JP2891203B2 - ねじカバー - Google Patents

ねじカバー

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JP2891203B2
JP2891203B2 JP25425096A JP25425096A JP2891203B2 JP 2891203 B2 JP2891203 B2 JP 2891203B2 JP 25425096 A JP25425096 A JP 25425096A JP 25425096 A JP25425096 A JP 25425096A JP 2891203 B2 JP2891203 B2 JP 2891203B2
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JP
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screw cover
screw
side walls
front grill
cover
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哲也 山下
健治 是枝
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Daikin Industries Ltd
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Daikin Kogyo Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、取付ねじの落下
防止機能を有するねじカバーに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、空気調和機の室内機のように人
目に触れるような機器においては、前面グリルあるいは
ケーシングの前面をフレーム本体に取り付ける場合に、
意匠性向上のために取付ねじをねじカバーで覆い隠すよ
うにしている。通常、上記ねじカバーは、前面グリルあ
るいはケーシングの前面に対して着脱あるいは開閉可能
になっており、例えば、前面グリルを上記フレーム本体
に取り付ける場合や取り外す場合には、先ずねじカバー
を取り外したり開いたりした後に、前面グリルとフレー
ム本体とを取付ねじで固定したり、前面グリルとフレー
ム本体とを固定している取付ねじを外したりするのであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のねじカバーは前面グリルあるいはケーシングの前面
に対して着脱あるいは開閉可能になっているので、着脱
可能なねじカバーの場合にはねじカバー自体が落下して
紛失してしまうという問題がある。また、着脱可能なね
じカバーと開閉可能なねじカバーとに共通の問題とし
て、ねじ取り付け部が露出するので取付ねじが落下して
紛失してしまうことがある。
【0004】そこで、この発明の目的は、ケーシングか
ら外れることがなく、且つ、取付ねじの落下を防止でき
るねじカバーを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に係る発明は、前面グリルに形成された切
欠部に挿入されて,上記前面グリルをフレーム本体に固
定しているねじを覆い隠すねじカバーであって、両側壁
に突出して設けられると共に,上記前面グリルの切欠部
の両側壁に前後方向に形成されたガイド溝に嵌入されて
前後方向にスライドする突出部材と、上記両側壁におけ
る上記突出部材より前方に設けられると共に,上記両側
壁と上記前面グリル側の両側壁との弾性変形によって上
記前面グリル側の側壁を乗り越えて,上記ガイド溝に対
して嵌合および脱出できる突起部材を備えて、前方に引
き出されて上記突起部材がガイド溝から脱出した場合に
は、上記突出部材を回転中心として上下方向に回動可能
になっていることを特徴としている。
【0006】上記構成によれば、ねじカバーを前方に引
き出すと、側壁に設けられた突起部材が前面グリルの切
欠部の両側壁を乗り越えて上記切欠部のガイド溝から前
方に脱出し、上記ガイド溝に嵌入されている突出部材を
回転中心として上記ねじカバーが上下方向に回動可能に
なる。したがって、上記ねじカバーを取り外すことなく
上記前面グリルの切欠部(つまりねじ取り付け部)が露出
されて、作業性よくねじ止めやねじ外しが行われる。
【0007】また、請求項2に係る発明は、請求項1に
記載のねじカバーにおいて、上記突出部材を回転中心と
して下方に回動した場合に上側に開口しているねじ受凹
部が形成されていることを特徴としている。
【0008】上記構成によれば、ねじカバーを引き出し
て下方に回動させた場合には、ねじ受凹部が上側に開口
