JP2905305B2 - 外壁パネル - Google Patents

外壁パネル

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JP2905305B2
JP2905305B2 JP7060291A JP7060291A JP2905305B2 JP 2905305 B2 JP2905305 B2 JP 2905305B2 JP 7060291 A JP7060291 A JP 7060291A JP 7060291 A JP7060291 A JP 7060291A JP 2905305 B2 JP2905305 B2 JP 2905305B2
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大三郎 二宮
一朗 宮橋
征夫 新井
真吾 山田
▲煕▼ 小西
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IHI Corp
Ishikawajima Kenzai Kogyo Co Ltd
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IHI Corp
Ishikawajima Kenzai Kogyo Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、外壁パネルに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】近年、ビル等の外壁パネルとして、石や
ガラス或いは大型タイル等といった比較的重量の大きい
外壁材を鋼製枠に取付けた構造の外壁パネルの要求が多
くなって来ている。
【0003】従来の上記外壁パネルは、図4、5に示す
如く、矩形に形成された鋼製枠1の一側面に、水密保持
材及び耐火被覆基板としての鉄板2を固定ボルト3によ
り取付けると共に、石やガラス或いは大型タイル等の外
壁材4の所要個所を、調整ボルト12を有した取付金具
5を介して前記固定ボルト3により一緒に取付けて、外
壁パネル6を構成している。
【0004】又、前記外壁材4相互の継ぎ目となる目地
7にはフェライト系或いはシリコン系等の充填材8a及
びシールチューブ8bからなる外側シール材8を外壁パ
ネル6の据付時に施工して、目地7からの雨水の侵入を
防止するようにしていると共に、鋼製枠1の周面には、
前記目地7からの雨水の侵入があっても外壁パネル6の
相互間から反外壁材側9(室内側)に水が侵入すること
を防止するための内側シール材10を備えるようにして
いる。
【0005】又、前記鉄板2の反外壁材側9の面には、
外壁パネル6の据付完了後に石綿を吹き付ける等の方法
によって耐火被膜11を形成するようにしている。
【0006】この耐火被膜11の形成は、工場等で実施
した場合、輸送、運搬時などに衝突等によって疵付けた
り或いは剥れたりする可能性があり、又石綿が飛散する
等の問題があるため現場施工を行うようにしている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記目地7の
シールを行っている外側シール材8は、厳しい自然環境
下に晒されるために通常3,4年で劣化し、シール性能
が低下する。
【0008】このため、目地7から侵入した雨水が外壁
材4と鋼製枠1との間に入り込んで外壁材4や鉄板2を
伝って流下することになり、鋼製枠1や取付金具5及び
鉄板2を腐食させて寿命を低下させてしまう問題を有し
ていた。
【0009】又、従来の外壁パネル6は、鉄板2に耐火
被膜11を形成して水密保持と耐火性確保を図るように
しているが、鉄板2を用いているために外壁パネル6の
重量が増加する問題を有し、又石綿の吹き付け等による
耐火被膜11の形成を外壁パネル6の据付時に行うよう
にしているために、現場作業が増加して工期が延長され
ると共に、作業環境が非常に悪い等の問題を有してい
た。
【0010】又、従来の鋼製枠1は鉄板2と外壁材4と
を固定ボルト3により一緒に鋼製枠1に取付けるように
しているために、外壁材4の取付後は調整ボルト12に
よって外壁材4を出入りさせて平面度を調整するような
ことができない問題があった。
【0011】本発明は、上記従来の問題点に着目してな
したもので、雨水を外壁材と鋼製枠との間に侵入させる
