JP2906587B2 - 結球野菜収穫機 - Google Patents

結球野菜収穫機

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JP2906587B2
JP2906587B2 JP15053890A JP15053890A JP2906587B2 JP 2906587 B2 JP2906587 B2 JP 2906587B2 JP 15053890 A JP15053890 A JP 15053890A JP 15053890 A JP15053890 A JP 15053890A JP 2906587 B2 JP2906587 B2 JP 2906587B2
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川口  弘道
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  • Harvesting Machines For Specific Crops (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、キャベツ、レタス等の結球野菜収穫機に係
るものである。
(従来技術) 従来公知の、特開昭63−279716号公報には、左右側の
溝の間に形成され左右中間部で果実を栽培する畝と、前
記溝の上方位置に設けた後方送りの搬送装置と、該搬送
装置の両側部で前記溝内に位置する走行装置と、進行方
向に対して往復左右動し前記畝上に栽培された果実を切
断して低い位置にある前記搬送装置の前端上に移動させ
る切断刃とホルダとからなる結球野菜収穫機について記
載されている。
(発明が解決しようとする課題) 前記公知例の、果実の切断構造は、ホルダを切断刃と
ともに左右往復動させて切断し、その果実を搬送装置の
前端上に移動させ、その後、後方送り搬送装置によって
後方の収納箱に移送させていた。即ち、果実の切断は、
ホルダと切断刃の左右往復動によっていた。
この構造よりも、ホルダと切断刃を円運動させ、その
運動の過程で切断、運搬するようにした方が簡単な装置
となる。
よって、本発明は、前記ホルダと切断刃の円運動によ
る切断、運搬となるようにし、且つ、円運動中のがた付
きが起ないようにしたものである。
(発明の目的) 本発明は、円運動による容易な切断、運搬ができるよ
うにしたものである。
また、円運動中のがた付きが起ないようにしたもので
ある。
(課題を解決するための手段) よって本発明は、果実Aの上方位置に設けた後方送り
の搬送装置5と、該搬送装置5の両側方に位置する走行
装置4と、前記搬送装置5の前方に設けられ進行方向に
対して交差方向回転し前記果実Aを切断して前記搬送装
置5上で落下させる切断刃35とホルダ26とからなる結球
野菜収穫機としたものである。
(実施例) 本発明の実施例を図面により説明すると、1は、キャ
ベツ、レタス等の結球野菜である果実Aを栽培する畝2
の上方位置に設けられる刈取収穫機の機体フレームであ
り、該機体フレーム1は前後方向に長く形成される。
前記畝2は左右側の溝3の間に形成され、前記果実A
は前記畝2の左右中間部にて栽培される。
前記機体フレーム1の側部下方位置には、走行装置4
を設け、前記機体フレーム1の上方位置には前後方向の
搬送装置5を設け、該搬送装置5の前側には刈取部6を
設け、前記搬送装置5の後側には、該搬送装置5により
搬送された果実Aを一時貯留する貯留部7が設けられ
る。前記走行装置4は左右一対のクローラ8、8により
構成され、前記クローラ8、8は前記溝3内に位置する
ように、左右に所定の間隔を有して配置される。
9は前記搬送装置5の搬送フレームであり、前記機体
フレーム1の上方に設けられ、左右側板10、10と底板11
により断面上向きコ型形状に形成される。搬送フレーム
9は、側方からみると、前側を低く、中間部は後側に至
るに従い高くなるように傾斜させ、後側は略水平で前側
よりも高く位置させる(第1図)。
搬送フレーム9の前部および後部の側板10、10には、
左右方向の前側回転軸12および後側回転軸13をそれぞれ
軸装し(第3図)、前記前側回転軸12と後側回転軸13に
はローラをそれぞれ取付け(図示省略)、該前後のロー
ラの間に搬送ベルト14を掛け回す。なお、前記前後のロ
ーラの間に適宜の中間ローラを設けることがあり、ま
た、前記搬送ベルト14の外周面には所定の間隔を置いて
