JP2914101B2 - ワイヤ放電加工方法及びその装置 - Google Patents

ワイヤ放電加工方法及びその装置

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JP2914101B2 JP16272493A JP16272493A JP2914101B2 JP 2914101 B2 JP2914101 B2 JP 2914101B2 JP 16272493 A JP16272493 A JP 16272493A JP 16272493 A JP16272493 A JP 16272493A JP 2914101 B2 JP2914101 B2 JP 2914101B2
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  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、対向するワイヤ電極
と被加工物間に電圧を印加しつつ、ワイヤ電極と被加工
物を相対移動せしめて加工を行うワイヤ放電加工方法及
びその装置に係り、特にワイヤ放電加工におけるインコ
ーナー部加工精度の向上に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6は従来の放電加工装置を示す図であ
る。図において、1はワイヤ電極、2は工作物、3は加
工用電源、4は工作物2のX方向の移動を行うXテーブ
ル、5は工作物2のY方向の移動を行うYテーブル、6
a、6bはXテーブル、Yテーブルの移動を行うモー
タ、7a、7bはモータ6a、6bの駆動を行うサーボ
アンプ、8はNCプログラム、9はオフセットデータを
格納する記憶装置、10はNCプログラムおよびオフセ
ットデータに基づき、加工軌跡の計算を行う演算装置、
11は演算装置10により計算した加工軌跡から実際の
軸移動を制御する制御装置である。
【0003】次に動作について説明する。従来例におい
ては図示されないワイヤ電極走行装置によりワイヤ電極
1が走行され、加工用電源3によりワイヤ電極1と工作
物2の間にパルス電流が供給されつつ加工が行われる。
演算装置10はあらかじめメモリまたはNCテープにて
与えられたNCプログラムとオフセットデータに基づ
き、加工軌跡の計算を行う。制御装置11はこの加工軌
跡の計算結果に基づき、X・Y移動用サーボアンプ7
a、7bに移動指令を出力し、モータ6a、6bを駆動
することによりワイヤ電極1と工作物2を2次元的に相
対移動せしめ、加工がおこなわれる。
【0004】図7は従来例におけるインコーナー部仕上
加工の加工軌跡を示したものである。インコーナー部の
仕上加工においては、最終加工パス(図の場合4th cu
t)後の加工形状が所望半径のRとなるよう、各加工パ
ス(図の1st〜4st cut)におけるコーナー半径を変更し
て加工が行われる。すなわち、各加工パスにおけるコー
ナー半径は、以下のようにプログラム半径R(最終的な
所望半径)から各加工パスにおけるオフセット値を差し
引いた値となるよう、軌跡移動が行われる。 Rn=R−Hn ここで、Rn:n回目加工におけるコーナ軌跡半径、 R :プログラム半径 Hn:n回目加工におけるオフセット値
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の放電加工装置
は、上記のように構成されており、仕上げ加工における
荒加工から最終仕上加工までの過程にてコーナー半径を
徐々に増大させる必要があるため、最終的に得られるコ
ーナー半径が大きくなる問題があった。このため、例え
ばφ0.2mmのワイヤ電極により仕上可能なインコー
ナーの最小半径としては0.2mm程度が限界であっ
た。
【0006】この発明は上記のような従来のものの課題
を解消するためになされたもので、加工可能なインコー
ナー半径を大幅に低減するとともに、インコーナー仕上
げ加工における加工精度を向上させることのできるワイ
ヤ放電加工方法及びその装置を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係わるワイヤ放
電加工方法は、各加工工程におけるインコーナー部の加
工軌跡を、同一半径の軌跡にて移動させつつ加工を行う
ものである。
【0008】また本発明に係わるワイヤ放電加工装置
は、オフセット値の異なる各加工工程のインコーナー部
加工における円弧軌跡が同一半径となるよう各加工工程
におけるインコーナー部の移動軌跡を計算する演算手段
と、該演算手段の演算結果に基づき各加工工程のインコ
ーナー部半径が同一となるような軌跡移動を行う制御装
置を備えたものである。
【0009】また本発明に係わるワイヤ放電加工方法
は、各加工工程におけるインコーナー部の加工軌跡を、
