JP2903047B2 - 個人判別装置 - Google Patents
個人判別装置Info
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- JP2903047B2 JP2903047B2 JP5059772A JP5977293A JP2903047B2 JP 2903047 B2 JP2903047 B2 JP 2903047B2 JP 5059772 A JP5059772 A JP 5059772A JP 5977293 A JP5977293 A JP 5977293A JP 2903047 B2 JP2903047 B2 JP 2903047B2
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Description
を判別する装置に関するものである。
によって施錠又は解錠される電気錠を設け、特定個人だ
け入室を許可するようにしたものがある。そのため、個
人判別装置が設置されあらかじめ登録された特定個人が
検出されると、解錠信号が出力され、ドアの電気錠が解
錠されて入室できるようにしている。
るが、例えば特開昭61−255639号公報には、人
の指紋を検出して、これをあらかじめ登録された指紋デ
ータと比較して、両者が一致すると、特定個人が判別さ
れて解錠信号が出力されることが示されている。また、
特開昭61−183585号公報には、指にけがをして
指紋判別ができなくなった場合、これを監視センタに通
報すると、監視センタでは、この個人の通行時間帯は、
この個人の指紋を無視して通行ができるようにすること
が示されている。
人判別装置では、指紋を読み取って、これがあらかじめ
登録された指紋データと一致すると、ドアの解錠信号を
出力するようにしているため、冬期などの乾燥した時期
では、指が乾燥(特に老人)して指紋の映像が不鮮明で
読取り不能となることがある。そのため、あらかじめ登
録された人であるのに、解錠信号が出力されず、ドアの
通行ができなくなるという問題点がある。また、通報の
あった個人に対しては、指紋を無視するようにしている
ため、通報の手間を要するとともに、守秘性が十分でな
いという問題点がある。
されたもので、指紋の読取りが困難な時期や人であって
も特定個人の判別ができるようにした個人判別装置を提
供することを目的とする。
係る個人判別装置は、指紋読取り器と、読み取られた指
紋をあらかじめ登録された指紋データと比較して両者の
一致又は不一致を判別する指紋判別手段と、所定のモー
ドを設定するモード設定スイッチと、このモード設定ス
イッチが操作されていると複数回指紋読み取りが検出さ
れれば、指紋の不一致が判別されても、特定個人判別信
号を出力する判別確定手段とを備えたものである。
第1の発明による指紋読取り器と、指紋判別手段とを有
し、指紋の映像が所定の濃度に達しないことを検出する
指紋濃度検出手段と、この指紋濃度検出手段が動作して
も複数回以上指紋読み取りが検出されれば指紋の不一致
が判別されても、特定個人判別信号を出力する判別確定
手段とを備えたものである。
第1の発明による指紋読取り器と、指紋判別手段とを有
し、暗証番号入力装置と、入力された暗証番号をあらか
じめ登録された番号と比較して両者の一致又は不一致を
判別する暗証番号判別手段と、この暗証番号判別手段が
暗証番号の一致を出力すると複数回指紋読み取りが検出
されれば、指紋の不一致が判別されても、特定個人判別
信号を出力する判別確定手段とを備えたものである。
第1の発明による指紋読取り器と、指紋判別手段と、第
3の発明による暗証番号入力装置と、暗証番号判別手段
とを有し、この暗証番号判別手段が暗証番号の一致を出
力すると指紋の不一致が判別されても、再度暗証番号の
一致が出力されれば特定個人判別信号を出力する判別確
定手段とを備えたものである。
第1の発明による指紋読取り器と、指紋判別手段と、第
3の発明による暗証番号入力装置と、暗証番号判別手段
と、第2の発明による指紋濃度検出手段とを有し、暗証
番号判別手段が暗証番号の一致を判別すると指紋濃度検
出手段が動作しても、特定個人判別信号を出力する判別
確定手段とを備えたものである。
第1の発明による指紋読取り器と、指紋判別手段と、第
3の発明による暗証番号入力装置と、暗証番号判別手段
とを有し、複数人の指紋の映像がいずれも所定濃度に達
しないことを検出する指紋濃度検出手段と、暗証番号判
別手段が暗証番号の一致を判別すると指紋濃度検出手段
が動作しても特定個人判別信号を出力する判別確定手段
とを備えたものである。
第1の発明による指紋読取り器と、指紋判別手段とを有
し、この指紋判別手段が複数人の指紋の不一致を判別す
