JP2906906B2 - 無段変速機の制御装置 - Google Patents

無段変速機の制御装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、無段変速機の制御装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】アンチスキッドブレーキ装置(以下、本
明細書中においては「ABS」とする)付きの車両に搭
載される無段変速機の場合、ABSとの整合性のために
次のような制御が行われる。すなわち、ABSが作動し
たことを示す信号が出力されると、無段変速機構の制御
装置側では流体伝動装置と無段変速機構との間に配置さ
れるクラッチを解除する。これと同時に、エンジンのア
イドリング回転速度が上昇させられる。クラッチが解除
されてから一定時間後にクラッチは再度締結される。上
述のように、クラッチを一時的に解放するのは、ABS
の作動によって車輪が一時的にロックされたときに慣性
トルクによって無段変速機構のVベルトの滑りが発生す
ることを防止するためである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の無段変速機の制御装置では、クラッチを再
度締結する場合にショックが発生するという問題があ
る。すなわち、無段変速機構の入力回転速度、すなわち
駆動プーリの回転速度は、ABSが作動しても作動前と
同様の制御が行われるため回転速度が上昇することはな
い。一方、エンジンはアイドリング回転速度が上昇す
る。このため、再締結時にはエンジンの方が高速回転と
なっており、この状態でクラッチが締結されるため大き
いショックが発生する。本発明は、このような課題を解
決することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、ABS作動中
は、無段変速機構の入力回転速度を実際のエンジン回転
速度と一致するように制御することにより、上記課題を
解決する。すなわち、本発明は、図1に示すように、ア
ンチスキッドブレーキ装置付きの車両に搭載される無段
変速機であって、エンジンからのトルクがクラッチを介
して無段変速機構に入力されるように構成され、アンチ
スキッドブレーキ装置作動時には上記クラッチが解放さ
れるとともにエンジンのアイドリング回転速度が上昇
し、一定時間後に上記クラッチが締結されるものを前提
として、クラッチ解放中は、無段変速機構の入力回転速
度を実際のエンジン回転速度と一致するように制御する
アンチスキッドブレーキ装置作動時変速制御手段を有し
ている。また、本発明は次のように構成することもでき
る。すなわち、クラッチ解放中の一定時間のうち、前半
部分では無段変速機構の入力回転速度を実際のエンジン
回転速度よりも小さくし、一定時間の後半部分では無段
変速機構の入力回転速度を実際のエンジン回転速度と一
致するように制御するアンチスキッドブレーキ装置作動
時変速制御手段を有するものとすることができる。
【0005】
【作用】ABSの作動時にはクラッチが解放されて、解
放中の一定時間のうち、前半部では変速比を小さくして
入力回転速度をエンジン回転速度よりも小さくなるよう
設定することで、エンジン側から無段変速機へエンジン
トルクが伝達されて、ABS作動初期ではロック状態の
車輪が回転状態へ迅速に復帰することが可能となってA
BSの作動を円滑にするとともに、一定時間の後半部で
は、無段変速機の入力回転速度とエンジン回転速度を一
致させてからクラッチの再締結が行われるため、変速シ
ョックの発生を抑制することが可能となる。
【0006】
【実施例】図2に無段変速機の動力伝達機構を示す。こ
の無段変速機はフルードカップリング12、前後進切換
機構15、Vベルト式無段変速機構29、差動装置56
等を有しており、エンジン10の出力軸10aの回転を
所定の変速比及び回転方向で出力軸66及び68に伝達
することができる。この無段変速機は、フルードカップ
リング12(ロックアップ油室12a、ポンプインペラ
12b、タービンランナ12c、ロックアップクラッチ
12d等を有している)、回転軸13、駆動軸14、前
後進切換機構15、駆動プーリ16(固定円すい部材1
8、駆動プーリシリンダ室20(室20a、室20
b)、可動円すい部材22、みぞ22a等からなる)、
遊星歯車機構17(サンギア19、ピニオンギア21、
ピニオンギア23、ピニオンキャリア25、インターナ
ルギア27等から成る)、Vベルト24、従動プーリ2
6(固定円すい部材30、従動プーリシリンダ室32、
可動円すい部材34等から成る)、従動軸28、前進用
クラッチ40、駆動ギア46、アイドラギア48、後進
用ブレーキ50、アイドラ軸52、ピニオンギア54、
ファイナルギア44、ピニオンギア58、ピニオンギア
60、サイドギア62、サイドギア64、出力軸66、
出力軸68などから構成されているが、これらについて
の詳細な説明は省略する。なお、説明を省略した部分の
構成については本出願人の出願に係る特開昭61−10
5353号公報に記載されている。
【0007】図3、4、5及び6に無段変速機の油圧制
御装置を示す。この油圧制御装置は、オイルポンプ10
1、ライン圧調圧弁102、マニアル弁104、変速制
御弁106、調整圧切換弁108、ステップモータ11
0、変速操作機構112、スロットル弁114、一定圧
調圧弁116、電磁弁118、カップリング圧調圧弁1
20、ロックアップ制御弁122等を有しており、これ
らは互いに図示のように接続されており、また前進用ク
ラッチ40、後進用ブレーキ50、フルードカップリン
グ12、ロックアップ油室12a、駆動プーリシリンダ
室20及び従動プーリシリンダ室32とも図示のように
接続されている。これらの弁等についての詳細な説明は
省略する。説明を省略した部分については前述の特開昭
61−105353号公報に記載されている。なお、図
3、4及び5中の各参照符号は次の部材を示す。ピニオ
ンギア110a、タンク130、ストレーナ131、油
路132、リリーフ弁133、弁穴134、ポート13
4a〜e、スプール136、ランド136a〜b、油路
138、一方向オリフィス139、油路140、油路1
42、一方向オリフィス143、弁穴146、ポート1
46a〜g、スプール148、ランド148a〜e、ス
リーブ150、スプリング152、スプリング154、
変速比伝達部材158、油路164、油路165、オリ
フィス166、オリフィス170、弁穴172、ポート
172a〜e、スプール174、ランド174a〜c、
スプリング175、油路176、オリフィス177、レ
バー178、油路179、ピン181、ロッド182、
ランド182a〜b、ラック182c、ピン183、ピ
ン185、弁穴186、ポート186a〜d、油路18
8、油路189、油路190、弁穴192、ポート19
2a〜g、スプール194、ランド194a〜e、負圧
ダイヤフラム198、オリフィス199、オリフィス2
02、オリフィス203、弁穴204、ポート204a
〜e、スプール206、ランド206a〜b、スプリン
グ208、油路209、フィルター211、オリフィス
216、ポート222、ソレノイド224、プランジャ
224a、スプリング225、弁穴230、ポート23
0a〜e、スプール232、ランド232a〜b、スプ
リング234、油路235、オリフィス236、弁穴2
40、ポート240a〜h、スプール242、ランド2
42a〜e、油路243、油路245、オリフィス24
6、オリフィス247、オリフィス248、オリフィス
249、チョーク形絞り弁250、リリーフバルブ25
1、チョーク形絞り弁252、保圧弁253、油路25
4、クーラ256、クーラ保圧弁258、オリフィス2
59、切換検出スイッチ298。
【0008】図7、8及び9にステップモータ110及
びソレノイド224の作動を制御する電子制御装置30
0を示す。電子制御装置300は、入力インターフェー
ス311、基準パルス発生器312、CPU(中央処理
装置)313、ROM(リードオンリメモリ)314、
RAM(ランダムアクセスメモリ)315及び出力イン
ターフェース316を有しており、これらはアドレスバ
ス319及びデータバス320によって連絡されてい
る。この変速制御装置300には、エンジン回転速度セ
ンサー301、車速センサー302、スロットル開度セ
ンサー303、シフトポジションスイッチ304、ター
ビン回転速度センサー305、エンジン冷却水温センサ
ー306、アクセルペダルが踏まれたことを検出するア
クセルスイッチ988、ブレーキセンサー307及び切
換検出スイッチ298からの信号、及びABS986の
作動を信号が直接又は波形成形器308、309及び3
22、及びAD変換器310を通して入力され、一方増
幅器317及び線317a〜dを通してステップモータ
110へ信号が出力され、またソレノイド224へも信
号が出力されるが、これらについての詳細な説明は省略
する。なお、説明を省略した部分の構成については、前
述の特開昭61−105353号公報に記載されてい
る。
【0009】ABS作動時の制御については、図10に
示す制御フローに従って行われる。まず、ABS986
の作動信号がオンであるかどうかを判断し(ステップ5
02)、オフの場合には終了し、オンの場合には前進用
クラッチ40を解放する(同504)。具体的にソレノ
イド224のデューティ比を制御して、スロットル弁1
14の調圧値を最も低い値とする。スロットル弁114
によって調圧されたスロットル圧が前進用クラッチ40
に供給されるので、前進用クラッチ40は解放状態とな
る。次いで、エンジン10のアイドリング回転速度を上
昇し(同506)、DSRREVに実際のエンジン回転
速度を設定する(同508)。DSRREVは、駆動プ
ーリ16の目標回転速度である。次いで、設定されたD
SRREVに基づいて変速制御を行い(同510)、次
いでABS信号オンからt秒経過したかどうかを判断す
る(同512)。t秒経過していない場合にはアクセル
スイッチ988がオンであるかどうかを判断し(同51
4)、アクセルスイッチ988がオフの場合にはステッ
プ510に戻り、一方オンの場合にはステップ516に
進む。ステップ512でt秒経過した場合もステップ5
16に進む。ステップ516では前進用クラッチ40を
締結させる。次いで、変速マップに基づく通常の変速制
御に復帰し(同518)、アイドリング上昇制御を終了
する(同520)。
【0010】結局、上記制御によって、ABSが作動す
ると前進用クラッチ40が解放され、同時にエンジン1
0のアイドリング回転速度が上昇する。それ以後t秒間
は、駆動プーリ16の回転速度が実際のエンジン回転速
度と一致するように変速制御が行われる。t秒経過する
か又はアクセルスイッチ988がオンになると、解放状
態にあった前進用クラッチ40が締結され、無段変速機
の制御及びエンジンの制御も通常の状態に復帰する。上
述のように、前進用クラッチ40が締結されるときに無
段変速機の駆動プーリ16の回転速度はエンジン回転速
度と一致しているため、前進用クラッチ40の締結に伴
うショックの発生が防止される。なお、上記制御の際の
各信号及び回転速度の変化は、図11に示すようなもの
となる。クラッチの締結時にエンジン回転速度及び駆動
プーリ回転速度が共に上昇しており、回転差がないこと
が分かる。なお、上記実施例では、クラッチ解放から締
結までのt秒は一定時間としたが、このt秒として車速
に応じて増大する値を設定することもできる。
【0011】次に、図12に示す第2実施例について説
明する。まず、ABS986の作動信号がオンであるか
どうかを判断し(同602)、オフの場合には終了し、
オンの場合には前進用クラッチ40を解放し(同60
4)、次いでエンジン10のアイドリング回転速度を上
昇する(同606)。次いで、最小変速比を目標として
駆動プーリ回転速度の制御を行う(同608)。次い
で、信号オンからy×t秒経過したかどうかを判断する
(同610)。なお、yは0よりも大きく1よりも小さ
い値であり、例えば0.6である。y×t秒経過してい
ない場合にはアクセルスイッチ988がオンであるかど
うかを判断し(同612)、オフの場合にはステップ6
08に戻り、オンの場合には後述のステップ620に進
む。ステップ610でy×t秒経過した場合にはDSR
REVとして実際のエンジン回転速度を設定し(同61
4)、これに基づいて変速制御を行う。次いで、信号オ
ンから(1−y)×t秒経過したかどうかを判断し(同
618)、経過していない場合にはアクセルスイッチ9
88がオンであるかどうかを判断し(同619)、オン
でない場合にはステップ616に戻り、オンの場合には
ステップ620に進む。ステップ618で(1−y)×
t秒経過した場合にもステップ620に進む。ステップ
620では前進用クラッチ40を締結させる。次いで、
通常の変速制御に復帰し(同622)、またエンジン回
転速度も通常の状態に低下させる(同624)。
【0012】結局、上記制御によって、前進用クラッチ
40が解放される前半部分であるy×t秒の間は変速比
は最小状態とされ、一方後半部分である(1−y)×t
秒は駆動プーリ回転速度が実際のエンジン回転速度と一
致するように制御が行われる。これにより、前進用クラ
ッチ40の締結時には駆動プーリ回転速度と実際のエン
ジン回転速度とが一致しているため、変速ショックの発
生が防止される。これについては、第1実施例と同様で
ある。また、これに加えて前進用クラッチ40が解放さ
れるt秒の前半部分では、変速比が小さくなるように制
御が行われる。すなわち、エンジン回転速度の方が駆動
プーリ16の回転速度よりも高くなるように制御が行わ
れる。これにより、ABSの作動による車輪のロック状
態から回転状態への変化時の加速度を適切なものとする
ことができる。
【0013】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明による
と、ABSの作動に伴って無段変速機のクラッチが解放
されている間、無段変速機構の入力回転速度を実際のエ
ンジン回転速度と一致するようにしたので、クラッチ締
結に伴う変速ショックの発生を防止することができる。
なお、クラッチ解放の直後は変速比を小さくなるように
制御し、クラッチ再締結時には無段変速機構の入力回転
速度が実際のエンジン回転速度と一致するように制御す
ることもできる。この場合は、変速ショックの発生防止
に加えて、ABSの作動による車輪のロックから回転へ
の変化の際の加速度を適切なものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の構成要素間の関係を示す図である。
【図2】無段変速機の骨組み図である。
【図3】無段変速機の油圧制御装置の左部を示す図であ
る。
【図4】無段変速機の油圧制御装置の中央部を示す図で
ある。
【図5】無段変速機の油圧制御装置の右部を示す図であ
る。
【図6】図3、4及び5の配置関係を示す図である。
【図7】コントロールユニットの左部を示す図である。
【図8】コントロールユニットの右部を示す図である。
【図9】図7及び8の配置関係を示す図である。
【図10】制御フローを示す図である。
【図11】本実施例の信号、回転速度などの変化特性を
示す図である。
【図12】第2実施例のフローチャートを示す図であ
る。
【符号の説明】
40 前進用クラッチ(クラッチ) 300 コントロールユニット 986 ABS
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI F16H 59:56 63:06 (56)参考文献 特開 昭62−160932(JP,A) 特開 平3−200433(JP,A) 特開 平3−239822(JP,A) 特開 平5−193402(JP,A) 実開 平1−125762(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F16H 59/00 - 61/12 F16H 61/16 - 61/24 F16H 63/40 - 63/48

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アンチスキッドブレーキ装置付きの車両
    に搭載される無段変速機であって、エンジンからのトル
    クがクラッチを介して無段変速機構に入力されるように
    構成され、アンチスキッドブレーキ装置作動時には上記
    クラッチが解放されるとともにエンジンのアイドリング
    回転速度が上昇し、一定時間後に上記クラッチが締結さ
    れる無段変速機の制御装置において、 クラッチ解放中の上記一定時間のうち、前半部分では
    速比を小さくして無段変速機構の入力回転速度を実際の
    エンジン回転速度よりも小さくし、上記一定時間の後半
    部分では無段変速機構の入力回転速度を実際のエンジン
    回転速度と一致するように制御するアンチスキッドブレ
    ーキ装置作動時変速制御手段を有することを特徴とする
    無段変速機の制御装置。
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