JP2884541B2 - 空調機用フィルタの自動清掃装置 - Google Patents

空調機用フィルタの自動清掃装置

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    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24FAIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
    • F24F8/00Treatment, e.g. purification, of air supplied to human living or working spaces otherwise than by heating, cooling, humidifying or drying
    • F24F8/90Cleaning of purification apparatus

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  • Cleaning In General (AREA)
  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、室内等の空調に用いら
れる空調機にあって、室内等における空気の清浄化のた
めに用いられるフィルタを自動的に清掃するための空調
機用フィルタの自動清掃装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ビルディング内のオフィス、ホテル等の
宿泊施設の客室、公共施設や病院等の部屋、住宅等の居
室等にあっては、室内等の空気清浄度を保持するために
空調設備(空調機、空気清浄機等)が設置されている。
例えば、株式会社朝倉書店「建築設備」中島康孝ほか2
名著、56P〜59Pに示されるように、空調設備は、
空調機の種類、ダクト及び配管の構成の組み合わせによ
って数種類の組み合わせがある。しかし、いずれも外気
(還気)を清浄化するエアフィルタ(以下、フィルタと
いう)、この清浄化された空気を冷却減湿及び加熱加湿
する空調機、この空調機より出力される空調空気を室内
等へ送り込む送風機等を備えた構成が基本になってい
る。この他、冷却減湿を行うための冷熱源装置、加熱加
湿を行うための温熱源装置等も備えられている。
【0003】空調設備にあって、フィルタは空調機に取
り込まれる空気を清浄化し、室内等へ粉塵等を含まない
空気を送るために用いられる他、空調機に塵埃が付着し
ないようにする機能を併せ持っている。フィルタは、一
般に、サランネット、不織布等を用いて作られている
が、1回限りの使い捨て型と、洗浄して再使用する再使
用型とがある。フィルタの汚れや目詰まりは、空気の清
浄化能力を低下させ、静圧損失(エネルギーコストに関
与)を増大させるため、定期的(或いは随時)に保守点
検が行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、空調機に用い
られるフィルタは、その素材の種類及び型式にかかわら
ず1〜3ケ月に1度の交換または洗浄を行う必要があ
る。この保守作業は、作業員の手作業により行われるた
め、ビル等のように空調機の設置台数が多い建築物で
は、これに応じてフィルタの設置数も多くなり、その取
り替え等に多大の時間と労力を費やすことになる。
【0005】近年、ビルディングにあっては、効率的な
面積活用を重視する傾向にあり、空調機械室に割当られ
る面積を狭め、天井等に空調機を設置する施工方法が増
えてきている。以上の様な理由から、ビル保守員にとっ
て、フィルタ保守に占める労力は大きな比重を占めつつ
ある。
【0006】本発明は、フィルタの延命化及び保守の自
動化を図り、保守要因の負担を軽減できるようにした空
調機用フィルタの自動清掃装置の提供を目的としてい
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、この発明は、レタンチャンバとレタンチャンバ内
に固定された状態で設けられてレタンチャンバ内に取り
込まれた空気から粉塵を除去するフィルタとを備えた空
調機の上記フィルタを自動的に清掃する装置において、
フィルタに付着している粉塵を除去する除塵手段を備
え、この除塵手段が、レタンチャンバ内のフィルタの近
傍でかつフィルタよりも空気の取り込み側に、フィルタ
に衝突する方向とフィルタから離反する方向とに移動可
能に設けられた槌打部材を備えて構成されたものとなっ
ている。
【0008】
【作用】本発明では、レタンチャンバ内に固定された状
態で設けられたフィルタに対して、除塵手段の槌打部材
がフィルタに衝突する方向とフィルタから離反する方向
