JP2901238B1 - 道路用側溝蓋のガタツキ防止装置 - Google Patents
道路用側溝蓋のガタツキ防止装置Info
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Abstract
しかも開蓋作業を軽快に行なえる優美な道路用側溝蓋を
提供する。 【解決手段】鉄筋コンクリート製側溝本体(G)の横断
線を二等分線(O−O)とする平面視のほぼ二等辺三角
形に造形された鉄筋コンクリート平盤(13)から成
り、そのコンクリート平盤(13)の頂角部(a)から
上記側溝本体(G)におけるほぼフラットな一方の蓋受
け面(11)へ点接触し得る一定高さ(H1)の係止凸
子(16)と、残る前後一対の底角部(b)(b)から
同じく側溝本体(G)におけるほぼフラットな他方の蓋
受け面(11)へ点接触し得る一定高さ(H1)の係止
凸子(18)(18)とを、何れも下向き一体的に突出
させると共に、上記コンクリート平盤(13)における
二等辺(z)(z)の何れか一方又は双方へ、開蓋作業
の案内用凹欠(19)を付与した。
Description
ツキ防止装置に関する。
は長方形に造形された鉄筋コンクリート平盤から成り、
その平行な左右両側辺での下面が鉄筋コンクリート製側
溝本体の開口縁部に切り欠かれた左右一対の蓋受け面
へ、面接触する状態として落し込み係止されている通例
である。
側溝蓋では側溝本体との完全な平面精度を確保すること
が困難であるため、その上面を車両が通過するたび毎
に、不快なガタツキ・騒音を生ずると共に、その反復的
なガタツキに起因して、側溝蓋の周辺やコーナーなどが
早期に欠損してしまうおそれもある。
記接触面へ別個なゴムや合成樹脂などのクッション材を
介挿させたり、或いは側溝蓋における側溝本体と面接触
する下面へ、同様なクッション材を貼り付けたりする方
法では、そのクッション材の耐用性に劣ることは勿論、
リサイクルする場合に分別しなければならないので、そ
の作業上甚だ煩らわしくなるほか、上記クッション材が
排水や砂などの異物を堰止めてしまうことになる。
許第2514918号が提案されており、これでは側溝
蓋(1)と側溝本体(2)とを曲面同志の面接触する状
態に設定しているが、その曲面の成形加工は実際上非常
に難かしく、精度に僅かな寸法誤差があったり、歪み変
形したりすると、却って容易にガタツキ・騒音を生じる
結果となり、このことは特に側溝蓋を側溝本体の継ぎ目
へ、跨がる如く設置する場合に顕著である。
面視の単純な正方形又は長方形をなし、その平行な前後
両辺の何れか一方に開蓋作業の案内用凹欠が付与された
形態であるため、その側溝本体から引き起す開蓋作業を
軽く安楽に行ない難く、又並列設置状態に使用した際の
全体的な平面模様としても、未だ興趣変化に乏しく、道
路景観の向上に役立てることができない。
の改良を企図しており、そのための構成上鉄筋コンクリ
ート製側溝本体の開口縁部に切り欠かれたほぼフラット
な左右一対の蓋受け面へ並列設置状態に落し込み係止さ
れる側溝蓋として、上記側溝本体の横断線を二等分線と
する平面視のほぼ二等辺三角形に造形された鉄筋コンク
リート平盤から成り、
溝本体における一方の蓋受け面へ点接触し得る一定高さ
の係止凸子と、残る前後一対の底角部から同じく側溝本
体における他方の蓋受け面へ点接触し得る一定高さの係
止凸子とを、何れも下向き一体的に突出させると共に、
上記コンクリート平盤における二等辺の何れか一方又は
双方へ、開蓋作業の案内用凹欠を付与したことを特徴と
するものである。
的構成を詳述すると、図1、2はその道路用側溝蓋の使
用状態を示しており、(G)は道路に埋設される側溝本
体であって、鉄筋コンクリートから一定長さ(L1)
(例えば約2000mm)を有する断面ほぼU字型に成
形されている。
小相違する各種として作成準備されることになるが、何
れにしても側溝本体(G)の開口縁部は向かい合うほぼ
L字型に切り欠かれており、そのL字型の並列する一辺
が左右一対の蓋受け面(11)(11)として、ほぼ水
平なフラット面に形成されていると共に、同じくL字型
の向かい合う他辺が左右一対の蓋落し込み案内用の傾斜
面(12)(12)として、上向き拡開するラッパ形態
をなしている。(W2)はその各蓋受け面(11)(1
1)の一定帯幅を示しており、例えば約55mmであ
る。
縁部へ落し込み係止される側溝蓋であって、その側溝本
体(G)の横断線を二等分線(O−O)とする平面視の
ほぼ二等辺三角形に造形された鉄筋コンクリート平盤
(13)から成り、その二等分線(O−O)の長さ(L
2)が上記側溝本体(G)の開口幅(W1)とほぼ対応
