JPH019280Y2 - - Google Patents

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JPH019280Y2
JPH019280Y2 JP1981165966U JP16596681U JPH019280Y2 JP H019280 Y2 JPH019280 Y2 JP H019280Y2 JP 1981165966 U JP1981165966 U JP 1981165966U JP 16596681 U JP16596681 U JP 16596681U JP H019280 Y2 JPH019280 Y2 JP H019280Y2
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capacity
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は圧縮機を無段階的に容量制御する装置
の構造に関し、特に巾広い容量制御を能力の小さ
いインバータを使用して低コストの下で行える容
量制御装置を提供しようとするものである。
圧縮機、例えば空気調和機用圧縮機を空調負荷
に適応した能力で制御することは、省エネルギー
が強く望まれている現今において好ましい運転方
式であり、冷凍機、空調機の運転にも採用されて
いているが、最近になつて信頼性が高くかつ廉価
な半導体素子が容易に得られるところから、静止
形インバータ(周波数変換器)による無段階的な
容量制御を行う装置が汎用化されるに及んでい
る。
ところで空気調和機の場合、圧縮機を空調負荷
に応じて発停制御したのでは温度変動幅が大きく
て好ましくないこと、停止後直ちに起動したので
は冷凍系内の高・低圧圧力差が大きくて過大な起
動トルクを要するので好ましくなく、そのために
タイムラグをとつて起動させる再起動補償を採用
しなければならないことなどの点から圧縮機を無
段階的な容量制御するなどして停止させずに連続
的に運転することが望ましい所以である。
しかしながら、この種のインバータで交流モー
タを運転制御する場合に、モータに見合つた容量
のインバータを使用するのはコスト面で矢張り不
経済であつて、汎用品としては適当でなく、特に
空調機のように負荷の変動巾が広いものに使用し
た場合、100%能力で運転する度合いが少ない点
から年間を通じてのエネルギー有効比が改善され
る割りに装置コストが高騰して必ずしも経済的に
は有利と云えなかつた。
そこで本考案は、単一系負荷に複数台の圧縮機
を併用させて設け、各圧縮機を夫々個別に、1台
のインバータ駆動の第1交流モータと、商用交流
電源駆動の1台以上の第2交流モータとで運転し
て無段階的容量制御をすることにより、インバー
タ方式におけるコストダウンに著効を有する如き
改善された圧縮機用容量制御装置を提供すること
を目的とする。
しかして本考案は実施例を示す図面により明ら
かな如く、インバータ3によつて駆動される1台
の第1交流モータ1と、商用交流電源によつて駆
動される1台以上の第2交流モータ2とにより
夫々個別に駆動される複数台の圧縮機を、それ等
の容量をほぼ等しくせしめて単一系負荷に併用さ
せて設ける一方、前記単一負荷の変化に比例した
値の電圧として取り出した容量制御信号S1と、前
記第1交流モータ1が定格出力で運転した際の負
荷に対応する基準設定電圧信号S2とを比較して、
負荷増加過程では前記容量制御信号S1が前記基準
設定電圧信号S2以上の値となる条件の下で第2交
流モータ2に運転出力を発し、負荷減少過程では
前記容量制御信号S1が前記基準設定電圧信号S2
りも若干低い値の電圧信号S3以下の値となる条件
の下で第2交流モータ2に停止出力を発する発停
制御手段4,5,6と、前記発停制御手段4,
5,6が停止出力を発しているときには、前記容
量制御信号S2に比例した周波数を前記インバータ
3に出力させる指令を発し、前記発停制御手段
4,5,6が運転出力を発しているときには、前
記容量制御信号S1から前記第2交流モータ2が定
格出力で運転した際の負荷に対応する電圧信号S4
を差引いた値に比例した周波数を前記インバータ
3に出力させる指令を発する無段階的容量制御手
段7,8とを設けたことを特徴とするものであつ
て、これによりいかなる負荷条件であつても、1
台の小容量のインバータ駆動の第1交流モータで
追従できるように構成したのである。
以下に本考案装置の内容については添付図面を
参照しつつ詳述する。
容量制御の直接対象となるものはインバータ3
によつて駆動される1台の第1交流モータ1と、
商用交流電源によつて駆動される1台以上の第2
交流モータ2とであつて、両者間の定格出力差は
小さくて、相互間の容量差が小さい複数台の圧縮
機に対し夫々機械的に連結せしめてなる個別駆動
方式に形成している。
