JP2007101113A - フィルター清掃装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】従来、吸引排気装置の内部に堆積し故障にいたる危険性を回避するため、構造や運転方法の検討に工夫を要し、設計に多くの時間と費用を要するといった課題があった。
【解決手段】本発明のフィルター清掃装置は、吸引ダクト中を流れてきた塵埃を除去し、排気ダクト中に排出する塵埃除去排出手段を備え、エアフィルターから吸引した塵埃を、吸引排気装置を通さずに排出することで課題を解決するもので、フィルター清掃装置101は、吸引ダクト103、吸引ノズル105、フィルター106、吸引排出装置107、排気ダクト108と、吸引ダクトケース113および排気ダクトケース114設けられた、塵埃除去排出手段である塵埃除去排出フィルター112および清掃パッド115で構成される。
【選択図】図1

Description

本発明は、空気調和機に用いられるプレフィルターなどに堆積した塵埃を、自動で吸引除去して屋外に排出するフィルター清掃装置に関するものである。
従来、空気調和機のプレフィルターを清掃する装置には様々な技術が知られている。空気調和機に組み込む形態の装置においてこれらを大別すると、塵埃を除去する手段としてはブラシにより掻き取る方法と吸引による方法などがあり、除去した塵埃の処理方法としては集塵容器に蓄積しメンテナンス時に廃棄する方法と、排気とともに屋外へ排出する方法などがある。また、フィルターの形態としては、通常の概ね平坦な形状のものと、ベルト状をなし駆動軸により駆動循環されるものがある。
図3に示すのは、特許文献1や特許文献2に記載されているフィルター清掃装置である。フィルター装置301は、エアフィルター306上の塵埃を吸引除去し、除去した塵埃を排気とともに屋外へ排出するもので、フィルターは通常の固定されたエアフィルター306で、吸引用の吸入ノズル305が動く構成となっている。
図3において、フィルター装置301は、フィルター枠302と、エアフィルター306と、移動可能な吸入ノズル305と、吸入ノズル305に吸い込みダクト303を設け、さらに吸い込みダクト303に連結する吸引排気装置307と排気ダクト308とから構成したものである。吸入ノズル305が、駆動モータ310に連結された駆動用ワイヤー309によって、Aの矢印方向に移動し、エアフィルター306の表面に付着した塵埃を吸入ノズル305に設けた吸入口から吸い取り、塵埃は吸い込みダクト303、吸引排気装置307を通り、排気ダクト208から室外へ吐き出される。
吸引排気装置307は、特開2004−353966号公報に記載されているように、シロッコファンとモーターを備えており、塵埃の混じった空気が内部を通過するよう構成されている。
特開2004−263984号公報 特開2004−353966号公報
しかしながら、特許文献1および特許文献2に記載の従来の装置においては、塵埃の混じった空気がシロッコファンやモーターを備えた吸引排気装置307の内部を通過するため、塵埃が吸引排気装置307の内部に堆積し故障にいたる危険性を回避するため、内部構造や運転方法に工夫が必要で、設計に多くの時間と費用を要するといった課題がある。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、吸引排気装置の内部に塵埃が堆積することに因る故障を防ぎ、吸引排気装置の設計を容易ならしめることのできるフィルター清掃装置を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明のフィルター清掃装置は、吸引ダクト中を流れてきた塵埃を除去し、排気ダクト中に排出する塵埃除去排出手段を備えるものである。
これによって、エアフィルターから吸引した塵埃を、吸引排気装置を通さずに排出する
ことができる。
本発明のフィルター清掃装置は、塵埃除去排出手段により、エアフィルターから吸引した塵埃を、吸引排気装置を通さずに排出するもので、吸引排気装置の内部に塵埃が堆積することに因る故障を防ぎ、吸引排気装置の設計を容易ならしめることができる。
第1の発明は、吸引ダクト中を流れてきた塵埃を除去し、排気ダクト中に排出する塵埃除去排出手段を備え、エアフィルターから吸引した塵埃を、吸引排気装置を通さずに排出し、吸引排気装置の内部に塵埃が堆積することに因る故障を防ぎ、吸引排気装置の設計を容易ならしめることができる。
第2の発明は、特に第1の発明において塵埃除去排出手段が、塵埃除去排出フィルターを有し、吸引ダクト中の塵埃を除去した後、排気ダクト中へ移動して除去した塵埃を排気ダクト中へ排出するもので、簡単な構造で塵埃除去排出を行うことができる。
第3の発明は、特に第2の発明において、塵埃除去排出フィルターが概略円盤形状をなし、中心周りに回転することで、前記吸引ダクトと前記排気ダクトの間を前記塵埃除去排出フィルターのフィルター面が往来するもので、単純な動作で塵埃除去排出を行うことができる。
