JP2900182B2 - 化粧板の製造方法 - Google Patents
化粧板の製造方法Info
- Publication number
- JP2900182B2 JP2900182B2 JP2219571A JP21957190A JP2900182B2 JP 2900182 B2 JP2900182 B2 JP 2900182B2 JP 2219571 A JP2219571 A JP 2219571A JP 21957190 A JP21957190 A JP 21957190A JP 2900182 B2 JP2900182 B2 JP 2900182B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- window
- decorative
- manufacturing
- decorative board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 A.発明の目的 （１） 産業上の利用分野 本発明は、例えば車両用内装板に用いられる化粧板、
特に、金属製基板と、その基板に接着された木製装飾板
とを有し、機器の操作部を配設するための窓を備えた化
粧板を製造する方法の改良に関する。
特に、金属製基板と、その基板に接着された木製装飾板
とを有し、機器の操作部を配設するための窓を備えた化
粧板を製造する方法の改良に関する。
（２） 従来の技術 従来、この種化粧板を製造する場合は、基板と装飾板
とを接着し、その後基板および装飾板に切削加工を施し
て窓を形成する、といった方法が採用されている。
とを接着し、その後基板および装飾板に切削加工を施し
て窓を形成する、といった方法が採用されている。
（３） 発明が解決しようとする課題 しかしながら前記従来法によると、窓形成に当り、金
属部と木部とを同時に切削することになるので、その金
属部に起因して加工速度が遅くなり、また切削抵抗が比
較的大きいため工具の寿命が短くなると共に装飾板にク
ラックが発生し易い、といった問題がある。
属部と木部とを同時に切削することになるので、その金
属部に起因して加工速度が遅くなり、また切削抵抗が比
較的大きいため工具の寿命が短くなると共に装飾板にク
ラックが発生し易い、といった問題がある。
本発明は前記問題を解決することのできる前記製造方
法を提供することを目的とする。
法を提供することを目的とする。
B.発明の構成 （１） 課題を解決するための手段 本発明は、金属製基板と、その基板に接着された木製
装飾板とを有し、機器の操作部を配設するための窓を備
えた化粧板を製造するに当り、前記基板に打抜き加工を
施して、前記窓に対応し、且つその窓よりも大きな開口
を形成し、次いで前記基板に前記開口を覆うように前記
装飾板を接着し、その後前記装飾板に切削加工を施して
前記窓を形成することを特徴とする。
装飾板とを有し、機器の操作部を配設するための窓を備
えた化粧板を製造するに当り、前記基板に打抜き加工を
施して、前記窓に対応し、且つその窓よりも大きな開口
を形成し、次いで前記基板に前記開口を覆うように前記
装飾板を接着し、その後前記装飾板に切削加工を施して
前記窓を形成することを特徴とする。
（２） 作用 開口の形成に当り、打抜き加工を適用すると、基板に
対する開口形成時間を短縮し、また開口の寸法精度を向
上させることができる。
対する開口形成時間を短縮し、また開口の寸法精度を向
上させることができる。
そして、窓形成に当っては、装飾板、したがって木部
を切削することになるので、加工速度を、例えば従来の
７倍程度に向上させることができ、また切削抵抗の低減
に伴い工具寿命を延長すると共に装飾板におけるクラッ
クの発生を回避することができる。
を切削することになるので、加工速度を、例えば従来の
７倍程度に向上させることができ、また切削抵抗の低減
に伴い工具寿命を延長すると共に装飾板におけるクラッ
クの発生を回避することができる。
（３） 実施例 第１図は自動車Ｖの車室内を示し、そのコンソールボ
ックスＢにおいて、化粧板としてのフロントパネル１が
本発明により製造されたものである。
ックスＢにおいて、化粧板としてのフロントパネル１が
本発明により製造されたものである。
第2,第３図に明示するように、フロントパネル１は金
属製基板２と、その基板２に接着された木製装飾板３と
を有し、各種機器の操作部、例えば変速機の操作レバ
ー、オーディオ機器の操作盤、エアコンディショナの操
作盤等を配設するための複数の窓４を備えている。また
フロントパネル１は、車室に臨む湾曲面51を有し、その
湾曲面51の両側に補強用折曲げ縁61をそれぞれ備えてい
る。
属製基板２と、その基板２に接着された木製装飾板３と
を有し、各種機器の操作部、例えば変速機の操作レバ
ー、オーディオ機器の操作盤、エアコンディショナの操
作盤等を配設するための複数の窓４を備えている。また
フロントパネル１は、車室に臨む湾曲面51を有し、その
湾曲面51の両側に補強用折曲げ縁61をそれぞれ備えてい
る。