搬送突起を設けることもある。
前記搬送フレーム9は、その前側を前記機体フレーム
1の前側に設けた前側支持部材15により支持され、その
後側は前記機体フレーム1の後側に設けた後側支持部材
16により支持される(第2図)。
前記機体フレーム1の前側部には、四角枠形状の支持
フレーム17を設け、前記搬送フレーム9の前側は前記支
持フレーム17より前側に突き出させ、支持フレーム17の
下部枠に前記前側支持部材15の下部を固定し、支持して
いる。
しかして、前記刈取部6は前記搬送装置5の前部に設
けられる。
前記支持フレーム17には刈取部ケース18の後板19を固
定する。前記刈取部ケース18は、前記後板19の周縁に前
後方向の筒部20の後縁を固定して形成される。該筒部20
は、前側は開放して形成され、筒部20の下部には前記果
実Aの通過用の通過用溝21を形成する。
前記搬送装置5の搬送フレーム9の前端は前記支持フ
レーム17より前記筒部20内に臨ませ、搬送フレーム9の
前板22の前面にはギヤボックス23を設ける。前記ギヤボ
ックス23には、回転駆動軸24を軸装する。
回転駆動軸24は前記前板22の左右の中心に位置するよ
うに前記ギヤボックス23に軸装し、その前端部は前記ギ
ヤボックス23より前側に突出させ、該突出部には放射方
向に突出するアーム25の基部を固定する。アーム25の先
端は略L型状に後方へ屈曲させ、アーム25には果実Aを
切断して上方に掬い上げるホルダ26を取付ける。
ホルダ26は、前後板31、31と、底板32と側板33とによ
り回転方向前側と上方を開放した箱状に形成され(第4
図)、前記一方の前板31に前記アーム25を固定する。
前記底板32の回転方向前側には、回転方向後側に至る
に従い幅の狭くなるV字状の切欠溝34を形成し、該切欠
溝34の溝縁には切断刃35を形成する。なお、切断刃35は
着脱自在構成とすることもある。
ホルダ26の前記前後板31、31には案内ガイド36、36を
設ける。案内ガイド36、36は横向きU型形状に形成さ
れ、前記刈取部ケース18の筒部20の内周に設けた案内レ
ール37、37に係合する。前記案内レール37、37は前記回
転駆動軸24を中心とする正円形状に形成され、前記筒部
20の通過用溝21の部分は通過用溝21に合せて切断されて
いる。
前記案内ガイド36、36は前記案内レール37、37に合せ
て、前記回転駆動軸24を中心とする円弧形状に形成され
るとともに、前記案内レール37、37に形成された通過用
溝21に合せた切断部を跨ぐ幅を有して形成されている。
前記各案内レール37は前記筒部20の内周面に設けたス
テー38により固定される。
以上のように、ホルダ26は機体フレーム1の進行方向
に対して直交するように回転し、その回転中心に前記搬
送装置5の前側が位置する。
それゆえ、ホルダ26は、前記通過用溝21を通過して前
記搬送装置5の下方位置に至った果実Aの茎部を切断刃
35により切断し、ホルダ26の前後板31、31と底板32と側
板33とにより掬い上げ、上方位置にまで抱持して、前記
搬送装置5の前端部上に果実Aを落下させる。
また、前記ホルダ26は、下方回動時は慣性を利用して
早く下降させ、果実A切断後から搬送装置5の搬送ベル
ト14の上方で落下させる間は旋回速度が遅くなるように
構成することもある。
また、刈取部6の刈取作業を円滑に行なうため、前記
走行装置4は、刈取部6により果実Aを刈取った後、次
の果実Aまでの間は高速走行し、次の果実Aに至ると、
低速走行あるいは停止するように構成する。
40、40は前記筒部20の下部前側に形成した突出部であ
り、各突出部40は前記畝2の左右側上方位置に位置し、
各突出部40には案内体41を設ける。案内体41は前方に至
るに従い細くなる円錐形状に形成され、左右の案内体41
は、先端に至るに従い間隔が広くなるハの字形状に配置
される。
また、各案内体41は先端が低く、後方に至るに従い高
くなるように傾斜させて設ける。
各案内体41は、図示は省略するが、回転自在に前記各
突出部40に取付けられ、案内体41の基部側にはモータ42
を設ける。モータ42は前記突出部40に取付けられてい
る。
案内体41は、停止状態で使用すると、各案内体41、41
により果実Aを中央に誘導する作用を奏するが、下向き
回転させたときは、例えばキャベツの場合はその外葉を
剥く作用を奏し、反対に上向き回転させると、果実Aを
持ち上げ前記ホルダ26による切断を容易にさせる作用を
奏し、果実Aの状態により任意の方向に回転させる。