ると特定個人判別信号を出力する判別確定手段とを備え
たものである。
ドが設定されると、複数回指紋読み取りが検出されれ
ば、指紋が指紋データと不一致でも特定個人判別信号を
出力する。
の濃度が所定の濃度に達していなくても、複数回指紋読
取りが検出されると特定個人判別信号を出力する。
一致すると、複数回指紋読み取りが検出されれば、指紋
が指紋データと一致しなくても、特定個人判別信号を出
力する。
ると、指紋が指紋データと一致しなくても、再度暗証番
号の一致が判別されれば、特定個人判別信号を出力す
る。
ると、指紋の映像の濃度が所定の濃度に達していなくて
も、特定個人判別信号を出力する。
像の濃度がいずれも所定の濃度に達していないと、特定
個人判別信号を出力する。
紋データと不一致であることが判別されると、特定個人
判別信号を出力する。
で、図1は個人判別装置の外観図、図2は部屋の出入口
正面図、図3は個人判別装置のブロック線図、図4は動
作フローチャートである。
口を開閉するドア、(2)はドア(1)のノブ、(3)はドア(1)
に設けられ施錠信号が入力されるとドア(1)を施錠し、
解錠信号が入力されると解錠する電気錠、(4)はドア(1)
の近傍に設置された個人判別装置で、指紋の映像を読み
取る指紋読取り器(5)と、指紋の一致を表示するOK灯
(6)、指紋の不一致を表示するNG灯(7)、再度指紋の読
取りを要求する再灯(8)からなる表示灯(9)と、テンキー
(10)とを有している。
投入される冬モードスイッチ、(12)はCPU、(13)はプ
ログラム及び各個人の暗証番号に対応する指紋データを
記憶するROM、(14)はRAM、(15)は指紋読取り器
(5)から出力される映像信号(5a)をディジタル信号に変
換するA/D変換器、(16)は電気錠(3)及び冬モードス
イッチ(11)が接続されたインタフェースであり、上記各
機器(5)(9)(10)(12)〜(16)はバス(17)で相互に接続され
ている。
説明する。部屋に入室する人は、個人判別装置(4)のテ
ンキー(10)で暗証番号を入力した後、指紋読取り器(5)
で指紋を読み取らせるものとする。まず、ステップ(21)
でテンキー(10)が押されるのを待ち、テンキー(10)が押
されると、ステップ(22)(暗証番号判別手段)でその番
号がROM(13)に登録された暗証番号と一致するかを判
断する。不一致であればステップ(23)でNG灯(7)を一
時点灯する。一致すればステップ(24)でOK灯(6)を一
時点灯してステップ(25)へ進む。
られたかを判断する。ステップ(26)(指紋判別手段)で
は、読み取られた指紋がROM(13)に登録された指紋デ
ータと一致するかを判断する。一致すればステップ(27)
でOK灯(6)を一時点滅し、ステップ(28)で解錠信号を
出力して電気錠(3)を解錠する。ステップ(29)で利用者
はノブ(2)を回わしてドア(1)を開けて入室することにな
る。
不一致であると判断すると、ステップ(30)でNG灯(7)
を一時点滅し、ステップ(31)で再灯(8)を一時点灯し
て、再度指紋を読み取らせるように要求する。ステップ
(32)で再灯(8)が規定時間内に3回点灯したか、換言す
れば、指紋を3回読み取らせたかを判断し、再灯(8)が
3回点灯しない間はステップ(25)へ戻り、ステップ(25)
(26)(30)〜(32)を繰り返す。
(判別確定手段)へ進み、冬モードスイッチ(11)がオン
になっているかを判断する。オンになっていなければス
テップ(21)へ戻り、ステップ(21)〜(26)(30)〜(33)を繰
り返す。オンになっていればステップ(27)へ進み、ステ
ップ(27)〜(29)を実行して解錠信号を出力する。
は、冬季などの乾燥期で指の皮脂が少ない時期、特に老
人の指紋が読み取り困難となる時期にオンにして、3回
の指紋読取りが行われれば、解錠信号を出力、すなわち
特定個人判別信号を出力する。この実施例では指紋読み
取り操作をさせることを条件にしているため、指紋を無
視するものに比べて守秘性に優れている。
ーチャートである。なお、図1〜図3はこの実施例にも
共用する。
ステップ(41)(指紋濃度検出手段)に代え、指紋を読み
取った後、その映像の濃度が所定値以下かを判断し、所
定値以下であればステップ(27)へ戻り解錠信号を出力す
る。このようにして、映像の濃度が低いときは3回読み
取って確かめたら、指紋が指紋データと不一致でも特定
個人判別信号を出力するものである。
るので、図示は省略する(他の実施例も同じ)。暗証番
号を判別し、これが一致した後指紋を判別し、指紋が指
紋データと一致しなくても、特定個人判別信号を出力す
る。このようにして、暗証番号を判別しているので、指
紋読取り回数が複数回以下であっても守秘性は保持し得
るとして処理するものである。
紋が指紋データと一致しなくても、再度暗証番号の一致
が確認されれば、特定個人判別信号を出力する。このよ
うにして、再度暗証番号を入力させることにより、守秘
性を向上しようとするものである。
を指紋読取り器(5)に置いただけ、すなわち指紋の映像
があることだけが確認されるような低い映像濃度でも、
特定個人判別信号を出力する。
単に指を指紋読取り器(5)に置いただけで特定個人判別
信号を出力するようにしても、守秘性は保てる。このよ
うに、利用者には指紋を判別しているように思わせるた
め、指だけは指紋読取り器(5)に置かせるようにするも
のである。
しないとき、特定個人判別信号を出力する。このように
して、一人の指紋の濃度だけでは不確定のため、複数人
の指紋の濃度を検出して、精度の向上を図るものであ
る。
発生すると、特定個人判別信号を出力する。すなわち、
指紋データが完全に一致しないと解錠信号を出力しない
ようにすると、指紋読取り器(5)の機能低下があるとき
など、正規の利用者がドア(1)を通行できなくなること
が生じ、多数の人が迷惑するためである。
が、指紋だけを直接判別する。 (2) テンキー(10)の代わりにIDカード(磁気、集積回
路、非接触等)を用いる。
紋の映像の濃度が低い人、又は指紋データと不一致の人
が多いことを検出すると、冬モードスイッチ(11)がオン
になったと同様な処理をする。 (4) 特定個人判別信号は電気錠(3)の解錠信号に限ら
ず、他の個人判別装置にも利用可能である。例えば、キ
ャッシュカード、クレジットカード、社員証など。
明では、所定のモードが設定されると、複数回指紋読み
取りが検出されれば、指紋が指紋データと不一致でも特
定個人判別信号を出力するようにしたので、指紋の読取
りが困難な時期や人であっても、特定個人の判別が容易
にできる効果がある。
が所定の濃度に達していなくても、複数回指紋読取りが
検出されると特定個人判別信号を出力するようにしたの
で、第1の発明と同様の効果がある。
ると、複数回指紋読み取りが検出されれば、指紋が指紋
データと一致しなくても、特定個人判別信号を出力する
ようにしたので、第1の発明と同様の効果がある。ま
た、暗証番号の併用により、指紋読取り回数が少なくて
も守秘性を保つことができる効果がある。
ると、指紋が指紋データと一致しなくても、再度暗証番
号の一致が判別されれば特定個人判別信号を出力するよ
うにしたので、再度暗証番号を入力することを知ってい
る人だけ特定個人判別信号が出力され、守秘性が向上で
きる効果がある。
ると、指紋の映像の濃度が所定の濃度に達していなくて
も、特定個人判別信号を出力するようにしたので、第1
の発明と同様の効果がある。
像の濃度がいずれも所定の濃度に達していないと、特定
個人判別信号を出力するようにしたので、第1の発明と
同様の効果がある。また、精度を向上できる効果があ
る。
と不一致であることが複数人に対して発生すると、特定
個人判別信号を出力するようにしたので、指紋読取り器
の機能低下により正規の利用者が迷惑することを防止で
きる効果がある。
装置の外観図。
ト。
ート。
取り器、6 OK灯、7 NG灯、8 再灯、10 暗
証番号入力装置(テンキー)、11 モード設定スイッ
チ(冬モードスイッチ)。
Claims (7)
- 【請求項1】 指紋の映像を読み取る指紋読取り器と、
この読み取られた指紋をあらかじめ登録された指紋デー
タと比較して両者の一致又は不一致を判別する指紋判別
手段と、所定のモードを設定するモード設定スイッチ
と、このモード設定スイッチが操作されていると複数回
上記指紋読み取りが検出されれば、上記指紋の不一致が
判別されても、特定個人判別信号を出力する判別確定手
段とを備えてなる個人判別装置。 - 【請求項2】 指紋の映像を読み取る指紋読取り器と、
この読み取られた指紋をあらかじめ登録された指紋デー
タと比較して両者の一致又は不一致を判別する指紋判別
手段と、上記指紋読取りの結果上記指紋の映像が所定の
濃度に達しないことを検出する指紋濃度検出手段と、こ
の指紋濃度検出手段が動作しても複数回上記指紋読取り
が検出されれば上記指紋の不一致が判別されても特定個
人判別信号を出力する判別確定手段とを備えてなる個人
判別装置。 - 【請求項3】 指紋の映像を読み取る指紋読取り器と、
この読み取られた指紋をあらかじめ登録された指紋デー
タと比較して両者の一致又は不一致を判別する指紋判別
手段と、暗証番号入力装置と、この暗証番号入力装置か
ら入力された暗証番号をあらかじめ登録された番号と比
較して両者の一致又は不一致を判別する暗証番号判別手
段と、この暗証番号判別手段が上記暗証番号の一致を出
力すると複数回上記指紋読み取りが検出されれば、上記
