JP2910746B2 - トラフィックシェーピング方法および装置 - Google Patents
トラフィックシェーピング方法および装置Info
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- H04L12/00—Data switching networks
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はATMネットワーク
装置に関し、特にATMセルを装置外に出力する際の出
力レートを制御するトラフィックシェーピング方法およ
び装置に関する。
装置に関し、特にATMセルを装置外に出力する際の出
力レートを制御するトラフィックシェーピング方法およ
び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のトラフィックシェーピン
グ装置は、ATMネットワーク装置の内部機能となって
おり、装置の出力までにトラフィックシェーパで出力レ
ートを制御されたATMセルを外部動作フレームに乗換
えるためのフレーム乗換回路を通過して出力する構成と
なっていた。
グ装置は、ATMネットワーク装置の内部機能となって
おり、装置の出力までにトラフィックシェーパで出力レ
ートを制御されたATMセルを外部動作フレームに乗換
えるためのフレーム乗換回路を通過して出力する構成と
なっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のトラフ
ィックシェーピング装置では、トラフィックシェーピン
グされたATMセル流がフレーム乗換回路を通過する際
揺らぎを発生し、場合によってはピークレート違反を発
生させる要因となる。
ィックシェーピング装置では、トラフィックシェーピン
グされたATMセル流がフレーム乗換回路を通過する際
揺らぎを発生し、場合によってはピークレート違反を発
生させる要因となる。
【0004】図3は従来のトラフィックシェーピング装
置の動作概要を示す信号のシーケンスチャートである。
通常動作時は、問題無くトラフィックシェーパの設定通
りのレートでATMセルが出力されるが、この場合はS
DHのオーバーヘッドポインタ挿入32によりATMセ
ルの出力が一時遅延する。それにより、次のATMセル
との間隔が狭まりピークレート違反33となっている。
ピークレート違反が発生すると、UNI(User Network
Interface)の相手側においてUPC(UsageParameter
Control )違反としてセル廃棄され、正常な通信が阻
害される問題がある。
置の動作概要を示す信号のシーケンスチャートである。
通常動作時は、問題無くトラフィックシェーパの設定通
りのレートでATMセルが出力されるが、この場合はS
DHのオーバーヘッドポインタ挿入32によりATMセ
ルの出力が一時遅延する。それにより、次のATMセル
との間隔が狭まりピークレート違反33となっている。
ピークレート違反が発生すると、UNI(User Network
Interface)の相手側においてUPC(UsageParameter
Control )違反としてセル廃棄され、正常な通信が阻
害される問題がある。
【0005】本発明の目的は、出力されるATMセルの
間隔の揺らぎがピークレート違反を発生して、正常な通
信を阻害することのないトラフィックシェーピング方法
および装置を提供することである。
間隔の揺らぎがピークレート違反を発生して、正常な通
信を阻害することのないトラフィックシェーピング方法
および装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のトラフィックシ
ェーピング方法は、ATMネットワーク装置が出力する
ATMセルのレートを制御するトラフィックシェーピン
グ段階と、前記トラフィックシェーピング段階で出力レ
ートを制御されたATMセルを装置出力のフレーム周期
に乗換えさせる段階とを有するトラフィックシェーピン
グ方法において、前記装置出力のフレーム周期に乗換え
て送出されたATMセルの送出レートを監視する段階を
有する。
ェーピング方法は、ATMネットワーク装置が出力する
ATMセルのレートを制御するトラフィックシェーピン
グ段階と、前記トラフィックシェーピング段階で出力レ
ートを制御されたATMセルを装置出力のフレーム周期
に乗換えさせる段階とを有するトラフィックシェーピン
グ方法において、前記装置出力のフレーム周期に乗換え
て送出されたATMセルの送出レートを監視する段階を
有する。
【0007】装置出力のフレーム周期に乗換えて送出さ
れたATMセルの送出レートが監視されるので、出力レ
ートの状態に基づいてトラフィックシェーピングを停止
