコネクタ11に収納されたコネクタフェ
ルール1,1…のガイド孔5,5及びトレー12のガイ
ドピン挿入孔16,16へ位置決めピン6,6及びトレ
ーガイドピン17,17を予め挿入する。
【0012】この状態において、一方のスタッカブルコ
ネクタ本体11へ、他方のスタッカブルコネクタ本体1
1のトレー12のガイドピン挿入孔16,16…へ対応
するトレーガイドピン17,17…を挿入させながら他
方のスタッカブルコネクタ本体11を突き合わせる。こ
のようにすると、それぞれのトレー12,12…がトレ
ーガイドピン17,17…によって確実に位置決めされ
て突き合わされる。また、同様に、コネクタフェルール
1,1…の一方側に予め挿入されていた位置決めピン
6,6…が対向するコネクタフェルール1,1…のガイ
ド孔5,5…へ挿入される。このとき、コネクタフェル
ール1,1…はトレー12,12…によって前方方向へ
付勢されているとともに、横方向に僅かに移動可能に支
持されたフローティング構造(自動調芯構造)になって
いるので、それぞれの位置決めピン6,6…が確実に他
方のコネクタフェルール1,1…のガイド孔6,6…に
挿通されて位置決めされるとともに、それぞれのコネク
タフェルール1,1…の接合面1a,1a…同士が当接
し、接合面1a,1a…に露出されている光ファイバの
露出端面3,3…同士が突き合わされて一括して光学的
に接続される。ここで、それぞれのコネクタフェルール
1,1は、トレー12に設けられた付勢手段13,13
により互いに突き合わせ方向へ常に付勢されているの
で、それぞれのコネクタフェルール1,1の確実な突き
合わせが維持されて極めて良好な接続状態を確保するこ
とができる。そして、この状態において、図3に示すよ
うに、それぞれのスタッカブルコネクタ本体11,11
の後面に亙って係止片18を架け渡すことにより、それ
ぞれのスタッカブルコネクタ本体1,1を突き合わせた
状態に固定する。
【0013】また、それぞれのコネクタフェルール1,
1のメンテナンスを行うために突き合わせられた状態の
コネクタフェルール1,1を取り出したり、コネクタフ
ェルール1,1の切り替えを行う場合には、まず、スタ
ッカブルコネクタ本体11,11のそれぞれの側板1
4,14を取り外し、トレー12の側部に形成された嵌
合穴19,19へ、図4に示すように、コの字状に形成
された治具20を挿入し、スタッカブルコネクタ本体1
1の横方向へ引き出すことにより、それぞれのコネクタ
フェルール1,1同士の突き合わせ状態を維持しつつコ
ネクタフェルール1,1を取り出すことができる。
【0014】そして、この取り出したコネクタフェルー
ル1,1を無瞬断切り替え装置(光CATS)等にて切
り替えることにより無瞬断にてコネクタフェルール1,
1の切り替えを容易に行うことができる。
【0015】このように、上記実施例のスタッカブルコ
ネクタ本体11によれば、コネクタフェルール1,1…
を支持するトレー12を複数段に収納させる収納部11
a,11a…が形成されており、これら収納部11a,
11a…には、それぞれトレー12の両側部と嵌合して
支持するつば部15,15が形成されているので、この
トレー12を極めて容易に複数段に整列状態に収納させ
ることができ、複数のコネクタフェルール1,1…の収
納作業性を大幅に向上させることができる。また、一括
して複数のコネクタフェルール1,1…同士の接合を行
うことができるので、コネクタフェルール1,1…同士
の接続の作業性を大幅に向上させることができ、作業時
間の短縮を図ることができる。
【0016】また、接続されたコネクタフェルール1,
1…のメンテナンスを行うべく、コネクタフェルール
1,1…を切り替えたりする場合にあっても、スタッカ
ブルコネクタ本体11の側板14を取り外すことによ
り、極めて容易に突き合わせられた状態のコネクタフェ
ルール1,1…を引き出すことができるので、メンテナ
ンスの作業性も向上させることができる。
【0017】なお、上記実施例のコネクタフェルール1
の具体的な構造及びトレー12の段部12bの形状、位
置等は実施例に限定されない。
【0018】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明のスタッ
カブルコネクタによれば、下記の効果を得ることができ
る。
【0019】コネクタフェルールを支持するトレーを複
数段に収納させる収納部が形成されており、これら収納
部には、それぞれトレーの両側部と嵌合して支持するつ
ば部、即ち突条部が形成されているので、このトレーを
極めて容易に複数段に整列状態に収納させることがで
き、複数のコネクタフェルールの収納作業性を大幅に向
上させることができる。互いに突き合わせることによ
り、それぞれに複数段に収納されているコネクタフェル
ール同士の接合面を突き合わせて、コネクタフェルール
に横一列に配置された光ファイバを光学的に接続するこ
とができるので、一括して極めて多くの光ファイバを光
学的に接続することができるとともに、接続の作業性を
大幅に向上させることができ、作業時間の短縮を図るこ
とができる。
【0020】また、側板を取り外すことにより、突き合
わされたコネクタフェルールを横方向へ引き出すことに
より極めて容易にそれぞれのコネクタフェルールのメン
テナンスを行うことができ、メンテナンス作業の効率も
向上させることが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のスタッカブルコネクタの斜視図。
【図2】トレーに支持されたコネクタフェルールの斜視
図。
【図3】突き合わせた状態のスタッカブルコネクタの側
面図。
【図4】接続された状態のコネクタフェルールの平面
図。
【図5】従来のコネクタフェルール同士の接続方法を説
明するコネクタフェルールの斜視図。
【図6】従来のコネクタフェルールの接続状態を説明す
るコネクタフェルールの斜視図。
【符号の説明】
1 コネクタフェルール 11 スタッカブルコネクタ本体 11a 収納部 12 トレー 14 側板 15 つば部(突条部)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 秋山 道夫 千葉県佐倉市六崎1440番地 藤倉電線株 式会社 佐倉工場内 審査官 服部 秀男 (56)参考文献 特開 平4−214509(JP,A) 特開 平4−215607(JP,A) 特開 平2−297510(JP,A) 実開 平4−89901(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G02B 6/36 - 6/40

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対の本体の前面同士を突き合わせるこ
    とにより内部に収納される複数のコネクタフェルール同
    士を突き合わせて該コネクタフェルール内の光ファイバ
    を光学的に接続するスタッカブルコネクタであって、前
    記本体の収納部両側面には、前記コネクタフェルールを
    上下方向に整列状態で積層する該コネクタフェルールの
    挿入方向に沿った突条部が複数形成され、さらに、該コ
    ネクタフェルールを支持するトレーの両側端部には、前
    記突条部と相補形状なる段部が形成されているととも
    に、前記本体の側板が着脱可能であり、該側板を取り外
    すことにより前記収納部への前記トレーの着脱が可能で
    あることを特徴とするスタッカブルコネクタ。
  2. 【請求項2】 前記コネクタフェルールを支持するトレ
    ーの側部に接合状態で該トレーを取り出すための嵌合穴
    が形成されていることを特徴とする請求項1記載のスタ
    ッカブルコネクタ。
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