指紋の不一致が判別されても特定個人判別信号を出力す
る判別確定手段とを備えてなる個人判別装置。 - 【請求項4】 指紋の映像を読み取る指紋読取り器と、
この読み取られた指紋をあらかじめ登録された指紋デー
タと比較して両者の一致又は不一致を判別する指紋判別
手段と、暗証番号入力装置と、この暗証番号入力装置か
ら入力された暗証番号をあらかじめ登録された番号と比
較して両者の一致又は不一致を判別する暗証番号判別手
段と、この暗証番号判別手段が上記暗証番号の一致を出
力すると上記指紋の不一致が判別されても再度上記暗証
番号の一致が出力されれば特定個人判別信号を出力する
判別確定手段とを備えてなる個人判別装置。 - 【請求項5】 指紋の映像を読み取る指紋読取り器と、
この読み取られた指紋をあらかじめ登録された指紋デー
タと比較して両者の一致又は不一致を判別する指紋判別
手段と、暗証番号入力装置と、この暗証番号入力装置か
ら入力された暗証番号をあらかじめ登録された番号と比
較して両者の一致又は不一致を判別する暗証番号判別手
段と、上記指紋読取りの結果上記指紋の映像が所定の濃
度に達しないことを検出する指紋濃度検出手段と、上記
暗証番号判別手段が上記暗証番号の一致を判別すると上
記指紋濃度検出手段が動作しても特定個人判別信号を出
力する判別確定手段とを備えてなる個人判別装置。 - 【請求項6】 指紋の映像を読み取る指紋読取り器と、
この読み取られた指紋をあらかじめ登録された指紋デー
タと比較して両者の一致又は不一致を判別する指紋判別
手段と、暗証番号入力装置と、この暗証番号入力装置か
ら入力された暗証番号をあらかじめ登録された番号と比
較して両者の一致又は不一致を判別する暗証番号判別手
段と、上記指紋読取りの結果複数人の上記指紋の映像が
いずれも所定濃度に達しないことを検出する指紋濃度検
出手段と、上記暗証番号判別手段が上記暗証番号の一致
を判別すると上記指紋濃度検出手段が動作しても特定個
人判別信号を出力する判別確定手段とを備えてなる個人
判別装置。 - 【請求項7】 指紋の映像を読み取る指紋読取り器と、
この読み取られた指紋をあらかじめ登録された指紋デー
タと比較して両者の一致又は不一致を判別する指紋判別
手段と、この指紋判別手段が複数人の上記指紋の不一致
を判別すると特定個人判別信号を出力する判別確定手段
とを備えてなる個人判別装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5059772A JP2903047B2 (ja) | 1993-03-19 | 1993-03-19 | 個人判別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5059772A JP2903047B2 (ja) | 1993-03-19 | 1993-03-19 | 個人判別装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06272440A JPH06272440A (ja) | 1994-09-27 |
JP2903047B2 true JP2903047B2 (ja) | 1999-06-07 |
Family
ID=13122919
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5059772A Expired - Fee Related JP2903047B2 (ja) | 1993-03-19 | 1993-03-19 | 個人判別装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2903047B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3775835B2 (ja) * | 1995-11-21 | 2006-05-17 | 三菱電機株式会社 | 指紋照合装置 |
JP2000215308A (ja) * | 1999-01-27 | 2000-08-04 | Toshiba Corp | 生体情報認証装置およびその方法 |
KR100316122B1 (ko) * | 1999-04-06 | 2001-12-12 | 전한일 | 지문을 이용한 출입문 관리방법 및 관리장치 |
-
1993
- 1993-03-19 JP JP5059772A patent/JP2903047B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06272440A (ja) | 1994-09-27 |
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