JP2900653B2 - 自動販売機の商品ラック扉 - Google Patents
自動販売機の商品ラック扉Info
- Publication number
- JP2900653B2 JP2900653B2 JP22447791A JP22447791A JP2900653B2 JP 2900653 B2 JP2900653 B2 JP 2900653B2 JP 22447791 A JP22447791 A JP 22447791A JP 22447791 A JP22447791 A JP 22447791A JP 2900653 B2 JP2900653 B2 JP 2900653B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- hinge
- rack
- product rack
- vending machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アイスクリームなどの
冷凍商品を販売する自動販売機を実施対象とした商品ラ
ック扉の構成に関する。
冷凍商品を販売する自動販売機を実施対象とした商品ラ
ック扉の構成に関する。
【0002】
【従来の技術】まず、図2に本発明の実施対象となるア
イスクリーム自動販売機の全体構成を示す。図におい
て、1は自動販売機の本体ケース、2は前面扉、3は内
扉、4は前面扉2に備えた商品取出口4であり、本体ケ
ース1の冷凍庫内には商品ラック5,商品搬出シュータ
6、および庫内保冷用の冷凍ユニット7が収設されてい
る。ここで、図示例の商品ラック5はスパイラル式商品
ラックであり、一端面を開放した箱形ケース8と、ケー
ス内に収設したスパイラル9と、スパイラルを回転駆動
するベンドモータ10と、ケース8の開放面を閉塞する
片開き式の商品ラック扉11とからなる。
イスクリーム自動販売機の全体構成を示す。図におい
て、1は自動販売機の本体ケース、2は前面扉、3は内
扉、4は前面扉2に備えた商品取出口4であり、本体ケ
ース1の冷凍庫内には商品ラック5,商品搬出シュータ
6、および庫内保冷用の冷凍ユニット7が収設されてい
る。ここで、図示例の商品ラック5はスパイラル式商品
ラックであり、一端面を開放した箱形ケース8と、ケー
ス内に収設したスパイラル9と、スパイラルを回転駆動
するベンドモータ10と、ケース8の開放面を閉塞する
片開き式の商品ラック扉11とからなる。
【0003】かかる構成で、商品(アイスクリーム)1
2はラック扉11を開放してスパイラル9に装填され、
冷凍ユニット7により保冷されている。そして、販売指
令に基づきスパイラル9が回転すると、スパイラルに装
填されている商品は扉11を収納ガイドとしてラック内
をネジ送り式に下降して最下位から1個ずつ落下搬出さ
れ、シュータ7を経て商品取出口4に送出されることは
周知の通りである。
2はラック扉11を開放してスパイラル9に装填され、
冷凍ユニット7により保冷されている。そして、販売指
令に基づきスパイラル9が回転すると、スパイラルに装
填されている商品は扉11を収納ガイドとしてラック内
をネジ送り式に下降して最下位から1個ずつ落下搬出さ
れ、シュータ7を経て商品取出口4に送出されることは
周知の通りである。
【0004】次に前記の商品ラック扉について、従来実
施されているヒンジ構造を図3に示す。すなわち、商品
ラック扉11の一側縁にはカール曲げ加工によりヒンジ
筒部11aが形成されており、このヒンジ筒部に対して
その内径よりも直径Dが一回り小さい円柱軸としてなる
ヒンジピン13を上下端部に差し込んで扉11を商品ラ
ック5のケース8に枢着するようしている。
施されているヒンジ構造を図3に示す。すなわち、商品
ラック扉11の一側縁にはカール曲げ加工によりヒンジ
筒部11aが形成されており、このヒンジ筒部に対して
その内径よりも直径Dが一回り小さい円柱軸としてなる
ヒンジピン13を上下端部に差し込んで扉11を商品ラ
ック5のケース8に枢着するようしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記した商
品ラック扉のヒンジ構造では次のような問題点がある。
すなわち、庫内の保冷状態で商品ラック5に生じた水滴
