JP2903374B2 - 灰皿装置 - Google Patents

灰皿装置

Info

Publication number
JP2903374B2
JP2903374B2 JP2809395A JP2809395A JP2903374B2 JP 2903374 B2 JP2903374 B2 JP 2903374B2 JP 2809395 A JP2809395 A JP 2809395A JP 2809395 A JP2809395 A JP 2809395A JP 2903374 B2 JP2903374 B2 JP 2903374B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ashtray
outer box
mounting plate
box
inner box
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2809395A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH08216761A (ja
Inventor
英広 村上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kojima Industries Corp
Original Assignee
Kojima Press Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kojima Press Industry Co Ltd filed Critical Kojima Press Industry Co Ltd
Priority to JP2809395A priority Critical patent/JP2903374B2/ja
Publication of JPH08216761A publication Critical patent/JPH08216761A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2903374B2 publication Critical patent/JP2903374B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Passenger Equipment (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、車両のインストルメ
ントパネル,コンソールボックス,ドアトリム等に装着
される回動形式の灰皿装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の回動形式の灰皿装置に
は、例えば図4〜図6に示すような構造のものがある。
これにおいては、リテーナ111 の左右の両側プレート11
4 にブラケット115 がそれぞれ一体に延出され、これら
ブラケット115 の間に支軸110 を中心として左右一対の
支持アーム121 がその一端寄りにおいて回動可能に設け
られている。図6に示すように、前記両支持アーム121
の他端部の間には、これら支持アーム121 と一体に取付
プレート122 が形成されており、該取付プレート122 の
両端の張出部123 には、取付孔124 と位置決め孔130 と
がそれぞれ貫設されている。
【0003】前記取付プレート122 に組付けられる灰皿
101 は、アウタボックス106 とインナボックス102 によ
って内外二重構造をなしている。前記アウタボックス10
6 の底板部107 の外面には、図6に示すように、前記取
付プレート122 の両張出部123 に対応する位置において
台座部108 がそれぞれ形成されており、これら台座部10
8 には、取付プレート122 の取付孔124 を通してビス11
7 がねじ込まれる締付孔109 と、取付プレート122 の位
置決め孔130 に嵌合する位置決めピン131 とがそれぞれ
配設されている。また、前記アウタボックス106 の底板
部107 の上面には、インナボックス102の底板部103 を
支承する支承片125,126 が凸設され、さらに、図5に示
すように、アウタボックス106 の一側壁面に形成された
切欠部106bには、同アウタボックス106 に対しインナボ
ックス102 を取外し可能に係止するための板ばねよりな
る係止部材108 が組付けられている。そして、インナボ
ックス102 は、前記アウタボックス106 の開口部の上方
から同アウタボックス106 内に嵌込まれ、そのインナボ
ックス102 の底板部103 が支承片125,126 によって支承
された状態において係止部材118 に係止保持される。
【0004】前記インナボックス102 の開口縁は、前記
支軸110 を中心とする円弧状に形成されるとともに、そ
の開口縁の周囲には、アウタボックス106 の開口部の上
縁に載置される張出縁105 が形成されている。また、リ
テーナ111 は、前記インナボックス102 の開口縁の外周
に沿いかつ前記支軸110 を中心として円弧状に形成され
たカバー部112 を備えている。また、リテーナ111 と灰
皿101 との間には、灰皿101 が収納位置まで回動されて
閉じられたときに、灰皿101 を前記収納位置にロックす
るとともに、前記収納位置から、さらに若干押込むこと
で、ロック解除がなされる周知のプッシュオープン形式
のロック機構(図示しない)が組付けられている。そし
て、収納位置にある灰皿101 を、そのアウタボックス10
6 の前側の前面プレート106aにおいて押圧して灰皿101
を若干押込み、ロック機構をロック解除することで、灰
皿101 が支軸110 を中心として作用位置まで、回動され
るようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記した従
