JPH05141848A - 低温庫 - Google Patents

低温庫

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JPH05141848A
JPH05141848A JP30474991A JP30474991A JPH05141848A JP H05141848 A JPH05141848 A JP H05141848A JP 30474991 A JP30474991 A JP 30474991A JP 30474991 A JP30474991 A JP 30474991A JP H05141848 A JPH05141848 A JP H05141848A
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insulating door
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幸一 佐藤
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    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D17/00Arrangements for circulating cooling fluids; Arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces
    • F25D17/04Arrangements for circulating cooling fluids; Arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces for circulating air, e.g. by convection
    • F25D17/042Air treating means within refrigerated spaces
    • F25D17/047Pressure equalising devices
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D2400/00General features of, or devices for refrigerators, cold rooms, ice-boxes, or for cooling or freezing apparatus not covered by any other subclass
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 把手の耐衝撃強度を増すことによって、断熱
扉の閉塞維持と調圧口の開閉を確実に達成することがで
きる低温庫を提供する。 【構成】 断熱扉5を開閉操作する扉開閉装置30を設
ける。断熱扉5に外部と貯蔵室6とを連通する調圧口3
1を設ける。扉開閉装置30は断熱扉5及び断熱箱体4
に対して回動可能に設けられた軸部材34と、軸部材3
4に設けられた把手取付板38と、把手取付板38に並
設された補強板32と、把手取付板38及び補強板32
に回動自在に取り付けられ、断熱扉5の開閉操作と閉塞
状態を維持するための把手35とから構成する。補強板
32の一部にて調圧口31を開閉する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、貯蔵室に収納された物
品を冷却保存する低温庫に関する。
【0002】
【従来の技術】従来よりこの種低温庫においては、内部
の貯蔵室は冷却されて負圧となり、内部空気の圧力が外
部空気の圧力よりも低くなる関係上、断熱扉を開閉操作
するに当たり、扉が開け難くなることがある。
【0003】そこで、出願人が先に出願した特願平2−
134566号においては断熱箱の開口を開閉する断熱
扉に調圧口を設け、断熱箱と断熱扉の双方に回動可能な
軸部材を設けると共に、この軸部材に圧力調整板と回動
自在の把手を取り付け、把手の操作に伴う断熱扉の開閉
時の軸部材の回動によって圧力調整板により調圧口を開
閉するように構成することにより、常には調圧口を閉鎖
し、断熱扉の開放時には調圧口を開いて貯蔵室内外の圧
力差を無くして断熱扉の開放操作を容易にしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図9及び図10に前記
従来の構造を詳しく示す。断熱扉100には内外を連通
する調圧口101が穿設されており、更に断熱扉100
及び図示しない断熱箱に対して回動可能に軸部材102
が設けられている。この軸部材102には図9の如く把
手取付板103が溶接されており、この把手取付板10
3にボルト104にて把手105が回動自在に取り付け
られている。この把手取付板103の上方に位置する部
分の軸部材102には図10の如く板状の圧力調整蓋1
06が溶接され、前記調圧口101に対応している。
【0005】把手105は断熱扉100に設けられた安
全部材107に係合することによって断熱扉100を閉
塞状態に保持するものであるが、断熱扉100が半開状
態の時等には把手105は低温庫外寸より外側に突出し
ており、このような状態で他の低温庫等が当接すると、
把手取付板103は一枚であるために図9の矢印に示す
如く容易に曲がってしまう。この把手取付板103が曲
がると把手105を安全部材107に係合できなくな
り、断熱扉100を閉塞状態を維持できなくなる。
【0006】また、同様に断熱扉100が半開状態では
圧力調整蓋106も外側に突出するため、係る変形は圧
