JP2881184B2 - 電子写真感光体及びその製造方法 - Google Patents

電子写真感光体及びその製造方法

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は電子写真感光体及びその製造法に関し、詳し
くは、金属基体の裏面に形状記憶樹脂からなる裏打ちシ
ートを密接せしめるようにした電子写真感光体及びその
製造法に関する。
〔従来の技術〕
電子写真感光体(以降「感光体」と称することがあ
る)は従来にあっては円筒状のものが主流として採用さ
れてきていた。しかし、この円筒状感光体の使用では、
その周囲に帯電チャージャー、露光系、現像装置、転写
チャージャー、分離装置、クリーニング装置などを配置
する必要があり、設計の自由度に限りがあるという不都
合を有している。
そうしたことから、近時、設置設計の自由度を拡げる
ためにエンドレスベルト状感光体が多く採用されるよう
になってきている。この種の感光体では、その導電性基
体として樹脂からなるライニング屋上にメッキ、スパッ
タリング、蒸着等の方法で導電性シームレス層を設けて
おり、機械的強度はライニング層に持たせ、金属層を薄
層になるようにしている(特開昭64−13576号公報)。
だが、このものにおいては樹脂のライニング層にシーム
レスベルトとしてのテンション、搬送力が加わることに
なるが、ライニング層のヤング率はニッケル、鉄等の金
属に比べ少なくとも1ケタは小さく、テンション、搬送
力等によりライニング層に伸びが発生する。
従って、このような支持体上に有機感光層を設けた感
光体では、これを繰り返し使用した場合、支持体の伸び
により感光層にクラックが発生し、クラック部分には画
像上に白ポチ等の異常画像が発生してしまうといった現
象の生じることがある。
また、ニッケル、銅、ニッケル・コバルト合金等から
なる無端ベルトは複数本のローラーを用いて駆動されて
いるため、繰り返し使用において無端ベルト裏面に波打
ち状の凹凸模様が発生する。そして、この凹凸模様がハ
ーフトーン画像に発生し、画像欠陥となる(特開昭50−
110644号公報)。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は感光層にクラックが発生するのを防止し、ま
た、支持体に波打ち状の凹凸模様が発生するのを防止せ
しめ、良質の画像が得られるようにした電子写真感光体
及びその製造方法を提供するものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の電子写真感光体は、金属製エンドレスベルト
状基体表面に直接又は中間層を介して感光層が形成さ
れ、必要に応じてその上に保護層が形成された電子写真
感光体において、前記金属製基体の裏面に形状記憶樹脂
からなる裏打ちシートが密着せしめられてなることを特
徴としている。
本発明の電子写真感光体製造法の1つは下記(a)
(b)(c)(d)及び(e) (a)金属製エンドレスベルト状基体を筒状にした時そ
の内径とほぼ同程度の外径を有する形状記憶樹脂製エン
ドレスベルト状構造体を約120℃以上の温度で成形する
工程。
(b)前記(a)の工程で得られた形状記憶樹脂製構造
体を約40℃又はそれ以下に冷却して形状記憶を行なった
後、60〜90℃に加熱して外力を与え外径が1〜5mm小さ
くなるように変形を行なう工程。
(c)前記(b)の工程で得られた形状記憶樹脂製構造
体を前記金属製基体内に収納する工程。
(d)前記(c)の二重構造物のうちの少なくとも形状
記憶樹脂製構造体を60〜90℃に再加熱し形状記憶回復さ
せて両者を密接させる工程。
(e)前記(d)で得られた形状記憶樹脂製構造体を内
面に密接した金属製基体の表面に、直接又は中間層を介
して感光層を形成し、必要に応じてその感光層上に保護
層を形成する工程、 からなることを特徴としている。
本発明の電子写真感光体の製造法の他の一つは、下記
