JP2907898B2 - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JP2907898B2 JP2907898B2 JP1288931A JP28893189A JP2907898B2 JP 2907898 B2 JP2907898 B2 JP 2907898B2 JP 1288931 A JP1288931 A JP 1288931A JP 28893189 A JP28893189 A JP 28893189A JP 2907898 B2 JP2907898 B2 JP 2907898B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- compressor
- time
- air conditioner
- change width
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2400/00—General features or devices for refrigeration machines, plants or systems, combined heating and refrigeration systems or heat-pump systems, i.e. not limited to a particular subgroup of F25B
- F25B2400/07—Details of compressors or related parts
- F25B2400/075—Details of compressors or related parts with parallel compressors
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2600/00—Control issues
- F25B2600/02—Compressor control
- F25B2600/021—Inverters therefor
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B30/00—Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
- Y02B30/70—Efficient control or regulation technologies, e.g. for control of refrigerant flow, motor or heating
Landscapes
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、空気調和機の圧縮機容量制御に係り、特に
圧縮機駆動周波数の制御方法に関する。
圧縮機駆動周波数の制御方法に関する。
従来の装置は、実開昭56-178753号公報に記載の様
に、圧縮機２台におけるON,OFFによる容量制御や、イン
バータなどを用いて圧縮機の駆動周波数を同一変化幅で
上昇、下降させて圧縮機容量制御を行っていた。
に、圧縮機２台におけるON,OFFによる容量制御や、イン
バータなどを用いて圧縮機の駆動周波数を同一変化幅で
上昇、下降させて圧縮機容量制御を行っていた。
上記従来技術は、起動時などに一段階ずつ圧縮機運転
周波数を目標値に向けて上昇させる為、圧縮機の要求運
転周波数に到達するまでに時間がかかり、特に、複数の
圧縮機構を有し、１台起動から２台の圧縮機運転へと移
行する様な制御を行う空調機においては、圧縮機の運転
周波数段階が多い為、さらに目標周波数に到達するまで
に時間を要するという問題点があった。
周波数を目標値に向けて上昇させる為、圧縮機の要求運
転周波数に到達するまでに時間がかかり、特に、複数の
圧縮機構を有し、１台起動から２台の圧縮機運転へと移
行する様な制御を行う空調機においては、圧縮機の運転
周波数段階が多い為、さらに目標周波数に到達するまで
に時間を要するという問題点があった。
本発明の目的は、上記問題点を考慮し、起動時あるい
は負荷上昇時に目標圧縮機周波数への時間を短縮するこ
とにより、負荷への追従性を改良することにある。本発
明の他の目的は、反対に負荷が減少し、圧縮機駆動周波
数が下降する場合には上昇時よりも小さな変化幅で下降
するので、滑らかに目標周波数へ収束し、負荷に対して
圧縮機容量を低下させ過ぎない事にある。
は負荷上昇時に目標圧縮機周波数への時間を短縮するこ
とにより、負荷への追従性を改良することにある。本発
明の他の目的は、反対に負荷が減少し、圧縮機駆動周波
数が下降する場合には上昇時よりも小さな変化幅で下降
するので、滑らかに目標周波数へ収束し、負荷に対して
圧縮機容量を低下させ過ぎない事にある。
上記目的を達成するため、本発明は、複数の圧縮機、
室内熱交換器、室外熱交換器を備えた冷凍サイクルを有
する空気調和機において、前記圧縮機の駆動周波数を１
段階毎に変化させて上昇あるいは下降する制御する手段
を備え、前記複数の圧縮機の１台を運転するときは、前
記１段階毎の前記駆動周波数の変化幅を前記上昇時及び
前記下降時共に略同一とし、前記圧縮機の複数台を運転
するときは、上昇時の前記１段階毎の前記駆動周波数の
前記変化幅を下降時よりも大きくするものである。