している。したがって、ねじを取り外している場合に、
緩められて落下したねじが本ねじカバーの上記ねじ受凹
部によって受け止められる。
【0009】また、請求項3に係る発明は、請求項1に
記載のねじカバーにおいて、上記両側壁の上縁に、上記
突出部材を回転中心として上方に回動した場合に係合部
に係合する係合凹部が形成されていることを特徴として
いる。
【0010】上記構成によれば、ねじカバーを引き出し
て上方に回動させた場合には、上記両側壁の上縁に形成
されている係合凹部が係合部に係合して上記ねじカバー
が固定される。したがって、ねじカバーを手で押さえる
必要がなく、両手で作業性よくねじ止めやねじ外しが行
われる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明を図示の実施の形
態により詳細に説明する。図1は、本実施の形態のねじ
カバーが用いられている空気調和機の室内機における前
面グリルの断面図である。また、図2は、図1に示すね
じカバー1およびこのねじカバー1が取り付けられる前
面グリル2の斜視図である。
【0012】上記ねじカバー1は、図2に示すように、
前面グリル2の前部に形成された矩形の切欠部5に挿入
されて、切欠部5の奥壁6に設けられたねじ穴7とドレ
ンパン8のねじ穴9とを貫通して底フレーム3の螺合部
10に螺合している取付ねじ4を覆い隠す。その場合、
ねじカバー1の上面,前面および下面は、前面グリル2
の前部における上面,前面および下面の各面と同一平面
を形成するようになっており、ねじカバー1で取付ねじ
4を覆い隠した際に、ねじカバー1は前面グリル2の一
部を構成するようになっている。
【0013】図3はねじカバー1の四面図であり、図3
(a)は平面図、図3(b)は正面図、図3(c)は底面図、図
3(d)は側面図である。図3において、11は上記上面
であり、12は上記前面であり、13は上記下面であ
る。上述したように、これらの各面11,12,13は、
前面グリル2の前部における上面14,前面15および
下面16の各面と同一形状を成す。尚、ねじカバー1の
前面12および前面グリル2の前面15に形成された凹
部17,18は、表面結露水を保持して自然蒸発させる
ための溝である。
【0014】また、上記ねじカバー1には後側に開口し
た凹部19が形成されており、この凹部19の両側には
後方に向かって内側に傾斜して延在する側壁20,21
が設けてある。この側壁20,21の上縁は、後方に向
かって下方に傾斜しており、谷部22が形成されてい
る。また、側壁20,21の下縁には、上側に向かって
湾曲した湾曲部23が形成されている。さらに、上記側
壁20,21には前後方向に延在して帯状の凸部24,2
5が設けられている。そして、この凸部24,25の前
端には、球面を有すると共に、前面グリル2の切欠部5
の両側壁26,26に前後方向に延在して形成された溝
部27,27に嵌合する突起部28,29が形成されてい
る。また、凸部24,25の後端には、円筒形を有する
と共に、前面グリル2側の溝部27,27内に嵌入され
る突出部30,31が形成されている。
【0015】ここで、上記突出部30,31は、上述の
ように、前面グリル2側の溝部27,27に常時嵌入さ
れて、溝部27,27内を前後方向にスライド可能にな
っている。また、突起部28,29は、ねじカバー1の
側面20,21および前面グリル2の側壁26,26の弾
性変形によって、前面グリル2の側壁26,26を乗り
越えて、溝部27,27に嵌合したり溝部27,27から
脱出したりできるようになっている。また、ねじカバー
1の下面13の後縁の中央部に矩形の切欠13aを設け
る。したがって、突出部30,31を溝部27,27の後
方向にスライドさせて突起部28,29を溝部27,27
に嵌合させた場合には、突起部28,29および突出部
30,31の溝部27,27への嵌合によって、ねじカバ
ー1は前面グリル2の切欠部5内にがたつきなく固定さ
れるのでる。
【0016】尚、上記突出部30,31から側壁20,2
1の上縁に形成された谷部22,22の最底部までの距
離は、前面グリル2の切欠部5の側壁26に形成された
溝部27の最前から前面グリル2の上面14の続くドレ
ンパン8の最前端8aまでの距離と略同一になってい
る。
【0017】上記構成のねじカバー1は、次のように動
作して取付ねじ4を覆い隠す。 (1)ねじ取り付け時 上述したように、上記突起部28,29を前面グリル2
側の溝部27,27に嵌合させて固定され、前面グリル
2の一部を構成しているねじカバー1を前方に引く。そ
うすると、頭部が球面に形成されて僅かに突出している
だけの突起部28,29が、ねじカバー1の側面20,2
1および前面グリル2の側壁26,26の弾性変形によ
って、前面グリル2の側壁26,26を容易に乗り越え
る。こうして、ねじカバー1は前方に引き出される。
【0018】そして、上記突出部30,31を溝部27,
27の最前部までスライドさせて、図4に示すように、
突出部30,31を回転中心としてねじカバー1を上方
に回転させる。そうすると、上述のように、突出部3
0,31から谷部22,22までの距離は前面グリル2側
の溝部27の最前からドレンパン8の最前端8aまでの
距離と略同一であるから、回転後のねじカバー1の谷部
22は丁度ドレンパン8の最前端8aの位置に至る。そ
こで、図4に示すように、谷部22の形状をドレンパン
8の最前端8aの断面形状に略同一にしておけば、谷部
22でドレンパン8の最前端8aを挟み込みことがで
き、上方に回動されたねじカバー1は、前面12を上方
に向けて固定されることになり、前面グリル2に設けら
れた切欠部5が前方に露出することになる。
【0019】したがって、作業者は、ねじカバー1が落
下したり、ねじカバー1が回動して切欠部5を塞いだり
しないように、ねじカバー1を手で押さえる必要がな
く、両手を用いて作業性よく、取付ねじ4を前面グリル
2のねじ穴7とドレンパン8のねじ穴9とを貫通して底
フレーム3の螺合部10に螺合させて、前面グリル2と
ドレンパン8とを底フレーム3に取り付けることができ
るのである。
【0020】(2)運転時 上記ねじカバー1の谷部22をドレンパン8の最前端8
aから外し、ねじカバー1を前方に半回転させて後方に
押す。そうすると、突出部30,31が前面グリル2側
の溝部27,27内を後方にスライドし、やがて突起部
28,29が前面グリル2に当接する。それでもねじカ
バー1を後方に押し続けると、ねじカバー1の側面2
0,21および前面グリル2の側壁26,26の弾性変形
によって突起部28,29は前面グリル2の側壁26,2
6を容易に乗り越えて、溝部27,27に嵌合する。こ
うして、図5に示すように、ねじカバー1は前面グリル
2の切欠部5内にがたつきなく固定される。
【0021】したがって、上記前面グリル2とドレンパ
ン8とを底フレーム3に取り付けている取付ねじ4はね
じカバー1によって完全に覆い隠される。また、ねじカ
バー1の外観は前面グリル2と前部の外観と同じであ
り、意匠性に優れている。 (3)ねじ取り外し時 上述した取付ねじ取り付け時の場合と同様に、ねじカバ
ー1を前方に完全に引き出す。そして、図6に示すよう
に、突出部30,31を回転中心としてねじカバー1を
下方に回転させる。そうすると、回転後のねじカバー1
の側壁20,21の下縁に形成された湾曲部23,23が
前面グリル2の切欠部5における前縁2aに当接して、
ねじカバー1の回転が止まる。こうして、前面グリル2
の切欠部5が完全に前方に露出される。
【0022】したがって、作業者は、ねじカバー1が落
下しないように手で押さえる必要がなく、両手を用いて
作業性よく取付ねじ4を外すことができる。また、取付
ねじ4を外す際に、取付ねじ4が落下することが多々あ
る。そこで、湾曲部23の湾曲の度合いを、落下する取
付ねじ4をねじカバー1の凹部19で受けるのに最適な
角度でねじカバー1が停止するように設定しておくので
ある。そうすることによって、図6に示すように、落下
した取付ねじ4は、ねじカバー1の凹部19で受けられ
てるので紛失することがないのである。
【0023】上述のように、本実施の形態においては、
ねじカバー1の側壁20,21の後方には、前面グリル
2の切欠部5の溝部27,27に常時嵌入される円筒状
の突出部30,31を設けている。一方、前方には、ね
じカバー1の側壁20,21および前面グリル2の側壁
26の弾性変形によって前面グリル2の側壁26を乗り
越えて、溝部27,27に対して嵌合および脱出できる
球面の突起部28,29を設けている。したがって、ね
じカバー1を前方に引き出して突起部28,29が溝部
27,27を脱出した場合には、突出部30,31を中心
としてねじカバー1を上方あるいは下方に回転させて、
ねじカバー1を取り外すことなく前面グリル2の切欠部
5(つまり、取付ねじ4の取り付け位置)を前方に露出で
きる。
【0024】また、上記ねじカバー1の側壁20,21
の上縁には谷部22を形成し、この谷部22でドレンパ
ン8の最前端8aを挟み込むことができるようにしてい
る。したがって、上方に回転させたねじカバー1を固定
でき、作業者は、作業性よく両手で取付ねじ4を打つこ
とができる。
【0025】また、上記ねじカバー1に、後方に開口し
た凹部19を設ける。そして、下方に回転したねじカバ
ー1は、落下物を凹部19で受けるのに最適な位置で停
止するようになっている。したがって、取付ねじ4を外
すに際して、落下した取付ねじ4は凹部19で受けられ
て紛失することがない。
【0026】上記実施の形態においては、空気調和機の
