JP2885850B2 - サーマルヘッド - Google Patents

サーマルヘッド

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JP2885850B2 JP27820589A JP27820589A JP2885850B2 JP 2885850 B2 JP2885850 B2 JP 2885850B2 JP 27820589 A JP27820589 A JP 27820589A JP 27820589 A JP27820589 A JP 27820589A JP 2885850 B2 JP2885850 B2 JP 2885850B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、記録紙に画像を転写する画像形成装置のサ
ーマルヘッドに関する。
(従来の技術) 一般に、熱記録方式の画像形成装置に多数の発熱抵抗
体を備えたサーマルヘッドが設けられており、原画像に
対応して発熱抵抗体を選択的に発熱させ、供給される記
録紙に画像を転写するようになっている。
従来のこの種のサーマルヘッドの第1例としては、例
えば第5図〜第8図に示すような平面状の発熱抵抗体を
有するものがあり、また第2例としては、例えば第9図
〜第12図に示すような凸状の発熱抵抗体を有するものが
ある。
第5図において、符号1は、第1例としての平面グレ
ーズヘッド2に一直線状に配設された複数の平面状発熱
抵抗体であり、平面発熱抵抗体1の拡大平面および拡大
断面をそれぞれ第6図および第7図に示す。なお、第6
図は第5図におけるVI部の拡大図、第7図は第6図にお
けるVII-VII矢視断面図である。第7図に示すように、
平面発熱抵抗体1は平面グレーズヘッド2の基板3の上
面に形成された、例えばセラミックス等からなる平面グ
レーズ層4に設けられ、その名称通りに平面状を呈して
いる。平面発熱抵抗体1は第6図に示すように、一端が
共通の電極5aにそれぞれ接続され、他端がそれぞれ平面
発熱抵抗体1に対応する同数の電極5bに接続されてお
り、さらにこれら平面発熱抵抗体1および電極5a、5bを
覆って耐摩耗層6が形成されている。そして、上述のよ
うな複数の平面発熱抵抗体1を備えた平面グレーズヘッ
ド2の基板3は、第8図に示すように、プラテンローラ
7に接触し、プラテンローラ7の回転に伴い基板3とプ
ラテンローラ7の間に供給、排出される感熱記録紙8に
画像を転写する。すなわち、第7図において、複数の電
極5bには、共通の電極5aとの間に前述のように、原画像
に対応して選択的に電圧が印加され、複数の平面発熱抵
抗体1は、同期して通電され、発熱する。このため、基
板3とプラテンローラ7の間に供給された感熱記録紙8
が平面発熱抵抗体1により加熱されて発色し、感熱記録
紙8には原画像に対応した画像が転写される。なお、上
述のような画像の転写の際には、画質を最良に保ち、さ
らに平面発熱抵抗体1による印字音を最小とするため
に、平面発熱抵抗体1の位置は基板3とプラテンローラ
7の接触部位を境として感熱記録紙8の排出側に設けら
れている。
一方、第9図において、符号11は第2例としての凸状
グレーズヘッド12に一直線状に配設された複数の凸状発
熱抵抗体であり、複数の凸状発熱抵抗体11は第11図に示
すように、それぞれ、例えばセラミックス等からなる凸
状グレーズ層14の上面に設けられており、このため凸状
発熱抵抗体11は第1例の平面発熱抵抗体1とは異なり、
その名称通りの凸状を呈している。なお、その他の構成
は第6図および第7図に示す第1例と同様であり、した
がって第10図および第11図に同一符号を付して詳細な説
明を省略する。また、第10図は第9図におけるX部の拡
大図、第11図は第10図におけるXI-XI矢視断面図であ
る。そして、上述のような複数の凸状発熱抵抗体11を備
えたグレーズヘッド12の基板3は、第12図に示すよう
に、プラテンローラ7に接触し、プラテンローラ7の回
転に伴い基板3とプラテンローラ7の間にインクシート