力調整蓋106にも発生し、図10に示す如く圧力調整
蓋106が曲がってしまうと、断熱扉100を閉じても
調圧口101を閉鎖できなくなり、冷気漏れが発生して
しまう問題があった。
【0007】本発明は係る従来の技術的課題を解決する
ために成されたものであり、把手の耐衝撃強度を増すこ
とによって、断熱扉の閉塞維持と調圧口の開閉を確実に
達成することができる低温庫を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の低温庫1は、断
熱扉5により開口3を開閉自在に閉塞され、貯蔵室6を
有する断熱箱体4と、断熱扉5を開閉操作する扉開閉装
置30と、断熱扉5に設けられ、外部と貯蔵室6とを連
通する調圧口31とを有しており、扉開閉装置30は断
熱扉5及び断熱箱体4に対して回動可能に設けられた軸
部材34と、この軸部材34に設けられた把手取付板3
8と、この把手取付板38に並設された補強板32と、
把手取付板38及び補強板32に回動自在に取り付けら
れ、断熱扉5の開閉操作と閉塞状態を維持するための把
手35とから構成され、且つ補強板32の一部にて調圧
口31が開閉されるように成されているものである。
【0009】
【作用】本発明によれば、把手35は把手取付板38と
補強板32の双方に回動自在に取り付けられる形とな
り、耐衝撃強度が向上する。また、この補強板32によ
り断熱扉5の開閉に連動して調圧口31は開閉されるよ
うになる。
【0010】
【実施例】次に、図面において本発明の実施例を詳述す
る。図1は把手35を第1安全部材40Aから外した状
態の調圧口31部分の断熱扉5の平断面図、図2は低温
庫1の斜視図、図3は同縦断面図、図4は低温庫1の前
部平断面図、図5は扉開閉装置30の分解斜視図、図6
は補強板32の斜視図、図7は断熱扉5の第1の溝5A
部分の斜視図、図7は把手35を第1安全部材40Aに
係合した状態の調圧口31部分の断熱扉5の平断面図を
それぞれ示している。
【0011】低温庫1としては、トラック等の輸送手段
に積載されて目的地まで運ばれ、しかも輸送中に、収納
された物品の冷却を行えるように構成された所謂コール
ドロールボックスと称される低温庫を例にとり説明す
る。
【0012】低温庫1は、その底部に移動用の車輪2を
具備し、前面に開口3を形成し全体が後ろ下がりに傾斜
する天壁4Aを有した断熱箱体4と、前記開口3を開閉
自在に閉塞する断熱扉5とで形成される貯蔵室6と、該
貯蔵室6を冷却する冷却装置7、送風装置8及び蓄冷部
材9と、前記断熱箱体4下方に形成された機械空間Mに
配設される圧縮機11と、前記天壁4Aとこの天壁4A
を覆う水平な天板12とで形成され、ワイヤーフィン型
凝縮器13及び凝縮器用送風装置14を収納する縦断面
略三角形状の空間Kとを有する。そして、天板12の後
部には空気取入口15、前部には空気排出口16をそれ
ぞれ形成している。
【0013】貯蔵室6は、仕切板20にて上下2室に仕
切られ、上室を物品収納室21とし、下室を凍結室22
としている。尚、仕切板20は、着脱自在若しくは一端
を回動自在に配置するとが望ましい。凍結室22には、
冷却装置としてのパイプオンシート型の蒸発器7、送風
装置8及び蓄冷部材としての蓄冷剤9を収納配置し、送
風装置8として本例では直流電源にて駆動される直流用
送風装置を使用している。
【0014】24は断熱箱体4の背壁4Eに沿って配設
されるダクトであって、一端を物品収納室21の上部に
開口して吹出口23となし、他端を蒸発器7の風上側に
開口したものであり、物品収納室21と凍結室22をそ
の後部においてこのダクト24により連通する。尚、仕
切板20の前部に形成した吸込口25にて、物品収納室
21と凍結室22を、その前部において連通している。
そして、凍結室22の蓄冷剤9を通過した冷気をダクト
24を経て吹出口23から物品収納室21内上部に導
き、吸込口25から凍結室22に帰還させる冷気循環路
Qを形成している。
【0015】30は断熱扉5及び断熱箱体4に対して回
動可能に設けられ、断熱扉5を開閉操作する扉開閉装
置、31は断熱扉5の適所に形成した第1の溝5Aに設
けられ、外部と貯蔵室6とを連通する調圧口である。
【0016】扉開閉装置30は、断熱扉5に縦方向全長
に渡って形成した第2の溝5Bに収納され、この溝5B
に対して回動可能に固定される軸部材34と、この軸部
材34に溶接された把手取付板38と、この把手取付板
38と所定の間隔を存して平面部を相対向して並設さ
れ、溶接固定された厚みのある鋼板から成る補強板32
と、これら把手取付板38及び補強板32にボルト46
及びナット47にて回動自在に取り付けられる把手35
とから成る。
【0017】軸部材34は、その両端に断熱箱体4に対
して回動可能に保持され、断熱扉5の開閉操作時に梃と
して作用する上下梃部36と、把手35の回動操作によ
り回動する軸部37とから成る。前記把手取付板38及
び補強板32はこの軸部37に溶接固定されている。軸
部37は第2の溝5Bに収納した状態で固定部材39A
及び39Bにて第2の溝5B内で回動自在に保持され
る。5Cは扉ガスケットである。
【0018】把手35の先端は二股に分岐して断熱扉5
側となる内側辺35Aと外側辺35Bが構成されてお
り、各辺には取り付け用のボルト46が挿通される孔3
5Cが穿設されている。一方、前記把手取付板38にも
ボルト46が挿通される孔38Aが穿設されると共に、
補強板32には図6に示す如くボルト46が螺合する雌
ネジ孔の螺合孔32Aが形成されている。前記把手35
は図5中矢印の如く内側辺35Aを前記把手取付板38
と補強板32間に挿入し、内外側辺35A、35Bにて
把手取付板38を挟む形でその孔35Cを把手取付板3
8の孔38A及び補強板32の螺合孔32Aに合致さ
せ、把手取付板38側からボルト46を孔38A、35
Cに挿入し、更に螺合孔32Aに螺合させ、貫通して端
部が断熱扉5側に臨んだ状態でナット47を螺合させて
締めつける。把手35はボルト46に対して回動可能と
し、それによって把手35は把手取付板38と補強板3
2の双方に回動自在に取り付けられる。
【0019】40は断熱扉5にて開口3を閉塞した状態
において、扉開閉装置30の回動操作を禁止する安全装
置であって、図8の如く把手35が係合されてその前後
方向の移動を規制する第1安全部材40Aと、第1安全
部材40Aに保持された把手35の上下方向の回動を阻
止する第2安全部材40Bとから成る。把手35が第1
安全部材40Aに係合保持された状態で断熱扉5は閉塞
状態を維持されるが、各安全部材40A、40Bに形成
した孔に南京鍵等の鍵装置を固定することで扉開閉装置
(実際には把手35)の回動操作が禁止される。それに
よって、安全装置40に保持された把手35は低温庫1
の輸送中に振動等で誤って第1安全部材40Aから外れ
ることがなくなる。
【0020】一方、前記補強板32は把手取付板38よ
りも上方に大きい寸法を有しており、その上部は調圧口
31の前方に位置し、把手35の回動操作と共に回動し
て図8の如く把手35が第1安全部材40Aに係合した
状態で断熱扉5の調圧口31を閉鎖する。これによっ
て、断熱扉5の閉塞中の冷気漏れを防止すると共に、格
別な調圧口用開閉蓋を不要としている。
【0021】また、断熱扉5の開放時に把手35を第1
安全部材40Aから外して図1の如く手前に回動する
と、補強板32も連動して回動し、調圧口31を開放す
るので、貯蔵室6内外の空気圧力差が無くなり、断熱扉
5を容易に開放することができるようになる。
【0022】更に、前述の如く把手35はボルト46と
ナット47によって把手取付板38及び補強板34の双
方に取り付けられることになるので、把手35の耐衝撃
強度は著しく向上し、図1の如く把手35が断熱扉5よ
り突出した状態で他の低温庫等が衝突しても、把手35
に加わる衝撃は把手取付板38と補強板32の双方に受
け止められることになり、従来の如く把手取付板38が
変形し難くなる。従って、図8の如き把手35による断
熱扉5の閉鎖維持は確実に行えるようになる。また、補
強板34に衝撃が加えられた場合にも、それ自体の強度
が高くなっていると共に、前述とは逆に把手35や把手
取付板38においても衝撃が受け止められるので、補強
板32の変形も生じ難く、それによって調圧口31から
の冷気漏れも防止できるようになる。
【0023】更に、ボルト46は補強板32に螺合して
いるので、ナット47と合わせてダブルナット効果にて
把手35を軸部材34に強固に取り付けられ、ナット4
7の緩みによる把手35の脱落を確実に防止できるよう
になる。
【0024】尚、実施例では補強板32側に螺合孔を形
成したが、ボルト46を断熱扉5側から挿入してナット
47が把手取付板38側に来る場合は、把手取付板38
に螺合孔を形成する。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、把手は把手取付板と補
強板の双方に回動自在に取り付けられるので、耐衝撃強
度が向上し他の低温庫等の衝突による把手取付板の変形
等が発生し難くなる。それによって断熱扉は把手により
確実に閉鎖維持されるようになる。また、補強板によっ
て断熱扉の開閉に連動し、調圧口は開閉されるので格別
な調圧口開閉用の蓋を設ける必要が無くなり、強度向上
による部品点数の増加を防止することができると共に、
補強板自体の変形も生じ難くなり、それによって調圧口
からの冷気漏れも確実に防止できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】把手を第1安全部材から外した状態の調圧口部
分における断熱扉の平断面図である。
【図2】低温庫の斜視図である。
【図3】低温庫の縦断面図である。
【図4】低温庫の前部平断面図である。
【図5】扉開閉装置の分解斜視図である。
【図6】補強板の斜視図である。
【図7】断熱扉の第1の溝部分の斜視図である。
【図8】把手を第1安全部材に係合した状態の調圧口部
分における断熱扉の平断面図である。
【図9】従来の低温庫の構造を示す平断面図である。
【図10】従来の低温庫の構造を示すもう一つの平断面
図である。
【符号の説明】
1 低温庫 4 断熱箱体 5 断熱扉 6 貯蔵室 30 扉開閉装置 31 調圧口 32 補強板 34 軸部材 35 把手 38 把手取付板 40A 第1安全部材 46 ボルト 47 ナット

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 断熱扉により開口を開閉自在に閉塞さ
    れ、貯蔵室を有する断熱箱体と、前記断熱扉を開閉操作
    する扉開閉装置と、前記断熱扉に設けられ、外部と前記
    貯蔵室とを連通する調圧口とを具備した低温庫におい
    て、前記扉開閉装置は前記断熱扉及び断熱箱体に対して
    回動可能に設けられた軸部材と、該軸部材に設けられた
    把手取付板と、該把手取付板に並設された補強板と、前
    記把手取付板及び補強板に回動自在に取り付けられ、前
    記断熱扉の開閉操作及び該断熱扉の閉塞状態を維持する
    ための把手とから成り、前記補強板の一部にて前記調圧
    口が開閉されるようにしたことを特徴とする低温庫。
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