JP2905641B2 - 薄膜トランジスタの製造方法 - Google Patents
薄膜トランジスタの製造方法Info
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Description
の製造方法に関し、更に詳しくはシャッターアレー、液
晶表示装置などに使用されるアクティブマトリックス基
板に対し、スッチング素子として形成される薄膜トラン
ジスタ及びその製造方法に関する。
る液晶表示装置は、CRTに代わる表示装置として注目
をあつめている。中でも、スイッチング素子として薄膜
トランジスタ(以下TFTと記す)を用いたアクティブ
マトリックス駆動方式の液晶表示装置は、液晶の応答速
度が速く、表示品位が高い等の利点を持っている。
る薄膜トランジスタ(TFT)の構造を示す。このTF
T50は、例えば透明な絶縁性の基板51の上にその基
板51の側から順に、ゲート電極52、金属酸化膜53
a、ゲート絶縁膜53bが形成されている。そして、ゲ
ート電極52の上方部分に相当するゲート絶縁膜53b
には、半導体層54と、この半導体層54の両側にコン
タクト層56a、56bが形成されている。
タクト層56a及び56bは、半導体層54よりも広
く、後の処理でコンタクト層56a及び56bに形成さ
れる範囲にわたって半導体からなる層が形成される。中
央部に残される半導体層54の上にはチャネル保護膜5
5が形成される。また、半導体層54の上以外の残部で
あってチャネル保護膜55で覆われていない部分には、
上記コンタクト層56a、56bが形成される。
膜55の一部、コンタクト層56a及び56b、ゲート
絶縁膜53bの一部の上には、ソース電極57及びドレ
イン電極58がそれぞれ分離して積層される。このよう
な製造工程を経て図13に示すように、ドレイン電極5
8が絵素電極59に電気的に接続される。
ロルミネセンス(EL)を用いた表示装置として、HD
TVやグラフィックディスプレイ等を指向した大容量で
高密度のアクティブマトリクス型表示装置が製造されて
いる。このアクティブマトリクス型表示装置は、大面
積、大容量、高密度の実用化や生産時の不良率を下げた
りする為に、製造方法の簡略化が必要とされる。つま
り、この製造方法に用いられるデポ工程又はスパッタ工
程、エッチング工程、フォトマスクと露光工程は出来る
限り減らされた方が良い。
にはイオン注入を用い、従来のP−CVD装置によりa
−Siからなるコンタクト層56a、56bのデポ工程
が簡略化される。しかし、TFT50の形成には、5回
のデポ工程又はスパッタ工程と、5回のエッチング工程
が必要であり、また、各パターンの形成の際にフォトマ
スクとパターニング工程が必要である。TFT50の完
成までには、フォトマスクは5枚、パターニング工程は
5回が必要である。
が問題となり、ソース電極57とドレイン電極58や絵
素電極59のエッチング不良等による導電性薄膜の残渣
はリーク電流の原因となる。
ランジスタ50の場合には、次のような問題点がある。
即ち、図15に示すように、チャネル保護膜55をマス
クにして半導体層54にイオン注入を行うが、SiNx
膜等からなるチャネル保護膜55の厚さはせいぜい厚く
ても300nm程度である。この場合、イオン注入の加
速電圧を大きくすると半導体層54にイオン注入がチャ
ネル保護膜55を突き抜けて打ち込まれてしまい、リー
ク電流の原因となる。
式の場合、低い加速電圧でも水素イオン等の軽いイオン
は、チャネル保護膜55を簡単に突き抜けてしまう。こ
のため、半導体層54に悪影響を与えてしまうのでチャ
ネル保護膜55は厚い程よい。
0の特性や信頼性を向上させる方法として、LDD(L
ightly Doped Drain)構造が知られ
ている。しかし、このLDD構造は工程数が増加するの
で、上述の工程の簡略化に反する。
決するために成されたものであり、その目的はイオン注
入法を用いて工程を簡略化し、不良の発生を抑制して薄
膜トランジスタの特性や信頼性を向上し、高精細で歩留
まりの良い表示装置に適用できる薄膜トランジスタ及び
その製造方法を提供することにある。
タの製造方法は、基板上に、ゲート電極と、ゲート絶縁
膜と、第1の領域及び第2の領域を有する半導体層と、
をこの順で形成する工程と、前記半導体層の第1の領域
を覆うように、マスクパターンを形成する工程と、前記