21と重ね合わされて供給、排出される記録紙22に画像を
転写する。すなわち、第1例と同様に複数の凸状発熱抵
抗体11が原画像に対応して選択的に発熱し、インクシー
ト21のインクを溶融あるいは昇華させて記録紙22には原
画像に対応した画像が転写される。なお、本第2例にお
いては、画質を最良に保ち、凸状発熱抵抗体11による印
字音を最小とするために、凸状発熱抵抗体11の位置が基
板3とプラテンローラ7の接触部位を境としてインクシ
ート21および記録紙22の供給側に設けられている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、このような従来のサーマルヘッドにあ
っては、上述のような平面状発熱抵抗体および凸状発熱
抵抗体のうちいずれか一方しか設けられていなかったた
め、感熱記録紙およびインクシートに重ね合わされた記
録紙の両者について画質と印字音が最良の状態で画像を
転写することが困難であるという不具合があった。
すなわち第8図に示すように、第1例の平面グレーズ
ヘッド2においては、平面発熱抵抗体1を感熱記録紙8
の排出側に位置させて感熱記録紙8の転写時に最良の画
質と最小の印字音を確保することが可能であるが、第12
図に示すインクシート21に重ね合わされた記録紙22に転
写する場合には、画質が悪化することが避けられない。
一方第12図に示すように、第2例のグレーズヘッド12に
おいては、凸状発熱抵抗体11をインクシート21および記
録紙22の供給側に位置させて同様に記録紙22の転写時
に、最良の画質と最小の印字音を確保することが可能で
あるが、第8図に示す感熱記録紙8に転写する場合に
は、印字音が大きくなることが避けられない。このた
め、平面グレーズヘッド2あるいは凸状グレーズヘッド
12単独で感熱記録紙8およびインクシート21に重ね合わ
された記録紙22の両者について転写時の画質と印字音を
最良の状態に保つことが困難であった。
(発明の目的) 本発明は、上述のような従来技術の課題を背景として
なされたものであり、サーマルヘッドの発熱抵抗体を平
面状の第1発熱抵抗体および凸状の第2発熱抵抗体によ
り構成し、これらをプラテンローラとの接触部位を挟ん
で最適の位置に配設することにより、感熱記録紙および
インクシートに重ね合わされた記録紙の転写時にそれぞ
れ生じる印字音および画質の悪化を解消して、常に最良
の状態で転写可能なサーマルヘッドを提供することを目
的としている。
(発明の構成) 本発明は、上記目的達成のため、プラテンローラに接
触する基板と、基板上にグレーズ層を介して形成され、
プラテンローラに対向する複数の発熱抵抗体と、を備
え、複数の発熱抵抗体を選択的に発熱させてプラテンロ
ーラおよび基板の間に供給、排出される記録紙に画像を
転写するサーマルヘッドにおいて、前記複数の発熱抵抗
体が、平面状のグレーズ層を介して基板上に形成された
平面状で複数の第1発熱抵抗体および凸状のグレーズ層
を介して基板上に形成された凸状で複数の第2発熱抵抗
体からなり、第1および第2発熱抵抗体がそれぞれプラ
テンローラと基板の接触部位を挟み、互いに対向する所
定位置に配設されたことを特徴とするものである。
以下、本発明の実施例に基づいて具体的に説明する。
第1図〜第4図は本発明に係るサーマルヘッドの一実施
例を示す図である。
まず、構成を説明する。
第1図において、符号31は本実施例におけるサーマル
ヘッドであり、サーマルヘッド31の基板32はプラテンロ
ーラ33に接触し、また基板32にはプラテンローラ33に対
向して複数の発熱抵抗体34が設けられている。そして、
プラテンローラ33の回転に伴って第1図中実線で示す感
熱記録紙35あるいはそれぞれ仮想線で示すインクシート
36およびインクシート36に重ね合わされた記録紙37がプ
ラテンローラ33と基板32の間に供給、排出される。そし
て、感熱記録紙35あるいはインクシート36に重ね合わさ
れた記録紙37がプラテンローラ33と基板32の間に供給さ
れると、複数の発熱抵抗体34は原画像に対応して選択的
に電圧が印加されて発熱し、感熱記録紙35の場合には感
熱記録紙35を発色させ、また記録紙37の場合にはインク
シート36のインクを溶融あるいは昇華させて記録紙37に
付着させ、それぞれ原画像に対応した画像が転写される
ようになっている。なお、上述の感熱記録紙35およびイ
ンクシート36に重ね合わされた記録紙37はそれぞれ本発
明における記録紙38を構成する。
上述のような複数の発熱抵抗体34は、第2図に示すよ
うに、互いに平行でそれぞれ基板32の長手方向に一直線
状に配設された複数の第1発熱抵抗体39および複数の第
2発熱抵抗体40からなっている。そして、第4図に示す
ように複数の第1発熱抵抗体39は、それぞれ例えばセラ
ミックス等からなる平面状のグレーズ層41を介して基板
32上に形成され、このため第1発熱抵抗体39はそれぞれ
平面状を呈しており、また複数の第2発熱抵抗体40は、
それぞれグレーズ層41と同一素材からなる凸状のグレー
ズ層42を介して基板32上に形成され、このため第2発熱
抵抗体40はそれぞれ凸状を呈している。また、第3図に
示すように、第1発熱抵抗体39の一端は共通の電極43a
にそれぞれ接続され、他端がそれぞれ第1発熱抵抗体39
に対応する同数の電極43bに接続されている。同様に、
第2発熱抵抗体40の一端は第1発熱抵抗体39の電極43a
に対向する共通の電極44aにそれぞれ接続され、他端が
それぞれ第2発熱抵抗体40に対応する同数の電極44bに
接続され、さらにこれら第1発熱抵抗体39、第2発熱抵
抗体40および電極43a、43b、44a、44bを覆って第4図に
示すように、耐摩耗層45が形成されている。なお、第3
図は第2図におけるIII部の拡大図、第4図は第3図に
おけるIV-IV矢視断面図であり、第3図および第4図に
示す第1発熱抵抗体39およびその周辺の構成は従来の第
1例として第6図および第7図に示した平面発熱抵抗体
1およびその周辺の構成と同様であり、また第3図およ
び第4図に示す第2発熱抵抗体40およびその周辺の構成
は従来の第2例として第10図および第11図に示した凸状
発熱抵抗体11およびその周辺の構成と同様である。
このようにサーマルヘッド31の基板32上にグレーズ層
41、42を介して形成され、発熱抵抗体34を構成する第1
発熱抵抗体39および第2発熱抵抗体40はそれぞれ第1図
に示すように、プラテンローラ33と基板32の接触部位32
aを挟み、互いに対向する所定位置に配設されており、
本実施例においては、第1発熱抵抗体39の所定位置が記
録紙38の排出側にあり、第2発熱抵抗体40の所定位置が
記録紙38の供給側にあるように構成されている。なお、
上述の第1発熱抵抗体39の所定位置は従来の第1例とし
て示した第8図における平面発熱抵抗体1の配設位置と
同一であり、このような第1発熱抵抗体39の所定位置は
記録紙38のうち感熱記録紙35の転写時に画質を最良と
し、印字音を最小とするものであることは従来例におい
て述べた通りである。同様に、第2発熱抵抗体40所定位
置は従来の第2例として示した第12図における凸状発熱
抵抗体11の配設位置と同一であり、したがってこの場合
には記録紙38のうちインクシート36に重ね合わされた記
録紙37の転写時に画質に最良をし、印字音を最小とす
る。すなわち本実施例においては、記録紙38の種類に対
応して第1発熱抵抗体39および第2発熱抵抗体40のうち
いずれか一方に通電して発熱させ、転写時の画質および
印字音の状態を最良とすることができるようになってい
る。
次に、作用を説明する。
第1図において、プラテンローラ33の回転に伴い感熱
記録紙35がプラテンローラ33とサーマルヘッド31の基板
32の間に供給され、発熱抵抗体34の発熱により感熱記録
紙35に原画像に対応した画像の転写が行われる。この
際、転写は発熱抵抗体34を構成する第1発熱抵抗体39お
よび第2発熱抵抗体40のうち第1発熱抵抗体39によって
行われ、第1発熱抵抗体39が平面状に形成され、同時に
プラテンローラ33と基板32の接触部位32aの排出側に位
置しているため、画質および印字音が最良の状態に保た
れる。一方、インクシート36に重ね合わされた記録紙37
がプラテンローラ33と基板32の間に供給される場合に
は、第2発熱抵抗体40によって転写が行われ、第2発熱
抵抗体40が凸状に形成され、同時にプラテンローラ33と
基板32の接触部位32aの供給側に位置しているため、同
様に画質および印字音が最良の状態に保たれる。すなわ
ち、本実施例においては、サーマルヘッド31の発熱抵抗
体34を平面状の第1発熱抵抗体39および凸状の第2発熱
抵抗体40により構成し、しかもこれら第1発熱抵抗体39
および第2発熱抵抗体40をプラテンローラ33と基板32の
接触部位32aを挟んで最適の位置に配設しているので、
感熱記録紙35の転写時には第1発熱抵抗体39を、インク
シート36に重ね合わされた記録紙37の転写時には第2発
熱抵抗体40を用いて使い分けすることができる。このた
め、従来例において、感熱記録紙35およびインクシート
36に重ね合わされた記録紙37の転写時にそれぞれ生じる
印字音および画質の悪化を解消し、いずれの場合でも常
に最良の状態で転写することが可能である。
(効果) 本発明によれば、サーマルヘッドの発熱抵抗体を平面
状の第1発熱抵抗体および凸状の第2発熱抵抗体により
構成し、これらをプラテンローラとの接触部位を挟んで
最適の位置に配設しているので、感熱記録紙およびイン
クシートに重ね合わされた記録紙の転写時にそれぞれ生
じる印字音および画質の悪化を解消することができる。
したがって、本発明の目的とする常に最良の状態で転写
可能なサーマルヘッドを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は本発明に係るサーマルヘッドの一実施
例を示す図であり、第1図はそのプラテンローラとの関
係位置を示す正面概略図、第2図はその平面図、第3図
は第2図におけるIII部の拡大図、第4図は第3図にお
けるIV-IV矢視断面図である。第5図〜第8図は従来の
サーマルヘッドの第1例を示す図であり、第5図はその
平面図、第6図は第5図におけるVI部の拡大図、第7図
は第6図におけるVII-VII矢視断面図、第8図はその作
用を示す正面概略図、第9図〜第12図は従来のサーマル
ヘッドの第2例を示す図であり、第9図はその平面図、
第10図は第9図におけるX部の拡大図、第11図は第10図
におけるXI-XI矢視断面図、第12図はその作用を示す正
面概略図である。 31……サーマルヘッド、32……基板、32a……接触部
位、33……プラテンローラ、34……発熱抵抗体、38……
記録紙、39……第1発熱抵抗体、40……第2発熱抵抗
体、41、42……グレーズ層。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プラテンローラに接触する基板と、基板上
    にグレーズ層を介して形成され、プラテンローラに対向
    する複数の発熱抵抗体と、を備え、複数の発熱抵抗体を
    選択的に発熱させてプラテンローラおよび基板の間に供
    給、排出される記録紙に画像を転写するサーマルヘッド
    において、前記複数の発熱抵抗体が、平面状のグレーズ
    層を介して基板上に形成された平面状で複数の第1発熱
    抵抗体および凸状のグレーズ層を介して基板上に形成さ
    れた凸状で複数の第2発熱抵抗体からなり、第1および
    第2発熱抵抗体がそれぞれプラテンローラと基板の接触
    部位を挟み、互いに対向する所定位置に配設されたこと
    を特徴とするサーマルヘッド。
  2. 【請求項2】前記第1発熱抵抗体の所定位置が記録紙の
    排出側にあり、かつ第2発熱抵抗体の所定位置が記録紙
    の供給側にあることを特徴とする請求項1記載のサーマ
    ルヘッド。
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