JP2913816B2 - 車両用ナビゲーション装置 - Google Patents

車両用ナビゲーション装置

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JP2913816B2
JP2913816B2 JP2292609A JP29260990A JP2913816B2 JP 2913816 B2 JP2913816 B2 JP 2913816B2 JP 2292609 A JP2292609 A JP 2292609A JP 29260990 A JP29260990 A JP 29260990A JP 2913816 B2 JP2913816 B2 JP 2913816B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、車両用ナビゲーション装置に関する。
〔従来の技術〕
自動車の高級化が進むとともに、効率よく目的地へ行
ったり、自車の現在位置を確認するための車両用ナビゲ
ーション装置は注目をあびている。
従来の車両用ナビゲーション装置においても、特定の
地点をメモリに記憶させておく機能はあったが、その目
的は、目的地の設定や現在地の補正等を煩雑なキー操作
をせずに比較的簡単に行うためのものであった。
また、道路地図情報の表示においては、道路の種類と
して国道、県道、市町村道の他、主として市民生活に必
要な道として利用されている幅員の狭い道(以下これを
細街路と呼ぶ)に区分される。しかし、従来の車両用ナ
ビゲーション装置では、細街路の表示は車両が停止して
いるときだけに限られ、走行しはじめると細街路は消さ
れていた。また、低速走行時のみに細街路を表示するも
のもあった。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来例においては、細街路の表示
は車両が停止している時又は低速走行時にのみ行われて
いたために、タクシーの乗客送迎、宅配便等の貨物輸送
業、火災・犯罪追跡等の緊急自動車、軽自動車のように
利用行程範囲が比較的狭い地域に限定され且つ生活道路
を走行する機会の多い車両では、役に立たないという不
都合があった。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、かかる従来例の有する不都合を改善
し、特に、利用行程範囲が比較的狭い地域に限定され且
つ生活道路を走行する機会の多い車両に有用な車両用ナ
ビゲーション装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
そこで、本発明では、地上における自己の車両の位置
を計測する自車位置認識手段と、車両の走行速度を検知
する速度検知手段と、道路地図情報を記憶している地図
データベースと、この地図データベース中の道路のうち
どのレベルまでの道路を表示するか否かを指定する制御
手段と、この制御手段によって指定されたレベルまでの
道路地図を自車位置認識手段によって認識された自車位
置と共に表示する表示手段とを備えている。そして、制
御手段に、車両利用者の活動拠点を予め記憶したユーザ
活動拠点メモリを併設し、さらに、制御手段が、自車位
置認識手段によって認識された自車位置がユーザ活動拠
点内であるときに最も詳細なレベルの道路まで表示させ
ると判定する機能を備えた、という構成を採っている。
これによって前述した目的を達成しようとするものであ
る。
〔作 用〕
自車位置認識手段は、地上における自己の車両の位置
を計測し、速度検知手段は、車両の走行速度を検知す
る。そして、制御手段は、地図データベース中の道路の
うちどのレベルまでの道路を表示するか否かを指定し、
すると、表示手段は、制御手段によって指定されたレベ
ルまでの道路地図を自車位置認識手段によって認識され
た自車位置と共に表示する。このとき、制御手段は、ユ
ーザ活動拠点メモリを参照して、自車位置がユーザ活動
拠点内であるときには最も詳細なレベルの道路まで表示
させると判定する。このため、生活道路を走行する機会
の多い車両であるときには予めユーザ活動拠点を定義し
ておくことで走行速度等とは無関係に詳細な道路表示を
行う。また、当該車両が例外的にユーザ活動拠点の外を
走行する場合には、自動的に道路の表示を簡略化する。
〔発明の実施例〕 以下、本発明の一実施例を第1図ないし第7図に基づ
いて説明する。
第1図の実施例は、自分の車両の位置を計測する自車
位置認識手段40と、車両利用者の活動拠点を記憶してい
るユーザ活動拠点メモリ10と、車両が走行中であるかど
うかを検知する速度検知手段70と、道路地図情報を記憶
している地図データベース50と、速度検知手段70と自車
位置認識手段40からのデータにより表示色を選択する制
御手段30と、地図データベース50の道路地図情報を表示
手段60へ表示する時に制御手段30の指示によりその表示
色を指定する画面表示色指定素子20とから構成されてい
る。
ここで、ユーザ活動拠点メモリ10には、一般ユーザの
場合は自宅や車両の購入店位置が、タクシーや宅配便の
運転手は自分が通常運行する範囲の中心点位置が、緊急
自動車では出動基地の位置があらかじめ入力手段80から
入力され、記憶されている。
自車位置認識手段40としては、方位センサや、車輪速
センサや、GPS等が用いられている。地図データベース5
0としてはCD−ROMが用いられており、その記憶データ形
式は、第3図に示されるように道路識別番号nとその道
