JP2899678B2 - グラビア輪転機におけるインキ供給装置 - Google Patents

グラビア輪転機におけるインキ供給装置

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JP2899678B2 JP1272329A JP27232989A JP2899678B2 JP 2899678 B2 JP2899678 B2 JP 2899678B2 JP 1272329 A JP1272329 A JP 1272329A JP 27232989 A JP27232989 A JP 27232989A JP 2899678 B2 JP2899678 B2 JP 2899678B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はグラビア輪転機におけるインキ供給装置に関
する。
[従来の技術] 従来、グラビア輪転機におけるインキ供給装置は、下
端部をインキパン内のインキに浸漬し、回転してインキ
パン内のインキを版胴に供給するファニッシャローラが
インキパン上の定位置に固定され、版胴の径が変った場
合、インキパンを上下移動させることによりファニッシ
ャローラの位置が変えられるようになっており、ファニ
ッシャローラは本機の駆動源により、一定の速比でチェ
ーン駆動され、版胴の回転に対して一定の比率で回転す
るようになっている(実公昭56−7477号)。
[発明が解決しようとする課題] 上記従来のグラビア輪転機におけるインキ供給装置に
よれば、ファニッシャローラがインキパンに固定されて
いるので、版胴の径が変った場合、インキパンを移動調
整してファニッシャローラを版胴に対し所定の間隔(近
接点)に接近させるようにするが、上記版胴の径の変化
により、版胴に対するファニッシャローラの近接位置
(方向)が変化してしまうため、版胴に対するインキの
供給量が不安定となる。
またファニッシャローラに対する駆動源からの回転伝
達はチェーンにより行われているため、経時変化により
チェーンが伸びた場合、チェーンが緩み、この結果、フ
ァニッシャローラの回転伝達が不確実となり、版胴への
インキの供給が乱れ不良印刷が発生する場合がある。
また、回転するファニッシャローラの周速度と版胴の
周速度に差があるため、ファニッシャローラが版胴と接
触した場合、ファニッシャローラの駆動部に負荷がかか
りファニッシャローラの駆動部を破損したり同ファニッ
シャローラの表面を損傷するおそれがある。
更にはまた、ファニッシャローラの回転は、版胴の回
転に対して一定の比率で回転し変速不可のため、例えば
インキの種類により回転数を変えたい場合に、これに適
応できず、印刷条件も限定されるといった種々の問題が
ある。
本発明は上記問題点を解消することを解決課題とする
グラビア輪転機におけるインキ供給装置を提供するもの
である。
[課題を解決するための手段] 本発明は上記課題を解決するためになされたものであ
って、下端部がインキパン内のインキに浸漬するファニ
ッシャローラを、上下方向に移動可能なインキパン上に
回転自在に支持し、このファニッシャローラを回転伝達
機構を介して所望の駆動源と連結して回転させ、該ファ
ニッシャローラの回転によりインキパン内のインキを版
胴の外周面に転移させるグラビア輪転機におけるインキ
供給装置において、インキパンを載置するインキパン架
台の両側に、ファニッシャローラを回転自在に軸支する
軸受部を水平方向でかつ版胴の外周面に対し前後方向に
移動自在に設けるとともに、この軸受部を同方向に移動
させる操作部を具えてなるグラビア輪転機におけるイン
キ供給装置である。
[作 用] インキパンを載置するインキパン架台の両側に、ファ
ニッシャローラを回転自在に軸支する軸受部を版胴に対
し前後方向に移動自在に設けるとともに、この軸受部を
同方向に移動させる操作部を具えたから、インキパンを
上下方向に移動させるとともに、操作部を操作してファ
ニッシャローラを版胴に対し前後方向に移動させること
により、径の異なる版胴に対するファニッシャローラの
適正な間隔、位置の調整がなされる。そして、インキパ
ン上におけるファニッシャローラの移動は、版胴に対す
る前後方向への移動であり、上下方向への移動はなく、
ファニッシャローラとインキパンとの上下間隔は一定に
