JP2891760B2 - ピールアップ性を有する壁紙 - Google Patents

ピールアップ性を有する壁紙

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ピールアップ性(剥離性)を有する合成樹
脂製壁紙に関し、具体的には、必要時に確実にピールア
ップすることができる壁紙に関する。
〔従来の技術〕
従来、天井や壁等に使用される壁紙として、グラビア
プリント、ロータリースクリーンプリント等の意匠表現
を容易に施すことができると共に、耐久性に優れ、かつ
汚れ等の除去も容易に行うことのできる等の理由によ
り、塩化ビニル系樹脂等の合成樹脂製の壁紙が主流を占
めている。
このように耐久性や除汚性に優れるとは言え、頻繁な
模様替えを必要とする飲食店、あるいは持主の変更等に
伴って内装が新しくされるオフィス等において、上記壁
紙は、かなりの頻度で張り替えられる。
ところで、上記の合成樹脂製壁紙は、裏打紙上に塩化
ビニル系樹脂等合成樹脂のベースコート層が設けられ、
骸ベースコート層の上に発泡性又は非発泡性の塩化ビニ
ル系樹脂等合成樹脂性インクにより、上記のグラビアプ
リント、ロータリースクリーンプリント等の意匠付けが
行われるのが一般的である。
そして、このような壁紙は、澱粉糊等の接着剤を介し
て壁の基体となる石膏ボード等に貼着される。
しかしながら、かかる壁紙を剥がそうとした場合に
は、裏打紙自体に層間剥離性があっても、裏打紙の部分
できれいに層間剥離せず、千切れたり、凹凸のある不均
一な面となってしまう。
その理由は、接着剤を塗布することにより、その接着
剤が裏打紙内に染み込んだり、裏打紙上に形成するベー
スコート層等の合成樹脂が、塗布される際に裏打紙内に
染み込んだりして、これが固化して裏打紙の層間剥離性
を阻害するものと推定される。
そこで、従来、このような欠点を解消した壁紙とし
て、裏打紙に代えてガラス繊維不織布の間にポリオレフ
ィン樹脂からなる中間層を介在させた裏打ち材を使用し
たものが提案されている。(実公昭59−24502号公報参
照) この壁紙によれば、ポリオレフィン樹脂からなる中間
層とガラス繊維不織布との接着力が弱いため、該層間に
おいて容易に剥がれ、ピールアップの際に、上記のよう
な不都合が生じることがない。
また、裏打紙として二層抄紙を使用したものもある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、前記したガラス繊維不織布の間にポリオレフ
ィン樹脂からなる中間層を介在させた裏打ち材を使用し
た壁紙は、裏打ち材のコストが高額であり、延いては壁
紙自体のコストも大幅に高騰する。
しかも、この壁紙は、ポリオレフィン樹脂層とガラス
繊維不織布との間で剥離し易く、この壁紙の製造の際、
運搬や保管の際、貼着作業の際、あるいは壁面等に貼着
後の予期しない際に剥離する欠点もある。
また、後者の裏打紙として二層抄紙を使用したもので
あっても、一般の裏打紙と同じ現象、すなわち澱粉糊等
の接着剤や、裏内紙上に形成するベースコート層等の合
成樹脂が、塗布される際に裏打紙内に染み込みが実際に
発生し、せっかくの二層抄紙の有する層間剥離性を充分
に引き出せないものであった。
本発明は、以上の諸点を考慮し、不測時の剥離は生じ
ず、かつ必要時には確実にピールアップすることができ
る壁紙を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の要旨は、 裏打紙上に合成樹脂装飾層を設けてなる壁紙であっ
て、この裏打紙は、両面に無機質粉末を主体とした被覆
層にて覆れていることを特徴とするピールアップ性を有
する壁紙。
上記裏打紙は、この種壁紙の裏打紙として一般的に使
用されるパルプ等を使用した紙でよく、特に限定される
ものではない。
もちろん、2層抄紙のような層間剥離性を高めたもの
であってもよい。
本発明においては、このような裏打紙の両面を無機質
粉末を主体とした層にて剥離することを特徴とする。
かかる無機質粉末としては、水酸化アルミニウム、水
酸化マグネシウム、酸化チタン、二酸化珪素、珪酸アル
ミニウム、珪酸マグネシウム、炭酸カルシウム、酸化亜
鉛、硫酸バリウム、タルム、カオリンなどが使用でき
る。
これら無機質粉末は、カゼイン、澱粉、あるいはアク
リル樹脂、塩化ビニル樹脂、酢酸ビニル樹脂、エチレン
−酢酸ビニル共重合体樹脂、スチレン−ブタジエンゴム
(SBR)、ポリビニルアルコール(PVA)、メラミン樹脂
等の合成樹脂等のバインダーにて塗料化し、裏打紙の両
面に塗布されて被覆層となる。
この場合、該塗料は、エマルジョンタイプ、溶剤タイ
プのいずれでもよい。
なお、この無機質粉末に対するバインダーの配合割合
は、無機質粉末100重量部に対してバインダーが固形分
換算で5〜100重量部程度が好ましく、5重量部未満で
は塗料の流動性が低下するために裏打紙への塗工性が悪
化し、一方100重量部を越えると、裏打紙の隠蔽性や、
裏打紙上に形成する合成樹脂の印刷適性が悪化し、また
バインダーによっては、裏打紙に接する先の合成樹脂や
接着剤との密着性を阻害するものもあり、多量に用いる
とその傾向を顕著に示す傾向にあって、好ましいもので
はない。
この塗料の裏打紙への付着料は、乾燥状態で、片面当
たり5〜50g/m2程度でよい。
またなお、裏打紙への塗布手段は例えばドクターコー
ト、ロールコーター、エアーナイフコーター等の一般的
な塗布方式が採用でき、これら塗布は、製紙機に直結し
てもよいし、製紙後、別工程で行ってもよい。
次に、本発明における裏打紙上に形成する合成樹脂装
飾層としては、壁紙一般に使用されるものはどのような
ものでも適用でき、特段の制限はない。
合成樹脂装飾層を構成する合成樹脂として、最もポピ
ュラーな塩化ビニル系樹脂を例にとって、以下に説明す
るが、本発明はこれに限定されるものではなく、アクリ
ル樹脂等の合成樹脂であってもよい。
塩化ビニル系樹脂としては、一般の懸濁重合あるいは
乳化重合によって得られる塩化ビニル樹脂単独、あるい
は塩化ビニルと、酢酸ビニル、エチレン、プロピレン、
マレイン酸エステル、メタクリル酸エステル、メタアク
リル酸エステル、高級ビニルエーテルなどとの共重合体
のほか、これらと他のポリマーとの混合物を含むもので
ある。
そしてこの塩化ビニル系樹脂には一般には可塑剤が配
合されるものであるが、この可塑剤としては、塩化ビニ
ル系樹脂に適用される通常の可塑剤はすべて使用でき
る。
例えば、可塑剤として、フタル酸ジ−2−エチルヘキ
シルエステル(DOP)、フタル酸ジノニルエステル(DN
P)、フタル酸ジイソノニルエステル(DINP)、フタル
酸ブチルベンジルエステル(BBP)、フタル酸ジブチル
エステル(DBP)などに代表されるフタル酸エステル系
可塑剤、アジピン酸ジオクチルエステル(DOA)、セバ
シン酸ジオクチルエステル(DOS)、アゼライン酸ジオ
クチルエステル(DOZ)に代表される一般の脂肪酸エス
テル系可塑剤、ポリエステル系可塑剤などの高分子可塑
剤、リン酸トリフェニルエステル、リン酸クレジルフェ
ニルエステル、リン酸ジフェニルイソプロピルフェニル
エステル、リン酸トリ−2−エチルヘキシルエステル、
リン酸オクチルジフェニルエステル、リン酸イソデシル
ジフェニルエステルなどのリン酸エステル類、リン酸ト
リスジクロルプロピルエステル、リン酸トリスブロムク
ロルプロピルエステルなどのハロゲン含有リン酸エステ
ル類、塩素化パラフィンなどのハロゲン含有可塑剤類が
使用できる。
これらの可塑剤の添加量は、塩化ビニル系樹脂100重
量部に対して30〜150重量部、好ましくは50〜100重量部
で、30重量部未満では塩化ビニル系樹脂層が硬くなり、
壁紙としての施工が難しく、一方150重量部を越えると
柔らかくなりすぎ、壁紙としては好ましくない。
この塩化ビニル系樹脂層は、裏打紙上全面に形成され
ていても、部分的に形成されていてもよく、さらに複数
層形成されていてもよい。
また、これらの層は非発泡の層でも、発泡した層であ
ってもよい。
発泡させる場合、発泡剤として例えば塩化ビニル系樹
脂用の発泡剤である、アゾジカルボンアミド、ジニトロ
ソペンタメチレンテトラミン、オキシビスベンゼンスル
ホニルヒドラジドなどを用いることにより発泡させるこ
とができ、また必要に応じて発泡促進剤や発泡促進剤を
添加してもよい。
その他、塩化ビニル系樹脂には、炭酸カルシウム、酸
化チタン、水酸化マグネシウム、タルク、ハイドロタル
サイト、炭酸マグネシウム、水酸化アルミニウムの充填
剤、Ba−Zn系、Na−Zn系、Sn系などの安定剤、三酸化ア
ンチモン、五酸化アンチモン、ホウ酸亜鉛、酸化モリブ
デンなどの難燃剤、各種顔料、さらには紫外線吸収剤、
帯電防止剤、加工助剤、老化防止剤などを必要に応じて
添加することができる。
さらにこの塩化ビニル系樹脂層がペースト加工の場合
には、ミネラルスピリットなどの希釈溶剤も使用するこ
とができる。
この塩化ビニル系樹脂層の裏打紙への積層は、例え
ば、前述した裏打紙への無機質粉末を主体とした被覆層
の形成の場合と同様のドクターコート、ロールコータ
ー、エアーナイフコーター等の一般的な塗布方式の他、
グラビアプリント、ロータリースクリーンプリントなど
の印刷方法が採用できる。
なお、このようにして積層形成された壁紙は、必要に
応じて、その表面に艶消し、艶出し、あるいは防汚性付
与、表面強度アップ等のために種々の表面処理を施すこ
ともできる。
また、凹凸意匠制の観点からは、先の発泡剤の使用、
発泡抑制剤、発泡促進剤の使用によるケミカルエンボス