室内熱交換器、室外熱交換器を備えた冷凍サイクルを有
する空気調和機において、前記圧縮機の駆動周波数を１
段階毎に変化させて上昇あるいは下降する制御する手段
を備え、前記複数の圧縮機の１台を運転するときは、前
記１段階毎の前記駆動周波数の変化幅を前記上昇時及び
前記下降時共に略同一とし、前記圧縮機の複数台を運転
するときは、上昇時の前記１段階毎の前記駆動周波数の
前記変化幅を下降時よりも大きくするものである。
これにより、使用頻度の高く、負荷に対して滑らかに
追従する必要がある圧縮機１台の運転ときは１段階毎の
駆動周波数の変化幅を上昇時及び下降時共に略同一とす
るので、変化幅が大きすぎて収束するまでにその変化段
階が増加することがない。そして、起動時など負荷が急
激に大きくなり２台の運転に移行したときは上昇時の１
段階毎の駆動周波数の変化幅を下降時よりも大きくする
ので、目標周波数に到達するまでの駆動周波数の変化段
階の数を少なくできる。
追従する必要がある圧縮機１台の運転ときは１段階毎の
駆動周波数の変化幅を上昇時及び下降時共に略同一とす
るので、変化幅が大きすぎて収束するまでにその変化段
階が増加することがない。そして、起動時など負荷が急
激に大きくなり２台の運転に移行したときは上昇時の１
段階毎の駆動周波数の変化幅を下降時よりも大きくする
ので、目標周波数に到達するまでの駆動周波数の変化段
階の数を少なくできる。
以下、本発明の一実施例を第１図、第２図、第３図に
より説明する。
より説明する。
第２図に示す様に、本実施例における装置は、圧縮機
１、四方弁２、アキュムレータ３、室外熱交換器４、液
タンク５から成る室外ユニットと、電動式膨張弁６、室
内熱交換器７から成る室内ユニットを冷媒配管を介して
図示の如く接続することによりヒートポンプ式冷凍サイ
クルを構成している。なお、破線の圧縮機1aは複数の圧
縮機構を有している場合である。
１、四方弁２、アキュムレータ３、室外熱交換器４、液
タンク５から成る室外ユニットと、電動式膨張弁６、室
内熱交換器７から成る室内ユニットを冷媒配管を介して
図示の如く接続することによりヒートポンプ式冷凍サイ
クルを構成している。なお、破線の圧縮機1aは複数の圧
縮機構を有している場合である。
第１図に示す様に、圧縮機１への駆動周波数はＡから
Ｋまでの値をとることが可能であり、周波数上昇時には
８の線に従って上昇、下降時には９に示す線に従って下
降する。図に示す如く、周波数上昇時の周波数変化幅は
下降時の変化幅の倍に設定してある。ここで、起動時Ａ
から周波数が上昇し始めるとすると、目標周波数がＨの
時には、まずＩの周波数まで８の線に従い上昇し、９の
線に従いＨの周波数まで下降する。周波数Ａから１段階
ずつＨまで上昇するのに７ステップ必要なのに対して、
８の線に従って上昇すれば、周波数Ｉまで４ステップ、
周波数ＩからＨまで１ステップの計５ステップで目標周
波数の設定が完了する。
Ｋまでの値をとることが可能であり、周波数上昇時には
８の線に従って上昇、下降時には９に示す線に従って下
降する。図に示す如く、周波数上昇時の周波数変化幅は
下降時の変化幅の倍に設定してある。ここで、起動時Ａ
から周波数が上昇し始めるとすると、目標周波数がＨの
時には、まずＩの周波数まで８の線に従い上昇し、９の
線に従いＨの周波数まで下降する。周波数Ａから１段階
ずつＨまで上昇するのに７ステップ必要なのに対して、
８の線に従って上昇すれば、周波数Ｉまで４ステップ、
周波数ＩからＨまで１ステップの計５ステップで目標周
波数の設定が完了する。
周波数ＡからＢまでの上昇時は逆に一度上昇してから
下降するので１ステップ多くなるが、周波数変化幅がも
ともと小さいので時間的損失の影響は小さい。
下降するので１ステップ多くなるが、周波数変化幅がも
ともと小さいので時間的損失の影響は小さい。
次に第２の実施例を以下説明する。第３図では、２台
の圧縮機構のうち１台を先に起動し、負荷が上昇し１台
では容量不足となった段階で２台目を起動する制御を行
う場合の圧縮機周波数の変化を示している。10に示す線
は、圧縮機周波数上時、11に示す線は圧縮機周波数下降
時を示す。ここで、Ｐ′点,Q′点より下の周波数は圧縮
機構は１台運転であり、上の周波数は圧縮機構の２台運
転を示す。又、縦軸の相当周波数とは圧縮機構２台時の
周波数を１台時の周波数に換算したものである。起動時
などの圧縮機周波数上昇時、まず周波数Ａ′より立ち上
がり、Ｐ′点まで１台運転を行う。１台運転で負荷に対
応できる場合はＰ′点,Q′点より下の周波数帯で上昇、
下降を行って目標周波数に設定される。本実施例におい
ては、圧縮機構１台運転時には、上昇時、下降時とも周
波数変化幅は同一とし、使用頻度の高い区間で周波数変
化幅を変えることによって逆に周波数変化のステップ数
を増加させることを未然に防止している。圧縮機構１台
運転で負荷に対応できない場合は、Ｐ′点を越えて２台
運転になる。
の圧縮機構のうち１台を先に起動し、負荷が上昇し１台
では容量不足となった段階で２台目を起動する制御を行
う場合の圧縮機周波数の変化を示している。10に示す線
は、圧縮機周波数上時、11に示す線は圧縮機周波数下降
時を示す。ここで、Ｐ′点,Q′点より下の周波数は圧縮
機構は１台運転であり、上の周波数は圧縮機構の２台運
転を示す。又、縦軸の相当周波数とは圧縮機構２台時の
