JPH11174827A - 現像装置 - Google Patents

現像装置

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JPH11174827A
JPH11174827A JP33865997A JP33865997A JPH11174827A JP H11174827 A JPH11174827 A JP H11174827A JP 33865997 A JP33865997 A JP 33865997A JP 33865997 A JP33865997 A JP 33865997A JP H11174827 A JPH11174827 A JP H11174827A
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JP33865997A
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Yoichi Fujieda
洋一 藤枝
Hiroshi Goto
浩 後藤
Shuichi Nakagawa
秀一 中川
Ryuji Inoue
龍次 井上
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 現像剤担持体の表面に保持された現像剤の量
を規制部材により規制するにあたり、現像剤に大きなス
トレスを加えることなく、現像領域に搬送される現像剤
の量を適切に規制し、良好な画像が安定して得られるよ
うにする。 【解決手段】 現像剤12を現像剤担持体11の表面に保持
させて像担持体1と対向する現像領域に搬送させる途中
において、現像剤担持体の移動方向上流側に向けて設け
られた規制部材14の一端部を現像剤担持体の表面に圧接
させて現像剤の量を規制する現像装置において、現像剤
担持体の表面と規制部材の一端部との少なくとも一方に
弾性層11a,15を設け、規制部材のエッジ部15a を現像剤
担持体の表面に圧接させ、エッジ部のエッジ角度θを14
0 °≦θ<180 °にすると共に、エッジ部の現像剤担持
体に対する圧接力を3〜7g/mmの範囲にした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、複写機やプリン
ター等の画像形成装置において、像担持体に形成された
潜像を現像するのに使用する現像装置に係り、特に、現
像剤を現像剤担持体の表面に保持させて像担持体と対向
する現像領域に搬送させる途中において、この現像剤担
持体の移動方向上流側に向けて設けられた規制部材の一
端部をこの現像剤担持体の表面に圧接させて、現像剤担
持体の表面に保持された現像剤の量を規制し、このよう
に規制された現像剤を像担持体と対向する現像領域に導
いて現像を行なうようになった現像装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来より、複写機やプリンター等の画像
形成装置においては、像担持体に形成された静電潜像を
現像するのに様々な現像装置が使用されており、このよ
うな現像装置としては、キャリアとトナーを含む現像剤
を使用した二成分現像方式の現像装置の他に、現像剤に
キャリアを用いずにトナーだけを使用した一成分現像方
式の現像装置が知られていた。
【0003】ここで、このような一成分現像方式の現像
装置においては、像担持体と対向するように設けられた
現像剤担持体の表面に現像剤を保持させて搬送させると
共に、この現像剤担持体の表面に板バネ等で構成された
規制部材の一端部を圧接させて、現像剤担持体の表面に
保持された現像剤の量を規制し、このように規制された
現像剤を現像剤担持体により像担持体と対向する現像領
域に導いて現像を行なうようにしたものが広く利用され
ている。
【0004】しかし、上記のように板バネ等で構成され
た規制部材の一端部を現像剤担持体の表面に圧接させ
て、現像剤担持体によって搬送される現像剤の量を規制
するようにした場合、この規制部材の圧接力により現像
剤に多大な負荷が加わり、これによって現像剤が割れて
微粉が発生し、この微粉が現像剤担持体の表面等に融着
して形成される画像に濃度ムラが発生するという問題が
あった。
【0005】そこで、近年においては、特公平6−93
152号公報等に示されるように、板バネ等で構成され
た規制部材の一端部に弾性層を設け、この弾性層を現像
剤担持体の表面に圧接させて、現像剤に加わる負荷を軽
減させるようにしたものが提案された。
【0006】ここで、上記のような規制部材を現像剤担
