JP2910436B2 - 組み込み式加熱調理器 - Google Patents

組み込み式加熱調理器

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純一 宮川
保 泉谷
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章 片岡
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は家具の天板に組み込まれ
る誘導加熱調理器などの組み込み式加熱調理器に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、台所の厨房家具の天板に組み込ま
れる組み込み式加熱調理器においては天板に組み込む際
の、施工性が容易であることが特に望まれていた。特
に、鍋などの加熱部を有する上部ユニットとロースター
部や操作部を有する下部ユニットに分離して構成される
組み込み式の加熱調理器にあっては、両者の固定と、上
下の電気接続作業が特に問題になっていた。
【0003】すなわち、従来の方法においては、図7の
ようにあらかじめ下部ユニット1を厨房家具の天板2に
吊り下げる取り付け枠3を設け、この取り付け枠3に、
下部ユニット1の吊り下げ板4を差込み下部ユニット1
を固定した後、前記取り付け枠3内に上部ユニット5を
固定する方法を取っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の方法で
は、上下のユニットの他に取り付け枠3を必要とする為
部品コストがかかることと、取り付け枠3の取り付け作
業が余分にかかるという問題があった。そこでより簡便
な設置作業を行うため図8のように上部ユニット5の底
板6に吊り下げ板7を設けて直接下部ユニット1を吊り
下げる方法が考えられる。しかしこの方法においては上
部ユニット5が先に家具天板2に固定されるため上下ユ
ニットの電気接続を行うための作業が非常に困難にな
る。すなわち、従来は上下コネクター8の取り付け位置
が特に明確でなく、通常は下部ユニット1の後方に設け
られていたため、コネクター8の電気接続を行うために
は下部ユニット1を下部ユニットに吊り下げる前に、コ
ネクターを接続するようにしていた。そのときは下部ユ
ニット1を手で持ち挙げておく必要が有り、一人の人間
が下部ユニット1を持ち上げながら、コネクター接続を
行うことは、この種の加熱調理器の重量を考えると非常
に困難な作業であった。またこの様な分離型の加熱調理
器にあっては、調理器本体9の電源コード10は、家具
天板2の後方下部にあるコンセント11に差込み接続さ
れるようになっているため、図8のように上部ユニット
を先に家具の天板に差込み、下部ユニット1を後から差
し込む場合は、上部ユニット5と下部キャビネット12
との隙間で作業せねばならず、非常にやりにくいもので
あった。
【0005】また、下部ユニット1に、ロースター13
などの高熱の調理部と操作部14を並列して設ける際
は、前記コネクター接続部8が下部ユニット1の上方に
あると位置によっては設置作業後にロースター13側の
高熱部に上下の配線コード14が接触して、熱劣化など
の不具合を起こす恐れがあった。したがって、分離式加
熱調理器の設置構造については、安価で作業が容易でし
かも組み込み後に熱劣化などの不具合を起こさない方式
の実現が望まれていた。
【0006】本発明は上記従来の課題を解決し、第1の
目的として、天板に上下に分離して組み込まれる組み込
み式加熱調理器の設置作業を、簡単にできるようにする
ものである。
【0007】第2の目的として、前記加熱調理器の後部
に置かれたコンセント部と器体の電源接続を容易にする
ものである。
【0008】また第3の目的としては、前記加熱調理器
の下部ユニットにロースターや操作部が一体に組み込ま
れるとき、操作部をロースターの輻射熱から保護すると
ともに上下ユニット部と電気接続を行なうコネクターや
配線を確実にしかもロースターなどの熱影響から保護す
るものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的を達成す
るための第1の手段は、天板の開口部に収納される上部
ユニットと、この上部ユニットの本体ケース板に設けた
上部吊り下げ板と、前記天板の前面より取り付けられ、
前記上部吊り下げ板に差し込まれる下部ユニットの下部
吊り下げ板とを有し、前記上部ユニット部と前記下部ユ