するほか、同じくコンクリート平盤(13)の厚み
(T)が上記側溝本体(G)における開口縁部の切り欠
き深さ(D2)とほぼ対応して、その側溝蓋(C)の上
面を側溝本体(G)のそれと実質上面一状態に保てるよ
うになっている。(14)は道路面である。
視のほぼ正三角形に造形されたコンクリート平盤(1
3)から成る側溝蓋(C)を示しているが、図9の第1
変形実施形態から明白なように、そのコンクリート平盤
(13)を直角二等辺三角形やその他の二等辺三角形に
造形しても良い。(x)は上記コンクリート平盤(1
3)における二等辺三角形の底辺、(z)(z)は同じ
く前後一対の二等辺、(α)は頂角、(β)は互いに等
しい前後一対の底角を示している。
た図3〜8から明白なように、これを形作るコンクリー
ト平盤(13)の頂角部(a)は、平面視の非尖鋭な門
字型縁取り状態に張り出されている。又、同じくコンク
リート平盤(13)における前後一対の底角部(b)
(b)は、その門字型縁取り状態にある頂角部(a)と
対応する平面視の向かい合う尖鋭なL字型縁取り状態に
切り欠かれている。
に造形された同じ側溝蓋(C)の複数を、図1、2の使
用状態から明白なように、その頂角部(a)の向きが左
右の交互に変化する関係状態として、正確に継ぎ合わせ
並列設置できるようになっているのである。
として張り出す頂角部(a)の下面に、一定深さ(D
3)(例えば約3mm)だけ切り欠き陥没されたほぼフ
ラットな段差面であり、その段差面(15)からは上記
側溝本体(G)の開口縁部を形作る左右何れか一方の蓋
受け面(11)へ点接触し得る円錐型又は角錐型の係止
凸子(16)が、一定高さ(H1)(例えば約3mm)
だけ下向き一体的に突設されている。
字型縁取り状態として形成された両底角部(b)(b)
の下面に、やはり一定深さ(D3)(例えば約3mm)
だけ切り欠き陥没されたほぼフラットな段差面である
が、これはその前後一対の各別に切り欠いても、或いは
図示実施形態のような連続する1個の大面積に切り欠い
ても良い。
差面(15)と両底角部(b)(b)の段差面(17)
(17)は、側溝本体(G)の開口縁部に切り欠かれた
上記蓋受け面(11)(11)の一定帯幅(W2)と対
応する幅の表面積を備えている。
面(17)(17)からは、上記側溝本体(G)の開口
縁部を形作る他方の蓋受け面(11)へ点接触し得る係
止凸子(18)(18)が、同じく一定高さ(H1)
(例えば約3mm)だけ下向き一体的に突設されている
のである。その係止凸子(18)(18)もやはり円錐
型又は角錐型をなしている。
(b)に対応位置する段差面(15)(17)(17)
としては、これを一定深さ(D3)だけ切り欠き陥没す
ることに代えて、図10の第2変形実施形態から示唆さ
れる通り、逆に一定高さ(H2)だけ下向きに隆起させ
ると共に、その隆起したほぼフラットな段差面(15)
(17)(17)から、上記のような係止凸子(16)
(18)(18)を一定高さ(H1)だけ下向き一体的
に突出させても良い。
三角形をなすコンクリート平盤(13)における二等辺
(z)(z)の何れか一方へ、一定の深さ(D4)(例
えば約20mm)と開口幅(W3)(例えば約135m
m)に付与された開蓋作業の案内用凹欠であるが、排水
作用にも役立つことは言うまでもない。このような凹欠
(19)は上記二等辺(z)(z)の双方へ部分的に付
与しても、勿論さしつかえない。
っては、そのコンクリート平盤(13)を側溝本体
(G)の開口縁部に切り欠かれた蓋落し込み案内用の傾
斜面(12)(12)に沿って落し込み、その頂角部
(a)の下面から突出する係止凸子(16)を、側溝本
体(G)における左右何れか一方の蓋受け面(11)
へ、点接触状態に係止させると共に、残る両底角部
(b)(b)の下面から突出する係止凸子(18)(1
8)を、同じく側溝本体(G)における他方の蓋受け面
(11)へ、やはり点接触状態に係止させる。
なす複数の隣り合う相互間では、その頂角部(a)の向
きが左右の交互に変化する関係状態として、上記側溝本
体(G)へ順次に並列設置するのであり、そうすれば図
1、2から明白なように、隣り合う側溝蓋(C)が二等
辺(z)(z)同志での自づと正確に継ぎ合わされて、
その継ぎ目には上記凹欠(19)同志の対応合致した開
口が点在分布することになるほか、上記側溝蓋(C)の
複数と側溝本体(G)との上面同志も、その全体的な面
一状態に保たれる結果となる。
U字型側溝本体(G)に対する側溝蓋(C)の並列使用
状態を説示したが、自由(可変)勾配型の側溝本体
(G)に対しても、図11の第3変形実施形態から明白
