JPH03152350A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
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- JPH03152350A JPH03152350A JP1288931A JP28893189A JPH03152350A JP H03152350 A JPH03152350 A JP H03152350A JP 1288931 A JP1288931 A JP 1288931A JP 28893189 A JP28893189 A JP 28893189A JP H03152350 A JPH03152350 A JP H03152350A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2400/00—General features or devices for refrigeration machines, plants or systems, combined heating and refrigeration systems or heat-pump systems, i.e. not limited to a particular subgroup of F25B
- F25B2400/07—Details of compressors or related parts
- F25B2400/075—Details of compressors or related parts with parallel compressors
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B30/00—Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
- Y02B30/70—Efficient control or regulation technologies, e.g. for control of refrigerant flow, motor or heating
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- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本−Ａ明は、ｇ！、気調刈峨の圧縮礪容鐵１ｔｉｌＪ
Ａｌに係り時に圧縮機駆動周彼奴の制Ａ方法しこ関する
。
Ａｌに係り時に圧縮機駆動周彼奴の制Ａ方法しこ関する
。
従来の装置は、渠開昭５６−１’７８７５８号公報に記
載の様に、王、媚機２台におけるＯＮ、ＯＦ上°による
容ｔ １ｆＮＪ Ｉｎヤ、インバータなどを用いて圧Ｍ
Ｉｉ機の駆−周波数を同一変化、肩で上昇、下４させて
圧ａ機番ｊｔ７１！ＩＩ呻を行っていた。
載の様に、王、媚機２台におけるＯＮ、ＯＦ上°による
容ｔ １ｆＮＪ Ｉｎヤ、インバータなどを用いて圧Ｍ
Ｉｉ機の駆−周波数を同一変化、肩で上昇、下４させて
圧ａ機番ｊｔ７１！ＩＩ呻を行っていた。
上記従来ｆｉ術は、−励時ｔどに一段階ｒつ圧縮機運転
周波数を目傾値に向けて上昇させる為、圧縮機の要求連
転周波数に到達するまでに時間がかかり、時に、ａａの
８：縮機構を有し、１台起動から２台のＩｆ＃Ｉｄｉ運
転へと移行する様な制御を行う空調機に２いては、圧縮
機の運転周波数段階が多い為、さらに目標１ｆ４波数に
到達するまでに時間を要するとい５問題点があった。
周波数を目傾値に向けて上昇させる為、圧縮機の要求連
転周波数に到達するまでに時間がかかり、時に、ａａの
８：縮機構を有し、１台起動から２台のＩｆ＃Ｉｄｉ運
転へと移行する様な制御を行う空調機に２いては、圧縮
機の運転周波数段階が多い為、さらに目標１ｆ４波数に
到達するまでに時間を要するとい５問題点があった。
本発明の目的は、上記間４点を考直し、起動時あるいは
負荷上昇時に目標圧縮機周波数への時間を、５！縮する
ことにより、負荷への追従性を改良することにある。不
発明の池の目的は、反対に負荷が減少し、圧縮機駆動周
波数がド降する→合には上昇時よりも小さな変化１隔で
下呻するので、滑らかに目４周波数へ収束し、負荷に対
して圧縮礪容鐵を低”ドさせ過ざ鷹い事にある。
負荷上昇時に目標圧縮機周波数への時間を、５！縮する
ことにより、負荷への追従性を改良することにある。不
発明の池の目的は、反対に負荷が減少し、圧縮機駆動周
波数がド降する→合には上昇時よりも小さな変化１隔で
下呻するので、滑らかに目４周波数へ収束し、負荷に対
して圧縮礪容鐵を低”ドさせ過ざ鷹い事にある。
〔峰４を解決するための手段〕
上記目的を４戎する為に、圧４機への駆動周波数を有段
階変化させることにより容量変化させる制御に♂いて、
