JP2905604B2 - 現像装置 - Google Patents

現像装置

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JP2905604B2 JP41463890A JP41463890A JP2905604B2 JP 2905604 B2 JP2905604 B2 JP 2905604B2 JP 41463890 A JP41463890 A JP 41463890A JP 41463890 A JP41463890 A JP 41463890A JP 2905604 B2 JP2905604 B2 JP 2905604B2
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秀夫 七瀧
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は像担持体上に形成された
潜像に現像剤を付着させて可視像化する電子写真方式や
静電記録方式などの複写機、プリンタ等の画像形成装置
における現像装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、乾式一成分現像剤を用いる画像形
成装置の現像装置において、現像剤を現像剤担持体に均
一な薄層として付着させることは、現像剤(以下、トナ
ーと称する)の安定した帯電を実現し、環境変動やプリ
ント枚数によらず安定した画像を提供するために、極め
て重要な技術であると認識されている。それ故、特開昭
58−57164号公報や特開昭58−57165号公
報に開示されているように、円筒形の金属製現像剤担持
体(以下、現像スリーブと称する)上にサンドブラスト
処理等による微小凸凹を形成することにより、トナーの
搬送力の向上と安定した帯電を図ることや、現像スリー
ブ表面から微小間隔(100〜400μm程度)を保持
して強磁性ブレードを配置することにより、現像スリー
ブ内包のマグネットとの間に磁気シールを形成し、磁性
トナーの薄層を均一に付着させる等の提案がなされてい
る。
【0003】上記現像装置の構成を図4に示す。トナー
(磁性トナー)5はトナー容器4内に収容されており、
固定のマグネット2の周囲を図示矢印方向に回転する現
像スリーブ1の表面に付着し、その穂立ち高さ、即ちト
ナー層の厚さは上述したように強磁性ブレード3によっ
て所定の厚さに規制される。現像スリーブ1上に付着し
たトナーは例えばジャンピング現像法によって像担持体
である感光体ドラム7上に形成された潜像に付着してこ
れを現像する。
【0004】また、図5及び図6に示すように、弾性を
有する金属部材やゴム部材等よりなる弾性規制部材とし
ての弾性ブレード8を現像スリーブ1に当接させること
によりトナーの付着量を規制する方法も提案されてい
る。図5は現像スリーブ1の回転方向に対して順方向に
弾性ブレード8を当接させた場合であり、また、図6は
現像スリーブ1の回転方向に対して逆方向に弾性ブレー
ド8を当接させた場合を示す。この方法は現像スリーブ
1と弾性ブレード8との接触部(図中のAで指示する部
分)においてトナー粒子に積極的に摩擦帯電が行なわれ
るため、安定したトナー粒子への電荷付与が可能であ
り、環境によらず安定した画像を提供できる利点があ
る。
【0005】ところで、従来は、図7に示すように、ゴ
ム部材等の弾性ブレード8を、剛性を有する金属支板9
に両面接着テープ或はホットメルトテープ等の接着部材
10で張り付けた後、現像装置の開口部11(具体的に
はトナー容器4の開口部)の上部のブレード支持部14
に金属支板9をビス止めすることによって、弾性ブレー
ド8を支持するとか、或は図8に示すように、弾性ブレ
ード8を、2枚の金属支板12及び13間に挟み込んだ
後、図7の場合と同様に現像装置の開口部11における
ブレード支持部14に取り付けていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図7に
示すようにして弾性ブレード8を現像装置の開口部11
におけるブレード支持部14に取り付けた現像装置を使
用して画像を形成した場合、弾性ブレード8の金属支板
9との接着部分が剥れるという欠点があった。これは、