ニット部とを電気的に接続するコネクター部は、前記下
部ユニットを、上部ユニットの吊り下げ板に一部差し込
んだとき前記天板の前面に露出する位置にあるようにし
たものである。
【0010】上記第2の目的を達成するための第2の手
段は、前記上部ユニットには、電源プラグを有する電源
コードを設け、前記下部ユニットには、電源スイッチを
有する操作部を配したものである。
【0011】上記第3の目的を達成するための第3の手
段は、前記上部ユニットには加熱部を設け、下部ユニッ
トには、ロースター部と操作部を並列して設け、前記操
作部の後部を覆う後ろ板に、上下ユニットを接続するコ
ネクターの一端を固定するようにしたことである。
【0012】
【作用】本発明は上記第1の手段により、上部ユニット
に下部ユニットを直接挿入、固定でき、しかも、下部ユ
ニットを、上部ユニットに吊下げたままで、上下の電気
接続作業が出来るため、別に取付用の枠体が必要なく、
安価にしかも簡単に上下ユニットの取付が可能となる。
【0013】第2の手段により、上部ユニット側に電源
コードが付属されているため、上部ユニットを取り付け
る際に家具天板の後方下部にあるコンセントに電源プラ
グを取り付けることができる。従って、調理本体下方に
家具のキャビネットが合ってもコンセント部と器体の電
源接続を容易にするものである。
【0014】第3の手段により、操作部は後ろ板により
覆われているため、操作部内部にスイッチや半導体など
の耐熱性の低い部品をロースターの輻射熱から保護する
とともに、この後ろ板に上下ユニット部の電気接続を行
なうコネクターの固定を行うようにしたため、配線が下
部ユニットの操作部後方に収納され、ロースター側には
み出すことなく、確実に固定される。従って、設置後、
配線が高熱部に接触して不具合を起こすこともなくな
り、また、この後ろ板の位置は、上部ユニットの吊り下
げ板に下部ユニット吊り下げ板の先端を差し込んだ時
に、家具天板の前面に露出する位置まで前方に設けてい
るため、後ろ板の後方には、配線用の空間を充分広くと
ることが可能になる。したがって、この種組み込み式調
理器で、組み込み後、外部から接続リード線や電源コー
ドなどの配線状況が確認しづらい場合でも、余裕をもっ
て設置することができるという作用効果も有している。
【0015】
【実施例】本発明の第1の実施例を図1、図2、図3、
図4に基づき説明する。
【0016】図において21は家具筺体本体であり、家
具天板22、天板開口部23を有している。24は加熱
調理器本体であり、前記天板開口部23に組み込まれる
上部ユニット25とその下部に組み込まれる下部ユニッ
ト26により構成される。上部ユニット25はその上面
に調理プレート27と誘導加熱コイル等からなる加熱部
28を有する。29は上部ユニット25の本体ケースで
あり、両側方に前記下部ユニット26を吊り下げるL形
の上部吊り下げ板30を有する。31は上部ユニット2
5を家具天板に固定する金具である。前記下部ユニット
26は下部ユニット26の本体ケース32内にロースタ
ー部33と操作部34を固定して構成される。35は前
記下部本体ケース32の両側方に固定された下部吊り下
げ板である。
【0017】ここで前記上部吊り下げ板30は前記下部
吊り下げ板35が挿入固定される位置関係にあるもので
ある。
【0018】ここで、前記下部ユニット26の操作部3
4の上部には、前記上部ユニット25と下部ユニット2
6を電気接続するコネクター36が設けられている。こ
のコネクター36の取り付け位置は、上部ユニット25
の上部吊り下げ板30に下部ユニット26の下部吊り下
げ板35が取り付けられた状態で、前記家具天板22の
前端面37に露出することが可能な位置と成っている。
即ち、図1において、下部吊り下げ板35の後方先端3
8からコネクター36までの寸法(A)は、上部吊り下
げ板30の前方先端39から天板前端面37迄の寸法
(B)以上であり、操作部34の前面の形状等によって
は、作業スペースとしての隙間寸法(C)を加えた寸法
以上に設定されている。次に、40は上部ユニット25
の本体ケース32に取り付けた電源コードであり、先端
は電源プラグ41を有し、家具天板22の後方下部で、
台所の壁面42に設けられるコンセント43に差込み接
続されるものである。44は前記下部ユニット26の操
作部34に設けられた電源スイッチであり、前記電源コ
ード40により供給される電源をON,OFFするもの
である。
【0019】上記構成において、この加熱調理器を家具