マスクパターンを注入マスクとして、前記半導体層の上
方からイオンを注入することによって、前記半導体層の
第2の領域にコンタクト層を形成する工程と、前記コン
タクト層に電気的に接続するソース・ドレイン電極を形
成する工程と、を包含しており、前記マスクパターンは
テーパ状のエッジ部を有し、該エッジ部は、前記半導体
層の第2の領域に含まれる、前記第1の領域に隣接する
第3の領域上に位置しており、前記イオン注入工程によ
って、前記第3の領域における不純物濃度が、前記第2
の領域から第1の領域に向かって徐々に減少することを
特徴とするものであり、そのことにより上記目的が達成
される。
程が簡略化される。即ち、通常はP−CVD装置等でデ
ポされたSiNx膜等からなるチャネル保護膜を形成し
ないで、半導体層の上に直接、感光性樹脂膜等のイオン
注入用マスクによりチャネル保護膜が形成される。これ
により、デポ工程、エッチング工程がそれぞれ1回ずつ
省略される。この際、イオン注入用マスクをゲート電極
による裏面露光を用いてパターンを形成すればデポ工程
を1回、エッチング工程を1回、フォトマスクを1枚省
略できる。
注入用マスクは剥離される。少なくともイオンを注入し
たのち導電性薄膜を形成し、イオン注入用マスクを剥離
してソース電極とドレイン電極とをそれぞれ分離して形
成する。この工程と、通常のソース電極とドレイン電極
や絵素電極を形成する工程とを併用すれば、ソース電極
とドレイン電極の間で起こるリーク電流は無くなる。
は、イオン注入の際チャネル部分へのイオンの侵入を減
らさねばならない。感光性樹脂膜等のイオン注入用マス
クによりチャネル保護膜を形成できるので、容易に膜厚
を1μm以上にできチャネル部分への侵入を抑え得る。
このため、薄膜トランジスタの不良は抑制される。
特性や信頼性を向上する方法として、LDD構造が知ら
れている。イオン注入用マスクによりチャネル保護膜を
形成する際、その側面は傾斜して形成される。傾斜した
斜面の下の半導体層にも、わずかであるがチャネル保護
膜を突き抜けたイオンが打ち込まれる。半導体層とコン
タクト層との間の部分に、低濃度にイオンが打ち込まれ
たコンタクト層を形成でき、容易にLDD構造の薄膜ト
ランジスタを形成できる。上記の製造方法を用いれば、
薄膜トランジスタの特性や信頼性は向上される。
方法の実施例について説明する。図1は本発明薄膜トラ
ンジスタの実施例1の一部を示す。また、図5は図1の
B−B線に於ける断面矢視図である。このTFT10
は、基板11の上に形成されたゲート電極12と、ゲー
ト電極12を被覆する金属酸化膜13a及びゲート絶縁
膜13bと、ゲート絶縁膜13bの上に形成された半導
体層14と、半導体層14の両側にそれぞれ分離して形
成されたコンタクト層16a及び16bと、コンタクト
層16a及び16bの一部とゲート絶縁膜13bの一部
を被覆し両側にそれぞれ分離して形成されたソース電極
17並びにドレイン電極18とを具備する。
について説明する。このTFT10の製造方法は、まず
ガラス等の透明な絶縁性の基板11の上にゲート電極1
2が形成される。ゲート電極12はTa、Ti、Al、
Cr等の単層又は多層の金属をスパッタリングにより透
明な絶縁性の基板11の上に厚さ200nm〜400n
m、望ましくは300nm程度堆積し、その後にパター
ニングして作製される。この際同時に、途中で分岐した
ゲート電極12を有するゲートバスライン12aが形成
される。
には、金属酸化膜13a、ゲート絶縁膜13b、a−S
iからなる半導体層14’が形成される。金属酸化膜1
3aは、例えば陽極酸化法によって厚さ200nm〜5
00nm、望ましくは400nmに形成される。金属酸
化膜13aの上のゲート絶縁膜13bは、たとえばP−
CVD法によってSiNxを厚さ200nm〜500n
m、望ましくは300nm程堆積したものである。ゲー
ト絶縁膜13bの上の半導体層14’は、外側から順に
コンタクト層16a、16b及び半導体層14が形成さ
れる。これらは、前記半導体層14’にイオンの注入を
行うことによって形成される。
注入時の構造を示す。具体的には図6に示すように、T
FT10はゲート絶縁膜13bの上に上記半導体層1
4’を、例えばP−CVD法によって厚さ20nm〜1
00nm、望ましくは50nm程堆積してパターニング
し、さらに半導体層14’の上に感光性樹脂膜15を同
様に厚さ約1μm程度塗布し、パターニングして形成さ
