JP2913667B2 - 走行距離計 - Google Patents

走行距離計

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JP2913667B2
JP2913667B2 JP1144400A JP14440089A JP2913667B2 JP 2913667 B2 JP2913667 B2 JP 2913667B2 JP 1144400 A JP1144400 A JP 1144400A JP 14440089 A JP14440089 A JP 14440089A JP 2913667 B2 JP2913667 B2 JP 2913667B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、走行距離計に係り、詳しくは、電子式の
オドメータあるいはトリップメータに関するものであ
る。
[従来技術] 従来の電子式オドメータは、機械式オドメータの慣習
及び表示桁数を重要視するため表示に使用されない上位
桁を「0」として残すようにしていた。即ち、一般的な
1kmあるいは1マイル単位の最大6桁表示に対し走行距
離数が少ないと、例えば機械式オドメータと同様に表示
に使用されない上位桁の「0」を表示するようになって
いる。一方、電子式トリップメータにおいては、表示に
使用されない上位桁に「0」があると走行距離を読取る
際に読取り難い等の問題があるので、0.1kmあるいは0.1
マイル単位の最大4桁表示で先頭の「0」を消すように
していた。さらに、特開昭58−123417号公報や特開昭58
−189510号公報には、オドメータとトリップメータの表
示を1つの表示部で行なうための技術が開示され、これ
は表示内容を区別するために表示に使用されない上位桁
を「0」表示又は消灯していた。
[発明が解決しようとする課題] ところが、これらのものは、表示桁数を容易に確認で
きなく、又、表示内容の読取りを容易とするものではな
く、技術的に満足できるものとは言い難かった。
この発明の目的は、表示桁数を容易に確認でき、かつ
表示内容の読取りを容易とすることができる走行距離計
を提供することにある。
[課題を解決するための手段] この発明は、全走行距離の最大走行距離を第1の桁数
にて表示可能であり、かつ、任意期間の走行距離の最大
走行距離を前記第1の桁数とは異なる第2の桁数にて表
示可能な表示素子群と、前記表示素子群に前記第1又は
第2の桁数にてその時の全走行距離又はその時の任意期
間の走行距離を表示するときには、第1又は第2の桁数
からなる表示素子群のうち距離表示に必要な使用桁の表
示素子群にその時の全走行距離又はその時の任意期間の
走行距離を表示するとともに、第1又は第2の桁数から
なる表示素子群のうち残りの未使用桁の表示素子群に0
の数字又は所定の記号を表示し、かつ、前記未使用桁の
表示素子群の輝度を前記使用桁の表示素子群の輝度より
も低くする駆動回路とを備え、前記駆動回路は、前記未
使用桁の表示素子が使用桁として使用されるときに輝度
を他の使用桁と同輝度で表示変更することを特徴とする
走行距離計をその要旨とするものである。
[作用] 表示素子群に第1の桁数にてその時の全走行距離が表
示されるときには、その時の全走行距離は、第1の桁数
からなる表示素子群のうち必要な使用桁の表示素子群に
表示される。一方、第1の桁数からなる表示素子群のう
ち残りの未使用桁の表示素子群には0の数字又は所定の
記号が表示される。ここで、前記未使用桁の表示素子群
の輝度は、前記使用桁の表示素子群の輝度よりも低く設
定される。又、走行距離が加算されて未使用桁が使用桁
として使用されるときには、未使用桁として輝度が低く
なっていたのが、使用桁として輝度が他の使用桁と同輝
度に変更される。このように残り未使用桁が、使用桁と
して順次変更される毎に、その輝度が既に使用されてい
る他の使用桁度と同輝度に変更される。従って、使用桁
の表示素子群に表示されるその時の全走行距離と、未使
用桁の表示素子群に表示される0の数字又は所定の記号
とは輝度の違いにより容易に識別される。即ち、使用桁
の表示素子群に表示されるその時の全走行距離が強調さ
れて、その時の全走行距離が確実に認識される。
又、表示素子群に第2の桁数にてその時の任意期間の
走行距離が表示されるときには、その時の任意期間の走
行距離は、第2桁数からなる表示素子群のうち、必要な
使用桁の表示素子群に表示される。一方、第2の桁数か
らなる表示素子群のうち残りの未使用桁の表示素子群に
は0の数字又は所定の記号が表示される。ここで、前記
未使用桁の表示素子群の輝度は、前記使用桁の表示素子
群の輝度よりも低く設定される。又、任意期間の走行距
離が加算されて未使用桁が次に使用桁として使用される
ときには、未使用桁として輝度が低くなっていたのが、
使用桁として輝度が他の使用桁と同輝度に変更される。
このように残り未使用桁が、使用桁として順次変更され
る毎に、その輝度が既に使用されている他の使用桁度と
同輝度に変更される。従って、使用桁の表示素子群に表
示されるその時の任意期間の走行距離と、未使用桁の表
示素子群に表示される0の数字又は所定の記号とは輝度
の違いにより容易に識別される。即ち、使用桁の表示素
子群に表示されるその時の任意期間の走行距離が強調さ
れて、その時の任意期間の走行距離が確実に認識され
る。
又、表示素子群にその時の全走行距離が表示されると
きには、第1の桁数にて表示される。一方、表示素子群
にその時の任意期間の走行距離が表示されるときには、
第1の桁数とは異なる第2の桁数にて表示される。即
ち、その時の全走行距離又はその時の任意期間の走行距
離が表示されるときには、それぞれ互いに異なる桁数
(第1又は第2の桁数)にて表示される。従って、その
時の全走行距離の表示とその時の任意期間の走行距離の
表示とが桁数の違いにより容易に識別され、その時の全
走行距離とその時の任意期間の走行距離とが容易に識別
される。
[実施例] 以下、この発明を具体化した一実施例を図面に従って
説明する。
第1図には共通の表示器を使用した電子オドメータ及
びトリップメータの回路を示す。同回路は、距離センサ
(図示略)からの信号を計数し距離を積算する駆動回路
を構成するマイクロコンピュータ(距離計数回路)1
と、走行距離を表示する表示器としての蛍光表示管2
と、蛍光表示管2を駆動する駆動回路を構成する2系統
の表示ドライバIC3,4とから構成されている。蛍光表示
管2は第5図に示すように最大走行距離に対応する第1
の桁数としての6桁(2a〜2f)まで表示できるようにな
っており、各桁2a〜2f毎に7セグメント表示可能となっ
ている。又、マイクロコンピュータ1はオドメータ表示
とトリップメータ表示とを切換えるための切換信号を入
力する。
表示ドライバIC3はシフトレジスタ5とデータラッチ
回路6とドライブ回路7とからなり、同様に、表示ドラ
イバIC4はシフトレジスタ8とデータラッチ回路9とド
ライブ回路10とからなっている。そして、シフトレジス
タ5,8はマイクロコンピュータ1より出力されるデータ
シフトクロックSG1と、それに同期した「0」あるいは
「1」の信号列データSG2,SG3をそれぞれ入力する。そ
して、シフトレジスタ5,8は信号列データSG2,SG3による
信号列を記憶し、データラッチ回路6,9に出力する。
データラッチ回路6,9はマイクロコンピュータ1から
のデータラッチ信号SG4により、シフトレジスタ5,8の出
力を記憶しドライブ回路7,10に出力する。ドライブ回路
7,10は、その出力を「1」(Hレベル)なら蛍光表示管
2の点灯電圧に変換し、「0」(Lレベル)なら出力を
ハイインピーダンス状態にすることにより蛍光表示管2
の各セグメントを消灯させる。又、ドライブ回路7,10
は、マイクロコンピュータ1から出力されるブランク信
号SG5,SG6を入力し、その信号レベルが「H」状態であ
れば、シフトレジスタ5,8、データラッチ回路6,9に記憶
されている信号列と無関係に出力を全てハイインピーダ