金属製基板２はアルミニウム合金製圧延板よりなり、
その裏面には複数のフロントパネル取付用スタッドボル
ト７が所定の間隔で溶接される。
その裏面には複数のフロントパネル取付用スタッドボル
ト７が所定の間隔で溶接される。
木製装飾板３は、基板２の湾曲面52および折曲げ縁62
外面に接着された合板８と、その合板８に接着された銘
木単板９とよりなる。
外面に接着された合板８と、その合板８に接着された銘
木単板９とよりなる。
銘木単板９の表面には厚さ0.7mmの透明塗膜層10が形
成され、またフロントパネル１の層状をなす全外周端面
および各窓４の層状をなす全内周面には不透明塗膜層11
1,112がそれぞれ形成される。銘木単板９において、そ
の接着面である裏面に柔軟性補強フィルム12が貼着され
る。不透明塗膜層111,112はエナメル塗料よりなる単層
である。
成され、またフロントパネル１の層状をなす全外周端面
および各窓４の層状をなす全内周面には不透明塗膜層11
1,112がそれぞれ形成される。銘木単板９において、そ
の接着面である裏面に柔軟性補強フィルム12が貼着され
る。不透明塗膜層111,112はエナメル塗料よりなる単層
である。
次に、第４図により前記フロントパネル１の製造作業
について説明する。
について説明する。
i.第４図（ａ）に示すように、アルミニウム合金製圧延
板の片面に、接着性向上のため粗面加工を施し、次いで
圧延板より基板２を裁断し、その後基板２に折曲げ加工
および打抜き加工を施して湾曲面52および折曲げ縁62を
成形すると共にその湾曲面52に複数の開口13を形成す
る。各開口13は各窓４に対応するが、その寸法は窓４の
それよりも大きくなるように設定される。
板の片面に、接着性向上のため粗面加工を施し、次いで
圧延板より基板２を裁断し、その後基板２に折曲げ加工
および打抜き加工を施して湾曲面52および折曲げ縁62を
成形すると共にその湾曲面52に複数の開口13を形成す
る。各開口13は各窓４に対応するが、その寸法は窓４の
それよりも大きくなるように設定される。
このように、各開口13を打抜き加工により形成する
と、基板２に対する開口形成時間を短縮し、また各開口
13の寸法精度を向上させることができる。
と、基板２に対する開口形成時間を短縮し、また各開口
13の寸法精度を向上させることができる。
次いで、基板２に洗浄処理を施した後、基板２の裏面
に複数のスタッドボルト７を溶接し、各溶接部に発生し
たばり等の異物を除去する。
に複数のスタッドボルト７を溶接し、各溶接部に発生し
たばり等の異物を除去する。
ii.第４図（ｂ）に示すように、基板２をその湾曲面52
を上向きにしてホットプレスの下型上に設置する。次い
で基板２上に、順次、合板８を構成するための数枚の単
板8a、補強フィルム12付銘木単板９および数枚の和紙14
を重ね合せる。この場合、図には省略したが、最下位の
単板8aおよび基板２間、対抗する両単板8a間ならびに最
上位の単板8aおよび銘木単板９間にそれぞれ熱硬化性合
成樹脂系接着剤フィルムが介在される。このような積層
物をホットプレスの上、下型間で挟着して、銘木単板９
および合板８を加熱加圧下で基板２の湾曲面52および折
曲げ縁62外面に沿って成形しながら基板２に接着する。
を上向きにしてホットプレスの下型上に設置する。次い
で基板２上に、順次、合板８を構成するための数枚の単
板8a、補強フィルム12付銘木単板９および数枚の和紙14
を重ね合せる。この場合、図には省略したが、最下位の
単板8aおよび基板２間、対抗する両単板8a間ならびに最
上位の単板8aおよび銘木単板９間にそれぞれ熱硬化性合
成樹脂系接着剤フィルムが介在される。このような積層
物をホットプレスの上、下型間で挟着して、銘木単板９
および合板８を加熱加圧下で基板２の湾曲面52および折
曲げ縁62外面に沿って成形しながら基板２に接着する。
熱硬化性合成樹脂系接着剤の硬化は縮合反応であるか
ら水が生成されるが、その水は補強フィルム12および銘
木単板９を透過して和紙14に吸収され、これにより銘木
単板９の脹れを防止することができる。また和紙14はそ
のクッション性により銘木単板９に対する上型のなじみ
性を良好にするといった機能も有する。
ら水が生成されるが、その水は補強フィルム12および銘
木単板９を透過して和紙14に吸収され、これにより銘木
単板９の脹れを防止することができる。また和紙14はそ
のクッション性により銘木単板９に対する上型のなじみ
性を良好にするといった機能も有する。
iii.第４図（ｃ）に示すように、基板２の上、下縁に沿
って銘木単板９および合板８にトリミング加工を施し、
また脇に食出している接着剤を除去して１次中間製品11
を得る。
って銘木単板９および合板８にトリミング加工を施し、
また脇に食出している接着剤を除去して１次中間製品11
を得る。
iv.第４図（ｄ）に示すように、１次中間製品11の層状
をなす全外周端面にエナメル塗料を塗装して有色の不透
明塗膜層111を形成し、次いで、銘木単板９の表面に透
明塗膜層10を形成する。
をなす全外周端面にエナメル塗料を塗装して有色の不透
明塗膜層111を形成し、次いで、銘木単板９の表面に透
明塗膜層10を形成する。
v.第４図（ｅ）に示すように、透明塗膜層10の全面にテ
ープ15を貼着してマスキングを行う。
ープ15を貼着してマスキングを行う。
vi.第４図（ｆ）に示すようにテープ15側よりNC切削加
工を行って各窓４を形成し、次いでばり取りを行って２
次中間製品12を得る。この場合、透明塗膜層10の表面は
テープ15により覆われているので、NC切削加工時等に前
記表面を傷付けることはない。
工を行って各窓４を形成し、次いでばり取りを行って２
次中間製品12を得る。この場合、透明塗膜層10の表面は
テープ15により覆われているので、NC切削加工時等に前
記表面を傷付けることはない。
この窓４形成に当っては、装飾板３、したがって木部
を切削することになるので、加工速度を、例えば従来の
７倍程度に向上させることができ、また切削抵抗の低減
に伴い工具寿命を延長すると共に装飾板３および透明塗
膜層10におけるクラックの発生を回避することができ
る。
を切削することになるので、加工速度を、例えば従来の
７倍程度に向上させることができ、また切削抵抗の低減
に伴い工具寿命を延長すると共に装飾板３および透明塗
膜層10におけるクラックの発生を回避することができ
る。
VII.第４図（ｇ）に示すように、各窓４の全内周面にエ
ナメル塗料を塗装して有色の不透明塗膜層112を形成す
る。
ナメル塗料を塗装して有色の不透明塗膜層112を形成す
る。
以上の工程を経て得られたフロントパネル１に強制乾
燥処理を施し、その後テープ15を剥がす。
燥処理を施し、その後テープ15を剥がす。
なお、本発明はフロントパネル１の製造に限らず、各
種機器用化粧板の製造に適用される。
種機器用化粧板の製造に適用される。
C.発明の効果 本発明によれば、金属製基板および木製装飾板を備え
た窓付化粧板を、その装飾板を損傷することなく、能率
良く量産し得る製造方法を提供することができる。
た窓付化粧板を、その装飾板を損傷することなく、能率
良く量産し得る製造方法を提供することができる。
第１図は自動車の車室内を示す斜視図、第２図はフロン
トパネルの斜視図、第３図は第２図III−III線拡大断面
図、第４図はフロントパネルの製造工程説明図である。 １……化粧板としてのフロントパネル、２……金属製基
板、３……木製装飾板、４……窓、13……開口
トパネルの斜視図、第３図は第２図III−III線拡大断面
図、第４図はフロントパネルの製造工程説明図である。 １……化粧板としてのフロントパネル、２……金属製基
板、３……木製装飾板、４……窓、13……開口
フロントページの続き (72)発明者 疋田 賢次 埼玉県和光市中央１丁目４番１号 株式 会社本田技術研究所内 (72)発明者 関戸 寿敏 埼玉県川越市芳野台２丁目８番45号 森 六株式会社技術研究所内 (72)発明者 伊藤 真 埼玉県川越市芳野台２丁目８番45号 森 六株式会社技術研究所内 (72)発明者 朝倉 則政 埼玉県川越市芳野台２丁目８番45号 森 六株式会社技術研究所内 (72)発明者 本間 良二 山形県天童市北久野本４丁目１―８ (72)発明者 遠藤 晴美 山形県山形市旅籠町１丁目１―３ (72)発明者 滝口 寿郎 山形県天童市大字山口2512番地 (58)調査した分野(Int.Cl.6，ＤＢ名) B32B 15/10 B32B 33/00 B32B 35/00 B60R 7/04 B60R 13/02
Claims (1)
- 【請求項１】金属製基板（２）と、その基板（２）に接
着された木製装飾板（３）とを有し、機器の操作部を配
設するための窓（４）を備えた化粧板を製造するに当
り、前記基板（２）に打抜き加工を施して、前記窓
（４）に対応し、且つその窓（４）よりも大きな開口
（13）を形成し、次いで前記基板（２）に前記開口（1
3）を覆うように前記装飾板（３）を接着し、その後前
記装飾板（３）に切削加工を施して前記窓（４）を形成
することを特徴とする化粧板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2219571A JP2900182B2 (ja) | 1990-08-21 | 1990-08-21 | 化粧板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2219571A JP2900182B2 (ja) | 1990-08-21 | 1990-08-21 | 化粧板の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04101829A JPH04101829A (ja) | 1992-04-03 |
| JP2900182B2 true JP2900182B2 (ja) | 1999-06-02 |
Family
ID=16737602