(イ)(ロ)(ハ)(ニ)及び(ホ) (イ)金属製エンドレスベルト状基体の表面に、直接又
は中間層を介して感光層を形成し、必要に応じてその感
光層上に保護層を形成する工程。
(ロ)前記(イ)の工程で得られた表面に少なくとも感
光層を有する金属製基体を筒状にした時、その内径とほ
ぼ同程度の外径を有する形状記憶樹脂製エンドレスベル
ト状構造体を約120℃以上の温度で形成する工程。
(ハ)前記(ロ)の工程で得られた形状記憶樹脂製構造
体を約40℃又はそれ以下に冷却して形状記憶を行なった
後、60〜90℃に加熱して外力を与え外径が1〜5mm小さ
くなるように変形を行なう工程。
(ニ)前記(ハ)の工程で得られた形状記憶樹脂製構造
体を前記表面に少なくとも感光層を有する金属製基体内
に収納する工程。
(ホ)前記(ニ)の二重構造物のうちの少なくとも形状
記憶樹脂製構造体を60〜90℃に再加熱し形状記憶回復さ
せて両者を密接させる工程、 からなることを特徴としている。
本発明者らは、金属製基体の裏打ちシートとして形状
記憶樹脂を使用されれば、前記課題が達成できることを
確めた。本発明はこれによりなされたものである。な
お、本発明感光体における感光層、中間層(下引き層)
及び保護層については、従来よりベルト状感光体として
一般に使用されているものと何等相違していない。
以下に、本発明を添付の図面に従がいながら更に詳細
に説明する。
第1図は本発明に係る感光体を説明するための一例の
概略図であり、1は感光層、2は支持体(金属製基
体)、3は裏打ちシートを表わしている。
感光層1は本発明感光体の性質がフレキシブルである
関係上、従来のものと同様、無機光導電性物質(Cd
S、CdSe、Se、色素増感されてZnOなど)を結着樹脂中に
分散した単層型のもの、有機光導電性物質を用いた単
層型又は電荷発生層(CGL)と電荷輸送層(CTL)との積
層型のもの、等によって形成されている。
支持体2は、例えば特開昭52−36016号公報に記載さ
れているようなシームレスニッケルベルト、電析法によ
り作られたベリリウム、銅などからなるシームレス金属
ベルト、或いは、ステンレス箔等を密接によりエンドレ
スベルト状したものなどが用いられる。ベルト(支持体
2)の厚さは5〜200μm、好ましくは15〜50μmであ
る。
裏打ちシート3は形状記憶樹脂によって形成されてお
り、その厚さは20〜150μm好ましくは40〜100μmくら
いが適当である。
本発明にいう「形状記憶樹脂」は、形状記憶合金と同
様に、変形された樹脂が所定温度以上に加熱されるとも
との形状にもどるという特異な性質を有し、最近注目を
あびている素材の一つである。形状記憶合金に比べて軽
量で廉価であり、形状回復時の変形量が大きいなどの特
徴を有し、成形加工も形状記憶合金より容易にできる。
形状記憶合金が特殊な結晶変態を利用して記憶効果を
発現するのに対し、高分子の架橋またはからみ合いに起
因する形状記憶性はよく知られており、電子線架橋ポリ
エチレンの熱収縮チューブなども利用例の一つである。
また、加硫ゴムは形状記憶ポリマーそのものとみなされ
る。さらに最近、形状記憶樹脂としてポリノルボルネ
ン、架橋トランスポリイソプレンが発表されている。市
販されているものとしては、旭化成工業社製の「アスマ
ー」のごとき熱可塑性形状記憶樹脂があげられる。
本発明感光体においては、既述のように、必要に応じ
て、支持体1上と感光層2との間に中間層(下引き
層)、感光層2上に保護層が設けられてよい。
実際に本発明感光体をつくるには、前記(イ)→
(ロ)→(ハ)→(ニ)→(ホ)の工程によってもよい
が、先に、裏打ちシートを設けないで感光体をつくり、
その後、この感光体の支持体裏面に裏打ちシートを密接
せしめるようにしてもよい。
第2図は支持体2の裏面に形状記憶樹脂製ベルト(裏
打ちシート)3を密着させる過程を表わしたものであ
る。
(a′)通常のプラスチック成形方法(押圧、圧縮、射
出成形など)によって形状記憶樹脂製ベルト状構造体31