特に上記構成の現像装置を長期にわたり使用した場合
や、高温、高湿の環境下で使用した場合、接着部材10
の接着力が低下することが原因である。図9に示すよう
に、弾性ブレード8は金属支板9により現像装置の開口
部11におけるブレード支持部14に取り付けられてお
り、弾性ブレード8の現像スリーブ1への当接力Fは弾
性ブレード8のたわみによる弾性力により得られる。こ
のとき、弾性ブレード8は現像装置のブレード支持部1
4のエッジ部Bを支点としてたわんでいるが、弾性ブレ
ード8の接着部分の端部C点においては矢印aの方向に
fという力が働いている。図10に示すように、力fを
水平方向成分f1 と鉛直方向成分f2 とに分解した場
合、f1 及び弾性ブレード8と金属支板9間の接着力
f’の関係がf1 >f’となったとき、弾性ブレード8
が金属支板9から剥れ出すと考えられる。
【0007】上記現象により、弾性ブレード8の現像ス
リーブ1への当接力Fは弾性ブレード8の長手方向にお
いて不均一となり、現像スリーブ1上のトナー粒子の帯
電が十分ではなく、加えて現像スリーブ1上に付着する
トナー層も不均一になるため、濃度ムラやカブリ等の画
像が出力されることになる。
【0008】それ故、従来は、上記図8に示すように、
弾性ブレード8を2枚の金属支板12、13間に挟み込
む方法や、図7の両面接着テープやホットメルトテープ
等の接着部材10の接着力を上げる等の手段が取られて
いるが、これではコストアップにつながり好ましくな
い。特に、低価格、小型のレーザビームプリンタや複写
機等に使用されている画像形成手段が一体化されたプロ
セスカートリッジにおいては、トナーが消耗する毎にカ
ートリッジを交換するため、カートリッジ単品のコスト
アップはユーザの負担を大きくし、好ましくない。ま
た、カートリッジの構成が弾性ブレードの挟み込み等に
より複雑になることは生産工程上も不都合である。
【0009】従って、本発明の目的は、現像装置開口部
における弾性規制部材支持部の突出部を弾性規制部材取
付部から突出する形状にすることにより、弾性規制部材
支持部の突出部からの弾性規制部材への押圧力を強く
し、弾性規制部材の現像剤担持体に対する当接力を均一
にし、濃度ムラやカブリ等の画像が出力されることを防
止した現像装置を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的は本発明に係る
現像装置によって達成される。要約すれば、本発明は、
現像剤を担持、搬送する現像剤担持体と、先端部が前記
現像剤担持体の移動方向において上流側へ向かうように
該現像剤担持体に当接し、この現像剤担持体上に現像剤
層を形成するための弾性規制部材とを具備する現像装置
において、前記弾性規制部材を支持するための弾性規制
部材支持部は、前記弾性規制部材を取り付けるための取
付部と、前記弾性規制部材支持部の前記現像剤担持体側
の端部に形成され、前記現像剤担持体の移動方向におい
て下流側への押圧力を前記弾性規制部材に与えるよう
に、前記取付部より前記弾性規制部材側へと突出した突
出部と、を有することを特徴とする現像装置である。
【0011】本発明の一実施態様においては、前記突出
部は、前記取付部から鋭利な形状で突出している。
【0012】また、本発明の他の実施態様においては、
前記突出部は、前記取付部からほぼ台形形状で突出して
いる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例について添付図面を参
照して詳細に説明する。
【0014】図1は本発明による現像装置の第1の実施
例の構成を示す概略断面図である。本実施例の現像装置
も前述した従来例と同様に電子写真方式の複写機やプリ
ンタ等に使用される乾式一成分現像剤を用いる現像装置
であるので、対応する部分に同一符号を付して必要のな
い限りその説明を省略する。弾性規制部材としての弾性
ブレード8は前述の図7に示す従来例と同様に両面接着
テープ或はホットメルトテープ等の接着部材10により
金属支板9に接着されており、現像装置の開口部11上
部のブレード支持部15に、現像スリーブ1に対して十
分な押圧力をもって当接するように、支持されている。
本実施例においては現像装置開口部11におけるブレー