ことなく下方に誘導するようにし、且つ現場作業を減少
させてコストの低減、作業性の向上を図ることができる
ようにした外壁パネルを提供することを目的としてい
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、鋼製枠の一側
面に外壁材を配置し、外壁材に係止されて鋼製枠の内周
に沿うように折曲げられた取付金具の折り曲げ部を調整
ボルトにて鋼製枠に固定することにより鋼製枠と外壁材
とを固定し、前記鋼製枠の周囲に配置され少なくとも上
面に排水溝を有し且つ周面必要個所の前記排水溝より反
外壁材側位置に内側シール材を有したコンクリートスペ
ーサを、鋼製枠の内周側から締付ボルトにより鋼製枠に
固定し、該コンクリートスペーサが外壁材に対向してい
る面の上端部及び幅方向両側端部に中間シール材を設け
たことを特徴とする外壁パネル、及び鋼製枠の一側面に
外壁材を配置し、外壁材に係止されて鋼製枠の内周に沿
うように折曲げられた取付金具の折り曲げ部を調整ボル
トにて鋼製枠に固定することにより鋼製枠と外壁材とを
固定し、前記鋼製枠の周囲に配置され少なくとも上面に
排水溝を有し且つ周面必要個所の前記排水溝より反外壁
材側位置に内側シール材を有したコンクリートスペーサ
、鋼製枠の内周側から締付ボルトにより鋼製枠に固定
、該コンクリートスペーサが外壁材に対向している面
の上端部及び幅方向両側端部に中間シール材を設け、更
に前記鋼製枠に、防湿膜によって被覆した耐火ボードを
反外壁材側から取付けたことを特徴とする外壁パネル、
にかかるものである。
【0013】
【作用】発明では、外壁パネル相互の連結される目地
から雨水の侵入があっても、中間シール材によって外壁
材と鋼製枠との間に侵入することなくすべてコンクリー
トスペーサの排水溝に導かれて下方に排水されるので、
湿気がこもることによって鋼製枠や取付金具を腐食させ
る問題を低減できる。更に、鋼製枠の一側面に配置した
外壁材を、取付金具を介して調整ボルトにより鋼製枠の
内周側から固定すると共に、鋼製枠の外周に配置したコ
ンクリートスペーサを鋼製枠の内周側から締付ボルトに
より固定するようにしているので、外壁材及びコンクリ
ートスペーサを鋼製枠に堅固に固定することができて強
度を保持させることができる。また鋼製枠に外壁材を固
定した後に、外壁材の平面度などの微調整を鋼製枠の内
周側から容易に実施できるので、組立作業を能率的に行
って工期の短縮、コストの低減、及び組立精度の向上を
図ることができる。更に、コンクリートスペーサが外壁
材に対向している面の上端部及び幅方向両側端部に中間
シール材を設けて下側を開放しているので、万が一中間
シール材が損傷して水が侵入しても外壁材と鋼製枠との
間に湿気がこもるのを防止することができる。
【0014】湿シートを接着した耐火ボードにより防
水と防火を行うようにし、これによって外壁パネルの軽
量化を図り、外壁パネルを工場等にて能率的に製造する
ことが可能となり、従来のように鉄板に石綿等を吹き付
けるような環境の悪い中での現場作業を完全に廃止で
き、よって工期の短縮、コストの低減を図ることができ
る。更に耐火ボードを反外壁材側から取付けるようにし
ているので、外壁材の取付け後、外壁材の平面度などの
微調整を行ってから耐火ボードを取付けることができ
る。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説
明する。
【0016】図1〜3は本発明の一実施例であり、図
中、図4,5と同一の符号を付した部分は同一物を表し
ている。
【0017】本発明の外壁パネル13は、鋼製枠1の一
側面に配置した外壁材4を、取付金具14を介して鋼製
枠1に取付けている。このとき、取付金具14は鋼製枠
1の内側に入り込むように折り曲げられており、その折
り曲げ部15を調整ボルト16によって内側から固定す
るようにしている。尚、前記折り曲げ部15の調整ボル
ト16貫通部には長穴が設けられていて、前記外壁材4
の出し入れによる平面度保持などの微調整ができるよう
になっている。
【0018】前記鋼製枠1の周囲にはコンクリートスペ
ーサ17を取付けてあり、該コンクリートスペーサ17
を固定具18を介して締付ボルト19により締付け固定
している。
【0019】コンクリートスペーサ17は、少なくとも
上面20に、幅方向に延びる凹状の排水溝21が形成し