−段階の周波数変化１≦を、周波数上昇時の方が％周ｄ
該ド４時よりも大きな変化幅となる様に設定し九もので
ある。
階変化させることにより容量変化させる制御に♂いて、
−段階の周波数変化１≦を、周波数上昇時の方が％周ｄ
該ド４時よりも大きな変化幅となる様に設定し九もので
ある。
Ｉｆ−慎は、インバータなどを用いてその駆−周波数を
変化させ、谷１ｋｌｔ＋１ｊ調が行われる。起−時など
に、 ＩｆＪ愼周ａ１．故を目幅Ｉ直まで上昇させる際
には、上４時の一段４周改数変化幅を下降時の１−より
も大さく設定して２くことにより、より短時間に目ＡＩ
直に接近する事が９拒と次る。又、ｌＮ１６波数目襟１
直が、上４時の周波数段階の閾の１直となった場合は、
−度目儂値の上の）！４波数段階まで上昇してからドー
することによって１周ａ、ａ上昇時段階の中１間にある
下４時段階の周波数で圧縮機を駆動することが可能であ
る。以上の様に、上昇と′Ｆ峰の周波ｄ変化逼の違いを
利用することにより、負荷上昇時などにもより少々いス
テップで目標値に近づくことが可能と々す、短時間で負
荷への追従ができる。又、′Ａ１苛減少に従って、圧縮
機駆動周波数が下降する場合も、上昇時よりも小さな変
化１１１ｉで下降するので、滑らかに目標周波数へ収束
し、負荷に対して圧縮機容量を低下させ過ぎないとい５
効果がある。
変化させ、谷１ｋｌｔ＋１ｊ調が行われる。起−時など
に、 ＩｆＪ愼周ａ１．故を目幅Ｉ直まで上昇させる際
には、上４時の一段４周改数変化幅を下降時の１−より
も大さく設定して２くことにより、より短時間に目ＡＩ
直に接近する事が９拒と次る。又、ｌＮ１６波数目襟１
直が、上４時の周波数段階の閾の１直となった場合は、
−度目儂値の上の）！４波数段階まで上昇してからドー
することによって１周ａ、ａ上昇時段階の中１間にある
下４時段階の周波数で圧縮機を駆動することが可能であ
る。以上の様に、上昇と′Ｆ峰の周波ｄ変化逼の違いを
利用することにより、負荷上昇時などにもより少々いス
テップで目標値に近づくことが可能と々す、短時間で負
荷への追従ができる。又、′Ａ１苛減少に従って、圧縮
機駆動周波数が下降する場合も、上昇時よりも小さな変
化１１１ｉで下降するので、滑らかに目標周波数へ収束
し、負荷に対して圧縮機容量を低下させ過ぎないとい５
効果がある。
以ド、本発明の一実施列を第１図、第２図、第８図によ
り説明する。
り説明する。
′ｓ２図に示す様に、本実施例におけるＡ１は、圧−ｍ
ｌ、西方弁２、ア苧エムレータ３、型外熱交ｆｉ器４、
ｉタンク５から成る型外ユニットと、電動式膨張弁６、
室内熱交換−７がら成る嵐内二ニットを冷媒配ｆな介し
て図示の如く接続することによりヒートボング式冷凍テ
ィクルを構成している。なか、破線の圧、ｄｆｆｉｌＪ
ｌは置数の圧縮機構を有している場合である。
ｌ、西方弁２、ア苧エムレータ３、型外熱交ｆｉ器４、
ｉタンク５から成る型外ユニットと、電動式膨張弁６、
室内熱交換−７がら成る嵐内二ニットを冷媒配ｆな介し
て図示の如く接続することによりヒートボング式冷凍テ
ィクルを構成している。なか、破線の圧、ｄｆｆｉｌＪ
ｌは置数の圧縮機構を有している場合である。
第１図に示す様に、圧縮機ｌへの、１ｔＫ−周波数は人
からＫｆｉでの１直をとることが可能であり、周波数上
昇時には８の線に従うて上昇、ド降時には９に示す線に
従ってド４する。図に示す如く、周波数上昇時の周波数
変化１屈は下降時の変化１−の倍に設定しである。ここ
で、起−待人から周波数が上昇し始めるとすると、目標
周波数がＨの時には、まず工の周波数まで８の線に従い
上昇し、９の線に従いＨの周波数までド神する。Ｊ１！
ｉ波数人から１段層ずつＨまで上昇するのに７ステツプ
必要なのに対して、８の線に従って上昇すれば１周波数
工まで４ステプグ、周波ｄ Ｉ ＩＪｓらＨｌで１ステ
ツプの、ｆｉ５ステップで目標周波数の設定が完了する
。
からＫｆｉでの１直をとることが可能であり、周波数上
昇時には８の線に従うて上昇、ド降時には９に示す線に
従ってド４する。図に示す如く、周波数上昇時の周波数
変化１屈は下降時の変化１−の倍に設定しである。ここ
で、起−待人から周波数が上昇し始めるとすると、目標
周波数がＨの時には、まず工の周波数まで８の線に従い
上昇し、９の線に従いＨの周波数までド神する。Ｊ１！
ｉ波数人から１段層ずつＨまで上昇するのに７ステツプ
必要なのに対して、８の線に従って上昇すれば１周波数
工まで４ステプグ、周波ｄ Ｉ ＩＪｓらＨｌで１ステ
ツプの、ｆｉ５ステップで目標周波数の設定が完了する
。
周波数人からＢまでの上昇時は逆に一反上昇してから−
ド降するので１ステップ多くなるが、周波ａ′Ｒ化嘱が
もともと小さいので時間的損失の＃番は小さい。
ド降するので１ステップ多くなるが、周波ａ′Ｒ化嘱が
もともと小さいので時間的損失の＃番は小さい。