保たれるので、ファニッシャローラのインキの浸漬量は
常に一定であり、最適のインキが版胴に供給される。
また、駆動源の駆動をファニッシャローラに伝達する
回転伝達機構として、ファニッシャローラに設けたスパ
ーギアに、駆動源からの回転を受けて回転するユニバー
サルジョイントの回転を伝達するようにしたので、駆動
源からの回転はファニッシャローラに常に正確に伝達さ
れ、版胴へ常に一定のインキが供給される。また回転伝
達機構に、回転方向への回転をフリーにするワンウェイ
クラッチを具えたので、外周速に差のあるファニッシャ
ローラと版胴が接触して、ファニッシャローラが同回転
方向へ負荷を受けたとき、回転伝達機構はワンウェイク
ラッチで空滑りして駆動部の破損が防止されるととも
に、ファニッシャローラの表面の損傷が防止される。ま
た、回転伝達機構に駆動源の回転を変速してユニバーサ
ルジョイントに伝達する変速機を具えたので、例えば供
給するインキの種類によりファニッシャローラの回転数
を変えたい場合に、これを容易に変えることが可能とな
る。
更にまた、ユニバーサルジョイントをスプライン付と
し、このユニバーサルジョイントの一端部をファニッシ
ャローラを軸支する軸受部に支持させたから、版胴の径
に応じてインキパンを上下移動し、またファニッシャロ
ーラを前後移動したときに生ずる駆動源とファニッシャ
ローラの角度の変化に対しユニバーサルジョイントが対
応し、そして長さの変化はスプラインが伸縮して対応す
ることにより、駆動源からの回転はファニッシャローラ
に確実に伝達される。
[実施例] 以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説
明する。
第1図乃至第3図は本発明の一実施例を示すものであ
り、同図において、1は版胴であり、この版胴1はフレ
ーム2に設けられた軸受部材3により回転自在に支持さ
れている。4は版胴1を回転する駆動装置、5は版胴1
に圧接する圧胴であり、版胴1と圧胴5との間には印刷
紙6が介挿されている。
7は版胴1の下方に位置して設けられたインキパンで
あり、インキパン架台8に支持されている。9はインキ
パン架台8を上下移動させてインキパン7を版胴1に接
近離反させる移動操作部であり、後に詳述する。
10はインキパン7内に収容されているインキを版胴1
に供給するファニッシャローラであり、このファニッシ
ャローラ10は軸受部11によりインキパン7の上方に回転
自在に支持され、その下端がインキパン7内のインキに
浸漬している。軸受部11はインキパン架台8の両側に設
けられ、前記ファニッシャローラ10の両端部を回転自在
に軸支しており、この軸受部11はインキパン架台8の両
側に前後方向に移動可能に保持されているスライドブロ
ック12にボルト13により固定され、このスライドブロッ
ク12を介して同方向に移動可能となっている。この軸受
部11は操作部14により前後方向に移動される。この操作
部14はスライドブロック12の中央に螺合したスクリュー
シャフト15と、インキパン架台8に固定され上記スクリ
ューシャフト15を回転自在に保持するスクリューシャフ
ト軸受部16と、上記スクリューシャフト15を回すハンド
ル17とから構成され、ハンドル17を操作してスクリュー
シャフト15を回すと、スクリューシャフト15に螺合して
いるスライドブロック12がスクリューシャフト15に沿っ
て前後方向に移動するようになっている。
前記したインキパン架台8を上下動しインキパン7を
版胴1に接近離反させる移動操作部9は以下の構成から
なっている。
インキパン架台8の下端に2本のロッド18を固定し、
このロッド18にレバー19,20の一端を揺動可能に取付け
ている。またレバー19,20の他端側にはヒンジシャフト2
1,22を固定し、このヒンジシャフト21,22をフレーム2
で回転自在に支持している。かかるヒンジシャフト21,2
2の一方のヒンジシャフト21の一端にはレバー23の一端
をピン24により固定し、且つこのレバー23の他端にはス
クリューナット25を回動自在に取付けている。このスク
リューナット25にはハンドル26と一体に形成されたスク
リューシャフト27を螺合しており、そしてこのスクリュ
ーシャクト27はフレーム2に取付けたブラケット28に回
転可能に支持させている。そして、ハンドル26を操作し
てスクリューシャフト27を回すと、レバー23が回動して