周波数を１台時の周波数に換算したものである。起動時
などの圧縮機周波数上昇時、まず周波数Ａ′より立ち上
がり、Ｐ′点まで１台運転を行う。１台運転で負荷に対
応できる場合はＰ′点,Q′点より下の周波数帯で上昇、
下降を行って目標周波数に設定される。本実施例におい
ては、圧縮機構１台運転時には、上昇時、下降時とも周
波数変化幅は同一とし、使用頻度の高い区間で周波数変
化幅を変えることによって逆に周波数変化のステップ数
を増加させることを未然に防止している。圧縮機構１台
運転で負荷に対応できない場合は、Ｐ′点を越えて２台
運転になる。
２台運転時は、周波数上昇時の周波数変化幅を下降時
よりも大きく設定する。これにより、起動時の様に負荷
が大きく圧縮機構２台運転になる可能性が高い場合に
は、より短時間に目標周波数に設定することができる。
よりも大きく設定する。これにより、起動時の様に負荷
が大きく圧縮機構２台運転になる可能性が高い場合に
は、より短時間に目標周波数に設定することができる。
上述の制御により、目標周波数へ実周波数を設定する
時間が短縮化され、負荷への追従性が改善される。
時間が短縮化され、負荷への追従性が改善される。
本発明によれば、起動時あるいは負荷上昇時に短時間
で圧縮機周波数を目標値へ設定することができるので、
負荷への追従性が改善され、より快適な空調を実現する
ことが可能となる。又、特に複数台の圧縮機構を有する
空調機においては、１台運転、２台運転という様に圧縮
機への周波数設定段階も多い為、より大きな効果が得ら
れる。又、負荷減少時に圧縮機駆動周波数が下がる場合
にも、周波数上昇時よりも小さな変化幅で減少する為、
滑らかに目標周波数に収束し、負荷減少に対して圧縮機
容量を低下させ過ぎないという効果が得られる。
で圧縮機周波数を目標値へ設定することができるので、
負荷への追従性が改善され、より快適な空調を実現する
ことが可能となる。又、特に複数台の圧縮機構を有する
空調機においては、１台運転、２台運転という様に圧縮
機への周波数設定段階も多い為、より大きな効果が得ら
れる。又、負荷減少時に圧縮機駆動周波数が下がる場合
にも、周波数上昇時よりも小さな変化幅で減少する為、
滑らかに目標周波数に収束し、負荷減少に対して圧縮機
容量を低下させ過ぎないという効果が得られる。
第１図は本発明の一実施例を示し、圧縮機構１台時の駆
動周波数変化状態線図、第２図は、本発明の実施例の空
気調和機のサイクル構成図、第３図は他の実施例を示
し、圧縮機構２台時の駆動周波数変化状態線図である。 １……圧縮機、２……四方弁、３……アキュムレータ、
４……室内熱交換器、５……液タンク、６……電動式膨
張弁、７……室外熱交換器、8,10……上昇時周波数変化
モデル、9,11……下降時周波数変化モデル。
動周波数変化状態線図、第２図は、本発明の実施例の空
気調和機のサイクル構成図、第３図は他の実施例を示
し、圧縮機構２台時の駆動周波数変化状態線図である。 １……圧縮機、２……四方弁、３……アキュムレータ、
４……室内熱交換器、５……液タンク、６……電動式膨
張弁、７……室外熱交換器、8,10……上昇時周波数変化
モデル、9,11……下降時周波数変化モデル。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐藤 敬治 静岡県清水市村松390番地 株式会社日 立製作所清水工場内 (72)発明者 山本 優一 静岡県清水市村松390番地 株式会社日 立製作所清水工場内 (72)発明者 辻田 雄二 静岡県清水市村松390番地 株式会社日 立製作所清水工場内 (72)発明者 関 修 静岡県清水市村松390番地 株式会社日 立製作所清水工場内 (56)参考文献 特開 平１−237373（ＪＰ，Ａ) (58)調査した分野(Int.Cl.6，ＤＢ名) F25B 1/00 F24F 11/02 F04B 49/06
Claims (1)
- 【請求項１】複数の圧縮機、室内熱交換器、室外熱交換
器を備えた冷凍サイクルを有する空気調和機において、 前記圧縮機の駆動周波数を１段階毎に変化させて上昇あ
るいは下降する制御する手段を備え、 前記複数の圧縮機の１台を運転するときは、前記１段階
毎の前記駆動周波数の変化幅を前記上昇時及び前記下降
時共に略同一とし、 前記圧縮機の複数台を運転するときは、上昇時の前記１
段階毎の前記駆動周波数の前記変化幅を下降時よりも大
きくすることを特徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1288931A JP2907898B2 (ja) | 1989-11-08 | 1989-11-08 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1288931A JP2907898B2 (ja) | 1989-11-08 | 1989-11-08 | 空気調和機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03152350A JPH03152350A (ja) | 1991-06-28 |
| JP2907898B2 true JP2907898B2 (ja) | 1999-06-21 |
Family