同一半径の軌跡にて移動させるとともに、インコーナー
部における除去量の変化に応じて加工電気条件、送り速
度等の加工条件を変更しつつ加工を行うものである。
【0010】更にまた、本発明に係わるワイヤ放電加工
装置は、オフセット値の異なる各加工工程のインコーナ
ー部加工における円弧軌跡が同一半径となるよう各加工
工程におけるインコーナー部の移動軌跡を計算する第1
の演算手段と、該演算手段の演算結果に基づき各加工工
程のインコーナー部半径が同一となるような軌跡移動を
行う第1の制御手段と、各加工工程のインコーナー部に
おける除去量の変化を計算する第2の演算手段と、該第
2の演算手段の結果に基づきインコーナー部において加
工電気条件、送り速度などを変更制御する第2の制御手
段を備えたものである。
【0011】
【作用】本発明に係わるワイヤ放電加工方法及びその装
置は、各加工工程におけるインコーナー部の加工軌跡
を、同一半径の軌跡にて移動させつつ加工を行う。
【0012】また本発明に係わるワイヤ放電加工方法及
びその装置は、各加工工程におけるインコーナー部の加
工軌跡を、同一半径の軌跡にて移動させるとともに、イ
ンコーナー部における除去量の変化に応じて加工電気条
件、送り速度などの加工条件を変更しつつ加工を行う。
【0013】
【実施例】
実施例1.以下、本発明の実施例1を図1及び図2に基
づき説明する。図1は本発明の実施例1を示す構成図で
あり、1はワイヤ電極、2は工作物、3は加工用電源、
4は工作物2のX方向の移動を行うXテーブル、5は工
作物2のY方向の移動を行うYテーブル、6a、6bは
Xテーブル、Yテーブルの移動を行うモータ、7a、7
bはモータ6a、6bの駆動を行うサーボアンプ、8は
NCプログラム、9はオフセットデータを格納する記憶
装置、21はインコーナー部における加工が標準加工か
同一R加工かの選択を行う設定スイッチ、20は設定ス
イッチ21が同一R指定の場合に、NCプログラムおよ
びオフセットデータに基づき、オフセット値の異なる各
加工工程のインコーナー部加工における円弧軌跡が同一
半径となるような各工程におけるインコーナー部の移動
軌跡を計算する、第1の演算手段である演算装置、11
は演算装置20により計算した加工軌跡から各加工工程
のインコーナー部半径が同一となるような軌跡移動を制
御する、第1の制御手段である制御装置である。
【0014】次に動作について説明する。図1におい
て、従来例同様図示されないワイヤ電極走行装置により
ワイヤ電極1が走行され、加工用電源3によりワイヤ電
極1と工作物2の間にパルス電流が供給されつつ加工が
行われる。演算装置20はあらかじめメモリまたはNC
テープにて与えられたNCプログラムとオフセットデー
タに基づき、加工軌跡の計算を行うが、設定スイッチ2
1の設定が同一R指定の場合にはオフセット値の異なる
各加工工程のインコーナー部加工における円弧軌跡が同
一半径となるような各工程におけるインコーナー部の移
動軌跡を計算する。制御装置11はこの加工軌跡の計算
結果に基づき、X・Y移動用サーボアンプ7a、7bに
移動指令を出力し、モータ6a、6bを駆動することに
よりワイヤ電極1と工作物2を2次元的に相対移動せし
め、加工がおこなわれる。
【0015】図2は本実施例におけるインコーナー部仕
上加工の加工軌跡を示したものである。インコーナー部
の仕上加工においては、荒加工から最終加工パス(図の
場合4st cut)までの各加工パス(図の1st〜4st cu
t)におけるコーナー半径が、一定となるよう加工が行
われる。また、設定スイッチ21の設定が標準指定の場
合、演算装置20は従来例同様、図2に示したように各
加工パス(図の1st〜4st cut)におけるコーナー半径
を変更する加工軌跡の計算を行い、この結果に基づいて
標準的なインコーナー部の加工が行われる。
【0016】以上の方法により、通常の加工方法ではφ
0.2ワイヤにおける最小コーナー半径として0.2m
m程度であるものが、同一Rによるコーナー加工を行う
ことにより、φ0.2ワイヤにて0.15mm程度の最
小コーナー半径の加工が可能となった。
【0017】実施例2.以下この発明の実施例2を図
3、図4及び図5に基づき説明する。図3は本発明の実
施例2を示す構成図であり、1はワイヤ電極、2は工作
物、3は加工用電源、4は工作物2のX方向の移動を行
うXテーブル、5は工作物2のY方向の移動を行うYテ
ーブル、6a、6bはXテーブル、Yテーブルの移動を
行うモータ、7a、7bはモータ6a、6bの駆動を行
うサーボアンプ、8はNCプログラム、9はオフセット
データを格納する記憶装置、21はインコーナー部にお
ける加工が標準加工か同一R加工かの選択を行う設定ス
イッチ、20は設定スイッチ21が同一R指定の場合
に、NCプログラムおよびオフセットデータに基づき、
オフセット値の異なる各加工工程のインコーナー部加工