を成形する。この成形加工は約120℃又はそれ以上の温
度で行なう。なお、この形状記憶樹脂性構造体31の外径
は、支持体2の内径とほぼ同程度になるようにしてお
く。
(b′)形状記憶樹脂構造体31を約40℃又はそれ以下に
冷却して形状記憶を行なう。続いて、60〜90℃の加熱状
態で外力を加えて変形を行なう。この際、変形された形
状記憶樹脂構造体32の外径は支持体2の内径より1〜5m
m程度小さくなるようになされるのが望ましい。
(c′)形状記憶樹脂製構造体32を支持体2内に差しこ
む。
(d′)少なくとも前記(c′)の形状記憶樹脂構造体
32を60〜90℃に加熱し形状記憶回復させ、これにより形
状記憶樹脂製構造体を裏打ちシート3として支持体2裏
面に密着させる。
かくして支持体2裏面に密着せしめられた裏打シート
3は、形状回復温度が約60℃であり、通常の条件(常
温)の保管では変形(自然もどり)は無視しうるもので
ある。
支持体2表面に感光層3を塗工するには浸漬法、スプ
レー法、カーテン法、その他が採用できる。中でも、均
一の厚さの感光層が形成できる点ではスプレー塗工法
(第3図)が有利である。
第3図において、例えばニッケルシームレスベルトで
ある金属製基体はベルト支持具7に取り付けられる。ベ
ルト支持具7は水平に装架された中心軸8のプーリ9に
巻き付けられたベルト10を回動することにより一定方向
に定速で回復する様になっており、この様なベルト支持
具7にスプレーガン11が近接設置されている。スプレー
ガン11は台12をベルト支持具7の長手方向に平行に設置
したねじ等のスキャン装置13に装置し、先端の噴出ノズ
ル14の所にキャリアガスを導入しパイプ15を配管される
と共に塗布液タンク16からの塗布液パイプ17が配管され
て、噴出ノズル14からのキャリアガスの噴射で塗布液を
吸引いて一緒に噴出する様に構成されておりパイプ15に
はガス圧調節弁18が取り付けられている。
金属製シームレスベルト表面への感光液などの塗布は
ベルト支持具7をシームレスベルトを取り付けた状態で
回転し、スキャン装置13でスプレーガンをスキャンしな
がらガス圧調節弁18で調節されたキャリアガスと共に塗
布液タンク16内の塗布液を噴出してシームレスベルトに
吹き付ける事により行なわれる。
〔実施例〕
次に実施例を示す。但し、本発明はこれら実施例に限
定されるものではない。
実施例1 酸化チタン(A−100、石原産業社製) 160g アルキッド樹脂(ベッコライトM−6404−50−S大日
本インキ社製) 32g メラミン樹脂(スーパーベッカミンL117−60、大日本
インキ社製) 17.8g メチルエチルケトン(関東化学社製) 101.4g から成る混合物をボールミルポットに取り、ミル部材と
してφ10mmアルミナボールを使用し、24時間ボールミリ
ングした後、さらにメチルエチルケトン155.6gを加えて
1時間ミリングした。
ミリングした後、ミルベースを取り出し、固形分濃度
が15重量%、メチルエチルケトン/シクロヘキサノン=
30/70になるようにメチルエチルケトン・シクロヘキサ
ノン混合溶液を加えて希釈し、攪拌して下引き層塗工液
を調製した。
この塗工液をニッケルシームレスベルト(内径約127.
3mm、長さ約303mm、厚さ約30μm、ビッカース硬度37
0)に下記のスプレー条件で塗布し、150℃で20分間加熱
乾燥を行なって約3μmの下引き層を形成した。
(下引き層スプレー条件) スプレー圧力 3kg/cm2 スプレーノズル−支持体間距離 100mm 支持体回転数 50rpm スプレーノズルスキャン速度 4mm/s 塗工液吐出量 3.0cc/min スキャン回数 2回 一方、次の組成 から成る混合物をボールミルポットに取りφ10mmのSUS
ボールミルを使用し48時間ボールミリングした後、さら
にシクロヘキサノン300gを加えて1時間ミリングした。
ミリングした後、ミルベースを取り出し固形分濃度が0.
9重量%となるようにシクロヘキサノンを加えて希釈
し、攪拌して電荷発生層形成用塗工液を調製した。
この塗工液を下引き層と同様に下記のスプレー条件で
下引き層上に塗布し、130℃で20分間加熱乾燥を行なっ
て約0.1μm厚の電荷発生層を形成した。
(電荷発生層スプレー条件) スプレー圧力 3kg/cm2 スプレーノズル−支持体間距離 120mm 支持体回転数 70rpm スプレーノズルスキャン速度 5mm/s 塗工液吐出量 3.8cc/min スキャン回数 7回 更に、次の組成 の電荷輸送層塗工液を調製し、これを電荷発生層上にス
プレー塗布し、160℃で60分間加熱乾燥を行なって約25
μm厚の電荷輸送層を形成した。
続いて、形状記憶樹脂(アスマー、旭化成社製)を12
0℃の温度で成形し円筒状シームレスベルト(外径約12
7.35μm、長さ約303mm、厚さ約75μm)を作成した。
このシームレスベルトを70℃に加温後、長手方向に延伸
し、外径約126mm、長さ約328mm、厚さ約70μmに変形さ
せた後室温まで冷却した。
この形状記憶樹脂ベルトを上記の感光体の内側に挿入
後、80℃で5分加熱し、ニッケルシームレスベルトに密
着させ裏打ちシートを有した電子写真感光体をつくっ
た。
実施例2 形状記憶樹脂を旭化成社製、アスマーからゼオンシュ
イブルA−70(日本ゼオン社製)に加えた以外は実施例
1と全く同様にして感光体を作成した。
比較例 ニッケルシームレスベルトの裏面に形状記憶樹脂から
成る裏打ちシートを設けなかった以外は実施例1と全く
同様にして感光体を作成した。
実施例1,2及び比較例の感光体を静電式ファクシミリ
(RIFAX 5101S、リコー社製)の改造機を用いて画像評
価を行なった。結果を表−1に示す。
〔発明の効果〕 本発明の電子写真感光体又はその製造法によれば、実
施例の記載から明らかなように、所期の目的が充分達成
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る電子写真感光体の一例の概略図で
ある。第2図は導電性基体(金属製エンドレスベルト状
基体)の裏面に形状記憶樹脂製裏打ちシートを密着させ
る方法のための図である。 第3図は金属製基体の表面上に感光液などを塗工するた
めのスプレー装置の概略を示した図である。 1……感光層 2……金属性基体(支持体) 3……裏打ちシート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 相磯 いづみ 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株 式会社リコー内 (72)発明者 猪狩 聰 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株 式会社リコー内 (72)発明者 坪井 佳子 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株 式会社リコー内 (56)参考文献 特開 平3−96785(JP,A) 特開 平4−59228(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G03G 5/00 - 5/16

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】金属製エンドレスベルト状基体表面に直接
    又は中間層を介して感光層が形成され、必要に応じてそ
    の上に保護層が形成された電子写真感光体において、前
    記金属製基体の裏面に形状記憶樹脂からなる裏打ちシー
    トが密着せしめられてなることを特徴とする電子写真感
    光体。
  2. 【請求項2】下記(a)(b)(c)(d)及び(e)
    の工程からなる電子写真感光体の製造方法。 (a)金属製エンドレスベルト状基体を筒状にした時そ
    の内径とほぼ同程度の外径を有する形状記憶樹脂製エン
    ドレスベルト状構造体を約120℃以上の温度で成形する
    工程。 (b)前記(a)の工程で得られた形状記憶樹脂製構造
    体を約40℃又はそれ以下に冷却して形状記憶を行なった
    後、60〜90℃に加熱して外力を与え外径が1〜5mm小さ
    くなるように変形を行なう工程。 (c)前記(b)の工程で得られた形状記憶樹脂製構造
    体を前記金属製基体内に収納する工程。 (d)前記(c)の二重構造物のうちの少なくとも形状
    記憶樹脂製構造体を60〜90℃に再加熱し形状記憶回復さ
    せて両者を密接させる工程。 (e)前記(d)で得られた形状記憶樹脂製構造体を内
    面に密接した金属製基体の表面に、直接又は中間層を介
    して感光層を形成し、必要に応じてその感光層上に保護
    層を形成する工程。
  3. 【請求項3】下記(イ)(ロ)(ハ)(ニ)及び(ホ)
    の工程からなる電子写真感光体の製造方法。 (イ)金属製エンドレスベルト状基体の表面に、直接又
    は中間層を介して感光層を形成し、必要に応じてその感
    光層上に保護層を形成する工程。 (ロ)前記(イ)の工程で得られた表面に少なくとも感
    光層を有する金属製基体を筒状にした時、その内径とほ
    ぼ同程度の外径を有する形状記憶樹脂製エンドレスベル
    ト状構造体を約120℃以上の温度で形成する工程。 (ハ)前記(ロ)の工程で得られた形状記憶樹脂製構造
    体を約40℃又はそれ以下に冷却して形状記憶を行なった
    後、60〜90℃に加熱して外力を与え外径が1〜5mm小さ
    くなるように変形を行なう工程。 (ニ)前記(ハ)の工程で得られた形状記憶樹脂製構造
    体を前記表面に少なくとも感光層を有する金属製基体内
    に収納する工程。 (ホ)前記(ニ)の二重構造物のうちの少なくとも形状
    記憶樹脂製構造体を60〜90℃に再加熱し形状記憶回復さ
    せて両者を密接させる工程。
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