JP2006177624A - 冷蔵庫 - Google Patents

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JP2006177624A JP2004372349A JP2004372349A JP2006177624A JP 2006177624 A JP2006177624 A JP 2006177624A JP 2004372349 A JP2004372349 A JP 2004372349A JP 2004372349 A JP2004372349 A JP 2004372349A JP 2006177624 A JP2006177624 A JP 2006177624A
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Shunji Ueno
俊司 上野
Koichiro Ochiai
浩一郎 落合
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Abstract

【課題】 回動式や引き出し式扉を設けた貯蔵室の閉扉状態を安定させるとともに、扉を強く閉じた際にも容易に開くことがなく、且つスムーズな開閉扉動作が得られるようにした冷蔵庫を提供する。
【解決手段】 貯蔵室2の前面に開口を形成した断熱箱体からなる本体1と、この本体の前面開口を閉塞する扉9,10と、扉の上部あるいは下部に枢支した回転レバー15と、この回転レバーに係合するように本体開口部近傍の上部あるいは下部から垂直方向に突設させた案内ピン20とからなり、前記回転レバーは案内ピンとの係合で貯蔵室内側へ水平回動するように枢支されるとともに、バネ(17)力で閉扉位置および開扉位置を保持したことを特徴とする。
【選択図】 図3

