JP2883858B2 - 袋状包装形態のおにぎり包装機 - Google Patents

袋状包装形態のおにぎり包装機

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JP2883858B2
JP2883858B2 JP8195036A JP19503696A JP2883858B2 JP 2883858 B2 JP2883858 B2 JP 2883858B2 JP 8195036 A JP8195036 A JP 8195036A JP 19503696 A JP19503696 A JP 19503696A JP 2883858 B2 JP2883858 B2 JP 2883858B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は袋状包装形態のおに
ぎり包装機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】袋状包装形態の丸形おにぎり包装機につ
いては本発明者によって研究開発を行ってきた(特願平
8−16692号)。
【0003】しかし機枠に上下2段の円形固定台板を段
差を介して隣接し、上記両台板上に間歇回動する円板を
設け、下段の円板にはその外周線に沿って海苔巻握飯フ
イルム包装袋の開口状態収容透孔を等間隔に穿設し、上
段の円板にはその外周線に沿って上記包装袋の閉鎖用収
容透孔を等間隔に穿設し、上段の該透孔内で開口部の閉
鎖及びラベルシールを行うものであり、上下段の間歇回
動円板の中間において開口部の閉鎖を行うようになって
いた。
【0004】そのため2個の間歇回動円板とその間に半
包装握飯を昇降摺動させる装置を設ける必要があって機
構が複雑化した。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は間歇回動円板
1個で袋状包装形態のおにぎり包装機を形成し装置を簡
略化することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め本発明は機枠の上面に円形台板を設け、該台板上に間
歇回動円板を支持し、該円板の外周に沿って上面に複数
の握飯収容開口袋の受入切欠部を等間隔に形成し、かつ
該切欠部を上記円板の外周側面に開口し、上記台板の外
周上面に上記円板の外周に接して上向に突出する放出防
止板を設け、円板停止状態における1個の上記受入切欠
部の正面に該切欠部内に袋の開口部を外向にして握飯収
容開口袋を該切欠部内に収容し、袋の開口部上片を下向
に閉鎖する下向昇降板と、該開口部両側片を握飯の正面
に対向方向に折曲げる開閉片と、上記開口部の下片を上
方に折曲げる上向昇降片を設け、これらの下向昇降板、
開閉片及び上向昇降片を順次動作させて袋の上記開口部
を折畳んで閉鎖し、折畳閉鎖片を上方に突出させ、その
状態で上記円板を一方に間歇回動し、上記閉鎖片形成位
置から該閉鎖片の上部傾倒案内杆を設けて該閉鎖片を包
装握飯の上面に倒伏させ、倒伏位置で該倒伏位置の外側
から発条の力による閉鎖片正面押付用板を設け、該押付
板により閉鎖片の正面を握飯に押付けた状態において閉
鎖片の先端と包装握飯の上面とに亘って貼着するラベル
貼着機を該包装握飯の直上に設け、さらに円板を回転さ
せて上記切欠部を台板切欠部直上に停止し昇降スタンプ
によって包装握飯を直下に設けた搬出コンベヤ上に落下
させるよう形成した袋状包装形態のおにぎり包装機によ
って構成される。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明では図1(イ) 図a位置に停
止した間歇回動円板3の受入切欠部5に丸い握飯収容開
口袋4の握飯10部を開口部8を外向に挿入する。
【0008】丸い握飯収容開口袋4は図1(ロ) 図に示す
ように開口部8が上下片8’、8a、両側片8”、8”
とよりなり上片8’よりも下片8aが正面に延長されて
いる。この縦断側面図を図2(イ) 図に示し下片8aは放
出防止板6から外側に延長され、握飯10は放出防止板
6の内側に収容されている。
【0009】この状態において上記円板3が矢印b方向
に45度回動して停止すると図2(イ) (ロ) 図に示すよう
に下向昇降板9が昇降して開口部上片8’図2(ロ) 図及
び(ハ) 図に示すように垂下して握飯10の正面を被覆
し、開口部両側片8”、8”は起立する。
【0010】その後図3(イ) (ロ) (ハ) に示すように開閉
片11、11が両側から1回開閉摺動(擺動)すること
によって開口部両側片8”、8”は握飯10の正面に接
して折曲げられる(図3(ハ) 図)。
【0011】その後上向昇降片12が上昇して開口部の
下片8aを上方に折曲げて上方に突出させ折畳閉鎖片8
bが形成される(図4(ハ) (ニ) 図)。この状態において
上記円板3が45度宛2度矢印b方向に回動して停止す
るが、回動による遠心力は放出防止板6で阻止される。
【0012】そして上記90度回動する間には上方に突
出した折畳閉鎖片8bが傾倒案内杆13に案内されて包
装握飯10の上面に倒伏される(図7(イ) 図)。そして
閉鎖片正面押付用板15が発条14の力で受入切欠部5
の開口部から内部に入り折畳閉鎖片8bの正面を握飯1
0に押付けることによって閉鎖片8bは締付けられその
先端は包装握飯10の上面中央部にずれる。
【0013】この状態において包装握飯10の上面直上
にあるラベル貼着機16が下降し折畳閉鎖片8bと包装
握飯10とに亘ってラベルを貼着する。
【0014】その後円板3を45度回転させて円板3側
の上記切欠部5を台板切欠部17の直上に停止し、昇降
スタンプ18を下降させて包装握飯10を直下の搬出コ
ンベヤ19上に落下させ該コンベヤ19によって袋状包
装握飯10を取卸す。
【0015】
【実施例】機枠1の上部に直立支持管20を設け、該支
持管20の上端に円形台板2の中心部をボルトで固定
し、該台板2の外周に放出防止板6を上向に突設し、該
防止板6の内径より若干短い外径の間歇回動円板3を台
板2上に支持する。間歇回動円板3の回動軸21は上記
台板2の中央透孔を貫通し直立支持管20及び軸受22
に挿通し、下端に8個のU字形切欠23’を外周に形成
した間歇回動カム23を設け、直立連続回転軸24に設
けた上向ピン25が連続回動して順次U字形切欠23’
内に入り間歇回動カム23を45度毎に間歇回動し、隣
接U字形切欠23’、23’の中間部を回動して該カム
23を停止させる動作を繰返し、それによって上記円板
3を開き角45度毎に間歇回動させることができる。
【0016】上記円板3には上記U字形切欠23’に対
応した位置に8個の握飯収容開口袋4の受入切欠部5を
開き角45度毎に形成し、該切欠部5を上記円板3の外
周側面に開口させる。
【0017】上記円板3の停止状態における1個の受入
切欠部5にはその正面に袋7の開口部8を外向にして握
飯収容開口袋4が該切欠部5内に収容してある。この収
容動作は上記1個の切欠部5の1つ手前の切欠部aにお
いて行い、45度回動によって上記正面位置に移動する
ものである。
【0018】袋7の内部には図1(ロ) 図に示すように丸
い握飯10が収容され、上記正面位置では開口部上片
8’を下向に閉鎖する昇降板9が円板3上の昇降枠26
に設けられる(図1(イ) (ロ) 図)。下向昇降板は昇降枠
26が下降すると発条27による下向押圧スタンプ28
が握飯10の上面を押圧し、それに伴って若干斜上に向
っていた腕29が水平となりその先端に設けた昇降板9
が下向となって袋7の開口部上片8’を下向に閉鎖し図
2(ハ) 図に示すように両側片8”、8”が起立した状態
となる。
【0019】そして図3に示すように上記切欠部5の下
方に対向方向に擺動する上向腕30、30を設け、その
上端に対向方向に向う開閉片11、11を設け、該開閉
片11、11の対向方向摺動閉鎖によって上記起立両側
片8”、8”を握飯10の正面に折曲げることができる
(その状態を図3(ハ) 図に示す)。
【0020】上記上向開閉腕30、30及び開閉片1
1、11の正面直後に開口部下片8aを上向に折曲げる
昇降片12を設け、図3(ハ) 図に示すように上片8’及
び両側片8”、8”を正面に折曲げた状態で昇降片12
を上昇させることによって上向折畳閉鎖片8bを形成し
握飯10の上面上方に起立させることができる(図4
(ハ) (ニ) 図)。
【0021】この状態において上記円板3は矢印b方向
に45度回動して停止し、さらに45度回動して停止す
る間に上向折畳閉鎖片8bの上部を機枠1に固定した傾
倒案内杆13によって包装握飯10の上面に倒伏させる
ものであって、倒伏した状態において円板3の外側に図
7(イ) (ロ) 図に示すように閉鎖片正面押付用板15が設
けられ、発条14の力によって閉鎖片8bの正面を握飯
10の正面に押付けることができる。
【0022】閉鎖片8bの先端と包装握飯10の上面と
に亘って上方に設けられたラベル貼着機16が下降する
ようになっていて、その下降によってラベル31を閉鎖
片8bの先端を上面に亘って粘着することができる。
【0023】その後円板3はさらに45度回動して停止
した位置には台板2の切欠部17が形成され、その位置
の直上に昇降スタンプ18が設けられ、その下降によっ
てラベル貼着包装握飯10は搬出コンベヤ19上に落下
し、該コンベヤ19によって製品として取卸される。
【0024】上述した一連の動作は図10に示すように
水平駆動回転軸32に設けた主カム33による昇降枠2
6の昇降と副カム33’、33”による開閉腕30、3
0の開閉による開閉片11、11の開閉及び昇降片12
による上向閉鎖折曲げを行うことができる。
【0025】尚図9中で34で示すものはラベル繰出装
置、35は制御盤、図10中36は水平駆動回転軸32
の駆動用歯車、37は昇降枠26の昇降スピンドルであ
る。
【0026】
【発明の効果】本発明は上述のように構成したので袋状
包装形態のおにぎり包装機においてほぼU字形丸おにぎ
り包装の開口部の上片閉鎖、両側片対向折曲げ及び下片
上向折曲げによる開口部閉鎖片を1個の間歇回動円板の
1回転によって包装握飯の上面に開口部閉鎖片をラベル
によって貼着し、かつ開口部閉鎖片を握飯の正面に締付
けて確り包装することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(イ) 図は本発明の袋状包装形態のおにぎり包装
機を示す平面図である。 (ロ) 図は握飯包装開口状態傾斜斜視図である。
【図2】(イ) 図は開口部上片閉鎖前の側面図である。 (ロ) 図は該上片の閉鎖状態の側面図である。 (ハ) 図は包装握飯開口部上下片閉鎖状態図である。
【図3】(イ) 図は開閉片の開状態正面図である。 (ロ) 図は閉状態正面図である。 (ハ) 図は開口部半閉鎖状態の斜視図である。
【図4】(イ) 図は昇降片下降状態正面図である。 (ロ) 図は昇降片上昇状態正面図である。 (ハ) 図は閉鎖片上昇折曲状態の斜視図である。 (ニ) 図は上記(ハ) 図の縦断面図である。
【図5】図1の一部拡大平面図である。
【図6】図5の一部拡大平面図である。
【図7】(イ) 図は閉鎖片折曲状態の側面図である。 (ロ) 図は閉鎖片の正面押圧状態の側面図である。 (ハ) 図は閉鎖片のラベル貼着状態の斜視図である。
【図8】本発明の包装機の全体平面図である。
【図9】図8の側面図である。
【図10】図9を右側から見た縦断面図である。
【図11】図10のB−B線より見た昇降片の昇降機構
正面図である。
【図12】図10のB−B線より見た開閉片の開閉機構
正面図である。
【符号の説明】
1 機枠 2 円形台板 3 間歇回動円板 4 握飯収容開口袋 5 受入切欠部 6 放出防止板 7 袋 8 開口部 8’ 開口部上片 8” 開口部両側片 8a 開口部下片 8b 折畳閉鎖片 9 下向昇降板 10 握飯 11 開閉片 12 上向昇降片 13 上部傾倒案内杆 14 発条 15 閉鎖片正面押付用板 16 ラベル貼着機 17 台板切欠部 18 昇降スタンプ 19 搬出コンベヤ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A23L 1/10 B65B 25/06

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機枠の上面に円形台板を設け、該台板上
    に間歇回動円板を支持し、該円板の外周に沿って上面に
    複数の握飯収容開口袋の受入切欠部を等間隔に形成し、
    かつ該切欠部を上記円板の外周側面に開口し、上記台板
    の外周上面に上記円板の外周に接して上向に突出する放
    出防止板を設け、円板停止状態における1個の上記受入
    切欠部の正面に該切欠部内に袋の開口部を外向にして握
    飯収容開口袋を該切欠部内に収容し、袋の開口部上片を
    下向に閉鎖する下向昇降板と、該開口部両側片を握飯の
    正面に対向方向に折曲げる開閉片と、上記開口部の下片
    を上方に折曲げる上向昇降片を設け、これらの下向昇降
    板、開閉片及び上向昇降片を順次動作させて袋の上記開
    口部を折畳んで閉鎖し、折畳閉鎖片を上方に突出させ、
    その状態で上記円板を一方に間歇回動し、上記閉鎖片形
    成位置から該閉鎖片の上部傾倒案内杆を設けて該閉鎖片
    を包装握飯の上面に倒伏させ、倒伏位置で該倒伏位置の
    外側から発条の力による閉鎖片正面押付用板を設け、該
    押付板により閉鎖片の正面を握飯に押付けた状態におい
    て閉鎖片の先端と包装握飯の上面とに亘って貼着するラ
    ベル貼着機を該包装握飯の直上に設け、さらに円板を回
    転させて上記切欠部を台板切欠部直上に停止し昇降スタ
    ンプによって包装握飯を直下に設けた搬出コンベヤ上に
    落下させるよう形成した袋状包装形態のおにぎり包装
    機。
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JP5546984B2 (ja) * 2010-07-28 2014-07-09 大阪シーリング印刷株式会社 おにぎり用ラベル貼付方法及びおにぎり用ラベル貼付装置
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