持体の表面に圧接させるにあたっては、この規制部材を
現像剤担持体の移動方向上流側に向けて設ける場合と、
現像剤担持体の移動方向下流側に向けて設ける場合とが
あるが、規制部材を現像剤担持体の移動方向下流側に向
けて設けた場合、現像剤担持体により搬送される現像剤
によってこの規制部材が簡単に持ち上がり、規制部材に
よる現像剤の規制が安定せず、形成される画像に濃度む
ら等が発生するという問題があった。
【0007】また、規制部材を現像剤担持体の移動方向
上流側に向けて設ける場合においても、図1(A)に示
すように、規制部材14に設けられた弾性層15の平面
部15bを現像剤担持体11の表面に圧接させる場合
と、同図(B)に示すように、規制部材14に設けられ
た弾性層15のエッジ部15aを現像剤担持体11の表
面に圧接させる場合とがある。
【0008】ここで、図1(A)に示すように、規制部
材14に設けられた弾性層15の平面部15bを現像剤
担持体11の表面に圧接させた場合には、現像剤担持体
11に対する規制部材14の圧接状態が安定せず、環境
の変化等によって規制される現像剤の量が変動し、形成
される画像に濃度むらが生じる等の問題があった。
【0009】一方、図1(B)に示すように、規制部材
14に設けられた弾性層15のエッジ部を現像剤担持体
11の表面に圧接させた場合、上記の弾性層15のエッ
ジ部15aが角張っているため、このエッジ部15aに
おいて応力集中が生じ、弾性層15を設けているにも拘
らず、現像剤担持体11の表面に保持された現像剤に加
わるストレスが大きくなり、特に、低温定着性の現像剤
を使用した場合や、画像形成速度を高速化させた場合に
は、現像剤がこの規制部材14に固着したり、現像剤担
持体11の表面に付着してフィルミングが生じ、現像剤
の規制や帯電が適切に行なえなくなる等の問題があっ
た。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、現像剤を
現像剤担持体の表面に保持させて像担持体と対向する現
像領域に搬送させる途中において、この現像剤担持体の
表面に規制部材の一端部を圧接させて、現像剤担持体の
表面に保持された現像剤の量を規制するようになった現
像装置における上記のような様々な問題を解決すること
を課題とするものである。
【0011】そして、この発明においては、現像剤担持
体の移動方向上流側に向けて設けられた規制部材の一端
のエッジ部を現像剤担持体の表面に圧接させて、現像剤
担持体の表面に保持された現像剤の量を規制するにあた
り、現像剤担持体の表面に保持された現像剤に加わるス
トレスが大きくなるのを抑制すると共に、この規制部材
によって現像領域に搬送される現像剤の量が適切に規制
されるようにし、良好な画像が安定して得られるように
することを課題とするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】この発明における現像装
置においては、上記のような課題を解決するため、現像
剤を現像剤担持体の表面に保持させて像担持体と対向す
る現像領域に搬送させる途中において、この現像剤担持
体の移動方向上流側に向けて設けられた規制部材の一端
部をこの現像剤担持体の表面に圧接させて、現像剤担持
体の表面に保持された現像剤の量を規制し、このように
規制された現像剤を像担持体と対向する現像領域に搬送
させて現像を行なう現像装置において、上記の現像剤担
持体の表面と、この現像剤担持体の表面に圧接される規
制部材の一端部との少なくとも一方に弾性層を設け、こ
の規制部材の一端のエッジ部を現像剤担持体の表面に圧
接させ、この規制部材の一端のエッジ部におけるエッジ
角度θを140°≦θ<180°にすると共に、このエ
ッジ部の現像剤担持体に対する圧接力を3〜7g/mm
の範囲にしたのである。
【0013】ここで、この発明における現像装置のよう
に、現像剤担持体の移動方向上流側に向かうように規制
部材を設けると共に、現像剤担持体の表面とこの現像剤
担持体の表面に圧接させる規制部材の一端部との少なく
とも一方に弾性層を設け、この規制部材の一端のエッジ
部を現像剤担持体の表面に圧接させて、現像剤担持体に
よって現像領域に搬送される現像剤の量を規制するにあ
たり、規制部材の一端のエッジ部におけるエッジ角度θ
を140°≦θ<180°にすると共に、このエッジ部
の現像剤担持体に対する圧接力を3〜7g/mmの範囲
にすると、現像剤に加わるストレスが軽減されると共
に、この規制部材によって現像領域に搬送される現像剤