Description

本発明は、冷蔵庫に係り、特に貯蔵室の前面開口に設けた扉の閉扉構成を改良した冷蔵庫に関する。
近年の家庭用冷蔵庫は、食生活や食品流通事情の変化から大容量化するとともに、使い勝手の面から貯蔵温度帯ごとに貯蔵室を区分してそれぞれに専用扉を配設した多扉タイプが主流を占めており、冷蔵室については、最も使用頻度が高く、また大きい収納容積を必要とすることから、冷蔵庫本体の最上部に配置する傾向にあり、その開口部に一側をヒンジで枢支した回動式の左右扉を設けて開閉するようにし、その下部に配置した野菜室や冷凍室、製氷室などは個々の設置高さ位置や使い勝手面から引き出し扉による開閉をおこなっている例が多い。
これら冷蔵庫の冷却方式は、各冷却温度帯ごとに設けた冷却器とファンによりダクトを介して冷気を各室に送風されることから複数の室がダクトで連通している。また、前記冷蔵室は、上記配置条件による形態から本体上部および庫内奥部に収納棚部が存在し、手が届きにくく収納物の出し入れ作業に支障を来すことから、近年は、より手近にあって使い勝手のよい冷蔵室扉の内側ポケットの収納容積を増大させており、その結果として冷蔵室扉の重量が大きくなる傾向にあった(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−340387公報
しかしながら、特許文献1に記載されているような冷蔵庫は、扉自体を勢いよく閉めた場合や、ダクトで連通関係にある野菜室扉を強く閉めた場合には、その反発力や内圧上昇が閉扉状態を保持している扉周縁ガスケットのマグネット吸着力を上回って冷蔵室扉が開いてしまったり、また逆に他の扉が開いてしまうケースがある。この場合の開扉は、いわゆる半ドア状態であって気がつきにくいものであり、半ドア状態が継続すると冷気洩れにより、室内温度に著しい悪影響を与えることになっていた。
本発明はこの点に着目してなされたもので、回動式や引き出し式扉を設けた貯蔵室の閉扉状態を安定させるとともに、扉を強く閉じた際にも容易に開くことがなく、且つスムーズな開閉扉動作が得られるようにした冷蔵庫を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明による冷蔵庫は、貯蔵室の前面に開口を形成した断熱箱体からなる本体と、この本体の前面開口を閉塞する扉と、扉の上部あるいは下部に枢支した回転レバーと、この回転レバーに係合するように本体開口部近傍の上部あるいは下部から垂直方向に突設させた案内ピンとからなり、前記回転レバーは案内ピンとの係合で貯蔵室内側へ水平回動するように枢支されるとともに、バネ力で閉扉位置および開扉位置を保持したことを特徴とするものである。
本発明の構成によれば、回転レバーと案内ピンとの係合によって、回動式や引き出し式扉のスムーズな開閉動作を保持するとともに閉扉状態を安定させることができ、該扉自体やダクトなどで連通関係にある他の扉を強く閉めた場合においても容易に扉が開いて半ドア状態になることを防ぎ、半ドア状態の継続による庫外への熱漏洩を防止して冷却性能を保持し、消費電力量を低減することができる。
以下、図面に基づき本発明の1実施形態について説明する。本発明に係る冷蔵庫の全体を示す斜視図である図1に示すように、断熱箱体で形成された冷蔵庫本体(1)は、その内部を貯蔵空間として最上部に最も収納容積の大きい冷蔵室(2)を配置し、その下方に野菜室(3)を設けている。野菜室(3)の下方には自動製氷装置を設置した製氷室(4)と温度切替室(5)を併置し、最下部には冷凍室(6)をそれぞれ独立して配置し、各貯蔵室の前面開口には各々専用の扉を開閉自在に設けている。
冷凍室(6)と野菜室(3)の後部には、図示しない冷凍用と冷蔵用の冷却器および冷却ファンを設けて、本体下部に設置した冷媒圧縮機の駆動により、前記各冷却器によって冷却された冷気を各貯蔵室に送風し、それぞれを所定の設定温度に冷却制御する。
冷蔵室(2)内には複数の棚(7)を配置して複数段に亙る貯蔵品の収納空間を形成しており、その前面開口には、それぞれ外側端の上下部をヒンジ(8)(8)で枢支した左扉(9)および右扉(10)を回動自在に設置し、観音開き方式で閉塞している。
前記左扉(9)と右扉(10)は、本体中央部で対向して冷蔵室(2)の開口を幅方向に区分するように配置されており、各扉(9)(10)の内側には収納ポケット(11)を設けるとともにその周縁部にはシール材としてのガスケット(12)を配設している。そして、図2に左扉(9)の閉扉状態の横断面を示すように、開放側の内側端縁には、左扉(9)の開閉時に本体開口部側のガイド片に係合して回動する回転仕切体(13)を設けている。
回転仕切体(13)は、閉扉状態では、矢印および二点鎖線の位置に回動し、その仕切板面を扉表面と平行にして前記左右扉のガスケット(12)と当接させることで、左右扉間における外気の侵入を遮断するよう扉(9)の上下方向に亙って設けており、このシール機構によって、左右扉(9)(10)は随時いずれ側からでも開閉できるとともに、扉を開放した際には冷蔵室(2)の開口を左右に仕切る仕切板が存在しないことから、使い勝手を良好にして室内を広く使用できるように構成されている。
前記構成については従来より実施されており、詳細は特に説明しないが、前記ガスケット(9)(10)同士の接触により、中央部に仕切板を設置しないで左右扉間のシールをおこなうようにしてもよい。
しかして、前記左右扉(9)(10)の反枢支側の下端部には、各扉の閉扉状態を保持する回転レバー(15)(15)を設けている。この回転レバー(15)は、斜視図を図3に示すようにほぼ板状をなし、扉裏面におけるガスケット(12)の下方に取り付けた支持部材(16)によって一端を支軸(16a)支承するとともに、他方を室内側への突出状態から扉(9)面との平行状態まで、矢印のように、ほぼ90度の範囲で回転するように設けられており、この回転レバー(15)と扉(9)側とに両端を固着した捻りバネ(17)の作用により、図3の状態である室内側への突出状態と、扉(9)との平行状態となる前記90度近傍の角度ではそれぞれ外方に向かって力が付勢するように配置されている。
前記回転レバー(15)の位置に対向する本体側の冷蔵室(2)と野菜室(3)との仕切板(18)面には閉扉時に回転レバー(15)を受け入れる凹陥部(19)を形成し、凹陥部(19)内の天井面からは回転レバー(15)が係合する案内ピン(20)を下方に向かって突設させている。前記回転レバー(15)は、その上面に回転支軸側を起点として他端側に開口する円弧状のガイド溝(15a)を形成している。
そして、扉(9)を閉じる際には、図4に示すように、本体側に90度の角度で突出している回転レバー(15)のガイド溝(15a)が閉扉直前の時点で案内ピン(20)に係合し、ガイド溝(15a)の円弧状面との当接により、回転レバー(15)をバネ(17)の力に抗して支軸(16a)を支点として図5のように回動させるものであり、所定角度以上に回動したときは、捻りバネ(17)の逆方向への付勢力によって回転レバー(15)に扉面側への力を付勢する。
この作用により、回転レバー(15)は90度回動して、図6に示すように、扉(9)面と平行状態になり、扉面側へ回動しようとする回転レバー(15)と案内ピン(20)との係合によって左扉(9)に自閉力が与えられ、閉扉状態を保持するものである。したがって、扉(9)には閉扉方向への力が付勢されているため、この状態で右扉(10)を勢いよく閉じても、その風圧で容易に左扉(9)が開くことはなく、
なお、上記扉構成については、左扉(9)について説明したが、回転仕切片(13)を除いた他の機構は右扉(10)についても同様に設けられているものであり、左右の扉(9)(10)が閉扉状態にあるときは、双方の回転レバー(15)と案内ピン(20)および捻りバネ(17)の作用によって冷蔵室(2)は閉扉状態が保持されるものであり、他の扉、例えば、ダクトで連通関係にある野菜室(3)の扉を強く閉じて大きな内圧を生じたとしても、その自閉力により容易に冷蔵室の左右扉(9)(10)が開いてしまうことはない。
回転レバー(15)は上述のごとく、左右扉(9(10)の下端部に目立たぬように設けられているが、開扉状態では突出状態にあり、貯蔵品の収納あるいは取り出し時に人が不用意に接触することによって回動し、扉が開いているにも拘わらず閉扉位置になってしまうことも考えられる。これを防ぐため、案内ピン(20)の支持している凹陥部(19)の支持孔(21)にコイルバネ(22)を配設して案内ピン(20)を支持面から出没自在とし、前記回転レバー(15)が扉(9)面と平行状態になった際の室内側の面には傾斜部(15b)を設けた構成としている。そして、閉扉時に回転レバー(15)が平行状態のまま案内ピン(20)と当接した場合は、前記傾斜部(15b)によって案内ピン(20)を下方に押し込んで閉扉し、閉扉状態になった場合は、傾斜部(15b)を乗り越えてガイド溝(15a)内にはまり込むようにしている。
上記構成によって、開扉の際は前記閉扉の際とは逆の作用となり、例えば、左扉(9)を開いたときは、回転レバー(15)はバネ力に抗しながら回動して案内ピン(20)から離脱し、離脱と同時に捻りバネ(17)の逆方向への付勢力によって扉(9)面に対して垂直に立設するものである。
回転レバー(15)および案内ピン(20)は、上記実施例においては、冷蔵室の左右扉(9)(10)の下端部および仕切板(18)の凹陥部(19)に設けることによって、回転レバー(15)は扉内側に突出する収納ポケット(11)の下方に位置し、案内ピン(20)は外方に突出することがないので、冷蔵庫内への貯蔵食品の収納や取り出し操作の妨げにならず、外観的にも目立たない利点があるが、本発明はこれに限るものではない。例えば、特に図示しないが、冷蔵室扉(9)(10)の上端部に前記回転レバー(15)を設け、これに対向する本体天井部位に前記案内ピン(20)を設けても同様の作用効果を奏することができるものであり、さらに、冷蔵室(2)内面における天井部、あるいは底面の前部に案内ピン(20)を設け、これに対応する扉(9)(10)のガスケット(12)の内側部に回転レバー(15)を配置するようにしてもよい。
次に本発明の他の実施例について説明する。前記実施例と同一部分に同一符号を附した図7に示すように、左右扉(9)(10)間の上下に亙ってガスケット吸着部を形成する前記と同作用の回転仕切体(33)を上下に分割し、下側仕切体(33a)の下端および上側仕切体(33b)の上端に回転レバー(35a)(35b)をそれぞれ回転仕切体と実質上一体に形成して一方を左扉(9)に、他方を右扉(10)に取り付けるとともに、左扉(9)側に対応する案内ピン(40a)を冷蔵室(2)の底面に設け、右扉(10)側の案内ピン(40b)を同天井面にから突出するようにして、左右扉(9)(10)を閉扉した際に、回転仕切体(33a)(33b)の仕切部が上下に連続するようにすれば、左右扉(9)(10)を個々に、あるいは同時に閉扉の際に、前記同様にガスケット(12)の吸着面と自閉力を有する閉扉保持機構を得ることができる。
また、左右扉の中のいずれか一方に取り付けた回転仕切体(13)の上部あるいは下部に、上記実施例のように回転レバー(15′)を一体に形成し、他方は前記第1の実施例のごとく扉の内面側などに取り付けるようにしてもよく、このように形成することによって部品数を少なくすることができる。
そしてまた、前記実施例で説明した冷蔵室扉についても、観音開き式扉に限るものではなく、回動式の一枚扉でも閉扉保持機能は前記同様に得られるものである。これは引き出し式扉についても基本的に同構成で同様の効果が得られるものであり、野菜室(3)や冷凍室(6)の扉が他扉に強い閉扉による内圧で開いてしまうような不具合を防ぐことができる。
本発明は上記のように構成されていることから、勢いよく扉を閉じた際の反発力や内圧によって該扉や他の扉が開いて半ドア状態になってしまうことを防止できるばかりでなく、扉に自閉力を附加して閉扉状態を保持できるため、従来のガスケットにおけるマグネット吸着力を必要とせず、マグネットを不使用とすることも可能となる。
この場合、従来のマグネットガスケットが抱えていた不具合、すなわち、ガスケット製造時におけるゴムマグネットを着磁するとともにガスケットの袋状部へひも状のゴムマグネットの挿入する煩雑な作業を廃止することができ、また、マグネットをなくした場合は、部品廃棄時に、マグネットの吸着力でガスケットが廃棄設備に吸着して廃棄処理作業が煩わしくなる問題をなくすことができ、いずれも煩雑な作業をなくすことでコストを低減できる。
本発明は、貯蔵室扉の閉じた状態を保持する閉扉装置を備えた冷蔵庫に利用することができる。
本発明の1実施形態を示す観音開き扉方式の冷蔵庫の斜視図である。 図1における冷蔵室左扉側の横断面図である。 図2における閉扉保持装置を扉裏面側からみた斜視図である。 図3における扉の開扉状態を示す上面図である。 閉扉直前の状態を示す図4と同一部分の上面図である。 閉扉状態を示す図4と同一部分の上面図である。 本発明の他の実施例を示す冷蔵庫の斜視図である。
符号の説明
1 冷蔵室本体 2 冷蔵室 3 野菜室
8 ヒンジ 9 冷蔵室左扉 10 冷蔵室右扉
11 収納ポケット 12 ガスケット 13 回転仕切体
15 回転レバー 15a ガイド溝 15b
16 支持部材 16a 支軸 17 捻りバネ
18 仕切板 19 凹陥部 20 案内ピン
21 支持孔 22 コイルバネ
33 回転仕切体 33a 下側仕切体 33b 上側仕切体
35a、35b 回転レバー 40a、40b 案内ピン