てある。尚、上記排水溝21は、図2,3に示すように
幅方向側面や或いは下面にも形成されていても良い。
【0020】又、前記コンクリートスペーサ17の周面
の必要個所における前記排水溝21より反外壁材側9位
置には、内側シール材10が接着等にて取付けてある。
【0021】内側シール材10は外壁パネル13を据え
付けたときに隣接する外壁パネル13間に形成されれば
良いので、上下面の一方と幅方向側面の一方に設けた
り、或いは上下面に設けるものと両側面に設けるものと
を組合わせる等種々の組合わせとすることができる。
【0022】又、前記コンクリートスペーサ17と外壁
材4との間における上端部及び幅方向両側端部には、充
填材22aとシールチューブ22bからなる中間シール
材22が設けてある。
【0023】更に、前記鋼製枠1の内側にはボード取付
ブラケット23が設けてあり、該ボード取付ブラケット
23に、耐火ボード24が接着或いは取付ボルト等によ
り反外壁材側9から取付けられている。
【0024】上記耐火ボード24は、通常の耐火ボード
(例:ニチアスパネルLタイプ)の両面を防湿膜25で
被膜した構成を有している。防湿膜25は防湿材の吹付
け[例:トアウレタン#500(東亜ペイント)の2回
塗り、トアASCシーラー#20(東亜ペイント)の1
回塗り]により形成したり、或いは防湿シートを接着す
ることによって形成する。
【0025】上記外壁パネル13は、工場等において、
鋼製枠1に取付金具14を介して外壁材4を取付けると
共に、コンクリートスペーサ17を取付け、更に該コン
クリートスペーサ17と外壁材4との間に中間シール材
22を設ける。
【0026】又、前記コンクリートスペーサ17の上下
面或いは両側面の必要な個所に内側シール材10を取付
ける。
【0027】更にボード取付ブラケット23に、防湿膜
25によって被覆された耐火ボード24を、反外壁材側
9から接着等にて取付ける。
【0028】上記において、耐火ボード24を反外壁材
側9から、しかも外壁材4の取付け後に取付けることが
できるようにしているので、外壁材4の取付後に調整ボ
ルト12によって外壁材4の平面度を微調整することが
できる。
【0029】上記外壁パネル13の鋼製枠1をボルト等
によりビル等の構造材に取付けることにより外壁パネル
13の据付けを行う。このとき、隣接する外壁パネル1
3間の外壁材4間にシールチューブ8bを配設すると共
に充填材8aを充填して外側シール材8を形成する。
【0030】上記構成において、厳しい自然環境によっ
て外側シール材8が劣化して図1の水平な目地7から雨
水が内側に侵入することが生じても外壁材4とコンクリ
ートスペーサ17との間が中間シール材22によってシ
ールされているので、侵入した雨水はコンクリートスペ
ーサ17の上面20に形成した排水溝21に流入し、図
2,3に示す幅方向端部のコンクリートスペーサ17,
17間を(縦方向の排水溝21に沿って)下方に流下す
る。
【0031】又、図3の如く垂直な目地7から侵入した
雨水も、外壁材4と鋼製枠1間に侵入することなくコン
クリートスペーサ17,17間に流下することになる。
【0032】前記外壁材4と鋼製枠1との間は厳しい自
然環境には直接晒されておらず、しかも間隔が狭いので
劣化等によってシール性が低下するような問題は生じに
くいが、万一雨水が侵入するようなことがあっても耐火
ボード24に防湿膜25を形成してあるので、雨水が反
外壁材側9に侵入することは完全に防止できる。
【0033】尚、本発明の外壁パネルは、上述の実施例
にのみ限定されるものではなく、外壁パネルは図示した
矩形以外の多面形状等を有した場合にも適用し得るこ
と、各シール材の構成は種々変更し得ること、その他本
発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え
得ることは勿論である。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の外壁パネ
ルによれば、下記の如き種々の優れた効果を奏し得る。
【0035】I)外壁材の目地から雨水が侵入したよう
な場合にコンクリートスペーサに形成した排水溝で受け
て下方へ流下させるようにしているので、侵入した雨水
が外壁材と鋼製枠との間に入り込んで、鋼製枠や取付け
金具を腐食させる問題を低減できる。
【0036】II)鋼製枠の一側面に配置した外壁材