Aが扉11のヒンジ筒部11aの中を流下すると、水滴
は円柱状ヒンジピン13の全周面と扉板のヒンジ筒部1
1aの内面との間の隙間dに浸透して結氷する。なお、
この結氷部を図中に斜線域Bで示す。このために、次の
商品補充の際にラック扉11のヒンジ部が凍結して扉を
開放することが困難となる。
品ラック扉のヒンジ構造では次のような問題点がある。
すなわち、庫内の保冷状態で商品ラック5に生じた水滴
Aが扉11のヒンジ筒部11aの中を流下すると、水滴
は円柱状ヒンジピン13の全周面と扉板のヒンジ筒部1
1aの内面との間の隙間dに浸透して結氷する。なお、
この結氷部を図中に斜線域Bで示す。このために、次の
商品補充の際にラック扉11のヒンジ部が凍結して扉を
開放することが困難となる。
【0006】本発明は上記の点にかんがみなされたもの
であり、その目的はアイスクリームなどの冷凍商品を販
売する自動販売機の商品ラックを対象に、ラック内に収
納した商品のガイド機能を損なうことなく、庫内の保冷
状態で扉とヒンジピンとの凍結を軽微に抑えて扉が楽に
開放できるようにした自動販売機の商品ラック扉、特に
そのヒンジ構造を提供することを目的とする。
であり、その目的はアイスクリームなどの冷凍商品を販
売する自動販売機の商品ラックを対象に、ラック内に収
納した商品のガイド機能を損なうことなく、庫内の保冷
状態で扉とヒンジピンとの凍結を軽微に抑えて扉が楽に
開放できるようにした自動販売機の商品ラック扉、特に
そのヒンジ構造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明によ
り、ヒンジピンを偏平板となし、かつその板面を商品ラ
ックに対し前後の向きに合わせて前記扉のヒンジ筒部に
隙間ばめすることにより達成される。ここで、前記構成
におけるヒンジピンは、幅寸法が扉側ヒンジ筒部の内径
よりも僅かに小さな板金平板を採用することかできる。
り、ヒンジピンを偏平板となし、かつその板面を商品ラ
ックに対し前後の向きに合わせて前記扉のヒンジ筒部に
隙間ばめすることにより達成される。ここで、前記構成
におけるヒンジピンは、幅寸法が扉側ヒンジ筒部の内径
よりも僅かに小さな板金平板を採用することかできる。
【0008】
【作用】上記の構成により、商品ラック扉のヒンジ筒部
とここに差し込んだ偏平板のヒンジピンとの間には偏平
板の幅方向の両端面(ヒンジ筒部と摺動し合う面)を除
いて偏平板の両側に十分な隙間が確保される。したがっ
て、自動販売機の保冷中に商品ラック扉に生じた水滴は
扉のヒンジ部に滞留することなく殆どが前記隙間を通じ
て外部に流下する。これにより、扉とヒンジピンとはヒ
ンジ筒部の内面とこれに僅かな隙間を隔てて対向する偏
平板の両端面との間の極僅かな面域で結氷するだけであ
り、次に扉を開放する場合には、扉に僅かな力を加える
だけで氷結部分を破壊して容易に開放することができ
る。
とここに差し込んだ偏平板のヒンジピンとの間には偏平
板の幅方向の両端面(ヒンジ筒部と摺動し合う面)を除
いて偏平板の両側に十分な隙間が確保される。したがっ
て、自動販売機の保冷中に商品ラック扉に生じた水滴は
扉のヒンジ部に滞留することなく殆どが前記隙間を通じ
て外部に流下する。これにより、扉とヒンジピンとはヒ
ンジ筒部の内面とこれに僅かな隙間を隔てて対向する偏
平板の両端面との間の極僅かな面域で結氷するだけであ
り、次に扉を開放する場合には、扉に僅かな力を加える
だけで氷結部分を破壊して容易に開放することができ
る。
【0009】しかも、偏平板のヒンジピンは、その板面
の向きを商品ラックに対して前後の向きに合わせて扉側
のヒンジ筒部に隙間ばめしてあるので、扉は前後方向へ
のガタツキが殆どなく、これにより商品ラックに収納し
た商品に対する扉板の商品ガイド機能が正常に保たれ
る。
の向きを商品ラックに対して前後の向きに合わせて扉側
のヒンジ筒部に隙間ばめしてあるので、扉は前後方向へ
のガタツキが殆どなく、これにより商品ラックに収納し
た商品に対する扉板の商品ガイド機能が正常に保たれ
る。
【0010】
【実施例】図1は本発明実施例の構造を示すものであ
り、図3に対応する同一部材には同じ符号が付してあ
る。図1の実施例と図3に示した従来構造との相違点