Claims (10)

  1. 貯蔵室の前面に開口を形成した断熱箱体からなる本体と、この本体の前面開口を閉塞する扉と、扉の上部あるいは下部に枢支した回転レバーと、この回転レバーに係合するように本体開口部近傍の上部あるいは下部から垂直方向に突設させた案内ピンとからなり、前記回転レバーは案内ピンとの係合で貯蔵室内側へ水平回動するように枢支されるとともに、バネ力で閉扉位置および開扉位置を保持したことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 扉を本体前面開口を少なくとも一側に設けたヒンジ装置で開閉する回動式の扉とし、回転レバーを扉の反枢支側の上部あるいは下部に枢支したことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
  3. 扉を引き出し式とし、回転レバーを扉中央部の上部あるいは下部に設けたことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
  4. 回転レバーの枢支部から先端方向に案内ピンと係合する案内溝を形成して開閉扉時に回転レバーを回動し、開扉時における本体側への突出状態とともに閉扉時における扉面との平行状態をそれぞれの方向へ力を付勢する捻りバネによって保持したことを特徴とする請求項2または3記載の冷蔵庫。
  5. 回転レバーを扉下方における内側ポケット部の下側に配設したことを特徴とする請求項2または3記載の冷蔵庫。
  6. 上下に配設した貯蔵室間の前面仕切板面に凹陥部を設けて案内ピンを突設し、回転レバーをこの凹陥部に没入するように設けたことを特徴とする請求項2または3記載の冷蔵庫。
  7. 案内ピンを保持側に設けた伸縮部材によって上下に出没可能とし、案内溝以外の回転レバー部分との当接によって没入するようにしたことを特徴とする請求項2または3記載の冷蔵庫。
  8. ヒンジ装置を本体両側端に設けて貯蔵室の前面開口を観音開きに開放する左右の扉のそれぞれの反枢支側に回転レバーおよび案内ピンを設けたことを特徴とする請求項2記載の冷蔵庫。
  9. 左右扉の少なくとも一方の突き合わせ部に上下に亙って取り付けられ閉扉時に回転して扉ガスケットの当接部を形成する回転仕切体の上部あるいは下部に回転レバーを実質上一体に形成したことを特徴とする請求項8記載の冷蔵庫。
  10. 回転仕切体を上下に分割して上側の上端あるいは下側の下端に回転レバーを形成し、一方を左右の一方の扉に、他方を他方の扉に取り付け、左右扉を閉扉した際には、回転仕切体の仕切部が上下に連続するようにしたことを特徴とする請求項8記載の冷蔵庫。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016042021A (ja) * 2015-11-19 2016-03-31 シャープ株式会社 冷蔵庫
EP2198226B1 (de) 2007-10-05 2016-11-30 Liebherr-Hausgeräte Ochsenhausen GmbH Kühl- und/oder gefriergerät

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EP2198226B1 (de) 2007-10-05 2016-11-30 Liebherr-Hausgeräte Ochsenhausen GmbH Kühl- und/oder gefriergerät
EP2198226B2 (de) 2007-10-05 2023-11-08 Liebherr-Hausgeräte Ochsenhausen GmbH Kühl- und/oder gefriergerät
JP2016042021A (ja) * 2015-11-19 2016-03-31 シャープ株式会社 冷蔵庫

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