のほか、エンボスロールなどの機械的なエンボス手段に
よる凹凸付与を行ってもよい。
〔作用〕
本発明においては、裏打紙は、その両面が無機質粉末
を主体とした被覆層にて覆われている。
この被覆層は、その上面に形成する合成樹脂装飾層と
の接着性を阻害することなく、また、その下面に施され
た澱粉糊等の接着剤と良く馴染み、壁面との接着性にも
全く影響を与えない。
しかも、被覆層はこのように良好な接着性を示すにも
かかわらず、被覆層の上面に塗布される合成樹脂を裏打
紙の内部までは進入させず阻止するバリアー機能を示
す。
同様に、下面に施される澱粉糊等の接着剤に対して
も、裏打紙内部までの接着剤の進入を阻止するバリアー
機能を示す。
従って、裏打紙内への合成樹脂や接着剤の染み込み、
さらには固化がなく、裏打紙の内部がこれら物質によっ
て汚染されることがなく、裏打紙が本来有するピールア
ップ性が阻害されない。
しかも、壁紙の剥離時には、この両被覆層は、適当に
合成樹脂や接着剤が染み込み、強化されることも手伝っ
て、補強層としての役割をなすため、剥離途中で千切れ
たりするのを防止し、スムースに剥がれる。
〔実施例〕
第1図に示すように、パルプ90重量%、充填剤10重量
%を主体として抄造された坪量90g/m2の裏打紙(1)の
両面に、カオリン100重量部に対してバインダーとして
のアクリルエマルジョンを100重量部添加、さらに撹拌
して得た塗布用塗料をドクターナイフにて、乾燥時付着
量が10g/m2となるように塗布して、両面に無機質粉末を
主体とした被覆層(2)にて覆われた裏打紙を得た。
次いで、下記配合からなる塩化ビニル樹脂ペーストを
先の被覆層を有する裏打紙上に150g/m2の目付けとなる
ようにロータリースクリーンプリントし、210℃の温度
にて加熱処理して、発泡塩化ビニル樹脂製の合成樹脂装
飾層(3)を有する壁紙を得た。
配合 (重量度) 塩化ビニル樹脂 100 DOP 60 安定剤(Ba−Zn系) 3 発泡剤(アゾジカルボンアミド) 2 充填剤(CaCO3) 20 次に、得られた壁紙を、接着剤(4)として澱粉糊を
用いて、目付け20g/m2(固形分換算)にて石膏ボード
(5)に貼着した。
使用した澱粉糊が充分乾燥した後、貼着した壁紙を剥
離したところ、裏打紙の両表面に形成した無機質粉末を
主体とした被覆層に挟まれた裏打紙部分にて剥離が生
じ、その部分より外れることなく、スムースに剥がれ、
良好なピールアップ性を示した。
また、壁紙が剥離された石膏ボード側は、裏側紙の一
部が残着しているものの、その表面は平滑であり、次の
張替え用の壁紙を張るに際して、何ら支障のない表面状
態であった。
〔比較例〕
裏打紙の両面に無機質粉末を主体とした被覆層を設け
ない以外は、先の実施例と同様にして壁紙を得た。
次に、得られた壁紙を、やはり先の実施例と同様にし
て石膏ボードに貼着し、使用した澱粉糊が充分乾燥した
後、貼着した壁紙を剥離したが、剥離途中で千切れる現
象が発生しピールアップ性は悪かった。また千切れずに
剥離ができた部分の表面でも所々に澱粉糊の固まりによ
る凸部が形成され、平滑な剥離面ではなかった。
〔発明の効果〕
以上、両面が無機質粉末を主体とした被覆層にて覆わ
れている裏内紙を用いる本発明によれば、裏打紙の内部
が、これに接する合成樹脂装飾層や接着剤によって汚染
されることがなく、しかも、壁紙の剥離時には、この両
被覆層が補強層としての役割をなすため、剥離途中で千
切れたりすることなく確実にピールアップすることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の壁紙の一例を示す断面略図である。 1……裏打紙 2……無機質粉末を主体とした被覆層 3……合成樹脂装飾層 4……接着剤 5……石膏ボード

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】裏打紙上に合成樹脂装飾層を設けてなる壁
    紙であって、この裏打紙は、両面に無機質粉末を主体と
    した被覆層にて覆われていることを特徴とするピールア
    ップ性を有する壁紙。
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JP2993283B2 (ja) * 1992-07-15 1999-12-20 凸版印刷株式会社 壁 紙
JP2864200B2 (ja) * 1993-05-19 1999-03-03 リンテック株式会社 再剥離性の良好な無機質壁紙
JP5829550B2 (ja) * 2012-02-29 2015-12-09 三菱製紙株式会社 壁紙裏打ち用不織布

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