次に第２の実施例を以下説明する。第８図では２台の圧
縮機構のうち１台を先に起動し、負荷が上昇し１台では
６址不足とｌ−５た段１看で２金目を起動する制御を行
）場合の圧縮機周ｄＬ奴の変化を示している。１０に示
す）線は、ｉｆ補補機周波数待時１１に示す１銭は圧縮
機周波数下降時を示す。
縮機構のうち１台を先に起動し、負荷が上昇し１台では
６址不足とｌ−５た段１看で２金目を起動する制御を行
）場合の圧縮機周ｄＬ奴の変化を示している。１０に示
す）線は、ｉｆ補補機周波数待時１１に示す１銭は圧縮
機周波数下降時を示す。
ここで、Ｐ′点Ｑ／点より下の周波数は圧縮機構は１台
運転であり、上の周ｅ、奴は圧縮機構の２台運転を示す
。又、縦軸の相当周波数とは圧縮機８ｓ２台時の周波数
を１台時の周波数に換算したものである。起−時などの
ｌｌｆ：締機周波数上昇時、まず周波数により立ち上が
６．ｐ／点まで１台運転を行う１台運転で負荷に対応で
さる場合はＰ′点、Ｑ′点より丁の周波数帯で上昇、ド
降を行つて目標周波数に設定される。本実施例に２いて
は、ＩＥ−機構１台４６時には、上昇時、ド降時とも周
波数変化１嘔は同一とし、使用４式の高い区間で周波数
変化幅を変えることによりて逆に周波数変化のステブグ
数を増力ロ嘔せることを未然に防止している。圧縮機構
１台運転で負荷に対応できない場合は、Ｐ／点を越えて
２台４松になる。
運転であり、上の周ｅ、奴は圧縮機構の２台運転を示す
。又、縦軸の相当周波数とは圧縮機８ｓ２台時の周波数
を１台時の周波数に換算したものである。起−時などの
ｌｌｆ：締機周波数上昇時、まず周波数により立ち上が
６．ｐ／点まで１台運転を行う１台運転で負荷に対応で
さる場合はＰ′点、Ｑ′点より丁の周波数帯で上昇、ド
降を行つて目標周波数に設定される。本実施例に２いて
は、ＩＥ−機構１台４６時には、上昇時、ド降時とも周
波数変化１嘔は同一とし、使用４式の高い区間で周波数
変化幅を変えることによりて逆に周波数変化のステブグ
数を増力ロ嘔せることを未然に防止している。圧縮機構
１台運転で負荷に対応できない場合は、Ｐ／点を越えて
２台４松になる。
２台運転時は、周波数上昇時の周波数変化幅を下降時よ
りも大きく設定する。これにより、起動時の様に負荷が
大きくｌ：Ｅ棒礪構２台運転になる可能性が鳩Ｖｋ場合
には、より短時間に目標周波数に設定することができる
。
りも大きく設定する。これにより、起動時の様に負荷が
大きくｌ：Ｅ棒礪構２台運転になる可能性が鳩Ｖｋ場合
には、より短時間に目標周波数に設定することができる
。
上述の制−により、目＋ｊ＊周波数へ実周波数な設定す
る時間が短縮化さル、負荷への追従性が改善される。
る時間が短縮化さル、負荷への追従性が改善される。
本発明によれば、起７１時あるいは負荷上昇時に短時間
で圧締機周波数を目標１直へ設定することができるので
、負荷への追従性が改善され、よ０決４な窒Ａを実現す
ることが可曲となる。又、籍に複数台の圧縮機構をイす
る空Ａ機においては、１台運転、２台４転という様に圧
縮機への周波該設定設虐も多い為、より大きな効果が得
られる。又、負荷減少時に１＋：４礪駆動周波数が下が
る場合にも、周波数上昇時よりも小さな変化Ｊ屈で減少
する為、滑らかに目４Ａ周′ａＸ数に収束し、負荷減少
に対して王Ｐ４機′８菫を低−ドさせ過ぎないといつ効
果が得られる。
で圧締機周波数を目標１直へ設定することができるので
、負荷への追従性が改善され、よ０決４な窒Ａを実現す
ることが可曲となる。又、籍に複数台の圧縮機構をイす
る空Ａ機においては、１台運転、２台４転という様に圧
縮機への周波該設定設虐も多い為、より大きな効果が得
られる。又、負荷減少時に１＋：４礪駆動周波数が下が
る場合にも、周波数上昇時よりも小さな変化Ｊ屈で減少
する為、滑らかに目４Ａ周′ａＸ数に収束し、負荷減少
に対して王Ｐ４機′８菫を低−ドさせ過ぎないといつ効
果が得られる。
第１図は本発明の一実施列を示し、圧縮機構１台時の駆
−１４ｒＪＬ数変化状感線図、第２図は、本発明の、４
施例の２気調和機のティクル構成図、第８図は池の実施
列を示し、ｉｆ−機博２台時の駆動周波数変化状態線図
である。 ｌ・・・圧縮機 ２・・・四方升 ８・・・ア争、
ムＶ−夕 慟・・・憲円熱交洪器 ５・・・液タン
ク６・・・ｆｔ励式Ｉｊ１張弁 ７・・・室外熱交換
器 ８゜１０・・・上昇Ｑ周波数変化モデル ９．
１１・・・下降時局改畝λ化モデル。 寥２０ 舅３図 ７ｒ￥Ｌ外騨梗肴ｃ４
−１４ｒＪＬ数変化状感線図、第２図は、本発明の、４
施例の２気調和機のティクル構成図、第８図は池の実施
列を示し、ｉｆ−機博２台時の駆動周波数変化状態線図
である。 ｌ・・・圧縮機 ２・・・四方升 ８・・・ア争、
ムＶ−夕 慟・・・憲円熱交洪器 ５・・・液タン
ク６・・・ｆｔ励式Ｉｊ１張弁 ７・・・室外熱交換
器 ８゜１０・・・上昇Ｑ周波数変化モデル ９．