ド支持部15の現像スリーブ1側の端部には、弾性ブレ
ード8側へと突出した突出部、即ち、エッジ部16を鋭
利形状にして外方に突出させ、エッジ部16から弾性ブ
レード8に対して水平方向の力fが加わるように構成
し、接着部材10の剥れを防止したものである。
【0015】図2は本実施例の現像装置のエッジ部16
近傍の拡大図である。エッジ部16は現像装置開口部1
1におけるブレード支持部15の、弾性ブレード8を取
り付けるための取付部17からhの高さだけ外方へ突出
しており、該突出部は先の尖った鋭利形状に形成されて
いる。弾性ブレード8をブレード支持部15の取付部1
7に支持した際に、エッジ部16を支点にして弾性ブレ
ード8はたわみが生じるが、エッジ部16が高さhだけ
突出していることにより弾性ブレード8は水平方向の力
をもって支持される。このため、図2に示すよう
に、弾性ブレード8と接着部材10のエッジ部16での
接着点18には、f及び接着部材10の接着力f’の
合力であるf+f’が加わることになり、図10の従
来例の場合と比べ、f+f’は接着点18における分
力fに対して十分大きく、f+f’≫fとなる。
よって、本実施例の現像装置を長期にわたり使用した場
合や、高温高湿環境において使用した場合に、両面接着
テープ或はホットメルトテープ等の接着部材の接着力
f’の低下が生じても、f+f’>fなる関係は保
持されるため、弾性ブレード8のエッジ部16での接着
点18における剥れは発生しない。
【0016】このように、本実施例によれば、弾性ブレ
ード8の現像スリーブ1への当接圧は常に均一となり、
現像スリーブ1上に付着するトナー層の厚さは均一とな
り、かつトナー粒子の安定帯電が可能になるから、トナ
ー層の付着ムラや層厚のムラによる画像のムラ、カブリ
等は発生しない。なお、エッジ部16の形状は弾性ブレ
ード8の材質、厚み等により任意の形状となるが、弾性
ブレード8が水平方向の力fをもって当接できるよう
に、ブレード取付部17に対してエッジ部の先端(端
部)が突出していることが必要である。
【0017】図3は本発明による現像装置の第2の実施
例の構成を示す断面図であり、本実施例の現像装置も上
記第1の実施例と同様に電子写真方式の複写機やプリン
タ等に使用される乾式一成分現像剤を用いる現像装置で
あるので、対応する部分に同一符号を付して必要のない
限りその説明を省略する。本実施例では現像装置開口部
11におけるブレード支持部15のエッジ部19をブレ
ード取付部20から外方へ突出させると共に、該突出部
を台形形状にし、エッジ部19から弾性ブレード8に対
して幅Lの範囲にわたって水平方向の力f’が加わる
ように構成し、両面接着テープ或はホットメルトテープ
等の接着部材を使用する必要をなくしたものである。
【0018】このようにブレード支持部15のエッジ部
19から弾性ブレード8に対して幅Lの範囲にわたって
水平方向の力f’を加えると、この水平方向の力
’はかなりの大きさの力となるので弾性ブレード8
を金属支板9に対して十分強力に押圧でき、従って、上
記第1の実施例のように接着部材10を用いなくても弾
性ブレード8をブレード支持部15に十分強固に支持す
ることができる。
【0019】本実施例においても、水平方向の力f0
により現像装置を長期にわたり使用した場合や、高温高
湿環境において使用した場合に、弾性ブレード8の金属
支板9からの剥れを防止できることは言うまでもない。
その上、接着部材を用いる必要がないので、作業性が向
上し、かつコストダウンが可能になる。特に、小型、低
価格の複写機やレーザビームプリンタ等に用いられるプ
ロセスカートリッジにおいて、コストダウン、生産工程
の簡略化等ができることは極めて有益なことである。
【0020】なお、上記各実施例では本発明を電子写真
方式の複写機やプリンタ等に使用される乾式一成分現像
剤を用いる現像装置に適用した場合を示したが、本発明
は実施例以外の電子写真方式、静電記録方式等の種々の
複写機、プリンタ等の画像形成装置の現像装置に等しく
適用できるものである。勿論、乾式一成分現像剤を用い
る現像装置に限定されるものではない。また、現像装置
を構成する部材、素子等について必要に応じて種々の変