第4の発明は、特に第2の発明あるいは第3の発明において、塵埃除去排出フィルターが除去した塵埃を前記排気ダクトへ排出するのを容易ならしめる清掃手段を有するもので、塵埃除去排出性を向上させることができる。
第5の発明は、特に第4の発明において、清掃手段に、塵埃除去排出フィルターに押圧するよう設けられた弾性部材を用いるもので、簡単な構成で清掃手段を構成でき、塵埃除去排出フィルターの移動部における吸引ダクトと排気ダクトのシールも確実ならしめることができる。
第6の発明は、特に第5の発明において、弾性部材として発泡性シリコン樹脂を発泡成形して用いることで、弾性部材の耐摺動性を向上させ信頼性の高い装置を得ることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明における第1の実施の形態であるフィルター清掃装置の構成図を示すものである。
本発明における第1の実施の形態は図1に示すように、ダクト型室内機111の吸込み側にフィルター清掃装置101が取り付けられており、フィルター清掃装置101は、フィルター106、吸引ノズル105と吸引排出装置107と吸引ダクト103と吸引ダクトケース113と、排気ダクトケース114と、排気ダクト108で構成されている。
ここで、吸引排出装置107は羽根車であるシロッコファン107a、ファンモーター107b、ケーシング107cとで構成され、吸引ノズル105は駆動モータ110と駆動用の溝が切られた駆動軸109によってフィルター106を左右に移動するよう構成さ
れている。
シロッコファンは比較的低い周波数でも高い閉切り静圧が得られ、塵埃の付着や絡み付きに対しても強いという特性を有している。この点において本発明に適している。モーターは、制御性や静音性や寿命の観点からDCブラシレスモーターを使用している。
そして、吸引ダクトケース113と、排気ダクトケース114は隣接し、互いの空気の流れは対向するよう配置され、その両方の内部には、塵埃除去排出手段である円盤状の塵埃除去排出フィルター112と清掃パッド115が配置されており、塵埃除去排出フィルター112は円の中心周りに回転し吸引ダクトケース113と、排気ダクトケース114を往来するよう構成されている。
さらに、清掃パッド115は、塵埃除去排出フィルター112と、吸引ダクトケース113および排気ダクトケース114の境界壁部に貼り付けられており、塵埃除去排出フィルター112に押圧され、塵埃除去排出フィルター112の回転に伴って塵埃除去排出フィルター112上の塵埃を清掃するとともに、排気ダクトケース114から吸引ダクトケース113への空気の漏洩を防ぐシールの役目を果たしている。
フィルターの清掃動作は、まず、吸引ノズル105が初期の位置、図1においては右端のフィルター106にかからない待機位置105iの状態で、ファンモータ107bを駆動させる。引き続き、塵埃除去排出フィルター112を回転させながら、駆動モータ110を駆動させ、吸引ノズル105を矢印Aの方向に移動させていく。フィルター106の全面を清掃し終えると、駆動モータ110を逆転し、吸引ノズル105を矢印A´の方向に移動させて待機位置105iに戻す。
吸引ノズル105から吸い取られた塵埃は、塵埃除去排出フィルター112の吸引ダクトケース113内のフィルター面で濾し取られ、塵埃除去排出フィルター112の回転にともなって排気ダクトケース114へ移動し空気の流れによって排気ダクト108へと流されていく。塵埃除去排出フィルター112は回転することによって、塵埃の除去と排出を連続的に行うので、塵埃除去排出フィルター112に塵埃が堆積して通風抵抗の増加をまねくこともなく理想的な状態でエアフィルターの清掃をすることができる。
図2は、塵埃除去排出フィルター112や清掃パッド115など塵埃除去手段の説明図で、Aは吸引ダクトケース113および排気ダクトケース114部分の水平断面図、BはAの水平断面部を塵埃除去排出フィルター112の集塵面側から見た側面図である。
塵埃除去排出フィルター112は、吸引ダクトケース113と排気ダクトケース114両方に渡って配置され、吸引ダクトケース113内は風路すべてを塞ぎ、吸引空気119中の塵埃を可能な限り除去できるように構成されている。排気ダクトケース114は塵埃除去排出フィルター112よりも面積の大きな風路を設け、排気空気120の通風抵抗が増加するのを抑えるとともに塵埃除去排出フィルター112をすり抜けた塵埃が排出されやすいように構成されている。
さらに、塵埃除去排出フィルター112には、フィルター駆動モーター116が取り付けられており、矢印122の方向に回転するよう構成されている。
また、吸引ダクトケース113と排気ダクトケース114を隔てる境界壁117には、塵埃除去排出フィルター112に接する部分に、発泡性シリコン樹脂を発泡成形で加工された清掃パッド115が配置されており、所定の変形しろ、つまり所定の押圧力で塵埃除去排出フィルター112と当接し、吸引ダクトケース113と排気ダクトケース114の
間をシールしている。そして、清掃パッド115の反対側はシールパッド116が、フィルター駆動モーター116側に取り付けられ、塵埃除去排出フィルター112との間で所定の押圧力を与えられ、吸引ダクトケース113と排気ダクトケース114の間をシールしている。
発泡性シリコン樹脂の弾力性が、吸引ダクトケース113と排気ダクトケース114の間のシールと塵埃除去排出フィルター112に絡みついた埃121を引き剥がすのに効果的で、塵埃除去排出フィルター112が矢印122の方向に回転すると、埃121は清掃パッド115によって塵埃除去排出フィルター112から引き剥がされ、一部は繊維単体で、一部は複数の埃と絡み合いこより状の埃123となり排気ダクトケース114内に移動する。排気ダクトケース114内に移動した繊維単体やこより状の埃123は重力や排気空気120の流速によって塵埃除去排出フィルター112から脱落し、排気ダクトから排出される。
また、発泡性シリコン樹脂を成形加工して用いているので、シリコン樹脂の材料特性と滑らかな表面性が優れた耐摺擦性をもたらし、高い信頼を得ることができる。シールパッド116についても同様の観点から発泡性シリコン樹脂を発泡成形加工して用いるのが望ましい。
従って、以上説明したように、本発明のフィルター清掃装置では、塵埃除去排出フィルター112により吸引空気中の塵埃を除去し排気ダクト中に排出することで、吸引排気装置107の内部に塵埃が堆積することに因る故障を防ぎ、吸引排気装置の設計を容易ならしめることができる。
さらに、塵埃除去排出フィルター112が、吸引ダクトケース113で塵埃を除去した後、排気ダクトケース114へ移動して塵埃を排出するよう構成したことで、簡単な構造で塵埃の除去排出を行うことができる。
特に、塵埃除去排出フィルター112が概略円盤形状をなし、中心周りに回転することで、塵埃除去排出フィルター112が、吸引ダクトケース113と排気ダクトケース114の間を移動でき、単純な動作で塵埃除去排出を行うことができる。
また、清掃パッド115を設け、塵埃除去排出フィルター112に絡みついた埃121を引き剥がすことで塵埃除去排出性を向上させることができる。
特に、清掃パッド115の弾力性は、埃の引き剥がしにも優れ、塵埃除去排出フィルターの移動部における吸引ダクトケース113と排気ダクトケース114のシールも確実ならしめることができる。
さらに、清掃パッド115の材料として、シリコン樹脂を発泡成形して用いることで、弾性部材の耐摺動性を向上させ信頼性の高い装置を得ることができる。
本発明のフィルター清掃装置は、吸引ダクト中を流れてきた塵埃を除去し、排気ダクト中に排出する塵埃除去排出手段を備え、エアフィルターから吸引した塵埃を、吸引排気装置を通さずに排出し、吸引排気装置の内部に塵埃が堆積することに因る故障を防ぎ、吸引排気装置の設計を容易ならしめるものであって、室内機の形態を問わず空気調和機に対して特に有効なものであるが、空気清浄機や換気装置などにも適用できる。
本発明の実施の形態1におけるフィルター清掃装置の構成を示す斜視図 本発明の実施の形態1におけるフィルター清掃装置の塵埃除去手段の構成を示す断面図と側面図 従来のフィルター清掃装置の構成を示す斜視図
符号の説明
101 フィルター清掃装置
103 吸引ダクト
105 吸引ノズル
105i 待機位置
106 フィルター
107 吸引排出装置
107a シロッコファン
107b ファンモーター
107c ケーシング
108 排気ダクト
109 駆動軸
110 駆動モータ
111 室内機
112 塵埃除去排出フィルター
113 吸引ダクトケース
114 排気ダクトケース
115 清掃パッド

Claims (6)

  1. 空気調和機の、吸込み空気中の塵埃を取り除くエアフィルター上に堆積した塵埃を吸引除去する吸引ノズルと、前記吸引ノズルに接続される吸引ダクトと、前記エアフィルター上に堆積した塵埃を吸引排気する駆動源となる吸引排気装置と、吸引した前記塵埃を誘導し排出する排気ダクトと、前記吸引ダクト中を流れてきた塵埃を除去し前記排気ダクト中に排出する塵埃除去排出手段とで構成されることを特徴とするフィルター清掃装置。
  2. 前記塵埃除去排出手段が、塵埃除去排出フィルターを有し、前記吸引ダクト中で前記吸引ダクト中の塵埃を除去した後、前記排気ダクト中へ移動して除去した塵埃を排気ダクト中へ排出することを特徴とする請求項1に記載のフィルター清掃装置。
  3. 前記塵埃除去排出フィルターが概略円盤形状をなし、中心周りに回転することで、前記吸引ダクトと前記排気ダクトの間を前記塵埃除去排出フィルターのフィルター面が往来することを特徴とする請求項2に記載のフィルター清掃装置。
  4. 前記塵埃除去排出手段が、前記塵埃除去排出フィルターが除去した塵埃を前記排気ダクトへ排出するのを容易ならしめる清掃手段を有することを特徴とする請求項2または請求項3に記載のフィルター清掃装置。
  5. 前記清掃手段が、前記塵埃除去排出フィルターに押圧するよう設けられた弾性部材であることを特徴とする請求項4に記載のフィルター清掃装置。
  6. 前記弾性部材が発泡性シリコン樹脂で発泡成形されたことを特徴とする請求項5に記載のフィルター清掃装置。
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