とに移動可能に設けられているため、槌打部材がフィル
タに衝突した際のその機械的な衝撃によって、フィルタ
の表面に付着している粉塵が叩き落とされる。結果とし
て、フィルタ表面から粉塵が強制的にかつ効果的に剥離
除去されることとなり、フィルタの清浄化能力が大幅に
向上する。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
しながら説明する。
【0010】図1は本発明による空調機用フィルタの自
動清掃装置の第1の実施例を示す構成図である。図1に
示すように、空調機1は外気(または環気)中の粉塵等
を除去するフィルタ2、このフィルタ2によって清浄化
された空気に対し所望の温度に加熱または冷却するコイ
ル3、このコイル3によって所定の温度に調整された空
気を室内等へ送り込むための駆動源となるファン4の各
々を備えて構成される。これら各機器は、レタンチャン
バ5内に順次配設されている。
【0011】そして、このような空調機1のフィルタ2
の前段(空気取込側)に、フィルタ2の清掃を行うため
の除塵手段6が設けられている。除塵手段6は、図2に
示すように、レタンチャンバ5内のフィルタ2の近傍
に、フィルタ2に衝突する方向とフィルタ2から離反す
る方向とに移動可能に設けられてフィルタ2に機械的な
振動を付与する槌打部材7を備えて構成される。
【0012】すなわち、槌打部材7の一端は回動自在に
支持され、その中間部にはスプリング8の一端が係着さ
れ(スプリング8の他端は空調機1の側壁部等に係着さ
れ)、槌打部材7をフィルタ2側へ常時引き寄せてい
る。更に、槌打部材7には、カム9が当接及び回転可能
に配設され、その回転軸に設けられたギア10にはギア
機構11が噛合している。更に、ギア機構11には駆動
源となるモータ12の回転力が伝達されるように構成さ
れている。
【0013】図2の構成においては、フィルタ2の清掃
を行う時期(例えば、管理計画書に基づく人的管理又は
コンピュータによる自動管理等)に至ったとき、空調機
1の運転を停止し、モータ12に通電を行うと、その回
転力がギア機構11に伝達され、ギア10が回転する。
ギア10の回転に伴ってギア10に同軸に取り付けられ
ているカム9が回転し、その山部から谷部に変わると
き、スプリング8の附勢力によって槌打部材7がフィル
タ2側に引き寄せられ、槌打部材7の先端部がフィルタ
2に圧接する。つまり槌打部材7の先端部がフィルタ2
に衝突し、その際の衝撃力によってフィルタ2の表面部
に付着している粉塵が叩き落とされて分離され、ダクト
床に落下する。カム9が回転する毎に槌打部材7はフィ
ルタ2に衝突し、粉塵がダクト床に払い落とされる。
【0014】ダクト床に払い落とされた粉塵は、そのま
まにしておけば空調機1の運転再開に伴って再びフィル
タ2に付着することになる。そこで、レタンチャンバ5
に配管13を介して主集塵機14が接続され、ダクト床
に積もっている粉塵を集塵手段である主集塵機14を回
収するようにしている(図1では主集塵機14に1基の
空調機1を接続した例を示しているが、実際には複数の
空調機が接続される)。
【0015】主集塵機14は、複数の空調機1からの集
塵を行えるだけの容積を持つ主フィルタ15、及び該主
フィルタ15の出側に負圧を生じさせる真空ポンプ16
から構成されている。真空ポンプ16は除塵手段6を動
作させた後に稼働させる。真空ポンプ16が稼働するこ
とにより配管13及び主フィルタ15に負圧が生じ、レ
タンチャンバ5内の粉塵が配管13内に吸い込まれ、こ
の配管13を通して主フィルタ15に集塵される。真空
ポンプ16は一定時間後に運転が停止され、ついで空調
機1の運転が行われる。
【0016】このように第1の実施例の自動清掃装置に
よれば、槌打部材7の先端部がフィルタ2に衝突した際
の機械的な衝撃によってフィルタ2の表面部に付着して
いる粉塵を叩き落とすため、フィルタ2の表面から粉塵
を強制的にかつ効果的に剥離除去でき、フィルタ2の清
浄化能力を大きく向上させることができる。その結果、
人手によらずフィルタ2の清掃を自動的に行うことがで
き、かつフィルタ2を大幅に延命化できることからフィ
ルタ2の交換回数の低減を図ることができる。また、空
調機1のレタンチャンバ5に接続された主集塵機14に
よって、除去した粉塵をダクト外へ取り出す作業が自動
的に行われるため、大幅な省力化が可能になる。この場
合の保守作業の対象は、主フィルタ15に対してのみと
なる。
【0017】図3は本発明による空調機用フィルタの自
動清掃装置の第2の実施例を示す構成図である。前記実
施例が1基の主集塵機14に対し複数の空調機1を接続
する構成であったのに対し、本実施例は空調機毎に小型
の集塵機28を近接して設置し、レタンチャンバ5との
間をゴムホース、金属パイプ等の管体29で接続する構
成にしたところに特徴がある。集塵機28は、主集塵機
14と同じようにフィルタ30と負圧生成用の吸引ファ
ン31(または真空ポンプ)から成る。この場合、フィ
ルタ30及び吸引ファン30共に1基の空調機1のみを
対象にすればよいため、その容量(電力)は小型のもの
で済むことになる。このため、例えば小型の電気掃除機
を改造して流用することもできる。
【0018】このような構成にあっては、使用頻度等に
応じて個別に空調機の運転を停止させることができ、停
止後に自動清掃し、その空調機に対応する集塵機28を
稼働させれば、空調機毎に個別にフィルタの清掃が行
え、全空調機の一斉停止を防止することができる。そし
て、例えば、従来のフィルタのメンテナンス期間が1〜
3ケ月であったのに対し、本実施例によれば2〜3年に
延長できることが期待できるようになる。
【0019】なお、図1の構成においては、除塵効果は
劣るものの、真空ポンプ16に代えて吸引ポンプを用い
ることもできる。
【0020】また、図2の構成ではフィルタ2の振動や
揺動にギア機構を用いたが、他の手段、例えば電磁式の
バイブレータを用いた構成であってもよい。更に、図2
におけるギア機構はリンク機構にすることもできる。
【0021】また、空調設備は図1の構成に限定される
ものではなく、フィルタを構成の必須要件とする空調設
備の全てに適用可能である。例えば、システムAHU、
パッケージ空調機、ビルマルチ、P−MAC、ファンコ
イルユニット等、種別を問わない。また、空調機以外の
用途、例えば、空気清浄機単体に対しても適用可能であ
る。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る空調機
用フィルタの自動清掃装置によれば、レタンチャンバ内
に固定された状態で設けられたフィルタに対して、除塵
手段の槌打部材がフィルタに衝突する方向とフィルタか
ら離反する方向とに移動可能に設けられ、槌打部材がフ
ィルタに衝突した際のその衝撃によって、フィルタの表
面に付着している粉塵を叩き落とす構成となっているた
め、フィルタ表面から粉塵を強制的にかつ効果的に剥離
除去でき、フィルタの清浄化能力を大きく向上できる。
よって、人手によらずフィルタの清掃を自動的に行うこ
とができるので、大幅な省略化が可能になる。またフィ
ルタが大幅に延命化されることになってフィルタの交換
回数を低減できることから、フィルタの保守に要するコ
ストダウンを図ることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による空調機用フィルタの自動清掃装置
の第1の実施例を示す構成図である。
【図2】本発明にかかる除塵手段の一例を示す模式的構
成図である。
【図3】本発明による空調機用フィルタの自動清掃装置
の第2の実施例を示す構成図である。
【符号の説明】
1 空調機 2,30
フィルタ 3 コイル 4 ファン 5 レタンチャンバ 6 除塵手
段 7 槌打部材 8 スプリ
ング 9 カム 10 ギア 11 ギア機構 12 モー
タ 13 配管 14 主集
塵機 15 主フィルタ 16 真空
ポンプ 28 集塵機 29 管体 31 吸引ファン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−64139(JP,A) 特開 平4−186032(JP,A) 特開 昭53−24680(JP,A) 実開 昭55−114419(JP,U) 実開 昭56−53114(JP,U) 実願 平2−113555号(実開 平4− 70118号)の願書に添付した明細書及び 図面の内容を撮影したマイクロフィルム (JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F24F 13/28 B01D 46/42 B08B 13/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レタンチャンバと該レタンチャンバ内に
    固定された状態で設けられてレタンチャンバ内に取り込
    まれた空気から粉塵を除去するフィルタとを備えた空調
    機の前記フィルタを自動的に清掃する装置において、 前記フィルタに付着している粉塵を除去する除塵手段を
    備え、 前記除塵手段は、前記レタンチャンバ内の前記フィルタ
    の近傍でかつ該フィルタよりも空気の取り込み側に、該
    フィルタに衝突する方向と前記フィルタから離反する方
    向とに移動可能に設けられた槌打部材を備えてなること
    を特徴とする空調機用フィルタの自動清掃装置。
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