JP2886721B2 - ビデオカメラ - Google Patents

ビデオカメラ

Info

Publication number
JP2886721B2
JP2886721B2 JP4002276A JP227692A JP2886721B2 JP 2886721 B2 JP2886721 B2 JP 2886721B2 JP 4002276 A JP4002276 A JP 4002276A JP 227692 A JP227692 A JP 227692A JP 2886721 B2 JP2886721 B2 JP 2886721B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
zoom
focus
circuit
key
manual focus
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP4002276A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH05191702A (ja
Inventor
渡辺  誠
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Consejo Superior de Investigaciones Cientificas CSIC
Original Assignee
Consejo Superior de Investigaciones Cientificas CSIC
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Consejo Superior de Investigaciones Cientificas CSIC filed Critical Consejo Superior de Investigaciones Cientificas CSIC
Priority to JP4002276A priority Critical patent/JP2886721B2/ja
Publication of JPH05191702A publication Critical patent/JPH05191702A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2886721B2 publication Critical patent/JP2886721B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Viewfinders (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビデオカメラにおける
ズーム操作およびフォーカス操作手段の改良に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】図3は、従来のビデオカメラにおけるフ
ォーカス制御とズーム制御を示すブロック図である。
【0003】光はレンズ系1を通りCCD撮像素子2で
光電変換され電気信号となり、CDS回路3で低域ノイ
ズ成分が除去され、AGC回路4で信号レベルを一定に
ゲイン制御され、信号処理回路5でγ補正,アパチャ補
償,色分離,ホワイトバランス,色差信号生成等が行な
われ、エンコーダ6においてホワイトクリップ,ブラン
キング処理,同期信号付加,クロマ変調などが行なわ
れ、カメラからの輝度信号およびクロマ信号、または合
成された複合ビデオ信号としてVTR部へ出力される。
【0004】レンズ系1は、たとえばフロントレンズ2
1,ズームレンズ22,マスタレンズ23,アイリス2
4等と、後述のこれらを動かすモータやメータ等から構
成されている。ズームレンズ22は、ズームモータ26
によって前後に移動され望遠(テレ)から広角(ワイ
ド)まで変化する。また、ズームモータ26と連動して
動くボリウム25が設けられており、ズーム位置によっ
て電圧の変化を検出することもできる。マスタレンズ2
3は、フォーカスモータ27によって前後に移動されフ
ォーカスを制御する。アイリス24は、入射光量を一様
にするためにアイリスメータ28によって制御される。
【0005】アイリス制御は、CCD撮像素子2で光電
変換された信号がCDS回路3を通り、この信号の検波
回路7において信号に応じた直流電圧となり、アイリス
制御回路8によってアイリスメータ28を動かし、光量
を一定に制御している。
【0006】フォーカス制御は、たとえば映像信号処理
方式のオートフォーカスでは、信号処理回路5でγ補正
された信号から、たとえば第1のバンドパスフィルタ
(BPF)9と第2のバンドパスフィルタ(BPF)1
0で図4に示すような2種類の帯域の広域成分を検出す
る。曲線AはBPF9、曲線BはBPF10の特性を示
している。BPFの数は、オートフォーカス処理の都合
で1個でもあるいはそれ以上の複数になってもよい。こ
れをスイッチ11で選択し、A/Dコンバータ12でデ
ジタル信号化しマイコン30の中のオートフォーカス処
理回路31に与える。
【0007】マイコン30は、オートフォーカス処理回
路31,オートフォーカス制御信号発生回路32,フォ
ーカスキー判別回路33,マニュアルフォーカス制御信
号発生回路34,スイッチ35,ズームキー判別回路3
6,ズームモータ制御信号発生回路37等により構成さ
れている。これらは周辺の回路と以下のように接続され
てそれらを制御する。
【0008】スイッチ11はオートフォーカス処理回路
31によって切換えられ、時間的にシリーズの信号とし
て読込まれる。また、オートフォーカス処理回路31に
は、ズームレンズ22の位置のデータとしてボリウム2
5の電圧がズーム位置データとして入力される。さらに
アイリスメータ28に内蔵されているホール素子によ
り、アイリス位置検出回路13で検出されたアイリス位
置に応じた電圧がアイリス位置データとして入力され
る。
【0009】オートフォーカス処理回路31は、合焦時
にBPF9および13の出力信号が最大となるように、
A/Dコンバータ12からのデータ,ズーム位置データ
およびアイリス位置データなどより判断処理されるプロ
グラムが組込まれ、その出力はオートフォーカス制御信
号発生回路32に送られる。
【0010】オートフォーカス制御信号は、スイッチ3
5に送られ、これがオート側の端子aに切換えられてい
ると、フォーカスモータ駆動回路14によってフォーカ
スモータ27を動作させ、マスタレンズ23を前後させ
てフォーカスの最良点、つまり合焦点に制御している。
【0011】またマニュアルフォーカス操作キー16が
操作され、遠または近が指定されると、フォーカスキー
判別回路33で遠または近と判断し、スイッチ35をマ
ニュアル側の端子bに切換え、さらにマニュアルフォー
カス制御信号発生回路34からマニュアルフォーカス制
御信号を出力し、スイッチ35に供給する。
【0012】スイッチ35は、マニュアルフォーカス操
作キー16が操作されたときに、マニュアル側の端子b
に接続され、マニュアルフォーカスキー16が操作され
ないときはオート側の端子aに接続される。この場合、
マニュアルフォーカス操作キー16が操作されている
間、フォーカスモータ27がマスタレンズ23を遠また
は近に動かすことができる。
【0013】ズーム駆動は、ズーム操作キー17のワイ
ド側またはテレ側のキーを操作すると、ズームキー判別
回路36で押されたキーを電圧によって判断する。これ
によりズームモータ制御信号発生回路37でズームモー
タ制御信号を発生し、これをズームモータ駆動回路15
に送り、ズームモータ26を回しワイドまたはテレにズ
ームレンズ22を動かすことができる。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】従来のビデオカメラは
以上のような構造であるから、ズーム操作キー17によ
ってワイドまたはテレに操作しズーミングを行ない、ま
た、マニュアルフォーカスはズーム操作とは別に遠また
は近に切換えるキーを設けていた。最近のビデオカメラ
の小型化に伴い、それぞれに操作キーを設けることは配
置上不便であり、また、ビデオカメラの使用中に2箇所
の操作はやりにくく、微妙な調整が難しいという欠点が
ある。
【0015】本発明の目的はフォーカスおよびズームの
操作を簡単化し、かつ微妙な調整を可能とすることにあ
る。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明においては、広角
から望遠にズーム操作を切換えるズーム操作手段と、マ
ニュアルフォーカスを行なうためのマニュアルフォーカ
ス操作手段と、マニュアルフォーカス操作手段を動作さ
せたときはズーム操作を停止しズーム操作手段により発
生した信号をフォーカスの遠近切換信号として使用しマ
ニュアルフォーカス操作手段を動作させないときはオー
トフォーカスおよびズーム操作を行なうスイッチ手段と
を設けた。
【0017】また、ズーム操作手段には、その操作によ
り発生する電圧を変化させこの電圧により制御される手
段のスピードを変化させるスイッチを設けた。
【0018】
【作用】本発明によれば、マニュアルフォーカス手段に
は遠または近の切換キーを設ける必要がなく、マニュア
ルフォーカスとズームの制御が簡単になる。
【0019】またズーム操作手段により発生した電圧を
変化させることにより、その電圧により制御される手段
の速度を変化させることができる。
【0020】
【実施例】図1は、本発明の一実施例のブロック図であ
る。図3の従来例と同一の部分には同一の符号を付して
ある。同一の部分についての説明は省略し、本発明の特
有の部分について以下に説明する。
【0021】本発明においては、ズーム操作キー17に
よってズーム操作とマニュアルフォーカス操作を同じ感
覚で行なえるように、図3のマニュアルフォーカス操作
キー16にかえて、単にマニュアルにするかしないかを
選択するマニュアルフォーカスキー18を設け、これに
よってズーム操作とマニュアルフォーカス操作とに切換
えを選択するようにする。これに伴って、図3のオート
フォーカス判別回路33を省略し、マニュアルフォーカ
ス制御信号発生回路34とズームモータ制御信号発生回
路37との間に第2のスイッチ38を追加し、マニュア
ルフォーカスキー18によりスイッチ35とスイッチ3
8とを制御し、ズームキー判別回路36の出力はマニュ
アルフォーカス制御信号発生回路34とズームモータ制
御信号発生回路37のいずれかに切換えて与えられるよ
うにした。
【0022】まず、通常はズーム操作を行なっているの
でマニュアルフォーカスキー18は動作させない。そし
てスイッチ35は、オート側の端子aに接続されてい
る。
【0023】ズーム操作キー17がワイドまたはテレの
どちらかのキーが押されると、ズームキー判別回路36
でワイドまたはテレのどちらのキーが押されたかを判別
し、スイッチ38でズーム側の端子cに接続され、ズー
ムモータ駆動回路15によってズームモータ26が回転
し、ワイドまたはテレにズーミングができる。このと
き、スイッチ35はオート側の端子aに接続されている
から、オートフォーカス制御のモードとなっている。
【0024】次にマニュアルフォーカスキー18を押し
たときは、スイッチ35はマニュアル側の端子bに、ス
イッチ38はマニュアルフォーカス側の端子dに接続さ
れる。
【0025】このときズーム操作キー17の出力は、ワ
イドまたはテレの機能を制御するものであったが、マニ
ュアルフォーカスの遠または近の機能を制御するものと
変わる。
【0026】ここで、ズーム操作キー17が押される
と、ズームキー判別回路36は、マニュアルフォーカス
の遠または近のどれに相当するかを判別し、スイッチ3
8でマニュアルフォーカス側の端子dに接続され、マニ