は、商品ラック扉11を軸支するヒンジピンの形状にあ
る。すなわち、図1の扉ヒンジ構造では、ヒンジピン1
4が板金平板として作られた偏平板としてなり、かつ該
ヒンジピン14は偏平板の板面の向きが商品ラック5に
対して前後に向くような姿勢に取付けた上で、扉11の
側縁にカール曲げして形成したヒンジ筒部11aに対し
その上下端部に差し込んで扉11を軸支している。ここ
で、ヒンジピン14の板幅寸法Wは扉側のヒンジ筒部1
1aの内径よりも一回り小さい寸法に設定されており、
その両端面とヒンジ筒部11aの内周面との間には僅か
な隙間d(図3における隙間dと同程度)を残してヒン
ジ筒部11aに隙間ばめされている。
り、図3に対応する同一部材には同じ符号が付してあ
る。図1の実施例と図3に示した従来構造との相違点
は、商品ラック扉11を軸支するヒンジピンの形状にあ
る。すなわち、図1の扉ヒンジ構造では、ヒンジピン1
4が板金平板として作られた偏平板としてなり、かつ該
ヒンジピン14は偏平板の板面の向きが商品ラック5に
対して前後に向くような姿勢に取付けた上で、扉11の
側縁にカール曲げして形成したヒンジ筒部11aに対し
その上下端部に差し込んで扉11を軸支している。ここ
で、ヒンジピン14の板幅寸法Wは扉側のヒンジ筒部1
1aの内径よりも一回り小さい寸法に設定されており、
その両端面とヒンジ筒部11aの内周面との間には僅か
な隙間d(図3における隙間dと同程度)を残してヒン
ジ筒部11aに隙間ばめされている。
【0011】かかる構成により、商品ラック扉11は偏
平板のヒンジピン14を支軸として矢印P方向に開閉す
る。また、この場合にヒンジピン14はその板面が商品
ラック5に対して前後の向きに合わせて偏平板の両端面
とヒンジ筒部11aとの間には僅かな隙間dが残るだけ
であるので、扉11は前後方向へのガタツキが殆ど生じ
ることがない。これにより、商品ラック扉11を閉じた
状態では商品ラック5に収納した商品が扉を収納ガイド
として正しい位置に収納保持される。
平板のヒンジピン14を支軸として矢印P方向に開閉す
る。また、この場合にヒンジピン14はその板面が商品
ラック5に対して前後の向きに合わせて偏平板の両端面
とヒンジ筒部11aとの間には僅かな隙間dが残るだけ
であるので、扉11は前後方向へのガタツキが殆ど生じ
ることがない。これにより、商品ラック扉11を閉じた
状態では商品ラック5に収納した商品が扉を収納ガイド
として正しい位置に収納保持される。
【0012】一方、自動販売機の庫内保冷状態で扉11
のヒンジ筒部11aの内部に生じた水滴Aは、殆どがヒ
ンジピン14の板面両側とヒンジ筒部11aとの間に形
成された断面円弧状の大きな残余隙間を通じて扉の下方
に流下するので、このヒンジ部に多量の水滴が滞留する
ことがない。したがって、ヒンジピン14と扉側のヒン
ジ筒部11aとは、偏平板の板厚に相応する両端面との
間の微小隙間dに浸透した水滴が氷結するに止まり、次
に商品ラック扉11を開放する際には、扉に僅かな力を
加えるだけで前記の氷結部分が破壊するので、扉を楽に
開放することができる。
のヒンジ筒部11aの内部に生じた水滴Aは、殆どがヒ
ンジピン14の板面両側とヒンジ筒部11aとの間に形
成された断面円弧状の大きな残余隙間を通じて扉の下方
に流下するので、このヒンジ部に多量の水滴が滞留する
ことがない。したがって、ヒンジピン14と扉側のヒン
ジ筒部11aとは、偏平板の板厚に相応する両端面との
間の微小隙間dに浸透した水滴が氷結するに止まり、次
に商品ラック扉11を開放する際には、扉に僅かな力を
加えるだけで前記の氷結部分が破壊するので、扉を楽に
開放することができる。
【0013】
【発明の効果】本発明の商品ラック扉は、以上説明した
ように構成されているので、自動販売機の保冷中に商品
ラック扉に生じた水滴に起因するヒンジ部の凍結を軽微
に抑え、次に扉を開放する際には扉に僅かな力を加える
だけで氷結部分を破壊して扉を容易に開放することがで
きる。しかも、偏平板のヒンジピンは、その板面の向き
を商品ラックに対して前後の向きに合わせて扉側のヒン
ジ筒部に隙間ばめしてあるので、扉は前後方向へのガタ
ツキが殆どなく、これにより商品ラックに収納した商品
に対する扉板の商品ガイド機能を正常に保つことができ
る。
ように構成されているので、自動販売機の保冷中に商品
ラック扉に生じた水滴に起因するヒンジ部の凍結を軽微
に抑え、次に扉を開放する際には扉に僅かな力を加える
だけで氷結部分を破壊して扉を容易に開放することがで
きる。しかも、偏平板のヒンジピンは、その板面の向き
を商品ラックに対して前後の向きに合わせて扉側のヒン
ジ筒部に隙間ばめしてあるので、扉は前後方向へのガタ
ツキが殆どなく、これにより商品ラックに収納した商品
に対する扉板の商品ガイド機能を正常に保つことができ
る。
【図1】本発明の実施例による商品ラック扉のヒンジ構
造を示すものであり、(a)は平面図、(b)は一部切
欠の正面図
造を示すものであり、(a)は平面図、(b)は一部切
欠の正面図
【図2】本発明の実施対象となる自動販売機の全体構成
図
図
【図3】従来における商品ラック扉のヒンジ構造を示す
ものであり、(a)は平面図、(b)は一部切欠の正面
図
ものであり、(a)は平面図、(b)は一部切欠の正面
図
5 商品ラック 11 商品ラック扉 11a ヒンジ筒部 14 偏平板のヒンジピン
Claims (3)
- 【請求項1】自動販売機の庫内に設置した商品ラックの
開放面を閉塞する扉であり、扉板の一側縁にカール曲げ
して形成したヒンジ筒部に対し、その上下端部にヒンジ
ピンを差し込んで枢着したものにおいて、ヒンジピンを
偏平板となし、かつその板面を商品ラックに対し前後の
向きに合わせて前記扉のヒンジ筒部に隙間ばめしたこと
を特徴とする自動販売機の商品ラック扉。 - 【請求項2】請求項1記載の商品ラック扉において、ヒ
ンジピンが扉側ヒンジ筒部の内径よりも僅かに小さい幅
寸法の板金平板であることを特徴とする自動販売機の商
品ラック扉。 - 【請求項3】請求項1記載の商品ラック扉において、商
品ラックが冷凍庫内に設置され、かつ商品ラック扉がラ
ック内に収納したアイスクリームなどの冷凍商品の収納
ガイドを兼ねたものであることを特徴とする自動販売機
の商品ラック扉。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22447791A JP2900653B2 (ja) | 1991-09-05 | 1991-09-05 | 自動販売機の商品ラック扉 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22447791A JP2900653B2 (ja) | 1991-09-05 | 1991-09-05 | 自動販売機の商品ラック扉 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0562066A JPH0562066A (ja) | 1993-03-12 |
JP2900653B2 true JP2900653B2 (ja) | 1999-06-02 |
Family
ID=16814411
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22447791A Expired - Lifetime JP2900653B2 (ja) | 1991-09-05 | 1991-09-05 | 自動販売機の商品ラック扉 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2900653B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2914923B2 (ja) * | 1996-10-29 | 1999-07-05 | 三菱電機株式会社 | ポインティング・デバイスを有する小型電子機器 |
JP3214411B2 (ja) * | 1997-09-19 | 2001-10-02 | 三菱電機株式会社 | 電子機器 |
-
1991
- 1991-09-05 JP JP22447791A patent/JP2900653B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0562066A (ja) | 1993-03-12 |
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