しかして、前記後側の機体フレーム1上には、エンジ
ン43を設け、エンジン43の下方には前記走行装置3に動
力を伝達するミッションケース44を設ける。ミッション
ケース44の左右側には伝動軸を内蔵した伝動ケース45を
設け、伝動ケース45の端部には前記走行装置4の駆動輪
46を取付ける。
また、前記機体フレーム1は、その前側が前記伝動ケ
ース45を中心に上下するように構成される。48は前記走
行装置4の左右の走行フレーム47と機体フレーム1の間
に設けた上下動シリンダである。
前記エンジン43の右側には、操作ポスト49を設け、操
作ポスト49内には搬送装置5および刈取部6への動力伝
達機構を設ける。操作ポスト49は前記走行装置3の右側
のクローラ4の上方位置に位置させる。
前記操作ポスト49からは、刈取部伝動軸50を前側に突
き出させ、刈取部伝動軸50の前端部は前記ギヤボックス
23内に臨ませ、ギヤ51を固定する。ギヤ51には、前記回
転駆動軸24に固定したギヤ52との間にチエン53を掛け回
す。
また、前記操作ポスト49には、後側に突き出す搬送部
伝動軸54を設け、搬送部伝動軸54の先端は前記後側回転
軸13の端部を軸装したギヤボックス55内に軸装し、回転
を伝達する。
前記操作ポスト49の上部には操作部56を設ける。57は
前記操作部56に設けた走行装置3への動力の入切を行な
う走行クラッチレバー、58はサイドクラッチレバー、59
は前記刈取部6への動力を手動操作により入切する作業
クラッチレバー、60は前記上下動シリンダ48を伸縮させ
る上下動レバーである。
前記貯留部7は、機体フレーム1の後部に設けた連結
具61を介して収穫車62を連結して構成され、該収穫車62
の前側部を前記搬送装置5の後端部下方に臨ませる。収
穫車62は四輪の車輪63を設け、前記機体フレーム1に牽
引されて自走する。
前記操作部56の後方の前記収穫車62には、運転席64を
設ける。
しかして、前記刈取部6の所望位置には、圃場の果実
Aの有無および位置ならびに大きさを検知しうる検知装
置65を設け、該検知装置65により前記アーム25の回転を
制御する。
即ち、検知装置65により畝2上の果実Aの有無および
位置を検知し、この検知装置65の信号により制御部66は
前記操作ポスト49内に設けた刈取クラッチ67を入切して
前記回転駆動軸24を回転させてホルダ26により果実Aを
収穫する。なお、検知装置65が圃場の果実Aが未成熟
(小さい)であることを検知したときは、収穫しない。
また、前記果実Aが前記畝2に一定間隔で植付けられ
ているときは、最初にホルダ26の始動時期を設定する
と、機体フレーム1の所望位置に設けた車速センサ68に
より走行距離を演算して、前記刈取クラッチ67を自動的
に入切させる。
また、刈取部ケース18および前記搬送装置5の前側部
を支持する支持フレーム17は、前記機体フレーム1に対
して左右方向に移動可能に構成して、刈取部6を左右動
させ得るようにすることもある。
(作用) 次に作用を述べる。
本発明は前記の構成であり、エンジン43により走行装
置3を駆動して機体フレーム1を圃場の果実Aが栽培さ
れている畝2の上方位置を跨ぐように走行させると、刈
取部6は畝2上の果実A上に臨み、刈取部6の案内体41
は果実Aを中央に案内して寄せ、果実Aは刈取部ケース
18の筒部20の下部にある通過用溝21を通過して搬送装置
5の前端部下方に至る。
この場合、制御部66により刈取部6が自動制御されて
いるので、刈取部6の所望位置に設けられた検知装置65
が果実Aの有無および大小を検知し、この信号および車
速センサ68の信号により制御部66は刈取クラッチ67を入
にするタイミングを演算し、刈取クラッチ67を自動的に
入とし、伝動機構を介して回転駆動軸24の回転を開始さ
せ、回転駆動軸24の先端にあるアーム25を介してホルダ
26が回転を開始する。
ホルダ26の前記前後板31、31には案内ガイド36、36が
設けられ、案内ガイド36、36は前記刈取部ケース18の筒
部20の内周に設けた案内レール37、37に係合させてある
から、ホルダ26は案内レール37により案内されて、正確
に円移動回転を行なって、搬送装置5の上方の待機位置
から下方の切断位置に移動する。
ホルダ26は一側部および上方を開放した形状であるか
ら、ホルダ26が回転すると、ホルダ26の底板32の前縁の
切欠溝34が果実Aの茎部の側部に臨み、更にホルダ26が
回転すると、前記切欠溝34縁に形成したV字形状の切断
刃切断刃35が果実Aの茎部を切断し、果実Aはホルダ26
内に掬い上げられる。
そして、ホルダ26は搬送装置5よりも下方にある果実
Aを切断し、搬送装置5の搬送ベルト搬送ベルト14より
も上方位置にまで果実Aを抱持し、搬送装置5上に果実
Aを落下させる。
搬送装置5の搬送ベルト搬送ベルト14上に落下した果
実Aは、搬送ベルト搬送ベルト14により後方送りされて
収穫車62内に一時貯留される。
(効果) 従来公知の、特開昭63−279716号公報には、左右側の
溝の間に形成され左右中間部で果実を栽培する畝と、前
記溝の上方位置に設けた後方送りの搬送装置と、該搬送
装置の両側部で前記溝内に位置する走行装置と、進行方
向に対して往復左右動し前記畝上に栽培された果実を切
断して低い位置にある前記搬送装置の前端上に移動させ
る切断刃とホルダとからなる結球野菜収穫機について記
載されている。
前記公知例の、果実の切断構造は、ホルダを切断刃と
ともに左右往復動させて切断し、その果実を搬送装置の
前端上に移動させ、その後、後方送り搬送装置によって
後方の収納箱に移送させていた。即ち、果実の切断は、
ホルダと切断刃の左右往復動によっていた。
しかるに本発明は、果実Aの上方位置に設けた後方送
りの搬送装置5と、該搬送装置5の両側方に位置する走
行装置4と、前記搬送装置5の前方に設けられ進行方向
に対して交差方向回転し前記果実Aを切断して前記搬送
装置5上で落下させる切断刃35とホルダ26とからなる結
球野菜収穫機としたものであるから、切断刃35とホルダ
26は、進行方向に対して交差方向回転して前記畝2上に
栽培された果実Aを切断し、前記搬送装置5の上で落下
させる機構であるから、円運動による切断および運搬機
構となり、運動が一方向なので構成が簡単であり、能率
も向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は装置の斜視図、第3図は装置全体の側
面図、第4図は同平面図、第5図は要部平面図、第6図
はホルダの斜視図、第7図は刈取部の正面図、第8図は
ブロック図である。 符号の説明 1……機体フレーム、2……畝、3……溝、4……走行
装置、5……搬送装置、6……刈取部、7……貯留部、
8……クローラ、9……搬送フレーム、10……左右側
板、11……底板、12……前側回転軸、13……後側回転
軸、14……搬送ベルト、15……前側支持部材、16……後
側支持部材、17……支持フレーム、18……刈取部ケー
ス、19……後板、20……筒部、21……通過用溝、22……
前板、23……ギヤボックス、24……回転駆動軸、25……
アーム、26……ホルダ、31……前後板、32……底板、33
……側板、34……切欠溝、35……切断刃、36……案内ガ
イド、37……案内レール、38……ステー、40……突出
部、41……案内体、42……モータ、43……エンジン、44
……ミッションケース、45……伝動ケース、46……駆動
輪、47……走行フレーム、48……上下動シリンダ、49…
…操作ポスト、50……刈取部伝動軸、51、52……ギヤ、
53……チエン、54……搬送部伝動軸、55……ギヤボック
ス、56……操作部、57……走行クラッチレバー、58……
サイドクラッチレバー、59……作業クラッチレバー、60
……上下動レバー、61……連結具、62……収穫車、63…
…車輪、64……運転席、65……検知装置、66……制御
部、67……刈取クラッチ、68……車速センサ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】果実Aの上方位置に設けた後方送りの搬送
    装置5と、該搬送装置5の両側方に位置する走行装置4
    と、前記搬送装置5の前方に設けられ進行方向に対して
    交差方向回転し前記果実Aを切断して前記搬送装置5上
    で落下させる切断刃35とホルダ26とからなる結球野菜収
    穫機。
JP15053890A 1990-06-08 1990-06-08 結球野菜収穫機 Expired - Lifetime JP2906587B2 (ja)

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JP2852988B2 (ja) * 1992-07-30 1999-02-03 小橋工業株式会社 結球野菜収穫機

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