JP2908308B2 - 遮断装置 - Google Patents

遮断装置

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JP2908308B2
JP2908308B2 JP3890096A JP3890096A JP2908308B2 JP 2908308 B2 JP2908308 B2 JP 2908308B2 JP 3890096 A JP3890096 A JP 3890096A JP 3890096 A JP3890096 A JP 3890096A JP 2908308 B2 JP2908308 B2 JP 2908308B2
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吉光 阿部
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、例えば、ガスボン
ベのガス流出部に接続されたガス流路配管途中に介挿さ
れ、ガスボンベが転倒したような場合に作動して、ガス
の流出を遮断する遮断装置に係り、特に、簡単な構成に
よって高い信頼性を提供することができるように工夫し
たものに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、プロパンガス等を使用する場合
には、ガスボンベを屋外に配置し、そこにガス管を接続
して屋内の所定場所まで延長し、屋内の所定場所に配置
されているガスコンロ等に接続する構成になっている。
そのような状態で、例えば、地震等が発生してガスボン
ベが転倒した場合には、ガス管がガスボンベより外れた
り、ガス管が切断されてしまうような事態が発生する。
そして、ガス管が外れた箇所或いはガス管の切断箇所等
より、ガスボンベ内のガスが流出してしまうことになり
極めて危険な状態になってしまう。
【0003】そこで、従来より、ガス管に遮断弁を介挿
し、振動等が発生した場合には、これを速やかに検知し
て遮断する方法が採用されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の構成による
と次のような問題があった。すなわち、従来よりガス管
に介挿され振動等を検知してこれを遮断する遮断弁は各
種提案されているが、何れも、その構成が複雑であって
高価であるという問題があった。又、ガスボンベが転倒
するような事態において、これを瞬時に検知してガスの
流出を遮断する上で好適なものはなかった。尚、本願の
先行技術として、例えば、実開昭55−18692号公
報、特開昭57−57972号公報等がある。
【0005】本発明はこのような点に基づいてなされた
ものでその目的とするところは、例えば、ガスボンベが
転倒するような事態が生じた場合に、これを速やかに検
知して、ガスの流出を遮断することを可能にする遮断装
置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するべく
本願発明による遮断装置は、流体流入ポート及び流体流
出ポートを備えるとともに上記流体流入ポート及び流体
流出ポート間を流体流路とした装置本体と、上記装置本
体に着脱可能に取り付けられたカバーと、上記装置本体
内に移動可能に収容・配置されると共に装置本体との間
に介挿されたシールリングによって任意の位置に位置保
持される弁体と、上記カバー内に収容され圧縮流体を封
入し該封入した圧縮流体を選択的に放出することにより
上記弁体を上記流体流路方向に付勢する圧縮流体容器
と、上記カバー内に収容・配置され上記圧縮流体容器を
上記弁体方向に付勢する弾性部材と、上記圧縮流体容器
と弁体との間に介在し圧縮流体容器が弾性部材によって
弁体方向に付勢・移動された場合に圧縮流体容器に干渉
してこれを開放させる開放手段と、上記圧縮流体容器と
開放手段の間に介在し圧縮流体容器の開放手段への衝突
を規制するとともに装置本体が正規の位置からずれた場
合に移動して圧縮流体容器の開放手段への衝突を許容す
る規制手段と、上記弁体に設けられ上記カバーを装置本
体から離脱させた状態で外部から差し込まれる治具が連
結される被連結部と、を具備したことを特徴とするもの
である。
【0007】
【0008】その際、装置本体には流体流路を迂回する
復旧用流体流路を設けることが考えられる。
【0009】
【作用】まず、請求項1の場合には、何らかの理由によ
って装置本体が位置ずれを起こすと、規制手段による規
制が解除され、それによって、圧縮流体容器は弾性部材
によって弁体方向に付勢される。そして、圧縮流体容器
が開放手段に衝突して開放され、封入していた圧縮流体
が放出される。放出された圧縮流体は弁体に作用し、弁
体を流体流路方向に付勢・移動させる。それによって、
流体流路が遮断されることになる。
【0010】又、遮断された後、これを復旧する場合に
は、カバーを装置本体から離脱させ、外部から治具を差
し込んで弁体の被連結部に連結させた状態とし、その治
具を介して弁体を引き上げれば良い。
【0011】
【発明の実地の形態】以下、図1乃至図5を参照して本
発明の第1の実施の形態を説明する。まず、図1を参照
して、ガスボンベ1等の設置状況から説明する。ガスボ
ンベ1は、図示するように、建屋3の外、すなわち屋外
の任意の場所に設置されている。上記ガスボンベ1の上
端にはガス流出部5が突設されていて、このガス流出部
5にガス管7が接続されている。このガス管7は、建屋
3を貫通して、建屋3内の所定場所に設置されたガスコ
ンロ等に接続されている。又、ガス管7の途中にはガス
メータ9が介挿されていて、該ガスメータ9は建屋3の
外壁に取付・固定されている。そして、上記ガス流出部
5に取り付けられた開閉弁11を開放することにより、
ガスボンベ1内に封入されているガスが、ガス管7を介
して、ガスコンロに供給されることになる。
【0012】上記ガス流出部5の出口側の位置には、遮
断装置13が介挿されている。この遮断装置13は、例
えば、ガスボンベ1が転倒したような場合に、これを瞬
時に検知して、ガスの流出を遮断する機能を備えたもの
である。以下、図2乃至図5を参照して、上記遮断装置
13の構成を詳細に説明する。
【0013】図2に示すように、まず、ハウジング15
があり、このハウジング15の上方にはカバー17が複
数個の取付ボルト19によって取付・固定されている。
上記ハウジング15には、流体流入ポートとしてのガス
流入ポート21、流体流出ポートとしてのガス流出ポー
ト23が夫々形成されている。これらガス流入ポート2
1及びガス流出ポート23の間はガス流路25となって
いる。又、上記ハウジング15内には、上記ガス流路2
5を横断するように弁室27が形成されていて、この弁
室27内には弁体29が、図2中上下方向に移動可能に
収容・配置されている。この弁体29は略円筒状をなし
ていて、上下2箇所に環状溝31、33を備えている。
これら環状溝31、33内には、シールリング35、3
7が夫々装着されている。
【0014】そして、上記シールリング35、37を装
着した状態では、弁体29は特に外力が作用しない限
り、弁室27内の任意の位置に止まっている構成になっ
ており、不用意に図中上下方向に移動しないようになっ
ている。そして、正常時には、図2に示すような位置に
あり、ガス流路25を開放した状態になっている。又、
弁体29の上端には、雌螺子部39が形成されていて、
図5に示す治具41の先端を螺合・接合することによ
り、該治具41によって、強制的に移動させることがで
きるようになっている。尚、上記治具41の先端部には
雄螺子部43が形成されている。
【0015】一方、上記カバー17内には、圧縮流体容
器としてのエアータンク45が収容・配置されている。
このエアータンク45内には、圧縮空気が封入されてい
る。エアータンク45の先端には膜47が取り付けられ
ていて、この膜47によってエアータンク45内が密封
されているとともに、該膜47を後述する開放手段によ
って破ることにより、封入されている圧縮空気を放出で
きるようになっている。又、エアータンク45の上方に
は弾性部材としてのコイルスプリング49が配置されて
いて、エアータンク45はこのコイルスプリング49に
よって、常時図中下方向に付勢されている。
【0016】又、ハウジング15の上端にはプレート5
1が設置されていて、このプレート51の中心位置には
針部53が設けられている。これらプレート51及び針
部53によって開放手段を構成している。上記針部53
は中空になっていて貫通孔53aを備えているととも
に、その部分のプレート51にも孔51aが形成されて
いて、カバー17内の空間とハウジング15内の空間を
連通できるようになっている。上記プレート51の上に
は、作動部材55が配置されていて、この作動部材55
は、図4に示すような形状になっている。既に説明した
エアータンク45の先端は、この作動部材55の上端に
当接していて、それ以上降下しないようになっている。
【0017】上記作動部材55には棒部材57が連結さ
れていて、この棒部材57は、図1に示すように、建屋
3の任意の箇所に固定されている。これら作動部材55
及び棒部材57によって規制手段を構成している。そし
て、例えば、ガスボンベ1が地震等によって転倒するよ
うな事態が発生すると、ガスボンベ1と遮断装置13が
共に倒れるような状態となり、その結果、作動部材55
の位置が相対的にずれてしまうことになる。それによっ
て、エアータンク45が下方への移動を許容させること
になり、エアータンク45がコイルスプリング49のス
プリング力によって下方に勢い良く下降する。
【0018】降下したエアータンク45の先端の膜47
は、針部53によって破られることになり、その結果、
エアータンク45内の圧縮空気が放出される。この放出
された圧縮空気によって、弁体29が下方に押し下げら
れ、ガス流路25を遮断することになる。又、移動した
作動部材55、カバー17に形成された凹部17a内に
収容される。又、カバー17には、棒部材57が貫通す
る貫通孔17bが形成されている。
【0019】上記構成によると、地震等が発生して、ガ
スボンベ1が転倒するような事態が発生した場合には、
遮断装置13が瞬時に作動して、ガス流路25を遮断す
ることになるので、ガスボンベ1内のガスがそれ以上流
出することはなく、ガス流出による事故の発生を未然に
防止することができる。又、弁体29の降下動作につい
ても、エアータンク45内の圧縮空気の作用によって瞬
時に行われるので、ガスボンベ1の転倒開始と略同時に
遮断することができる。又、復旧する場合にも、カバー
17を外して、弁体29に治具41を接合して引き上げ
ればよく極めて簡単である。
【0020】次に、図6を参照して本発明の第2の実施
の形態について説明する。この場合には、エアータンク
45の先端にノズル61を取り付け、このノズル61は
図示しないスプリングによって常時突出方向に付勢され
ていて、それによって、エアータンク45を密封してい
る。そして、非常時に作動部材55が移動して、エアー
タンク45が下方に付勢されることにより、ノズル61
がプレート63の傾斜孔65に衝突して押し上げられ、
それによって、エアータンク45が開放されることにな
る。よって、前記第1の実施の形態の場合と同様の作用
・効果を奏することができる。
【0021】次に、図7及び図8を参照して本発明の第
3の実施の形態を説明する。この場合には、ハウジング
15に復旧用流体流路としての復旧用ガス流路71を別
に形成しておき、この復旧用ガス流路71を使用して復
旧しようとするものである。上記復旧用ガス流路71に
は、図8に示すような栓部材73が取り付けられてい
て、この栓部材73の先端には貫通孔75が形成されて
いる。そして、正常時には、図7に示すような状態とし
て、復旧用ガス流路71が遮断された後、復旧する場合
には、栓部材73を90゜だけ回転させて、貫通孔75
と復旧用ガス流路71を連通させる。それによって、復
旧用ガス流路71が開放されることになり、復旧するこ
とができる。この場合には、復旧作業がより簡単になる
という利点がある。
【0022】
【0023】次に、図9を参照して本発明の第5の実施
の形態を説明する。この実施の形態においては、遮断装
置13を建屋3内のゴムホース配管91の途中に介挿し
たものである。上記ゴムホース配管91の先端はガスコ
ンロ93に接続されていて、又、室内ガスコック95が
取り付けられている。この場合にも、何らかの理由によ
って遮断装置13の装置本体が移動したような場合に
は、ガスの流路が自動的に遮断されることになり、例え
ば、ゴムホース配管91がガスコンロ93より外れた
り、切断されてしまうような事態が生じても、そこから
ガスが漏れてしまうようなことを防止することができ
る。
【0024】尚、本発明は前記各実施の形態に限定され
るものではない。まず、対象となる流体としてはこれを
特に限定するものではない。又、開放手段、規制手段の
構成としても図示したものに限定されず、様々な構成の
ものが考えられる。又、遮断装置を何処に配置するかに
ついても任意に決定すればよい。
【0025】
【発明の効果】以上詳述したように本発明による遮断装
置によると、地震等が発生して、遮断装置の装置本体の
位置がずれるような事態が発生した場合には、遮断装置
が瞬時に作動して、流体流路を遮断することになるの
で、流体がそれ以上流出することはなく、流体流出によ
る事故の発生を未然に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示す図でガスボン
ベ、遮断装置等の設置状況を示す図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態を示す図で非遮断時
(正常時)の遮断装置の状態を示す断面図である。
【図3】本発明の第1の実施の形態を示す図で遮断
(非常時)の遮断装置の状態を示す断面図である。
【図4】本発明の第1の実施の形態を示す図で作動部材
及び棒部材の構成を示す平面図である。
【図5】本発明の第1の実施の形態を示す図で弁体を強
制的に移動させるときに使用する治具の構成を示す正面
図である。
【図6】本発明の第2の実施の形態を示す図でエアータ
ンクの下端部の構成を示す図である。
【図7】本発明の第3の実施の形態を示す図で遮断装置
のハウジングの構成を示す断面図である。
【図8】本発明の第3の実施の形態を示す図で遮断装置
のハウジングに取り付けられる栓部材の構成を示す正面
図である。
【図9】本発明の第5の実施の形態を示す図で遮断装置
の配置列を示す図である。
【符号の説明】
1 ガスボンベ 3 建屋 5 ガス流出部 7 ガス管 9 ガスメータ 11 開閉弁 13 遮断装置 15 ハウジング 17 カバー 19 取付ボルト 21 ガス流入ポート 23 ガス流出ポート 25 ガス流路 27 弁室 29 弁体 31 環状溝 33 環状溝 35 シールリング 37 シールリング 39 雌螺子部 41 治具 45 エアータンク 47 膜 49 コイルスプリング 51 プレート 53 針部 55 作動部材 57 棒部材 61 ノズル 63 プレート 65 傾斜孔 71 復旧用ガス流路 73 栓部材

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流体流入ポート及び流体流出ポートを備
    えるとともに上記流体流入ポート及び流体流出ポート間
    を流体流路とした装置本体と、 上記装置本体に着脱可能に取り付けられたカバーと、 上記装置本体内に移動可能に収容・配置されると共に装
    置本体との間に介挿されたシールリングによって任意の
    位置に位置保持される弁体と、 上記カバー内に収容され圧縮流体を封入し該封入した圧
    縮流体を選択的に放出することにより上記弁体を上記流
    体流路方向に付勢する圧縮流体容器と、 上記カバー内に収容・配置され上記圧縮流体容器を上記
    弁体方向に付勢する弾性部材と、 上記圧縮流体容器と弁体との間に介在し圧縮流体容器が
    弾性部材によって弁体方向に付勢・移動された場合に圧
    縮流体容器に干渉してこれを開放させる開放手段と、 上記圧縮流体容器と開放手段の間に介在し圧縮流体容器
    の開放手段への衝突を規制するとともに装置本体が正規
    の位置からずれた場合に移動して圧縮流体容器の開放手
    段への衝突を許容する規制手段と、 上記弁体に設けられ上記カバーを装置本体から離脱させ
    た状態で外部から差し込まれる治具が連結される被連結
    部と、 を具備したことを特徴とする遮断装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の遮断装置において、 装置本体には流体流路を迂回する復旧用流体流路が設け
    られていることを特徴とする遮断装置。
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JPH09210229A JPH09210229A (ja) 1997-08-12
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