における円弧軌跡が同一半径となるような各工程におけ
るインコーナー部の移動軌跡を計算する、第1の演算手
段である演算装置、11は演算装置20により計算した
加工軌跡から各加工工程のインコーナー部半径が同一と
なるような軌跡移動を制御する、第1の制御手段である
制御装置、22は演算装置20により求められた加工軌
跡から、各加工パスにおけるインコーナー部での除去量
変化を計算する、第2の演算手段である演算装置、23
は演算装置22の計算結果に基づき、除去量の増減に応
じてインコーナー部において加工電気条件を変更制御す
る、第2の制御手段である制御装置である。
【0018】次に動作について説明する。図3におい
て、実施例1と同様に図示されないワイヤ電極走行装置
によりワイヤ電極1が走行され、加工用電源3によりワ
イヤ電極1と工作物2の間にパルス電流が供給されつつ
加工が行われる。演算装置20はあらかじめメモリまた
はNCテープにて与えられたNCプログラムとオフセッ
トデータに基づき、加工軌跡の計算を行うが、設定スイ
ッチ21の設定が同一R指定の場合には図2のようにオ
フセット値の異なる各加工工程のインコーナー部加工に
おける円弧軌跡が同一半径となるような各工程における
インコーナー部の移動軌跡を計算する。制御装置11は
この加工軌跡の計算結果に基づき、X・Y移動用サーボ
アンプ7a、7bに移動指令を出力し、モータ6a、6
bを駆動することによりワイヤ電極1と工作物2を2次
元的に相対移動せしめ、加工が行われる。
【0019】一方、演算装置22は演算装置20により
求められた加工軌跡から、各加工パスにおけるインコー
ナー部での除去量変化を計算する。図4、図5にインコ
ーナー加工における除去量の変化を示す。図において、
電極中心位置がO0までは除去量はL0で一定であるが、
電極中心位置がO0〜O3までの円弧移動前の直線移動区
間(図5、B区間)においては除去量は急激に増大し、
円弧移動開始点O3の地点にて除去量は最大となる。そ
の後円弧移動区間(図5、C区間)においては除去量は
急激に減少し、円弧終了地点O7において直線部除去量
L7(=L0)に復帰する。同一R加工における除去量変
化は、特開昭63-105837号公報に開示されているような
従来の標準コーナー加工における除去量変化よりもはる
かに変化率が高い。このため通常の平均電圧一定送り制
御ではこうした急激な除去量変化に制御が応答できず、
インコーナー部において短絡などが発生し加工がきわめ
て困難となるとともに、加工精度が著しく劣化する問題
が発生する。本実施例においては、インコーナー部にお
ける除去量の変化を計算し、この除去量の変化に応じて
電気加工条件を変化させることにより加工が行われる。
すなわち、図5に示すように、インコーナー部の手前B
区間では除去量が急激に増大するため、平均加工電流が
高くなるよう放電周波数を増大させ、加工エネルギーを
増大させる。また、円弧移動C区間においては除去量が
急激に減少するため、加工エネルギーも減少させる。
【0020】以上の方法により、通常の加工方法ではφ
0.2ワイヤにおける最小コーナー半径として0.2m
m程度であるものが、同一Rによるコーナー加工を行う
とともに除去量変化に対して加工電気条件を変更制御す
ることにより、φ0.2ワイヤにて0.11mmの最小
コーナー半径の加工が可能となった。また、インコーナ
ー部における形状誤差を2μm以下に低減することが可
能となった。
【0021】実施例3.なお、本実施例においてはイン
コーナー部での除去量に応じて加工電気条件を変化させ
た例を示したが、仕上加工後の形状を補正すべく、送り
速度や加工軌跡等の他の加工条件を変化させるようにし
ても良い。すなわち、除去量が増大するコーナー手前の
B区間においては、送り速度を減少させ、除去量が減少
する円弧移動C区間においては送り速度を増大させるよ
うに制御を行うことにより、加工精度の向上を図ること
ができる。また、一般に除去量が増大する場合において
は、特開昭63-105837号公報に記載されているようにオ
ーバーカット(加工過多)が発生する傾向にあるため、
このオーバーカットを補正するよう、加工軌跡を変更す
ることにより、加工精度の向上を図ることができる。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、各加工工
程におけるインコーナー部の加工軌跡を、同一半径の軌
跡にて移動させつつ加工を行うようにしたため、加工可
能な最小コーナー半径を従来に比べてきわめて小さくす
ることができる。
【0023】また本発明によれば、各加工工程における
インコーナー部の加工軌跡を、同一半径の軌跡にて移動
させるとともに、インコーナー部における除去量の変化
に応じて加工電気条件、送り速度などの加工条件を変更