天板22に設置する作業を次に説明する。まず、天板開
口部23に、上部ユニット25を上方より差込み固定す
る。この時前記電源コード40を家具壁面42のコンセ
ント43に接続する。次に、下部ユニット26を、家具
天板前面の開口部45から差込み、上部ユニット25の
上部吊り下げ板30に下部ユニット26の下部吊り下げ
板35を挿入して、吊り下げるものである。この時、前
記上部ユニット25と、下部ユニット26の電気接続を
する必要がある。本実施例においては、上下ユニットの
電気接続を行うコネクター部36を、前記上部吊り下げ
板30に下部吊り下げ板35を一部挿入した状態におい
ても、前記家具天板の前端面37より露出する位置に構
成してあるため、下部ユニット26を、上部ユニット2
5に吊り下げたままで、コネクター36の接続が行うこ
とができる。ロースター部33を設けたこの種の加熱調
理器は、非常に重量があり、一人の人間が下部ユニット
26を支えながら、コネクター接続するのは非常に困難
な作業であったが、本実施例のように構成することによ
り、下部ユニット26を手で支えておく必要がない。従
って、従来一人では困難であった設置作業を一人で容易
にできるようになり、設置作業を飛躍的に向上させるこ
とが可能となる。そして、直接上部ユニット25に、下
部ユニット26を固定しているため、従来例のような取
り付け用の取付枠が必要ないため、安価な加熱調理器を
提供することができるものである。
【0020】次に第2の手段について説明する。上記構
成において、電源コード40は上部ユニット25の本体
ケース29に取付られているため、あらかじめ壁面42
のコンセント43に電源プラグ41を接続することが可
能となるため、本実施例のように上部ユニット25を、
先に家具天板22に固定する構成であっても、なんら問
題なく接続することができる。すなわち、加熱調理器本
体24の下方に家具キャビネット46が組み込まれてい
る場合、従来のように上部ユニット25と家具キャビネ
ット46の隙間で、電源プラグ41をコンセント43に
接続する必要がなく、設置作業が非常に改善されるもの
である。
【0021】次に第2の実施例について説明する。図
5、図6において、47は操作部34に設けられた操作
基板、48は加熱状態を表示するLED素子を載せた表
示基板である。49は前記操作部34の後部を覆う後ろ
板で亜鉛メッキ鋼板などで構成されている。この後ろ板
49には、図6に示すように上下のユニット25、26
の電気接続を行うコネクターの下部ユニットの後ろ板側
コネクター50が固定されている。ここでこの後ろ板4
9側のコネクター50の位置は、下部ユニット26の下
部吊り下げ板35を上部ユニット25の上部吊り下げ板
30に一部吊り下げたとき、家具天板22の前端面37
より前にあるよう設けられている。51は上部ユニット
25側コネクター付リード線である。52はロースター
部33のロースターヒーターであり、53はロースター
ケースである。
【0022】さて、上記構成において、本実施例による
効果を説明する。この種の加熱調理器のロースター部3
3の周辺は、内部のロースターヒーター52の通電によ
って100℃以上の高温になるが、表示部や操作部の基
板47、48に搭載しているLEDやIC等半導体素子
は、温度上耐熱が持たないため、何等かの断熱や遮蔽対
策を必要とする。そこで操作部34の後方に設けた後ろ
板49で、遮蔽することによりこの問題を解決できる。
さらに、この後ろ板49の後方部分に、上下ユニットの
電気接続を行うコネクター50を固定したため、上下ユ
ニットの設置作業後上部ユニット25からのコネクター
リード線51が、高温となるロースターケース53の上
方に接触したり挟み込まれることがなくなる。また、前
記のごとくこの後ろ板49の位置は、上部ユニット25
の上部吊り下げ板30に下部ユニット26の下部吊り下
げ板35の先端を差し込んだときに、家具天板22の前
面に露出する位置まで前方に設けているため、後ろ板4
9の後方には、配線用の空間を充分広くとることが可能
になる。したがって、この種組み込み式調理器で、組み
込み後、外部から接続リード線や電源コードなどの配線
状況が確認しづらい場合でも、余裕をもって設置するこ
とができるという効果も有している。
【0023】
【発明の効果】第1の発明では、天板の開口部に収納さ
れる上部ユニットと、この上部ユニットの本体ケース板
に設けた上部吊り下げ板と、前記天板の前面より取り付
けられ、前記上部吊り下げ板に差し込まれる下部ユニッ
トの下部吊り下げ板とを有し、前記上部ユニット部と前
記下部ユニット部とを電気的に接続するコネクター部
は、前記下部ユニットを、上部ユニットの吊り下げ板に
一部差し込んだとき前記天板の前面に露出する位置にあ
るようにしたため、上部ユニットに下部ユニットを直接
挿入、固定でき、しかも、下部ユニットを、上部ユニッ
トに吊下げたままで、上下の電気接続作業が出来るた
め、別に取付用の枠体が必要なく、安価にしかも簡単に
上下ユニットの取付が可能となる。
【0024】第2の発明では、上部ユニットには、電源
プラグを有する電源コードを設け、前記下部ユニットに
は、電源スイッチを有する操作部を配するようにしたた
め、上部ユニット側に電源コードが付属されているた
め、上部ユニットを取り付ける際に家具天板の後方下部
にあるコンセントに電源プラグを取り付けることができ
る。従って、調理本体下方に家具のキャビネットがあっ
てもコンセント部と器体の電源接続を容易にするもので
ある。
【0025】第3の発明において上部ユニットには加熱
部を設け、下部ユニットには、ロースター部と操作部を
並列して設け、前記操作部の後部を覆う後ろ板に、上下
ユニットを接続するコネクターの一端を固定するように
したため、操作部は後ろ板により覆われているため、操
作部内部にスイッチや半導体など部品をロースターの輻
射熱から保護するとともに、この後ろ板に加熱部である
上ユニット部と電気接続を行なうコネクターの固定を行
うようにしたため配線が下部ユニットの操作部後方に収
納され、ロースター側にはみ出すことなく、確実に固定
される。従って、設置後、配線が高熱部に接触して不具
合を起こすこともなくなる。また、この後ろ板の位置
は、上部ユニットの吊り下げ板に下部ユニット吊り下げ
板の先端をはめ、後ろ板の後方には、配線用の空間を充
分広くとることが可能になる。したがって、この種組み
込み式調理器で、組み込み後、外部から接続リード線や
電源コードなどの配線状況が確認しづらい場合でも、余
裕をもって設置することができるという効果も有してい
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す誘導加熱調理器の
横断面図
【図2】同全体斜視図
【図3】同縦断面図
【図4】同全体斜視図
【図5】本発明の第2の実施例を示す誘導加熱調理器の
要部断面図
【図6】同要部斜視図
【図7】従来例を示す誘導加熱調理器の分解斜視図
【図8】他の従来例を示す誘導加熱料理器の横断面図
【符号の説明】
22 家具天板 23 天板開口部 24 加熱調理器本体 25 上部ユニット 26 下部ユニット 28 加熱部 29 上部ユニット本体ケース 30 上部吊り下げ板 33 ロースター部 34 操作部 35 下部吊り下げ板 36 コネクター 37 天板前端面 40 電源コード 41 電源プラグ 43 コンセント 44 電源スイッチ 45 天板前面開口部 49 操作部の後ろ板 50 後ろ板側コネクター
フロントページの続き (72)発明者 片岡 章 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H05B 6/12

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】天板の開口部に収納される上部ユニット
    と、この上部ユニットの本体ケースに設けた上部吊り下
    げ板と、前記天板の前面より取り付けられ、前記上部吊
    り下げ板に差し込まれる下部ユニットの下部吊り下げ板
    とを有し、前記上部ユニット部と前記下部ユニット部と
    を電気的に接続するコネクター部は、前記下部ユニット
    を、上部ユニットの吊り下げ板に一部差し込んだとき前
    記天板の前面に露出する位置にあることを特徴とする組
    み込み式加熱調理器。
  2. 【請求項2】上部ユニットには、電源プラグを有する電
    源コードを設け、下部ユニットには、電源スイッチを有
    する操作部を配したことを特徴とする請求項1記載の組
    み込み式加熱調理器。
  3. 【請求項3】上部ユニットには加熱部を設け、下部ユニ
    ットには、ロースター部と操作部を並列して設け、前記
    操作部の後部を覆う後ろ板に、上下ユニットを接続する
    コネクターの一端を固定してなる請求項1記載の組み込
    み式加熱調理器。
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