な通り、その平面視の長方形に切り欠かれた開口縁部
へ、これと対応する側溝蓋(C)の所定数を上記と同様
に落し込み係止使用することができる。
配型の何れにあっても、その側溝本体(G)の開口縁部
における長手方向の末端部へ落し込み係止させる側溝蓋
(C)としては、そのコンクリート平盤(13)を図
1、11から示唆されるように、上記二等辺三角形がほ
ぼ2等分された大きさの平面から見て直角三角形に造形
すれば良い。
溝蓋(C)を抽出して示した図12において、(x)
(y)は1頂点部(c)でのほぼ直角(γ)に交叉する
短辺と長辺、(z)は斜辺であり、その長辺(y)が上
記二等辺三角形をなすコンクリート平盤(13)の二等
分線(O−O)と同じ長さ(L2)として、側溝本体
(G)を横断するようになっている。
等辺三角形に造形されたコンクリート平盤(13)の二
等辺(z)(z)と正しく継ぎ合うように対応してお
り、しかもその斜辺(z)に開蓋作業の案内用凹欠(1
9)が付与されている。
クリート平盤(13)の各頂点部(a)(b)(c)か
ら、やはり側溝本体(G)における左右何れか一方の蓋
受け面(11)へ点接触し得る係止凸子(16)と、同
じく側溝本体(G)における他方の蓋受け面(11)へ
点接触し得る係止凸子(18)(18)とが、その何れ
も下向き一体的に突設されているのである。
〜3変形実施形態におけるその他の構成は、上記基本実
施形態と実質的に同一であるため、その図9〜12に図
1〜8との対応符号を記入するにとどめて、その詳細な
説明を省略する。
ート製側溝本体(G)の開口縁部に切り欠かれたほぼフ
ラットな左右一対の蓋受け面(11)(11)へ並列設
置状態に落し込み係止される側溝蓋(C)として、上記
側溝本体(G)の横断線を二等分線(O−O)とする平
面視のほぼ二等辺三角形に造形された鉄筋コンクリート
平盤(13)から成り、
(a)から上記側溝本体(G)における一方の蓋受け面
(11)へ点接触し得る一定高さ(H1)の係止凸子
(16)と、残る前後一対の底角部(b)(b)から同
じく側溝本体(G)における他方の蓋受け面(11)へ
点接触し得る一定高さ(H1)の係止凸子(18)(1
8)とを、何れも下向き一体的に突出させると共に、上
記コンクリート平盤(13)における二等辺(z)
(z)の何れか一方又は双方へ、開蓋作業の案内用凹欠
(19)を付与してあるため、冒頭に述べた従来技術の
課題を完全に改良できる効果がある。
(C)が側溝本体(G)の横断線を二等分線(O−O)
とする平面視のほぼ二等辺三角形に造形された鉄筋コン
クリート平盤(13)から成り、その頂角部(a)と両
底角部(b)(b)との下面から一定高さ(H1)だけ
下向きに突出する合計3個の係止凸子(16)(18)
(18)が、側溝本体(G)における左右一対のほぼフ
ラットな蓋受け面(11)(11)へ、点接触する状態
に落し込み係止されるようになっているため、その側溝
蓋(C)の上面を車両が頻繁に通過するも、更には側溝
蓋(C)が側溝本体(G)の継ぎ目に跨がる如く設置使
用されるも、ガタツキ・騒音を生ずるおそれがなく、ま
して欠損するおそれはないので、耐用性も著しく向上さ
せることができる。
り、一定高さ(H1)だけ下向きに突出する合計3個の
係止凸子(16)(18)(18)を介して、側溝本体
(G)のほぼフラットな両蓋受け面(11)(11)へ
3点支持状態に係止されるようになっているため、従来
のような側溝本体と側溝蓋とが面接触状態に係止するも
のと異なって、その側溝本体(G)における蓋落し込み
案内用の傾斜面(12)(12)と、側溝蓋(C)との
間隙を通じて侵入する砂などの異物や雨水を、堰止め堆
積させてしまうおそれがなく、殊更その排水効率を昂め
ることもできるのである。
二等辺三角形に造形されたコンクリート平盤(13)か
ら成り、その頂角部(a)に対応位置する係止凸子(1
6)が、側溝本体(G)における左右何れか一方の蓋受
け面(11)へ1点での接触状態に係止し、残る両底角
部(b)(b)に対応位置する一対の係止凸子(18)
(18)が、同じく側溝本体(G)における他方の蓋受
け面(11)へ2点での接触状態に係止するようになっ
ていると共に、上記二等辺三角形をなすコンクリート平
盤(13)の二等辺(z)(z)に開蓋作業の案内用凹
欠(19)が付与されているため、側溝蓋(C)をその
1点支持状態にある頂角部(a)からすばやく軽快に引
き起し開蓋作業することができ、その側溝本体(G)の
清掃上著しく便利である。
使用状態から明白なように、その隣り合う側溝蓋(C)
は上記二等辺(z)(z)同志での自づと正確に継ぎ合
わされ、その継ぎ目が側溝本体(G)の長手中心線と直