の量が適切に規制され、低温定着性の現像剤を使用した
場合や、画像形成速度を高速化させた場合においても、
良好な画像が安定して得られるようになる。
【0014】すなわち、この発明の現像装置のように、
規制部材の一端のエッジ部におけるエッジ角度θを14
0°≦θ<180°にすると、弾性層の角張ったエッジ
部を現像剤担持体の表面に圧接させた前記の図1(B)
に示す従来の場合に比べて、現像剤に加わるストレスが
軽減され、またこのエッジ部の現像剤担持体に対する圧
接力を3〜7g/mmにすると、現像剤に大きなストレ
スが加わることなく、現像剤担持体の表面に保持された
現像剤が規制部材によって適切に規制されるようにな
る。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態に係る
現像装置を添付図面に基づいて具体的に説明する。
【0016】この実施形態においては、図2に示すよう
に、円筒状になった導電性支持体1aの表面に感光層1
bが形成された像担持体1を用い、この像担持体1の表
面を帯電装置(図示せず)によって帯電させた後、この
像担持体1の表面に適当な露光装置(図示せず)から光
を照射させて、この像担持体1の表面に画像情報に応じ
た静電潜像を形成するようにしている。
【0017】そして、この実施形態における現像装置に
おいては、同図に示すように、アルミニウムやステンレ
ス等で構成された金属ローラ11aの表面にウレタン
系、シリコン系、EPDM(エチレン−プロピレン−ジ
エン−メチレン)ゴム等で構成された弾性層11bが設
けられた現像剤担持体11を用い、この現像剤担持体1
1を上記の像担持体1と所要間隔を介して対向するよう
に設ける一方、この現像装置における装置本体10の収
容部10a内に現像剤(トナー)12を収容させると共
に、この現像剤12を攪拌させながら上記の現像剤担持
体11に送る送り羽根13を設けている。
【0018】また、上記の現像剤担持体11により現像
剤12を像担持体1と対向する現像領域に搬送させる途
中において、現像剤担持体11に保持された現像剤12
の量を規制部材14によって規制するにあたっては、板
バネで構成された規制部材14の一端側を装置本体10
に固定させる一方、この規制部材14の他端側を現像剤
担持体11の回転方向上流側に向けて配置させると共
に、この規制部材14の他端部に弾性層15を設け、こ
の弾性層15のエッジ部15aを現像剤担持体11の表
面と圧接させるようにしている。
【0019】ここで、規制部材14を構成する板バネと
しては、例えば、ステンレスやリン青銅等で構成され
て、厚みが0.08〜0.2mmの範囲になったものが
用いられる。
【0020】一方、上記の弾性層15を構成する材料と
しては、例えば、シリコンゴム、ウレタンゴム等のゴム
材料や、ポリスチレン系、ポリオレフィン系、ポリウレ
タン系、ポリエステル系、塩化ビニル系、ポリブタジエ
ン系、ポリアミド系等の各種の熱可塑性エラストマー等
が用いられ、またこの弾性層1における帯電性を制御す
るため、導電性付与剤や荷電性付与剤を加えるようにし
てもよい。ここで、導電性付与剤としては、例えば、ケ
ッチェンブラック、アセチレンブラック、ファーネスブ
ラック等のカーボンブラックが用いられ、また荷電性付
与剤としては、例えば、ニグロシン系染料、トリフェニ
ルメタン系染料、第4級アンモニウム塩化合物等が用い
られ、これらを単独または2種以上組み合わせて用いる
こともできる。
【0021】そして、この実施形態の現像装置において
は、図3に示すように、現像剤担持体11の表面に圧接
させる上記の弾性層15のエッジ部15aにおけるエッ
ジ角度θ、すなわち弾性層15において現像剤担持体1
1と対向する面とその端面とのなす角度θが、140°
≦θ<180°になるようにすると共に、このエッジ部
15aの現像剤担持体11に対する圧接力が3〜7g/
mmの範囲になるようにしている。
【0022】次に、この実施形態の現像装置により、上
記のように像担持体1の表面に形成された静電潜像を現
像するにあたっては、装置本体10の収容部10a内に
設けられた送り羽根13の回転により収容部10a内に
収容された現像剤12を現像剤担持体11に送り、この
現像剤12を現像剤担持体11の表面に保持させると共
に、この現像剤担持体11の回転により現像剤12を像
担持体1と対向する現像領域に搬送させる。
【0023】そして、このように現像剤担持体11によ
り現像剤12を像担持体1と対向する現像領域に搬送す