ID=17736664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1288931A Expired - Fee Related JP2907898B2 (ja) | 1989-11-08 | 1989-11-08 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2907898B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3929185B2 (ja) * | 1998-05-20 | 2007-06-13 | 株式会社荏原製作所 | 真空排気装置及び方法 |
| JP6400978B2 (ja) * | 2014-08-20 | 2018-10-03 | 株式会社Ｎｔｔファシリティーズ | 熱媒体循環システム |
| JP7158309B2 (ja) * | 2019-02-14 | 2022-10-21 | 東芝ライフスタイル株式会社 | 冷蔵庫 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0769071B2 (ja) * | 1987-11-19 | 1995-07-26 | 松下電器産業株式会社 | 空気調和機の周波数制御装置 |
-
1989
- 1989-11-08 JP JP1288931A patent/JP2907898B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03152350A (ja) | 1991-06-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN100526765C (zh) | 控制节能器回路的系统和方法 | |
| EP1684025B1 (en) | Air conditioner with variable-capacity compressor and control method therefor | |
| EP1684024B1 (en) | Air conditioner with variable-capacity compressor and control method therefor | |
| KR960034932A (ko) | 냉동 장치, 그 냉동 장치를 이용한 공기 조화기 및 그 공기 조화기의 운전 방법 | |
| JP2907898B2 (ja) | 空気調和機 | |
| CN111609520A (zh) | 变频空调的控制方法 | |
| JPS6349640Y2 (ja) | ||
| CN112984713B (zh) | 一种多压机控制方法及空调机组 | |
| JPH0623879Y2 (ja) | 空気調和機 | |
| JPS6345023B2 (ja) | ||
| JPS6332253A (ja) | 空気調和機の制御装置 | |
| JPH03122440A (ja) | 空気調和機の運転制御方法 | |
| JP3462551B2 (ja) | 凝縮器用送風機の速調装置 | |
| JPH0354274B2 (ja) | ||
| JP2542648B2 (ja) | 冷媒加熱式冷暖房機 | |
| JPH10153335A (ja) | 空気調和装置の起動制御方法 | |
| JPH07305915A (ja) | 空気調和装置 | |
| JPH0336449A (ja) | 空気調和機 | |
| JP3407632B2 (ja) | 冷媒加熱式空気調和機の暖房起動制御装置 | |
| JPH04176B2 (ja) | ||
| JP2799898B2 (ja) | 熱ポンプ式マルチシステム空調装置の運転方法 | |
| JPS6320931Y2 (ja) | ||
| JPH04158145A (ja) | 空気調和機 | |
| JPH0468945U (ja) | ||
| JPS6341762A (ja) | 空気調和機 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080402 Year of fee payment: 9 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080402 Year of fee payment: 9 |
|
| R371 | Transfer withdrawn |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080402 Year of fee payment: 9 |
|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080402 Year of fee payment: 9 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080402 Year of fee payment: 9 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090402 Year of fee payment: 10 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |