JP2884940B2 - 洗車機 - Google Patents

洗車機

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JP2884940B2
JP2884940B2 JP4241091A JP24109192A JP2884940B2 JP 2884940 B2 JP2884940 B2 JP 2884940B2 JP 4241091 A JP4241091 A JP 4241091A JP 24109192 A JP24109192 A JP 24109192A JP 2884940 B2 JP2884940 B2 JP 2884940B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自走して洗車を行う洗車
機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の洗車機における車両の上
面の洗浄方法について説明する。車両の上面を洗浄する
ために、図7に示すように、車両を跨いでその前後を往
復走行する門型の洗車機本体1に、アーム2の一端に回
転するブラシ3、他端にバランス用のウエイト4を取付
け、アーム2の回転支点Aを中心にブラシ3を上下して
車両5の上面をブラシ3で洗車する上面洗浄ブラシ6を
配置し、車両5の上面の洗浄に際しては、ブラシ3を回
転させながら洗車機本体1を前方向Fに自走させ、アー
ム2を回転させることによりブラシ3を上下に制御して
車両5の上面に適度に接触させ、車両5の上面の洗浄を
行っている。図7において、7はアーム2のウエイト4
と回転支点A間に取付けられたブラシ3の回転用モータ
であり、モータ7の回転力はブラシ3の軸に固定された
スプロケット3Aとの間に張設されたチェーン8を介し
てブラシ3へ伝達される。
【0003】車両5の上面(洗浄面)の形状にあわせて
車両5の上面を最適に洗浄できるよう上面洗浄ブラシ6
を制御する方法としては、ブラシ3の自重と、ブラシ3
の回転による洗浄面との反発バランスによる方法、ある
いはアーム2の角度変化をセンサにて検知して制御する
方法がとられている。
【0004】また、図7において、9は洗車機本体1の
前面上部に取付けられ、車両5の車高を検出する車高検
出手段であるソニックセンサである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の洗車機
では、上記のように上面洗浄ブラシ6により車両5のボ
ンネット部5Aとトランク部5Eの洗浄を行う際、上面洗浄
ブラシ6の当りが天井部5Cの当りに比較して弱く、洗浄
が不十分になる恐れがあった。
【0006】本発明は上記問題を解決するものであり、
車両のボンネット部とトランク部の洗浄効果を改善した
洗車機を提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
本発明の洗車機は、車両を跨いでその前後を往復走行す
る門型の洗車機本体に、回転するブラシにより前記車両
の上面を洗浄する昇降自在な上面洗浄ブラシと、前記上
面洗浄ブラシより一定距離前方に位置し、上面洗浄ブラ
シより先に前記車両の車高を検出する車高検出手段とを
備え、前記洗車機本体を前進させながら前記上面洗浄ブ
ラシにより前記車両の上面を洗浄する際に、前記車高検
出手段から車高信号を入力して前記車両のボンネット部
とトランク部を検出し、少なくともこのボンネット部と
トランク部では、前記上面洗浄ブラシのブラシの回転数
を低減する制御手段を備えたことを特徴とするものであ
る。
【0008】
【作用】上記構成により、上面洗浄ブラシは、車両のボ
ンネット部とトランク部において、そのブラシの回転数
が減少し、よって車両のボンネット部とトランク部の車
体とブラシの反発が弱まり、洗浄が改善される。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。なお、従来例の図7の構成と同一の構成には同
一の符号を付して説明を省略する。
【0010】図1は本発明の一実施例における洗車機の
制御系のブロック図である。図1において、11はブラシ
3の回転用モータ7の電流によりトルクを検出するトル
ク検出装置であり、ブラシ3の自重と、ブラシ3の回転
による車両5の洗浄面との反発バランスを検出してお
り、そのトルク検出信号dは制御装置12に入力される。
また、ソニックセンサ9の車高値hからなる車高検出信
号cも制御装置12に入力される。
【0011】上面洗浄ブラシ6の昇降駆動系は図2に示
すように、第1および第2のオイルタンク13,14からシ
リンダ15にオイルを供給・排出して上面洗浄ブラシ6を
昇降させる構成となっており、上面洗浄ブラシ6を上昇
させる際は切替スイッチ(ソレノイドA)16および切替
スイッチ(ソレノイドB)17をともにオフとし、コンプ
レッサ18からサイレンサ19を介して第1のオイルタンク
13にエアを供給し、第1のオイルタンク13内のオイルを
加圧押出してシリンダ15へオイルを供給し、昇降をロッ
クする際は切替スイッチ16をオンとし、下降させる際は
切替スイッチ16をオフ、切替スイッチ17をオンとして逆
止弁20、サイレンサ21を介して第1のオイルタンク13内
のエアを排気ノズル22から排出し、シリンダ15から第1
のオイルタンク13にオイルを戻している。23は、切替ス
イッチ16をオンとして昇降をロックしている状態時、上
面洗浄ブラシ6を上方へ押し上げる力が働いた場合、外
気を吸い込ませシリンダ15の動きを軽くさせるために設
けられたチェック弁である。
【0012】また、図1に示すように、ブラシ3の回転
用モータ7の回転数を制御するために、インバータ24が
洗車機本体1内に設けられており、このインバータ24を
介してモータ7へ電流が供給される。
【0013】制御装置12は、図1に示すように、入出力
部31、制御部32および記憶部33から構成されており、上
面洗浄ブラシ6の制御のために、操作面34からの操作信
号a、前記車高検出信号cおよびトルク検出信号dを入
力し、上面洗浄ブラシ6の駆動系に、上昇、昇降ロック
あるいは下降指令からなる制御信号e、すなわち、切替
スイッチ16,17のオン、オフ信号、コンプレッサ18の駆
動信号、およびインバータ24へのモータ回転数指令信号
を出力している。35は制御装置12の電源である。
【0014】ソニックセンサ9からの車両5の車高検出
信号cは、図3に示すように、車両5のフロントウイン
ド部5Bおよびリヤウインド部5Dにおいては音の反射が斜
めとなり、車高を検知できないために零となる。よっ
て、上記現象から車高検出信号cがボンネット部5Aの車
高値h1 から急激に零となり(この点をP点とする)、
車高検出信号cが復帰し、このときの車高値h2 がボン
ネット部5Cの車高値h1より大きいとき、車両5の天井
部5Cの前端を検出でき、つぎに車高検出信号cが急激に
零となることにより、車両5の天井部5Cの後端(この点
をQ点とする)を検出でき、つぎに車高検出信号cが復
帰することによりトランク部5Eを検出でき、車高値hが
零となることにより車両5の後端(この点をR点とす
る)を検出できる。
【0015】以下、制御部32による上面洗浄ブラシ6の
制御方法について図4〜図6のフローチャートにしたが
って説明する。なお、制御部32への入出力は入出力部31
を介して行われるものとし、また操作面34から上面洗浄
ブラシ6により車両5の洗浄を前進時に行う操作信号a
が出力されるものとし、上記方法によりP点、Q点、R
点が検出されるものとする。また、図3に示すように、
ソニックセンサ9と上面洗浄ブラシ6のブラシ3の軸間
の水平距離qを、ブラシ3が車両5のボンネット部5C、
あるいはトランク部5Eの高さにあるときをq1 、ブラシ
3が車両5の天井部5Dの高さにあるときをq2 とする。
【0016】まず、洗車機本体1が前方向Fへ走行中で
あるかを確認し(ステップ−1)、前方向Fへ走行中で
ない場合は後述するパラメータ、フラグを初期化して
(ステップ−2)、終了とし、前方向Fへ走行中のとき
は、上面洗浄ブラシ6の制御終了フラグFR がセットさ
れているか(FR =1か)を確認し(ステップ−3)、
セットされていない場合、走行時間Sをカウントする
(ステップ−4)。次に走行開始直後(走行時間S<時
間S1 )かを確認し(ステップ−5)、走行開始直後に
はまず、コンプレッサ18へ駆動信号を出力し(ステップ
−6)、インバータ24へ低速モータ回転指令信号を出力
し(ステップ−7)、次に上面洗浄ブラシ6を最も低い
位置まで下降させるよう切替スイッチ16をオフ、切替ス
イッチ17をオンとする下降操作を行う(ステップ−
8)。そして、時間S1 を経過後は、トルク検出信号d
によりトルクが一定となるように昇降あるいは保持を行
う(ステップ−9)。すなわち、トルクが小さくなると
ブラシ3を車両5の洗浄面に押付けるよう下降操作を行
い(ステップ−8)、トルクが一定の範囲内にあれば、
切替スイッチ16をオンとする保持操作を行い(ステップ
−10)、トルクが大きくなるとブラシ3を車両5の洗浄
面から離すように、切替スイッチ16,17をともにオフと
する上昇操作を行う(ステップ−11)。
【0017】次に、P点検出制御終了フラグFP がセッ
トされているか(FP =1か)を確認し(ステップ−1
2)、セットされていない場合、P点が検出されたかを
確認し(ステップ−13)、P点が検出されると、P点検
出フラグFX がセットされているかを(FX =1)かを
確認し(ステップ−14)、セットされていない場合、こ
のときの走行時間Sを時間SP として記憶し(SP
S)(ステップ−15)、P点検出フラグFX をセットす
る(FX =1)(ステップ−16)。ステップ−14におい
て、P点検出フラグFX がセットされていることが確認
されると、走行時間Sが時間SP に水平距離q1 を洗車
機本体1が走行する時間(q1 /V;Vは走行速度)を
加算した時間を越えたか(S>SP +q1 /Vか)を確
認し(ステップ−17)、確認すると、インバータ24へ高
速モータ回転指令信号を出力し(ステップ−18)、P点
検出制御終了フラグFP をセット(FP =1)する(ス
テップ−19)。
【0018】次に、ステップ−12において、P点検出制
御終了フラグFP のセットが確認されると、Q点検出制
御終了フラグFQ がセットされているか(FQ =1か)
を確認し(ステップ−20)、セットされていない場合、
Q点が検出されたかを確認し(ステップ−21)、Q点が
検出されると、Q点検出フラグFY がセットされている
かを(FY =1)かを確認し(ステップ−22)、セット
されていない場合、このときの走行時間Sを時間SQ
して記憶し(SQ =S)(ステップ−23)、Q点検出フ
ラグFY をセットする(FY =1)(ステップ−24)。
ステップ−22において、Q点検出フラグFY がセットさ
れていることが確認されると、走行時間Sが時間SQ
水平距離q2 を洗車機本体1が走行する時間(q2
V;Vは走行速度)を加算した時間を越えたか(S>S
Q +q2 /Vか)を確認し(ステップ−25)、確認する
と、インバータ24へ低速モータ回転指令信号を出力し
(ステップ−26)、Q点検出制御終了フラグFQ をセッ
ト(FQ =1)する(ステップ−27)。
【0019】次に、ステップ−20において、Q点検出制
御終了フラグFQ のセットが確認されると、R点が検出
されたかを確認し(ステップ−28)、R点が検出される
と、R点検出フラグFZ がセットされているかを(FZ
=1)かを確認し(ステップ−29)、セットされていな
い場合、このときの走行時間Sを時間SR として記憶し
(SR =S)(ステップ−30)、R点検出フラグFZ
セットする(FZ =1)(ステップ−31)。ステップ−
29において、R点検出フラグFZ がセットされているこ
とが確認されると、走行時間Sが時間SR に水平距離q
1 を洗車機本体1が走行する時間(q1 /V;Vは走行
速度)を加算した時間を越えたか(S>SR +q1 /V
か)を確認し(ステップ−32)、確認すると、ブラシ3
を車両5の洗浄面から離すように、切替スイッチ16,17
をともにオフとする上昇操作を行い(ステップ−33)、
上面洗浄ブラシ6の制御終了フラグFR をセット(FR
=1)する(ステップ−34)。
【0020】また、ステップ−3において、上面洗浄ブ
ラシ6の制御終了フラグFR がセット(FR =1)され
ている場合、切替スイッチ16をオンとする保持操作を行
い(ステップ−35)、コンプレッサ18へ停止信号を出力
し(ステップ−36)、インバータ24へ停止指令信号を出
力し(ステップ−37)、終了する。
【0021】上記構成により、洗車機本体1の前進開始
時に、ブラシ3を低速で回転させながら上面洗浄ブラシ
6は下降され(ステップ−6〜8)、以後検出されるト
ルクに応じて昇降制御され(ステップ−8〜11)、また
P点が検出され、距離q1 走行すると、すなわちブラシ
3がフロントウインド部5Bに達すると、ブラシ3を高速
で回転させ(ステップ−12〜19)、次にQ点が検出さ
れ、距離q2 走行すると、すなわちブラシ3が天井部5C
の後端に達すると、ブラシ3を低速で回転させ(ステッ
プ−20〜27)、続いてR点が検出され、距離q1 走行す
ると、すなわちブラシ3が車両5の後端に達すると、上
面洗浄ブラシ6は上昇され、ブラシ3の回転は停止され
る(ステップ−28〜37)。
【0022】このように、車両5のボンネット部5Aとリ
ヤウインド部5Dとトランク部5Eにおいて、ブラシ3の回
転数を減少させることにより、車両5のボンネット部5A
とリヤウインド部5Dとトランク部5Eの車体とブラシ3の
反発が弱まり、その洗浄を改善することができる。
【0023】なお、本実施例では、リヤウインド部5Dに
おいてもブラシ3の回転を低減させているが、高速のま
までもよい。また、ソニックセンサ9と上面洗浄ブラシ
6のブラシ3の軸間の水平距離qを、車両5の各部にお
いて固定値(q1 ,q2 )としているが、上面洗浄ブラ
シ6の回転支点Aとブラシ3間のアーム2の長さは予め
わかっているので、アーム2の傾きを検出することによ
り、ソニックセンサ9と上面洗浄ブラシ6のブラシ3の
軸間の水平距離を検出することができ、P点、Q点、R
点をブラシ3が通過する時点を正確に検出することもで
きる。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、車両のボ
ンネット部とトランク部において、上面洗浄ブラシのブ
ラシの回転数を減少させることによって、車両のボンネ
ット部とトランク部の車体とブラシの反発を弱めること
ができ、洗浄効果を改善することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す洗車機の制御系のブロ
ック図である。
【図2】同洗車機の上部ブラシの駆動系の構成図であ
る。
【図3】同洗車機の上部ブラシの制御を説明するための
模式図、およびソニックセンサの特性図である。
【図4】同洗車機の制御装置による上部ブラシ制御のフ
ローチャート図である。
【図5】同洗車機の制御装置による上部ブラシ制御のフ
ローチャート図である。
【図6】同洗車機の制御装置による上部ブラシ制御のフ
ローチャート図である。
【図7】従来の車の洗浄時の上部ブラシの軌跡図であ
る。
【符号の説明】
1 洗車機本体 3 ブラシ 5 車両 6 上面洗浄ブラシ 7 ブラシ回転用モータ 9 ソニックセンサ(車高検出手段) 11 トルク検出装置 12 制御装置 24 インバータ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両を跨いでその前後を往復走行する門
    型の洗車機本体に、回転するブラシにより前記車両の上
    面を洗浄する昇降自在な上面洗浄ブラシと、前記上面洗
    浄ブラシより一定距離前方に位置し、上面洗浄ブラシよ
    り先に前記車両の車高を検出する車高検出手段とを備
    え、前記洗車機本体を前進させながら前記上面洗浄ブラ
    シにより前記車両の上面を洗浄する際に、前記車高検出
    手段から車高信号を入力して前記車両のボンネット部と
    トランク部を検出し、少なくともこのボンネット部とト
    ランク部では前記上面洗浄ブラシのブラシの回転数を低
    減する制御手段を備えたことを特徴とする洗車機。
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JPH0687411A JPH0687411A (ja) 1994-03-29
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CN116140260A (zh) * 2022-11-21 2023-05-23 国网天津市电力公司 一种具有控制组件的用于带电电气设备的清扫设备

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