JP2886167B2 - 自動車用フロントシートの回転装置 - Google Patents

自動車用フロントシートの回転装置

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JP2886167B2 JP63227289A JP22728988A JP2886167B2 JP 2886167 B2 JP2886167 B2 JP 2886167B2 JP 63227289 A JP63227289 A JP 63227289A JP 22728988 A JP22728988 A JP 22728988A JP 2886167 B2 JP2886167 B2 JP 2886167B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、運転席シート及び助手席シートがいずれも
車体前方を向く前向き状態と車体前方以外を向く対座状
態とを取り得る自動車用フロントシートの回転装置に関
するものである。
(従来の技術) 多目的の自動車において、運転席シート及び助手席シ
ートがいずれも車体前方を向く前向き状態と車体前方以
外を向く対座状態とを取り得るものが知られている。
このような自動車用フロントシートの回転装置として
は、例えば実開昭59−99832号公報に示されるように、
エンジンのイグニッション回路にリレーの励磁コイルの
通電によりOFF動作する接点を設け、リレーの励磁コイ
ルに、変速機のニュートラル状態でOFF動作するスイッ
チと、シートの前向き状態でOFF動作するスイッチとを
直列に接続することにより、シートが後向きに回転して
いて、変速機がニュートラル以外の前進位置又は後退位
置にあるときには、イグニッション回路を遮断して自動
車の走行を禁止し、シートを後向きに回転させたままの
自動車走行を回避するようにしたもの(第1の従来例)
や、特開昭59−227528号公報に示されるように、助手席
側のシートの対座状態は運転席側のシートの対座状態
を、また運転席側の前向き状態は助手席側シートの前向
き状態をそれぞれ前提とし、上記シートの位置を検出す
る作動レバーと、回転レリーズレバーに係合する係合ピ
ンとを遠隔操作ワイヤにて連結してなるもの(第2の従
来例)、或いは、特開昭57−11127号公報に示されるよ
うに、自動車の可動シートをロックするロック機構と、
このロック機構を作動切換えするアクチュエータとを設
け、キースイッチによる自動車の走行状態を検出して、
その走行状態ではアクチュエータによりロック機構を作
動させて、可動シートの回転移動等を阻止することによ
り、安全性を高めるようにしたもの(第3の従来例)が
提案されている。
(発明が解決しようとする課題) ところで、助手席シートが対座状態にあるときに自動
車の走行が行われると、安全性の面で問題があることか
ら、上記第1及び第2の従来例の考え方に基づき、運転
席シートが前向き状態でかつ助手席シートが対座状態に
あれば、エンジンの作動を阻止して、自動車の走行を回
避するようにすることが考えられる。
しかし、その場合、自動車が走行停止している状態で
例えば空調装置等を作動させようとしても、両シートが
それぞれ上記状態にある限りエンジンが作動しないの
で、空調装置の作動による空調効果等を得ることができ
ず、利便性に欠ける。
そこで、さらに、上記のように運転席シートが前向き
状態でかつ助手席シートが対座状態にあるときにエンジ
ンの作動を阻止するが、両シートが共に対座状態にある
ときには、エンジンを作動を許容するようにすれば、上
記停車状態での空調装置等を作動させることができ、利
便性の向上を確保することができる。
ところが、このエンジンの作動状態で、誤操作等によ
り運転席シートが前向き状態に復帰回転した場合、その
運転席シートの前向き状態で自動車が走行可能状態とな
り、結果として助手席シートの対座状態で自動車が走行
することとなり、安全性の確保の点で不十分である。
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、助手席が
対座状態で走行可能状態になるのを確実に防止すること
ができる自動車用フロントシートの回転装置を提供する
ことを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、請求項(1)の発明の解
決手段は、運転席シート及び助手席シートがいずれも車
体前方を向く前向き状態と車体前方以外を向く対座状態
とを取り得る自動車用フロントシートの回転装置を対象
とする。
そして、上記運転席シートが前向き状態か否かを検出
する第1シート位置検出手段と、上記助手席シートが前
向き状態か否かを検出する第2シート位置検出手段と、
少なくとも運転席シートを対座状態にてロックさせる回
転コントロール手段とを設ける。さらに、上記第1及び
第2シート位置検出手段の出力を受け、上記運転席シー
トが前向き状態でかつ助手席シートが対座状態にあると
きに、エンジンの作動を阻止する一方、運転席シート及
び助手席シートが共に対座状態にあるときに、エンジン
の作動を許容しかつ該エンジンの作動に伴い、少なくと
も運転席シートを対座状態にてロックするよう上記回転
コントロール手段を作動させる制御手段を設ける。
(作用) 請求項(1)の発明によれば、運転席シートが前向き
状態でかつ助手席シートが対座状態であるとき、エンジ
ンの作動が制御手段にて阻止され、運転席シート及び助
手席シートがいずれも対座状態となるときには、エンジ
ンの作動が可能となるため、空調装置等を作動させるこ
とができる。
また、上記のように運転席シート及び助手席シートが
共に対座状態でエンジンを作動させたとき、運転席シー
トが対座状態にてロックされるので、運転席シートの前
向き状態への復帰回転が確実に防止され、安全性を高め
ることができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に沿って詳細に説明す
る。尚、運転席シートA(助手席シートも同様)は、第
9図に示すように、車体フロアに支持台B,Bを介して取
付けられており、両シートAと支持台B,Bとの間には、
シートAを車体前後方向にスライド可能にするスライド
装置Cと、シートAを回転レリーズレバーDの操作によ
り回転可能にする回転装置Eとが介設されているが、以
下の説明ではスライド装置についての説明は省略する。
運転席シート側の概略構成を示す第1図、第2図及び
第7図において、1Aは回転ベースで、車体フロアに支持
されている。2Aは回転テーブルで、運転席シートのシー
トクション(図示せず)が取付けられるもので、上記回
転ベース1Aに対して回転可能に支承されている。
すなわち、回転ベース1A上に環状のガイド部材3が複
数の取付具4によって取付固定されている一方、回転テ
ーブル1Bの下面には上記回転ベース1Aとガイド部材3と
によって形成される係合部に回転摺動可能に係合する係
合部5aを内周縁に有する係合部材5が固設されており、
それによって回転テーブル2Aが回転ベース1Aに対して回
転可能となっている。
前記回転テーブル2Aには、先端部が下方に延びる掛止
め部材6が固着され、該掛止め部材6を係脱可能に係止
するフック部材7,8が回転ベース1Aの前後側において回
動可能に支承され、該フック部材7,8に連結された回転
レリーズレバー7a,8aを回動することによりフック部材
7,8による掛止め部材6の係止を解除して運転席シート
を回転できるようになっている。
上記各フック部材7,8の上方には、掛止め部材6のフ
ック部材7,8による係止時に該掛止め部材6が外れるの
を防止するために抱持部材9,10が固設されている。
一方、助手席シート側も、運転席シート側と同様に構
成されている。すなわち、第3図及び第4図に示すよう
に、回転ベース1B上に環状のガイド部材21が複数の取付
具22によって取付固定されている一方、回転テーブル2B
の下面には上記回転ベース1Bとガイド部材21とによって
形成される係合部に回転摺動可能に係合する係合部24a
を内周縁に有する係合部材24が固設されている。
上記回転テーブル2Bには、先端部が下方に延びる掛止
め部材25が固着され、該掛け止め部材25を係脱可能に係
止するフック部材(前側のフック部材26のみ図示)が回
転ベース1Bの前後側に回動可能に支承され、該フック部
材26に連結された回転レリーズレバー26a(後側の回転
レリーズレバーは27aで示す)を回動することによりフ
ック部材26による掛止め部材25の係止を解除して運転席
シートを回転できるようになっている。
上記フック部材26の上方には、掛止め部材25とフック
部材26との係合時に該掛止め部材25が外れるのを防止す
るために抱持部材28が固設されている。
また、上記回転テーブル2Bには、アクチュエータ31が
取付けられ、その作動ロッド31aの先端に、揺動レバー3
2が連結されている。この揺動レバー32は、助手席シー
トの前向き状態のとき、先端係止部32aがフック部材26
の上方に位置し、該フック部材26が回動してフック部材
26と掛止め部材25との係合が解除されるのを阻止し、助
手席シートが回動不能とする回動阻止位置(第4図実線
参照)と、フック部材26の回動を許容して助手席シート
を回動可能とする回動許容位置(第4図鎖線参照)とを
取るようになっている。これによって、助手席シートに
設けられアクチュエータ31の作動に連動して回転レリー
ズレバー26aの作動を阻止したり或いは阻止を解除する
回転コントロール手段が構成されている。
また、回転テーブル2Bには、助手席シートが前向き状
態か否かを検出する第2シート位置検出手段としての位
置検出スイッチ33が設けられ、回転ベース1の前側にお
いて上方に突出するように立設された突出部材34が、位
置検出スイッチ33のスイッチ端子33aに当接することで
助手席シートの前向き状態が検出される。尚、回転ベー
ス1Bの後側においては、突出部材が設けられていないの
で、助手席シートが対座状態で、位置検出スイッチ33が
ONすることはない。
また、第2図及び第7図に鎖線で示すように、第1シ
ート位置検出手段としての位置検出スイッチ15及びアク
チュエータ11が設けられていて、上記助手席シートのみ
ならず運転席シートもを対座状態に回転不能にロックす
るようにしている。
すなわち、回転テーブル2Aには、運転席シートが前向
き状態であるか車体前方以外の車体後方を向く対座状態
であるかを電気的に検出する位置検出スイッチ15が設け
られ、回転ベース1Aの後側において上方に突出するよう
に立設された突出部材16が、上記位置検出スイッチ15の
スイッチ端子15aに当接することで運転席シートの対座
状態が検出されるようにしている。
尚、回転ベース1Aの前側には、突出部材が設けられて
いないので、運転席シートが車体前方に向く前向き状態
では、位置検出スイッチ15がONすることはない。
また、回転テーブル2Aには、アクチュエータ11が取付
けられ、その作動ロッド11aの先端に、揺動レバー12が
連結されている。この揺動レバー12は、先端係止部12a
がフック部材7の上方に位置し、アクチュエータ11の作
動に連動して、運転席シートが後方を向く対座状態のと
き、フック部材7が回動して係合が解除されるのを阻止
し、運転席シートが回動不能となる回動阻止位置と、フ
ック部材7の回動を許容し、運転席シートを回動できる
回動許容位置とを択一的に取るようにしている。
しかして、第5図に示すように、上記両位置検出スイ
ッチ15,33は並列に接続されて、スタータスイッチ41
と、スタータモータ42のリレースイッチ43の励磁コイル
43aとの間に介設され、運転席シートが対座状態のとき
或いは助手席シートが前向き状態のときしか、リレース
イッチ43がONせず、その他の状態のときには、リレース
イッチ43がOFF状態にあるので、スタータスイッチ41を
操作しても、スタータモータ42が作動しないようになっ
ている。
したがって、この場合、第6図に示すように、運転席
シート201が前向き状態でかつ助手席シート202が対座状
態のとき(第6図(a)参照)のみエンジンの作動が阻
止され、その他の場合(第6図(b)〜(d)参照)は
エンジンの作動は可能となる。尚、第6図において、運
転席シート201のシートクッションは201aで、シートバ
ックは201bで示し、助手席シート202のシートクッショ
ンは202aで、シートバックは202bで示す。
また、このように運転席シートが前向き状態でかつ助
手席シートが対座状態であればエンジンが作動しない
が、この状態から、運転席シートを対座状態とすれば、
エンジンが作動するようになっており、そのような状態
で空調装置等を作動させることができる。
また、イグニッションスイッチがONされることで、ア
クチュエータ11,31が作動して、運転席シート及び助手
席シートをロックして、回転できないようになってい
る。
さらに、運転席シートが前向き状態でかつ助手席シー
トが対座状態のときにはエンジンの作動を停止させるよ
うにしているが、換言すれば、運転席シート及び助手席
シートが共に対座状態においてエンジンを作動させたと
きに(第6図(d)参照)、運転席シートを対座状態に
ロックさせるようにしていることになる。このように、
助手席シートが対座状態のときには、運転席シートを対
座状態にロックすることで、運転席シートが不用意に前
向き状態とされ、運転が行われるということがなくな
り、安全性が高まる。
尚、上記アクチュエータ11(アクチュエータ31も同
じ)は第8図に示すように構成されている。
すなわち、イグニッション・オンされることで、リレ
ースイッチ51,52の励磁コイル51a,52aに電流が流れて、
接点51b,52bが切替わり、モータ53に電流が流れ、接点5
3aの状態によって運転席シートをロック、アンロックす
るようになっている。
(発明の効果) 請求項(1)の発明によると、運転席シートが前向き
状態でかつ助手席シートが対座状態にあるときに、エン
ジンの作動を阻止し、両シートが共に対座状態にあると
きに、エンジンの作動を許容しかつ該エンジンの作動に
伴って運転席シートを対座状態にてロックするようにし
たことにより、助手席シートが対座状態であっても運転
席シートが対座状態にあれば、エンジンの作動により空
調装置等の作動が可能となり、車室内の快適性を高める
ことができるとともに、このエンジンの作動時の運転席
シートの対座状態へのロックによって、エンジンが作動
状態のままで運転席シートが前向き状態に復帰回転して
自動車の走行可能状態に移行するのを確実に防止でき、
安全性が高まる。
【図面の簡単な説明】
第1図は前向き状態の運転席シート要部の平面図、第2
図は同正面図、第3図は前向き状態の助手席シートの要
部の平面図、第4図は同正面図、第5図は電気回路図、
第6図は運転席シート及び助手席シートの状態の説明
図、第7図は対座状態の運転席シートの第2図と同様の
図、第8図はアクチュエータの電気回路図、第9図は運
転席シートの斜視図である。 1A,1B……回転ベース、2A,2B……回転テーブル、15,33
……位置検出スイッチ、11,31……アクチュエータ、43
……リレースイッチ、43a……励磁コイル。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B60N 2/00 - 2/54

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】運転席シート及び助手席シートがいずれも
    車体前方を向く前向き状態と車体前方以外を向く対座状
    態とを取り得る自動車用フロントシートの回転装置であ
    って、 上記運転席シートが前向き状態か否かを検出する第1シ
    ート位置検出手段と、 上記助手席シートが前向き状態か否かを検出する第2シ
    ート位置検出手段と、 少なくとも運転席シートを対座状態にてロックさせる回
    転コントロール手段と、 上記第1及び第2シート位置検出手段の出力を受け、上
    記運転席シートが前向き状態でかつ助手席シートが対座
    状態にあるときに、エンジンの作動を阻止する一方、運
    転席シート及び助手席シートが共に対座状態にあるとき
    に、エンジンの作動を許容しかつ該エンジンの作動に伴
    い、少なくとも運転席シートを対座状態にてロックする
    よう上記回転コントロール手段を作動させる制御手段と
    を備えることを特徴とする自動車用フロントシートの回
    転装置。
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