JP2898812B2 - ペイント方法およびペイント装置 - Google Patents

ペイント方法およびペイント装置

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JP2898812B2
JP2898812B2 JP4018884A JP1888492A JP2898812B2 JP 2898812 B2 JP2898812 B2 JP 2898812B2 JP 4018884 A JP4018884 A JP 4018884A JP 1888492 A JP1888492 A JP 1888492A JP 2898812 B2 JP2898812 B2 JP 2898812B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、グラフィックス処理装
置などに用いられるペイント方法およびペイント装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のペイント処理のアルゴリズムは、
例えば「コンピュータグラフィックス」, 今宮淳美訳,
日本コンピュータ協会, 1984年6月, 456〜46
1ページに記載されている。図6は上記文献に記載され
ているアルゴリズムから容易に類推されるペイント装置
の構成図で、このペイント装置は、画像データフェッチ
手段31と、境界サーチ手段32と、ペイント色置換手
段33と、ポインタ変更手段34とを備えている。画像
データフェッチ手段31は、画像データをフェッチす
る。境界サーチ手段32は、ペイントの境界をサーチす
る。ペイント色置換手段33は、ペイントすべき領域を
ペイント色で塗り潰す。ポインタ変更手段34は、カレ
ントのアドレスを示すポイントを更新する。
【0003】図7は境界サーチ手段32の動作の説明図
で、境界サーチ手段32は、下記(2)のようにして1
ドット毎に境界をサーチする。図8はグラフィックス表
示画面上でのペイント動作の説明図で、(x0,y0) を初期
ポインタ座標として円の境界線(xn,y0) まで1行分を塗
り潰すときのようすを示したものである。
【0004】上記ペイント装置の1行分のペイント動作
を以下に説明する。ここで装置のワードデータは32ビ
ットであり、図8の画面上で右側に位置する画像データ
に対応するワードほどアドレスが大きくなるものとす
る。また、1ドットのデータは4ビットであり、1ワー
ド内に8ドット分のデータが連続しており、図8の画面
上右側に位置するドットデータほどワード内では下位側
にあるものとする。
【0005】(1)先ず、初期ポインタ座標(x0,y0) を
カレントポインタとして、画像データフェッチ手段31
がカレントポインタの示すデータX0をフェッチする。 (2)次に境界サーチ手段32が、以下のようにして境
界があるか否かを検出する。 (a)先ず、画像データX0の下位28ビットをマスクす
る。
【0006】(b)そして、マスクされた画像データX0
と境界データ(境界色を上位4ビットに配置しておく)
との比較を行なう。 (c)データが一致(境界を検出)した場合は、この位
置をペイント領域の境界(xn,y0) として下記(3)に進
む。 (d)データが不一致の場合は、画像データX0を上位側
に4ビットシフトして、上記(a)に戻る。
【0007】以上の動作を、データが一致するかまたは
32ビット全体の検出(8回)が終了するまで繰り返
す。 (3)次にペイント色置換手段33が、以下のようにし
て作成したペイント色データを置換する。 (d)先ず、上記(2)で境界を検出した場合、境界(x
n,y0) までをペイント色で置換し、残り部分は画像デー
タX0の内容を保持した、ペイント色データを作成し、こ
のペイント色データを画像メモリに書き込んでペイント
動作を終了する。
【0008】(e)上記(2)で境界を検出できなかっ
た場合、32ビット全てがペイント色で置換されたペイ
ント色データを画像メモリに書き込んで、下記(4)に
進む。 (4)次にポインタ変更手段34が、カレントポインタ
を上記(3)で処理したサイズだけ更新(32ビットの
場合は8増加)して、上記(1)に戻る。
【0009】以上のようにして1行分のペイント動作を
行なうが、その動作は境界が検出できなかった場合は画
像領域が終了するまで繰り返される。1行分の処理が完
了すると、Y座標を移動させて同様の処理を実行し、以
下同様にして全体のペイント動作を行う。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記構成では、
ペイント色置換の境界をドット単位で検出するので、ワ
ード単位での画像データフェッチに比べてワード内のド
ットに対する一致検出に時間を要してしまう。またこの
処理を高速化するためには境界検出のための専用ハード
ウエアが必要となる。
【0011】本発明はかかる事情に鑑みて成されたもの
であり、境界検出のための専用ハードウエアを付加する
ことなく高速にペイント処理を実行できるペイント方法
およびペイント装置を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明のペイント方法
は、画像データを複数ドット分ワード単位に獲得する画
像データフェッチステップと、前記画像データの1ドッ
ト分を複数ドット分並べることによりワード単位のカレ
ントデータを作成するカレントデータ作成ステップと、
前記画像データフェッチステップで得られた画像データ
と前記カレントデータ作成ステップで得られたカレント
データとをワード単位で比較し、両者が一致していなけ
ればドット単位で境界を検出するデータ比較ステップ
と、このデータ比較ステップで得られた比較・検出結果
からペイントすべき領域を決定してペイント色の置換を
行なうペイント色置換ステップとを実行することを特徴
としている。
【0013】本発明のペイント装置は、画像データを
数ドット分ワード単位に獲得する画像データフェッチ手
段と、前記画像データの1ドット分を複数ドット分並べ
ることによりワード単位のカレントデータを作成するカ
レントデータ作成手段と、前記画像データフェッチ手段
で得られた画像データと前記カレントデータ作成手段で
得られたカレントデータとをワード単位で比較し、両者
が一致していなければドット単位で境界を検出するデー
タ比較手段と、このデータ比較手段で得られた比較・検
出結果からペイントすべき領域を決定してペイント色の
置換を行なうペイント色置換手段とを備えたことを特徴
としている。
【0014】
【作用】本発明のペイント方法によると、獲得された複
数ドット分ワード単位の画像データと、前記画像データ
の1ドット分を複数ドット分並べることにより作成され
たワード単位のカレントデータとが比較され、両者が一
致していなければドット単位で境界が検出され、ペイン
トすべき領域が決定されてペイント色の置換が行なわれ
る。
【0015】本発明のペイント装置によると、獲得され
た複数ドット分ワード単位の画像データと、前記画像デ
ータの1ドット分を複数ドット分並べることにより作成
されたワード単位のカレントデータとが比較され、両者
が一致していなければドット単位で境界が検出され、ペ
イントすべき領域が決定されてペイント色の置換が行な
われる。
【0016】すなわち、カレントポインタが示すワード
データに対するペイント色の置換範囲の決定時間が従来
技術の課題であり、その高速化が重要なポイントにな
る。特に、ワードデータに境界色が含まれていない場合
でも1ドット毎に境界色との比較をすることが高速化の
大きな障害となっている。ワードデータに境界色が含ま
れていないことを簡単な方法で検出して、直ちにワード
単位でペイント色を置換すると、著しい高速化が図れ
る。本発明はこの点に着目してペイント動作を高速化し
ている。
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に
説明する。図1は本発明の一実施例におけるペイント装
置の構成図で、このペイント装置は、画像データフェッ
チ手段1と、データ比較手段2と、ペイント色置換手段
3と、ポインタ変更手段4と、カレントデータ作成手段
5とを備えている。画像データフェッチ手段1は、画像
データをフェッチする。データ比較手段2は、画像デー
タとカレントデータとの比較を行なう。ペイント色置換
手段3は、ペイント色で塗りつぶす。ポインタ変更手段
4は、カレントのアドレスを示すポイントを更新する。
カレントデータ作成手段5は、データ比較手段2で必要
なカレントデータを作成する。
【0018】図2はカレントデータ作成手段5の動作を
説明する説明図で、カレントデータ作成手段5は、最初
の画像データをフェッチしたとき、およびデータ比較手
段2でのワード単位の比較で一致しないと判断されたと
き、カレントポインタに対応するドットデータを1ワー
ド分に繰り返し拡張して作成する。図3はデータ比較手
段2の動作を説明する説明図で、データ比較手段2は、
画像データフェッチ手段1がフェッチする1ワード分の
画像データと、カレントデータ作成手段5で作成された
1ワード分のカレントデータとを比較する。
【0019】図4はグラフィックス表示画面上でのペイ
ント動作の説明図で、(x0,y0) を初期ポインタ座標とし
て円の境界線(xn,y0) まで1行分を塗り潰すときのよう
すを示したものである。次に上記ペイント装置の動作の
概略を説明する。データ比較手段2が、画像データフェ
ッチ手段1がフェッチする1ワード分の画像データと、
カレントデータ作成手段5で作成された1ワード分のカ
レントデータとを比較する。両者が一致したときには、
ペイント色置換手段3が、1ワード分のペイント色デー
タを画像メモリに書き込み、ポインタ変更手段4が、次
のワード位置を示すようにカレントポインタを変更す
る。一方、データ比較手段2で両者が一致しないと判断
されたときには、データ比較手段2が、画像データとカ
レントデータとをさらに1ドット単位で比較して境界の
有無を検出する。境界が検出されたとき、ワード内の境
界検出位置までペイント色に変更した画像データを画像
メモリに書き込む。境界が検出されない時、1ワード分
のペイント色データを画像メモリに書き込み、ポインタ
変更手段4が、次のワード位置を示すようにカレントポ
インタを変更する。以上の動作で使用されるカレントデ
ータは、最初の画像データをフェッチしたとき、および
データ比較手段2でのワード単位の比較で一致しないと
判断されたとき、カレントポインタに対応するドットデ
ータを8個並べて1ワード分を作成する。
【0020】以上の動作により、専用ハードウェアを付
加することなく高速にペイント処理を実行できる。次に
上記ペイント装置の動作を図5のフローチャートを参照
しながらさらに詳細に説明する。先ず初期設定を行う
(ステップS1)。すなわち、初期ポインタ座標(x0,y
0) をカレントポインタに設定し、32ビット分のペイ
ント色データを作成し、カレントデータ作成フラグをオ
ンに設定する。次に画像データフェッチ手段1が、カレ
ントポインタの示す1ワード分の画像データX0をフェッ
チする(ステップS2)。次にカレントデータ作成フラ
グがオンであるかオフであるかを検査する(ステップS
3)。オンであれば、図2のようにカレントデータを作
成する(ステップS4)。すなわちカレントデータ作成
手段5が、カレントポインタが示すペイント前の画像デ
ータの1ドット分を8個並べて1ワードのカレントデー