路の起点を意味する“S"が一組のデータとして記憶さ
れ、その次からは起点に連なる地点の座標データが格納
され、最後にその道路が終点になったことを示す“T"が
記憶されている。ここで、道路識別番号nは、第2図に
示されるように国道ならば1、主要道Aならば2、主要
道Bならば3、細街路ならば4で示される。また、別の
記憶データ形式として、第4図に示されるように道路種
別番号nと地点Pのx,y座標がひとかたまりのデータと
して記憶されているものもある。
速度検知手段70としては、車速センサーや車輪速セン
サーが用いられる。
次に、本実施例の第1の動作について第5図のフロー
チャートにより説明する。
(A)車のイグニッションスイッチがONになると、制御
手段30に内蔵されている制御プログラムのメインルーチ
ンが起動する(第5図のa1)。
(B)センサ類の初期化を行い、地図の表示色の指定を
1とする。つまり、第2図に示されるように国道ならば
赤、主要道Aならば黄緑、主要道Bならば黄、細街路な
らば水色で示される。これによって、背景色が黒なの
で、細街路は表示されないモードとなる(第5図のa
2)。
(C)自車位置認識手段40により、いま自分の車がどこ
にいるのかが求められる(第5図のa3)。
(D)自分の車の位置がユーザ活動拠点メモリ10に記憶
されているユーザ活動拠点からあらかじめ決められてい
る範囲内にあるかどうかがチェックされる。ここで、第
7図に示されるようにユーザ活動拠点をP0(xp0,yp
0)、自車位置をPC(xpc,ypc)とすると、P0とPC間
の距離rは次式により求められる。
r=((xpc−xp0)+(ypc−yp0)1/2 そして、あらかじめ定められている活動範囲をrref
とすると、rref−r≧0ならば、範囲内、rref−r<
0ならば、範囲外とみなされる(第5図のa4)。
(E)自分の車の位置が範囲内にあれば、地図の表示色
の指定を2とする。つまり、第2図に示されるように国
道ならば赤、主要道Aならば黄緑、主要道Bならば黄、
細街路ならば水色で示される。これによって、背景色が
黒なので、細街路が表示されるモードとなる(第5図の
a5)。
(F)自分の車の位置が範囲内になければ、速度検知手
段70がチェックされる(第5図のa6)。
(G)速度検知手段70からの速度データが0であれば、
車は停止しているものとみなされ、地図の表示色の指定
を2とする。つまり、第2図に示されるように国道なら
ば赤、主要道Aならば黄緑、主要道Bならば黄、細街路
ならば水色で示される。これによって、背景色が黒なの
で、細回路が表示されるモードとなる。
地図の道路表示の方式は、地図データベース50におけ
る記憶データ形式が、第3図に示されるように道路種別
番号nとその道路の起点を意味する“S"が一組のデータ
として記憶され、その次からは起点に連なる地点の座標
データが格納され、最後にその道路が終点になったこと
を示す“T"が記憶されている場合は、最初の道路表示指
定情報“n,S"に従ってnで指定された表示色で各地点間
が描画され“n,T"まで続けられる。また、別の記憶デー
タ形式として、第4図に示されるように道路種別番号n
と地点Pのx,y座標がひとかたまりのデータとして記憶
されている場合は、各データ毎に道路種別に従って道路
を描画していく(第5図のa5)。
(H)速度検知手段70からの速度データが0でなけれ
ば、車は走行しているものとみなされ、地図の表示色の
指定を1とする。つまり、第2図に示されるように国道
ならば赤、主要道Aならば黄緑、主要道Bならば黄、細
街路ならば黒で示される。これによって、背景色が黒な
ので、細街路は表示されないモードとなる(第5図のa
7)。
(I)制御手段30から画面表示色指定素子20にその表示
色を指定する信号が送られ、さらにその指定色に合わせ
て表示手段60に道路地図情報が表示される。
地図の道路表示の方式は、地図データベース50におけ
る記憶データ形式が、第3図に示されるように道路種別
番号nとその道路の起点を意味する“S"が一組のデータ
として記憶され、その次からは起点に連なる地点の座標
データが格納され、最後にその道路が終点になったこと
を示す“T"が記憶されている場合は、最初の道路表示指
定情報“n,S"に従ってnで指定された表示色で各地点間
が描画され“n,T"まで続けられる。また、別の記憶デー
タ形式として、第4図に示されるように道路種別番号n
と地点Pのx,y座標がひとかたまりのデータとして記憶
されている場合は、各データ毎に道路種別に従って道路
を描画していく(第5図のa8)。
(J)(C)へ戻る。
(K)車のイグニッションスイッチがOFFになると、本
ルーチンは終了する(第5図のa9)。
次に、本実施例の第2の動作について第6図のフロー
チャートにより説明する。
(A)車のイグニッションスイッチがONになると、制御
手段30に内蔵されている制御プログラムのメインルーチ
ンが起動する(第6図のb1)。
(B)センサ類の初期化を行い、地図の表示色の指定を
2とする。つまり、第2図に示されるように国道ならば
赤、主要道Aならば黄緑、主要道Bならば黄、細街路な
らば黒で示される。これによって、背景色が黒なので、
細街路は表示されないモードとなる(第6図のb2)。
(C)自車位置認識手段40により、いま自分の車がどこ
にいるのかが求められる(第6図のb3)。
(D)自分の車の位置がユーザ活動拠点メモリ10に記憶
されているユーザ活動拠点からあらかじめ決められてい
る範囲内にあるかどうかがチェックされる。(第6図の