を、取付金具を介して調整ボルトにより鋼製枠の内周側
から固定すると共に、鋼製枠の外周に配置したコンクリ
ートスペーサを鋼製枠の内周側から締付ボルトにより固
定するようにしているので、外壁材及びコンクリートス
ペーサを鋼製枠に堅固に固定することができて強度を保
持させることができる。また鋼製枠に外壁材を固定した
後に、外壁材の平面度などの微調整を鋼製枠の内周側か
ら容易に実施できるので、組立作業を能率的に行って工
期の短縮、コストの低減、及び組立精度の向上を図るこ
とができる。更に、コンクリートスペーサが外壁材に対
向している面の上端部及び幅方向両側端部に中間シール
材を設けて下側を開放しているので、万が一中間シール
材が損傷して水が侵入しても外壁材と鋼製枠との間に湿
気がこもるのを防止することができる。
【0037】III)防湿シートを接着した耐火ボード
により防水と防火を行うようにしているので、外壁パネ
ルの軽量化を図り、外壁パネルを工場等にて能率的に製
造することが可能となり、従来のように鉄板に石綿等を
吹き付けるような環境の悪い中での現場作業を完全に廃
止でき、よって現場作業を削減して工期の短縮、コスト
の低減を図ることができる。更に、耐火ボードを反外壁
材側から取付けるようにしているので、外壁材の取付け
後、外壁材の平面度などの微調整を行ってから耐火ボー
ドを取付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の切断側面図である。
【図2】図1の外壁パネルの部分斜視図である。
【図3】図1の外壁パネルの一部の切断平面図である。
【図4】従来の外壁パネルの一部を切欠いて示した斜視
図である。
【図5】図4の外壁パネルの切断側面図である。
【符号の説明】
1 鋼製枠 4 外壁材 9 反外壁材側 10 内側シール材 14 取付金具 17 コンクリートスペーサ 20 上面 21 排水溝 22 中間シール材 24 耐火ボード 25 防湿膜
フロントページの続き (72)発明者 新井 征夫 東京都江東区毛利一丁目19番10号 石川 島播磨重工業株式会社 江東事務所内 (72)発明者 山田 真吾 東京都江東区毛利一丁目19番10号 石川 島播磨重工業株式会社 江東事務所内 (72)発明者 小西 ▲煕▼ 東京都千代田区大手町二丁目2番1号 石川島播磨重工業株式会社 本社内 (56)参考文献 特開 平3−13645(JP,A) 特開 平2−199398(JP,A) 実開 平2−77212(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E04B 2/88 - 2/96 E04C 2/38

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鋼製枠の一側面に外壁材を配置し、外壁
    材に係止されて鋼製枠の内周に沿うように折曲げられた
    取付金具の折り曲げ部を調整ボルトにて鋼製枠に固定す
    ることにより鋼製枠と外壁材とを固定し、前記鋼製枠の
    周囲に配置され少なくとも上面に排水溝を有し且つ周面
    必要個所の前記排水溝より反外壁材側位置に内側シール
    材を有したコンクリートスペーサを、鋼製枠の内周側か
    ら締付ボルトにより鋼製枠に固定し、該コンクリートス
    ペーサが外壁材に対向している面の上端部及び幅方向両
    側端部に中間シール材を設けたことを特徴とする外壁パ
    ネル。
  2. 【請求項2】 鋼製枠の一側面に外壁材を配置し、外壁
    材に係止されて鋼製枠の内周に沿うように折曲げられた
    取付金具の折り曲げ部を調整ボルトにて鋼製枠に固定す
    ることにより鋼製枠と外壁材とを固定し、前記鋼製枠の
    周囲に配置され少なくとも上面に排水溝を有し且つ周面
    必要個所の前記排水溝より反外壁材側位置に内側シール
    材を有したコンクリートスペーサを、鋼製枠の内周側か
    ら締付ボルトにより鋼製枠に固定し、該コンクリートス
    ペーサが外壁材に対向している面の上端部及び幅方向両
    側端部に中間シール材を設け、更に前記鋼製枠に、防湿
    膜によって被覆した耐火ボードを反外壁材側から取付け
    たことを特徴とする外壁パネル。
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