る途中において、上記のように規制部材14の一端に設
けられた弾性層15のエッジ部15aを現像剤担持体1
1の表面に圧接させ、この規制部材14により現像剤担
持体11によって搬送される現像剤12の量を規制する
と共に、この現像剤12を摩擦帯電させる。
【0024】次いで、上記のように規制部材14により
規制されると共に摩擦帯電された現像剤12を現像剤担
持体11によって像担持体1と対向する現像領域に搬送
し、この現像剤担持体11に電源16からバイアス電圧
を印加させて、この現像剤担持体11の表面に保持され
た現像剤12を像担持体1に形成された静電潜像に供給
して現像を行なう。
【0025】ここで、この実施形態の現像装置のよう
に、現像剤担持体11によって搬送される現像剤12の
量を規制部材14により規制するにあたり、現像剤担持
体11の表面に圧接させる弾性層15のエッジ部15a
におけるエッジ角度θを140°≦θ<180°にする
と共に、このエッジ部15aの現像剤担持体11に対す
る圧接力を3〜7g/mmの範囲にすると、この現像剤
12に加わるストレスが軽減されると共に、この規制部
材14によって現像領域に搬送される現像剤12の量が
適切に規制されるようになる。
【0026】次に、上記の実施形態に示した現像装置に
おいて、規制部材14に設けられた弾性層15における
エッジ部15aを現像剤担持体11の表面に圧接させ
て、現像剤担持体11によって搬送される現像剤12の
量を規制するにあたり、下記の表1に示すように、規制
部材14に設けられた弾性層15のエッジ部15aにお
けるエッジ角度θを100°〜175°の範囲で変更さ
せると共に、各エッジ部15aの現像剤担持体11に対
する圧接力を3〜9g/mmの範囲で変更させ、また比
較例としては、前記の図1(A)に示したように、規制
部材14に設けられた弾性層15の平面部を現像剤担持
体11の表面に圧接させるようにし、その圧接力を上記
の場合と同様に2〜9g/mmの範囲で変更させて、そ
れぞれ15000枚の画像形成を行なった。
【0027】そして、上記のようにして形成された各画
像や、上記の弾性層15や現像剤担持体11の表面への
現像剤12の固着や、現像装置からの現像剤12のこぼ
れを評価し、その結果を下記の表1に合わせて示した。
【0028】ここで、これらの評価としては、1500
0枚の画像形成後においても、現像剤12が弾性層15
や現像剤担持体11の表面に固着したり、現像装置から
現像剤12がこぼれたりするということがなく、良好な
画像が得られた場合をA、環境の変化によって形成され
た画像に部分的な濃度低下があるが、実用上問題がない
場合をB、環境の変化によって濃度むらが生じて問題が
ある場合をC、15000枚の画像形成前に弾性層15
や現像剤担持体11の表面に現像剤12が固着し、良好
な画像が得られなくなった場合をD、15000枚の画
像形成前に現像装置から現像剤12がこぼれ、形成され
た画像にかぶりが生じた場合をEで示した。
【0029】
【表1】
【0030】この結果、現像剤担持体11の表面に弾性
層15の平面部を圧接させた比較例のものにおいては、
環境の変化によって形成された画像に濃度むらが生じ、
また現像剤担持体11の表面に対する規制部材14の圧
接力を2g/mmにした場合には、何れの場合にも15
000枚の画像形成前に現像装置から現像剤12がこぼ
れて、形成された画像にかぶりが生じる一方、現像剤担
持体11の表面に対する規制部材14の圧接力を9g/
mmにした場合には、弾性層15のエッジ部15aのエ
ッジ角度θを100°〜175°の範囲で変更させて
も、15000枚の画像形成前に弾性層15や現像剤担
持体11の表面に現像剤12が固着し、良好な画像が得
られなかった。
【0031】また、現像剤担持体11の表面に対する規
制部材14の圧接力を3〜7g/mmの範囲にした場合
においても、弾性層15のエッジ部15aのエッジ角度
θを100°や120°にすると、15000枚の画像
形成前に弾性層15や現像剤担持体11の表面に現像剤
12が固着し、良好な画像が得られなかった。
【0032】これに対して、この発明に示すように、現
像剤担持体11の表面に対する規制部材14の圧接力を
3〜7g/mmの範囲にすると共に、弾性層15のエッ
ジ部15aのエッジ角度θを140°≦θ<180°に
した場合には、上記のように15000枚の画像形成前
に現像装置から現像剤12のこぼれて、形成された画像
にかぶりが生じるということがなく、また15000枚
の画像形成前に弾性層15や現像剤担持体11の表面に
現像剤12が固着するということもなく、さらに形成さ
れた画像に濃度むらが生じるのも抑制され、良好又は実
用上問題のない画像が安定して得られた。
【0033】なお、上記の実施形態における現像装置に
おいては、現像剤担持体11の表面に弾性層11bを設
けると共に、規制部材14の一端部にも弾性層15を設
けるようにしたが、現像剤担持体11と規制部材14の
何れか一方にだけ弾性層11b,15を設けるようにす
ることも可能であり、この場合においても、同様の結果
が得られる。
【0034】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明における
現像装置においては、現像剤を現像剤担持体の表面に保
持させて像担持体と対向する現像領域に搬送させる途中
において、この現像剤担持体の移動方向上流側に向けて
設けられた規制部材の一端部をこの現像剤担持体の表面
に圧接させて、現像剤担持体の表面に保持された現像剤
の量を規制するにあたり、現像剤担持体の表面とこの現
像剤担持体の表面に圧接される規制部材の一端部との少
なくとも一方に弾性層を設け、この規制部材の一端のエ
ッジ部を現像剤担持体の表面に圧接させ、規制部材の一
端のエッジ部におけるエッジ角度θを140°≦θ<1
80°にすると共に、このエッジ部の現像剤担持体に対
する圧接力を3〜7g/mmの範囲になるようにしたた
め、現像剤に加わるストレスが軽減されると共に、この
規制部材によって現像領域に搬送される現像剤の量が適
切に規制されるようになった。
【0035】この結果、この発明における現像装置にお
いては、現像剤担持体により搬送されてきた現像剤を規
制部材によって規制する場合に、現像剤が規制部材に固
着したり、現像剤担持体の表面に付着してフィルミング
が生じたりするということがなく、この規制部材によっ
て現像領域に搬送される現像剤の量が適切に規制される
ようになり、低温定着性の現像剤を使用した場合や、画
像形成速度を高速化させた場合においても、良好な画像
が安定して得られるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の現像装置において、規制部材の一端部に
設けられた弾性層の平面部及びエッジ部を現像剤担持体
の表面に圧接させる状態を示した部分説明図である。
【図2】この発明の実施形態に係る現像装置の概略断面
図である。
【図3】上記の実施形態における現像装置において、規
制部材の一端部に設けられた弾性層のエッジ部を現像剤
担持体の表面に圧接させた状態を示した部分説明図であ
る。
【符号の説明】
1 像担持体 11 現像剤担持体 11a 弾性層 12 現像剤 14 規制部材 15 弾性層 15a エッジ部 θ エッジ角度
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中川 秀一 大阪市中央区安土町二丁目3番13号 大阪 国際ビル ミノルタ株式会社内 (72)発明者 井上 龍次 大阪市中央区安土町二丁目3番13号 大阪 国際ビル ミノルタ株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現像剤を現像剤担持体の表面に保持させ
    て像担持体と対向する現像領域に搬送させる途中におい
    て、この現像剤担持体の移動方向上流側に向けて設けら
    れた規制部材の一端部をこの現像剤担持体の表面に圧接
    させて、現像剤担持体の表面に保持された現像剤の量を
    規制し、このように規制された現像剤を像担持体と対向
    する現像領域に搬送させて現像を行なう現像装置におい
    て、上記の現像剤担持体の表面と、この現像剤担持体の
    表面に圧接される規制部材の一端部との少なくとも一方
    に弾性層を設け、この規制部材の一端のエッジ部を現像
    剤担持体の表面に圧接させ、この規制部材の一端のエッ
    ジ部におけるエッジ角度θを140°≦θ<180°に
    すると共に、このエッジ部の現像剤担持体に対する圧接
    力を3〜7g/mmの範囲にしたことを特徴とする現像
    装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100678542B1 (ko) * 2003-07-17 2007-02-07 캐논 가부시끼가이샤 현상제 규제 부재 및 현상 장치

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