ュアルフォーカス制御信号発生回路34に入り、この信
号がスイッチ35を通ってフォーカスモータ駆動回路1
4によってフォーカスモータ27を回転し、マスタレン
ズ23を前後しフォーカスを遠または近に動かすことが
できる。
【0027】図1においてズーム操作キー17は、電源
側に接続したときをワイド、また、接地GND側に接続
したときをテレと記してあるが、どちらを選択してもよ
い。
【0028】また、図2に示すように、ズーム操作キー
17は、2個のスイッチ17−1および17−2をそれ
ぞれ結線してもよい。
【0029】ズーム操作キー17の操作によりズームレ
ンズのワイドまたはテレを切換える機能により、マニュ
アルフォーカスの遠近を兼用させるには、以下に述べる
ような回路と機構のスイッチを使用して操作スピードを
変化させることができる。
【0030】図5は、そのような回路の一例であって、
ズーム操作キー17,マニュアルフォーカスキー18,
マニュアルフォーカス制御信号発生回路34,ズームキ
ー判別回路36,ズームモータ制御信号発生回路37お
よびスイッチ38の接続は図1の場合と同様であるが、
図5の場合はスピード判別回路39をズームキー判別回
路36に付加してある。
【0031】図6(a)−1は、この回路の一例の回路
図である。電源Vcc1と接地GNDとの間は、抵抗R
1およびR2で接続され、中間の接続点Mからズーム操
作電圧が取出される。電源Vcc1と接続点Mとの間に
は広角用の切換スイッチW1およびW2が並列に接続さ
れている。一方のスイッチW1の一方の端子と接続点M
との間には抵抗R4が接続されている。
【0032】接続点Mと接地GNDとの間には、望遠用
の切換スイッチT1およびT2が並列に接続されてい
る。一方のスイッチT1の一方の端子と接続点Mとの間
には抵抗R3が接続されている。
【0033】シーソー型の押ボタン17−3は軸17−
4を中心として回動する。その一方は望遠(T)用であ
り、他方は広角(W)用である。双方の下には、厚いス
ペーサAおよびDならびに薄いスペーサBおよびCが、
スイッチT1およびW1ならびにスイッチT2およびW
2との間に設けられている。
【0034】図6(a)−2は、このスイッチを操作し
たときのズーム操作電圧の変化を示す図である。横座標
のT2,T1,W1,W2はそれぞれのスイッチを動作
させた状態を示し、中点は押ボタン17−3が静止した
状態を示す。
【0035】押ボタン17−3を浅く押すと、スイッチ
W1またはT1が動作し、深く押すとスイッチW2また
はT2が動作する。そのときのズーム操作電圧は図6
(a)−2のようになるから、このズーム操作電圧はズ
ームキー判別回路36によってワイド(W)かテレ
(T)のいずれであるかが判別され、またスピード判別
回路39により、どのスイッチによる電圧であるかを判
定しズームスピードが判別される。これらの出力はそれ
ぞれスイッチ38でズーム側の端子cに接続され、ズー
ムモータ制御信号発生回路37でワイド側に、またはテ
レ側にズームモータを駆動するとともに、ズームモータ
のスピードを制御する信号を出力し、これらによりスピ
ード可変のズーム操作ができる。
【0036】一方、マニュアルフォーカスキー18が押
されているときは、ズーム操作キー17は遠と近のそれ
ぞれ2段階のスピードを制御するように動作し、ズーム
キー判別回路とスピード判別回路もズーム操作のときと
全く同じまま、スイッチ38がマニュアルフォーカス側
の端子dに接続され、マニュアルフォーカス制御信号発
生回路34でフォーカスモータが遠または近に、それぞ
れスピードを可変制御する信号が出力され、後は前述の
説明と同じように動作し、ズーム操作キーの押し具合に
応じたスピードでマニュアルフォーカス操作ができる。
【0037】図6(b)−1はズーム操作キー17の電
圧を変化するためにボリウムVRを使用した回路の一例
であり、図6(b)−2はそのときの電圧の変化を示す
図である。
【0038】図6(c)−1はズーム操作キー17のさ
らに他の例の回路図であって、押ボタン17−3の圧力
によって抵抗値が変化する素子R5およびR6を使用し
ている。図6(c)−2はそのときの電圧の変化を示す
図である。
【0039】また、ズームモータ制御信号発生回路37
とマニュアルフォーカス制御信号発生回路34とを各々
設けてある回路について説明したが、これらを共用して
その後にスイッチ38を設けた構成とすることもでき
る。
【0040】
【発明の効果】ズーミングは操作性が大切であり、操作
キーも大きく場所も人指し指と中指で扱いやすいところ
に決められる。一方、マニュアルフォーカスは使用頻度
と配置上のスペースなどから操作性の良い場所を選ぶこ
とが困難となり操作性が犠牲となりがちであったが、本
発明によれば、ズーム操作キーをマニュアルフォーカス
操作の遠近切換えに使うことができるので、マニュアル
フォーカスの操作が容易になる。また、ズーム操作キー
の操作の具合によって、ズームスピードが制御でき、そ
の機能をそのままマニュアルフォーカス操作にも使うこ
とにより、さらに微妙なフォーカス合わせが容易とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
【図2】ズーム操作キーの一例の回路図である。
【図3】従来の一例のブロック図である。
【図4】バンドパスフィルタの特性図である。
【図5】ズーム操作のスピードを変化させる場合のブロ
ック図である。
【図6】(a)−1,(a)−2、(b)−1,(b)
−2、および(c)−1,(c)−2は、それぞれズー
ム操作キーの他の実施例の回路図とその場合の電圧の変
化を示すグラフである。
【符号の説明】
17 ズーム操作キー 18 マニュアルフォーカスキー 34 マニュアルフォーカス制御信号発生回路 35,38 スイッチ 36 ズームキー判別回路 37 ズームモータ制御信号発生回路 39 スピード判別回路

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 広角から望遠にズーム操作を切換えるズ
    ーム操作手段と、マニュアルフォーカスを行なうための
    マニュアルフォーカス操作手段と、マニュアルフォーカ
    ス操作手段を動作させたときはズーム操作を停止しズー
    ム操作手段により発生した信号をフォーカスの遠近切換
    信号として使用しマニュアルフォーカス操作手段を動作
    させないときはオートフォーカスおよびズーム操作を行
    なうスイッチ手段とを有し、ズーム操作手段はその操作
    により発生する電圧を変化させ、この電圧により制御さ
    れる手段のスピードを変化させるスイッチを有すること
    を特徴とするビデオカメラ。
JP4002276A 1992-01-09 1992-01-09 ビデオカメラ Expired - Lifetime JP2886721B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4002276A JP2886721B2 (ja) 1992-01-09 1992-01-09 ビデオカメラ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4002276A JP2886721B2 (ja) 1992-01-09 1992-01-09 ビデオカメラ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05191702A JPH05191702A (ja) 1993-07-30
JP2886721B2 true JP2886721B2 (ja) 1999-04-26

Family

ID=11524848

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4002276A Expired - Lifetime JP2886721B2 (ja) 1992-01-09 1992-01-09 ビデオカメラ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2886721B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008064980A (ja) * 2006-09-06 2008-03-21 Canon Inc 光学装置、光学装置の制御方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH05191702A (ja) 1993-07-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101120027B1 (ko) 셔터 반누름 시에 osd 처리 장치 및 방법
EP1065549B1 (en) Optical apparatus, optical element driving unit, and photographing system
EP1584961B1 (en) Autofocus system
JP2886721B2 (ja) ビデオカメラ
JP4280337B2 (ja) 撮像装置およびその制御方法
JP2000059670A (ja) オートフォーカス装置
JP2002072051A (ja) 撮像装置
KR100220011B1 (ko) 출력 화면과 연동된 포커스 평가치를 검출하는 카메라 장치
JPH11271592A (ja) テレビレンズ用操作装置
JP5690247B2 (ja) レンズ駆動装置
US7280148B2 (en) Optical control system
JP5690248B2 (ja) レンズ駆動装置
JPH08136799A (ja) オートフォーカス装置
JP2004085674A (ja) オートフォーカスシステム
JPH11177863A (ja) レンズの操作装置
JP3213967B2 (ja) ビデオカメラ装置
JP2834442B2 (ja) ビデオカメラ
JP2651123B2 (ja) ビデオカメラ
JPH09200589A (ja) 撮像装置
JPH0969975A (ja) 撮像装置および方法
KR960015129B1 (ko) 캠코더의 줌렌즈 자동조절 장치
JPH05150291A (ja) ビデオカメラ
KR100548005B1 (ko) 디지털 촬영 장치의 제어 방법 및 이 방법을 사용한디지털 촬영 장치
JP2005156737A (ja) オートフォーカスシステム
KR100910773B1 (ko) 이미지 확대 재생방법

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19990202

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080212

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090212

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100212

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100212

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110212

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120212

Year of fee payment: 13

EXPY Cancellation because of completion of term