ヒンジシャフト21が回転し、このヒンジシャフト21の回
転によりレバー19,20が回動し、レバー19,20の回動によ
ってロッド18が上下動することにより、インキパン架台
8が上下動されるようになっている。
29は駆動源となる本機の駆動装置4と連結してファニ
ッシャローラ10に回転を伝達し、これを回転させる回転
伝達機構であり、この回転伝達機構29は以下の構成から
なっている。
ファニッシャローラ10の軸30にスパーギア31を取付
け、軸受部11にスパーギア31と噛み合う2個のアイドル
ギア32とアイドルギア32と噛み合う駆動ギア33を取付け
ている。駆動ギア33は軸受部11に回転自在に支持されて
いるシャフト34の一端に固定されており、このシャフト
34の他端に、スプラインフ軸35とスプライン軸筒36をも
つユニバーサルジョイト37の一端をピン38で連結固定し
ている。ユニバーサルジョイト37の他端には回転自在に
支持したシャフト39の一端をピン40により連結固定して
おり、このシャフト39の他端と変速機41の出力軸42とを
ワンウェイクラッチ43をもつカップリング44で連結し、
そして変速機41の入力軸45にはプーリ46を設け、このプ
ーリ46と駆動装置4の回転軸47に設けたプーリ48とにベ
ルト49を張架している。そして、駆動装置4による回転
はベルト49により変速機41の入力軸45に伝達され、変速
機41で変速されて出力軸42からワンウェイクラッチ43を
もつカップリング44,シャフト39を介してユニバーサル
ジョイト37に伝達され、ユニバーサルジョイト37の回転
が駆動ギア33,アイドルギア32,スパーギア31を介してフ
ァニッシャローラ10に伝達されて、ファニッシャローラ
10が回転するようになっている。
前記ワンウェイクラッチ43をもつカップリング44は第
3図に示すように、スプロケット50,51がチェーン52で
連結されており、スプロケット51の内部にワンウェイク
ラッチ43が組み込まれている。
次に本発明の作用を説明する。
移動操作部9のハンドル26を一方向に回転させると、
インキパン架台8が第1図において左方向への移動を伴
いながら上昇し、他方向へ回転させると右方向への移動
を伴いながら下降する。また操作部14のハンドル17を一
方向へ回転させるとファニッシャローラ10は版胴1に接
近する方向へ前進し(第1図左方向)、他方向へ回転さ
せると版胴1から離れる方向へ後退する(第1図右方
向)。
しかして、版胴1に対するファニッシャローラ10の近
接点を調整する場合、前記インキパン架台8の上下量の
調整と、ファニッシャローラ10の前後移動量の調整によ
って行える。
この状態で駆動装置4を駆動すると、版胴1は第1図
矢印方向に回転する。同時に駆動装置4の回転軸47に設
けたプーリ48が回転し、この回転がベルト49,プーリ46,
変速機41,ワンウェイクラッチ43をもつカップリング44,
シャフト39,ユニバーサルジョイト37,シャフト34,駆動
ギア33,アイドルギア32,スパーギア31と回転が伝達さ
れ、ファニッシャローラ10が第1図矢印方向に回転す
る。
前記インキパン架台8の上下動及びファニッシャロー
ラ10の前後移動により、ユニバーサルジョイント37の向
きが変化し、同時に、ユニバーサルジョイント37の両端
固定位置間の距離が伸び縮みし、上記向きの変化はユニ
バーサルジョイント37が対応し、また上記距離の変化は
ユニバーサルジョイント37のスプライン軸35とスプライ
ン軸筒36が対応し、駆動装置4の回転はファニッシャロ
ーラ10に確実に伝達される。
このようにして、ファニッシャローラ10が回転する
と、インキパン7内のインキはファニッシャローラ10の
回転により強制的に版胴1の外周面に転移され、この版
胴1の外周面に転移されたインキはドクターブレード53
によって版胴1の長手方向に均一に調整されたのち、版
胴1と圧胴5との間において印刷紙6に印刷が行われ
る。
また、何等かの事情で周速度に差のある版胴1とファ
ニッシャローラ10とが接触し、ファニッシャローラ10に
同回転方向への負荷を受けたとき、ワンウェイクラッチ
43が空滑りし、このことにより回転伝達機構39の破損が
防止され、また版胴1のファニッシャローラ10の表面の
損傷が防止される。
[発明の効果] 以上のように本発明によれば、インキパンを載置する
