JP2883248B2 - 窒化珪素質焼結体およびその製法 - Google Patents

窒化珪素質焼結体およびその製法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガスタービンなどの熱
機関や、その他の構造用部品に好適な高強度、高靱性の
窒化珪素質焼結体およびその製法に関するものである。
【0002】
【従来技術】窒化珪素質焼結体は、従来からその強度、
高度および熱的科学的安定性に優れた材料として注目さ
れ、各種の機械的部品等への応用が進められているが、
窒化珪素質焼結体は抗折強度には優れるものの靱性が低
いという問題があった。
【0003】そこで、従来からこの窒化珪素質焼結体の
靱性をより高め、その利用分野をさらに拡大しようとす
る試みがなされている。これまで、窒化珪素質焼結体の
靱性化に対しては、一次原料中にα−Si3 4 を多量
に存在せしめることにより焼成中にアスペクト比の大き
い針状の結晶を積極的に生成させることが行われてい
る。また、他の方法として、窒化珪素に周期律表第4
A、5A、6A族金属の炭化物、珪化物または硼化物等
の硬質粒子を焼結体中に分散させ、硬質粒子によってク
ラックを偏向させようとする方法が採用されている。
【0004】
【発明が解決しようする問題点】しかしながら、結晶を
針状化して高靱性化する方法によれば、靱性の向上効果
にも限界があり、せいぜい7.0MPa・m1/2 程度で
ある。また硬質粒子を分散する方法によれば、全く分散
しないものに比較すると靱性の向上効果は認められるが
添加された硬質粒子により窒化珪素結晶、粒界相以外に
第三相が形成され、これが破壊源となるために、靱性が
向上しても強度が低下する傾向にあり、硬質粒子の添加
効果が充分に発揮されないのが現状である。
【0005】本発明は、上記の問題点を解決することを
主たる目的とするものであり、これまでの方法とは異な
り、格別な添加物を添加することなく、焼結体の靱性お
よび強度に優れた焼結体を提供することを目的とするも
のである。さらに、かかる焼結体を簡単な処理ににより
製造することのできる窒化珪素質焼結体を製法を提供す
ることを目的とするものである。
【0006】
【問題点を解決するための手段】本発明者等は、上記目
的に対して検討を重ねた結果、焼結体の靱性値が窒化珪
素結晶粒子にかかる圧縮応力によって決定され、この圧
縮応力が粒界の酸化による結晶相の変化によって大きく
左右されること、さらに焼結体のクラックの進行が表面
の靱性を高めることにより効果的に抑制できることを知
見した。本発明は、これらの知見に基づき、焼結体の粒
界に存在する結晶相を選択的な酸化処理、即ち、窒化珪
素結晶を酸化することなく、粒界のみを酸化することに
より粒界の結晶相を変化させ、それに伴う体積変化によ
り圧縮応力を誘起させることにより焼結体の表層部の高
靱性化が達成されることを見出し、本発明に到った。
【0007】即ち、本発明の窒化珪素質焼結体は、その
組成が、周期律表第3A族元素酸化物を1〜10モル
%、SiO2 を1〜25モル%の割合で含み、前記Si
2 の前記周期律表第3A族元素酸化物に対するモル比
が0.25〜2.5であって、焼結体の中心部の粒界に
YAM相、アパタイト相およびワラストナイト相から選
ばれる少なくとも1種が主体の結晶相が存在し、且つ表
層部の粒界にダイシリケート結晶相が析出してなるとと
もに、該焼結体の残留応力が80MPa以上であり、且
つ表層部が中心部よりも高靱性であることを特徴とする
ものである。
【0008】また、かかる焼結体を製造する方法とし
て、周期律表第3A族元素酸化物を1〜10モル%、S
iO2 を1〜25モル%の割合で含み、前記SiO2
前記周期律表第3A族元素酸化物に対するモル比が0.
25〜2.5であり、且つ粒界にYAM相、アパタイト
相およびワラストナイト相から選ばれる少なくとも1種
が主体の結晶相が存在する窒化珪素質焼結体を、酸化性
雰囲気中で700〜950℃にて酸化重量増が0.10
〜0.50mg/cm2 の範囲となるように熱処理し
て、該焼結体の表層部の粒界にダイシリケート結晶相を
析出させたことを特徴とするものである。
【0009】
【作用】本発明によれば、粒界相がYAM相、アパタイ
ト相およびワラストナイト相から選ばれる少なくとも1
種を主体してなる窒化珪素質焼結体を、表層部分の酸化
重量増が0.10〜0.50mg/cm2 の範囲となる
ようなレベルで酸化処理することによって、焼結体の表
層部の粒界結晶相をダイシリケート相に相変化させるこ
とができる。この相変化により、粒界相が体積膨張を起
こすために窒化珪素結晶に対して圧縮応力が誘起され、
これにより焼結体の表層部のみが高靱性化する。
【0010】また、焼結体の表層部の靱性を高めること
により、焼結体の表面に発生したクラックの内部への進
行を有効に抑制することができるために、焼結体の強度
をも高めることができる。
【0011】
【実施例】以下に本発明をより詳細に説明する。本発明
によれば、まず、組成が第3A族酸化物とSiO2 を含
有する窒化珪素質焼結体を作成する。この焼結体は、周
知の方法により作成することができ、具体的には、窒化
珪素粉末、第3A族酸化物粉末およびSiO2 粉末を用
いて、第3A族酸化物が全量中1〜10モル%、特に
3.0〜6.5モル%、SiO2 が1〜25モル%、特
に3.0〜13.0モル%、且つSiO2 の第3A族酸
化物に対するモル比(RE2 3 /SiO2 )が0.2
5〜2.5、特に1.0〜2.0となるように秤量混合
する。
【0012】この混合物を所望の成形手段、例えば、金
型プレス,冷間静水圧プレス,押出し成形等により任意
の形状に成形後、焼成する。焼成は、1750〜195
0℃の窒素を含有する雰囲気中で普通焼成法,ホットプ
レス法、窒素ガス圧力焼成法および熱間静水圧焼成法等
が適用される。この焼成により相対密度98%以上の高
密度焼結体を得る。さらに焼結体の粒界にはYAM相
(RE4 Si2 7 2);アパタイト相(RE5 Si
3 12N);ワラストナイト相(RESiO2 N)(R
Eはいずれも第3A族元素)から選ばれる少なくとも1
種を主体とする結晶相を析出させる。粒界は焼成終了後
で結晶化するが、場合によっては、1300〜1700
℃での熱処理によりさらに結晶化を図ることもできる。
製品化に際しては、上記の後に研削加工を施し、その
後、後述する酸化処理を施す。
【0013】本発明によれば、上記のような粒界に特定
の結晶相が析出した焼結体を酸化処理することにより粒
界の結晶相をダイシリケート結晶相に相変化させる。具
体的には、大気などの酸素を含有する雰囲気中で行う
が、この時、この酸化反応は粒界部のみに生じさせ、窒
化珪素結晶自体は酸化しない条件で行うことが重要であ
る。これは窒化珪素結晶が酸化するとクリストバライト
(SiO2 )相が生成し、これが酸化被膜となり粒界部
の相変化を阻害するためである。窒化珪素は通常110
0℃以上で酸化反応が生じ、前述したYAM相、アパタ
イト相、ワラストナイト相などの結晶相は600℃以上
で酸化反応が生じる。よって、本発明によれば、700
〜950℃の温度範囲で酸化処理を行うことがよい。
【0014】また、この酸化処理による酸化反応は、焼
結体の表層部のみ生じるが、そのレベルは酸化重量増が
0.10〜0.50mg/cm2 、特に0.15〜0.
40mg/cm2 の範囲となるように酸化処理すること
が必要である。この酸化重量増が0.10mg/cm2
より小さいとダイシリケート相への相変化が不十分とな
り相変化による圧縮応力も小さく、0.50mg/cm
2 を越えると、ダイシリケート結晶相への相変化により
生じる窒化珪素結晶に作用する圧縮応力が窒化珪素結晶
粒子自体の強度を越えてしまうために、焼結体中にクラ
ックが発生してしまう。
【0015】この酸化処理後の焼結体は、粒界に第3A
族酸化物およびSiO2 が全量中前述した割合で存在す
るとともに、その焼結体の表層部の粒界にはダイシリケ
ート結晶相が主体として存在し、また内部の粒界にはY
AM相、アパタイト相、ワラストナイト相の少なくとも
いずれかが主体として存在する。本発明によれば、上述
した相変化による圧縮応力の作用により焼結体の表層部
の破壊靱性値が7.0MPa・m1/2 以上、特に9.0
MPa・m1/2 以上となるように制御することにより、
焼結体全体としての靱性を高めることができる。この破
壊靱性値を上記の範囲に限定したのは、靱性値が7.0
MPa・m1/2 より小さいと焼結体全体としての靱性の
向上が見られない。
【0016】また、本発明において、よって、第3A族
元素酸化物(RE2 3 )およびSiO2 を前述した範
囲に限定したのは、第3A族酸化物量が1モル%未満、
またはSiO2 が1モル%未満では、いずれも焼結性が
低下するために実用的な焼結体を得ることができない。
また、第3A族酸化物量が10モル%を越えるか、また
はSiO2 量が25モル%を越えると、粒界相の絶対量
が多くなり、高温における強度が低下する。
【0017】また、SiO2 /RE2 3 比が0.25
より小さいとメリライト(RE2 Si3 3 4 )相の
生成により焼結体の耐酸化性が著しく劣化し、2.5を
越えると、シリコンオキシナイトライド相(Si2 2
O)や、モノシリケート相(RE2 SiO5 )などが析
出しやすくなるが、これらの結晶相を酸化させるために
は1100℃以上必要とし、窒化珪素結晶相が酸化され
てしまうために、選択的な酸化処理を行うことができな
い。
【0018】なお、本発明において用いられる第3A族
元素としては、Y、Er、Yb、Sm、Tb、Dy、H
oなどが好適に使用される。
【0019】さらに、本発明によれば、Al2 3 、M
gO、RE2 3 −Al2 3 等を助剤として用いた場
合、焼結体中に存在する粒界自体の融点が比較的低く、
特に酸化処理温度域では表面にガラス膜を形成し、酸素
の拡散を律速するために窒化珪素結晶粒子に対して圧縮
応力を付与することができない。よって、これらの酸化
物は不純物として不可避的に混入する場合を除き、実質
的に存在しないことが望ましく、その量は、焼結体中の
AlおよびMgの酸化物換算量の合量で0.5重量%以
下、特に0.1重量%未満であることが望ましい。
【0020】以下に具体的な実施例により説明する。 実施例 原料粉末として酸素量1.0重量%、平均粒径が0.6
μm、α化率92%の窒化珪素粉末と、平均粒径が1.
0〜1.5μmの第3A族酸化物粉末およびSiO2
末を用いて、表1に示す割合で秤量混合した。
【0021】この混合物をプレス成形により3×4×4
0mmの形状に成形後、表1の条件で焼成し、さらに得
られた焼結体を1400℃の窒素雰囲気中で5時間熱処
理した。得られた焼結体に対して、X線回折測定を行
い、β−Si3 4 やα−Si3 4 以外の結晶相を同
定した。また、焼結体の特性として焼結体を100μm
程度鏡面研磨し、ダイヤモンド圧子による圧痕に基づき
周知のIF法により靱性(K1c)を、またJISR16
01に基づき3点曲げ強度を測定した。
【0022】次に、かかる焼結体を表1の条件で酸化処
理し、処理による焼結体の酸化重量増、および処理後の
焼結体の結晶相を同定し、前記と同様にして靱性および
強度を測定した。また、焼結体の残留応力をX線残留応
力測定機により測定した。
【0023】
【表1】
【0024】
【表2】
【0025】
【表3】
【0026】表1、表2および表3によれば、試料No,
1とNo,2との比較において、処理時間が10時間から
50時間に延びることにより酸化重量増も0.17mg
/cm2 から0.33mg/cm2 に大きくなるととも
に、圧縮応力も80MPaから103MPaと増大し
た。処理前7.2MPa・m1/2 から10時間で28
%、50時間で200%向上した。同様な傾向はNo,3
〜No,5からも見られる。
【0027】また、No.6〜No.11において、900
℃の酸化処理では残留応力を80MPa以上が達成され
たが、1000℃では残留応力が小さく、また1100
℃、1300℃に上昇するとダイシリケートに加え、ク
リストバライト相の生成が観察され、粒界相と同時に窒
化珪素結晶粒子も酸化していることがわかる。このよう
なクリストバライト相が析出すると残留応力が小さく、
本発明の目的が達成されなかった。さらに、酸化処理温
度が低い場合、600℃では残留応力が低く、400℃
ではダイシリケート相の生成は認められず、高靱性化効
果は発現しなかった。
【0028】No,18およびNo,19ではAl2 3
MgOを添加したが、酸化処理後、粒界はいずれもアモ
ルファス相が生成しており圧縮応力も小さいものであっ
た。
【0029】No,12では、SiO2 /RE2 3 の比
率が2.5を越えるものであるが、結晶相としてシリコ
ンオキシナイトナイド相の析出が認められ、900℃、
50時間の酸化処理では粒界相の相変化は生じなかっ
た。
【0030】これに対して、本発明は、いずれも高い圧
縮応力が生じ、これにより高靱性化を達成することがで
き、しかも強度の向上も見られた。
【0031】
【発明の効果】以上、詳述した通り、本発明によれば、
粒界相の相変化に伴う体積膨張により窒化珪素結晶に対
して圧縮応力を付与することができ、これにより強度を
低下させることなく、焼結体の高靱性化を図ることがで
きる。これにより、窒化珪素質焼結体の高強度が要求さ
れる熱機関や機械部品に加え、靱性が要求される構造用
の各種の部品への応用も可能になるとともに、焼結体自
体の機械的特性に対する信頼性を高めることができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭64−56368(JP,A) 特開 昭64−61357(JP,A) 特開 平4−154666(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) C04B 35/584 C04B 35/587

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】周期律表第3A族元素酸化物を1〜10モ
    ル%、SiO2 を1〜25モル%の割合で含み、前記S
    iO2 の前記周期律表第3A族元素酸化物に対するモル
    比が0.25〜2.5である窒化珪素質焼結体であっ
    て、該焼結体の中心部の粒界にYAM相、アパタイト相
    およびワラストナイト相から選ばれる少なくとも1種が
    主体の結晶相が存在し、且つ表層部の粒界にダイシリケ
    ート結晶相が析出してなるとともに、該焼結体の残留応
    力が80MPa以上であり、且つ表層部が中心部よりも
    高靱性であることを特徴とする窒化珪素質焼結体。
  2. 【請求項2】周期律表第3A族元素酸化物を1〜10モ
    ル%、SiO2 を1〜25モル%の割合で含み、前記S
    iO2 の前記周期律表第3A族元素酸化物に対するモル
    比が0.25〜2.5であり、且つ粒界にYAM相、ア
    パタイト相およびワラストナイト相から選ばれる少なく
    とも1種が主体の結晶相が存在する窒化珪素質焼結体
    を、酸化性雰囲気中で700〜950℃にて酸化重量増
    が0.10〜0.50mg/cm2 の範囲となるように
    熱処理して、該焼結体の表層部の粒界にダイシリケート
    結晶相を析出させたことを特徴とする窒化珪素質焼結体
    の製法。
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