交しないジグザグ模様として表出すると共に、同じく継
ぎ目には上記凹欠(19)同志の対応合致した開口が点
在分布することになるため、道路景観上の興趣変化を与
えることができ、その意味からも実用性に富む発明と言
える。
側溝蓋(C)を形作るコンクリート平盤(13)が、そ
のコーナーから欠損するおそれを防止でき、その頂角部
(a)と両底角部(b)(b)を側溝本体(G)の蓋受
け面(11)(11)へ、ますます安定良く落し込み係
止させ得る効果がある。
溝蓋(C)を形作るコンクリート平盤(13)の下面
と、側溝本体(G)における両蓋受け面(11)(1
1)との対応する相互間隙を、常時一定に安定良く確保
することができ、砂などの異物が堆積したり、或いは排
水が堰止められたりするおそれを、ますます確実に予防
し得る効果がある。
面図である。
る使用状態の平面図である。
する断面図である。
する使用状態の平面図である。
る。
Claims (3)
- 【請求項1】鉄筋コンクリート製側溝本体(G)の開口
縁部に切り欠かれたほぼフラットな左右一対の蓋受け面
(11)(11)へ並列設置状態に落し込み係止される
側溝蓋(C)として、上記側溝本体(G)の横断線を二
等分線(O−O)とする平面視のほぼ二等辺三角形に造
形された鉄筋コンクリート平盤(13)から成り、 そのコンクリート平盤(13)の頂角部(a)から上記
側溝本体(G)における一方の蓋受け面(11)へ点接
触し得る一定高さ(H1)の係止凸子(16)と、残る
前後一対の底角部(b)(b)から同じく側溝本体
(G)における他方の蓋受け面(11)へ点接触し得る
一定高さ(H1)の係止凸子(18)(18)とを、何
れも下向き一体的に突出させると共に、 上記コンクリート平盤(13)における二等辺(z)
(z)の何れか一方又は双方へ、開蓋作業の案内用凹欠
(19)を付与したことを特徴とする道路用側溝蓋のガ
タツキ防止装置。 - 【請求項2】コンクリート平盤(13)の頂角部(a)
を平面視の非尖鋭な門字型縁取り状態に張り出す一方、
残る前後一対の底角部(b)(b)をその門字型の頂角
部(a)と対応する平面視の向かい合う非尖鋭なL字型
縁取り状態に切り欠いたことを特徴とする請求項1記載
の道路用側溝蓋のガタツキ防止装置。 - 【請求項3】コンクリート平盤(13)における頂角部
(a)と両底角部(b)(b)との下面を、側溝本体
(G)の両蓋受け面(11)(11)と対応するほぼフ
ラットな段差面(15)(17)(17)として部分的
に陥没させるか又は隆起させると共に、 その各段差面(15)(17)(17)から上記側溝本
体(G)の両蓋受け面(11)(11)へ点接触し得る
一定高さ(H1)の係止凸子(16)(18)(18)
を下向き一体的に突出させたことを特徴とする請求項1
又は2記載の道路用側溝蓋のガタツキ防止装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19106098A JP2901238B1 (ja) | 1998-06-22 | 1998-06-22 | 道路用側溝蓋のガタツキ防止装置 |
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Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JP2901238B1 true JP2901238B1 (ja) | 1999-06-07 |
JP2000008471A JP2000008471A (ja) | 2000-01-11 |
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Family Applications (1)
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JP19106098A Expired - Fee Related JP2901238B1 (ja) | 1998-06-22 | 1998-06-22 | 道路用側溝蓋のガタツキ防止装置 |
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JP (1) | JP2901238B1 (ja) |
-
1998
- 1998-06-22 JP JP19106098A patent/JP2901238B1/ja not_active Expired - Fee Related
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