b4)。
(E)自分の車の位置が範囲にあれば、画面表示する道
路種別のレベルを1,2,3,4まで指示する。つまり、第2
図に示されるように国道、主要道A、主要道B、細街路
が表示されるモードとなる(第6図のb5)。
(F)自分車の位置が範囲内になければ、速度検知手段
70がチェックされる(第6図のb6)。
(G)速度検知手段70からの速度データが0であれば、
車は停止しているものとみなされ、画面表示する道路種
別のレベルを1,2,3,4まで指示する。つまり、第2図に
示されるように国道、主要道A、主要道B、細街路が表
示されるモードとなる(第6図のb5)。
(H)速度検知手段70からの速度データが0でなけれ
ば、車は走行しているものとみなされ、画面表示する道
路種別のレベルを1,2,3,4まで指示する。つまり、第2
図に示されるように国道、主要道A、主要道Bまでが表
示され、細街路が表示されないモードとなる(第6図の
b7)。
(I)制御手段30から画面表示色指定素子20にその表示
色を指定する信号が送られ、さらにその指定色に合わせ
て表示手段60に道路地図情報が表示される。
地図の道路表示の方式は、地図データベース50におけ
る記憶データ形式が、第3図に示されるように道路種別
番号nとその道路の起点を意味する“S"が一組のデータ
として記憶され、その次からは起点に連なる地点の座標
データが格納され、最後にその道路が終点になったこと
を示す“T"が記憶されている場合は、最初の道路表示指
定情報“n,S"に従ってnで指定された表示色で各地点間
が描画され“n,T"まで続けられる。また、別の記憶デー
タ形式として、第4図に示されるように道路種別番号n
と地点Pのx,y座標がひとかたまりのデータとして記憶
されている場合は、各データ毎に道路種別に従って道路
を描画していく(第6図のb8)。
(J)(C)へ戻る。
(K)車のイグニッションスイッチがOFFになると、本
ルーチンは終了する(第6図のb9)。なお、道路種別の
分け方や表示色は、本実施例に限定されるものではな
い。また、地図データベースのデータ形式は本実施例に
限定されるものではない。
〔発明の効果〕
本発明は上述のように構成され機能するので、これに
よると、制御手段、自車位置認識手段によって認識され
た自車位置がユーザ活動拠点内であるときに最も詳細な
レベルの道路まで表示させると判定するため、自分の車
両の位置が活動拠点からあらかじめきめられた範囲内で
あれば走行中でも細街路を表示させることができ、これ
がため、生活道路を走行する機会の多い車両であるとき
には予めユーザ活動拠点を定義しておくことで走行速度
等とは無関係に詳細な道路表示を行うことができると共
に、当該車両が例外的にユーザ活動拠点の外を走行する
場合には、自動的に道路の表示を簡略化することがで
き、より具体的には、宅配便の業者は迅速な宅配業務が
可能となり、緊急自動車は災害発生地への到着時間が短
縮され迅速な消火作業・傷病者の搬送・犯人の逮捕に貢
献し、タクシー業者は円滑な乗客の送迎が可能となり、
一般者は知人宅へ訪問するときなどより正確な目的地の
設定が可能となり走行経路の事前の把握ができるため交
通安全に貢献するという従来にない優れた車両用ナビゲ
ーション装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図は道路
種別とその指定色を示す対照表、第3図と第4図は地図
データベースでのデータ形式、第5図と第6図は第1図
の実施例の動作を説明するためのフローチャート、第7
図は細街路表示エリアの決定方法の説明図である。 10……ユーザ活動拠点メモリ、20……画面表示色指定素
子、30……制御手段、40……自車位置認識手段、50……
地図データベース、60……表示手段、70……速度検知手
段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 丸山 一 静岡県浜名郡可美村高塚300番地 スズ キ株式会社内 (56)参考文献 特開 平3−137678(JP,A) 特開 平3−85584(JP,A) 実開 平2−85469(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G09B 29/10 G01C 21/00 G08G 1/0969

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】地上における自己の車両の位置を計測する
    自車位置認識手段と、車両の走行速度を検知する速度検
    知手段と、道路地図情報を記憶している地図データベー
    スと、この地図データベース中の道路のうちどのレベル
    までの道路を表示するか否かを指定する制御手段と、こ
    の制御手段によって指定されたレベルまでの道路地図を
    前記自車位置認識手段によって認識された自車位置と共
    に表示する表示手段とを備えた車輌用ナビゲーション装
    置において、 前記制御手段に、車両利用者の活動拠点を予め記憶した
    ユーザ活動拠点メモリを併設し、 前記制御手段は、前記自車位置認識手段によって認識さ
    れた自車位置が前記ユーザ活動拠点内であるときに前記
    最も詳細なレベルの道路まで表示させると判定する機能
    を備えたことを特徴とする車輌用ナビゲーション装置。
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