来のものにおいて、図4に示すように、支軸110 の中心
から灰皿101 のインナボックス102 の開口縁までの距離
寸法Lは、支持アーム121 の軸孔中心から取付プレート
122 までの距離寸法A、アウタボックス106 の台座部10
8 から支承片125,126 の先端までの距離寸法Bと、イン
ナボックス102 の底板部103 の外面から開口縁までの距
離寸法Cとをそれぞれ加えた値となる。したがって、前
記距離寸法Lは、支持アーム121,アウタボックス106 及
びインナボックス102 の計3つの部品の製作や組付け誤
差によってバラツキが大きくなるため、リテーナ111 と
インナボックス102 との間の隙間Sは前記バラツキを考
慮して大きく設定される。この結果、インナボックス10
2 内の気密を保つことが困難となり、同インナボックス
102 内の気密を保つために、図5に示すように、リテー
ナ111 の(カバー部112 の)先端に、アウタボックス10
6 の前側に一体に設けられた前面プレート106aの上部背
面に弾性圧接して当接する弾性材よりなるシール部材13
2 を組付ける必要性が生じる。前記シール部材132 によ
って部品点数や組付け工数が多くなるばかりでなく、灰
皿101 を押込んでロック解除するときの操作力において
もシール部材132 を弾性変形させる分だけ大きくなると
いう不具合が生じる。
【0006】この発明の目的は、前記した従来の問題点
に鑑み、リテーナと灰皿のインナボックスとの間の隙間
を可及的に小さくすることで、インナボックス内の気密
を保つことができる灰皿装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1の発明に係る灰皿装置は、リテーナの側プ
レートと一体に設けられたブラケットに支持アームが支
軸を中心として回動可能に設けられ、前記支持アームの
取付プレートに、アウタボックスとインナボックスとを
備えた灰皿が組付けられた灰皿装置であって、前記支持
アームの取付プレートには前記アウタボックスの底板部
を貫通して前記インナボックスの底板部に当接する支承
片が突設されている。また、請求項2の発明に係る灰皿
装置は、請求項1に記載の灰皿装置において、灰皿のア
ウタボックスの底板部には、取付プレートの支承片に対
応する大きさの貫通孔が形成され、前記支承片と貫通孔
との嵌合作用で前記取付プレートに対しアウタボックス
を位置決めする構成にしてある。
【0008】
【作用】前記したように構成されるこの発明に係る灰皿
装置において、支軸の中心から灰皿のインナボックスの
開口縁までの距離寸法Lは、支持アームの軸孔中心から
取付プレートの支承片の先端までの距離寸法Eと、イン
ナボックスの底板部外面から開口縁までの距離寸法Fと
をそれぞれ加えた値となり、従来の支持アーム,アウタ
ボックス及びインナボックスの計3つの部品の製作,組
付け誤差によることなく、支持アームとインナボックス
の2つの部品の製作,組付け誤差によるバラツキに押え
ることができるため、リテーナとインナボックスとの間
の隙間Sを可及的に小さく設定することができる。ま
た、灰皿のアウタボックスの底板部に、取付プレートの
支承片に対応する大きさの貫通孔を形成し、前記貫通孔
と支承片との嵌合作用で取付プレートに対しアウタボッ
クスを位置決めすることができる。
【0009】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図1〜図3にし
たがって説明する。灰皿装置を正断面で表わした図1及
び側断面で表わした図2において、インナボックス2と
アウタボックス6とを備えた灰皿1は、リテーナ11に対
し支持アーム21によって回動可能に支持されている。前
記リテーナ11は、車両のインストルメントパネル,コン
ソールボックス,ドアトリム等に組付けられるととも
に、支軸10を中心として円弧状に形成されたカバー部12
と、該カバー部12の下端部に連続して形成された下部折
曲げ部13とを一体に備えている。
【0010】前記リテーナ11の左右両側部には、側プレ
ート14がビスなどによってそれぞれ一体に取付けられて
いる。これら両側プレート14には、ブラケット15がそれ
ぞれ一体に延出され、これらブラケット15の間には支軸
10が架設されている。また、両側プレート14の内壁面に
は灰皿1を回動案内するためのガイド溝16が前記支軸10
を中心とする円弧状に形成されている。前記支軸10の両
端部寄りには左右一対の支持アーム21がその各一端にお
いて回動可能に組付けられており、これら両支持アーム
21の他端部の間には、これら支持アーム21と一体に取付
プレート22が形成されている。
【0011】図3に示すように、前記取付プレート22の
両端部は両支持アーム21の側面よりそれぞれ所要長さだ
け張出されており、その両端の張出部23には取付孔24が
それぞれ貫設されている。さらに、取付プレート22の取
付面には、左右一対をなす上下方向の支承片25,26 が突
設されており、これら両支承片25,26 は、灰皿1のアウ
タボックス6の底板部7を貫通してインナボックス2の
底板部3に当接することで、インナボックス2を直接に
支承するようになっている。
【0012】図3に示すように、前記灰皿1のアウタボ
ックス6は、上方に開口する箱形状に形成されており、
その底板部7の外面には、取付プレート22の両端の張出
部23に対応する位置において台座部8がそれぞれ形成さ
れており、これら台座部8には取付プレート22の取付孔
24を通してビス17がねじ込まれる締付孔9が形成されて
いる。さらに、前記アウタボックス6の底板部7には、
前記取付プレート22の両支承片25,26 に対応する大きさ
の貫通孔27,28 がそれぞれ貫設されており、これら両貫
通孔27,28 に両支承片25,26 が嵌挿されることで、取付