れる。
V族元素又はその化合物や、III族元素又はその化合物
の不純物を、半導体層14’に加速電圧1keV〜10
0keV、望ましくは10keV〜30keVでイオン
を注入する。このとき、感光性樹脂膜15で覆われてい
ない半導体層14’の部分は、不純物が打ち込まれたコ
ンタクト層16a、16bとなる。
行われた後、感光性樹脂膜15を剥離液等を用いて剥離
する。基板11の上にはソース電極17とドレイン電極
18とが分離して形成される。これらソース電極17と
ドレイン電極18とは、Ti、Al、Mo、Cr等を用
いて、それぞれ厚さ200nm〜400nm、望ましく
は300nmに形成される。
8に電気的に接続された絵素電極19が形成される。絵
素電極19はインジウム錫酸化膜ITOを用いて、厚さ
50nm〜100nm、望ましくは80nmに形成され
る。
成されているので、図5に示すようにチャネル保護膜1
5が存在しない状態となる。このため、デポ工程、エッ
チング工程が1回省略される。
タの実施例1の変形例である実施例2、3、4の一部を
示す。図7は図2に示す実施例2のC−C線に於ける断
面図であり、図11は図4に示す実施例4のD−D線に
於ける断面図である。実施例2が実施例1と異なる点
は、ゲート電極12、ゲート絶縁膜13bが、コンタク
ト層16a、16bよりも幅狭に形成されていることで
ある。また、実施例4が実施例1と異なる点は、半導体
層14とコンタクト層16a及びコンタクト層16bと
の間に、低濃度にイオンが打ち込まれたコンタクト層1
6’a、16b’が各々形成されていることである。
クによるチャネル保護膜15のパターン形成は、ゲート
電極12による裏面露光でも可能である。その結果、デ
ポ工程を1回、エッチング工程を1回、フォトマスクを
1枚省略でき、工程の簡略化が可能となる。
露光時の製造工程に於ける構造を示す。従来の製造工程
ではイオンを注入した後感光性樹脂膜15を剥離する
が、本発明の製造工程ではイオンを注入した後感光性樹
脂膜15を剥離しないで金属薄膜17’を形成する。そ
して、通常のソース電極17とドレイン電極18を形成
する工程を行う。
電性薄膜19’を全面に形成した後絵素電極19を形成
し、イオン注入用マスク15を剥離することによりソー
ス電極17とドレイン電極18とをそれぞれ分離して形
成する。つまり、ソース電極17とドレイン電極18や
絵素電極19のエッチング不良などによる導電性薄膜の
残渣を剥離する。この結果、ソース電極17とドレイン
電極18の間で起こるリーク電流を無くすることができ
る。
によるチャネル保護膜15は、容易に厚さを1μm以上
にできる。ここで、イオン注入のときのチャネル部分へ
のイオンの侵入を十分に抑えることができるので、TF
T10の特性は向上する。感光性樹脂膜15等のイオン
注入用マスクによりチャネル保護膜15を形成する際
に、チャネル保護膜15の側面は傾斜して形成される。
この側面の傾斜角度は5°〜60°、望ましくは30°
位とする。傾斜した側面は、感光性樹脂膜15の粘度、
焼成温度、露光強度等の条件を調整することにより形成
される。
又はその化合物や、III族元素又はその化合物の不純物
を半導体層14’に加速電圧1keV〜100keV、
望ましくは10keV〜30keVでイオンを注入す
る。このとき、感光性樹脂膜15で覆われていない半導
体層14’の部分は、不純物が打ち込まれたコンタクト
層16a、16bとなる。
時の構造の断面図であり、図12は薄膜トランジスタに
イオンを注入する製造工程時の構造を示す。図12に示
すように、感光性樹脂膜15の傾斜した側面の下の半導
体層24にも、わずかであるがチャネル保護膜25を突
き抜けたイオンが打ち込まれ、低濃度にイオンが打ち込
まれたコンタクト層16a’、16b’が形成される。
その結果、容易にLDD構造のTFT10が形成され
る。
ン注入法を用いてコンタクト層16a’、16b’を形
成しているが、本発明の薄膜トランジスタの製造方法は
上記の製造方法に限定されるものではない。上記イオン
注入法以外の他の方法を用いて同一部分にコンタクト層
16a’、16b’を形成してもよい。
は、感光性樹脂膜等のイオン注入用マスクによるチャネ
ル保護膜のパターン形成はゲート電極による裏面露光で
も可能である。その結果、デポ工程を1回、エッチング
工程を1回、フォトマスクを1枚省略でき、製造工程の
