JP2002072051A - 撮像装置 - Google Patents
撮像装置Info
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- JP2002072051A JP2002072051A JP2000267398A JP2000267398A JP2002072051A JP 2002072051 A JP2002072051 A JP 2002072051A JP 2000267398 A JP2000267398 A JP 2000267398A JP 2000267398 A JP2000267398 A JP 2000267398A JP 2002072051 A JP2002072051 A JP 2002072051A
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Abstract
作とマニュアルズーム操作とを可能にしたビデオカメラ
装置を得る。 【解決手段】 前玉レンズ2の近傍にマニュアルフォー
カスモードとオートフォーカスモードとに切り換えるモ
ード切換スイッチ11を備えているビデオカメラ装置に
おいて、モード切換スイッチ11の近傍に一つの回転リ
ング10を備え、回転リング10は、モード切換スイッ
チ11をマニュアルフォーカスモードに切り換えた時に
はマニュアルフォーカス操作用リングとして機能させ、
モード切換スイッチ11をオートフォーカスモードに切
り換えた時にはマニュアルズーム操作用リングとして機
能させるようにした。
Description
型ビデオカメラ装置等に使用して好適な撮像装置に関
し、詳しくは、一つの回転リングでマニュアルフォーカ
ス操作とマニュアルズーム操作とを可能にしたことで、
撮像装置の操作性を向上できるようにしたものである。
びズーム操作では回転式のリング装置をマニュアル操作
することで、フォーカス動作及びズーム動作の敏速な操
作と正確な操作を両立することができる。このようなこ
とから、ビデオカメラ装置においてもマニュアルフォー
カス操作用と、マニュアルズーム操作用の二つのリング
装置を備えたものもある。
つのリング装置はビデオカメラ装置のレンズ鏡筒上に隣
接して配置するのが一般的であるが、二つのリング装置
をそれぞれ独立して回転操作させるための広いスペース
が必要であり、特に、小型のビデオカメラ装置の場合で
は、これら二つのリング装置を操作性よく実現すること
は困難である。
のリング装置とは別にオートフォーカスモードに設定す
るための機能が備えられている。このオートフォーカス
を利用して撮影を行う多くのユーザーにとっては、実際
にはマニュアルズーム操作用リングのみが必要であり、
この場合、マニュアルフォーカス操作用リングは使用す
ることもないため、撮影中にこのマニュアルフォーカス
操作用リングを誤って動かしてしまうこともあり誤操作
の原因となることがあった。
ためになされたもので、一つのリング装置でマニュアル
フォーカス操作とマニュアルズーム操作とを可能にした
撮像装置を得ることを目的とする。
め本発明による撮像装置は、切換スイッチの切り換え操
作により、一つの回転リング装置をマニュアルフォーカ
ス操作用リングの機能と、マニュアルズーム操作用リン
グの機能として利用できるようにしたものである。
をマニュアルフォーカスモードに切り換えることによっ
て、回転リング装置がマニュアルフォーカス操作用リン
グとして機能し、回転操作によりマニュアルフォーカス
動作を行うことができ、また、切換スイッチをオートフ
ォーカスモードに切り換えることによって、回転リング
装置がマニュアルズーム操作用リングとして機能し、回
転操作によりマニュアルズーム動作を行うことができ
る。これによって、オートフォーカス撮影時にマニュア
ルズーム操作をするときに、マニュアルフォーカスリン
グを回してしまうといった従来のような誤操作を未然に
解消することができ、操作性を向上することができる。
傍に配置するようにすれば、切換スイッチの切り換え操
作及び、回転リング装置によるマニュアルフォーカス動
作とマニュアルズーム動作とをワンハンドで操作性よく
行うことができる。
ズが電磁式のリニアアクチュエータにより駆動されるよ
うにすれば、回転リング装置によるマニュアルフォーカ
ス操作やマニュアルズーム操作の速い応答性と、より良
い操作感を得ることができる。
施の形態を民生用の小型ビデオカメラ装置を例にとって
図面を参照して説明する。
構成と主な信号系のブロック図である。符号1がビデオ