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2219571A Expired - Fee Related JP2900182B2 (ja) | 1990-08-21 | 1990-08-21 | 化粧板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2900182B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102672966A (zh) * | 2012-05-17 | 2012-09-19 | 常熟英提尔汽车饰件有限公司 | 汽车用软质护膝板的包覆工艺 |
| CN102673458A (zh) * | 2012-05-17 | 2012-09-19 | 常熟英提尔汽车饰件有限公司 | 汽车扶手的包覆工艺 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102010009570A1 (de) * | 2010-02-26 | 2011-09-01 | Audi Ag | Verkleidung für den Innenraum eines Kraftfahrzeugs |
| JP6510208B2 (ja) * | 2014-09-30 | 2019-05-08 | ヤマハファインテック株式会社 | 加飾パネル及び加飾パネルの製造方法 |
-
1990
- 1990-08-21 JP JP2219571A patent/JP2900182B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102672966A (zh) * | 2012-05-17 | 2012-09-19 | 常熟英提尔汽车饰件有限公司 | 汽车用软质护膝板的包覆工艺 |
| CN102673458A (zh) * | 2012-05-17 | 2012-09-19 | 常熟英提尔汽车饰件有限公司 | 汽车扶手的包覆工艺 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04101829A (ja) | 1992-04-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1089870B1 (en) | Reinforcement laminate | |
| JP2941299B2 (ja) | 車両用モールディングとその製造法 | |
| JP2900182B2 (ja) | 化粧板の製造方法 | |
| US4368225A (en) | Molding laminate | |
| US3869332A (en) | Auto trim | |
| JPH06297664A (ja) | 木材−金属積層板から張り合わされかつ曲げられる化粧張り部材を製造する方法 | |
| DE60114607D1 (de) | Herstellungsverfahren für ein modulares, klebfähiges element, und montageverfahren | |
| JP2782379B2 (ja) | 基板に対する銘木単板の接着方法 | |
| JP2674820B2 (ja) | 自動専用フラットケーブルの製造方法 | |
| JPH0673863A (ja) | 装飾板の製造方法 | |
| JPS63193833A (ja) | 化粧板の製造方法 | |
| DE2613964A1 (de) | Verfahren zur herstellung von aus bahnen geschaeumten kunststoffes und kunststoffolie bestehendem schichtstoff und aus diesem schichtstoff hergestellter schichtkoerper | |
| JPS6129535A (ja) | ラミネ−ト鋼板及びその製造方法 | |
| JPH085869Y2 (ja) | 車両用内装パネル | |
| JPS6378743A (ja) | 自動車内装用ウツドパネルとその製造方法 | |
| JPH11245201A (ja) | 化粧材の製造方法 | |
| JP2972471B2 (ja) | 積層パネル製作法 | |
| JP2963937B2 (ja) | 車両用内装パネルにおけるステー取付構造及びその取付方法 | |
| JPS6046207A (ja) | 木質繊維ボ−ドのプレス成形方法 | |
| JPH0211125Y2 (ja) | ||
| JP2822292B2 (ja) | 絞り成形用複合シートの製造方法 | |
| JPH0839727A (ja) | 化粧板の製造方法 | |
| JPS61254333A (ja) | 熱可塑性樹脂と表装材との積層成形体の製造方法 | |
| JPH02299842A (ja) | 床材の製造方法 | |
| JPS63193837A (ja) | 化粧板の製造方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |