JP2893461B2 - 揺動波形の設定方法 - Google Patents

揺動波形の設定方法

Info

Publication number
JP2893461B2
JP2893461B2 JP25076189A JP25076189A JP2893461B2 JP 2893461 B2 JP2893461 B2 JP 2893461B2 JP 25076189 A JP25076189 A JP 25076189A JP 25076189 A JP25076189 A JP 25076189A JP 2893461 B2 JP2893461 B2 JP 2893461B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
angular velocity
swing
input
swing angle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP25076189A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH03115505A (ja
Inventor
良雄 井川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Heavy Industries Ltd filed Critical Sumitomo Heavy Industries Ltd
Priority to JP25076189A priority Critical patent/JP2893461B2/ja
Publication of JPH03115505A publication Critical patent/JPH03115505A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2893461B2 publication Critical patent/JP2893461B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Manufacture Of Metal Powder And Suspensions Thereof (AREA)
  • Powder Metallurgy (AREA)
  • Control Of Velocity Or Acceleration (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は揺動波形の設定方法に関し、特に、プリフォ
ームを製造する場合に使用されるアトマイザーの揺動角
の揺動波形の設定方法に関する。
〔従来の技術〕
本願出願人は、昭和63年6月20日付けの特願昭63-150
232号において「オスプレイ法によるプリフォームの製
造方法」という発明の名称のものを出願した。
この出願された発明は、第8図に示されるような、プ
リフォーム製造装置に適用される。即ち、タンディッシ
ュ1内の溶湯金属2をタンディッシュ1の下部に設けら
れたノズル3から細く流下させる。この流下された金属
に対して、ディスクアトマイザー4から高圧の不活性ガ
スを吹付けて、流下された金属を霧化する。この霧化さ
れた金属粒子は、移動する捕集器5上に堆積して、プリ
フォーム6が形成される。このようなプリフォームの製
造方法は、オスプレイ法と呼ばれている。
この出願された発明で提案されたアトマイザー4の制
御装置は、第9図に示されている。即ち、データ設定器
10から入力されたアトマイザー4の揺動角θに関する入
力データ(後述する)に基づいて、波形生成器11は、ア
トマイザー4の揺動角θの設定波形信号θ(t)を生成
する。演算器12では、この設定波形信号とアトマイザー
4である被駆動部13に取付けられた速度・位置検出器14
からの位置検出信号との差を求め、この差に対応した速
度指令信号を出力する。この速度指令信号と速度・位置
検出器14からの速度検出信号に応答して、ドライバー15
は被駆動部13を駆動する。
この出願された発明では、第10図に示されるように、
プリフォームを製造する場合に、アトマイザー4の揺動
角θを複数(例えば、N個)の部分P1,P2,…,PNに分
割し、アトマイザー4の各分割された部分の角速度を変
化させている。そしてこの角速度を変化させるために、
データ設定器10には、入力データとして、揺動角θの分
割数データNと、各分割された部分の角度データθ
θ,…,θと、各分割された部分の角速度データω
,ω,…,ωと、サイクル数データC(又は、揺
動周期データT=1/C)とを入力している。
〔発明が解決しようとする課題〕
従って、従来では、データ設定器に入力すべきデータ
数が(2N+2)個と多く、データを入力するのに非常に
手間が掛かるという欠点がある。又、データの修正を容
易に行うことが出来ないという欠点がある。
〔課題を解決するための手段〕 本発明は、アトマイザー等の被駆動部を、該被駆動部
の回動軸の回りに、該被駆動部の揺動中心位置を境にし
て、互いに逆方向である第1及び第2の方向へ、揺動角
を複数の部分に分割して周期的に揺動させるために必要
な、各分割された部分の揺れ角データ及び角速度データ
を設定する方法であり、次に述べるような第1及び第2
の態様がある。
本発明の第1の態様による揺動波形の設定方法は、少
なくとも前記各分割された部分の揺れ角データをデータ
設定器に入力する入力工程と、該入力された揺れ角デー
タから所定の演算式に基づいて前記各分割された部分の
角速度データを算出する算出工程とを有する。
本発明の第2の態様による揺動波形の設定方法は、少
なくとも前記各分割された部分の角速度データをデータ
設定器に入力する入力工程と、該入力された角速度デー
タから所定の演算式に基づいて前記各分割された部分の
揺れ角データを算出する算出工程とを有する。
〔作用〕
本発明では、各分割された部分の揺れ角データ及び角
速度データのうち、どちらか一方のみを入力し、他方を
演算して求める。従って、入力データ数を削減すること
ができる。従って、入力データを修正する場合も、上記
一方のみを変更するだけでよいので、容易に行える。更
に、揺動波形が揺動中心線に対して対称の場合には、第
1及び第2の方向のどちらか一方のデータを入力すれば
よいので、更に、入力データ数を削減することができ
る。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明す
る。
第1図を参照すると、本発明は、アトマイザーのよう
な被駆動部を、この被駆動部の回動軸Oの回りに、この
被駆動部の揺動中心線clを境にして、互いに逆方向であ
る第1及び第2の方向(図面の左右方向)へ、揺動角θ
を複数(左方向へNL,右方向へNRで、全体の分割数N=N
L+NR)の部分(左方向ではP1L,P2L,…,PNL、右方向
ではP1R,P2R,…,PNR)に分割して揺動させるために必
要な、各分割された部分の揺れ角データ(左方向ではθ
1L,θ2L,…,θNL、右方向ではθ1R,θ2R,…,
θNR)及び角速度データ(左方向ではω1L,ω2L,…,
ωNL、右方向ではω1R,ω2R,…,ωNR)を設定する方
法である。
本発明の揺動波形の設定方法は、2つの態様を有す
る。第1の態様は、各分割された部分(P1L,P2L,…,P
NL,P1R,P2R,…,PNR)の揺れ角データ(θ1L,θ2L
…,θNL,θ1R,θ2R,…,θNR)のみを入力する工程
と、この入力された揺れ角データから所定の演算式に基
づいて各分割された部分の角速度データ(ω1L,ω2L
…,ωNL,ω1R,ω2R,…,ωNR)を算出する工程とを
有する揺動波形の設定方法である。第2の態様は、各分
割された部分(P1L,P2L,…,PNL,P1R,P2R,…,PNR)の
角速度データ(ω1L,ω2L,…,ωNL,ω1R,ω2R
…,ωNR)のみを入力する工程と、入力された角速度デ
ータから所定の演算式に基づいて各分割された部分の揺
れ角データ(θ1L,θ2L,…,θNL,θ1R,θ2R,…,
θNR)を算出する工程とを有する揺動波形の設定方法で
ある。先ず、最初に第1の態様について詳細に説明す
る。第2の態様の詳細については、後述する。
次に、本発明による揺動波形の設定方法をアトマイザ
ー4(第8図)の制御装置に適用した場合について説明
する。
第2図を参照すると、本発明の第1の態様による揺動
波形の設定方法が適用されたアトマイザーの制御装置
は、角度/角速度変換器16が付加されている点を除い
て、第9図と同様の構成を有する。
データ設定器10には、分割数データNL,NRと、揺れ角
データθ1L,θ2L,…,θNL,θ1R,θ2R,…,θ
NRと、サイクル数データC(=1/T)と、左右の時間比
(TL/TR)とを入力する。但し、T=TL+TR。この場合
において、データ設定器10に入力すべきデータ数は、
(4+N)個である。これら入力データは、波形生成器
11と角度/角速度変換器16に供給される。角度/角速度
変換器16は、揺れ角データθ1L,θ2L,…,θNL
θ1R,θ2R,…,θNRを角速度データω1L,ω2L,…,
ωNL,ω1R,ω2R,…,ωNRに変換する。この変換され
た角速度データは波形生成器11に供給される。
次に、角度/角速度変換器16の変換アルゴリズムにつ
いて説明する。ここで、左方向の分割された部分P1L,P
2L,…,PNLの各々の通過時間τは同一であり、同様
に、右方向の分割された部分P1R,P2R,…,PNRの各々の
通過時間τも同一であると仮定する。すなわち、τ
=T/(2NL)、τ=T/(2NR)である。
この場合、左方向の角速度データω(i=1L,2L,
…,NL)は、左方向の揺れ角データθと左方向の分割
された部分の通過時間τによって、次式で表される。
ω=θ/τ …(1) 同様に、右方向の角速度データω(k=1R,2R,…,N
R)は、右方向の揺れ角データθと右方向の分割され
た部分の通過時間τによって、次式で表される。
ω=θ/τ …(2) 上述では、一般の揺動の場合について説明したが、次
に揺動が左右対称の場合について説明する。この場合、
θ=θ、ω=ωの関係が成り立つので、左右方
向のうち、一方のデータを入力するだけでよい。
第3図をも参照すると、データ設定器10からの入力デ
ータとしては、左右が対称であることを選択するデータ
と、分割数データ(N/2)(=NL=NR)と、揺れ角デー
タθ,θ,…,θN/2と、サイクル数データCとを
入力すればよい。この場合において、データ設定器10に
入力すべきデータ数は、{3+(N/2)}個ですむ。
尚、揺動角が左右対称であるが、左右の時間TL,TRが
異なる場合は、左右の時間比(TL/TR)も入力する。し
たがって、入力すべきデータ数は、{4+(N/2)}個
となる。
この場合においても、分割された部分P1,P2,…,P
N/2の各々の通過時間τが同一であると仮定すると、角
度/角速度変換器16の変換アルゴリズムは、次のように
なる。即ち、角速度データω(j=1,2,…,(N/
2))は、揺れ角データθと分割された部分の通過時
間τによって、次式で表される。
ω=θ/τ …(3) 次に、本発明の第2の態様の詳細について説明する。
第4図を参照すると、本発明の第2の態様による揺動
波形の設定方法が適用されたアトマイザーの制御装置
は、角度/角速度変換器16の代わりに角速度/角度変換
器17が設けられている点を除いて、第2図と同様の構成
を有する。
データ設定器10からは、分割数データNL,NRと、角速
度データω1L,ω2L,…,ωNL,ω1R,ω2R,…,ωNR
と、サイクル数データC(=1/T)と、左右の時間比(T
L/TR)とを入力する。但し、T=TL+TR。この場合にお
いて、データ設定器10に入力すべきデータ数は、(4+
N)個である。これら入力データは、波形生成器11と角
速度/角度変換器17に供給される。角速度/角度変換器
17は、角速度データω1L,ω2L,…,ωNL,ω1R
ω2R,…,ωNRを揺れ角データθ1L,θ2L,…,θNL
θ1R,θ2R,…,θNRに変換する。この変換された揺れ
角データは波形生成器11に供給される。
第2図における場合と同様の仮定のもとに、角速度/
角度変換器17は、左方向の揺れ角データθを、左方向
の角速度データωと左方向の分割された部分の通過時
間τによって、次式によって算出する。
θ=ω×τ …(4) 同様に、右方向の揺れ角データθは、右方向の角速
度データωと右方向の分割された部分の通過時間τ
とによって、次式で求められる。
θ=ω×τ …(5) 揺動が左右対称の場合、データ設定器10からの入力デ
ータとしては、左右が対称であることを選択するデータ
と、分割数データ(N/2)(=NL=NR)と、角速度デー
タω,ω,…,ωN/2と、サイクル数データCとを
入力すればよい。この場合において、データ設定器10に
入力すべきデータ数は、{3+(N/2)}個ですむ。左
右の時間が異なる場合は、左右の時間比(TL/TR)も入
力する。分割された部分の通過時間τが同一である仮定
のもとで、揺れ角データθは、角速度データωと分
割された部分の通過時間τとによって、次式で表され
る。
θ=ω×τ …(6) 第5図には本発明の設定方法よって波形生成器11から
生成される揺動波形例を示し、第6図にはそれによって
生成されるプリフォームの形状例を示す。第5図の各々
において、揺動波形の正(プラス)側を左側、負(マイ
ナス)側を右側とする。
第5図I)は、第3図に示されるように、揺動波形が
左右対称の場合、換言すれば、揺動波形θ(t)が揺動
中心線clに対して左右の角度同じ(θ=θ)で、左
右の時間も同じ(TL=TR)場合の揺動波形を示す。この
例では、分割数Nが6なので、入力すべきデータ数は、
6個である。これにより、第6図I)に示されるプリフ
ォームの形状を得ることができる。尚、この例におい
て、時間比(TL/TR)を変化させることにより、左右の
堆積量を制御することができる。
第5図II)は、第1図に示されるように、左右の角度
が相違するが、左右の時間が同じ(TL=TR)場合の揺動
波形を示す。この例は、分割数Nが6なので、入力すべ
きデータ数は、10個である。これにより、第6図II)に
示されるプリフォームの形状を得ることができる。
第5図III)は、左右の揺動角は同じであが、左右の
分割数と左右の時間がとが相違する場合の揺動波形を示
す。この例も、第5図II)と同様に、分割数Nが6なの
で、入力すべきデータ数は、10個である。これにより、
第6図III)に示されるプリフォームの形状を得ること
ができる。
第5図IV)は、左右の角度と左右の時間の両方が相違
する場合の揺動波形を示す。この例も、分割数Nが6な
ので、入力すべきデータ数は、10個である。これによ
り、第6図IV)に示されるプリフォームの形状を得るこ
とができる。
第7図を参照すると、左右の角度を動作中に変化させ
た捕集器5(第8図)上のプリフォームの波形例を示
す。この例は、左側の形状が一定で、右側の形状を変化
させたものを示している。この例の形状のプリフォーム
6を得るには、左側の角度を一定とし、右側の角度を逐
次変えればよい。
〔発明の効果〕
以上の説明で明らかなように、揺動角の分割された部
分の揺れ角データ及び角速度データのうち、どちらか一
方のみを入力し、他方を演算して求めているので、入力
データ数を削減することができる。また、入力データを
修正する場合も、上記一方のみを変更するだけでよいの
で、容易に行えるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の揺動波形の設定方法を説明するための
一般的な揺動角の分割例を示す図、第2図は本発明の第
1の態様が適用される被駆動部の制御装置の構成を示す
ブロック図、第3図は本発明の揺動波形の設定方法を説
明するための揺動波形が左右対称な場合における揺動角
の分割例を示す図、第4図は本発明の第2の態様が適用
される被駆動部の制御装置の構成を示すブロック図、第
5図は本発明の設定方法よって波形生成器から生成され
る揺動波形例を示す図、第6図は第5図に対応して生成
されるプリフォームの形状例を示す断面図、第7図は左
右の揺動角度を動作中に変化させた捕集器上のプリフォ
ームの形状形例を示す平面図、第8図は本発明の揺動波
形の設定方法が適用されるオスプレイ法によるプリフォ
ーム製造装置の構成を示す断面図、第9図は従来の揺動
波形の設定方法によるアトマイザーの制御装置の構成を
示すブロック図、第10図は従来の揺動波形の設定方法を
説明するための揺動角の分割例を示す図である。 10……データ設定器、16……角度/角速度変換器、17…
…角速度/角度変換器。

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被駆動部を、該被駆動部の回動軸の回り
    に、該被駆動部の揺動中心線を境にして、互いに逆方向
    である第1及び第2の方向へ、揺動角を複数の部分に分
    割して周期的に揺動させるために必要な、各分割された
    部分の揺れ角データ及び角速度データを設定する方法に
    おいて、 少なくとも前記各分割された部分の揺れ角データをデー
    タ設定器に入力する入力工程と、 該入力された揺れ角データから所定の演算式に基づいて
    前記各分割された部分の角速度データを算出する算出工
    程と を有する揺動波形の設定方法。
  2. 【請求項2】前記第1及び第2の方向の分割数が同一の
    場合、前記入力工程は、前記第1及び第2の方向の一方
    の揺れ角データのみを入力する工程と、前記第1及び第
    2の方向の時間比を入力する工程とを有する請求項1記
    載の揺動波形の設定方法。
  3. 【請求項3】被駆動部を、該被駆動部の回動軸の回り
    に、該被駆動部の揺動中心線を境にして、互いに逆方向
    である第1及び第2の方向へ、揺動角を複数の部分に分
    割して周期的に揺動させるために必要な、各分割された
    部分の揺れ角データ及び角速度データを設定する方法に
    おいて、 少なくとも前記各分割された部分の角速度データをデー
    タ設定器に入力する入力工程と、 該入力された角速度データから所定の演算式に基づいて
    前記各分割された部分の角速度データを算出する算出工
    程と を有する揺動波形の設定方法。
  4. 【請求項4】前記第1及び第2の方向の分割数が同一の
    場合、前記入力工程は、前記第1及び第2の方向の一方
    の角速度データのみを入力する工程と、前記第1及び第
    2の方向の時間比を入力する工程とを有する請求項3記
    載の揺動波形の設定方法。
JP25076189A 1989-09-28 1989-09-28 揺動波形の設定方法 Expired - Lifetime JP2893461B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25076189A JP2893461B2 (ja) 1989-09-28 1989-09-28 揺動波形の設定方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25076189A JP2893461B2 (ja) 1989-09-28 1989-09-28 揺動波形の設定方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03115505A JPH03115505A (ja) 1991-05-16
JP2893461B2 true JP2893461B2 (ja) 1999-05-24

Family

ID=17212650

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25076189A Expired - Lifetime JP2893461B2 (ja) 1989-09-28 1989-09-28 揺動波形の設定方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2893461B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CA2655432C (en) 2006-06-16 2014-10-28 Rassini, S.A. De C.V. Dual leaf suspension for vehicle drive arrangement
MX2009008394A (es) 2007-02-07 2010-03-15 Rassini Sa De Cv Muelle primaria y suspension de lamina secundaria separadas para vehiculo.

Also Published As

Publication number Publication date
JPH03115505A (ja) 1991-05-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN107070329A (zh) S型运行曲线计算方法以及步进电机旋转控制方法
CN106339004B (zh) 一种植保无人机的作业方法和装置
CN108089578B (zh) 一种用于双足步行机器人的步行运动规划方法
CN105922265A (zh) 一种机械臂的运动轨迹规划方法、装置及机器人
CN109857115A (zh) 一种基于视觉反馈的移动机器人的有限时间编队控制方法
JP2893461B2 (ja) 揺動波形の設定方法
JP3022354B2 (ja) 移動車に任意の並行移動運動と任意の回転運動を組み合せた運動を実行させるための方法
JPH08339222A (ja) ロボットの軌道の生成装置
CN106959663A (zh) 夹角运动的路径规划方法及装置
JPH0248283A (ja) 歩行脚運動軌跡制御装置
CN110254741A (zh) 一种飞行控制系统的设计方法
JP2831291B2 (ja) 造波装置
JPS61288204A (ja) 面的補間装置
JPS63167906A (ja) サ−ボ制御装置
KR100218379B1 (ko) 로보트팔 제어방법
JP2003118695A (ja) 航空機の自動飛行制御装置
JPH01250200A (ja) 移動経路探索方法および装置
JPH07146704A (ja) 速度教示方法
JP3138713B2 (ja) 移動ロボットおよび移動ロボット群の制御方法
JP2645551B2 (ja) ロボット制御装置
JP3000889B2 (ja) ロボットの軌跡制御方法
JP2601433B2 (ja) 工業用ロボットの補間制御方法および装置
JPS5956803A (ja) 列車自動運転方式
JP3279785B2 (ja) ロボットの制御方法
JPS61161517A (ja) 補間装置