カメラ装置のレンズ鏡筒部であり、レンズ鏡筒部1には
前玉レンズ2、ズームレンズ3、固定レンズ4、フォー
カスレンズ5の順に光軸Lに沿って配置されている。
により回転するリードねじ7に沿って前進/後退し、ズ
ーミング動作がされる。また、フォーカスレンズ5はフ
ォーカスモータ8の駆動力により回転するリードねじ9
に沿って前進/後退し、フォーカス動作がされる。
つの回転リング10が配置され、この回転リング10の
近傍にマニュアルフォーカスモードとオートフォーカス
モードとに切り換えるモード切換スイッチ11が備えら
れている。すなわち、モード切換スイッチ11はマニュ
アルフォーカス側へ切り換えるとマニュアルフォーカス
モードとなり、ここで、回転リング10を正逆いずれか
に回転操作すると、フォーカスレンズ5のマニュアルフ
ォーカス操作が可能となる。一方、モード切換スイッチ
11をオートフォーカス側へ切り換えるとオートフォー
カスモードとなるが、ここで、回転リング10を正逆い
ずれかに回転操作すると、ズームレンズ3のマニュアル
ズーム操作が可能となるようにされている。
固定レンズ4、フォーカスレンズ5を通過した被写体像
は、CCD素子12により画像信号化され、この画像信
号は図示しないCDS回路でノイズが除去された後、A
GC回路13を経て信号処理回路14で輝度信号と色信
号に分離される。そして、信号処理回路14からの出力
信号はAF(オートフォーカス)検波回路15を経てマ
イコン16に入力される。
転方向及び回転速度を2つのフォトセンサa,bで検出
するようにされ、両フォトセンサa,bからの出力はマ
イコン16によって回転リング10の回転方向及び回転
速度が算出される。また、マニュアルフォーカスモード
とオートフォーカスモードとに切り換えるモード切換ス
イッチ11からの出力はマイコン16で検出される。
モータドライバ回路17を駆動制御し、上述したズーム
モータ6及びフォーカスモータ8を駆動し、ズームレン
ズ3のズーム動作及びフォーカスレンズ5のフォーカス
動作を制御するようになっている。
したフローチャートを参照して説明する。尚、フローチ
ャートにおいて、MFとはマニュアルフォーカス、AF
とはオートフォーカスをいう。
るいは左回転のマニュアル操作がされると、ステップS
101において回転リング10の回転方向及びその回転
速度がマイコン16により算出される。ここで、ステッ
プS102においてモード切換スイッチ11がMF側
か、AF側かが判別され、モード切換スイッチ11がM
F側にあるときには、ステップS103へ進みマイコン
16によって算出された回転リング10の回転方向及び
回転速度に応じたフォーカス駆動量が算出される。これ
に基づいてステップS104においてフォーカスモータ
8が駆動され、ステップS105においてフォーカスレ
ンズ5のマニュアルフォーカス動作が行える。
換スイッチ11がAF側にあるときには、ステップS1
06へ進みマイコン16によって回転リング10の回転
方向及び回転速度に応じたズーム駆動量が算出される。
これに基づいてステップS107においてズームモータ
6が駆動され、ステップS108においてズームレンズ
3のマニュアルズーム動作が行える。
フォーカスモードとオートフォーカスモードとに切り換
え可能のモード切換スイッチ11に連動して一つの回転
リング10を備えることで、マニュアルフォーカスモー
ドでは回転リング10がマニュアルフォーカス操作用リ
ングとして機能し、オートフォーカスモードでは回転リ
ング10がマニュアルズーム操作用リングとして機能さ
せることができ、マニュアルフォーカス動作及びマニュ
アルズーム動作の操作性が向上できる。例えば、オート
フォーカス撮影時にズーム操作をするときに、マニュア
ルフォーカスリングを誤って回してしまうといった従来
のような誤操作を未然に解消することができる。
チ11の近傍に配置されていることで、例えば右手でビ
デオカメラ装置をグリップし、左手で回転リング10の
部分を保持した撮影状態において、左手のワンハンドで
モード切換スイッチ11の切り換え操作と回転リング1
0の回転操作とを操作性よく行うことができる。
3及びフォーカスレンズ5はモータ駆動されるリードね
じの回転により進退する方式について説明したが、ズー
ム操作やフォーカス操作はレンズの応答速度が速いほど
遅れが少なくリング操作に合ったレンズ動作を実現する
ことができることから、ズームレンズやフォーカスレン
ズを高速で駆動できる機構として、例えば電磁式のリニ
アアクチュエータを使用することでマニュアルによるズ
ーム操作やフォーカス操作の操作感を高め、応答性の速
い操作を行うことができる。
形態に限定されるものでなく、その要旨を逸脱しない範
囲内で種々の変形実施が可能である。
ーカスとマニュアルズームとの機能の切り換えを上述し
たモード切換スイッチを利用することなく、別の専用の
切換スイッチで行うようにしてもよく、あるいは、ビデ
オカメラ装置に備えたメニューキーによりリング装置1
0のマニュアルフォーカスとマニュアルズームとの機能
の切り換えを行うことであってもよい。
転速度の検出として、フォトセンサa,bを使用する以
外、例えば磁気センサを使用して検出できるようにして
もよい。
カメラ装置の場合について説明したが、その他、スチル
カメラやデジタルカメラ等にも広く適用可能であり、上
述と同様の操作性を得ることができる。
置は、切換スイッチの切り換え操作によって、一つの回
転リング装置でマニュアルフォーカス操作用リングと、
マニュアルズーム操作用リングとして機能させることが
でき、小型のカメラ装置であっても高い操作性を実現す
ることができる。例えば、オートフォーカス撮影時にズ
ーム操作をするときに、マニュアルフォーカスリングを
誤って回してしまうといった従来のような誤操作を未然
に解消することができ、操作性が極めて高く信頼性の高
い撮像装置となる。
傍に配置するようにすれば、切換スイッチの切り換え操
作及び、回転リング装置によるマニュアルフォーカス操
作とマニュアルズーム操作とをワンハンドで操作性よく
迅速かつ確実に行うことができる。
ズが電磁式のリニアアクチュエータにより駆動されるよ
うにすれば、回転リング装置によるマニュアルフォーカ
ス動作やマニュアルズーム動作の速い応答性とより良い
操作感を得ることができる。
ンズ鏡筒部及びブロック図である。
ズ、5…フォーカスレンズ、6…ズームモータ、8…フ
ォーカスモータ、10…回転リング、11…モード切換
スイッチ、12…CCD素子、16…マイコン、a,b
…フォトセンサ
Claims (3)
- 【請求項1】 フォーカスレンズ及びズームレンズ等の
光学レンズ系を備え、前玉レンズ近傍にマニュアルフォ
ーカスモードとオートフォーカスモードとに切り換える
切換スイッチを備えている撮像装置において、 上記前玉レンズの近傍に一つの回転リング装置を備え、
上記回転リング装置は、上記切換スイッチをマニュアル
フォーカスモードに切り換えた時にはマニュアルフォー
カス操作用リングとして機能させ、上記切換スイッチを
オートフォーカスモードに切り換えた時にはマニュアル
ズーム操作用リングとして機能させるようにしたことを
特徴とする撮像装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の撮像装置において、 上記回転リング装置は上記切換スイッチの近傍に配置さ
れていることを特徴とする撮像装置。 - 【請求項3】 請求項1記載の撮像装置において、 上記フォーカスレンズ及びズームレンズが電磁式のリニ
アアクチュエータにより駆動されるようにしたことを特
徴とする撮像装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000267398A JP2002072051A (ja) | 2000-09-04 | 2000-09-04 | 撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000267398A JP2002072051A (ja) | 2000-09-04 | 2000-09-04 | 撮像装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002072051A true JP2002072051A (ja) | 2002-03-12 |
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ID=18754330
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000267398A Pending JP2002072051A (ja) | 2000-09-04 | 2000-09-04 | 撮像装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2002072051A (ja) |
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