室内機に適用されたねじカバーを例に説明しているが、
家具や事務機器や電化製品等に適用しても差し支えな
い。
【0027】
【発明の効果】以上より明らかなように、請求項1に係
る発明のねじカバーは、両側壁に突出して設けられた突
出部材を前面グリルの切欠部の両側壁に形成されたガイ
ド溝に嵌入し、上記両側壁における上記突出部材より前
方に設けられた突起部材を、上記両側壁と上記前面グリ
ル側の両側壁との弾性変形によって上記前面グリル側の
側壁を乗り越えて上記ガイド溝に対して嵌合・脱出可能
にしたので、本ねじカバーを前方に引き出して、上記突
起部材を上記ガイド溝から脱出させることができる。し
たがって、本ねじカバーは、前方に引き出された状態で
上記突出部材を回転中心として上下方向に回動できる。
すなわち、この発明によれば、ねじカバーを上記前面グ
リルから取り外すことなくねじ取り付け部を露出させる
ことが可能であり、作業性よくねじ止めやねじ外しを行
うことができる。
【0028】また、請求項2に係る発明のねじカバー
は、上記突出部材を回転中心として下方に回動した場合
に上側に開口しているねじ受凹部が形成されているの
で、本ねじカバーを引き出して下方に回動させてねじを
取り外すことによって、落下したねじを上記ねじ受凹部
によって受け止めることができ、紛失することを防止で
きる。
【0029】また、請求項3に係る発明のねじカバー
は、上記両側壁の上縁に、上記突出部材を回転中心とし
て上方に回動した場合に係合部に係合する係合凹部を形
成したので、本ねじカバーを引き出して上方に回動させ
て、上記係合凹部を係合部に係合させることによって本
ねじカバーを固定できる。したがって、作業性よく両手
でねじ止めやねじ外しを行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のねじカバーが適用された空気調和機
の室内機における前面グリルの一部断面図である。
【図2】図1におけるねじカバーおよび前面グリルの斜
視図である。
【図3】図1におけるねじカバーの平面図,正面図,底面
図および側面図である。
【図4】ねじ取り付け時のねじカバーの動作説明図であ
る。
【図5】運転時のねじカバーの動作説明図である。
【図6】ねじ取り外し時のねじカバーの動作説明図であ
る。
【符号の説明】
1…ねじカバー、 2…前面グリル、 3…底フレーム、 4…取付ねじ、 8…ドレンパン、 19…凹部、 22…谷部、 23…湾曲部、 27…溝部、 28,29…突起
部、 30,31…突出部、 32…嵌合部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F16B 37/14

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面グリル(2)に形成された切欠部に挿
    入されて、上記前面グリル(2)をフレーム本体(3)に固
    定しているねじ(4)を覆い隠すねじカバーであって、 両側壁(20,21)に突出して設けられると共に、上記
    前面グリル(2)の切欠部(5)の両側壁(26,26)に前
    後方向に形成されたガイド溝(27,27)に嵌入され
    て、前後方向にスライドする突出部材(30,31)と、 上記両側壁(20,21)における上記突出部材(30,3
    1)より前方に設けられると共に、上記両側壁(20,2
    1)と上記前面グリル(2)側の両側壁(26,26)との弾
    性変形によって上記前面グリル(2)側の側壁(26,2
    6)を乗り越えて、上記ガイド溝(27,27)に対して嵌
    合および脱出できる突起部材(28,29)を備えて、 前方に引き出されて上記突起部材(28,29)がガイド
    溝(27,27)から脱出した場合には、上記突出部材(3
    0,31)を回転中心として上下方向に回動可能になって
    いることを特徴とするねじカバー。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のねじカバーにおいて、 上記突出部材(30,31)を回転中心として下方に回動
    した場合に上側に開口しているねじ受凹部(19)が形成
    されていることを特徴とするねじカバー。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載のねじカバーにおいて、 上記両側壁(20,21)の上縁に、上記突出部材(30,
    31)を回転中心として上方に回動した場合に係合部(8
    a)に係合する係合凹部(22,22)が形成されているこ
    とを特徴とするねじカバー。
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