JP2914059B2 - ハイブリッド式電気自動車 - Google Patents

ハイブリッド式電気自動車

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眞一郎 北田
弘隆 熊倉
光教 石井
伸和 兼先
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    • Y02T10/70Energy storage systems for electromobility, e.g. batteries

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バッテリ電力で回転す
るモータを走行用の動力源とし、エンジンに結合した発
電機によりバッテリへの充電を行うようにしたハイブリ
ッド式電気自動車の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】バッテリ電力で回転するモータとエンジ
ンに駆動される発電機とを搭載したハイブリッド式電気
自動車として、例えば実開昭61−185204号が知
られている。
【0003】これは、走行用動力源にモータを採用し、
バッテリからコントローラを介して供給される電流によ
りモータを回転させることで走行する電気自動車である
が、車上にはさらにエンジンに結合した発電機を搭載
し、必要に応じてエンジンを運転し、発電機を作動させ
てバッテリに充電を行うように構成されている。
【0004】
【発明の課題】ところで、このようなハイブリッド式の
電気自動車において、バッテリへの充電は車上に搭載し
た発電機によるばかりでなく、家庭においてあるいは専
用の充電所において行うことが可能である。また、バッ
テリそのものを充電済みのものと交換することも考えら
れる。
【0005】ところが、このように外部からの充電やバ
ッテリ交換によるエネルギー補給がが日常的に行われる
ようになると、エンジンの運転が長期間に渡って行われ
ない可能性が高くなり、結果としてエンジンの状態を常
に良好に保つことか難しくなる。また、エンジンに何ら
かのトラブルが発生した場合に、その事実に気付くのが
遅れるという問題が生じる。
【0006】本発明は、上記問題点を解決すべくなされ
たもので、ハイブリッド式の電気自動車において、一定
期間ごとに少なくとも一度はエンジンの運転が行われる
ようにすることを目的とする。
【0007】
【課題を達成するための手段】第1の発明は、走行動力
用のモータと、モータに動力を供給するバッテリと、バ
ッテリに充電する発電機と、発電機を回転駆動するエン
ジンとを備え、バッテリの充電量の低下に応じてエンジ
ンを運転して発電機からバッテリへ充電を行うハイブリ
ッド式電気自動車において、車両の走行時および停止時
にわたって、エンジンの停止時間を計測するタイマと、
タイマの計測時間が一定値を超過した場合に、次の走行
時においてエンジンを始動させる手段とを備えている。
第2の発明は、第1の発明において、次の走行時とはキ
ースイッチがオンになった時であるとした。 第3の発明
は、第1の発明において、次の走行時とは車両が走行を
開始した時であるとした。 第4の発明は、第1の発明に
おいて、次の走行時とは車両が所定車速以上になり、ブ
レーキが踏み込まれた時であるとした。
【0008】
【作用】タイマの計測時間が一定値を越えると、次の走
行時にエンジンを始動させることで、エンジンが長期に
渡って停止状態となるのを防止する。
【0009】
【実施例】図1と図2に本発明の第1の実施例を示す。
【0010】図1に示すハイブリッド式電気自動車は走
行動力源としてモータ5を備え、モータ5の回転を車輪
20に伝達することで走行する。
【0011】モータ5はバッテリ3からモータコントロ
ーラ4を介して供給される電流により回転する。モータ
コントローラ4にはアクセルの踏込量を検出するアクセ
ル踏込量センサ6からのアクセル踏込量信号が入力さ
れ、モータコントローラ4はこの信号に基づきモータ5
の回転を制御することで、アクセル踏込量に対応した速
度で自動車を走行させる。
【0012】バッテリ3はエンジン1に結合した発電機
2に接続され、発電機2の運転により供給される電流に
より充電を行う。また、モータ5は回生発電機能を備
え、回転エネルギーが走行に必要なエネルギーを上回る
場合には余剰エネルギーにより発電を行い、回生電流を
モータコントローラ4を介してバッテリ3に供給し、こ
バッテリ3に再充電する。
【0013】エンジン1の運転はエンジンコントローラ
8により制御される。エンジンコントローラ8にはバッ
テリ3の充電量を検出する充電量センサ7、エンジン1
の運転が停止している時間を計測するタイマ9及びキー
スイッチの位置を検出するスイッチセンサ10が接続さ
れ、これらのセンサの検出したバッテリ充電量、エンジ
ン停止時間及びキースイッチ位置がそれぞれ信号入力さ
れる。なお、タイマ9はキースイッチが切断状態であっ
ても時間計測を継続するように構成される。
【0014】次に作用を説明する。
【0015】このハイブリッド自動車は、アクセル踏込
量センサ6が検出したアクセル踏込量に対応してモータ
コントローラ4がモータ5の回転を制御することで走行
する。
【0016】一方、エンジンコントローラ8はバッテリ
充電量センサ7の検出するバッテリ3の充電量が下限値
を下回るとエンジン1を始動し、上限値を上回るとエン
ジン1の運転を停止する。これにより、バッテリ3の充
電量は一定範囲に維持される。
【0017】また、エンジン1の停止状態が長期に渡ら
ないように、エンジンコントローラ8は図2に示す制御
プロセスにより、バッテリ3の充電量に関係なくエンジ
ン1の運転を行う。
【0018】すなわち、タイマ9から入力されるエンジ
ン1の停止後の経過時間があらかじめ設定された値を上
回るかどうかを判定し(ステップ1)、上回る場合には
スイッチセンサ10からの信号によりキースイッチがオ
ンになっているかどうかを判定する(ステップ2)。そ
して、これらの2つの条件が満たされた場合にエンジン
1を始動する(ステップ3)。
【0019】エンジン1の始動後一定時間が経過する
と、バッテリ3の充電量をチェックし(ステップ4,
5)、充電の必要がないと判定するとエンジン1の運転
を停止する(ステップ6)。
【0020】これにより、設定期間以上に渡ってエンジ
ン1の運転が行われなかった場合には、次に自動車が走
行すべくキースイッチを入れた時点で、エンジン1が自
動的に一定時間に渡って運転される。その結果、自動車
の運転を定期的に行う限り、エンジン1も定期的に運転
されることになり、エンジン1を良好なコンディション
に維持することができる。また、エンジン1の何らかの
不調が生じた場合でも早期に発見することが可能であ
る。
【0021】図3と図4は本発明の第2の実施例を示
す。
【0022】ここでは、図3に示すようにスイッチセン
サ10に代えて車速を検出する車速センサ11が設けら
れ、車速センサ11の検出した車速信号がエンジンコン
トローラ8に入力される。エンジンコントローラ8は図
4に示すフローチャートに従ってエンジン1の運転を制
御する。
【0023】すなわち、一定時間以上エンジン1が停止
していた場合には(ステップ11)、現在の車速と1秒
前の車速とを判定することにより(ステップ12,1
3)、自動車が走り出した直後にエンジン1を始動する
(ステップ14)。以下のステップ15〜17は第1の
実施例のステップ4〜6と同じである。
【0024】この実施例の場合には、設定期間以上に渡
ってエンジン1の運転が行われなかった場合でも、エン
ジン1はキースイッチを入れただけでは始動せず、自動
車が走り出してから、つまりバッテリ3のエネルギーの
消費が始まってから始動する。したがって、走行に先立
ってバッテリ3がフルに充電されているような場合で
も、エンジン1の運転による過充電の恐れはない。
【0025】図5と図6に本発明の第3の実施例を示
す。
【0026】ここでは、前記第2の実施例の構成に加え
て図5に示すようにブレーキの踏込量を検出するブレー
キ踏込量センサ12が設けられ、ブレーキ踏込量センサ
12の検出するブレーキ踏込量信号がエンジンコントロ
ーラ8に信号入力される。エンジンコントローラ8は図
6に示すフローチャートに従ってエンジン1の運転を制
御する。
【0027】すなわち、一定時間以上エンジン1が停止
していた場合には(ステップ21)、車速センサ11の
出力から現在の車速が一定速度以上かどうかを判定する
(ステップ22)。そして、ブレーキ踏込量センサ12
の出力からブレーキが踏まれているかどうかを判定する
(ステップ23)。これらの条件がすべて満たされた場
合にエンジン1を運転する(ステップ24)。エンジン
1の始動後のステップ25〜27の制御は、前記第1の
実施例のステップ4〜6と同じである。
【0028】この実施例においては、設定期間以上に渡
ってエンジン1の運転が行われなかった場合には、自動
車が走り出して一定速度以上に加速した後、ブレーキが
踏み込まれた時点で初めてエンジン1が始動する。
【0029】ブレーキが踏み込まれると走行に費やされ
ていたモータ5の回転エネルギーが不要となり、このエ
ネルギーによる回生発電が行われて回生電流がバッテリ
3に再充電される。
【0030】エンジン1を始動する際はスタータモータ
の運転が必要であり、このために大電流が消費される
が、このように回生電流による再充電時にエンジン1を
始動させることで、バッテリ3の損失エネルギーが補わ
れ、エンジン1の始動に伴うバッテリ3の負担を軽減す
ることができる。
【0031】
【発明の効果】以上のように、本発明のハイブリッド式
電気自動車は一定時間以上エンジンの運転が行われなか
った場合には、次の走行時にエンジンを始動させるよう
にしたので、エンジンが長期間に渡って運転停止状態と
ならず、定期的に自動車の運転を行う限り、エンジンも
定期的に運転されることになる。このため、長期間の運
転停止に伴うエンジンの不調を防止して、エンジンの調
子を常に良好に維持することができる。また、エンジン
に何らかの不調が発生した場合でも早期に発見すること
ができる。このため、ハイブリッド式自動車の故障防止
に効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示すハイブリッド自動
車の動力装置のブロック図である。
【図2】同じく、エンジンコントローラの制御プロセス
を説明するフローチャートである。
【図3】本発明の第2の実施例を示すハイブリッド自動
車の動力装置のブロック図である。
【図4】同じく、エンジンコントローラの制御プロセス
を説明するフローチャートである。
【図5】本発明の第3の実施例を示すハイブリッド自動
車の動力装置のブロック図である。
【図6】同じく、エンジンコントローラの制御プロセス
を説明するフローチャートである。
【符号の説明】
1 エンジン 2 発電機 3 バッテリ 5 モータ 8 エンジンコントローラ 9 タイマ
フロントページの続き (72)発明者 熊倉 弘隆 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日 産自動車株式会社内 (72)発明者 石井 光教 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日 産自動車株式会社内 (72)発明者 兼先 伸和 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日 産自動車株式会社内 (72)発明者 ▲よし▼岡 茂樹 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日 産自動車株式会社内 (56)参考文献 特開 平3−169204(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B60L 11/12 B60L 11/18

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行動力用のモータと、モータに電力を
    供給するバッテリと、バッテリに充電する発電機と、発
    電機を回転駆動するエンジンとを備え、バッテリの充電
    量の低下に応じてエンジンを運転して発電機からバッテ
    リへ充電を行なうハイブリッド式電気自動車において、
    車両の走行時および停止時にわたって、エンジンの停止
    時間を計測するタイマと、タイマの計測時間が一定値を
    超過した場合に、次の走行時においてエンジンを始動さ
    せる手段とを備えたことを特徴とするハイブリッド式電
    気自動車。
  2. 【請求項2】 次の走行時とはキースイッチがオンにな
    った時であるとする請求項1記載のハイブリッド式電気
    自動車。
  3. 【請求項3】 次の走行時とは車両が走行を開始した時
    であるとする請求項1記載のハイブリッド式電気自動
    車。
  4. 【請求項4】 次の走行時とは車両が所定車速以上にな
    り、ブレーキが踏み込まれた時であるとする請求項1記
    載のハイブリッド式電気自動車。
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