インキパン架台の両側に、ファニッシャローラを回転自
在に軸支する軸受部を版胴に対し前後方向に移動自在に
設け、この軸受部を同方向に移動させる操作部を具えた
から、インキパンを上下方向に移動するとともに、操作
部を操作してファニッシャローラを版胴に対し前後方向
に移動させることにより、径の異なる版胴に対するファ
ニッシャローラの適正な間隔、位置の調整をすることが
でき、そして、インキパン上におけるファニッシャロー
ラの移動は、版胴に対する前後方向への移動であり、上
下方向への移動はなく、ファニッシャローラとインキパ
ンとの上下間隔は一定に保たれるので、ファニッシャロ
ーラのインキの浸漬量は常に一定であり、最適のインキ
を版胴に供給することができる。
また、駆動源の駆動をファニッシャローラに伝達する
回転伝達機構として、ファニッシャローラに設けたスパ
ーギアに、駆動源からの回転を受けて回転するユニバー
サルジョイントの回転を伝達するようにしたので、駆動
源からの回転をファニッシャローラに常に正確に伝達す
ることができ、版胴へ常に一定のインキを供給すること
ができる。また回転伝達機構に、回転方向への回転をフ
リーにするワンウェイクラッチを具えたので、外周速に
差のあるファニッシャローラと版胴が接触して、ファニ
ッシャローラが同回転方向へ負荷を受けたとき、回転伝
達機構はワンウェイクラッチで空滑りするので駆動部の
破損を防止するとともに、ファニッシャローラの表面の
破損を防止することができる。また、回転伝達機構に駆
動源の回転を変速してユニバーサルジョイントに伝達す
る変速機を具えたので、例えば供給するインキの種類に
よりファニッシャローラの回転数を変えたい場合に、こ
れを容易に変えることが可能となる。
更にまた、ユニバーサルジョイトをスプライン付と
し、このユニバーサルジョイトの一端部をファニッシャ
ローラを軸支する軸受部に支持させたから、版胴の径に
応じてインキパンを上下移動し、またファニッシャロー
ラを前後移動したときに生ずる駆動源とファニッシャロ
ーラの角度の変化に対しユニバーサルジョイトが対応
し、そして長さの変化はスプラインが伸縮して対応する
ことにより、駆動源からの回転をファニッシャローラに
確実に伝達することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本発明の一実施例を示すものであ
り、第1図は本発明の縦断側面図、第2図は一部縦断正
面図、第3図はワンウェイクラッチをもつカップリング
の拡大断面図、第4図は第2図に示す移動操作部の取付
角度を変えて示した右側面説明図である。 1……版胴、7……インキパン 8……インキパン架台、9……移動操作部 10……ファニッシャローラ、11……軸受部 12……スライドブロック、14……操作部 15……スクリューシャフト 16……スクリュー軸受部、17……ハンドル 29……回転伝達機構、30……軸 31……スパーギア、32……アイドルギア 33……駆動ギア、34……シャフト 35……スプライン軸、36……スプライン軸筒 37……ユニバーサルジョイント、38……ピン 39……シャフト、40……ピン 41……変速機、42……出力軸 43……ワンウェイクラッチ 44……カップリング、45……入力軸 46……プーリ、47……回転軸 48……プーリ、49……ベルト

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】下端部がインキパン内のインキに浸漬する
    ファニッシャローラを、上下方向に移動可能なインキパ
    ン上に回転自在に支持し、このファニッシャローラを回
    転伝達機構を介して所望の駆動源と連結して回転させ、
    該ファニッシャローラの回転によりインキパン内のイン
    キを版胴の外周面に転移させるグラビア輪転機における
    インキ供給装置において、インキパンを載置するインキ
    パン架台の両側に、ファニッシャローラを回転自在に軸
    支する軸受部を水平方向でかつ版胴の外周面に対し前後
    方向に移動自在に設けるとともに、この軸受部を同方向
    に移動させる操作部を具えてなるグラビア輪転機におけ
    るインキ供給装置。
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