プレート22に対するアウタボックス6の左右及び前後方
向の位置決めがなされるようになっている。
【0013】また、図2に示すように、前記アウタボッ
クス6の前側壁の前方には、該前側壁の上端部と連結部
によって一体をなす前面プレート6aが折返し状に形成さ
れ、同アウタボックス6の奥側壁には切欠部6bが形成さ
れ、その切欠部6bにはアウタボックス6内にインナボッ
クス2を取外し可能に係止保持するための板ばね状の係
止部材18が組付けられている。さらに、アウタボックス
6の両側壁外面にはリテーナ11のガイド溝16に移動可能
に嵌合する円弧状の凸条6cが突設されている。インナボ
ックス2は、アウタボックス6の開口部上方から同アウ
タボックス6内に嵌込まれる大きさの上方開口箱形状に
形成されている。
【0014】前記インナボックス2の奥側壁の外面に
は、前記係止部材18に係脱可能に係合する係合部4が形
成されており、アウタボックス6内にインナボックス2
が嵌込まれ、そのインナボックス2の底板部3の外面が
支承片25,26 によって支承された状態において、前記係
止部材18が係合部4に係合し、その係合力に基づいてア
ウタボックス6内にインナボックス2が係止保持される
ようになっている。前記インナボックス2は、その開口
縁が支軸10を中心とする円弧状に形成されるとともに、
その開口縁の周囲には、アウタボックス6の開口部の上
縁に載置される張出縁5が形成されている。
【0015】また、前記リテーナ11と灰皿1との間に
は、従来と同様にしてプッシュオープン形式のロック機
構(図示しない)が組付けられており、収納位置にある
灰皿1を、そのアウタボックス6前側の前面プレート6a
を押圧して灰皿1を若干押込み、ロック機構をロック解
除することで、支軸10回りに組付けられたばね19の弾発
力に基づいて灰皿1が支軸10を中心として作用位置まで
回動されるようになっている。
【0016】前記したように構成されるこの実施例の灰
皿装置において、図1に示すように、支軸10の中心から
灰皿1のインナボックス2の開口縁までの距離寸法L
は、支持アーム21の軸孔中心(支軸10の中心)から取付
プレート22の支承片25,26 の先端までの距離寸法Eと、
インナボックス2の底板部3外面から開口縁までの距離
寸法Fとをそれぞれ加えた値となる。したがって、前記
距離寸法Lは、従来の支持アーム,アウタボックス及び
インナボックスの計3つの部品の製作,組付け誤差によ
ることなく、支持アーム21とインナボックス2の2つの
部品の製作,組付け誤差によるバラツキに押えることが
できるため、リテーナ11とインナボックス2との間の隙
間Sを可及的に小さく設定することができる。
【0017】この結果、インナボックス2内の気密を良
好に保つことができ、リテーナ11のカバー部12の先端に
アウタボックス6の前面プレート6aの上部背面に対する
シール部材を組付ける必要性を解消することができ、こ
の分だけ部品点数や組付け工数を軽減してコスト低減を
図ることができるとともに、灰皿を押込んでロック解除
するときの操作力も小さくすることができる。
【0018】また、この実施例において、灰皿1のアウ
タボックス6の底板部7には、支持アーム21の取付プレ
ート22に突設された両支承片25,26 に対応する大きさの
貫通孔27,28 が形成され、これら貫通孔27,28 と支承片
25,26 との嵌合に基づく位置決め作用によって取付プレ
ート22に対しアウタボックス6を左右及び前後方向へ位
置決めすることができるため、アウタボックス6の台座
部8と取付プレート22と相互に位置決めピンと位置決め
孔とをそれぞれ配設する必要性を解消することができ
る。
【0019】なお、前記実施例においては、アウタボッ
クス6の底板部7の両貫通孔27,28を両支承片25,26 に
それぞれ対応する大きさに形成して、取付プレート22に
対しアウタボックス6を位置決めするように構成した
が、両貫通孔27,28 のうち、一方の貫通孔27又は28をこ
れに対する支承片25又は26に嵌合する大きさに形成し、
他方の貫通孔28又は27をこれに対する支承片26又は25に
ラフに遊嵌される大きさに形成した場合においても、取
付プレート22に対しアウタボックス6を位置決めするこ
とが可能である。さらに、両貫通孔27,28 を支承片25,2
6 がそれぞれラフに遊嵌される大きさに形成してもよ
い。ただし、この場合には、アウタボックス6と取付プ
レート22との間に、従来と略同様にして位置決めピンと
位置決め孔とが配設される。
【0020】
【発明の効果】以上述べたように、この発明によれば、
リテーナと灰皿のインナボックスとの間の隙間Sを可及
的に小さくして、同インナボックス内の気密を保つこと
ができる。また、灰皿のアウタボックスの底板部に貫設
された貫通孔と、支持アームの取付プレートに突設され
た支承片との嵌合に基づいて前記取付プレートに対しア
ウタボックスを位置決めすることで、前記アウタボック
スと取付プレートとの間に専用の位置決め機構を配設す
る必要性を解消することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の灰皿装置を示す正断面図
である。
【図2】同じく側断面図である。
【図3】同じくアウタボックスと支持アームとを分離し
た状態を示す斜視図である。
【図4】従来の灰皿装置を示す正断面図である。
【図5】同じく側断面図である。
【図6】同じくアウタボックスと支持アームとを分離し
た状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 灰皿 2 インナボックス 3 底板部 6 アウタボックス 7 底板部 10 支軸 11 リテーナ 14 側プレート 15 ブラケット 21 支持アーム 22 取付プレート 25,26 支承片 27,28 貫通孔

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リテーナの側プレートと一体に設けられ
    たブラケットに支持アームが支軸を中心として回動可能
    に設けられ、前記支持アームの取付プレートに、アウタ
    ボックスとインナボックスとを備えた灰皿が組付けられ
    た灰皿装置であって、 前記支持アームの取付プレートには前記アウタボックス
    の底板部を貫通して前記インナボックスの底板部に当接
    する支承片が突設されていることを特徴とする灰皿装
    置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の灰皿装置において、灰
    皿のアウタボックスの底板部には、取付プレートの支承
    片に対応する大きさの貫通孔が形成され、前記支承片と
    貫通孔との嵌合作用で前記取付プレートに対しアウタボ
    ックスを位置決めする構成にしてあることを特徴とする
    灰皿装置。
JP2809395A 1995-02-16 1995-02-16 灰皿装置 Expired - Lifetime JP2903374B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2809395A JP2903374B2 (ja) 1995-02-16 1995-02-16 灰皿装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2809395A JP2903374B2 (ja) 1995-02-16 1995-02-16 灰皿装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08216761A JPH08216761A (ja) 1996-08-27
JP2903374B2 true JP2903374B2 (ja) 1999-06-07

Family

ID=12239180

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2809395A Expired - Lifetime JP2903374B2 (ja) 1995-02-16 1995-02-16 灰皿装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2903374B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH08216761A (ja) 1996-08-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0611345Y2 (ja) 開閉装置
JP2903374B2 (ja) 灰皿装置
JPH0820085B2 (ja) 空気調和機のグリル取付機構
JP3702884B2 (ja) 家具等の扉の蝶番機構
JP3083723U (ja) テレビジョンとビデオデッキの一体装置および扉支持構造
JPH049857Y2 (ja)
JP5210769B2 (ja) グローブボックスの取付構造
JPH0710535Y2 (ja) 電子機器用ユニットの取付構造
JP3098379B2 (ja) 収納体
JP3820014B2 (ja) 車載用音響機器の可倒式操作パネル着脱機構
JP2508242B2 (ja) ワゴンの引出し施錠装置
WO2022210481A1 (ja) 冷蔵庫
JP6531215B2 (ja) 車両用ボードのハンドル装置
JP2828202B2 (ja) ラッチ受け金具
JP2022086900A (ja) コンソールボックス
JPH0234102Y2 (ja)
JPH019953Y2 (ja)
JP2525006Y2 (ja) 遊技板の固定装置
WO2013051073A1 (ja) 電子機器筐体
JPH074507Y2 (ja) 運行記録計
JP2515410Y2 (ja) リッドロック装置
JP4021020B2 (ja) 車載用音響機器の可倒式操作パネル着脱機構
JP3120255B2 (ja) 自動車のドア支持装置
KR20030070949A (ko) 자동차 글로브 박스의 록킹장치
JP3527397B2 (ja) 引出し装置