形及び変更がなし得ることは言うまでもない。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による現像
装置は、現像装置開口部における弾性規制部材支持部の
突出部を弾性規制部材取付部から突出する形状にしたの
で、突出部から弾性規制部材への押圧力が強くなり、弾
性規制部材を常に一定の押圧力をもって弾性規制部材支
持部に支持することができる。このため、弾性規制部材
の現像剤担持体に対する当接力が均一となり、現像装置
を長期にわたり使用した場合や、高温高湿環境において
使用した場合にも、弾性規制部材の剥れを防止でき、濃
度ムラやカブリ等の画像が出力されることを防止できる
という効果がある。
【0022】その上、ホットメルトテープ或は両面接着
テープ等の接着部材を用いずに弾性規制部材を弾性規制
部材支持部に支持することも可能であるので、作業性が
向上し、かつコストダウンが可能になる。これは、特
に、小型、低価格の複写機やレーザビームプリンタ等に
用いられるプロセスカートリッジにおいて顕著な効果を
もたらす。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による現像装置の第1の実施例の構成を
示す概略断面図である。
【図2】図1の現像装置のブレード支持部近傍を拡大し
て示す概略断面図である。
【図3】本発明による現像装置の第2の実施例の構成を
示す概略断面図である。
【図4】従来の現像装置の一例の構成を示す概略断面図
である。
【図5】従来の現像装置の他の例の構成を示す概略断面
図である。
【図6】従来の現像装置のさらに他の例の構成を示す概
略断面図である。
【図7】従来の現像装置において弾性ブレードをブレー
ド支持部へ取り付ける態様を説明するための概略断面図
である。
【図8】従来の現像装置において弾性ブレードをブレー
ド支持部へ取り付ける他の態様を説明するための概略断
面図である。
【図9】図7の現像装置のブレード支持部近傍を拡大し
て示す概略断面図である。
【図10】図7の現像装置のブレード支持部における力
の分解図である。
【符号の説明】
1 現像スリーブ(現像剤担持体) 2 マグネット 4 トナー容器 5 トナー 7 感光体ドラム 8 弾性ブレード(弾性規制部材) 9 金属支板 10 接着部材 11 現像装置開口部 15 ブレード支持部(弾性規制部材支持部) 16、19 エッジ部(突出部) 17、20 ブレード取付部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 七瀧 秀夫 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キ ヤノン株式会社内 (72)発明者 三宅 博章 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キ ヤノン株式会社内 (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G03G 15/08

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現像剤を担持、搬送する現像剤担持体
    と、先端部が前記現像剤担持体の移動方向において上流
    側へ向かうように該現像剤担持体に当接し、この現像剤
    担持体上に現像剤層を形成するための弾性規制部材とを
    具備する現像装置において、前記弾性規制部材を支持す
    るための弾性規制部材支持部は、 前記弾性規制部材を取り付けるための取付部と、 前記弾性規制部材支持部の前記現像剤担持体側の端部に
    形成され、前記現像剤担持体の移動方向において下流側
    への押圧力を前記弾性規制部材に与えるように、前記取
    付部より前記弾性規制部材側へと突出した突出部と、 を有することを特徴とする現像装置。
  2. 【請求項2】 前記突出部は、前記取付部から鋭利な形
    状で突出していることを特徴とする請求項1の現像装
    置。
  3. 【請求項3】 前記突出部は、前記取付部からほぼ台形
    形状で突出していることを特徴とする請求項1の現像装
    置。
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