ンス状態にし、蛍光表示管2を全桁とも消灯させる。
2系統の表示ドライバIC3,4は、その対応する出力端
子(例えば、P1とP2)は結線され、さらに、蛍光表示管
2の1つのセグメント(例えば、S1)のアノード電極に
結線されている。これにより、蛍光表示管2の各セグメ
ントは、表示ドライバIC3,4のどちらか一方の信号列の
1(Hレベル)により、点灯することができる。又、ブ
ランク信号SG5,SG6により、表示ドライバIC3,4の出力を
切換え、蛍光表示管2の点灯内容を切換えることができ
る。
従来の点灯方式においては、表示ドライブICが1系統
(3あるいは4のどちらか一方)であった。
次に、このように構成した走行距離計の作用を説明す
る。この際、オドメータ表示として第6図に示す表示を
行なうとともにトリップメータ表示として第7図に示す
表示を行なう場合を例にとって説明する。
まず、マイクロコンピュータ1は、蛍光表示管2を介
して第2図に示す3桁(2d〜2f)の走行距離値を表示す
る場合、同値に相当する信号列の信号列データSG2及び
データシフトクロックSG1を表示ドライバIC3のシフトレ
ジスタ5に出力する。又、第3図に示す走行距離に使用
しない桁(2a〜2c)が「0」という表示をする場合、同
表示になる信号列の信号列データSG3及びデータシフト
ロックSG1を表示ドライバIC4のシフトレジスタ8に出力
する。2系統の表示ドライバIC3,4に信号列を入力完了
したところで、マイクロコンピュータ1はデータラッチ
信号SG4を出力してデータラッチ回路6,9に記憶保持さ
せ、ドライブ回路7,10を介して蛍光表示管2に走行距離
の表示が行なわれる。
ここで、ブランク信号SG5,SG6を第4図(a)で示す
ような、100Hz以上でデューティ比T2/T1の同一信号とし
た場合、表示ドライバIC3,4の表示出力(第2図と第3
図)は同一輝度で論理和をとった形の表示(第5図)に
なり、又、表示のちらつきも目に見えない。
又、第4図(a)に示すブランク信号SG5を出力し、
又、第4図(b)に示すような表示ドライバIC4の方が
表示ドライバIC3に比べ点灯時間の短くなるブランク信
号SG6、即ち、デューティ比T3/T1(ただし、T3<T2)の
ブランク信号SG6を出力すると、表示ドライバIC3の出力
はそのままの輝度で、表示ドライバIC4の出力は表示ド
ライバIC3に対して低い輝度で蛍光表示管2に出力され
る。そして、その論理和をとった結果、蛍光表示管2は
第6図のような表示となる。
又、マイクロコンピュータ1は切換信号を入力する
と、同様な方法で、第7図に示すようなトリップメータ
表示を行なう。このトリップメータ表示の際には最大走
行距離に対応する第2の桁数としての4桁表示とし、か
つ表示に使用しない桁は上述した方法により輝度を低く
する。即ち、第7図においては、2桁(2e,2f)にて走
行距離を表示し、2桁(2c,2d)を低い輝度にて「0」
表示を行なう。
このように本実施例においては、オドメータ表示の際
には、各セグメント(表示素子群)にて最大走行距離に
対応する6桁を形成でき、その時の走行距離を表示する
桁の各セグメントに対し、残りの走行距離表示に使用さ
れない桁の「0」形成のためのセグメントの輝度を低く
するようにし、又、トリップメータ表示の際には、各セ
グメント(表示素子群)にて最大走行距離に対応する4
桁を形成でき、その時の走行距離を表示する桁の各セグ
メント(表示素子群)に対し、残りの走行距離表示に使
用されない桁の「0」形成のためのセグメントの輝度を
低くするようにした。その結果、距離値が強調され、距
離が読み取り易くなると同時に有効桁数が明確となる。
さらに、6桁表示にてオドメータであることが、又、
4桁表示にてトリップメータであることが容易に識別で
きる。又、ブランク信号SG5,SG6のデューティ比を変え
ることにより、同一表示内の輝度の明るい部分(距離)
と暗い部分(有効桁)の輝度を任意に変更することが可
能となり、夜間減光などにも容易に対応できる。
尚、この発明は上記実施例に阻害されるものではな
く、例えば、上記実施例では表示ドライバICはスタティ
ック用のものを2個使用したが、1/2ダイナミック点灯
用ドライバを使用することが可能で、その場合1個に減
らすことができる。さらに、マイクロコンピュータ1を
も含めて、表示器との2素子構成としてもよい。
又、走行距離表示に使用されない桁での表示として
「0」以外にも所定の記号としての「−」を低い輝度に
て表示してもよい。又、表示器として蛍光表示管の他に
もLEDを使用してもよい。
[発明の効果] 以上詳述したようにこの発明によれば、全走行距離の
最大走行距離は第1の桁数にて表示され、任意期間の走
行距離の最大走行距離は第1の桁数とは異なる第2の桁
数にて表示されるため、最大表示桁数が認識でき、その
時の全走行距離の表示とその時の走行距離の表示とを最
大走行距離の桁数の違いにより容易に識別することがで
きる。
又、未使用桁の輝度を使用桁よりも低くし、その未使
用桁が使用桁として変るときには、輝度を他の使用桁と
同輝度に変更するため、未使用桁が使用桁として変更さ
れた後においても、引き続き、全走行距離、又は任意期
間の走行距離を表示するために、その新たに加わった使
用桁を他の使用桁と共に同輝度で表示することができ
る。
その結果、使用桁数が増加した場合において、未使用
桁の低い輝度表示が、高い輝度表示に変更された時点
で、使用桁数変更が著しく強調されると同時に、輝度表
示の変更箇所を境にして、残りの未使用桁の数を同時に
知ることもできる。
そして、その後は、使用桁の表示素子群に表示される
その時の全走行距離又はその時の任意期間の走行距離の
全数値が常に強調されて、その時の全走行距離又はその
時の任意期間の走行距離を確実に認識することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例の走行距離計の回路図、第2図は表示動
作を説明するための図、第3図は表示動作を説明するた
めの図、第4図(a),(b)はブランク信号を示す
図、第5図は表示動作を説明するための図、第6図は表
示動作を説明するための図、第7図は表示動作を説明す
るための図である。 1は駆動回路を構成するマイクロコンピュータ、2は蛍
光表示管、3は駆動回路を構成する表示ドライバIC、4
は駆動回路を構成する表示ドライバIC。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭58−123417(JP,A) 特開 昭58−189510(JP,A) 特開 昭51−142232(JP,A) 実開 昭55−106818(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G01C 22/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】全走行距離の最大走行距離を第1の桁数に
    て表示可能であり、かつ、任意期間の走行距離の最大走
    行距離を前記第1の桁数とは異なる第2の桁数にて表示
    可能な表示素子群と、 前記表示素子群に前記第1又は第2の桁数にてその時の
    全走行距離又はその時の任意期間の走行距離を表示する
    ときには、第1又は第2の桁数からなる表示素子群のう
    ち距離表示に必要な使用桁の表示素子群にその時の全走
    行距離又はその時の任意期間の走行距離を表示するとと
    もに、第1又は第2の桁数からなる表示素子群のうち残
    りの未使用桁の表示素子群に0の数字又は所定の記号を
    表示し、 かつ、前記未使用桁の表示素子群の輝度を前記使用桁の
    表示素子群の輝度よりも低くする駆動回路と、 を備え、 前記駆動回路は、前記未使用桁の表示素子が使用桁とし
    て使用されるときに輝度を他の使用桁と同輝度で表示変
    更することを特徴とする走行距離計。
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