させたり、平均レートが低下したとき、設定された最大
レートに上昇するまでトラフィックシェーピングを動作
させたりすることができる。
れたATMセルの送出レートが監視されるので、出力レ
ートの状態に基づいてトラフィックシェーピングを停止
させたり、平均レートが低下したとき、設定された最大
レートに上昇するまでトラフィックシェーピングを動作
させたりすることができる。
【0008】前記ATMセルの送出レートを監視する段
階は、前記ATMセルの出力レートを監視して、ポイン
タを含むオーバーヘッドが挿入されているとき、停止信
号であるバックプレッシャーを発信してトラフィックシ
ェーピング動作を中止させる段階を含む。
階は、前記ATMセルの出力レートを監視して、ポイン
タを含むオーバーヘッドが挿入されているとき、停止信
号であるバックプレッシャーを発信してトラフィックシ
ェーピング動作を中止させる段階を含む。
【0009】前記ATMセルの送出レートを監視する段
階は、ATMセルの出力レートを監視して、出力レート
情報を発信し、平均レートが低下しているとき、設定さ
れた最大レートに上昇するまでトラフィックシェーピン
グ動作をさせる段階を含んでもよい。
階は、ATMセルの出力レートを監視して、出力レート
情報を発信し、平均レートが低下しているとき、設定さ
れた最大レートに上昇するまでトラフィックシェーピン
グ動作をさせる段階を含んでもよい。
【0010】本発明のトラフィックシェーピング装置
は、ATMネットワーク装置が出力するATMセルのレ
ートを制御するトラフィックシェーパと、該トラフィッ
クシェーパで出力レートが制御されたATMセルを装置
出力のフレーム周期に乗換えさせるフレーム乗換回路と
を有するATMセルトラフィックシェーピング装置にお
いて、前記フレーム乗換回路により装置出力のフレーム
周期に乗換えて送出されたATMセルの送出レートを監
視する出力レート監視回路を有する。
は、ATMネットワーク装置が出力するATMセルのレ
ートを制御するトラフィックシェーパと、該トラフィッ
クシェーパで出力レートが制御されたATMセルを装置
出力のフレーム周期に乗換えさせるフレーム乗換回路と
を有するATMセルトラフィックシェーピング装置にお
いて、前記フレーム乗換回路により装置出力のフレーム
周期に乗換えて送出されたATMセルの送出レートを監
視する出力レート監視回路を有する。
【0011】前記出力レート監視回路は、前記ATMセ
ルの出力レートを監視して、ポインタを含むオーバーヘ
ッドが挿入されているとき、停止信号であるバックプレ
ッシャーを前記トラフィックシェーパに発信して、トラ
フィックシェーピング動作を中止させるものを含む。
ルの出力レートを監視して、ポインタを含むオーバーヘ
ッドが挿入されているとき、停止信号であるバックプレ
ッシャーを前記トラフィックシェーパに発信して、トラ
フィックシェーピング動作を中止させるものを含む。
【0012】前記レート監視回路は、前記ATMセルの
出力レートを監視して、出力レート情報を前記トラフィ
ックシェーパに発信し、平均レートが低下していると
き、設定された最大レートに上昇するまでトラフィック
シェーピング動作をさせるものであってもよい。
出力レートを監視して、出力レート情報を前記トラフィ
ックシェーパに発信し、平均レートが低下していると
き、設定された最大レートに上昇するまでトラフィック
シェーピング動作をさせるものであってもよい。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
て図面を参照して説明する。
【0014】図1は本発明のトラフィックシェーピング
装置の一実施形態のブロック図、図2は図1のトラフィ
ックシェーピング装置の動作を示す信号のシーケンスチ
ャートである。
装置の一実施形態のブロック図、図2は図1のトラフィ
ックシェーピング装置の動作を示す信号のシーケンスチ
ャートである。
【0015】このトラフィックシェーピング装置はトラ
フィックシェーパ2とフレーム乗換回路4と出力レート
監視回路6とからなっている。トラフィックシェーパ2
はシェーピングバッファを持っていて、入力ATMセル
1を入力して、図2に示すように、シェーピングバッフ
ァに一旦蓄え、設定されているレートでシェーピングを
行いシェーピング出力ATMセル3として出力する。フ
レーム乗換回路4はシェーピング出力ATMセル3を入
力して内部動作フレームから外部動作フレームにフレー
ム周期の乗換えを行い、出力ATMセル5として出力す
る。出力レート監視回路6は、出力ATMセル5の出力
されているレートを監視し、出力レート情報7を出力
し、また、SDHポインタ9等のオーバーヘッドが挿入
された場合はバックプレッシャー8をトラフィックシェ