なお、第1交流モータ1によつて駆動される圧
縮機の最大容量は、第2交流モータ2によつて駆
動される圧縮機の定格容量よりも若干大きくする
ことが好ましく、かかる容量関係とすることによ
つて連続的に無段階の容量制御を行わせることが
できる。
例えば、圧縮機が合計2台の場合には第1交流
モータ1に対応する圧縮機の最大容量を全体の52
%とし、第2交流モータ2に対応する圧縮機の定
格容量を同じく48%とすればよく、また合計3台
の場合には第1交流モータ1に対応するものを全
体の36%、第2交流モータ2,2′に対応するも
のをそれぞれ32%、32%とすればよい。
上記両圧縮機は単一系負荷に併用させて配設す
ることにより、負荷と前記インバータ3によつて
決まる容量下限値(β%)と両定格能力の合計に
なる最高能力との間で容量制御が行われるように
なつている。
そして第1交流モータ1はインバータ3(第3
図参照)による周波数変換で無段階的に容量制御
が行われる一方、第2交流モータ2は定格出力か
零かのオン−オフ発停制御が行われるものであつ
て、両制御運転の間に下記の如き関連を有せしめ
ることによつて総合的に容量下限値(β%)と
100%の間で負荷に応じた容量の無段階的制御が
可能となる。
この制御の1例を第1図、第2図によつて説明
すると、圧縮機を容量に余り差がないもの2台に
対して、合計出力に比し夫々50%程度の出力を有
する前記第1交流モータ1、第2交流モータ2を
連結したものについて、(i)0〜(50+α)%の範
囲の容量が必要なときは、(50+α)%出力の第
1交流モータ1をインバータ3により制御せしめ
る。この運転状態は第1図に示した通りである。
(ii)(50−α)〜100%の範囲の容量が必要なとき
は、第2交流モータ2を運転して50−α%の出力
を発せしめ、これと同時に前(i)項の第1交流モー
タ1により容量制御を重畳せしめればよく、この
運転状態は第2図に示した通りである。
この場合、(i)項の運転から(ii)項の運転への切換
え(負荷増加過程の制御)、また、この逆の切換
え(負荷減少過程の制御)に際して容量増減が急
変することなく連続した安定的に切換えがなされ
るように形成している点は本考案の特徴とすると
ころである。
すなわち、負荷が軽い領域では、第1交流モー
タ1が無段階的容量制御下で負荷の全てを担持
し、負荷が重い領域では、第2交流モータ2が定
格出力下で約50%負荷を担持すると共に実負荷と
第2交流モータ2による出力との差分を第1交流
モータ1が容量制御下で担持するようにしてお
り、しかも第2交流モータ2の運転と停止の間に
はデイフアレンシヤルを持たせるように発停制御
を行うことによつて円滑な切換えが可能となつた
ものである。
かかる制御を行うための具体的電気回路を第3
図によつて次に説明すると、第2モータ2は出力
部6が付勢することによつて商用交流電源が印加
されて運転し、消勢することによつてこの電源が
釈放され停止される。
一方、第1モータ1はインバータ3から制御周
波数を持つ電源が出されることによつて可変速下
で運転されるようになつている。
第2交流モータ2を発停制御する回路部はコン
パレータ4、電圧レベル設定回路5および出力部
6からなり、第1交流モータ1を可変速制御する
回路部はインピーダンス変換用フオロアー7、差
動増幅器8およびインバータ3からなつている。
コンパレータ4は演算増幅器OP1を要素とし
て、非反転端子に加えられる容量制御信号S1と、
反転端子に加えられる基準設定電圧信号S2とを比
較し、前者の信号S1が増加してきて後者の信号S2
以上になると出力端子から出力「H」を発し、一
方前者の信号S1が減少してきて後者の信号S2より
も若干低い値となつたときに出力端子の出力
「H」を「L」に転じる作動をなすものであつて、
所謂デイフアレンシヤルを有するスイツチング作
用をなすものである。
電圧レベル設定回路5はコンパレータ4の出力
が「H」のときにラインの電圧を設定レベルe2
保持せしめるためのものであり、後述する電圧フ
オロアー7にこのレベル電圧e2を与えるととも
に、出力部6を作動せしめるようになつている。
電圧フオロアー7は高入力インピーダンス、低
出力インピーダンスに形成したインピーダンス変
換用増幅器OP2を要素としたものであつて、前記
レベル電圧e2が非反転端子に入力されるとe3で示
す電圧信号S4を出力端子から発せしめる。
差動増幅器8は演算増幅器OP3を要素としてい
て、前記電圧フオロアー7の出力が反転端子に加
えられ、前記容量制御信号S1が非反転端子に加え
られて、後者の信号S1が電圧フオロアー7の出力
に比して高いときにその差分に応じた電圧信号S5
が出力されるようになつている。
インバータ3は周知の静止形周波数変換器であ
つて、前記電圧信号S5の値に比例した周波数を有
する電圧を出力し第1交流モータ1に印加せしめ
る。
容量制御装置の構造は叙上の通りであるが、容
量制御信号S1は第1交流モータ1、第2交流モー
タ2に関連する前記単一系負荷の程度を検出する
検出器から出される信号であつて、空調負荷の場
合は室温と設定温度との差を検出する温度調節器
の信号が相当するものであり、負荷変化に比例し
た値の電圧として取り出される。
次に基準設定電圧信号S2はインバータ3により
制御される第1交流モータ1が定格出力で運転し
た際に見合う負荷に対応する一定の電圧である。
また、電圧信号S4は発停制御される第2交流モ
ータ2が定格出力で運転した際に見合つた負荷に
対応する電圧に設定されている。
次いで、第3図々示の装置による運転制御の態
様を第4図、第5図を参照しつつ説明すると、負
荷が軽くて容量制御信号S1が基準設定電圧信号S2
よりも小さい間はコンパレータ4が出力「L」と
なつて出力部6は作動せず、従つて第2交流モー
タ2は停止のままである。
コンパレータ4の出力「L」によつて、電圧フ
オロアー7の出力端子における電圧e3は低い状態
にあるので、差動増幅器8からは容量制御信号S1
に対応したレベルの電圧信号(S5-1)(第4図参
照)が出される結果、インバータ3は第1交流モ
ータ1を第5図々示領域イの如く下限値(β%)
から定格出力である(50+α%)の範囲内で無段
階的に回転制御するための信号を発する。
この状態から負荷が増大してきて前記容量制御
信号S1が基準設定電圧信号S2以上になると、コン
パレータ4の出力が「H」となり、出力部6の作
動により第2交流モータ2は全出力(50−α%)
で運転に入る。
これと同時に、電圧フオロアー7からは、第2
交流モータ2が定格出力(50−α%)で運転した
際の負荷に対応する電圧信号S4が出力される結
果、差動増幅器8は容量制御信号S1から電圧信号
S4を差引いた値に対応したレベルの電圧信号S5-2
を発する。
従つてインバータ3は第1交流モータ1を第5
図々示領域イ′の如く負荷(50+α%)から第2
交流モータ2の定格出力(50−α%)を差引いた
値(2α%)から定格出力である(50+α%)の
範囲内で無段階的に回転制御するための信号を発
する。
この状態で運転中に、負荷が減少してきて容量
制御信号S1が基準設定電圧信号S2に達するところ
まで至つても前述の如くコンパレータ4は出力
「H」を出した状態のままであるので第1交流モ
ータ1と第2交流モータ2の同時運転下で負荷に
見合つた出力が発せられるが、基準設定電圧信号
S2よりも低い値の電圧信号S3例えば(50−α+β
%)負荷に対応する電圧信号に一致するところま
で容量制御信号S1が下つてくると、はじめてコン
パレータ4が出力「L」の状態に復する結果、第
2交流モータ2は停止すると同時に、電圧フオロ
アー7の出力端子における電圧e3は元の低い状態
に戻る。
従つて、インバータ3は第1交流モータ1をそ
のときの負荷に対応した出力に回転制御するため
の信号を発する。
このように負荷が軽い間は第1交流モータ1の
みによる無段階的な容量制御が、負荷が重い間は
第2交流モータ2の全出力運転と第1交流モータ
1の容量制御の併行運転が成される。
しかも切換え作動を負荷増加時と負荷減少時と
でデイフアレンシヤルが存するようにしているの
で、円滑に切換えが行えるものであり、かくして
容量下限値β%と全容量100%との間の広い範囲
内で負荷に応じた容量制御を確実に行うことが可
能である。
以上の装置例は第1交流モータ1と第2交流モ
ータ2の2台について容量制御を行うものである
が、さらに商用交流電源によつて駆動される第2
交流モータ2′により駆動される回転機械を追加
した装置によつても同様な容量制御が可能であ
る。
この場合には第6図々示の如く、第2交流モー
タ2′の制御ラインをコンパレータ4′、電圧レベ
ル設定回路5′、電圧フオロアー7′および出力部
6′とから構成してコンパレータ4′の反転端子に
は第1交流モータ1、一方の第2交流モータ2の
定格出力合計で運転した際の負荷に対応する設定
電圧信号S6を加える一方、電圧フオロアー7′の
出力端子すなわち他方の第2交流モータ2′が定
格出力で運転した際の負荷に対応する電圧信号S7
が出される出力端子を前記差動増幅器8の反転端
子に接続すればよく、3台の交流モータ1,2,
2′使用による容量制御運転は第7図および第8
図に示す通りであつて、負荷が全負荷に対してほ
ぼ1/3以下の範囲では第1交流モータ1のみによ
る容量制御運転を、ほぼ1/3を超えほぼ2/3以下の
範囲では一方の第2交流モータ2の定格出力運転
と第1交流モータ1による容量制御運転との併用
運転を、さらにほぼ2/3を超え全負荷までの範囲
ではさらに他方の第2交流モータ2′の定格出力
運転を付加した併用運転を行つて、広範囲での容
量制御を円滑に行うことができる。
本考案は以上述べた構成および作用を有するも
のであつて、容量が小さいインバータ3を用いて
限度一杯の最低負荷から全負荷までの広い範囲内
における容量制御を円滑に行うことができる。
しかも第1交流モータ1のみの容量制御運転
と、第2交流モータ2の定格出力運転と第1交流
モータ1の容量制御運転の併用運転との切り換え
を、負荷増加時と負荷減少時とでデイフアレンシ
ヤルが存するように切り換え時点をずらしている
ので、切り換え点前後における不安定動作による
擾乱を起こすことは全くなくなり、容量の急激な
変動が生じなくて安定性の良い制御が可能であ
る。
また、本考案は第2交流モータ2を常に定格出
力で運転させ、一方、第1交流モータ1は定格出
力一杯まで運転させながら負荷の変動によつても
停止させることなく周波数変換制御を行わせるだ
けで連続運転が可能であるので、高エネルギー効
率の運転が果される。
さらに本考案はインバータ3の容量を小さくし
得るので低コストの装置を提供し得る経済的利点
をも有する。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本考案装置に係る容量制
御運転説明図、第3図は本考案装置の1例に係る
電気回路図、第4図は第3図々示回路中の各部に
おける信号の波形図、第5図は同じく第3図々示
回路による容量制御運転の運転領域図、第6図は
本考案装置の他例に係る容量制御装置の電気回路
図、第7図は第6図々示回路中の各部における信
号の波形図、第8図は第6図々示回路による容量
制御運転の運転領域図である。 1……第1交流モータ、2……第2交流モー
タ、3……インバータ、S1……容量制御信号、S2
……基準設定電圧信号、S3……電圧信号、S4……
電圧信号。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. インバータ3によつて駆動される1台の第1交
    流モータ1と、商用交流電源によつて駆動される
    1台以上の第2交流モータ2とにより夫々個別に
    駆動される複数台の圧縮機を、それ等の容量をほ
    ぼ等しくせしめて単一系負荷に併用させて設ける
    一方、前記単一負荷の変化に比例した値の電圧と
    して取り出した容量制御信号S1と、前記第1交流
    モータ1が定格出力で運転した際の負荷に対応す
    る基準設定電圧信号S2とを比較して、負荷増加過
    程では前記容量制御信号S1が前記基準設定電圧信
    号S2以上の値となる条件の下で第2交流モータ2
    に運転出力を発し、負荷減少過程では前記容量制
    御信号S1が前記基準設定電圧信号S2よりも若干低
    い値の電圧信号S3以下の値となる条件の下で第2
    交流モータ2に停止出力を発する発停制御手段
    4,5,6と、前記発停制御手段4,5,6が停
    止出力を発しているときには、前記容量制御信号
    S1に比例した周波数を前記インバータ3に出力さ
    せる指令を発し、前記発停制御手段4,5,6が
    運転出力を発しているときには、前記容量制御信
    号S1から前記第2交流モータ2が定格出力で運転
    した際の負荷に対応する電圧信号S4を差引いた値
    に比例した周波数を前記インバータ3に出力させ
    る指令を発する無段階的容量制御手段7,8とを
    設けたことを特徴とする圧縮機の容量制御装置。
JP16596681U 1981-11-06 1981-11-06 圧縮機の容量制御装置 Granted JPS5872998U (ja)

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JP16596681U JPS5872998U (ja) 1981-11-06 1981-11-06 圧縮機の容量制御装置

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Publication Number Publication Date
JPS5872998U JPS5872998U (ja) 1983-05-17
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS499702A (ja) * 1972-05-26 1974-01-28

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS499702A (ja) * 1972-05-26 1974-01-28

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JPS5872998U (ja) 1983-05-17

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