１１・・・下降時局改畝λ化モデル。 寥２０ 舅３図 ７ｒ￥Ｌ外騨梗肴ｃ４
Claims (1)
- 容量制御可能な１台、又は複数台の圧縮機構、室内熱交
換器、室外熱交換器、減圧機構を配管接続し、冷凍サイ
クルを形成する空気調和機装置において、圧縮機容量を
決定する圧縮機への駆動周波数を有段階変化させること
により容量変化させる制御で、一段階の周波数変化幅を
、周波数上昇時の方が、周波数下降時よりも大きな変化
幅となる様に制御を行うことを特徴とする空気調和機の
圧縮機容量制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1288931A JP2907898B2 (ja) | 1989-11-08 | 1989-11-08 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1288931A JP2907898B2 (ja) | 1989-11-08 | 1989-11-08 | 空気調和機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03152350A true JPH03152350A (ja) | 1991-06-28 |
| JP2907898B2 JP2907898B2 (ja) | 1999-06-21 |
Family
ID=17736664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1288931A Expired - Fee Related JP2907898B2 (ja) | 1989-11-08 | 1989-11-08 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2907898B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999060272A1 (fr) * | 1998-05-20 | 1999-11-25 | Ebara Corporation | Dispositif et procede de pompage |
| JP2016044833A (ja) * | 2014-08-20 | 2016-04-04 | 株式会社Ｎｔｔファシリティーズ | 熱媒体循環システム |
| JP2020133944A (ja) * | 2019-02-14 | 2020-08-31 | 東芝ライフスタイル株式会社 | 冷蔵庫 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01134148A (ja) * | 1987-11-19 | 1989-05-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機の周波数制御装置 |
-
1989
- 1989-11-08 JP JP1288931A patent/JP2907898B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01134148A (ja) * | 1987-11-19 | 1989-05-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機の周波数制御装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999060272A1 (fr) * | 1998-05-20 | 1999-11-25 | Ebara Corporation | Dispositif et procede de pompage |
| US6474949B1 (en) | 1998-05-20 | 2002-11-05 | Ebara Corporation | Evacuating unit with reduced diameter exhaust duct |
| JP2016044833A (ja) * | 2014-08-20 | 2016-04-04 | 株式会社Ｎｔｔファシリティーズ | 熱媒体循環システム |
| JP2020133944A (ja) * | 2019-02-14 | 2020-08-31 | 東芝ライフスタイル株式会社 | 冷蔵庫 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2907898B2 (ja) | 1999-06-21 |
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Legal Events
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