JP2909058B1 - 側溝構造及びその施工法 - Google Patents

側溝構造及びその施工法

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JP2909058B1 JP12479198A JP12479198A JP2909058B1 JP 2909058 B1 JP2909058 B1 JP 2909058B1 JP 12479198 A JP12479198 A JP 12479198A JP 12479198 A JP12479198 A JP 12479198A JP 2909058 B1 JP2909058 B1 JP 2909058B1
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Abstract

【要約】 【課題】 舗装の意匠性を確保する意味で、薄い仕切り
板を用いるが、蓋板などの寸法誤差があっても、側溝ブ
ロックへの装着が容易、確実で、はつり作業などを不要
とし、現場施工を効率よく、容易にする側溝構造及びそ
の施工法を提供する。 【解決手段】 側溝ブロック1の上縁面1aに位置し
て、その長手方向に仕切板2を設け、舗装部材3と蓋板
4とを仕切るように構成した側溝構造において、仕切板
2は、断面L字形の金属又は硬質プラスチックによる部
材で構成され、その横張出し部分2aを外側に向けて側
溝ブロック1の上縁面1aに左右移動調整自在に載せて
おり、蓋板4は、その側面を仕切板2の縦直立部分2b
に沿わせて、側溝ブロック1の上縁面1aに載置されて
おり、舗装部材3は、その側面を仕切板2の縦直立部分
2bに突き当てた状態で、横張出し部分2aに載り、側
溝ブロック1の上縁面1aとの間に仕切板2の横張出し
部分2aを挟持している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主として、プレキ
ャストコンクリート製の側溝ブロックを路肩に埋め込
み、これに蓋板を覆うと共に、この蓋板と面一に、ブロ
ック形の舗装部材を敷き詰めて舗装する際に使用される
側溝構造及びその施工法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の道路舗装において、側溝
を構築する際には、蓋板の外れ防止のために、その正確
な支持位置を確保する必要があるので、側溝ブロックの
上縁両外側に、所定幅の仕切り突堤を形成して、この間
に蓋板を嵌め込んでいる。しかしながら、その仕切り突
堤は、側溝ブロックと一体に形成するために、その強度
上の問題から、ある程度の幅を必要とする。しかし、最
近のデザイン化された広場や道路の舗装においては、舗
装部材とのマッチングの上で、側溝ブロックを覆う蓋板
と舗装部材との間の意匠上の連続性が強調され、この
際、仕切り突堤が所定幅を持って帯状に露出すること
が、設計上の障害となっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで、例えば、実用
新案登録第513296号公報に所載のように、仕切り
突堤の代わりに、薄い平板状仕切板を用いている側溝ブ
ロックが提唱された。即ち、ここでの仕切板は、側溝ブ
ロックの上縁面の長手方向の全長に亙って、下側を埋め
込んだ状態で、側溝ブロックの上縁面の幅方向中間位置
に突設固定されており、この仕切板を介して、側溝ブロ
ックを覆う蓋板と舗装部材とを隣接し、面一に施工する
のである。これによって、蓋板と舗装部材との間隔は、
舗装部材間の目地程度のものとなり、デザイン上の障害
とはならない。
【0004】しかし、ここで問題となるのは、蓋板の寸
法精度が、舗装部材や側溝ブロック同様に、かなりラフ
である点で、折角、蓋板と舗装部材との間隔を狭くして
も、側溝ブロックへの蓋板の嵌め込みが、蓋板の寸法誤
差で、困難になる場合が多発する結果となる。このた
め、現場での蓋板寸法の修正のための、はつり作業など
が必要になるが、これは、現場施工の効率を低下する原
因となる。
【0005】本発明は、上記事情に基づいてなされたも
ので、舗装の意匠性を確保する意味で、薄い仕切り板を
用いるが、蓋板の寸法誤差があっても、側溝ブロックへ
の装着が容易、確実で、はつり作業などを不要とし、現
場施工を効率よく、容易にする側溝構造及びその施工法
を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】このため、本発明では、
図示の実施例でも明らかにしたように、側溝ブロック1
の上縁面1aに位置して、その長手方向に仕切板2を設
け、舗装部材3と蓋板4とを仕切るように構成した側溝
構造において、仕切板2は、略断面L字形の金属又は硬
質プラスチックによる部材で構成され、その横張出し部
分2aを外側に向けて側溝ブロック1の上縁面1aに、
図1に矢印で示すように、左右移動調整自在に載せてお
り、蓋板4は、その側面を仕切板2の縦直立部分2bに
沿わせて、側溝ブロック1の上縁面1aに載置されてお
り、舗装部材3は、その側面を仕切板2の縦直立部分2
bに突き当てた状態で、横張出し部分2aに載り、側溝
ブロック1の上縁面1aとの間に仕切板2の横張出し部
分2aを挟持している。仕切板2と舗装部材3とは、そ
の載置前に接着材を塗布して接着固定させることができ
る。また、図9に示すように、仕切板12として、略断
面逆T形のビーム材を用いることができる。
【0007】側溝ブロック1は、開口部を上向きとした
略断面コ形のブロック形状であり、図1乃至図4に示す
ように、その左右両上縁面1aの幅方向の中間位置に、
夫々上記の仕切板2を載せるようにしてもよい。また、
図5乃至図8に示すように、側溝ブロック1の一方の上
縁の外側に蓋板4の側面を沿わせる仕切り突堤1dを形
成し、他方の上縁面の略方向の中間位置に前記断面L字
形の仕切板2を載置させて、その縦直立部分2bに舗装
部材3と蓋板4の側面を沿わせるようにして、側溝ブロ
ック1の上縁面上に載置させてもよい。
【0008】また、本発明では、側溝ブロック1の上縁
面1aに蓋板4を載せた状態で、仕切板2を介して舗装
部材3と隣接させ、蓋板4と舗装部材3とを面一に施工
する側溝の施工法において、仕切板2に、断面L字形の
部材を使用し、その横張出し部分2aを外側に向けて側
溝ブロック1の上縁面1aに載せ、蓋板4の縁を仕切板
2の縦直立部分1bに沿わせて、側溝ブロック1の上縁
面1aに載置すると共に、舗装部材3の側面を仕切板2
の縦直立部分2bに突き当てた状態で、横張出し部分2
aに載せ、側溝ブロック1の上縁面1aと舗装部材3と
の間に仕切板2を挟持するのである。この場合、舗装部
材3を仕切板の横張出し部分2aに載せる前に、舗装部
材3又は仕切板2に接着剤を塗布し互いに接着固定させ
ることが望ましい。
【0009】従って、側溝ブロック1を覆う蓋板4と隣
接する舗装部材3との間隔は、薄い仕切板2の縦直立部
分2bを介するだけとなり、実質的に、舗装部材3間な
どの目地程度であって、舗装施工の際に、意匠上の障害
にはならない。しかも、側溝ブロック1の上縁面1aに
仕切板2を載せる形式なので、蓋板4又は舗装部材3の
寸法に合わせて、仕切り板2の位置をずらすことがで
き、柔軟に対応できるので、はつり作業が不要となり、
現場施工の効率を向上できる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の好ましい実施の
形態を、図面を参照して、具体的に説明する。図1乃至
図4は、第1の実施の形態を示す図である。この側溝構
造は、基本的には、略断面コ形のプレキャストコンクリ
ート製の側溝ブロック1の左右両上縁面1aの幅方向の
中間に位置して、その長手方向に仕切板2を略全通して
設け、舗装部材3と蓋板4とを仕切るように構成したも
のである。特に、仕切板2は、図1に示すように、断面
L字形のビーム材(例えば、硬質合成樹脂、アルミ合金
や鋼材などの金属、アングル形構材、)で構成され、そ
の横張出し部分2aを外側に向けて側溝ブロック1の上
縁面1aに載せている。
【0011】また、蓋板4は、プレキャストコンクリー
ト製であり、その側面を仕切板2の縦直立部分2bに沿
わせて、側溝ブロック1の上縁面1aに載置されてい
る。更に、舗装部材3は、例えば、透水性の煉瓦ブロッ
クや陶製あるいは磁製の板状ブロックなどであり、施工
の際には、その側面を仕切板2の縦直立部分2bに突き
当てた状態で、横張出し部分2aに載り、側溝ブロック
1の上縁面1aとの間に仕切板2を挟持するのである。
【0012】また、本発明の実施の形態に係る施工法で
は、図2に示すように、側溝ブロック1の上縁面1aに
蓋板4を載せた状態で、仕切板2を介して舗装部材3と
隣接させ、蓋板4と舗装部材3とを面一に施工するが、
この際、上述のように、仕切板2に、断面L字形の部材
を使用するのであって、その横張出し部分2aを外側に
向けて側溝ブロック1の上縁面1aに載せる。そして、
蓋板4の側面を仕切板2の縦直立部分2bに沿わせて、
側溝ブロック1の上縁面1aに載置すると共に、舗装部
材3の側面を仕切板2の縦直立部分2bに突き当てた状
態で、横張出し部分2aに載せ、側溝ブロック1の上縁
面1aと舗装部材3との間に仕切板2を挟持するのであ
る。この際、舗装部材3の下では、通常のように、基礎
面上に位置して、砂などの層5が敷かれる。
【0013】従って、側溝ブロック1を覆う蓋板4と隣
接する舗装部材3との間隔Pは、薄い仕切板2の縦直立
部分2bを介するだけとなり、実質的に、舗装部材3間
などの目地程度であって、舗装施工の際に、意匠上の障
害にはならない。しかも、側溝ブロック1の上縁面1a
に仕切板2を載せる形式なので、蓋板4の寸法に合わせ
て、仕切り板2の位置を、例えば、図1の矢印で示すよ
うに、ずらすことができ、施工に際して、柔軟に対応で
きる。このため、蓋板の寸法誤差により、側溝ブロック
1への嵌め込みに際して、従来のような、はつり作業が
不要となり、現場施工の効率を向上できる。
【0014】なお、本発明に係わる第1の実施の形態に
かかる側溝構造には、図3および図4に示すような構造
のものも、採用することができる。即ち、側溝ブロック
1は、その上縁面1aの内側に段差を設けて、その段差
の縁に仕切板2の縦直立部分2bを位置させ、また、そ
の段差の上に蓋板4の縁を載置するようになっている。
この実施の形態では、図3に示すように、段差は登り段
差1bであり、図4に示すように、段差は降り段差1c
である。この場合にも、蓋板4の寸法誤差に合わせて、
それぞれ、図3の(a)および(b)、図4の(a)お
よび(b)に示すように、仕切り板2の位置をずらせる
ことができ、施工に際して、柔軟に対応できる。
【0015】また、本発明に係わる側溝ブロック1は、
図5乃至図8に示す第2の実施の形態のように、その片
側の上縁の外側に蓋板4の縁を沿わせる仕切り突堤11
を形成してもよい。なお、この側溝ブロック1を使用す
る際には、路肩側に、この仕切り突堤11を向け、ま
た、舗装面側に、仕切板2を置くための上縁面1a側を
向ける。また、この第2の実施の形態において、図7に
示すように、仕切板2を置く上縁面1aの外側に登り段
差1bを設けてもよい。また、図8に示すように、仕切
板2を置く上縁面1aの内側に下り段差1cを設けても
よい。
【0016】図9は、本発明に用いる仕切板の他の実施
の形態を示し、ここでは、略断面逆T字形の仕切板12
を用いている。その作用は、上記の仕切板と略同様であ
るので、その詳細な説明は省略する。
【0017】
【発明の効果】本発明は、以上詳述したようになり、側
溝ブロックの両上縁面また片側上縁面の幅方向中間位置
に、略断面L形又は略断面逆T字形の仕切板を載置させ
て蓋板と舗装部材を仕切る際に、仕切板の位置を幅方向
にずらせて対応でき、蓋板などの寸法誤差があっても、
側溝ブロックへの装着が容易、確実で、はつり作業など
を不要とし、現場施工を効率よく、容易にすることがで
きる。
【0018】また、上記仕切板と舗装部材などに接着剤
を塗布して接着固定させることにより、施工後の位置ず
れがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示す正面図であ
る。
【図2】同じく、施工状態を示す斜視図である。
【図3】本発明の第1の実施の形態の変形例を示す正面
図である。
【図4】本発明の第1の実施の形態の他の変形例を示す
正面図である。
【図5】本発明の第2の実施の形態を示す正面図であ
る。
【図6】同じく、施工状態を示す斜視図である。
【図7】本発明の第2の実施の形態の変形例を示す正面
図である。
【図8】本発明の第2の実施の形態の他の変形例を示す
正面図である。
【図9】本発明に用いる仕切板の他の実施の形態を示す
正面図である。
【符号の説明】
1 側溝ブロック 1a 上縁面 1b、1c 段差 1d 仕切り突堤 2、12 仕切板 2a、12a 横張出し部分 2b、12b 縦直立部分 3 舗装部材 4 蓋板 5 砂などの層

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 側溝ブロックの上縁面に位置して、その
    長手方向に仕切板を設け、舗装部材と蓋板とを仕切るよ
    うに構成した側溝構造において、 前記仕切板は、略断面L字形若しくは略断面逆T字形の
    部材で構成され、前記側溝ブロックの上縁面に左右移動
    調整自在に載置されており、前記蓋板と前記舗装部材
    は、その側面を仕切板の縦直立部分に沿わせて載置させ
    るとともに、蓋板若しくは舗装部材の底面が仕切板の横
    張出し部分に載置されていることを特徴とする側溝構
    造。
  2. 【請求項2】 前記側溝ブロックは、その上縁面の内側
    又は外側に段差を設けて、その段差の縁に前記略断面L
    字形仕切板の縦直立部分を位置させて仕切板を載置し、
    前記蓋板と前記舗装部材は、その側面を仕切板の縦直立
    部分に沿わせて載置させるとともに、蓋板若しくは舗装
    部材の底面が仕切板の横張出し部分に載置されているこ
    とを特徴とする請求項1に記載の側溝構造。
  3. 【請求項3】 前記側溝ブロックは、その一方の上縁の
    外側に蓋板の側面を沿わせる仕切り突堤を形成し、他方
    の上縁面に前記断面L字形若しくは略断面逆T字形の仕
    切板を載置させていることを特徴とする請求項1又は2
    に記載の側溝構造。
  4. 【請求項4】 側溝ブロックの上縁に蓋板を載せた状態
    で、仕切板を介して舗装部材と隣接させ、前記蓋板と前
    記舗装部材とを略面一に施工する側溝の施工法におい
    て、 前記仕切板に、略断面L字形の部材を使用し、その横張
    出し部分を外側に向けて前記側溝ブロックの上縁面に載
    せ、前記蓋板の側面を前記仕切板の縦直立部分に沿わせ
    て、前記側溝ブロックの上縁面に載置すると共に、前記
    舗装部材の側面を前記仕切板の縦直立部分に突き当てた
    状態で、前記横張出し部分に載せることを特徴とする側
    溝の施工法。
  5. 【請求項5】 前記仕切板の横張出し部分と、その上に
    載せられた前記舗装部材とを接着により固定させること
    を特徴とする請求項4に記載の側溝の施工法。
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