ーパ2に発信する。バックプレッシャー8を受信したト
ラフィックシェーパ2は、トラフィックシェーピング動
作を一時中断してフレーム乗換回路4での無用なセル滞
留を防ぐ。また、この場合、シェーピング動作の停止に
より、レートが低下するので、そのレートの低下を出力
レート情報7としてトラフィックシェーパ2に通知す
る。トラフィックシェーパ2はシェーピング動作を再開
して、平均出力レートが許容された最大レートになるま
で上昇させる。出力レート監視回路6は出力レートの上
昇を検出して出力レート情報7によってトラフィックシ
ェーパ2に通知する。トラフィックシェーパ2は平均レ
ートが設定されたレートになるとレートの上昇を解除し
て通常のレートでの出力に復帰する。
フィックシェーパ2とフレーム乗換回路4と出力レート
監視回路6とからなっている。トラフィックシェーパ2
はシェーピングバッファを持っていて、入力ATMセル
1を入力して、図2に示すように、シェーピングバッフ
ァに一旦蓄え、設定されているレートでシェーピングを
行いシェーピング出力ATMセル3として出力する。フ
レーム乗換回路4はシェーピング出力ATMセル3を入
力して内部動作フレームから外部動作フレームにフレー
ム周期の乗換えを行い、出力ATMセル5として出力す
る。出力レート監視回路6は、出力ATMセル5の出力
されているレートを監視し、出力レート情報7を出力
し、また、SDHポインタ9等のオーバーヘッドが挿入
された場合はバックプレッシャー8をトラフィックシェ
ーパ2に発信する。バックプレッシャー8を受信したト
ラフィックシェーパ2は、トラフィックシェーピング動
作を一時中断してフレーム乗換回路4での無用なセル滞
留を防ぐ。また、この場合、シェーピング動作の停止に
より、レートが低下するので、そのレートの低下を出力
レート情報7としてトラフィックシェーパ2に通知す
る。トラフィックシェーパ2はシェーピング動作を再開
して、平均出力レートが許容された最大レートになるま
で上昇させる。出力レート監視回路6は出力レートの上
昇を検出して出力レート情報7によってトラフィックシ
ェーパ2に通知する。トラフィックシェーパ2は平均レ
ートが設定されたレートになるとレートの上昇を解除し
て通常のレートでの出力に復帰する。
【0016】本実施形態のトラフィックシェーピング装
置では、出力レート監視回路がATMセルの出力レート
を監視してオーバーヘッドが挿入されているとバックプ
レッシャーを出力してトラフィックシェーピング動作を
停止させるとともに、平均レートが低下しているとき
は、出力レート情報により、設定されている最大レート
に上昇するまでトラフィックシェーピングを動作させる
ので、無用なセル滞留が防がれ、ATMセルの流れの揺
らぎによりUPC違反を発生させることがない。
置では、出力レート監視回路がATMセルの出力レート
を監視してオーバーヘッドが挿入されているとバックプ
レッシャーを出力してトラフィックシェーピング動作を
停止させるとともに、平均レートが低下しているとき
は、出力レート情報により、設定されている最大レート
に上昇するまでトラフィックシェーピングを動作させる
ので、無用なセル滞留が防がれ、ATMセルの流れの揺
らぎによりUPC違反を発生させることがない。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、フレーム
周期に乗換えて送出されたATMセルの送出レートを監
視することにより、ポインタを含むオーバーヘッドが挿
入されているときバックプレッシャーを発信してトラフ
ィックシェーピング動作を中止させることができるの
で、無用なセル滞留が防がれ、また、出力レート情報を
発信して、平均レートが低下しているとき設定された最
大レートに上昇するまでトラフィックシェーピング動作
をさせることができるので、ATMセルの流れの揺らぎ
によって相手方にUPC違反を発生させてセル廃棄さ
れ、正常な通信が阻害されることが防止されるという効
果がある。
周期に乗換えて送出されたATMセルの送出レートを監
視することにより、ポインタを含むオーバーヘッドが挿
入されているときバックプレッシャーを発信してトラフ
ィックシェーピング動作を中止させることができるの
で、無用なセル滞留が防がれ、また、出力レート情報を
発信して、平均レートが低下しているとき設定された最
大レートに上昇するまでトラフィックシェーピング動作
をさせることができるので、ATMセルの流れの揺らぎ
によって相手方にUPC違反を発生させてセル廃棄さ
れ、正常な通信が阻害されることが防止されるという効
果がある。
【図1】本発明のトラフィックシェーピング装置の一実
施形態のブロック図である。
施形態のブロック図である。