タを作成し、カレントデータ作成フラグをオフに設定す
る。次にデータ比較手段2が、図3のようにカレントデ
ータと画像データとを比較する(ステップS5)。不一
致の場合は、カレントデータ作成フラグをオンに設定し
(ステップS6)、データ比較手段2が、境界があるか
否かを検出する(ステップS7)。すなわち、画像デー
タX0の下位28ビットをマスクし、マスクしたデータと
境界データ(境界色を上位4ビットに配置しておく)と
の比較を行なう。データが一致(境界を検出)しない場
合は、画像データX0を上位側に4ビットシフトして、画
像データX0の下位28ビットをマスクし、マスクしたデ
ータと境界データとの比較を行なう。データが一致(境
界を検出)した場合は、この位置をペイント領域の境界
(xn,y0) として、境界までペイントし(ステップS
8)、このルーチンを終了する。すなわちペイント色置
換手段3が、境界(xn,y0) までをペイント色で置換し、
残り部分は画像データX0の内容を保持した、ペイント色
データを作成して、このデータを画像メモリに書き込ん
で1行分のペイント動作を終了する。
【0021】なおステップS7において、境界検出の操
作を8回すなわち1ワード分繰り返してもデータが一致
しない場合は、ペイント色置換手段3が、カレントポイ
ンタが示す1ワード分のデータをペイント色で置換する
(ステップS9)。そしてポインタ変更手段4が、カレ
ントポインタを更新(8増加)(ステップS10)し、
ステップS2に戻る。またステップS5において、カレ
ントデータと画像データとが一致すれば、ステップS9
に進む。またステップS3において、カレントデータ作
成フラグがオフであれば、ステップS5に進む。
【0022】以上のようにして1行分のペイント動作を
行なうが、その動作は境界が検出できなかった場合は画
像領域が終了するまで繰り返される。1行分の処理が完
了すると、Y座標を移動させて同様の処理を実行すると
いう動作が繰り返され、全体のペイント動作を実行す
る。このように、カレントデータ作成手段5によりカレ
ントデータを作成し、データ比較手段2により1ワード
分の画像データと1ワード分のカレントデータとを比較
するので、処理すべき画像データ中に境界色がないこと
がワード単位に簡単に検出され、そのときワード単位で
ペイント色で置換できることから、境界検出のための専
用ハードウエアを付加することなくペイント動作の高速
化を実現できる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、1
ドットの画像データを複数ドット分並べることにより
ード単位のカレントデータを作成し、この1ワード分の
カレントデータとフェッチした上記の1ドットの画像デ
ータを含む1ワード分の画像データとを比較するので、
処理すべき画像データ中に境界色がないことがワード単
位に簡単に検出され、そのときワード単位でペイント色
で置換できることから、境界検出のための専用ハードウ
ェアを付加することなくペイント動作の高速化を実現で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるペイント装置の構成
図である。
【図2】カレントデータ作成手段の動作の説明図であ
る。
【図3】データ比較手段の動作の説明図である。
【図4】グラフィックス表示画面上でのペイント動作の
説明図である。
【図5】本発明の一実施例におけるペイント装置の動作
を説明するフローチャートである。
【図6】従来のペイント装置の構成図である。
【図7】境界サーチ手段の動作の説明図である。
【図8】グラフィックス表示画面上でのペイント動作の
説明図である。
【符号の説明】
1 画像データフェッチ手段 2 データ比較手段 3 ペイント色置換手段 5 カレントデータ作成手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G06T 11/40 G06T 7/00 - 7/60

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像データを複数ドット分ワード単位に
    獲得する画像データフェッチステップと、前記画像データの1ドット分を複数ドット分並べること
    により ワード単位のカレントデータを作成するカレント
    データ作成ステップと、 前記画像データフェッチステップで得られた画像データ
    と前記カレントデータ作成ステップで得られたカレント
    データとをワード単位で比較し、両者が一致していなけ
    ればドット単位で境界を検出するデータ比較ステップ
    と、 前記データ比較ステップで得られた比較・検出結果から
    ペイントすべき領域を決定してペイント色の置換を行な
    うペイント色置換ステップとを実行することを特徴とす
    るペイント方法。
  2. 【請求項2】 画像データを複数ドット分ワード単位に
    獲得する画像データフェッチ手段と、前記画像データの1ドット分を複数ドット分並べること
    により ワード単位のカレントデータを作成するカレント
    データ作成手段と、 前記画像データフェッチ手段で得られた画像データと前
    記カレントデータ作成手段で得られたカレントデータと
    をワード単位で比較し、両者が一致していなければドッ
    ト単位で境界を検出するデータ比較手段と、 前記データ比較手段で得られた比較・検出結果からペイ
    ントすべき領域を決定してペイント色の置換を行なうペ
    イント色置換手段とを備えたことを特徴とするペイント
    装置。
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