JP2897983B2 - 起伏式クレーン - Google Patents

起伏式クレーン

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崎 幸 雄 野
藤 正 志 工
石 佳 久 松
田 賢 一 和
内 司 毛
橋 淳 一 本
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、起伏式ジブクレー
ンに関し、特に、モーメントバランスを図った起伏式ジ
ブクレーンに関する。
【0002】
【従来の技術】クレーンには、吊り荷重と作業半径によ
るモーメントが発生する。モーメントに対抗して機械本
体を転倒させないために、通常、カウンターウエイトで
バランスを取るか、ベースを広げて安定させるか、更に
ベースを固定して浮き上がり荷重を基礎で受ける方法を
採る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ベースを広げると大き
な設置スペースが必要となり、固定するとクレーンの機
動性が損なわれるため、移動が必要な場合には問題とな
る。このため設置場所が固定できない状況下では、カウ
ンターウエイトのみで解決することになり、最大モーメ
ントに対抗するウエイト重量は大きな物になる。
【0004】また、固定式のカウンターウエイトにした
場合は、最小モーメント時(空荷で最小作業半径時)で
も後方に転倒する事の無いように機械全体の重量バラン
スの設計が重要な課題となる。
【0005】本発明は、カウンターウエイト方式による
ものであり、最大モーメントに対抗するウエイト重量を
可及的小さくすることができ、最小モーメント時でも機
械本体が後方に転倒する事の無いようにした起伏式ジブ
クレーンを提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、ベースの一端
部側に起伏可能なジブを設け、該ジブの頂部に設けたシ
ーブを経て吊りワイヤを吊り下げ、該ワイヤの下端に取
り付けたフックにより荷を吊り、前記ベースの中程に巻
上用ウインチ及び起伏用ウインチを設け、更に前記ジブ
に対向してベースの他端部側にカウンターウエイトを設
けた起伏式ジブクレーンを対象とするものであり、本発
明によれば、前記カウンターウエイトは、ベースに対し
て接近、離隔する移動可能なものであり、吊り荷重とジ
ブの作業半径からウエイトのバランス位置を計算する手
段を設け、ジブの起伏をロックし、巻上用ウインチを作
動して荷を巻き上げ、下げする際、前記手段で計算した
ウエイトのバランス位置に基づきカウンターウエイトを
移動させ、また吊り荷が除々に荷重を増加させながら地
切りし、吊り荷が除々に荷重を減少させながら接地し、
カウンターウエイトの移動時間を稼ぐ手段を設けて成る
ものとする。
【0007】また、吊り荷重とジブ起伏角からウエイト
のバランス位置を計算する手段を設け、起伏用ウインチ
を作動してジブを起伏する際、前記手段で計算したモー
メントバランスに基づきカウンターウエイトの移動量を
制御し、カウンターウエイトの移動速度に合わせて前記
起伏用ウインチの巻上げ、下げ速度を制御するか、逆に
ウインチの速度に合せてウエイト移動を制御して成るも
のとする。
【0008】本発明によれば、カウンターウエイトの移
動により、モーメントバランスが図られ、最大モーメン
トに対抗するウエイト重量を可及的小さくすることがで
きる。そして、吊り荷が除々に荷重を増加させながら地
切りし、吊り荷が除々に荷重を減少させながら接地する
ことにより、カウンターウエイトの移動時間を稼ぐこと
ができる。
【0009】
【発明の実施の形態】図1及び図2において、全体を1
で示すクレーンは、建物Mの屋上に敷設されたレールR
上を走行する走行式起伏クレーンである。
【0010】クレーン1の旋回ベース2上にはA型フレ
ーム3が立設されている。また、ベース2の一端部側に
起伏可能なジブ4が設けられていおり、中程に巻上用ウ
ンチ5及び起伏用ウインチ6が設けられている。
【0011】A型フレーム3の頂部にはシーブ7が設け
られており、ジブ4の先端に連結されたワイヤ8がシー
ブ7を経て起伏用ウインチ6に連結されており、起伏用
ウインチ6によりジブ4は、図1における実線位置から
点線位置に、また点線位置から実線位置へと起伏され
る。
【0012】ジブ4の頂部に設けたシーブ9を経てワイ
ヤ10を吊り下げ、そのワイヤ10の下端に取り付けた
フック11により荷を吊り、ワイヤ10はシーブ7を経
て巻上用ウインチ5に連結されており、巻上用ウインチ
5により吊り荷を巻き上げ、下げする。
【0013】前記ジブ4に対向してベース2の他端部側
にカウンターウエイト12が設けられている。このカウ
ンターウエイト12は、後述の態様でベース2に対して
接近、離隔する移動可能なものである。
【0014】図1において、カウンターウエイト12が
実線で示すベース2から最も離れた位置に在るときモー
メントバランスが最大であり、点線で示すベース2に最
も接近した位置に在るときモーメントバランスが最少と
なる。
【0015】図3ないし図5に、カウンターウエイト1
2の移動手段の一例を示し、カウンターウエイト12の
本体から2本のガイド棒12A、12Aが伸び、また中
央部からスピンドル14が伸びている。一方、ベース2
側の台座13には、ガイド棒12A、12Aをガイドす
るガイドローラ15及びスピンドル14が螺合するナッ
ト16が固設されている。カウンターウエイト12の本
体上に設けたウエイト移動用モータ17を作動すること
により、カウンターウエイト12が移動してモーメント
バランスを図る。
【0016】ところで、荷を吊る場合の地切り時と荷を
下ろす場合の接地時の瞬間は荷重が急激に変化するた
め、カウンターウエイトが瞬間に移動することになり現
実的ではない。
【0017】そこで、カウンターウエイトの移動を可能
にできる移動時間を稼ぐため、吊り荷が徐々に荷重を増
加させながら地切りするようにタイマーダンパ(設置状
態で荷重がゼロから吊り荷重まで次第に変化し、吊り荷
重に達した時に初めて地切りする緩衝手段)を設けて吊
り上げ速度を制御する。
【0018】図6にタイマーダンパの一例を示し、タイ
マーダンパ18は、可動シーブ19と、可動シーブ19
とベース2との間に介在されたコイルばね20とから成
っている。
【0019】このタイマーダンパ18によれば、設置状
態で荷重がゼロから吊り荷重まで次第に変化し、それに
伴いコイルばね20が伸びて、瞬間的な時間の変化を数
秒の時間に変え、吊り荷重に達した時、すなわち、コイ
ルばね20が最大に伸びた時、初めて地切りする。
【0020】また、荷を下ろす場合の接地時について
も、これに準じた手段でカウンターウエイトの移動を可
能にできる移動時間を稼ぐようにする。
【0021】次に、図7及び図8に示すフローに従い作
動について説明する。
【0022】図7は、巻き上げ・移動ルーチン(S−
1)を示す。前記タイマーダンパが作動中であり、荷は
接地状態である。そして、S−2〜S−5の間は、ジブ
起伏はロック状態にある。
【0023】荷重の有無を検出し(Sー2)、有りであ
れば、巻上用ウインチ8(図1)により微速巻き上げし
(Sー3)、ウエイト移動用モータ17(図4)により
カウンターウエイト12(図1)の移動を行う(S−
4)。
【0024】その際、モーメントバランスを計算処理す
る。荷重(吊り荷+フック・ワイヤ)と作業半径(ジブ
角度・ジブ長)からウエイトのバランス位置を計算し、
カウンターウエイト12の移動制御にフィードバックす
る。
【0025】揚重中の振動等慣性力及び外力の影響によ
る荷重変動に対してはウエイト12が移動しない様に移
動をロックする。
【0026】タイマーダンパ終了か否かを検出し(S−
5)、終了したら荷重決定する(S−6)。
【0027】ジブ起伏開始か否かを検出し(S−7)、
開始であればカウンターウエイト12を移動する(S−
8)。その際、吊り荷重とジブ起伏角よりモーメントバ
ランスを計算して、ウエイト移動に合わせたジブ起伏速
度を制御する。
【0028】ジブ起伏終了であれば、図8の巻き下げ・
接地ルーチンに移る(S−9)。
【0029】図8は、巻き下げルーチン(S−10)を
示す。前記タイマーダンパが作動中であり、荷は接地を
開始する。
【0030】荷重減少の有無を検出し(S−11)、有
りであれば、巻上用ウインチ8(図1)により微速巻き
下げし(S−12)、ウエイト移動用モータ17(図
4)によりカウンターウエイト12(図1)の移動を行
う(S−13)。
【0031】タイマーダンパ終了(S−14)、接地完
了(荷重=0)、揚重終了(S−15)。
【0032】
【発明の効果】本発明によれば、カウンターウエイトの
移動により、モーメントバランスが図られ、最大モーメ
ントに対抗するウエイト重量を可及的小さくすることが
できる。
【0033】そして、カウンターウエイトの移動方式を
採るに際し、荷を吊る場合の地切り時と荷を下ろす場合
の接地時の瞬間は荷重が急激に変化するため、カウンタ
ーウエイトが瞬間に移動することになり現実的ではな
い。本発明によれば、吊り荷が除々に荷重を増加させな
がら地切りし、また吊り荷が除々に荷重を減少させなが
ら接地し、すなわち、瞬間的な時間の変化を数秒の時間
に変え、カウンターウエイトの移動時間を稼ぎ、吊荷の
地切り、接地時に対処することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が実施される起伏式ジブクレーンの側面
図。
【図2】本発明が実施される起伏式ジブクレーンの平面
図。
【図3】カウンターウエイト移動装置の斜視図。
【図4】カウンターウエイト移動装置の平面図。
【図5】カウンターウエイト移動装置の側面図。
【図6】瞬間的な時間の変化を数秒の時間に変える手段
の説明図。
【図7】巻き上げ・移動ルーチンを示すフローシート。
【図8】巻き下げ・移動ルーチンを示すフローシート。
【符号の説明】
1・・・起伏式ジブクレーン 2・・・ベース 3・・・Aフレーム 4・・・ジブ 5・・・巻上用ウインチ 6・・・起伏用ウインチ 7・・・シーブ 8・・・ワイヤ 9・・・シーブ 10・・ワイヤ 11・・・フック 12・・・カウンターウエイト 12A・・・ガイド棒 13・・・台座 14・・・スピンドル 15・・・ガイドローラ 16・・・ナット 17・・・ウエイト移動用モータ 18・・・タイマーダンパ 19・・・可動シーブ 20・・・コイルばね
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 工 藤 正 志 東京都港区元赤坂一丁目3番8号 鹿島 建設株式会社東京支店内 (72)発明者 松 石 佳 久 東京都港区元赤坂一丁目3番8号 鹿島 建設株式会社東京支店内 (72)発明者 和 田 賢 一 東京都港区元赤坂一丁目3番8号 鹿島 建設株式会社東京支店内 (72)発明者 毛 内 司 東京都墨田区緑4丁目4番3号 吉永機 械株式会社内 (72)発明者 本 橋 淳 一 東京都墨田区緑4丁目4番3号 吉永機 械株式会社内 (56)参考文献 実開 昭63−26690(JP,U) 実開 昭60−117390(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B66C 23/00 - 23/94

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベースの一端部側に起伏可能なジブを設
    け、該ジブの頂部に設けたシーブを経て吊りワイヤを吊
    り下げ、該ワイヤの下端に取り付けたフックにより荷を
    吊り、前記ベースの中程に巻上用ウインチ及び起伏用ウ
    インチを設け、更に前記ジブに対向してベースの他端部
    側にカウンターウエイトを設けた起伏式ジブクレーンに
    おいて、前記カウンターウエイトは、ベースに対して接
    近、離隔する移動可能なものであり、吊り荷重とジブの
    作業半径からウエイトのバランス位置を計算する手段を
    設け、ジブの起伏をロックし、巻上用ウインチを作動し
    て荷を巻き上げ、下げする際、前記手段で計算したウエ
    イトのバランス位置に基づきカウンターウエイトを移動
    させ、また吊り荷が除々に荷重を増加させながら地切り
    し、吊り荷が除々に荷重を減少させながら接地し、カウ
    ンターウエイトの移動時間を稼ぐ手段を設けて成ること
    を特徴とする起伏式ジブクレーン。
  2. 【請求項2】 吊り荷重とジブ起伏角からウエイトのバ
    ランス位置を計算する手段を設け、起伏用ウインチを作
    動してジブを起伏する際、前記手段で計算したモーメン
    トバランスに基づきカウンターウエイトの移動量を制御
    し、カウンターウエイトの移動速度と前記起伏用ウイン
    チの巻上げ、下げ速度が制御されて同期をとるようにし
    て成る請求項1記載の起伏式ジブクレーン。
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