簡略化が可能となる。
ニングした時のアライメントずれによるマージンを設計
上考えないでよいので、パターンの高精細化も可能であ
る。導電性膜を形成した後に、感光性樹脂膜等のイオン
注入用マスクによるチャネル保護膜を剥離して、ソース
電極とドレイン電極の間のリーク電流を無くすることが
できる。イオン注入用マスクによるチャネル保護膜はそ
の側面が傾斜して形成され、容易にLDD構造の薄膜ト
ランジスタを形成でき、特性や信頼性が向上する。
トマスクの数を増やすことなく、上記構造の薄膜トラン
ジスタを製造することが可能となる。この結果、高精細
で歩留まりが要求されたアクティブマトリクス型の表示
装置に適用できる。
す平面図。
す平面図。
す平面図。
す平面図。
造を示す断面図。
示す断面図。
を示す断面図。
を示す断面図。
造を示す断面図。
構造を示す平面図。
構造を示す断面図。
造を示す断面図。
ネル保護膜 15’ 感光した感光性樹脂膜 16a、16b、 コンタクト層 16a’、16b’ 低濃度にイオンが打ち込まれたコ
ンタクト層 17、 ソース電極 17a、 ソースバスライン 18、 ドレイン電極 17’、 金属薄膜 19、 絵素電極
Claims (1)
- 【請求項1】 基板上に、ゲート電極と、ゲート絶縁膜
と、第1の領域及び第2の領域を有する半導体層と、を
この順で形成する工程と、 前記半導体層の第1の領域を覆うように、マスクパター
ンを形成する工程と、 前記マスクパターンを注入マスクとして、前記半導体層
の上方からイオンを注入することによって、前記半導体
層の第2の領域にコンタクト層を形成する工程と、 前記コンタクト層に電気的に接続するソース・ドレイン
電極を形成する工程と、を包含しており、 前記マスクパターンはテーパ状のエッジ部を有し、該エ
ッジ部は、前記半導体層の第2の領域に含まれる、前記
第1の領域に隣接する第3の領域上に位置しており、 前記イオン注入工程によって、前記第3の領域における
不純物濃度が、前記第2の領域から第1の領域に向かっ
て徐々に減少することを特徴とする薄膜トランジスタの
製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8243892A JP2905641B2 (ja) | 1992-04-03 | 1992-04-03 | 薄膜トランジスタの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8243892A JP2905641B2 (ja) | 1992-04-03 | 1992-04-03 | 薄膜トランジスタの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05283428A JPH05283428A (ja) | 1993-10-29 |
JP2905641B2 true JP2905641B2 (ja) | 1999-06-14 |
Family
ID=13774553
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8243892A Expired - Fee Related JP2905641B2 (ja) | 1992-04-03 | 1992-04-03 | 薄膜トランジスタの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2905641B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3331800B2 (ja) | 1995-02-08 | 2002-10-07 | エルジー フィリップス エルシーディー カンパニー リミテッド | 電子素子及びその製造方法 |
CN103383945B (zh) * | 2013-07-03 | 2015-10-14 | 北京京东方光电科技有限公司 | 一种阵列基板、显示装置及阵列基板的制造方法 |
-
1992
- 1992-04-03 JP JP8243892A patent/JP2905641B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05283428A (ja) | 1993-10-29 |
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