しつつ加工を行うようにしたため、加工可能な最小イン
コーナー半径をきわめて小さくすることができるととも
に、微細インコーナー形状の加工精度が著しく向上する
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1のワイヤ放電加工装置の構成
を示す図である。
【図2】本発明の実施例1におけるインコーナー部仕上
加工の加工軌跡を示した図である。
【図3】本発明の実施例2のワイヤ放電加工装置の構成
を示す図である。
【図4】本発明の実施例2の動作を説明するための、イ
ンコーナー加工における除去量の変化を示す図である。
【図5】本発明の実施例2の動作を説明するための、イ
ンコーナー加工における除去量の変化を示す図である。
【図6】従来のワイヤ放電加工装置の構成を示す図であ
る。
【図7】従来のワイヤ放電加工におけるインコーナー部
仕上加工の加工軌跡を示した図である。
【符号の説明】
1 ワイヤ電極 2 工作物 3 加工用電源 4 Xテーブル 5 Yテーブル 6a、6b モータ 7a、7b サーボアンプ 8 NCプログラム 9 オフセット記憶装置 21 設定スイッチ 20 演算装置 11 制御装置 22 演算装置 23 制御装置

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対向するワイヤ電極と被加工物間に電圧
    を印加しつつ、ワイヤ電極と被加工物をプログラムとオ
    フセット値に基づいて相対移動させるとともに、上記プ
    ログラムの上記オフセット値を順次変更し、仕上げ加工
    工程を繰り返して加工を行うワイヤ放電加工方法におい
    て、各加工工程におけるインコーナー部の加工軌跡を、
    同一半径の軌跡にて移動させつつ加工を行うことを特徴
    とするワイヤ放電加工方法。
  2. 【請求項2】 対向するワイヤ電極と被加工物間に電圧
    を印加しつつ、ワイヤ電極と被加工物をプログラムとオ
    フセット値に基づいて相対移動させるとともに、上記プ
    ログラムの上記オフセット値を順次変更し、仕上げ加工
    工程を繰り返して加工を行うワイヤ放電加工装置におい
    て、オフセット値の異なる各加工工程のインコーナー部
    加工における円弧軌跡が同一半径となるよう各加工工程
    におけるインコーナー部の移動軌跡を計算する演算手段
    と、該演算手段の演算結果に基づき各加工工程のインコ
    ーナー部半径が同一となるような軌跡移動を行う制御装
    置を備えたことを特徴とするワイヤ放電加工装置。
  3. 【請求項3】 対向するワイヤ電極と被加工物間に電圧
    を印加しつつ、ワイヤ電極と被加工物をプログラムとオ
    フセット値に基づいて相対移動させるとともに、上記プ
    ログラムの上記オフセット値を順次変更し、仕上げ加工
    工程を繰り返して加工を行うワイヤ放電加工方法におい
    て、各加工工程におけるインコーナー部の加工軌跡を、
    同一半径の軌跡にて移動させるとともに、インコーナー
    部における除去量の変化に応じて加工条件を変更しつつ
    加工を行うことを特徴とするワイヤ放電加工方法。
  4. 【請求項4】 対向するワイヤ電極と被加工物間に電圧
    を印加しつつ、ワイヤ電極と被加工物をプログラムとオ
    フセット値に基づいて相対移動させるとともに、上記プ
    ログラムの上記オフセット値を順次変更し、仕上げ加工
    工程を繰り返して加工を行うワイヤ放電加工装置におい
    て、オフセット値の異なる各加工工程のインコーナー部
    加工における円弧軌跡が同一半径となるよう各加工工程
    におけるインコーナー部の移動軌跡を計算する第1の演
    算手段と、該演算手段の演算結果に基づき各加工工程の
    インコーナー部半径が同一となるような軌跡移動を行う
    第1の制御手段と、各加工工程のインコーナー部におけ
    る除去量の変化を計算する第2の演算手段と、該第2の
    演算手段の結果に基づきインコーナー部において加工条
    件を変更制御する第2の制御手段を備えたことを特徴と
    するワイヤ放電加工装置。
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DE4335830A DE4335830C2 (de) 1992-10-20 1993-10-20 Verfahren und Vorrichtung zum funkenerosiven Schneiden einer Innenecke in ein Werkstück mittels einer Drahtelektrode

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