【図2】図1のトラフィックシェーピング装置の動作を
示す信号のシーケンスチャートである。
示す信号のシーケンスチャートである。
【図3】トラフィックシェーピング装置の従来例の動作
を示す信号のシーケンスチャートである。
を示す信号のシーケンスチャートである。
1 入力ATMセル 2 トラフィックシェーパ 3 シェーピング出力ATMセル 4 フレーム乗換回路 5 出力ATMセル 6 出力レート監視回路 7 出力レート情報 8 バックプレッシャー 9 SDHポインタ挿入
Claims (6)
- 【請求項1】 ATMネットワーク装置が出力するAT
Mセルのレートを制御するトラフィックシェーピング段
階と、前記トラフィックシェーピング段階で出力レート
を制御されたATMセルを装置出力のフレーム周期に乗
換えさせる段階とを有するトラフィックシェーピング方
法において、 前記装置出力のフレーム周期に乗換えて送出されたAT
Mセルの送出レートを監視する段階を有することを特徴
とするトラフィックシェーピング方法。 - 【請求項2】 前記ATMセルの送出レートを監視する
段階は、前記ATMセルの出力レートを監視して、ポイ
ンタを含むオーバーヘッドが挿入されているとき、停止
信号であるバックプレッシャーを発信してトラフィック
シェーピング動作を中止させる段階を含む請求項1記載
のトラフィックシェーピング方法。 - 【請求項3】 前記ATMセルの送出レートを監視する
段階は、 ATMセルの出力レートを監視して、出力レート情報を
発信し、平均レートが低下しているとき、設定された最
大レートに上昇するまでトラフィックシェーピング動作
をさせる段階を含む請求項1または2記載のトラフィッ
クシェーピング方法。 - 【請求項4】 ATMネットワーク装置が出力するAT
Mセルのレートを制御するトラフィックシェーパと、該
トラフィックシェーパで出力レートが制御されたATM
セルを装置出力のフレーム周期に乗換えさせるフレーム
乗換回路とを有するATMセルトラフィックシェーピン
グ装置において、 前記フレーム乗換回路により装置出力のフレーム周期に
乗換えて送出されたATMセルの送出レートを監視する
出力レート監視回路を有することを特徴とするトラフィ
ックシェーピング装置。 - 【請求項5】 前記出力レート監視回路は、前記ATM
セルの出力レートを監視して、ポインタを含むオーバー
ヘッドが挿入されているとき、停止信号であるバックプ
レッシャーを前記トラフィックシェーパに発信して、ト
ラフィックシェーピング動作を中止させる請求項4記載
のトラフィックシェーピング装置。 - 【請求項6】 前記出力レート監視回路は、前記ATM
セルの出力レートを監視して、出力レート情報を前記ト
ラフィックシェーパに発信し、平均レートが低下してい
るとき、設定された最大レートに上昇するまでトラフィ
ックシェーピング動作をさせる請求項4または5記載の
トラフィックシェーピング装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26999997A JP2910746B2 (ja) | 1997-10-02 | 1997-10-02 | トラフィックシェーピング方法および装置 |
US09/164,596 US6563791B1 (en) | 1997-10-02 | 1998-10-01 | Traffic shaping method and apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26999997A JP2910746B2 (ja) | 1997-10-02 | 1997-10-02 | トラフィックシェーピング方法および装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11112511A JPH11112511A (ja) | 1999-04-23 |
JP2910746B2 true JP2910746B2 (ja) | 1999-06-23 |
Family
ID=17480152
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26999997A Expired - Fee Related JP2910746B2 (ja) | 1997-10-02 | 1997-10-02 | トラフィックシェーピング方法および装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6563791B1 (ja) |
JP (1) | JP2910746B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100415114B1 (ko) * | 2001-11-28 | 2004-01-13 | 삼성전자주식회사 | 음성 및 데이타 서비스를 지원하는 비동기전송모드 네트워크의 음성 다중화 장치 및 방법 |
JP6200870B2 (ja) * | 2014-09-02 | 2017-09-20 | 日本電信電話株式会社 | データ転送制御装置、方法及びプログラム |
Family Cites Families (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5381407A (en) * | 1992-06-04 | 1995-01-10 | Bell Communications Research, Inc. | Method and system for controlling user traffic to a fast packet switching system |
JP2806766B2 (ja) | 1992-12-08 | 1998-09-30 | 日本電気株式会社 | セル入出力回線収容装置および系切替制御方法 |
JPH07283817A (ja) | 1994-04-11 | 1995-10-27 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Atm−lanノード間フロー制御方法 |
JPH07297831A (ja) | 1994-04-22 | 1995-11-10 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 入力バッファ型atmスイッチ回路 |
JP2655481B2 (ja) | 1994-04-28 | 1997-09-17 | 日本電気株式会社 | 出力バッファ型atmスイッチにおける優先制御方法 |
KR0161613B1 (ko) * | 1994-09-02 | 1998-12-01 | 가나이 쓰토무 | Atm 인터페이스 및 섀핑 방법 |
JPH08139737A (ja) * | 1994-11-14 | 1996-05-31 | Nec Corp | 輻輳制御方式 |
JP2570642B2 (ja) | 1994-12-20 | 1997-01-08 | 日本電気株式会社 | Atmセル交換装置 |
US5524006A (en) * | 1995-02-15 | 1996-06-04 | Motorola, Inc. | Second-order leaky bucket device and method for traffic management in cell relay networks |
JPH08223173A (ja) | 1995-02-16 | 1996-08-30 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | バックプレッシャ型atmスイッチ |
US5675384A (en) * | 1995-10-03 | 1997-10-07 | Nec Usa, Inc. | VBR MPEG video encoding for ATM networks with dynamic bandwidth renegotiation |
US5796719A (en) * | 1995-11-01 | 1998-08-18 | International Business Corporation | Traffic flow regulation to guarantee end-to-end delay in packet switched networks |
US5926459A (en) * | 1996-06-27 | 1999-07-20 | Xerox Corporation | Rate shaping in per-flow queued routing mechanisms for available bit rate service |
-
1997
- 1997-10-02 JP JP26999997A patent/JP2910746B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1998
- 1998-10-01 US US09/164,596 patent/US6563791B1/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US6563791B1 (en) | 2003-05-13 |
JPH11112511A (ja) | 1999-04-23 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |